事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
女性の経済的自立への支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 8. 働きがいも経済成長も | ||
| 11. 住み続けられる街づくりを |
団体の社会的役割
団体の目的
ソーシャルファームを理念とした社会的活動を通じて、持続可能なまちづくりを目指し経済活動と共存する新しい幸福価値と経済エコシステムを構築していくことを目的とする。農業を通じて多様な若者が生きやすい機会やきっかけをつくる。、ものづくり・ひとづくりを通して地域の価値を語れる次世代の育成、多様性を認め合う社会、ウエルビーイングな社会を目指していく。
団体の概要・活動・業務
ソーシャルファーム事業(就労困難の若者層)中間的就労支援(社会的養護対象の若者:生活困窮・少年院出所者・ひきこもり等)②農村留学プログラム(合宿型自立支援・シェアハウス運営)の実施 ③新規就農者の伴走型就農支援 ④耕作放棄地の活用(ホップ栽培・さつまいも栽培)⑤地域活性化事業(6次化商品開発)
| 団体の目的 | ソーシャルファームを理念とした社会的活動を通じて、持続可能なまちづくりを目指し経済活動と共存する新しい幸福価値と経済エコシステムを構築していくことを目的とする。農業を通じて多様な若者が生きやすい機会やきっかけをつくる。、ものづくり・ひとづくりを通して地域の価値を語れる次世代の育成、多様性を認め合う社会、ウエルビーイングな社会を目指していく。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | ソーシャルファーム事業(就労困難の若者層)中間的就労支援(社会的養護対象の若者:生活困窮・少年院出所者・ひきこもり等)②農村留学プログラム(合宿型自立支援・シェアハウス運営)の実施 ③新規就農者の伴走型就農支援 ④耕作放棄地の活用(ホップ栽培・さつまいも栽培)⑤地域活性化事業(6次化商品開発) |
概要
事業概要
当法人ではこれまで社会的養護退所者の居住先の提供や、家族から離れざるを得ない若者への一時的なシェアハウスの提供を行ってきた。また石巻市内には民間の若者に限る居住支援は当法人しかない状況にある。それらの経験を活かし、居場所支援からつながる若者の課題解決に向けた居住支援・生活支援を通じて、自立へ向けたサポート体制を構築する事業を展開したい。当法人(イシノマキファーム)シェアハウス居住支援と連携をしているまなびのたねネットワークによる居場所支援(しゅろハウス)では、利用者である若年女性が途絶えることなく居場所に来ており、一定期間来ていると、自らの力で社会に適応したり、自分の道を見つけて「巣立って」いっているが、若者が家に居られない、また様々な事情で家を出なくてはならないというタイミングで居住問題にたどり着くが若年層が一時的に安心して居住できる社会資源が少ない状況にある。この事業を実施することで、両法人の強みを最大限に活かしコンソーシアムで役割分担を明確にしながら、切れ目のない支援体制を目指していく。若者に住居だけあればいいのではなく、孤独・孤立防止となる安心して過ごせる居場所と援助希求できる関係性の構築、日常生活の支援ができる包括的なセーフティネットとして機能していくことが重要である。特に援助希求できる関係性には必ずしも専門職ではなく、地域住民(農家や自治組織)やピア(当事者)の存在が大きく影響すると考え、この事業の要とも考える。
資金提供契約締結日
2025年06月29日
事業期間
開始日
2025年06月29日
終了日
2026年02月27日
対象地域
石巻圏域(東松島市・石巻市・女川町・登米市・南三陸町)
| 事業概要 | 当法人ではこれまで社会的養護退所者の居住先の提供や、家族から離れざるを得ない若者への一時的なシェアハウスの提供を行ってきた。また石巻市内には民間の若者に限る居住支援は当法人しかない状況にある。それらの経験を活かし、居場所支援からつながる若者の課題解決に向けた居住支援・生活支援を通じて、自立へ向けたサポート体制を構築する事業を展開したい。当法人(イシノマキファーム)シェアハウス居住支援と連携をしているまなびのたねネットワークによる居場所支援(しゅろハウス)では、利用者で ある若年女性が途絶えることなく居場所に来ており、一定期間来ていると、自らの力で社会に適応したり、自分の道を見つけて「巣立って」いっているが、若者が家に居られない、また様々な事情で家を出なくてはならないというタイミングで居住問題にたどり着くが若年層が一時的に安心して居住できる社会資源が少ない状況にある。この事業を実施することで、両法人の強みを最大限に活かしコンソーシアムで役割分担を明確にしながら、切れ目のない支援体制を目指していく。若者に住居だけあればいいのではなく、孤独・孤立防止となる安心して過ごせる居場所と援助希求できる関係性の構築、日常生活の支援ができる包括的なセーフティネットとして機能していくことが重要である。特に援助希求できる関係性には必ずしも専門職ではなく、地域住民(農家や自治組織)やピア(当事者)の存在が大きく影響すると考え、この事業の要とも考える。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2025年06月29日 | |
| 事業期間 | 開始日 2025年06月29日 | 終了日 2026年02月27日 |
| 対象地域 | 石巻圏域(東松島市・石巻市・女川町・登米市・南三陸町) | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
10代後半ー20代の若年層 で家庭の機能不全や経済的困窮による日常生活が困難な若者、社会的養護の若者(退所後の居住先や就労先を確保できない層の若者)宮城県沿岸部の地域、特に石巻、東松島、女川地域周辺(若年層の居住支援機能が皆無である)親と離れて暮らさざるを得ない若年層、生活困窮世帯の若者、
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
石巻市内若年層(R6居場所対象受益者のべ300人)、社会的養護対象者R6(県内114人)、R6東北少年院27名、青葉女子学園5名、ひとり親世帯R5(石巻市3,459世帯、女川87世帯、登米市1,352世帯、東松島市914世帯、南三陸町105世帯)、その他生活困窮世帯、ひきこもり、若年無業者、
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 10代後半ー20代の若年層 で家庭の機能不全や経済的困窮による日常生活が困難な若者、社会的養護の若者(退所後の居住先や就労先を確保できない層の若者)宮城県沿岸部の地域、特に石巻、東松島、女川地域周辺(若年層の居住支援機能が皆無である)親と離れて暮らさざるを得ない若年層、生活困窮世帯の若者、 |
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| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 石巻市内若年層(R6居場所対象受益者のべ300人)、社会的養護対象者R6(県内114人)、R6東北少年院27名、青葉女子学園5名、ひとり親世帯R5(石巻市3,459世帯、女川87世帯、登米市1,352世帯、東松島市914世帯、南三陸町105世帯)、その他生活困窮世帯、ひきこもり、若年無業者、 |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
社会課題
宮城県沿岸部は、東日本大震災から14年が経過したもののメンタルヘルスの影響による家族機能不全の世帯がいまだにある状況である。また震災後に仙台近郊の児童養護施設やファミリーホームへ入居した子どもたちが10代後半になっており、地元に貢献して働きたいと思っている若年層も存在する。一方で石巻市の生活保護世帯は1400世帯を超えており、年々増加の傾向にある。ひとり親世帯も8.5%と全国平均(R3年母子世帯が2.3%、父子世帯が0.29%)を上回っている。当法人ではこれまでにのべ300名(仙台市及び石巻圏域)の若者に農業を通じた中間的就労支援を通じて、一定期間の生活支援(シェアハウス居住)を含む支援を行なってきた。(シェアハウス利用者のべ約36名)一方で、日常生活を円滑にする地域のリソースが重要であることから、若年女性を支援し居場所支援を行なっているN P O法人まなびのたねネットワークと協働で、ケースを共有し役割分担(緊急支援→居場所支援(R6利用者のべ302人)→居住支援(シェルター)→生活支援→就労支援)、切れ目のない支援を行なってきた。例えば、震災により津波で住居を失い、復興住宅や県営住宅に引っ越し、狭い住居環境で家族数人で暮らしていたり、健全とは言えない生活環境であったりする。(実際のケース:離婚してシングルマザーの母親が彼氏を連れ込む。発達障害の兄弟(成人)や痴呆の祖父母の面倒、異父弟妹の面倒を見るなどのヤングケアラー状態。親からの身体的、精神的DV。親がアルコール依存などで夜に自身に危険が及ぶ。親戚(叔父)からの数年にわたる性被害。若年結婚、出産、子育中に、夫と義父からの実の子供(孫)へのDV、夫から本人へのDV。など)対象者となる若者一人ひとりの現状把握、心理的安全性が確保された関係性の構築と居住支援・居場所と自立に向けた体験や出会いの継続的、総合的な支援の機会の提供が必要であると考える。
| 社会課題 | 宮城県沿岸部は、東日本大震災から14年が経過したもののメンタルヘルスの影響による家族機能不全の世帯がいまだにある状況である。また震災後に仙台近郊の児童養護施設やファミリーホームへ入居した子どもたちが10代後半になっており、地元に貢献して働きたいと思っている若年層も存在する。一方で石巻市の生活保護世帯は1400世帯を超えており、年々増加の傾向にある。ひとり親世帯も8.5%と全国平均(R3年母子世帯が2.3%、父子世帯が0.29%)を上回っている。当法人ではこれまでにのべ300名(仙台市及び石巻圏域)の若者に農業を通じた中間的就労支援を通じて、一定期間の生活支援(シェアハウス居住)を含む支援を行なってきた。(シェアハウス利用者のべ約36名)一方で、日常生活を円滑にする地域のリソースが重要であることから、若年女性を支援し居場所支援を行なっているN P O法人まなびのたねネットワークと協働で、ケースを共有し役割分担(緊急支援→居場所支援(R6利用者のべ302人)→居住支援(シェルター)→生活支援→就労支援)、切れ目のない支援を行なってきた。例えば、震災により津波で住居を失い、復興住宅や県営住宅に引っ越し、狭い住居環境で家族数人で暮らしていたり、健全とは言えない生活環境であったりする。(実際のケース:離婚してシングルマザーの母親が彼氏を連れ込む。発達障害の兄弟(成人)や痴呆の祖父母の面倒、異父弟妹の面倒を見るなどのヤングケアラー状態。親からの身体的、精神的DV。親がアルコール依存などで夜に自身に危険が及ぶ。親戚(叔父)からの数年にわたる性被害。若年結婚、出産、子育中に、夫と義父からの実の子供(孫)へのDV、夫から本人へのDV。など)対象者となる若者一人ひとりの現状把握、心理的安全性が確保された関係性の構築と居住支援・居場所と自立に向けた体験や出会いの継続的、総合的な支援の機会の提供が必要であると考える。 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | 1.つながりのない若者が支援情報をキャッチし、SOSを発信し、当団体の相談につながる | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 新規相談件数 のべ200件 、チラシ案内配布(関係機関30箇所) | |
| 把握方法 | 独自の調査票に基づき受益者のニーズを把握する | |
| 目標値/目標状態 | 相談件数/のべ200件、居住支援の必要件数/のべ20件 | |
| 目標達成時期 | ニーズ調査2025年8月まで 相談件数目標達成時期 2026年2月 | |
| 2 | 2.若者が伴走支援を受けて生活を整える。例えば、生活リズムを整え、一人で日常生活を送れる。中間就労にチャレンジでき、必要な支援・サービスを利用できるなど。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 既存のシェアハウス(北上町)男性用入居数4人、新規(市街地)シェアハウス女性用2部屋2名の契約締結、ボランティア・実習及び中間的就労支援利用者数 のべ30名 | |
| 把握方法 | 連携団体や関係機関に確認 | |
| 目標値/目標状態 | 男性用4名、女性用2名の入居の回転数が8ヶ月間で2回転を目標、中間的就労支援のべ30名(就労につながる6名) | |
| 目標達成時期 | 入居人数目標達成時期 2026年2月 | |
| 3 |
| |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 新しい住まいに転居した人数 5名 | |
| 把握方法 | 連携体制とそれぞれの活動について示す、本人からのアンケート、関係機関からのヒアリング | |
| 目標値/目標状態 | 転居者数 5名、関係支援機関などつながりが増えた若者の数30名 | |
| 目標達成時期 | 2026年2月28日まで | |
アウトプット
| 1 | 1-1. リーフレットの制作期間中に、簡易的な案内としてチラシの作成を行い、関係機関へ周知案内する。その間リーフレットの制作に着手する。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | コンソーシアム体制の支援スタッフ内でのミーティングを定期的に実施、必要な情報をチラシやリーフレットへ反映させていく。関係機関へ訪問し配布。関係機関との連携が加速していくことで、受益者へ情報を届けることが迅速になる | |
| 把握方法 | 支援スタッフとの制作会議の実施(3回程度) | |
| 目標値/目標状態 | チラシ500枚、リーフレット1,000部作成、関係機関へ配布 | |
| 目標達成時期 | 2025年7月上旬までに完成し、7月中に配布完了 | |
| 2 | 1-2. インテーク面談。既存の相談窓口(LINE相談・居場所支援利用者からの相談)を通じて、受益者のニーズをキャッチアップしていく。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 相談者の属性、相談元などを確認しながら居住支援が必要となった経緯や受益者の状況を把握することで、相談しやすい体制が整う。受益者へ情報が届きやすくなる。 | |
| 把握方法 | 対象者のニーズを把握する。スタッフ3名体制で実施する | |
| 目標値/目標状態 | 相談件数/のべ200件、居住支援の必要件数/のべ20件 | |
| 目標達成時期 | ニーズ調査2025年8月まで 相談件数目標達成時期 2026年2月 | |
| 3 | 1-2. インテーク面談。既存の相談窓口(LINE相談・居場所支援利用者からの相談)を通じて、受益者のニーズをキャッチアップしていく。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ||

