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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
4. 質の高い教育をみんなに4.6 2030年までに、全ての若者及び大多数(男女ともに)の成人が、読み書き能力及び基本的計算能力を身に付けられるようにする。

おうち楽幸は、学校に通いづらい子どもたちに対して、教科学習(5教科)の学習支援を提供し、学力の定着と読み書き・計算能力の獲得を促進しています。学校以外の学びの場に通う子どもたちが孤立せず、自分の興味関心を深められるよう、地域の大人や専門家との体験活動も取り入れています。これにより、不登校による学習機会の喪失や社会的孤立といった社会課題に対して、基礎的な学習の保障と社会参加の両面からアプローチしています。2028年の中期アウトカムから2030年にかけて構築した、学校以外での学びの場を地域全体で支え合う仕組みを、長崎県全体にネットワークを広げていきます。

団体の社会的役割

団体の目的

おうち楽幸は、「自分らしく過ごせるおうちのような居場所 × 楽しく幸せに生きる力」をコンセプトに、すべての子どもが自分らしく学び、育つ場を地域とともに築くことを目的としています。学校に行きづらい子どもたちが、安心して「自分の好き」や「自分らしさ」を見つけ、生き抜く力を育めるもうひとつの学びの選択肢として、教育の多様性を認め合える社会の実現を目指します。

団体の概要・活動・業務

おうち楽幸では、学校に行きづらい小学生を15名ほど受け入れ、月〜木の9時〜14時に開校しています。
【学習活動】午前は算数の習熟度別学習や国語・理科・社会の授業を行い、体育や音楽などの技能教科は公立小学校の特別教室を活用して学習しています。
【体験活動】午後は探究活動に加え、川遊びや登山、国際交流、茶道や味噌づくり、地域行事や職業体験など、多様な学びを通して社会とつながる機会を大切にしています。

団体の目的

おうち楽幸は、「自分らしく過ごせるおうちのような居場所 × 楽しく幸せに生きる力」をコンセプトに、すべての子どもが自分らしく学び、育つ場を地域とともに築くことを目的としています。学校に行きづらい子どもたちが、安心して「自分の好き」や「自分らしさ」を見つけ、生き抜く力を育めるもうひとつの学びの選択肢として、教育の多様性を認め合える社会の実現を目指します。

団体の概要・活動・業務

おうち楽幸では、学校に行きづらい小学生を15名ほど受け入れ、月〜木の9時〜14時に開校しています。
【学習活動】午前は算数の習熟度別学習や国語・理科・社会の授業を行い、体育や音楽などの技能教科は公立小学校の特別教室を活用して学習しています。
【体験活動】午後は探究活動に加え、川遊びや登山、国際交流、茶道や味噌づくり、地域行事や職業体験など、多様な学びを通して社会とつながる機会を大切にしています。

概要

事業概要

本事業は、不登校や学校以外の学びを必要とする子どもたちに安心できる居場所と多様な学びの機会を提供するだけでなく、地域や学校、保護者が一体となって支える仕組みを構築することを目指します。
1年目は小学生部門の受け入れ体制をさらに充実させるとともに、翌年度の中学生部門開設に向けた準備を進めます。新たな賃貸物件(み館)での開校準備やICT環境の整備を行い、すべての子どもにタブレットを配布して、一人ひとりのペースに合わせた学びが可能な環境を整えます。運営面では、日頃からの教室運営を担う職員を1人雇用し、外部人材の活用により、経理や広報など事務体制の強化も図ります。
2年目には、中学生部門を本格的に開校し、小学生部門と合わせて定員約20名を受け入れる体制を確立します。SNS広告や情報発信を通じて見学者数と利用者数を着実に拡大させ、公立小学校との連携授業や地域体験学習の機会も充実させることで、地域に根ざした多様な学びを広げていきます。
3年目には、地域や学校との連携をさらに深めるとともに、他の不登校児童支援施設に対して、本事業で培った不登校支援や施設運営のノウハウを共有し、地域全体で子どもたちを支えるネットワークの構築を目指します。また、学校との連携体制も強化し、学校現場における児童生徒の早期支援につなげる仕組みをつくります。

資金提供契約締結日

2025年08月28日

事業期間

開始日

2025年08月28日

終了日

2028年02月28日

対象地域

長崎県西彼杵郡、長崎市

事業概要

本事業は、不登校や学校以外の学びを必要とする子どもたちに安心できる居場所と多様な学びの機会を提供するだけでなく、地域や学校、保護者が一体となって支える仕組みを構築することを目指します。
1年目は小学生部門の受け入れ体制をさらに充実させるとともに、翌年度の中学生部門開設に向けた準備を進めます。新たな賃貸物件(み館)での開校準備やICT環境の整備を行い、すべての子どもにタブレットを配布して、一人ひとりのペースに合わせた学びが可能な環境を整えます。運営面では、日頃からの教室運営を担う職員を1人雇用し、外部人材の活用により、経理や広報など事務体制の強化も図ります。
2年目には、中学生部門を本格的に開校し、小学生部門と合わせて定員約20名を受け入れる体制を確立します。SNS広告や情報発信を通じて見学者数と利用者数を着実に拡大させ、公立小学校との連携授業や地域体験学習の機会も充実させることで、地域に根ざした多様な学びを広げていきます。
3年目には、地域や学校との連携をさらに深めるとともに、他の不登校児童支援施設に対して、本事業で培った不登校支援や施設運営のノウハウを共有し、地域全体で子どもたちを支えるネットワークの構築を目指します。また、学校との連携体制も強化し、学校現場における児童生徒の早期支援につなげる仕組みをつくります。

資金提供契約締結日2025年08月28日
事業期間開始日 2025年08月28日終了日 2028年02月28日
対象地域長崎県西彼杵郡、長崎市

直接的対象グループ

おうち楽幸に通う不登校や学校外の学びを求める小中学生

人数

3年間で目指す人数 合計15名
1年目 小学生部門:8名、中学生部門:0名
2年目 小学生部門:9名、中学生部門:4名
3年目 小学生部門:10名、中学生部門:5名

最終受益者

不登校の子どもたち、そのご家庭、地域の関係者(地域の高齢者、保護者、ボランティア、事業者等)
学校関係者、学校に通う児童生徒

人数

年間約13280名
【内訳】
・不登校児童数 1300名(長与町:86名、時津町:75名、長崎市:1129名)
・不登校予備軍 3900名(不登校児童の3倍想定)
・不登校児童ご家族 3900名
・学校関係者 10校と連携 4180名(生徒数:4000名、教員数:180名)

直接的対象グループ

おうち楽幸に通う不登校や学校外の学びを求める小中学生

人数

3年間で目指す人数 合計15名
1年目 小学生部門:8名、中学生部門:0名
2年目 小学生部門:9名、中学生部門:4名
3年目 小学生部門:10名、中学生部門:5名

最終受益者

不登校の子どもたち、そのご家庭、地域の関係者(地域の高齢者、保護者、ボランティア、事業者等)
学校関係者、学校に通う児童生徒

人数

年間約13280名
【内訳】
・不登校児童数 1300名(長与町:86名、時津町:75名、長崎市:1129名)
・不登校予備軍 3900名(不登校児童の3倍想定)
・不登校児童ご家族 3900名
・学校関係者 10校と連携 4180名(生徒数:4000名、教員数:180名)

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

おうち楽幸が活動している長与町では、令和4年度に小中学校合わせて65人だった不登校児童生徒数が、令和5年度には86人へと21人が増加したというデータが出ています。加えて、おうち楽幸に通う子どもたちの半数以上は隣接する長崎市から来ていますが、長崎市では令和4年度から不登校を継続する児童生徒が616人、さらに令和5年度に新たに不登校になった子どもが513人、合計1,129人にのぼっています。新規不登校者の割合は45.4%と非常に高いことがわかります。


また、保護者の方々からの声にもありますが、別室登校やタッチ登校(校門まで行って帰る登校)など、一見して学校に通っているように見える子どもたちが、実際には教室での学びに参加できていない状況が増えています。これらの子どもたちは不登校児童数に正式にカウントされておらず、教育委員会が発表する不登校児童数の2〜3倍の子どもたちが、学校に行きづらさや孤立感を抱えていると言われています。


一方で、長与町は幼稚園から大学まで教育機関が揃い、全国平均を上回る学力水準を誇り、英語教育やICT教育の推進にも積極的です。しかし、こうした表面的な教育の充実とは裏腹に、学校に合わない子どもや学校外で学びたい子どもたちの居場所や学びの選択肢はまだ地域に十分に根付いていません。地域全体の教育力も、少子高齢化や過疎化、地域社会のつながりの希薄化などにより、十分に機能していないとの指摘があります。


これまで不登校児童の事例が少なかったため、長与町教育委員会をはじめ、地域での不登校支援の社会的理解はまだ十分とは言えず、学校外の学びの選択肢を認め、評価につなげるような仕組みは整っていません。家庭の事情によって学用品や体験活動費を十分に準備できない子どももおり、学びの格差が広がる懸念もあります。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

長崎県の教育委員会では、不登校児童生徒の出席扱い制度を活用し、フリースクール等に通う子どもにも学校と同様の出席扱いを認める取り組みを進めています。しかし、評価に必要な学習記録や通知表の作成に関する連携が不十分で、学校現場での柔軟な対応は出来ていません。学校・家庭・支援機関の連携も十分とは言えず、適切な学習支援が届いていない子どもも多く存在している現状があります。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

おうち楽幸は、午前中に学校の教科学習をサポートし、午後は子どもたちが自分の興味を探究できる時間を設けるなど、学校外での多様な学びを提供しています。また、地域の方々や専門家とも連携し、体験学習を通じた教育活動の充実に取り組んでいます。令和6年度からは、学校施設内での授業を実施するなど、学校や教育行政とも連携をとり、新たな取り組みにも力を入れています。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

おうち楽幸の活動は、現在ボランティアなどに支えられていますが、運営基盤は依然として脆弱です。休眠預金等交付金を活用することで、中長期的に運営できる拠点の整備、経理や広報など運営面の体制を強化し、安定的な学びの場を確保できます。また、児童との向き合い方や、学習法などのノウハウを他施設に伝えたり、学校への理解を深めるためのコネクションを強めていき、県全体で児童をサポートする体制を構築したいです。

社会課題

おうち楽幸が活動している長与町では、令和4年度に小中学校合わせて65人だった不登校児童生徒数が、令和5年度には86人へと21人が増加したというデータが出ています。加えて、おうち楽幸に通う子どもたちの半数以上は隣接する長崎市から来ていますが、長崎市では令和4年度から不登校を継続する児童生徒が616人、さらに令和5年度に新たに不登校になった子どもが513人、合計1,129人にのぼっています。新規不登校者の割合は45.4%と非常に高いことがわかります。


また、保護者の方々からの声にもありますが、別室登校やタッチ登校(校門まで行って帰る登校)など、一見して学校に通っているように見える子どもたちが、実際には教室での学びに参加できていない状況が増えています。これらの子どもたちは不登校児童数に正式にカウントされておらず、教育委員会が発表する不登校児童数の2〜3倍の子どもたちが、学校に行きづらさや孤立感を抱えていると言われています。


一方で、長与町は幼稚園から大学まで教育機関が揃い、全国平均を上回る学力水準を誇り、英語教育やICT教育の推進にも積極的です。しかし、こうした表面的な教育の充実とは裏腹に、学校に合わない子どもや学校外で学びたい子どもたちの居場所や学びの選択肢はまだ地域に十分に根付いていません。地域全体の教育力も、少子高齢化や過疎化、地域社会のつながりの希薄化などにより、十分に機能していないとの指摘があります。


これまで不登校児童の事例が少なかったため、長与町教育委員会をはじめ、地域での不登校支援の社会的理解はまだ十分とは言えず、学校外の学びの選択肢を認め、評価につなげるような仕組みは整っていません。家庭の事情によって学用品や体験活動費を十分に準備できない子どももおり、学びの格差が広がる懸念もあります。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

長崎県の教育委員会では、不登校児童生徒の出席扱い制度を活用し、フリースクール等に通う子どもにも学校と同様の出席扱いを認める取り組みを進めています。しかし、評価に必要な学習記録や通知表の作成に関する連携が不十分で、学校現場での柔軟な対応は出来ていません。学校・家庭・支援機関の連携も十分とは言えず、適切な学習支援が届いていない子どもも多く存在している現状があります。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

おうち楽幸は、午前中に学校の教科学習をサポートし、午後は子どもたちが自分の興味を探究できる時間を設けるなど、学校外での多様な学びを提供しています。また、地域の方々や専門家とも連携し、体験学習を通じた教育活動の充実に取り組んでいます。令和6年度からは、学校施設内での授業を実施するなど、学校や教育行政とも連携をとり、新たな取り組みにも力を入れています。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

おうち楽幸の活動は、現在ボランティアなどに支えられていますが、運営基盤は依然として脆弱です。休眠預金等交付金を活用することで、中長期的に運営できる拠点の整備、経理や広報など運営面の体制を強化し、安定的な学びの場を確保できます。また、児童との向き合い方や、学習法などのノウハウを他施設に伝えたり、学校への理解を深めるためのコネクションを強めていき、県全体で児童をサポートする体制を構築したいです。

中長期アウトカム

長期アウトカム(事業終了後の5年後、2033年)
子どもたちが、 自分のペースで楽しく学び、ありのままを大切にしながら、地域の中で安心して成長していける社会の実現。


長与町を起点として、まずは隣接する時津町や長崎市と連携し、子どもが学校に通うことが困難になったとき、先生や親、本人が不安や焦りを感じることなく、近隣の支援施設が自然にサポートに入り、子どもの成長を支える社会基盤を形成します。学校に通わないことが特別ではなく、すべての子どもたちが地域の中で安心して強く育ち、保護者や当事者、学校の誰ひとりも取り残さない社会を目指します。また、これからオルタナティブスクールやフリースクールや居場所づくりをしていこうとする方々へ対し、見学を受け入れたり、研修を行なったりしながら、長崎県全域にネットワークを広げていきます。


中期アウトカム(事業終了後2年後、2030年)



  1. 【持続的な運営体制の確立】


安定した経営基盤を築き、 継続して多様な学びを提供できる体制を確立する。
他県のオルタナティブスクールとの連携も進め、教育内容の質向上と運営ノウハウの共有を促進する。



  1. 【地域を活かした、学びの多様化】


地域の体験活動を体系化し、 学校や他施設も活用できる仕組みとして定着させる。田植え、農作業、職場体験、茶道、山登りなど、多様な体験 学習を地域全体で支える環境を整える。



  1. 【関わるすべての人の Well- beingを尊重した持続可能な体制づくり】


ボランティアへの適正な謝礼や外部講師への正当な報酬を確保し、専門性の高い学びを持続的に提供できる人材体制を構築する。スタッフ・保護 者・子どもが安心して関われる環境を整備する。



  1. 【学校との連携による、教育環境の充実化】


学校施設を活用した授業や、 公立校教員によるおうち楽幸向け授業を継続的な取り組みとして定着させる。学校との協働を通じて学びの質を高 め、地域の中で「学校外の安心できる学びの拠点」としての認知を確立する。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

1-1 新設・拡充した教室の数
1-2 おうち楽幸に通う子どもの人数
1-3 おうち楽幸への出席率
1-4 うち楽幸の保護者向け個別面談実施回数

初期値/初期状態

1-1 教室数 1校
1-2生徒数7名(2025/12)
1-3出席率86%(令和6年度)
1-4 1-5 個別面談は特別実施していない

事後評価時の値/状態

1-1 教室数 2校
1-2生徒数15名
 └小学部10名
 └中学部5名
1-3 出席率80%以上を維持
1-4 学期に1回

モニタリング

いいえ

指標

2-1 地域連携イベント・協働授業の実施回数
2-2 学校設備を使用した授業実施回数
2-3 協力学校数

初期値/初期状態

2-1 2ヶ月に1回実施
2-2 月々1回実施
2-3 5校

事後評価時の値/状態

2-1 月々1回実施
2-2 月々2回実施
2-3 5校以上

モニタリング

いいえ

指標

3-1 年2回の満足度・意欲アンケート
3-2 学期末に子ども自身が取り組みを振り返る 「自己評価シート」

初期値/初期状態

3-1,3-2 アンケート 活用なし

事後評価時の値/状態

3-1「楽しい」「とても楽しい」が80%以上を維持
3−2 自己評価シートの提出率80%以上

モニタリング

いいえ

指標

4-1 行政(教育委員会など)との連携イベント
4-2 Instagram・ブログでの発信数
4-3 メディアへの掲載数

初期値/初期状態

4-1 実施なし
4-2 SNS週1投稿、ブログ開設
4-3不定期

事後評価時の値/状態

4-1 半期に1回
4-2 SNS週2投稿、ブログ月1回
4-3 年1回

モニタリング

いいえ

指標

5-1 助成金獲得数
5−2 助成金獲得金額
5-3 寄付者数/寄付額
5-4 クラファン金額
5-5 奨学制度の設置・支給額

初期値/初期状態

5-1 助成金獲得数 1件
5−2 助成金獲得金額 6万円
5-3 寄付者数/寄付額 0件、0円
5-4 クラファン金額 0件
5-5 未設置

事後評価時の値/状態

5-1 助成金獲得数 年間2件
5−2 助成金獲得金額 70万円
5-3 寄付者数/寄付額 20件、20万円
5-4 クラファン金額 50万円
5-5 奨学制度の設置、1人1万円

モニタリング

いいえ

指標

6-1 有償スタッフ数
6-2 スタッフとの1on1面談回数

初期値/初期状態

6-1 有償スタッフ数 1名(代表のみ)
6-2 公式なものは0回

事後評価時の値/状態

6-1 有償スタッフ数 6名
6-2 半年に1回実施

モニタリング

いいえ

指標

7-1 各種規程の整備と運用
7-2 チェックリストに基づいた自主監査の実施

初期値/初期状態

7-1 運用実績0
7-2 未実施

事後評価時の値/状態

7-1 年1回の調査実施と課題への取り組み
7-2 年1回のチェックの実施

1

1.安心して通える学びの場と通える子ども達が増加する

モニタリングいいえ
指標

1-1 新設・拡充した教室の数
1-2 おうち楽幸に通う子どもの人数
1-3 おうち楽幸への出席率
1-4 うち楽幸の保護者向け個別面談実施回数

初期値/初期状態

1-1 教室数 1校
1-2生徒数7名(2025/12)
1-3出席率86%(令和6年度)
1-4 1-5 個別面談は特別実施していない

事後評価時の値/状態

1-1 教室数 2校
1-2生徒数15名
 └小学部10名
 └中学部5名
1-3 出席率80%以上を維持
1-4 学期に1回

2

2.学びに対する意欲や行動が高まり、学びを楽しめる

モニタリングいいえ
指標

2-1 地域連携イベント・協働授業の実施回数
2-2 学校設備を使用した授業実施回数
2-3 協力学校数

初期値/初期状態

2-1 2ヶ月に1回実施
2-2 月々1回実施
2-3 5校

事後評価時の値/状態

2-1 月々1回実施
2-2 月々2回実施
2-3 5校以上

3

  1. 子ども達のウェルビーングが高まっている

モニタリングいいえ
指標

3-1 年2回の満足度・意欲アンケート
3-2 学期末に子ども自身が取り組みを振り返る 「自己評価シート」

初期値/初期状態

3-1,3-2 アンケート 活用なし

事後評価時の値/状態

3-1「楽しい」「とても楽しい」が80%以上を維持
3−2 自己評価シートの提出率80%以上

4

  1. 地域社会で多様な学びを認め、子ども達やスクールを支える認識が広がる

モニタリングいいえ
指標

4-1 行政(教育委員会など)との連携イベント
4-2 Instagram・ブログでの発信数
4-3 メディアへの掲載数

初期値/初期状態

4-1 実施なし
4-2 SNS週1投稿、ブログ開設
4-3不定期

事後評価時の値/状態

4-1 半期に1回
4-2 SNS週2投稿、ブログ月1回
4-3 年1回

5

  1. 自主的な資金調達能力が向上する

モニタリングいいえ
指標

5-1 助成金獲得数
5−2 助成金獲得金額
5-3 寄付者数/寄付額
5-4 クラファン金額
5-5 奨学制度の設置・支給額

初期値/初期状態

5-1 助成金獲得数 1件
5−2 助成金獲得金額 6万円
5-3 寄付者数/寄付額 0件、0円
5-4 クラファン金額 0件
5-5 未設置

事後評価時の値/状態

5-1 助成金獲得数 年間2件
5−2 助成金獲得金額 70万円
5-3 寄付者数/寄付額 20件、20万円
5-4 クラファン金額 50万円
5-5 奨学制度の設置、1人1万円

6

  1. スタッフのwell-beingが向上 し、働きがいのある組織になる

モニタリングいいえ
指標

6-1 有償スタッフ数
6-2 スタッフとの1on1面談回数

初期値/初期状態

6-1 有償スタッフ数 1名(代表のみ)
6-2 公式なものは0回

事後評価時の値/状態

6-1 有償スタッフ数 6名
6-2 半年に1回実施

7

  1. 信頼性のある組織体制・財務体制が確立される

モニタリングいいえ
指標

7-1 各種規程の整備と運用
7-2 チェックリストに基づいた自主監査の実施

初期値/初期状態

7-1 運用実績0
7-2 未実施

事後評価時の値/状態

7-1 年1回の調査実施と課題への取り組み
7-2 年1回のチェックの実施

アウトプット

モニタリング

いいえ

指標

1 助成金獲得数
2 助成金獲得金額

事後評価時の値/状態

1 助成金獲得数 年間2件
2 助成金獲得金額 70万円

モニタリング

いいえ

指標

1 Instagram・ブログでの発信数
2 メディアへの掲載数
3 行政(教育委員会など)との連携イベント

事後評価時の値/状態

1 SNS週2投稿、ブログ月1回
2 年1回
3 半期に1回

モニタリング

いいえ

指標

1 寄付者数/寄付額
2 クラファン金額

事後評価時の値/状態

1 寄付者数/寄付額 20件、20万円
2 クラファン金額 50万円

モニタリング

いいえ

指標

1 奨学制度の設置・支給額

事後評価時の値/状態

1 奨学制度の設置、1人1万円

モニタリング

いいえ

指標

1 有償スタッフ数
2 スタッフとの1on1面談回数

事後評価時の値/状態

1 有償スタッフ数 6名
2 半年に1回実施

モニタリング

いいえ

指標

1 各種規程の整備と運用
2 チェックリストに基づいた自主監査の実施

事後評価時の値/状態

1 年1回の調査実施と課題への取り組み
2 年1回のチェックの実施

モニタリング

いいえ

指標

1 新設・拡充した教室の数
2 おうち楽幸に通う子どもの人数
3 おうち楽幸への出席率
4 年2回の満足度・意欲アンケート
5 学期末に子ども自身が取り組みを振り返る 「自己評価シート」

事後評価時の値/状態

1 教室数 2校
2生徒数15名
 └小学部10名
 └中学部5名
3 出席率80%以上を維持
4「楽しい」「とても楽しい」が80%以上を維持
5 自己評価シートの提出率80%以上

モニタリング

いいえ

指標

1 地域連携イベント・協働授業の実施回数
2 学校設備を使用した授業実施回数
3 協力学校数

事後評価時の値/状態

1 月々1回実施
2 月々2回実施
3 5校以上

モニタリング

いいえ

指標

1 外部の保護者向け個別相談会(相談件数)
2 おうち楽幸の保護者向け個別面談実施回数

事後評価時の値/状態

1 月々2件(=24件/年間)
2 学期に1回

1

<助成金活用による魅力向上>
助成金の活用により、体験学習・ICT整備・中学部立ち上げ・教育の質向上の取り組み等のおうち楽幸の魅力向上につながる事業の実施。
短期アウトカム5

モニタリングいいえ
指標

1 助成金獲得数
2 助成金獲得金額

事後評価時の値/状態

1 助成金獲得数 年間2件
2 助成金獲得金額 70万円

2

<広報活動>
HP、ブログ、Instagramなどによる活動報告。
短期アウトカム4

モニタリングいいえ
指標

1 Instagram・ブログでの発信数
2 メディアへの掲載数
3 行政(教育委員会など)との連携イベント

事後評価時の値/状態

1 SNS週2投稿、ブログ月1回
2 年1回
3 半期に1回

3

<財政基盤の安定化>
おうち楽幸の活動内容・成果を発信し、寄付を募るための広報・財源確保を実施。
短期アウトカム5

モニタリングいいえ
指標

1 寄付者数/寄付額
2 クラファン金額

事後評価時の値/状態

1 寄付者数/寄付額 20件、20万円
2 クラファン金額 50万円

4

<奨学制度>
おうち楽幸を誰もが安心して利用できるよう、経済的に困難を抱える家庭を支援する奨学制度の仕組みづくりを進める。
短期アウトカム5

モニタリングいいえ
指標

1 奨学制度の設置・支給額

事後評価時の値/状態

1 奨学制度の設置、1人1万円

5

スタッフのwell-beingを重視した運営体制
短期アウトカム6

モニタリングいいえ
指標

1 有償スタッフ数
2 スタッフとの1on1面談回数

事後評価時の値/状態

1 有償スタッフ数 6名
2 半年に1回実施

6

組織体制・財務体制の整備促進と強化および自主監査の実施
短期アウトカム7

モニタリングいいえ
指標

1 各種規程の整備と運用
2 チェックリストに基づいた自主監査の実施

事後評価時の値/状態

1 年1回の調査実施と課題への取り組み
2 年1回のチェックの実施

7

<教室運営の拡充と学習環境の整備>
体験学習、個別支援、ICT機器の活用、地域との協働授業など、子供たちの興味関心に合わせた多様な学びを継続的に実施し、子供の確保に繋げる。
短期アウトカム1

モニタリングいいえ
指標

1 新設・拡充した教室の数
2 おうち楽幸に通う子どもの人数
3 おうち楽幸への出席率
4 年2回の満足度・意欲アンケート
5 学期末に子ども自身が取り組みを振り返る 「自己評価シート」

事後評価時の値/状態

1 教室数 2校
2生徒数15名
 └小学部10名
 └中学部5名
3 出席率80%以上を維持
4「楽しい」「とても楽しい」が80%以上を維持
5 自己評価シートの提出率80%以上

8

<学校との連携を活かした学びの機会創出>
公立学校と連携し、おうち楽幸の学びが学校の教育とつながる機会を広げ、多様な環境で学べる体制の整備。
短期アウトカム2

モニタリングいいえ
指標

1 地域連携イベント・協働授業の実施回数
2 学校設備を使用した授業実施回数
3 協力学校数

事後評価時の値/状態

1 月々1回実施
2 月々2回実施
3 5校以上

9

<生徒募集・相談体制の強化>
保護者が安心して相談できる個別相談会や面談体制を整え、子どもに合った学びを提案できる支援 環境を強化する。
短期アウトカム1

モニタリングいいえ
指標

1 外部の保護者向け個別相談会(相談件数)
2 おうち楽幸の保護者向け個別面談実施回数

事後評価時の値/状態

1 月々2件(=24件/年間)
2 学期に1回

事業活動

活動

1

活動 (内容)

1.教室の新設・拡充
①小学部の拡充、中学部の開設準備
②タブレットなどの機材の導入など、学習環境の基盤整備(随時)
③スタッフ数を充実させて、学習の質を担保。
④中学部を対象とした合宿の実施

時期

R7年8月~R8年3月

1活動 (内容)

1.教室の新設・拡充
①小学部の拡充、中学部の開設準備
②タブレットなどの機材の導入など、学習環境の基盤整備(随時)
③スタッフ数を充実させて、学習の質を担保。
④中学部を対象とした合宿の実施

時期

R7年8月~R8年3月

2

活動 (内容)


  1. 認知度の向上


SNS発信や紙媒体を通じた認知度向上施策の強化
①パンフレット作成:R8年3月完成を目標とする
②SNS発信:日々の発信を継続

時期

R7年8月~R8年3月

2活動 (内容)

  1. 認知度の向上


SNS発信や紙媒体を通じた認知度向上施策の強化
①パンフレット作成:R8年3月完成を目標とする
②SNS発信:日々の発信を継続

時期

R7年8月~R8年3月

3

活動 (内容)


  1. 寄付受け入れの体制構築や助成金申請の推進、持続的運営のための財政基盤の確立


 ・寄付受け入れの体制を構築:寄付者管理システムがR8年度1月開設を目標とする
 ・助成金のエントリーとクラウドファンディングの実施:R9年度実施

時期

R9年1月~R9年3月

3活動 (内容)

  1. 寄付受け入れの体制構築や助成金申請の推進、持続的運営のための財政基盤の確立


 ・寄付受け入れの体制を構築:寄付者管理システムがR8年度1月開設を目標とする
 ・助成金のエントリーとクラウドファンディングの実施:R9年度実施

時期

R9年1月~R9年3月

4

活動 (内容)

4.おうち楽幸に関わるスタッフや協力者のwell-beingを重視した体制を整える。
 ・生徒数10名につき、スタッフを1名雇用。(3年目に非常勤の運営スタッフ2名、常勤スタッフ1名)

時期

R7年8月~R9年3月

4活動 (内容)

4.おうち楽幸に関わるスタッフや協力者のwell-beingを重視した体制を整える。
 ・生徒数10名につき、スタッフを1名雇用。(3年目に非常勤の運営スタッフ2名、常勤スタッフ1名)

時期

R7年8月~R9年3月

5

活動 (内容)

5.学校施設を借りた学校の先生による共同授業実践の開始、教育委員会との協働体制の構築
 1.学校設備を使用した授業実施:昨年度から実施済み(継続)
 2.公立校の先生による学校内での授業実施:今年度6月から開始

時期

R7年8月~R9年3月

5活動 (内容)

5.学校施設を借りた学校の先生による共同授業実践の開始、教育委員会との協働体制の構築
 1.学校設備を使用した授業実施:昨年度から実施済み(継続)
 2.公立校の先生による学校内での授業実施:今年度6月から開始

時期

R7年8月~R9年3月

インプット

総事業費

12,368,440円

人材

代表を補佐するスタッフ2名を確保。実務経験は途上ながら、事業に対する高いロイヤリティ(忠誠心・情熱)を有しており、安定的な現場運営を支える基盤となっている。中学部のスタッフとして教室を借りている塾の塾長(黒木様)が中学部を支援。

総事業費12,368,440円
人材

代表を補佐するスタッフ2名を確保。実務経験は途上ながら、事業に対する高いロイヤリティ(忠誠心・情熱)を有しており、安定的な現場運営を支える基盤となっている。中学部のスタッフとして教室を借りている塾の塾長(黒木様)が中学部を支援。

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

おうち楽幸はこれまでインスタグラムを活用して発信を行ってきましたが、SNS広告にも注力し、さらに訴求力を高めます。これまで実施してきた農作業、介護施設での福祉体験、専門家とのコラボ授業など、子どもたちの多様な体験活動を広報資源として活用します。加えて、教育イベントへの登壇や他団体との連携事例を通じて、専門性・社会的意義・ネットワークの広がりを発信し、信頼と共感を得る広報戦略を展開していきます。

連携・対話戦略

これまで子どもたちが所属する学校の先生や教育委員会との対話を重ねてきましたが、今後は学校の学習プリントをおうち楽幸でも取り組める体制を整備し、学校の評価へつ繋げられるようにするなど、さらに行政・学校・地域・家庭が一丸となって子どもたちの学びと安心を支える協働体制を目指します。今後は行政(教育委員会など)との連携イベントの実施や、県の教育委員会へ出向きおうち楽幸の現状や課題等も伝え、連携をさらに強化する機会を持ちます。

広報戦略

おうち楽幸はこれまでインスタグラムを活用して発信を行ってきましたが、SNS広告にも注力し、さらに訴求力を高めます。これまで実施してきた農作業、介護施設での福祉体験、専門家とのコラボ授業など、子どもたちの多様な体験活動を広報資源として活用します。加えて、教育イベントへの登壇や他団体との連携事例を通じて、専門性・社会的意義・ネットワークの広がりを発信し、信頼と共感を得る広報戦略を展開していきます。

連携・対話戦略

これまで子どもたちが所属する学校の先生や教育委員会との対話を重ねてきましたが、今後は学校の学習プリントをおうち楽幸でも取り組める体制を整備し、学校の評価へつ繋げられるようにするなど、さらに行政・学校・地域・家庭が一丸となって子どもたちの学びと安心を支える協働体制を目指します。今後は行政(教育委員会など)との連携イベントの実施や、県の教育委員会へ出向きおうち楽幸の現状や課題等も伝え、連携をさらに強化する機会を持ちます。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

小学生部門に加えて中学生部門の拡充を図り、参加費やプログラム費などによる事業収入の拡大と安定化に取り組みます。また、助成金や寄付も積極的に活用し、持続可能で安定した運営基盤を確立していきます。また、教育委員会や学校との協働体制をさらに強化し、学校施設を活用した授業や連携授業を地域に定着させます。現在はおうち楽幸に通う子どもたちが在籍する公立小学校のみにおいて施設利用を行っていますが、今後はその他の小学校でも施設利用をすることで、不登校傾向の子どもたちに対する支援等も進めていきます。さらに、他の不登校児童支援施設ともネットワークを築き、おうち楽幸で培ったノウハウや体験活動の知見を共有・サポートする体制を整えます。長崎県でのモデルを確立することで、県を超えた学びの場や意見交換、ネットワークの場を設け、九州全体でまとまりを持った不登校児童支援を進めていきます。

実行団体

小学生部門に加えて中学生部門の拡充を図り、参加費やプログラム費などによる事業収入の拡大と安定化に取り組みます。また、助成金や寄付も積極的に活用し、持続可能で安定した運営基盤を確立していきます。また、教育委員会や学校との協働体制をさらに強化し、学校施設を活用した授業や連携授業を地域に定着させます。現在はおうち楽幸に通う子どもたちが在籍する公立小学校のみにおいて施設利用を行っていますが、今後はその他の小学校でも施設利用をすることで、不登校傾向の子どもたちに対する支援等も進めていきます。さらに、他の不登校児童支援施設ともネットワークを築き、おうち楽幸で培ったノウハウや体験活動の知見を共有・サポートする体制を整えます。長崎県でのモデルを確立することで、県を超えた学びの場や意見交換、ネットワークの場を設け、九州全体でまとまりを持った不登校児童支援を進めていきます。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

おうち楽幸では、学校での学びに不安を抱える子どもたちが、地域のさまざまな分野に触れ、自分らしく成長できる機会を持てるように取り組んでいます。
◯これまでに関わった子どもの数は21名。うち学校へ復学した子どもが10名います。
◯これまで行なってきた体験活動例
田植え、農作業、焼き鳥屋体験(職場体験)、ステンドグラス体験、介護施設で福祉の学習、山登り名人との登山体験、日本の文化に触れる茶道、味噌作り、マルシェ出店、観光列車の観光客のおもてなし体験、プロのバスケ選手とバスケレッスン・交流、外国人との国際交流、プロから学ぶダンスレッスンなど。
◯多様な体験を通して「人前で話せるようになった」「自分の好きなことを表現できるようになった」という子どもの成長が見られました。
◯保護者と密に子どもたちの様子を伝えることで、保護者自身も精神的に安定し、前向きに子どもの成長を見守ることができるようになっています。また、保護者同士も気軽に話せる場を定期的に設けることで、孤独感や不安が解消されたという声が寄せられています。
◯地域のボランティア団体の方と一緒にお祭りで出店の手伝いをし、ボランティア活動に参加。
◯長崎県庁で行われたマルシェに出店し、出店内容から原価計算、広告、ポスター作りなどを子ども達が企画し、売り上げ金で熊本県の三井グリーンランドへ行くというプロジェクト活動をしました。
◯公立小学校を借りておうち楽幸として授業に行くことで、全く行けなかった自分の学校でもおうち楽幸の仲間となら行けるという成功体験ができ、毎週一回おうち楽幸が休校の金曜日だけ少しの間学校に行けるようになった子どもが約8割います。
◯3ヶ月に一度のペースで国際交流を行い、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなど広範囲の国々における文化交流やコミュニケーションをとり、英語を話すことへの抵抗が減っている。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

おうち楽幸では、学校や地域と連携しながら、学校施設を借りての授業実践を継続的に行ってきました。特に、時津小、時津東小、村松小、小江原小、喜々津小など複数校において、月1回の頻度で学校の授業時間帯に教室を活用し、不登校状態にある子どもたちの学びを支えています。これは、長崎県教育委員会との連携のもとに築かれてきた仕組みであり、学校との接点を維持することにより、子どもが再び学びの場へ戻る選択肢を持つ機会を広げています。この機会創出により、これまで10名の児童の復学に繋げることができました。また、熊本市教育委員会主催の教育フェスにも2年連続で登壇し、他地域の実践者との意見交換を行うなど、対話・連携による知見の共有にも力を入れています。

助成事業の実績と成果

おうち楽幸では、学校での学びに不安を抱える子どもたちが、地域のさまざまな分野に触れ、自分らしく成長できる機会を持てるように取り組んでいます。
◯これまでに関わった子どもの数は21名。うち学校へ復学した子どもが10名います。
◯これまで行なってきた体験活動例
田植え、農作業、焼き鳥屋体験(職場体験)、ステンドグラス体験、介護施設で福祉の学習、山登り名人との登山体験、日本の文化に触れる茶道、味噌作り、マルシェ出店、観光列車の観光客のおもてなし体験、プロのバスケ選手とバスケレッスン・交流、外国人との国際交流、プロから学ぶダンスレッスンなど。
◯多様な体験を通して「人前で話せるようになった」「自分の好きなことを表現できるようになった」という子どもの成長が見られました。
◯保護者と密に子どもたちの様子を伝えることで、保護者自身も精神的に安定し、前向きに子どもの成長を見守ることができるようになっています。また、保護者同士も気軽に話せる場を定期的に設けることで、孤独感や不安が解消されたという声が寄せられています。
◯地域のボランティア団体の方と一緒にお祭りで出店の手伝いをし、ボランティア活動に参加。
◯長崎県庁で行われたマルシェに出店し、出店内容から原価計算、広告、ポスター作りなどを子ども達が企画し、売り上げ金で熊本県の三井グリーンランドへ行くというプロジェクト活動をしました。
◯公立小学校を借りておうち楽幸として授業に行くことで、全く行けなかった自分の学校でもおうち楽幸の仲間となら行けるという成功体験ができ、毎週一回おうち楽幸が休校の金曜日だけ少しの間学校に行けるようになった子どもが約8割います。
◯3ヶ月に一度のペースで国際交流を行い、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなど広範囲の国々における文化交流やコミュニケーションをとり、英語を話すことへの抵抗が減っている。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

おうち楽幸では、学校や地域と連携しながら、学校施設を借りての授業実践を継続的に行ってきました。特に、時津小、時津東小、村松小、小江原小、喜々津小など複数校において、月1回の頻度で学校の授業時間帯に教室を活用し、不登校状態にある子どもたちの学びを支えています。これは、長崎県教育委員会との連携のもとに築かれてきた仕組みであり、学校との接点を維持することにより、子どもが再び学びの場へ戻る選択肢を持つ機会を広げています。この機会創出により、これまで10名の児童の復学に繋げることができました。また、熊本市教育委員会主催の教育フェスにも2年連続で登壇し、他地域の実践者との意見交換を行うなど、対話・連携による知見の共有にも力を入れています。