事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
女性の経済的自立への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 4. 質の高い教育をみんなに | 4.4 2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きが いのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。 | 財団の助成及び伴走支援により、人口減少により深刻化する複雑な地域課題に対し、革新的な解を事業として持続的に生み出す若者・女性を中心としたチャレンジ/コーディネーターの担い手を育成する。 |
| 5. ジェンダー平等を実現しよう | 5.5 政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する。 | チャレンジ支援助成や伴走支援を通じ、地域課題解決や未来共創に向けて主体的に活動していきたい女性の活動を支援すると共に、同じ意思を持った仲間が集まり相談できる場所づくりのきっかけを提供する。 |
| 5. ジェンダー平等を実現しよう | 5.b 女性の能力強化促進のため、ICTをはじめとする実現技術の活用を強化する。 | 若者・女性を中心としたローシャルの伴走支援をおこなうことで、事業規模のさらなる拡大や組織基盤強化がなされている。 |
| 8. 働きがいも経済成長も | 8.3 生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性及びイノベーションを支援する開発重視型の政策を促進するとともに、金融サービスへのアクセス改善などを通じて中小零細企業の設立や成長を奨励する。 | ソーシャルセクターを支援するローカルファンド/金融機関/中間支援組織/教育研究機関/行政組織等の「支援する側」のネットワーク形成や、コレクティブインパクト推進に向けた共通アジェンダの設定を仕組化し、ソーシャルセクターが各々の目的に応じた支援を選べるようにする。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.a 各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。 | 地域課題解決と未来共創に向けた市民の意識醸成や主体形成を進め、助成先を含めた県内のソーシャルセクター組織を支援する地域内外のプレーヤー(NPO・企業・行政・教育研究機関)のエコシステム形成を地域ごとに進める。 |
団体の社会的役割
団体の目的
徳島県コミュニティ財団(仮称)(以下「財団」)の設立に必要な準備作業を行うことを目的とする。
団体の概要・活動・業務
財団のミッションと事業内容の検討と決定及び財団設立に関する諸事項の検討と決定を行うため、2025年5月に設立した。財団設立に向けて、寄付募集活動に必要な資料の作成や、協力者との会議の開催、寄付募集活動を行っている。
| 団体の目的 | 徳島県コミュニティ財団(仮称)(以下「財団」)の設立に必要な準備作業を行うことを目的とする。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 財団のミッションと事業内容の検討と決定及び財団設立に関する諸事項の検討と決定を行うため、2025年5月に設立した。財団設立に向けて、寄付募集活動に必要な資料の作成や、協力者との会議の開催、寄付募集活動を行っている。 |
概要
事業概要
(1)資金仲介
人口減少により深刻化する複雑な地域課題に対し、革新的な解を事業として持続的に生み出し、地域未来共創の核となるチャレンジ/コーディネーター育成・活躍支援への助成を行う。事業/活動を新規に計画中の組織(法人格の有無や種類は不問)に対してチャレンジ支援助成として1団体につき1年間で上限15万円、事業をすでに実施しており、多世代や多セクターと連携し事業を拡大しつつ、連携先に対して中間支援の担い手となる組織(法人格の有無や種類は不問)に対してはコーディネーター育成・活躍支援助成として1団体につき1年間で上限30万円の助成を行う。若者・女性を構成員に含む組織を優先的に採択し、コーディネーター育成・活躍支援助成は事業費と人件費や組織基盤強化等も可能とする。本助成のために、広く市民・団体等から寄付金を募る。
(2)伴走支援
助成先の団体や起業家のためにノウハウ提供やコーチング、専門家派遣やDX化などの組織基盤強化を含む経営支援を行う。また福祉、教育/子育て、多文化共生、防災、環境保全など多様な地域課題をテーマとした市民参加型「地域未来会議」を定期開催し、市民の意識醸成やプレーヤー育成を行う。さらに、助成団体に取組のプレゼンと参加者と意見交換する機会を設けることで、取組内容を改良するとともに、目標達成に向けた多様な協働・連携を促進する。
(3)エコシステム形成
県内ローカルファンド/金融機関/中間支援組織/教育研究機関/行政等の「支援側」 の情報交換やネットワーキングの場を創る。互いの経験知を共有し、支援の質を高め共に課題の分析・考察を協働し、共通アジェンダ形成やそれに伴うコレクティブインパクト型事業の構築・支援に向けた関係構築及び基盤づくりを行う。
県内の助成金や寄付募集等の情報が一括掲載されたポータルサイトを構築し、助成を受ける側と寄付する側双方が一覧できるようにする。これにより県内ローカルファンドの連携を深め、共存共栄できる支援態勢づくりを行う。
資金提供契約締結日
2024年04月07日
事業期間
開始日
2024年04月07日
終了日
2027年02月27日
対象地域
徳島県
| 事業概要 | (1)資金仲介 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年04月07日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年04月07日 | 終了日 2027年02月27日 |
| 対象地域 | 徳島県 | |
直接的対象グループ
①【チャレンジ支援】人口減少で深刻化する地域課題解決に向けた事業/活動に、多世代・多セクターで協働して取り組む、若者・女性を主な構成員とする組織(法人格の有無や種類は問わない)。既存組織内で新たな部門やプロジェクトを新規に設立するものも対象とする。
②【コーディネーター育成・活躍支援】人口減少で深刻化する地域課題解決に向けた事業/活動をすでに実施しており、今後、他団体の取組を中間支援できる担い手となる組織・個人。
③【地域未来会議】人口減少で深刻化する地域課題解決に向けた事業/活動に関わりたい組織・個人
④【ローカルファンド&中間支援組織】人口減少で深刻化する地域課題解決に向けた助成・支援を実施中のローカルファンド/中間支援組織/行政機関など
人数
500人
最終受益者
人口減少で深刻化する地域課題に直面する地域住民(困りごとや生きづらさを抱える当事者)例)不登校・産後うつ・困窮女性
人数
4,000人
| 直接的対象グループ | ①【チャレンジ支援】人口減少で深刻化する地域課題解決に向けた事業/活動に、多世代・多セクターで協働して取り組む、若者・女性を主な構成員とする組織(法人格の有無や種類は問わない)。既存組織内で新たな部門やプロジェクトを新規に設立するものも対象とする。 | |
|---|---|---|
| 人数 | 500人 | |
| 最終受益者 | 人口減少で深刻化する地域課題に直面する地域住民(困りごとや生きづらさを抱える当事者)例)不登校・産後うつ・困窮女性 | |
| 人数 | 4,000人 | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課題
県の人口は約69万人で岡山市とほぼ同じ規模だが、2050年には30%以上減少し、高齢化率も約45%になると予測され、空き家の増加、医療過疎や働き手不足、農山漁村における獣害や集落の消滅などの課題が加速度的に生じている。その一方で課題対応できる行政サービス等は少なく、主に以下の「3つの格差」がある。
1つ目は地域内の見えない格差として相対的貧困世帯率(22.1%で全国1位、2018年データ)と、家庭の経済格差(母子家庭の平均年間収入260万円、2019年県データ)がある。これらの格差は子どもにも大きな影響を与えるが、虐待やヤングケアラー等の予防的介入が充分行われず、当事者である親子ともに孤立を深めているケースが多い。
2つ目の格差は、都市部と農山漁村部との地域間格差である。2020~2050年の間で県内では3つの農山漁村部が60%以上人口減少すると予測される一方、減少率が10%を下回る都市部もあり、スピード格差が見られる(国立社会保障・人口問題研究所予測)。また高齢化率も同様であり自治体リソースも地域間格差が広がりつつある。
3つ目は、徳島県全体と全国の都市圏との間の、若者や子どもたちの人生選択の格差である。農山漁村部では伝統的なジェンダー観/家族観が色濃く残り、都市部においても多様な人生の選択肢、そのロールモデルとなるような大人との出会いの場が限られる。結果、若者や子ども達の多様な選択肢を狭めており、新しい生き方を求める意識の高い若者層は進学・就職により県外流出する傾向が高い。
しかし、これらの格差構造に対する組織や社会起業家に対する行政や民間からの市民性に立脚した支援不十分であり、社会課題解決型のビジネスや、法人の営利/非営利形態を問わず社会的効果の高い事業に対する、エコシステム形成までの一貫した支援の仕組みが不足している。またローカルファンドや中間支援組織、金融機関や行政組織間の情報交換や横の連携の機会も少ない。
以上の状況から、県内ソーシャルセクターが事業化の難しさに加え活動後も雇用を生み出すレベルまで組織を拡大することが困難であり、小規模で留まり活動が停滞・停止するケースも多い。このように課題先進県でありながら、市民的公共性を持って対処できる主体も減少しており、行政リソースの縮小とともに課題が深刻化している。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
徳島県では、徳島県女性起業塾/とくしまフューチャーアカデミー/とくしまウーマンビジネススクール/平成長久館(男女共同参画事業)等の連続講座の他、単発のイベント・啓発事業なども開催され、県内各市町や民間のTIB/信用保証協会等が創業塾なども開催されている。一定数の新規起業者数には繋がっているが、前述(1)の通り課題に対する成果が十分に発揮されていない。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
立ち上げたばかりであり、団体として既存の取組実績はないが、団体を構成するスタッフは、行政やNPO、自営業の立場で、これまでに子育て支援や若者・女性活躍支援、創業支援等の取組を行ってきており、実績や人脈を構築している。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
急速な変化が進み衰退していく地方で、行政による制度や政策が整うには時間がかかり、地域で活動を行う民間団体は次々に発生する社会課題に対応せざるを得ないため、無報酬で活動したり私財を投じて行っている。社会の細部に目を向け市民が主体となり行う社会活動を資金面で支えることはこれまで十分にできていなかったことであり、持続可能な社会を実現するために欠かせない事業である。
| 社会課題 | 県の人口は約69万人で岡山市とほぼ同じ規模だが、2050年には30%以上減少し、高齢化率も約45%になると予測され、空き家の増加、医療過疎や働き手不足、農山漁村における獣害や集落の消滅などの課題が加速度的に生じている。その一方で課題対応できる行政サービス等は少なく、主に以下の「3つの格差」がある。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 徳島県では、徳島県女性起業塾/とくしまフューチャーアカデミー/とくしまウーマンビジネススクール/平成長久館(男女共同参画事業)等の連続講座の他、単発のイベント・啓発事業なども開催され、県内各市町や民間のTIB/信用保証協会等が創業塾なども開催されている。一定数の新規起業者数には繋がっているが、前述(1)の通り課題に対する成果が十分に発揮されていない。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 立ち上げたばかりであり、団体として既存の取組実績はないが、団体を構成するスタッフは、行政やNPO、自営業の立場で、これまでに子育て支援や若者・女性活躍支援、創業支援等の取組を行ってきており、実績や人脈を構築している。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 急速な変化が進み衰退していく地方で、行政による制度や政策が整うには時間がかかり、地域で活動を行う民間団体は次々に発生する社会課題に対応せざるを得ないため、無報酬で活動したり私財を投じて行っている。社会の細部に目を向け市民が主体となり行う社会活動を資金面で支え ることはこれまで十分にできていなかったことであり、持続可能な社会を実現するために欠かせない事業である。 |
中長期アウトカム
①地域を持続的に支える若者や女性に挑戦の機会と活動支援が行われ、ローシャル(ローカル+ソーシャル)プレーヤーが誕生し、既存セクターも事業の拡充や基盤強化がなされることで、新しい事業が連続的に生み出されている。
②助成事業により、地域や分野ごとにコーディネーターが育成され、活躍できる機会がつくられていることで、地域課題解決に向けた支援体制が強化されている。
③行政や企業が参画することで、助成金に頼らず自走できる団体・事業が増加し、持続的に地域課題が解決されている。
短期アウトカム
| 1 | ①県内の地域課題をソーシャルセクター及び県民と共有し、解決に向けたソーシャルセクターや社会起業の意義及び必要性がより多くの県民に認識され、それらに取り組もうとする団体への支援や連携が始まっている。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・地域未来会議等の開催回数 | |
| 初期値/初期状態 | ・地域課題解決や未来共創に向けた市民の意識醸成や主体形成は進んでいない。 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・地域未来会議等を県内7か所で開催し、約100名の参加があった。参加者同士で地域課題について意見を出し合い、共有できた。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・県内各エリアでの地域未来会議へのステークホルダー及び参加者数が各回平均で30名を越え、地域課題が共有されている。 | |
| 2 | ②ソーシャルセクターや社会起業の発展のための資金循環とその受け皿となるローカルファンドの意義と必要性への認知度が高まり、財団の運営資金及び冠基金、及び他の県内ローカルファンド等への寄付が広く集まっている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・財団運営資金への寄付額 | |
| 初期値/初期状態 | ・徳島県下の寄付率やローカルファンドの寄付金額が低い。 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・財団設立に向けた寄付募集を開始したばかりであり、まだ目標額まで集まっていない。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・財団運営資金への寄付額が1000万円以上 | |
| 3 | ③チャレンジ支援助成を受けた団体の事業・活動が持続的に発展し、地域内外のプレーヤー(NPO・企業・行政・教育研究機関)との連携・協働が開始され、地域課題解決に向けた成果が生まれ始めている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・助成先団体の年間売上または予算規模 | |
| 初期値/初期状態 | ・活動意欲はあるが知識やスキルが伴わなず、方向性や実施方法に迷い苦しんでいる | |
| 中間評価時の値/状態 | ・まだ助成事業を開始できていない。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・助成先団体の年間売上または予算規模が、助成開始時の計画値を上回っている。 | |
| 4 | ④コーディネーター育成・活躍支援助成を受けた団体と地域内外のプレーヤー(NPO・企業・行政・教育研究機関)とのエコシステム形成が進み、事業がさらに地域にインパクトをもたらすものとなり、経営基盤も強化され、組織としての持続性が向上している。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・助成先団体の年間売上または予算規模 | |
| 初期値/初期状態 | ・組織基盤が脆弱な状態で活動を継続しており、課題を感じている | |
| 中間評価時の値/状態 | ・まだ助成事業を開始できていない。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・助成先団体の年間売上または予算規模が、助成開始時より増加している。 | |
| 5 | ⑤県内ソーシャルセクターを支援する組織間のエコシステム形成が進み、情報交換及び地域課題分析とそれに伴う共通アジェンダ設定等に向けた協働関係が仕組み化されている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・「とくしまローカルファンド情報交流会」の開催数及び参加組織数 | |
| 初期値/初期状態 | ・ソーシャルセクターの連携をサポート出来る団体がなく連携が出来ていない。 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・県内ローカルファンドとのつながりはできつつあるが、まだ情報交換会は企画できていない。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・「とくしまローカルファンド情報交流会」が年1回以上開催され、県内のローカルファンド間で連携が出来ている | |
| 6 | ⑥⾏政、⾦融機関や⼤学等の連携パートナーとの関係構築が進み、財団を地域課題に向けた市民的公共インフラとして公民連携で支え発展させるためのステークホルダー間での合意と具体的取り組みが生まれている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・財団を支援する連携パートナーの種類及び数 | |
| 初期値/初期状態 | ・ 新たな財団の存在意義や役割が地域の中で浸透していない | |
| 中間評価時の値/状態 | ・まだ連携パートナー候補へアプローチできていない。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・財団を支援する3種類以上の多様な連携パートナーが10団体以上 | |
| 7 | ⑦公益社団法人化により多くの信頼及び資金が財団に集まり、運営基金やサポーター制度などによりローカルファンド創生事業終了後も、安定的に財団を運営・発展させる基盤ができている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・事業終了後の財団運営のための自己資金額 | |
| 初期値/初期状態 | ・財団設立プロジェクトの立ち上げのみの段階 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・まだ 事業終了後のロードマップについて議論できていない。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・事業終了後の財団運営のための自己資金額が1000万円以上 | |
アウトプット
| 1 | ①地域未来会議の開催等で、住民から声を集め、地域課題の要素を抽出できている | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・地域未来会議等の開催回数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・地域未来会議等を県内で7回実施 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・地域未来会議等を県内で4回以上実施 | |
| 2 | ②県内外からの財団運営資金への寄付が500万円以上集まっている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・寄付キャンペーンの寄付額 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・財団設立に向けた寄付募集を開始したばかりであり、まだ目標額まで集まっていない。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・寄付キャンペーンの寄付額が500万円以上集まっている | |
| 3 | ③取組開始時に比べ、助成団体の予算規模や有給スタッフ、連携・協働先が増加している。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・助成団体への伴走支援、基礎基盤強化支援回数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・まだ助成事業を開始 できていない。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・助成団体への支援を年4回以上実施 | |
| 4 | ④助成団体と地域内外のプレーヤーとがつながる機会をつくることで、エコシステムが形成されている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・県内ローカルファンド団体や金融機関等との情報交換会の開催数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・県内ローカルファンドとのつながりはできつつあるが、まだ情報交換会は企画できていない。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・ローカルファンド情報交流会を年1回開催 | |
| 5 | ⑤設立した財団の基盤が強化され、持続的な運営ができている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・財団の一般財団法人化 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・まだ財団を設立できていない。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・設立した財団が公益法人化している | |
| 6 | ⑥設立した財団と行政との協働事業が始まり、取組の幅が広がっている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・行政からの委託事業受託数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・行政との意見交換は継続的に行っており、財団設立後の連携の可能性を探っている段階である。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・行政からの委託事業を1件以上受託している | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) ① 「地域未来会議」開催 | |
|---|---|---|
時期 2024年4月~2025年3月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | ① 「地域未来会議」開催 |
| 時期 | 2024年4月~2025年3月 | |
| 2 | 活動 (内容) ②地域未来会議報告会開催 | |
時期 2024年4月~2025年2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | ②地域未来会議報告会開催 |
| 時期 | 2024年4月~2025年2月 | |
| 3 | 活動 (内容) ③ 寄付キャンペーン | |
時期 2025年2月~2025年4月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | ③ 寄付キャンペーン |
| 時期 | 2025年2月~2025年4月 | |
| 4 | 活動 (内容) ④ 一般財団法人設立 | |
時期 2025年4月~2025年7月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | ④ 一般財団法人設立 |
| 時期 | 2025年4月~2025年7月 | |
| 5 | 活動 (内容) ⑤ 「とくしまローカルファンド情報交流会」開催 | |
時期 2024年4月~2027年2月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | ⑤ 「とくしまローカルファンド情報交流会」開催 |
| 時期 | 2024年4月~2027年2月 | |
| 6 | 活動 (内容) ⑥ 「とくしまローカルファンド・ポータルサイト」構築 | |
時期 2025年9月~2026年3月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | ⑥ 「とくしまローカルファンド・ポータルサイト」構築 |
| 時期 | 2025年9月~2026年3月 | |
| 7 | 活動 (内容) ⑦寄付募集 | |
時期 2025年7月~2027年3月 | ||
| 7 | 活動 (内容) | ⑦寄付募集 |
| 時期 | 2025年7月~2027年3月 | |
| 8 | 活動 (内容) ⑧ チャレンジ支援助成 | |
時期 2025年9月~2025年12月 | ||
| 8 | 活動 (内容) | ⑧ チャレンジ支援助成 |
| 時期 | 2025年9月~2025年12月 | |
| 9 | 活動 (内容) ⑨「コーディネーター育成・活躍支援」助成 | |
時期 2025年9月~2025年12月 | ||
| 9 | 活動 (内容) | ⑨「コーディネーター育成・活躍支援」助成 |
| 時期 | 2025年9月~2025年12月 | |
| 10 | 活動 (内容) ⑩ 助成先への伴走支援 | |
時期 2026年1月~2027年2月 | ||
| 10 | 活動 (内容) | ⑩ 助成先への伴走支援 |
| 時期 | 2026年1月~2027年2月 | |
| 11 | 活動 (内容) ⑪ 助成先の組織基盤強化支援 | |
時期 2026年1月~2027年2月 | ||
| 11 | 活動 (内容) | ⑪ 助成先の組織基盤強化支援 |
| 時期 | 2026年1月~2027年2月 | |
| 12 | 活動 (内容) ⑫交 流会やセミナー開催 | |
時期 2026年1月~2027年2月 | ||
| 12 | 活動 (内容) | ⑫交流会やセミナー開催 |
| 時期 | 2026年1月~2027年2月 | |
| 13 | 活動 (内容) ⑬公益財団法人設立 | |
時期 2025年9月~2026年3月 | ||
| 13 | 活動 (内容) | ⑬公益財団法人設立 |
| 時期 | 2025年9月~2026年3月 | |
| 14 | 活動 (内容) ⑭ 寄付集めの多様化(冠基金/遺贈寄付/ふるさと納税等) | |
時期 2026年4月~2027年2月 | ||
| 14 | 活動 (内容) | ⑭ 寄付集めの多様化(冠基金/遺贈寄付/ふるさと納税等) |
| 時期 | 2026年4月~2027年2月 | |
| 15 | 活動 (内容) ⑮ 財団運営資金の確保 | |
時期 2026年4月~2027年2月 | ||
| 15 | 活動 (内容) | ⑮ 財団運営資金の確保 |
| 時期 | 2026年4月~2027年2月 | |
| 16 | 活動 (内容) ⑯ 指定管理受託等 | |
時期 2026年4月~2027年2月 | ||
| 16 | 活動 (内容) | ⑯ 指定管理受託等 |
| 時期 | 2026年4月~2027年2月 | |
| 17 | 活動 (内容) ⑰ファンドレイジング研修 | |
時期 2024年4月~2027年2月 | ||
| 17 | 活動 (内容) | ⑰ファンドレイジング研修 |
| 時期 | 2024年4月~2027年2月 | |
| 18 | 活動 (内容) ⑱ ファンドレイジング機能強化 | |
時期 2026年1月~2027年2月 | ||
| 18 | 活動 (内容) | ⑱ ファンドレイジング機能強化 |
| 時期 | 2026年1月~2027年2月 |
インプット
総事業費
27,904,532円
人材
大西浩正、藤田梢、岡田あかね、森紗綾香、妹尾裕介
資機材、その他
パソコン
| 総事業費 | 27,904,532円 |
|---|---|
| 人材 | 大西浩正、藤田梢、岡田あかね、森紗綾香、妹尾裕介 |
| 資機材、その他 | パソコン |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
事業戦略を基にした広報計画を作成する。財団としてのHPをメインに情報発信すると共に、SNSや寄付者・賛同者へのメルマガなどでの情報発信も行う。また、各メディアへの掲載を目的としたプレスリリースの発信やメディアリレーションを行うことで、財団のことを知らない層への認知強化アプローチを図る。プレスリリースの発信についてはPR TIMES等を活用することで、ウェブ媒体などへの周知も広く行う。
連携・対話戦略
既存の県内ローカルファンドとの連携を図り、金融機関などと共に社会活動支援のエコシステムの構築のためネットワークを形成する。同時に行政とも情報を共有し、新たな制度や仕組みの中で継続的な社会活動支援を協働で行えるよう働きかける。また「地域未来会議」を県内各地で定期的に開催し、各地で活動をしているNPOや事業者等との対話の場を設け、社会活動を支援する意識を醸成し、地域における財団の存在意義を高める。
| 広報戦略 | 事業戦略を基にした広報計画を作成する。財団としてのHPをメインに情報発信すると共に、SNSや寄付者・賛同者へのメルマガなどでの情報発信も行う。また、各メディアへの掲載を目的としたプレスリリースの発信やメディアリレーションを行うことで、財団のことを知らない層への認知強化アプローチを図る。プレスリリースの発信についてはPR TIMES等を活用することで、ウェブ媒体などへの周知も広く行う。 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | 既存の県内ローカルファンドとの連携を図り、金融機関などと共に社会活動支援のエコシステムの構築のためネットワークを形成する。同時に行政とも情報を共有し、新たな制度や仕組みの中で継続的な社会活動支援を協働で行えるよう働きかける。また「地域未来会議」を県内各地で定期的に開催し、各地で活動をしているNPOや事業者等との対話の場を設け、社会活動を支援する意識を醸成し、地域における財団の存在意義を高める。 |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
事業終了後に持続的な活動を展開するにあたり、財団運営資金を支える基金やサポーター制度、講座開催などを通じ組織基盤を安定させる。財団が市民的公共インフラとして活動するために、財団運営資金のための基金を作ると共に、サポーター制度を設け、広く市民・団体が財団運営を支える仕組みを作る。また、地域ニーズに応じた多様な冠基金を設置する他、企業名を冠した助成プログラム、遺贈寄付の受け入れ、ふるさと納税やクラウドファンディングなどの仕組みを通じて寄付を募る。更に、ソーシャルセクター向けのファンドレイジング研修や地域課題解決に向けたセミナー・学習会の開催なども併せておこない財政基盤の安定を図る。
| 実行団体 | 事業終了後に持続的な活動を展開するにあたり、財団運営資金を支える基金やサポーター制度、講座開催などを通じ組織基盤を安定させる。財団が市民的公共インフラとして活動するために、財団運営資金のための基金を作ると共に、サポーター制度を設け、広く市民・団体が財団運営を支える仕組みを作る。また、地域ニーズに応じた多様な冠基金を設置する他、企業名を冠した助成プログラム、遺贈寄付の受け入れ、ふるさと納税やクラウドファンディングなどの仕組みを通じて寄付を募る。更に、ソーシャルセクター向けのファンドレイジング研修や地域課題解決に向けたセミナー・学習 会の開催なども併せておこない財政基盤の安定を図る。 |
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関連する主な実績
助成事業の実績と成果
◆申請団体
<特定非営利活動法人 牟岐キャリアサポート>
① 関係人口創出事業
牟岐町から関係人口創出に係る事業を2022年度から受託し、県内外の大学の実習受入や学生団体の伴走支援を行い、2024年度には延べ1000人を超える大学生が牟岐町で活動し、人材の循環を生み出している。令和4年には、総務省「ふるさとづくり大賞」、公益財団法人あしたの日本を創る協会の「あしたのまち・くらしづくり活動賞」を受賞し、若者関係人口創出の成功事例として紹介されている。
②環境と地域食の学ぶに関する拠点創出
JT SDGs貢献プロジェクト助成(2022-23)を活用して高校生対象のSDGsスタディーツアーなどを実施したことがきっかけで環境教育に関わるようになり、ドコモ市民活動団体助成(2023-24)では大学生とともに「地域食と生物多様性」の調査研究を実施、今年度から地球環境基金助成金に採択され、インタープリテーション的な発想に立ち、環境と地域食の学ぶに関する拠点創出に取り組む予定である。
<特定非営利活動法人 YOU&ゆう>
これまでに、高齢者活躍の場等創出助成金を活用し、官民連携による地域循環型プラットフォーム「まちのコラボステーションきたじま」を設置。不登校の子どもとその家族を支える居場所支援には、ろうきん働く人と子どもの明日を応援プロジェクト助成金を活用。また、子どもの笑顔はぐくみプログラムを活用し、地元企業と連携したお仕事体験教室を実施し、すべての子どもに多様な社会参加の機会を提供。これらの取組は、分野を超えた連携によって制度の狭間にある地域ニーズに応えるものであり、地域共生社会の実現に向けた実効的な仕組みづくりに貢献している。
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
◆株式会社 C Landmark:代表の藤田は花咲かねーさん企業組合の2代目代表理事として女性の起業支援に携わってきた。また徳島県の女性リカレント教育事業の伴走支援を務めた。自社では「子どもと女性のエンパワメント」を掲げ、多様な事業を展開。地元では小中高生を対象としたキャリア教育の講師も務めている。県の外郭団体の創業コーディネーター。
◆NPO法人YOU&ゆう:住民主体の居場所づくりを行政委託により支援。地域食堂や子育てサロンの立ち上げにおける補助金申請などの資金調達支援、開設後の伴走支援を実施。生活支援体制整備事業(2018年度〜)、重層支援体制整備事業移行支援(2023年度〜)などを通じ、制度の狭間にある地域ニーズに応える仕組みを構築。住民の担い手育成や企業との官民連携による、地域密着型で持続可能な仲介事業を展開している。
◆NPO法人牟岐キャリアサポート:牟岐町で活動する年間延べ1000人を超える大学生、若手社会人を対象に、行政、地域との間に入り活動環境を整える中間支援を行っている。牟岐町でゼミ活動等を行う大学は6大学を数え、学生団体、個人学生の活動も活発化している。近年増え始めたUIターンの若者に対する伴走支援も展開している。
◆Rimo-connect:徳島県環境アドバイザーとして、小学校から企業・一般向けイベントにてSDGsの出前授業や講演を年間約10回、約500名を対象に行っており、SDGsの各ゴールと関連する徳島の課題を紹介し、身近なところにも課題があることへの気づきにつなげている。その他、事業採択になった団体へ、ステークホルダーの発掘や関係性づくり、事業計画などの伴走支援を行っている。
| 助成事業の実績と成果 | ◆申請団体 |
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| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | ◆株式会社 C Landmark:代表の藤田は花咲かねーさん企業組合の2代目代表理事として女性の起業支援に携わってきた。また徳島県の女性リカレント教育事業の伴走支援を務めた。自社では「子どもと女性のエンパワメント」を掲げ、多様な事業を展開。地元では小中高生を対象としたキャリア教育の講師も務めている。県の外郭団体の創業コーディネーター。 |

