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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

働くことが困難な人への支援

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
10. 人や国の不平等をなくそう10.2 2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。

本申請事業は、性的指向・性自認にかかわらず、あらゆる場面での人権が保障される社会をめざし、困難を抱える当事者を支えるための活動である。

3. すべての人に健康と福祉を3.4 2030年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、予防や治療を通じて3分の1減少させ、精神保健及び福祉を促進する。

本申請事業は、社会的な差別偏見によって精神的にも身体的にも苦しめられているLGBTQへの相談支援を強化することによって、メンタルヘルスの向上や自殺率の減少につとめる取り組みである。

8. 働きがいも経済成長も8.5 2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。

本申請事業は、就業について悩むLGBTQの支援を通じて、性的指向や性自認による職場差別を解消し、多様性が尊重される労働環境を構築することにつながる取り組みである。

団体の社会的役割

団体の目的

当法人は、性的指向及び性自認・性別表現等に関する困難を抱える者に対する相談支援及び社会福祉とその体制整備を図ることによって、多様性の尊重を促し、あらゆる差別のない社会の実現に資することを目的として設立された。
当法人は、LGBTQに関する全国的な相談事業を運営しながら、相談支援に関わる全国のLGBTQ支援団体のネットワーク化を図り、地域の体制強化を進めている。

団体の概要・活動・業務

当法人は、2012年より実施されている厚労省補助事業の電話相談「よりそいホットライン」のセクシュアルマイノリティ専門ラインの運営と、2023年より始まった厚労省自殺対策補助金事業のSNS相談「つながるにじいろonライン事業(つなにじ)」の2つの事業を実施している。北海道から沖縄まで全国で100名以上の相談員を有し、年間2万件以上の全国のLGBTQ当事者等からの悩みに対応している。

団体の目的

当法人は、性的指向及び性自認・性別表現等に関する困難を抱える者に対する相談支援及び社会福祉とその体制整備を図ることによって、多様性の尊重を促し、あらゆる差別のない社会の実現に資することを目的として設立された。
当法人は、LGBTQに関する全国的な相談事業を運営しながら、相談支援に関わる全国のLGBTQ支援団体のネットワーク化を図り、地域の体制強化を進めている。

団体の概要・活動・業務

当法人は、2012年より実施されている厚労省補助事業の電話相談「よりそいホットライン」のセクシュアルマイノリティ専門ラインの運営と、2023年より始まった厚労省自殺対策補助金事業のSNS相談「つながるにじいろonライン事業(つなにじ)」の2つの事業を実施している。北海道から沖縄まで全国で100名以上の相談員を有し、年間2万件以上の全国のLGBTQ当事者等からの悩みに対応している。

概要

事業概要

SOGI理解増進法に基づく「相談体制の整備」を展望し、全国各地でLGBTQを地域で支える相談体制の強化を図るため、次の3つのプロジェクトを行う。


①全国あまねく相談体制を確立するための相談員養成プログラム
・当法人の所属相談員が少ない地域での相談体制の充実をめざし、全国で地域ごとにSOGIE専門相談員養成講座を開催し、新規相談員の確保・育成につなげる。


②SOGIE専門相談の相談員としての専門性向上のための取り組み
・SOGIE専門相談支援員として必要な知識・技術の習得状況を確認する評価指標を作成し、そのための研修プログラムを開発する。
・性暴力被害、アディクション(依存症)、精神・発達障害等の「独自の対応が必要となる課題についての対応マニュアル(仮)」を作成する。


③地域における総合的な相談支援の仕組みと地域連携体制の構築
・条件のある地域において、都道府県別の「SOGI理解増進・相談支援センター」のモデル事業を実施し、相談体制のあり方をあきらかにする提言書を作成する。
・「SOGI理解増進・相談支援全国交流大会」を開催し、LGBTQ支援団体や関係機関との連携・交流を深め、全国的な相談支援体制の整備につなげる。

資金提供契約締結日

2025年08月24日

事業期間

開始日

2025年08月24日

終了日

2028年02月28日

対象地域

全国

事業概要

SOGI理解増進法に基づく「相談体制の整備」を展望し、全国各地でLGBTQを地域で支える相談体制の強化を図るため、次の3つのプロジェクトを行う。


①全国あまねく相談体制を確立するための相談員養成プログラム
・当法人の所属相談員が少ない地域での相談体制の充実をめざし、全国で地域ごとにSOGIE専門相談員養成講座を開催し、新規相談員の確保・育成につなげる。


②SOGIE専門相談の相談員としての専門性向上のための取り組み
・SOGIE専門相談支援員として必要な知識・技術の習得状況を確認する評価指標を作成し、そのための研修プログラムを開発する。
・性暴力被害、アディクション(依存症)、精神・発達障害等の「独自の対応が必要となる課題についての対応マニュアル(仮)」を作成する。


③地域における総合的な相談支援の仕組みと地域連携体制の構築
・条件のある地域において、都道府県別の「SOGI理解増進・相談支援センター」のモデル事業を実施し、相談体制のあり方をあきらかにする提言書を作成する。
・「SOGI理解増進・相談支援全国交流大会」を開催し、LGBTQ支援団体や関係機関との連携・交流を深め、全国的な相談支援体制の整備につなげる。

資金提供契約締結日2025年08月24日
事業期間開始日 2025年08月24日終了日 2028年02月28日
対象地域全国

直接的対象グループ

・現任のSOGIE専門相談員
・SOGIE専門相談に関心をもつ希望者
・本法人の相談事業の利用者

人数

・110人
・240人
・5000人

最終受益者

・悩みや困難を抱えるLGBTQ当事者・家族、支援関係者

人数

1,200万人
※LGBTQ当事者(人口の5%)に1名の家族・関係者がいると試算した数値

直接的対象グループ

・現任のSOGIE専門相談員
・SOGIE専門相談に関心をもつ希望者
・本法人の相談事業の利用者

人数

・110人
・240人
・5000人

最終受益者

・悩みや困難を抱えるLGBTQ当事者・家族、支援関係者

人数

1,200万人
※LGBTQ当事者(人口の5%)に1名の家族・関係者がいると試算した数値

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

 2023年制定の「SOGI理解増進法」では、第10条で、国・地方公共団体、事業主、学校設置者に対し、知識普及や相談体制の整備に努めるよう定めている。具体的な相談体制の整備について国から方針が示されるまでには、相当の期間が必要となることが見込まれているが、制度設計や財政的裏付けとともに、相談体制を担う人的資源や組織的体制の確保・充実が不可欠であり、一朝一夕で実現できることではない。
 当事者によるピアサポート活動の中からうまれてきた性的指向・性自認・性別表現に関する専門相談(SOGIE専門相談)は、2010年代に公的電話相談が開始されたことで、専門性を持った有給の業務となった。相談内容も、アセクシュアルやノンバイナリーなど多様化がすすみ、それに対応する相談員の知識やスキルもより専門性が求められるようになっている。また、単にセクシュアリティの相談のみならず、暴力被害や被虐待のトラウマ、精神・発達障がい、貧困や就労困難など様々な複合的課題についてアセスメントし、社会資源につなぎ、連携して支援できるソーシャルワークの能力も求められている。
 こうしたSOGIE専門相談員の確保育成は、各地のLGBTQ支援団体の活動によるところが大きいが、相談支援を主な活動とした団体は決して多いとは言えず、地域偏在性も高い。全国あまねくLGBTQの支援を充実させるためには、ピアサポート的な精神と福祉的マインドを有し、専門職としての知識経験のあるスタッフを全国各地で育成し、SOGI理解増進法に基づく相談体制を担えるよう、準備することが必要である。
 一方で、自治体等が実施する相談事業の予算規模が大きくなるにしたがって、一般企業がSOGIE相談事業に参入する状況も生まれている。心理職の職員を配置し、基本的な相談対応が可能であれば、競争入札やプロポーザルでは、事業の安定的運営が担保される比較的大規模な会社が受託する傾向がある。しかし、単に相談対応するだけではなく、社会資源と連携するソーシャルワーク的活動を行い、居場所づくりなどのピアサポートを通じて、相談者を「仲間」として支援することができるのは、当事者性と専門性を兼ね備えたLGBTQ支援団体固有の価値である。LGBTQ支援団体が、地域の社会資源との連携を強化していくとともに、相談員の専門性を見える化していくことが求められている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

地方自治体が実施するSOGIE専門相談は増加しているが、予算規模は数十万円から1千万円を超える規模まで様々であり、月1回から毎週実施など頻度も様々である。ほとんどの場合が1回限りの匿名相談であり、継続的な支援が必要な場合は、関係機関を相談者へリファーするにとどまり、面談・同行等の直接支援はできないことが多い。LGBTQ支援団体に委託する場合も多いが、一般企業である場合もある。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

厚労省からの補助金により当法人が受託・運営実施している電話相談「よりそいホットライン・セクシュアルマイノリティ専門ライン」と、SNS相談「つながるにじいろonライン事業(つなにじ)」の2つの事業によって、年間2万件以上の相談に対応しているとともに、事業を通じて相談員の育成につとめ、現在、100名以上の相談員を有している。また、関係機関へのつなぎや継続相談も実施している。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

相談事業の実施を通じて、相談員の育成や地域連携体制の構築をすすめているが、あくまでも相談対応が主目的であるため、新規相談員の確保等の人材育成に大きな力を割くことは難しい現状がある。特に、相談体制の弱い地域での引き上げには、腰を据えた取り組みが必要となってくる。本助成金により、人材育成と地域連携体制づくりを主目的とした事業を実施することができれば、全国的な相談支援体制づくりに大きな力となる。

社会課題

 2023年制定の「SOGI理解増進法」では、第10条で、国・地方公共団体、事業主、学校設置者に対し、知識普及や相談体制の整備に努めるよう定めている。具体的な相談体制の整備について国から方針が示されるまでには、相当の期間が必要となることが見込まれているが、制度設計や財政的裏付けとともに、相談体制を担う人的資源や組織的体制の確保・充実が不可欠であり、一朝一夕で実現できることではない。
 当事者によるピアサポート活動の中からうまれてきた性的指向・性自認・性別表現に関する専門相談(SOGIE専門相談)は、2010年代に公的電話相談が開始されたことで、専門性を持った有給の業務となった。相談内容も、アセクシュアルやノンバイナリーなど多様化がすすみ、それに対応する相談員の知識やスキルもより専門性が求められるようになっている。また、単にセクシュアリティの相談のみならず、暴力被害や被虐待のトラウマ、精神・発達障がい、貧困や就労困難など様々な複合的課題についてアセスメントし、社会資源につなぎ、連携して支援できるソーシャルワークの能力も求められている。
 こうしたSOGIE専門相談員の確保育成は、各地のLGBTQ支援団体の活動によるところが大きいが、相談支援を主な活動とした団体は決して多いとは言えず、地域偏在性も高い。全国あまねくLGBTQの支援を充実させるためには、ピアサポート的な精神と福祉的マインドを有し、専門職としての知識経験のあるスタッフを全国各地で育成し、SOGI理解増進法に基づく相談体制を担えるよう、準備することが必要である。
 一方で、自治体等が実施する相談事業の予算規模が大きくなるにしたがって、一般企業がSOGIE相談事業に参入する状況も生まれている。心理職の職員を配置し、基本的な相談対応が可能であれば、競争入札やプロポーザルでは、事業の安定的運営が担保される比較的大規模な会社が受託する傾向がある。しかし、単に相談対応するだけではなく、社会資源と連携するソーシャルワーク的活動を行い、居場所づくりなどのピアサポートを通じて、相談者を「仲間」として支援することができるのは、当事者性と専門性を兼ね備えたLGBTQ支援団体固有の価値である。LGBTQ支援団体が、地域の社会資源との連携を強化していくとともに、相談員の専門性を見える化していくことが求められている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

地方自治体が実施するSOGIE専門相談は増加しているが、予算規模は数十万円から1千万円を超える規模まで様々であり、月1回から毎週実施など頻度も様々である。ほとんどの場合が1回限りの匿名相談であり、継続的な支援が必要な場合は、関係機関を相談者へリファーするにとどまり、面談・同行等の直接支援はできないことが多い。LGBTQ支援団体に委託する場合も多いが、一般企業である場合もある。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

厚労省からの補助金により当法人が受託・運営実施している電話相談「よりそいホットライン・セクシュアルマイノリティ専門ライン」と、SNS相談「つながるにじいろonライン事業(つなにじ)」の2つの事業によって、年間2万件以上の相談に対応しているとともに、事業を通じて相談員の育成につとめ、現在、100名以上の相談員を有している。また、関係機関へのつなぎや継続相談も実施している。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

相談事業の実施を通じて、相談員の育成や地域連携体制の構築をすすめているが、あくまでも相談対応が主目的であるため、新規相談員の確保等の人材育成に大きな力を割くことは難しい現状がある。特に、相談体制の弱い地域での引き上げには、腰を据えた取り組みが必要となってくる。本助成金により、人材育成と地域連携体制づくりを主目的とした事業を実施することができれば、全国的な相談支援体制づくりに大きな力となる。

中長期アウトカム

事業終了から5年後に、すべての都道府県において、LGBTQの相談支援を専門的に実施できる拠点が配置され、各地域の関係機関・社会資源との連携体制が構築されている状態を築く。国において、SOGI理解増進法に基づく「相談体制の整備」がすすめられていくことと併せて、各地域でLGBTQの相談支援を専門的に実施する団体が、公的事業として実施される都道府県別「SOGI理解増進・相談支援センター(仮称)」の運営を担い、地域のLGBTQ当事者・家族・関係者からの相談に対して、他機関との連携を図りながら切れ目のない支援を行える体制を整備する。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

・新規相談員の増員数と純増数


・相談員配置が配置されている都道府県数

初期値/初期状態

・相談員実数 117人


・26都道府県に配置

事後評価時の値/状態

・増員数50名、相談員実数150人(純増33人)
・47全都道府県に相談員を配置

モニタリング

いいえ

指標

・研修プログラムの修了認定者数
・支援スキルの高い「エキスパート相談員」認定者数

初期値/初期状態

実施前のため0

事後評価時の値/状態

・研修プログラム修了認定者数100名
・エキスパート支援員認定者数20名

モニタリング

いいえ

指標

・SOGI理解増進・相談支援センターモデル事業の実施地域数

初期値/初期状態

実施前のため0

事後評価時の値/状態

・3か所でモデル事業を実施

モニタリング

いいえ

指標

・法人として配置している経理を含む事務担当者の人数。

初期値/初期状態

・函館本社・・・0名
・東京支社・・・常勤1名
・名古屋支社・・・常勤換算2名

事後評価時の値/状態

常勤換算で5名(本社0.5名、東京支社1.5名、名古屋支社3名)配置する。

1

LGBTQ支援に関する専門知識を有した専門相談員が増員されるとともに、すべての都道府県に少なくとも1名以上の相談員が配置されることにより、LGBTQ支援の社会資源の地域偏在性を是正する。

モニタリングいいえ
指標

・新規相談員の増員数と純増数


・相談員配置が配置されている都道府県数

初期値/初期状態

・相談員実数 117人


・26都道府県に配置

事後評価時の値/状態

・増員数50名、相談員実数150人(純増33人)
・47全都道府県に相談員を配置

2

LGBTQ支援に関する評価指標と研修プログラムを定めることにより、行政等の公的機関からの信頼度が高まり、LGBTQ専門相談の専門性が社会的に認知される。

モニタリングいいえ
指標

・研修プログラムの修了認定者数
・支援スキルの高い「エキスパート相談員」認定者数

初期値/初期状態

実施前のため0

事後評価時の値/状態

・研修プログラム修了認定者数100名
・エキスパート支援員認定者数20名

3

関係機関や地域の社会資源との連携体制が構築された「SOGI理解増進・相談支援センター」をモデル的に実施することにより、LGBTQ支援における地方自治体の役割が明確となり、今後のSOGI理解増進に基づく相談体制の整備にむけた推進力となる。

モニタリングいいえ
指標

・SOGI理解増進・相談支援センターモデル事業の実施地域数

初期値/初期状態

実施前のため0

事後評価時の値/状態

・3か所でモデル事業を実施

4

法人として事務所を有する本社(函館市)、東京支社(東京都文京区)、名古屋支社(名古屋市)において、経理を含む事務管理体制が整備・強化され、協議会としての安定的な組織運営体制が確立される。

モニタリングいいえ
指標

・法人として配置している経理を含む事務担当者の人数。

初期値/初期状態

・函館本社・・・0名
・東京支社・・・常勤1名
・名古屋支社・・・常勤換算2名

事後評価時の値/状態

常勤換算で5名(本社0.5名、東京支社1.5名、名古屋支社3名)配置する。

アウトプット

モニタリング

いいえ

指標

a. 開催数
b. 開催都市
c. 受講者数
d. 受講者のうち「SOGIE専門相談支援員研修プログラム」の参加に移行した人数
e. 受講者のうち相談員配置がされていない都道府県から参加した受講者数

中間評価時の値/状態

a. 8回
b. 東京、広島、名古屋、大阪、札幌、富山、盛岡、福岡
c. 想定150人
d. 想定20人
e. 想定25人
SOGIE/LGBTQ支援相談に必要とされる基礎知識を持った人材が拡充されている

事後評価時の値/状態

a. 8回
b. 東京、広島、名古屋、大阪、札幌、富山、盛岡、福岡
c. 想定150人
d. 想定20人
e. 想定25人
SOGIE/LGBTQ支援相談に必要とされる基礎知識を持った人材が拡充されている

モニタリング

いいえ

指標

a.受講者数

中間評価時の値/状態

a. 100人
SOGIE/LGBTQ支援相談に必要とされる専門的知識習得に取り組む人材が拡充されている

事後評価時の値/状態

a. 100人
SOGIE/LGBTQ支援相談の専門的知識を習得した人材が拡充されている
毎年自団体で運営できるようにプログラム化できている

モニタリング

いいえ

指標

a. 認定研修の実施個所数
b. 研修修了者数(実習・合宿を含む全プログラムの完了者)
c. 修了者のうち、有給支援員として活動する人数

中間評価時の値/状態

a.実施前のため0箇所
b.実施前のため0人
c.実施前のため0人
本研修を実施する4会場すべてで、受け入れ準備を開始する。

事後評価時の値/状態

a.4か所
b. 20人
c. 8人
全会場での実地研修および合同合宿を完遂。高度な専門性と実践力を備えた『SOGIE相談エキスパート支援員』が誕生し、各地域で活動を開始している状態

モニタリング

いいえ

指標

a. テーマ別分析チームの発足数
b. 分析チームの検討会開催数
c. テーマ別支援マニュアルの策定数

中間評価時の値/状態

a. 2テーマ
b. 4回(テーマ1が3回、テーマ2が1回)
c. テーマ1の骨子が作成済


専門家や有識者による分析チームが定期的に稼働。既存の相談記録から、背景に深刻な課題を抱えるケースの共通点を抽出・分析し、優先度の高い2つのテーマについて実践的な対応マニュアルが完成している状態。

事後評価時の値/状態

a. 3テーマ
b.12回
c. 3テーマ


全3テーマのマニュアル作成が完了。単なる知識にとどまらず、実際の相談現場での分析に基づいた具体的対応法が体系化されており、専門相談支援員の研修教材としても活用可能なマニュアルとして整備されている状態。

モニタリング

いいえ

指標

a. 連携自治体数(LGBT担当部局と直接対話できている数)
b. 連携支援機関・事業所数
c. 個別相談の実施体制整備

中間評価時の値/状態

a. 40箇所
b. 60箇所
c. 2箇所完了


第1期拠点の運営体制が確立し、自治体や支援機関との連携構築が進んでおり、センターとしての土台が整っている

事後評価時の値/状態

a.85箇所
b.120箇所
c.3箇所完了


3拠点が安定稼働することで、広域的な連携ネットワークが構築され、モデル事業を通じて必要な支援体制の在り方が明らかになる

モニタリング

いいえ

指標

a. 参加者数
b.後援・協力・登壇を得た省庁・自治体・公的機関の数
c.分科会等企画数

中間評価時の値/状態

a. 実施前のため0
b. 実施前のため0
c. 実施前のため0


全国規模の本大会開催に向けた実行委員会を組織。内閣府等の関係省庁との連携協議を開始しており、全国の支援団体から事例収集を行うためのネットワークが概ね構築されている。

事後評価時の値/状態

a. 参加者数: 600名(会場参加)
b. 5〜8機関
c. 15団体


大会を通じて、LGBTQ支援のあるべき姿や課題が共有され、公的機関との協働のもと、理解増進法にもとづく相談体制の整備にむけた機運が醸成されていく状態。

モニタリング

いいえ

指標

a. 事務担当者の補充人数(非常勤含めた実人員増)
b. 制度設計の完了度

中間評価時の値/状態

a. 2名(名古屋・東京)
b. 制度設計着手


名古屋・東京の2拠点に事務担当者を補充し、事務局の土台が整い自立化に向けた研修・認定制度の有料化設計の計画を始める

事後評価時の値/状態

a. 3名(名古屋・東京・函館)
b. 認定制度の運用開始


全拠点の事務補充が完了し、認定制度等の事業収入が安定的に得られる仕組みを構築している。また助成終了後の財政基盤と事務局機能の拡充を軌道にのせる準備を開始している

モニタリング

いいえ

指標

a. 評価委員会の開催回数
b. 成果物の策定状況:評価指標及び認定研修プログラムの完成度

中間評価時の値/状態

a. 4回
b. 評価指標の中間とりまとめの完成、研修プログラム1期の実施


有識者で構成される評価委員会を組織し、定期的な検討を実施。ワーキングチームによる現場のニーズや専門的知見を反映させながら、評価指標と研修プログラムの素案を作成している

事後評価時の値/状態

a. 10回
b.認定制度全体の策定策定完了


評価委員会での継続的な検討と効果測定を経て、最終的な認定制度を確立。LGBTQコミュニティを含む社会的な妥当性を担保した形で、専門相談支援員の質を維持・評価するための仕組みが完成している

モニタリング

いいえ

指標

a. 提言検討部会の開催回数
b. 提言書の策定状況(起案・完成)

中間評価時の値/状態

a. 2回
b. 提言書の骨子案(アウトライン)の完成


評価委員会内に「提言検討部会」を設置。実施済みの全国巡回養成講座やモデルセンター事業から得られた現場の知見を整理し、理解増進法に基づいた「あるべき相談体制」の骨子について、専門的な検討が進み始めている。

事後評価時の値/状態

a. 6回
b. 提言書「最終版」の完成


モデル事業の成果と効果測定に基づいた最終提言書を完成。内閣府等の関係省庁や地方自治体へ提出・発信を行い、今後の公的な相談支援体制の整備に向けた具体的な指針を提示できている。

1

・「全国8都市巡回 SOGIE/LGBTQ支援相談員養成講座」の開催

モニタリングいいえ
指標

a. 開催数
b. 開催都市
c. 受講者数
d. 受講者のうち「SOGIE専門相談支援員研修プログラム」の参加に移行した人数
e. 受講者のうち相談員配置がされていない都道府県から参加した受講者数

中間評価時の値/状態

a. 8回
b. 東京、広島、名古屋、大阪、札幌、富山、盛岡、福岡
c. 想定150人
d. 想定20人
e. 想定25人
SOGIE/LGBTQ支援相談に必要とされる基礎知識を持った人材が拡充されている

事後評価時の値/状態

a. 8回
b. 東京、広島、名古屋、大阪、札幌、富山、盛岡、福岡
c. 想定150人
d. 想定20人
e. 想定25人
SOGIE/LGBTQ支援相談に必要とされる基礎知識を持った人材が拡充されている

2

「SOGIE相談エキスパート支援員養成プログラム」の実施

モニタリングいいえ
指標

a.受講者数

中間評価時の値/状態

a. 100人
SOGIE/LGBTQ支援相談に必要とされる専門的知識習得に取り組む人材が拡充されている

事後評価時の値/状態

a. 100人
SOGIE/LGBTQ支援相談の専門的知識を習得した人材が拡充されている
毎年自団体で運営できるようにプログラム化できている

3

「SOGIE相談エキスパート支援員認定研修」の実施

モニタリングいいえ
指標

a. 認定研修の実施個所数
b. 研修修了者数(実習・合宿を含む全プログラムの完了者)
c. 修了者のうち、有給支援員として活動する人数

中間評価時の値/状態

a.実施前のため0箇所
b.実施前のため0人
c.実施前のため0人
本研修を実施する4会場すべてで、受け入れ準備を開始する。

事後評価時の値/状態

a.4か所
b. 20人
c. 8人
全会場での実地研修および合同合宿を完遂。高度な専門性と実践力を備えた『SOGIE相談エキスパート支援員』が誕生し、各地域で活動を開始している状態

4

性暴力被害、アディクション、発達特性の3テーマで「独自の対応が必要となる課題についての支援マニュアル(仮)」を作成

モニタリングいいえ
指標

a. テーマ別分析チームの発足数
b. 分析チームの検討会開催数
c. テーマ別支援マニュアルの策定数

中間評価時の値/状態

a. 2テーマ
b. 4回(テーマ1が3回、テーマ2が1回)
c. テーマ1の骨子が作成済


専門家や有識者による分析チームが定期的に稼働。既存の相談記録から、背景に深刻な課題を抱えるケースの共通点を抽出・分析し、優先度の高い2つのテーマについて実践的な対応マニュアルが完成している状態。

事後評価時の値/状態

a. 3テーマ
b.12回
c. 3テーマ


全3テーマのマニュアル作成が完了。単なる知識にとどまらず、実際の相談現場での分析に基づいた具体的対応法が体系化されており、専門相談支援員の研修教材としても活用可能なマニュアルとして整備されている状態。

5

・民設「SOGI理解増進・相談支援センター」モデル事業の実施
第1期(愛知・大阪) 2026年4月設置
第2期(愛媛) 2027年4月設置

モニタリングいいえ
指標

a. 連携自治体数(LGBT担当部局と直接対話できている数)
b. 連携支援機関・事業所数
c. 個別相談の実施体制整備

中間評価時の値/状態

a. 40箇所
b. 60箇所
c. 2箇所完了


第1期拠点の運営体制が確立し、自治体や支援機関との連携構築が進んでおり、センターとしての土台が整っている

事後評価時の値/状態

a.85箇所
b.120箇所
c.3箇所完了


3拠点が安定稼働することで、広域的な連携ネットワークが構築され、モデル事業を通じて必要な支援体制の在り方が明らかになる

6

・SOGI理解増進・相談支援全国交流大会の開催

モニタリングいいえ
指標

a. 参加者数
b.後援・協力・登壇を得た省庁・自治体・公的機関の数
c.分科会等企画数

中間評価時の値/状態

a. 実施前のため0
b. 実施前のため0
c. 実施前のため0


全国規模の本大会開催に向けた実行委員会を組織。内閣府等の関係省庁との連携協議を開始しており、全国の支援団体から事例収集を行うためのネットワークが概ね構築されている。

事後評価時の値/状態

a. 参加者数: 600名(会場参加)
b. 5〜8機関
c. 15団体


大会を通じて、LGBTQ支援のあるべき姿や課題が共有され、公的機関との協働のもと、理解増進法にもとづく相談体制の整備にむけた機運が醸成されていく状態。

7

・事務体制と財政基盤の確立

モニタリングいいえ
指標

a. 事務担当者の補充人数(非常勤含めた実人員増)
b. 制度設計の完了度

中間評価時の値/状態

a. 2名(名古屋・東京)
b. 制度設計着手


名古屋・東京の2拠点に事務担当者を補充し、事務局の土台が整い自立化に向けた研修・認定制度の有料化設計の計画を始める

事後評価時の値/状態

a. 3名(名古屋・東京・函館)
b. 認定制度の運用開始


全拠点の事務補充が完了し、認定制度等の事業収入が安定的に得られる仕組みを構築している。また助成終了後の財政基盤と事務局機能の拡充を軌道にのせる準備を開始している

8

・評価委員会による「SOGIE専門相談支援員評価制度」の検討

モニタリングいいえ
指標

a. 評価委員会の開催回数
b. 成果物の策定状況:評価指標及び認定研修プログラムの完成度

中間評価時の値/状態

a. 4回
b. 評価指標の中間とりまとめの完成、研修プログラム1期の実施


有識者で構成される評価委員会を組織し、定期的な検討を実施。ワーキングチームによる現場のニーズや専門的知見を反映させながら、評価指標と研修プログラムの素案を作成している

事後評価時の値/状態

a. 10回
b.認定制度全体の策定策定完了


評価委員会での継続的な検討と効果測定を経て、最終的な認定制度を確立。LGBTQコミュニティを含む社会的な妥当性を担保した形で、専門相談支援員の質を維持・評価するための仕組みが完成している

9

・「SOGI理解増進法における相談体制のあり方についての提言」(仮)の作成

モニタリングいいえ
指標

a. 提言検討部会の開催回数
b. 提言書の策定状況(起案・完成)

中間評価時の値/状態

a. 2回
b. 提言書の骨子案(アウトライン)の完成


評価委員会内に「提言検討部会」を設置。実施済みの全国巡回養成講座やモデルセンター事業から得られた現場の知見を整理し、理解増進法に基づいた「あるべき相談体制」の骨子について、専門的な検討が進み始めている。

事後評価時の値/状態

a. 6回
b. 提言書「最終版」の完成


モデル事業の成果と効果測定に基づいた最終提言書を完成。内閣府等の関係省庁や地方自治体へ提出・発信を行い、今後の公的な相談支援体制の整備に向けた具体的な指針を提示できている。

事業活動

活動

1

活動 (内容)

(3)活動

時期

時期

1活動 (内容)

(3)活動

時期

時期

2

活動 (内容)

・地域別「SOGIE専門相談員養成講座」開催。
全国8ブロック(北海道、東北、北関東・北信越、東京・南関東、東海、関西、中国四国、九州・沖縄)ごとにSOGIE専門相談員養成講座を実施する。
実施概要・・・各講座とも、土・日の2日間。座学4コマ、グループワーク2コマで、原則対面での実施。受講モチベーションの向上のため、受講料を徴収する。

時期

2026年1月~2026年6月の間に開催。

2活動 (内容)

・地域別「SOGIE専門相談員養成講座」開催。
全国8ブロック(北海道、東北、北関東・北信越、東京・南関東、東海、関西、中国四国、九州・沖縄)ごとにSOGIE専門相談員養成講座を実施する。
実施概要・・・各講座とも、土・日の2日間。座学4コマ、グループワーク2コマで、原則対面での実施。受講モチベーションの向上のため、受講料を徴収する。

時期

2026年1月~2026年6月の間に開催。

3

活動 (内容)

・SOGIE専門相談支援員としての評価指標を定め、その習得を図る「SOGIE相談エキスパート支援員養成プログラム」「SOGIE相談エキスパート支援員認定研修」を創設・実施する。「認定研修」は、養成プログラム修了者のうち、一定の水準をクリアした者が受講できる研修とし、常設センター等を活用した実地研修とする。


【SOGIE相談エキスパート支援員養成プログラム】
・隔週土曜日開催、全12回、オンライン講座(2026年9月~11月)
・受講料20,000円


【SOGIE相談エキスパート支援員認定研修】
・東京、名古屋、大阪、愛媛の4会場、定員各会場5名。
・常設センターを活用した実習、各地の社会資源での体験研修などを実施
・4会場の参加者が集う合宿研修を実施。

時期

・SOGIE相談エキスパート支援員養成プログラム
2026年9月~11月
・SOGIE相談エキスパート支援員認定研修
2027年06月〜12月

3活動 (内容)

・SOGIE専門相談支援員としての評価指標を定め、その習得を図る「SOGIE相談エキスパート支援員養成プログラム」「SOGIE相談エキスパート支援員認定研修」を創設・実施する。「認定研修」は、養成プログラム修了者のうち、一定の水準をクリアした者が受講できる研修とし、常設センター等を活用した実地研修とする。


【SOGIE相談エキスパート支援員養成プログラム】
・隔週土曜日開催、全12回、オンライン講座(2026年9月~11月)
・受講料20,000円


【SOGIE相談エキスパート支援員認定研修】
・東京、名古屋、大阪、愛媛の4会場、定員各会場5名。
・常設センターを活用した実習、各地の社会資源での体験研修などを実施
・4会場の参加者が集う合宿研修を実施。

時期

・SOGIE相談エキスパート支援員養成プログラム
2026年9月~11月
・SOGIE相談エキスパート支援員認定研修
2027年06月〜12月

4

活動 (内容)

「性暴力被害」「アディクション」「発達特性」の3つをテーマとした「独自の対応が必要となる課題についての支援マニュアル(仮)」を作成
専門家・有識者を交えた分析チームを構成し、既存の相談事業の相談記録の分析をもとに検討し、マニュアルを作成する。

時期

2025年度 テーマ1の検討開始
2026年度上半期 テーマ2の検討開始
2026年度下半期 テーマ1の完成、テーマ3の検討開始
2027年度上半期 テーマ2の完成
2027年度下半期 テーマ3の完成

4活動 (内容)

「性暴力被害」「アディクション」「発達特性」の3つをテーマとした「独自の対応が必要となる課題についての支援マニュアル(仮)」を作成
専門家・有識者を交えた分析チームを構成し、既存の相談事業の相談記録の分析をもとに検討し、マニュアルを作成する。

時期

2025年度 テーマ1の検討開始
2026年度上半期 テーマ2の検討開始
2026年度下半期 テーマ1の完成、テーマ3の検討開始
2027年度上半期 テーマ2の完成
2027年度下半期 テーマ3の完成

5

活動 (内容)

・民設「SOGI理解増進・相談支援センター」モデル事業の実施
個別相談、関係機関との連携・調整、事業者へのコンサルテーションを含む研修・啓発活動の機能を有したセンター事業を試行的に実施する。
将来、公的制度となることを展望し、都道府県別に設置することとし、各地域で活動するLGBTQ支援団体が各センターを運営する。

時期

第1期(愛知・大阪) 2026年4月設置
第2期(愛媛) 2027年4月設置

5活動 (内容)

・民設「SOGI理解増進・相談支援センター」モデル事業の実施
個別相談、関係機関との連携・調整、事業者へのコンサルテーションを含む研修・啓発活動の機能を有したセンター事業を試行的に実施する。
将来、公的制度となることを展望し、都道府県別に設置することとし、各地域で活動するLGBTQ支援団体が各センターを運営する。

時期

第1期(愛知・大阪) 2026年4月設置
第2期(愛媛) 2027年4月設置

6

活動 (内容)

・SOGI理解増進・相談支援全国交流大会の開催
本助成事業の成果発表会の意味もかねて、各地域・団体の取り組みの報告や、LGBTQ支援団体や関係機関の連携強化をすすめる。
全国的なLGBTQ支援団体の連合体等と共同で実行委員会を組織するなど、コミュニティの気運を醸成するとともに、内閣府等の公的機関の後援・協力を得て開催し、全国的な相談支援体制の整備につなげる。

時期

2027年11月頃を想定

6活動 (内容)

・SOGI理解増進・相談支援全国交流大会の開催
本助成事業の成果発表会の意味もかねて、各地域・団体の取り組みの報告や、LGBTQ支援団体や関係機関の連携強化をすすめる。
全国的なLGBTQ支援団体の連合体等と共同で実行委員会を組織するなど、コミュニティの気運を醸成するとともに、内閣府等の公的機関の後援・協力を得て開催し、全国的な相談支援体制の整備につなげる。

時期

2027年11月頃を想定

7

活動 (内容)

・事務体制と財政基盤の確立
本助成事業の実施により、本事業及びその他の事業における事務担当者を補充する。また、事務体制を確立する上でも必要な財政基盤について、本助成事業における参加費・認定受講料等の事業収入が、終了後も継続的に得られるよう研修プログラム及び認定制度が自立的に運営できる制度設計を行う。

時期

2026年3月 新規事務担当者の補充(名古屋)
2026年9月 新規事務担当者の補充(東京)
2027年9月 新規事務担当者の補充(函館本社)

7活動 (内容)

・事務体制と財政基盤の確立
本助成事業の実施により、本事業及びその他の事業における事務担当者を補充する。また、事務体制を確立する上でも必要な財政基盤について、本助成事業における参加費・認定受講料等の事業収入が、終了後も継続的に得られるよう研修プログラム及び認定制度が自立的に運営できる制度設計を行う。

時期

2026年3月 新規事務担当者の補充(名古屋)
2026年9月 新規事務担当者の補充(東京)
2027年9月 新規事務担当者の補充(函館本社)

8

活動 (内容)

・評価委員会による「SOGIE専門相談支援員評価制度」の検討
SOGIE専門相談支援員の評価指標及び認定研修プログラムの策定にあたって、LGBTQコミュニティを含む社会全体での合意形成を図るため、有識者・コミュニティ関係者等を含む評価委員会を組織し、評価委員会での検討・効果測定の上で作成する。

時期

2025年11月 評価委員会発足
2026年3月 評価指標の骨子作成
2026年8月 評価指標の中間とりまとめと「SOGIE相談エキスパート支援員養成プログラム」の作成
2027年1月 「SOGIE相談エキスパート支援員養成プログラム」の検証
2027年4月 評価指標の確定及び「SOGIE相談エキスパート支援員認定研修」の作成
2028年1月 認定制度全体の策定

8活動 (内容)

・評価委員会による「SOGIE専門相談支援員評価制度」の検討
SOGIE専門相談支援員の評価指標及び認定研修プログラムの策定にあたって、LGBTQコミュニティを含む社会全体での合意形成を図るため、有識者・コミュニティ関係者等を含む評価委員会を組織し、評価委員会での検討・効果測定の上で作成する。

時期

2025年11月 評価委員会発足
2026年3月 評価指標の骨子作成
2026年8月 評価指標の中間とりまとめと「SOGIE相談エキスパート支援員養成プログラム」の作成
2027年1月 「SOGIE相談エキスパート支援員養成プログラム」の検証
2027年4月 評価指標の確定及び「SOGIE相談エキスパート支援員認定研修」の作成
2028年1月 認定制度全体の策定

9

活動 (内容)

・「SOGI理解増進法における相談体制のあり方についての提言」(仮)の作成
評価委員会において、SOGI理解増進法における相談体制のあり方を検討する部会を設置し、「SOGI理解増進・相談支援センター」モデル事業の実施とその成果をふまえた提言書「SOGI理解増進法における相談体制のあり方についての提言」を作成する。

時期

2026年6月 評価委員会における部会設置
2027年10月 提言書作成

9活動 (内容)

・「SOGI理解増進法における相談体制のあり方についての提言」(仮)の作成
評価委員会において、SOGI理解増進法における相談体制のあり方を検討する部会を設置し、「SOGI理解増進・相談支援センター」モデル事業の実施とその成果をふまえた提言書「SOGI理解増進法における相談体制のあり方についての提言」を作成する。

時期

2026年6月 評価委員会における部会設置
2027年10月 提言書作成

インプット

総事業費

25,661,023円

人材

・事業実施責任者:1名・事務局:1名・経理担当:1名・相談員育成責任者:1名・地域連携責任者:1名・SOGI理解増進・相談支援センター担当2名、ワーキンググループメンバー8名、評価委員8名、外部講師・アドバイザー30名、大会運営スタッフ若干名

資機材、その他

なし

総事業費25,661,023円
人材

・事業実施責任者:1名・事務局:1名・経理担当:1名・相談員育成責任者:1名・地域連携責任者:1名・SOGI理解増進・相談支援センター担当2名、ワーキンググループメンバー8名、評価委員8名、外部講師・アドバイザー30名、大会運営スタッフ若干名

資機材、その他

なし

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

・当法人のウェブサイトやSNSを通じて、相談員募集を大規模にアピールするなど、取り組みやイベントの広報を行う。
・当法人の既存チャット相談のLINE友だち追加数は2000以上であり、研修用として設置する相談回線の利用者確保については、比較的容易に達せられると考えられる。
・国、地方自治体の担当部署など、行政との連携を重視し、紙媒体も有効活用して広報する他、マスメディアへのプレスリリースも行う。

連携・対話戦略

・内閣府のSOGI理解増進法担当部局と連携するとともに、相談体制のあり方についての提言書を国、地方自治体に届け、他のLGBTQ支援団体とも連携しながら働きかける。
・地方自治体のLGBT担当部局、孤独孤立対策等の部局との連携。また生活困窮者自立支援窓口、障がい者相談支援事業所等の支援機関との連携
・ハイリスク層への相談対応マニュアルの作成に当たっては、性暴力、依存症等の専門団体との連携

広報戦略

・当法人のウェブサイトやSNSを通じて、相談員募集を大規模にアピールするなど、取り組みやイベントの広報を行う。
・当法人の既存チャット相談のLINE友だち追加数は2000以上であり、研修用として設置する相談回線の利用者確保については、比較的容易に達せられると考えられる。
・国、地方自治体の担当部署など、行政との連携を重視し、紙媒体も有効活用して広報する他、マスメディアへのプレスリリースも行う。

連携・対話戦略

・内閣府のSOGI理解増進法担当部局と連携するとともに、相談体制のあり方についての提言書を国、地方自治体に届け、他のLGBTQ支援団体とも連携しながら働きかける。
・地方自治体のLGBT担当部局、孤独孤立対策等の部局との連携。また生活困窮者自立支援窓口、障がい者相談支援事業所等の支援機関との連携
・ハイリスク層への相談対応マニュアルの作成に当たっては、性暴力、依存症等の専門団体との連携

出口戦略・持続可能性について

実行団体

・今回の助成事業においては、「SOGIE専門相談員養成講座」「SOGIE専門支援員研修プログラム」など参加費を徴収する活動があり、事業収入によって経費をまかなえる事業として継続していく。
・各地域での「SOGI理解増進・相談支援センター」モデル事業の実施と提言書の作成によって、SOGI理解増進法における相談体制の整備のあり方を国の基本計画に反映させることで、公的事業として都道府県別の「SOGI理解増進・相談支援センター」が運営されることをめざしつつ、公費で実現できない場合は、他の助成金を財源として自主的に運営する。その際も、実施する都道府県を引き続き拡大していく。
・相談員育成・研修用の相談回線は必要であることから、当法人が実施する既存の相談事業の中で、その機能と役割を持った取り組みを実施する。

実行団体

・今回の助成事業においては、「SOGIE専門相談員養成講座」「SOGIE専門支援員研修プログラム」など参加費を徴収する活動があり、事業収入によって経費をまかなえる事業として継続していく。
・各地域での「SOGI理解増進・相談支援センター」モデル事業の実施と提言書の作成によって、SOGI理解増進法における相談体制の整備のあり方を国の基本計画に反映させることで、公的事業として都道府県別の「SOGI理解増進・相談支援センター」が運営されることをめざしつつ、公費で実現できない場合は、他の助成金を財源として自主的に運営する。その際も、実施する都道府県を引き続き拡大していく。
・相談員育成・研修用の相談回線は必要であることから、当法人が実施する既存の相談事業の中で、その機能と役割を持った取り組みを実施する。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

・厚生労働省補助金事業「よりそいホットライン」の専門ラインである「セクシュアルマイノリティ専門ライン(セクマイライン)」の運営を、一般社団法人社会的包摂サポートセンターからの委託事業として、2023年度~2025年度実施している。よりそいホットラインは、24時間、365日のフリーダイヤルの電話相談であるが、セクマイラインでは、年間総受電数約15,000件、相談成立数約7,000件、継続相談(同行・面談を含む)は、年間30件程度であり、国内で最大規模の公的なSOGIE専門相談事業である。
・厚生労働省自殺対策補助金事業として、LINEをつかったSNS相談「つながるにじいろonライン事業(つなにじ事業)」を、2023年度より実施。試行実施であった初年度の実績は、相談アクセス件数1,074件、相談成立件数641件であり、2024年度は、相談アクセス件数6,427件、相談成立件数3,603件となっている。
・両事業は、それぞれ相談利用者の悩みやニーズにこたえるとともに、事業実施を通じて全国にLGBTQの相談支援の体制づくりをすすめることを目的としており、地域ごとに担当拠点・担当団体を設け、相談員の育成をすすめている。その結果、セクマイラインでは、8拠点に約80名、つなにじでは、6団体で約70名の相談員を配置できており、地域的にも、札幌、函館、岩手、秋田、宮城、福島、東京・関東、北信越、東海、関西、岡山、香川、愛媛、福岡、熊本、沖縄の16地域に支援のネットワークを広げることができている。
・専従支援員が中心となって行う「つなぎ支援」においては、面談、福祉事務所等への同行、アパートやグループホーム等への入居支援等の直接支援を行うとともに、相談者が利用している福祉サービスの支援者との連絡調整などを行い、LGBTQ支援の立場から、多職種連携のキーパーソンとして活動している。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

・よりそいセクマイラインについては、一般社団法人社会的包摂サポートセンターが年次報告書において相談内容を調査分析しているほか、2024年に、一般社団法人LGBT法連合会が「電話相談にみる性的マイノリティの声と社会的包摂への提言~よりそいホットライン セクシュアルマイノリティ専門回線 最終分析報告書」によって、2013年~2020年の相談内容の量的・質的分析がなされている。この中で、当法人代表理事も執筆しているが、あるべき相談体制のあり方の方向性がしめされている。
・つなにじ事業においては、有識者を交えた効果測定委員会において、チャットログをもとにした量的・質的分析を行い、報告書にまとめている。

助成事業の実績と成果

・厚生労働省補助金事業「よりそいホットライン」の専門ラインである「セクシュアルマイノリティ専門ライン(セクマイライン)」の運営を、一般社団法人社会的包摂サポートセンターからの委託事業として、2023年度~2025年度実施している。よりそいホットラインは、24時間、365日のフリーダイヤルの電話相談であるが、セクマイラインでは、年間総受電数約15,000件、相談成立数約7,000件、継続相談(同行・面談を含む)は、年間30件程度であり、国内で最大規模の公的なSOGIE専門相談事業である。
・厚生労働省自殺対策補助金事業として、LINEをつかったSNS相談「つながるにじいろonライン事業(つなにじ事業)」を、2023年度より実施。試行実施であった初年度の実績は、相談アクセス件数1,074件、相談成立件数641件であり、2024年度は、相談アクセス件数6,427件、相談成立件数3,603件となっている。
・両事業は、それぞれ相談利用者の悩みやニーズにこたえるとともに、事業実施を通じて全国にLGBTQの相談支援の体制づくりをすすめることを目的としており、地域ごとに担当拠点・担当団体を設け、相談員の育成をすすめている。その結果、セクマイラインでは、8拠点に約80名、つなにじでは、6団体で約70名の相談員を配置できており、地域的にも、札幌、函館、岩手、秋田、宮城、福島、東京・関東、北信越、東海、関西、岡山、香川、愛媛、福岡、熊本、沖縄の16地域に支援のネットワークを広げることができている。
・専従支援員が中心となって行う「つなぎ支援」においては、面談、福祉事務所等への同行、アパートやグループホーム等への入居支援等の直接支援を行うとともに、相談者が利用している福祉サービスの支援者との連絡調整などを行い、LGBTQ支援の立場から、多職種連携のキーパーソンとして活動している。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

・よりそいセクマイラインについては、一般社団法人社会的包摂サポートセンターが年次報告書において相談内容を調査分析しているほか、2024年に、一般社団法人LGBT法連合会が「電話相談にみる性的マイノリティの声と社会的包摂への提言~よりそいホットライン セクシュアルマイノリティ専門回線 最終分析報告書」によって、2013年~2020年の相談内容の量的・質的分析がなされている。この中で、当法人代表理事も執筆しているが、あるべき相談体制のあり方の方向性がしめされている。
・つなにじ事業においては、有識者を交えた効果測定委員会において、チャットログをもとにした量的・質的分析を行い、報告書にまとめている。