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事業計画

優先的に解決すべき社会課題の諸課題SDGsとの関連団体の社会的役割概要事業の背景・課題事業設計事業活動関連する主な実績

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

働くことが困難な人への支援

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

女性の経済的自立への支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
1. 貧困をなくそう
10. 人や国の不平等をなくそう
16. 平和と公正をすべての人に

団体の社会的役割

団体の目的

この法人は、社会的養護を必要とする子ども・若者、家庭を頼りづらい子ども・若者、その他様々な事情により居場所を必要とする子ども・若者、またその関係者を対象に、自立支援事業、就労支援事業、学習支援事業、および普及啓発活動等を通して支援を行うと共に、地域コミュニティへの働きかけを通じて子ども・若者の意思が尊重され、自分らしく生きることができる社会の実現に寄与することを目的とする。

団体の概要・活動・業務

児童養護施設を退所した若者のアフターフォローや、DV・ネグレクトのため親を頼れない若者を対象に、シェアハウスや緊急短期シェルター、居場所・相談窓口を提供する①自立支援事業、施設に家庭教師を派遣し受験をサポートする②学習支援事業、就労相談・職親ネットと連携して就労を支援する③就労支援事業に加え、④児童養護・社会事業等に関する普及啓発事業、⑤支援者育成事業、⑥子どもの権利擁護推進事業を行っている。

団体の目的

この法人は、社会的養護を必要とする子ども・若者、家庭を頼りづらい子ども・若者、その他様々な事情により居場所を必要とする子ども・若者、またその関係者を対象に、自立支援事業、就労支援事業、学習支援事業、および普及啓発活動等を通して支援を行うと共に、地域コミュニティへの働きかけを通じて子ども・若者の意思が尊重され、自分らしく生きることができる社会の実現に寄与することを目的とする。

団体の概要・活動・業務

児童養護施設を退所した若者のアフターフォローや、DV・ネグレクトのため親を頼れない若者を対象に、シェアハウスや緊急短期シェルター、居場所・相談窓口を提供する①自立支援事業、施設に家庭教師を派遣し受験をサポートする②学習支援事業、就労相談・職親ネットと連携して就労を支援する③就労支援事業に加え、④児童養護・社会事業等に関する普及啓発事業、⑤支援者育成事業、⑥子どもの権利擁護推進事業を行っている。

概要

事業概要

虐待、ネグレクト、経済困窮、親子不和、社会的養護出身等の理由で親を頼りづらい/親から実質的な支援を得られない背景をもつ10代~20代半ばの若者たちが、路頭に迷ったり、食べ物がなかったり、大きなトラブルに巻き込まれたり、自身の精神面・発達面の課題等の理由から安心して自立した生活を送ることが難しい状況に陥ったときに、住居や自立に向けた様々なサポートを提供し、生活を再建していくための伴走を行う。


具体的には、①相談窓口、②短期緊急宿泊用シェルター、③自立支援シェアハウス、④アパート型ステップハウスを運営し、若者の相談対応から、状況やニーズに応じた住居提供・確保、生活支援(食事、家事等)、各種手続き同行、就労支援など、生活再建支援を行う。また、事情を抱える若者たちは公的機関や大人との関係構築が難しいケースも多く、制度の狭間に陥りやすいことから、官民で連携を取りながら、ニーズがある若者を繋いでいく体制を構築する。

資金提供契約締結日

2025年07月01日

事業期間

開始日

2025年07月01日

終了日

2026年02月27日

対象地域

相談:全国住居支援等:熊本県・熊本県近郊(九州圏内)

事業概要

虐待、ネグレクト、経済困窮、親子不和、社会的養護出身等の理由で親を頼りづらい/親から実質的な支援を得られない背景をもつ10代~20代半ばの若者たちが、路頭に迷ったり、食べ物がなかったり、大きなトラブルに巻き込まれたり、自身の精神面・発達面の課題等の理由から安心して自立した生活を送ることが難しい状況に陥ったときに、住居や自立に向けた様々なサポートを提供し、生活を再建していくための伴走を行う。


具体的には、①相談窓口、②短期緊急宿泊用シェルター、③自立支援シェアハウス、④アパート型ステップハウスを運営し、若者の相談対応から、状況やニーズに応じた住居提供・確保、生活支援(食事、家事等)、各種手続き同行、就労支援など、生活再建支援を行う。また、事情を抱える若者たちは公的機関や大人との関係構築が難しいケースも多く、制度の狭間に陥りやすいことから、官民で連携を取りながら、ニーズがある若者を繋いでいく体制を構築する。

資金提供契約締結日2025年07月01日
事業期間開始日 2025年07月01日終了日 2026年02月27日
対象地域相談:全国住居支援等:熊本県・熊本県近郊(九州圏内)

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容

虐待、ネグレクト、経済困窮、親子不和、社会的養護出身等の理由で親を頼りづらい/親から実質的な支援を得られない状況にある10代~20代半ばの若者

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数

年間約30-40名

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容

虐待、ネグレクト、経済困窮、親子不和、社会的養護出身等の理由で親を頼りづらい/親から実質的な支援を得られない状況にある10代~20代半ばの若者

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数

年間約30-40名

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

この事業の対象者である虐待・DV・ネグレクト等の理由で親を頼れない若者や、社会的養護出身の若者は、進学や就労、住居の契約等において社会的な後ろ盾がないことで不利益をこうむりやすい。複雑な生い立ちの中で、被害体験やトラウマを起因とした人間不信や、コミュニケーションの難しさといった課題を抱える者も少なくない。


そのような背景を抱える中で、仕事や人間関係、金銭管理において何か一つで躓くと生活が崩れてしまい、簡単に経済的基盤を失いやすく、頼るあてがなく路頭に迷いホームレス化してしまう脆弱性を抱えている。虐待を受けていても公的機関につながらなかった子ども・若者も少なくなく、社会的養護に保護されることなく家を出て、その後行き場を失う場合もあれば、DV加害者から逃げているケースもある。また一度社会的養護に保護をされても、二十歳前後で自立を迫られる現状や、既存の制度に順応できずこぼれ落ちた若者、18歳前後で虐待通告に踏み切ったために関係機関からの支援が実質得られないケースもある。これらの若者は経済力や保証人・帰れる実家などのセーフティネットをもたないことがほとんどであり、友人宅やSNSで知り合った人の住居に転がり込むなどしてしのぎ、住所がなくホームレス状態であるため求職活動ができずに収入が得られず、消費者金融にて借金をしたり、犯罪に巻き込まれたり、風俗業に取り込まれるケースが後を絶たない。


このような状況に陥った若者にとって、自分の状況を理解し受け入れてくれる大人の存在や、安心して生活再建に取り組める環境は必須である。しかし、現在熊本県内で親を頼れない若者の支援を行っている団体や、住居提供を行っている団体は当法人しかなく、制度の狭間で支援に繋がれなかった若者たちの受け皿の少なさが課題である。

社会課題

この事業の対象者である虐待・DV・ネグレクト等の理由で親を頼れない若者や、社会的養護出身の若者は、進学や就労、住居の契約等において社会的な後ろ盾がないことで不利益をこうむりやすい。複雑な生い立ちの中で、被害体験やトラウマを起因とした人間不信や、コミュニケーションの難しさといった課題を抱える者も少なくない。


そのような背景を抱える中で、仕事や人間関係、金銭管理において何か一つで躓くと生活が崩れてしまい、簡単に経済的基盤を失いやすく、頼るあてがなく路頭に迷いホームレス化してしまう脆弱性を抱えている。虐待を受けていても公的機関につながらなかった子ども・若者も少なくなく、社会的養護に保護されることなく家を出て、その後行き場を失う場合もあれば、DV加害者から逃げているケースもある。また一度社会的養護に保護をされても、二十歳前後で自立を迫られる現状や、既存の制度に順応できずこぼれ落ちた若者、18歳前後で虐待通告に踏み切ったために関係機関からの支援が実質得られないケースもある。これらの若者は経済力や保証人・帰れる実家などのセーフティネットをもたないことがほとんどであり、友人宅やSNSで知り合った人の住居に転がり込むなどしてしのぎ、住所がなくホームレス状態であるため求職活動ができずに収入が得られず、消費者金融にて借金をしたり、犯罪に巻き込まれたり、風俗業に取り込まれるケースが後を絶たない。


このような状況に陥った若者にとって、自分の状況を理解し受け入れてくれる大人の存在や、安心して生活再建に取り組める環境は必須である。しかし、現在熊本県内で親を頼れない若者の支援を行っている団体や、住居提供を行っている団体は当法人しかなく、制度の狭間で支援に繋がれなかった若者たちの受け皿の少なさが課題である。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

生活再建(自立を最終目的として、住居・経済・精神面等を整える支援)を受けた若者(短期アウトカム①分子)のうち、1年以上安定して生活を維持できている若者の割合。

把握方法

入居者記録とアフターフォローの結果を突き合わせて算出
分母:短期アウトカム①分子
分子:卒業後1年間、ほぼ滞納なく家賃支払いができており、直近で就労した仕事が安定して継続できている方
※1年の間の転職、転居、1回の家賃滞納等は、他者への相談ができており、その後の生活が安定していれば不安定要素とはみなさない

目標値/目標状態

70%

目標達成時期

2025年度~2026年2月末まで随時

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

関係機関間で繋がった若者のケース数

把握方法

ケース数のカウント
短期アウトカム①分子のうち、①他機関から繋がった若者、および②他機関に繋いだ若者の数

目標値/目標状態

5件

目標達成時期

2026年2月末

1

当事業で生活再建を行った若者が、家がある・お金がある、という物質的支援だけに留まらず、自立して生活を営む力や相談力・受援力を身に着けることができる。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

生活再建(自立を最終目的として、住居・経済・精神面等を整える支援)を受けた若者(短期アウトカム①分子)のうち、1年以上安定して生活を維持できている若者の割合。

把握方法

入居者記録とアフターフォローの結果を突き合わせて算出
分母:短期アウトカム①分子
分子:卒業後1年間、ほぼ滞納なく家賃支払いができており、直近で就労した仕事が安定して継続できている方
※1年の間の転職、転居、1回の家賃滞納等は、他者への相談ができており、その後の生活が安定していれば不安定要素とはみなさない

目標値/目標状態

70%

目標達成時期

2025年度~2026年2月末まで随時

2

実動的かつゆるやかな官民連携の体制があり、若者のニーズに合わせて適切な支援先(行政、児童相談所、民間支援団体、DVシェルターなど)に繋ぐことができる。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

関係機関間で繋がった若者のケース数

把握方法

ケース数のカウント
短期アウトカム①分子のうち、①他機関から繋がった若者、および②他機関に繋いだ若者の数

目標値/目標状態

5件

目標達成時期

2026年2月末

アウトプット

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

①相談窓口に寄せられた相談の中から、熊本県内での新たな住居や生活再建サポートを希望した若者のうち、実際に生活再建を行った若者の割合。

把握方法

相談記録・入居者記録から算出
分母:相談窓口に寄せられた相談のうち、以下のすべてに該当する15歳~20代前半の方①親を頼れない明確な理由がある(一過性の喧嘩、自立が困難なレベルの知的障害等がある方は対象外)、②18歳以上、または公的機関との関係構築が困難で、既存の制度では住居確保・生活再建が難しい、③本人が住居支援・生活再建のサポートを希望している
分子:分母のうち、①トナリビトの住居へ入居、または②サポートを受けて住居確保・生活再建に繋がった方

目標値/目標状態

90%

目標達成時期

2026年2月末

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

②実務者会議・ケース検討会議の開催回数

把握方法

困難女性実務者会議、または児相とのケース検討会議等の開催回数のカウント

目標値/目標状態

年5回
(うち、トナリビトからの開催提案2回)

目標達成時期

2026年2月末

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

・月ごとの相談件数

把握方法

相談・緊急対応記録

目標値/目標状態

月30件

目標達成時期

2026年2月末

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

・のべ入居者数

把握方法

入居者動向記録

目標値/目標状態

10名

目標達成時期

2026年2月末

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

・のべ入居者数

把握方法

入居者動向記録

目標値/目標状態

5名

目標達成時期

2026年2月末

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

・同行支援実施件数

把握方法

相談・緊急対応記録

目標値/目標状態

80件

目標達成時期

2026年2月末

1

熊本県において、虐待・DV・ネグレクト・経済困窮等様々な理由で親を頼れない状況にある10代~20代の若者が住まいを失ったり、家にいられない状況に陥ったときに、必要に応じて迅速に住居確保ができ、生活再建のサポートを受けることができる。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

①相談窓口に寄せられた相談の中から、熊本県内での新たな住居や生活再建サポートを希望した若者のうち、実際に生活再建を行った若者の割合。

把握方法

相談記録・入居者記録から算出
分母:相談窓口に寄せられた相談のうち、以下のすべてに該当する15歳~20代前半の方①親を頼れない明確な理由がある(一過性の喧嘩、自立が困難なレベルの知的障害等がある方は対象外)、②18歳以上、または公的機関との関係構築が困難で、既存の制度では住居確保・生活再建が難しい、③本人が住居支援・生活再建のサポートを希望している
分子:分母のうち、①トナリビトの住居へ入居、または②サポートを受けて住居確保・生活再建に繋がった方

目標値/目標状態

90%

目標達成時期

2026年2月末

2

実動的かつゆるやかな官民連携の体制があり、若者のニーズに合わせて適切な支援先(行政、児童相談所、民間支援団体、DVシェルターなど)に繋ぐことができるよう、日々会議やケース検討会を通じて顔が見える関係性を構築する。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

②実務者会議・ケース検討会議の開催回数

把握方法

困難女性実務者会議、または児相とのケース検討会議等の開催回数のカウント

目標値/目標状態

年5回
(うち、トナリビトからの開催提案2回)

目標達成時期

2026年2月末

3

①相談窓口(LINE・対面):若者からの相談を受け、支援につながる入口として機能

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

・月ごとの相談件数

把握方法

相談・緊急対応記録

目標値/目標状態

月30件

目標達成時期

2026年2月末

4

②短期緊急宿泊用シェルター:緊急宿泊が必要な若者の受け入れと保護


④アパート型ステップハウス:より自立度の高い若者への一人暮らし支援

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

・のべ入居者数

把握方法

入居者動向記録

目標値/目標状態

10名

目標達成時期

2026年2月末

5

③自立支援シェアハウス:支援付きの中長期住居を提供し、自立を支援

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

・のべ入居者数

把握方法

入居者動向記録

目標値/目標状態

5名

目標達成時期

2026年2月末

6

⑤手続き同行支援:生活再建のための手続き支援・送迎の実施

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

・同行支援実施件数

把握方法

相談・緊急対応記録

目標値/目標状態

80件

目標達成時期

2026年2月末

事業活動

活動

1

活動 (内容)

①相談窓口:公式LINE・対面での相談対応
支援退所者専用のホームページを通じて、相談用の公式LINEから困難を抱える10代~20代の若者からの相談に対応する。本人の困りごとやニーズを聴きとった上で、本人の希望に応じて支援方針を一緒に考え、必要なサポートの提案・提供を行う。

時期

2025年7月~2026年2月常時

1活動 (内容)

①相談窓口:公式LINE・対面での相談対応
支援退所者専用のホームページを通じて、相談用の公式LINEから困難を抱える10代~20代の若者からの相談に対応する。本人の困りごとやニーズを聴きとった上で、本人の希望に応じて支援方針を一緒に考え、必要なサポートの提案・提供を行う。

時期

2025年7月~2026年2月常時

2

活動 (内容)

②短期緊急宿泊用シェルター:緊急で宿泊場所を要する若者へ安心して寝れる居場所の提供
相談を受けた中から、緊急で宿泊場所が必要であったり、加害者がいる等の理由から手厚い保護が必要な状況にある若者を受け入れるシェルター。若者は着の身着のままで入居でき、衣類や食事の提供を受けながら、生活再建に向けてサポ-トをうけることができる。

時期

2025年7月~2026年2月随時

2活動 (内容)

②短期緊急宿泊用シェルター:緊急で宿泊場所を要する若者へ安心して寝れる居場所の提供
相談を受けた中から、緊急で宿泊場所が必要であったり、加害者がいる等の理由から手厚い保護が必要な状況にある若者を受け入れるシェルター。若者は着の身着のままで入居でき、衣類や食事の提供を受けながら、生活再建に向けてサポ-トをうけることができる。

時期

2025年7月~2026年2月随時

3

活動 (内容)

③自立支援シェアハウス:自立のために中長期的に生活支援・自立訓練を要する若者のための共同住宅
相談を受けた中から、中長期的に住居を必要とし、かつ一人暮らしの環境では必要なサポートが十分に得られないと判断される若者を受け入れ、支援付きの共同住宅。若者は着の身着のままで入居でき、鍵付きの個室や共有スペースに必要な家具家電が整備されているため、初期費用や家具家電費を負担せずに生活ができる。平日夕食が提供されるほか、自炊の練習や、金銭管理、就職活動など、自立に向けた目標を本人と一緒に考えて決めていく。より見守りが必要な未成年や、一人でいることへの不安感が強い若者、日常的に支援スタッフが関われる環境が向いている若者が対象となる。


また2025年度は対象となる若者が増加している現状と、女性専用住居のニーズがあることから、2拠点目のシェアハウスを8月~新規開設する。
・シェアハウス①:入居者4名(15歳~23歳/男女MIX)
・シェアハウス②(新規):入居者2名(20歳~20代後半まで/女性専用)

時期

2025年7月~2026年2月随時

3活動 (内容)

③自立支援シェアハウス:自立のために中長期的に生活支援・自立訓練を要する若者のための共同住宅
相談を受けた中から、中長期的に住居を必要とし、かつ一人暮らしの環境では必要なサポートが十分に得られないと判断される若者を受け入れ、支援付きの共同住宅。若者は着の身着のままで入居でき、鍵付きの個室や共有スペースに必要な家具家電が整備されているため、初期費用や家具家電費を負担せずに生活ができる。平日夕食が提供されるほか、自炊の練習や、金銭管理、就職活動など、自立に向けた目標を本人と一緒に考えて決めていく。より見守りが必要な未成年や、一人でいることへの不安感が強い若者、日常的に支援スタッフが関われる環境が向いている若者が対象となる。


また2025年度は対象となる若者が増加している現状と、女性専用住居のニーズがあることから、2拠点目のシェアハウスを8月~新規開設する。
・シェアハウス①:入居者4名(15歳~23歳/男女MIX)
・シェアハウス②(新規):入居者2名(20歳~20代後半まで/女性専用)

時期

2025年7月~2026年2月随時

4

活動 (内容)

④アパート型ステップハウス(エクセルハイツ):短期~中長期で自立訓練を要する若者のための一人暮らし用住宅
相談を受けた中から、単発もしくは中長期的に住居を必要とし、かつ一人暮らしの環境でも生活を維持できる程度の生活力(食事、掃除、身の回りの整理整頓、連絡など)がある若者を受け入れ、生活再建をサポートするためのアパート型住居。最低限の家具家電が整備されており、一人暮らしに限りなく近い環境で自立に向けた練習をすることができる。また、トラウマや発達上の特性から他者との共同生活やコミュニケーションが難しい若者も対象となる。

時期

2025年7月~2026年2月随時

4活動 (内容)

④アパート型ステップハウス(エクセルハイツ):短期~中長期で自立訓練を要する若者のための一人暮らし用住宅
相談を受けた中から、単発もしくは中長期的に住居を必要とし、かつ一人暮らしの環境でも生活を維持できる程度の生活力(食事、掃除、身の回りの整理整頓、連絡など)がある若者を受け入れ、生活再建をサポートするためのアパート型住居。最低限の家具家電が整備されており、一人暮らしに限りなく近い環境で自立に向けた練習をすることができる。また、トラウマや発達上の特性から他者との共同生活やコミュニケーションが難しい若者も対象となる。

時期

2025年7月~2026年2月随時

5

活動 (内容)

⑤手続き同行支援
①~④で支援に繋がった若者の、各種手続き等の同行や送迎支援を行う。住所変更や病院送迎といった一般的な手続きから、住基ロック・生活保護・警察対応・弁護士相談・助産師相談等の専門的支援について、本人の希望に応じてサポートを行う。関係機関への情報共有や代弁を行う場面では、あくまで本人主体で、本人の許可や意思確認を原則として一緒に手続きを進めていく。

時期

2025年7月~2026年2月随時

5活動 (内容)

⑤手続き同行支援
①~④で支援に繋がった若者の、各種手続き等の同行や送迎支援を行う。住所変更や病院送迎といった一般的な手続きから、住基ロック・生活保護・警察対応・弁護士相談・助産師相談等の専門的支援について、本人の希望に応じてサポートを行う。関係機関への情報共有や代弁を行う場面では、あくまで本人主体で、本人の許可や意思確認を原則として一緒に手続きを進めていく。

時期

2025年7月~2026年2月随時

6

活動 (内容)

⑥就労支援
①~④で支援に繋がった若者の、就労サポートを行う。大きく分けて、①一般就労サポート(若者主体で一緒に求人を探す、面接準備、内定後の出勤サポートなど)、②福祉就労サポート(ハローワークへの相談、同行、障がい福祉・A方就労への繋ぎなど)、③職親を活用したサポート(当法人に繋がっている職親=雇用主への紹介・繋ぎ、就労後のサポートなど)の3つの方向性にあわせて、本人と一緒に決めていく。事情を抱える若年層の就労は「辞めないための準備」に時間を費やすのではなく、「本人が無理なく続けられる仕事を見つける」ことに重点を置いており、本人主体かつ枠にとらわれない緩やかな就労支援を行う。

時期

2025年7月~2026年2月随時

6活動 (内容)

⑥就労支援
①~④で支援に繋がった若者の、就労サポートを行う。大きく分けて、①一般就労サポート(若者主体で一緒に求人を探す、面接準備、内定後の出勤サポートなど)、②福祉就労サポート(ハローワークへの相談、同行、障がい福祉・A方就労への繋ぎなど)、③職親を活用したサポート(当法人に繋がっている職親=雇用主への紹介・繋ぎ、就労後のサポートなど)の3つの方向性にあわせて、本人と一緒に決めていく。事情を抱える若年層の就労は「辞めないための準備」に時間を費やすのではなく、「本人が無理なく続けられる仕事を見つける」ことに重点を置いており、本人主体かつ枠にとらわれない緩やかな就労支援を行う。

時期

2025年7月~2026年2月随時

事業実施体制

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

①相談スタッフ:2名(A:非常勤/B:常勤)→公式LINEの相談対応・初回面談対応等を担う
②住居支援スタッフ:2名(B:相談スタッフと兼務・常勤/C:住居支援責任者・常勤)
 →緊急保護や入退居の対応、同行支援、就労支援等自立支援全般を担う
③ケース対応サブ:2名(D:個別支援・同行支援専任/E:バックヤード)
 →個別支援・同行支援、バックヤード(入退居に伴うシェルターや住居の部屋準備・清掃等)
④事務局:2名(F:常勤/G:非常勤)→会計処理・小口現金管理、契約書等の書類管理(+人事労務・会計入力は外部社会保険労務士事務所に委託)

他団体との連携体制

児童相談所(中央、八代、熊本市の3児相)、行政(生活保護課、保健子ども課、男女共同参画課、生活困窮者窓口)、女性総合相談センター(DVシェルター)、民間DVシェルター、保護観察所・裁判所、障がい支援センター、ハローワーク、不動産会社(2社、住宅確保困難者支援事業者)など

ガバナンス・コンプライアンス体制

・法人のビジョンや行動指針について、定期的に職員研修等で確認を行っている。
・法人職員の遵守事項は、守秘義務契約書に盛り込み、全職員に同意をもらっているほか、毎年度個別面談を行い、遵守事項の確認を行っている。
・ボランティアスタッフは、ボランティア開始時にオリエンテーションを行い、法人のビジョンや行動指針、信条について理解して頂いた上で、若者に接するうえで遵守して頂きたい事項を説明している。
・遵守事項違反が発覚した場合、代表理事から毎月開催される理事会へ報告を行い、理事会で最終的に処分・対処方針を決定している。また、人事労務に関する問題は外部の顧問社会保険労務士事務所に報告し、対応方針を決定している。

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

①相談スタッフ:2名(A:非常勤/B:常勤)→公式LINEの相談対応・初回面談対応等を担う
②住居支援スタッフ:2名(B:相談スタッフと兼務・常勤/C:住居支援責任者・常勤)
 →緊急保護や入退居の対応、同行支援、就労支援等自立支援全般を担う
③ケース対応サブ:2名(D:個別支援・同行支援専任/E:バックヤード)
 →個別支援・同行支援、バックヤード(入退居に伴うシェルターや住居の部屋準備・清掃等)
④事務局:2名(F:常勤/G:非常勤)→会計処理・小口現金管理、契約書等の書類管理(+人事労務・会計入力は外部社会保険労務士事務所に委託)

他団体との連携体制

児童相談所(中央、八代、熊本市の3児相)、行政(生活保護課、保健子ども課、男女共同参画課、生活困窮者窓口)、女性総合相談センター(DVシェルター)、民間DVシェルター、保護観察所・裁判所、障がい支援センター、ハローワーク、不動産会社(2社、住宅確保困難者支援事業者)など

ガバナンス・コンプライアンス体制

・法人のビジョンや行動指針について、定期的に職員研修等で確認を行っている。
・法人職員の遵守事項は、守秘義務契約書に盛り込み、全職員に同意をもらっているほか、毎年度個別面談を行い、遵守事項の確認を行っている。
・ボランティアスタッフは、ボランティア開始時にオリエンテーションを行い、法人のビジョンや行動指針、信条について理解して頂いた上で、若者に接するうえで遵守して頂きたい事項を説明している。
・遵守事項違反が発覚した場合、代表理事から毎月開催される理事会へ報告を行い、理事会で最終的に処分・対処方針を決定している。また、人事労務に関する問題は外部の顧問社会保険労務士事務所に報告し、対応方針を決定している。

ガバナンス・コンプライアンス体制

・法人のビジョンや行動指針について、定期的に職員研修等で確認を行っている。
・法人職員の遵守事項は、守秘義務契約書に盛り込み、全職員に同意をもらっているほか、毎年度個別面談を行い、遵守事項の確認を行っている。
・ボランティアスタッフは、ボランティア開始時にオリエンテーションを行い、法人のビジョンや行動指針、信条について理解して頂いた上で、若者に接するうえで遵守して頂きたい事項を説明している。
・遵守事項違反が発覚した場合、代表理事から毎月開催される理事会へ報告を行い、理事会で最終的に処分・対処方針を決定している。また、人事労務に関する問題は外部の顧問社会保険労務士事務所に報告し、対応方針を決定している。

関連する主な実績

本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む)

なし

本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。

なし

事業に関連する調査研究、連携の実績

(調査研究)
・「非行少年の被害に向き合おう」(寄稿・協力)
・2021年度:熊本大学大学院生命科学研究部:発達障害と性加害に関する研究調査(協力)
(連携)
・2024年度~現在:ソロプチミストと連携した若者の大学就学支援
・2020年度:熊本YMCAフィランソロピー協会と連携した就労支援イベント「お仕事カフェ」の開催
(実績)
・2024年度の相談対応件数(初回相談~緊急対応含む):627件
・2019年1月~現在までの住居支援:入居者数 79名(シェアハウス・アパート:35名/シェルター:44名)→うち本人の希望に基づき、関わりを継続している割合:73%

本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む)なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。なし
事業に関連する調査研究、連携の実績

(調査研究)
・「非行少年の被害に向き合おう」(寄稿・協力)
・2021年度:熊本大学大学院生命科学研究部:発達障害と性加害に関する研究調査(協力)
(連携)
・2024年度~現在:ソロプチミストと連携した若者の大学就学支援
・2020年度:熊本YMCAフィランソロピー協会と連携した就労支援イベント「お仕事カフェ」の開催
(実績)
・2024年度の相談対応件数(初回相談~緊急対応含む):627件
・2019年1月~現在までの住居支援:入居者数 79名(シェアハウス・アパート:35名/シェルター:44名)→うち本人の希望に基づき、関わりを継続している割合:73%