事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 11. 住み続けられる街づくりを | ||
| 10. 人や国の不平等をなくそう | ||
| 8. 働きがいも経済成長も |
団体の社会的役割
団体の目的
本事業は、外国人が石垣市で安心して生活し、将来的に安定した就労や地域定着につながるよう、就労支援の前段階としてのにほんごサークルや外国人雇用企業へのサポートを支援します。また、生活をする上での不安や孤独を受け止める相談窓口を設置し、一人でも多くの孤立をなくし、必要に応じて専門機関や行政と連携しながら継続的な支援を行います。
団体の概要・活動・業務
外国人のにほんごサークルや就労支援、企業とのマッチングを行い、就労に向けた前段階を支援している。在住外国人への生活相談窓口も設置し、安心安全した働きができるように支援を実施している。また、オープンスペースを開設し、地域で異文化理解の促進活動を行い、就労支援、孤立を防ぐ支援体制を行っている。行政・企業と連携し、外国人が地域で定着した就労ができる体制を整えている
| 団体の目的 | 本事業は、外国人が石垣市で安心して生活し、将来的に安定した就労や地域定着につながるよう、就労支援の前段階としてのにほんごサークルや外国人雇用企業へのサポートを支援します。また、生活をする上での不安や孤独を受け止める相談窓口を設置し、一人でも多くの孤立をなくし、必要に応じて専門機関や行政と連携しながら継続的な支援を行います。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 外国人のにほんごサークルや就労支援、企業とのマッチングを行い、就労に向けた前段階を支援している。在住外国人への生活相談窓口も設置し、安心安全した働きがで きるように支援を実施している。また、オープンスペースを開設し、地域で異文化理解の促進活動を行い、就労支援、孤立を防ぐ支援体制を行っている。行政・企業と連携し、外国人が地域で定着した就労ができる体制を整えている |
概要
事業概要
インターナショナルイシガキは、石垣市内に暮らす外国人住民が地域社会の一員として安心して暮らしていけるよう、生活基盤の整備と多文化共生の推進を目指す団体です。特に、就労支援の前段階である日本語力の向上や職場環境への理解を深めることに力を入れており、にほんごサークルでやさしい日本語や、個別に対応したレッスンを定期的に実施しています。加えて、企業や団体と連携した就労マッチング、履歴書作成や面接対策なども段階的に支援します。
また、外国人の生活上の困りごとに対応するための生活相談窓口を設け、住居、教育、子育て、いじめ、DVやハラスメントに関する悩みまで幅広く対応しています。ホームページを開設し、にほんごサークルの予約や、SNS・電話、対面による相談受付のほか、必要に応じて行政や専門機関へつなげる体制も整備しています。石垣市の共催、八重山警察に協力、地域企業・店舗ともネットワークを立ち上げ、お互い協力しながら、外国人が孤立することなく、自分らしい生活を安心安全で築けるよう、多角的なサポートを行っています。
資金提供契約締結日
2025年06月09日
事業期間
開始日
2025年06月09日
終了日
2026年02月27日
対象地域
沖縄県石垣市
| 事業概要 | インターナショナルイシガキは、石垣市内に暮らす外国人住民が地域社会の一員として安心して暮らしていけるよう、生活基盤の整備と多文化共生の推進を目指す団体です。特に、就労支援の前段階である日本語力の向上や職場環境への理解を深めることに力を入れており、にほんごサークルでやさしい日本語や、個別に対応したレッスンを定期的に実施してい ます。加えて、企業や団体と連携した就労マッチング、履歴書作成や面接対策なども段階的に支援します。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2025年06月09日 | |
| 事業期間 | 開始日 2025年06月09日 | 終了日 2026年02月27日 |
| 対象地域 | 沖縄県石垣市 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
石垣市在住外国人と石垣市民が安心して生活できる環境を整え、相互理解を深めることと共に言語や文化の壁による孤独を防ぎ、日本語教育や就労支援に力を入れて、自立支援を行う。さらに、生活相談窓口を設置し、利用者が孤立を防ぎ、相談しやすい環境を作る。
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
外国人支援:50名
相談支援連携:10回
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 石垣市在住外国人と石垣市民が安心して生活できる環境を整え、相互理解を深めることと共に言語や文化の壁による孤独を防ぎ、日本語教育や就労支援に力を入れて、自立支援を行う。さらに、生活相談窓口を設置し、利用者が孤立を防ぎ、相談しやすい環境を作る。 |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 外国人支援:50名 |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
社会課題
石垣市には現在1,037人を超える外国人住民が暮らしており、その多くは観光業や建設業、水産業など地域の重要な労働力として活躍しています。一方で、言語の壁や文化の違いから、十分に社会とつながることができず、孤立や不安を抱えて、犯罪に巻き込まれたり、さまざまな問題を抱えている生活をしている外国人も少なくありません。特に、日本語能力が十分でない方にとっては、就労以前の段階である「社会との接点づくり」に課題があり、求人情報の理解や履歴書の作成、面接対策などの就労準備にも困難を感じています。また、就労している外国人であっても、職場でのコミュニケーション不足や労働条件への不安、適切な相談先がないことから、トラブルに発展するケースもあります。
さらに、教育、子育て、住居といった日常生活に関する情報が外国人に届きにくく、行政手続きや地域サービスの利用に支障をきたす事例も多く見受けられます。相談したくても「どこに行けばいいか分からない」「言葉が通じない」という不安が壁となり、必要な支援にアクセスできない状況も生じています。また、外国人を受け入れる側の地域住民や企業にも、多文化共生や外国人雇用に関する理解が十分とは言えず、偏見や誤解からトラブルが起きることもあります。
こうした課題に対応するためには、日本語学習や生活情報の提供、相談窓口の整備、地域交流の促進など、外国人が地域で安心して暮らし、孤立を防ぎ、自立に向けた一歩を踏み出せる環境づくりが急務です。多様な人々が互いに理解し合い、支え合える持続可能な地域社会を目指す取り組みが求められています。
| 社会課題 | 石垣市には現在1,037人を超える外国人住民が暮らしており、その多くは観光業や建設業、水産業など地域の重要な労働力として活躍しています。一方で、言語の壁や文化の違いから、十分に社会とつながることができず、孤立や不安を抱えて、犯罪に巻き込まれたり、さまざまな問題を抱えている生活をしている外国人も少なくありません。特に、日本語能力が十分でない方にとっては、就労以前の段階である「社会との接点づくり」に課題があり、求人情報の理解や履歴書の作成、面接対策などの就労準備にも困難を感じています。また、就労している外国人であっても、職場でのコミュニケーション不足や労働条件への不安、適切な相談先がないことから、トラブルに発展するケースもあります。 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | 日本語能力の向上と企業側の外国人就労への理解が深まることで、就労における障壁が軽減され、外国人の円滑な就労と職場への定着が促 進される。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①研修参加者の日本語レベルの向上 | |
| 把握方法 | ①にほんごサークル利用記録、テストの採点 | |
| 目標値/目標状態 | ①にほんごサークル修了書発行(練習問題で80点以上):20名 | |
| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
| 2 | 組織体制の強化が図られ、事業が継続していく状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①団体の法人化 | |
| 把握方法 | ②ネットワーク名簿 | |
| 目標値/目標状態 | ①法人化申請中 | |
| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
アウトプット
| 1 | ②企業とつながる支援 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①参加者と企業とのマッチング数 | |
| 把握方法 | 参加者へアンケートと面談、企業からの報告 | |
| 目標値/目標状態 | ①企業とのマッチング:7件 | |
| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
| 2 | ➂生活支援Sayang | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 相談窓口・通訳サービスの開設 | |
| 把握方法 | 参加者の予約状況、相談記録、報告 | |
| 目標値/目標状態 | 相談窓口月2 回(月曜日) | |
| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
| 3 | ④寄りそう個別支援 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①個別学習サポート:にほんごサークルで参加した中で、それでも難しい方への個別対応 | |
| 把握方法 | 利用者の個別ファイル(個別記録) | |
| 目標値/目標状態 | ①個別学習サポート随時対応 | |
| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
| 4 | ➄企業×外国人雇用セミナー | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | セミナーの開催数 | |
| 把握方法 | 参加企業リスト | |
| 目標値/目標状態 | セミナーの開催 1回 | |
| 目標達成時期 | 2026年10月 | |
| 5 | ⑥地域で支える外国人のこころ研修会 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | セミナーの開催数 | |
| 把握方法 | 参加者の予約状況、アンケート、研修会報告書 | |
| 目標値/目標状態 | セミナーの開催 1回 | |
| 目標達成時期 | 2026年11月 | |
| 6 | ①にほんごサークル | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①講座回数 | |
| 把握方法 | 参加者リスト・受付記録のカウント、業務報告、テスト | |
| 目標値/目標状態 | ①1クラス90分授業を月2回で行う6月~2月 計:18回 | |
| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) ①にほんごサークル | |
|---|---|---|
時期 2025年6月 ~2026年2月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | ①にほんごサークル |
| 時期 | 2025年6月~2026年2月 | |
| 2 | 活動 (内容) ②企業とつながる支援 | |
時期 2025年6月~2026年2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | ②企業とつながる支援 |
| 時期 | 2025年6月~2026年2月 | |
| 3 | 活動 (内容) ➂生活支援Sayang | |
時期 2025年6月~2026年2月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | ➂生活支援Sayang |
| 時期 | 2025年6月~2026年2月 | |
| 4 | 活動 (内容) ④寄り添う個別支援 | |
時期 2025年10月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | ④寄り添う個別支援 |
| 時期 | 2025年10月 | |
| 5 | 活動 (内容) ➄企業×外国人雇用セミナー | |
時期 2025年10月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | ➄企業×外国人雇用セミナー |
| 時期 | 2025年10月 | |
| 6 | 活動 (内容) ⑥地域で支える外国人のこころ研修会 | |
時期 2025年11月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | ⑥地域で支える外国人のこころ研修会 |
| 時期 | 2025年11月 |
事業実施体制
| 事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割 | 理事会→理事長・副理事・監事・会計・理事(2名) | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 外国人支援促進ネットワークの事務局であり、企業との情報交換や協力団体(個人)と連携を行う。 | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | 内部規定の整備 | ||
関連する主な実績
本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
調査:石垣市と協力をしながら、外国人住民の生活状況やニーズに関する調査を実施し、言語支援や就労支援、文化交流の重要性を明らかにする。また、地域住民との共生に向けた調査を行い、相互理解を深めるための課題を特定する
連携実績:地域の企業、行政、団体(個人)と連携し、外国人住民向けの就労支援や文化交流イベントを実施。また、学校とも協力し、外国人住民への生活支援や教育サポートを強化していく
| 本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | 調査:石垣市と協力をしながら、外国人住民の生活状況やニーズに関する調査を実施し、言語支援や就労支援、文化交流の重要性を明らかにする。また、地域住民との共生に向けた調査を行い、相互理解を深めるための課題を特定する |

