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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

働くことが困難な人への支援

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
1. 貧困をなくそう経済的に困難な家庭の子ども・若者 ひとり親世帯、生活保護・低所得世帯の保護者

本事業は、経済的背景により教育機会や進路選択が制限されがちな子どもたちに対し、無料の学習支援や職業体験、就労支援などを通じて「教育格差」や「世代間貧困の連鎖」の解消を目指しています。
保護者向け支援も行うことで、子どもと家庭の両方に対する「まるごと支援」が可能になります。

4. 質の高い教育をみんなに学力不安・学習習慣のない子ども 不登校の児童生徒/通信制・定時制高校生 学校外での学習機会を必要とする若者

地域の教室やオンラインを活用し、通学困難な子や家庭の事情で塾に通えない子にも質の高い学びの場を提供しています。
ICT活用、個別支援、フリースクール型支援により、子ども一人ひとりの学習スタイルや状況に応じた柔軟な教育機会を保障しています。

団体の社会的役割

団体の目的

本事業は、不登校の子どもたちが抱える学びの遅れ、社会的孤立、将来への不安といった複合的課題に対し、地域の支援団体が連携して包括的に支援する体制を構築するものです。学習支援、居場所づくり、心のケア、進路支援などを専門性の異なる団体が協働して行い、既存制度の隙間を埋める持続可能な地域モデルの確立を目指します。

団体の概要・活動・業務

本団体は、放課後の居場所事業を中心に行っていますが、すでに昨年11月、「くしろステップアップサポート.net(KSS.net)」を任意団体として設立し、今回のコンソーシアム団体の他、フリースクールや放課後等ディサービス、不登校の親の会などが賛同し参画しています。学習支援、居場所の提供、心のケア、進路・就労支援などを多面的に行い、安心して過ごせる環境と将来への一歩を地域ぐるみで支援しています。

団体の目的

本事業は、不登校の子どもたちが抱える学びの遅れ、社会的孤立、将来への不安といった複合的課題に対し、地域の支援団体が連携して包括的に支援する体制を構築するものです。学習支援、居場所づくり、心のケア、進路支援などを専門性の異なる団体が協働して行い、既存制度の隙間を埋める持続可能な地域モデルの確立を目指します。

団体の概要・活動・業務

本団体は、放課後の居場所事業を中心に行っていますが、すでに昨年11月、「くしろステップアップサポート.net(KSS.net)」を任意団体として設立し、今回のコンソーシアム団体の他、フリースクールや放課後等ディサービス、不登校の親の会などが賛同し参画しています。学習支援、居場所の提供、心のケア、進路・就労支援などを多面的に行い、安心して過ごせる環境と将来への一歩を地域ぐるみで支援しています。

概要

事業概要

本事業は、不登校・長期欠席状態にある中高生とその保護者を対象に、「多様な進路の選択」と「学び直しの支援」を柱とした伴走型支援モデルを地域に構築することを目的とします。3団体の他、不登校の親の会やフリースクールが連携し、①適性・特性を踏まえた個別アセスメントと支援計画の策定、②居場所・学習・進路体験・相談機会の提供、③保護者支援と家庭との連携、④地域ニーズに基づくアウトリーチと未支援層の掘り起こし、⑤地域支援人材の育成と仕組みの標準化を行います。活動は釧路市を中心としながらも、支援が行き届いていない近隣地域に、複数拠点・オンライン支援を組み合わせて展開し、3年間で約430名の本人および保護者に対して継続的支援を実施します。各団体の専門性と地域基盤を活かし、行政や学校と連携しながら、本人の進路への意欲を高め、保護者の不安を軽減し、支援の定着と制度化につなげます。将来的には支援モデルの汎用化と地域外展開を見据えています。

資金提供契約締結日

2025年08月31日

事業期間

開始日

2025年08月31日

終了日

2028年02月27日

対象地域

釧路管内・根室管内

事業概要

本事業は、不登校・長期欠席状態にある中高生とその保護者を対象に、「多様な進路の選択」と「学び直しの支援」を柱とした伴走型支援モデルを地域に構築することを目的とします。3団体の他、不登校の親の会やフリースクールが連携し、①適性・特性を踏まえた個別アセスメントと支援計画の策定、②居場所・学習・進路体験・相談機会の提供、③保護者支援と家庭との連携、④地域ニーズに基づくアウトリーチと未支援層の掘り起こし、⑤地域支援人材の育成と仕組みの標準化を行います。活動は釧路市を中心としながらも、支援が行き届いていない近隣地域に、複数拠点・オンライン支援を組み合わせて展開し、3年間で約430名の本人および保護者に対して継続的支援を実施します。各団体の専門性と地域基盤を活かし、行政や学校と連携しながら、本人の進路への意欲を高め、保護者の不安を軽減し、支援の定着と制度化につなげます。将来的には支援モデルの汎用化と地域外展開を見据えています。

資金提供契約締結日2025年08月31日
事業期間開始日 2025年08月31日終了日 2028年02月27日
対象地域釧路管内・根室管内

直接的対象グループ


  1. 主たる対象者(本人)


不登校または長期欠席状態にある中学生・高校生
登校渋りや部分登校などを含む「準不登校」状態も含めて柔軟に設定可能



  1. 関連対象者(支援の対象となる家族)


不登校の子を持つ保護者・家庭
進路に関する情報不足や不安の解消
支援者としての巻き込みやメンタルサポート

人数

     年度         本人  保護者 合計
初年度(2025年9月〜2026年3月) 50人 50人 100人
2年度目(2026年度)       80人 80人 160人
3年度目(2027年度)      100人 100人 200人
累計(3年間)          230人 230人 460人

最終受益者

「学校教育以外の場でも、進路支援や学びの機会を得て、自己理解を深め、希望ある未来を描くことができた不登校・長期欠席状態の中高生本人」
および「子どもの状態や進路を理解し、安心して子育てを継続できるようになった保護者・家庭」

人数

不登校の本人 約430人

直接的支援(アセスメント・学習・体験・相談など)対象者
保護者 約600人
同一世帯支援としてカウント
最終受益者合計 約1030人 本人+保護者(家庭単位で支援)

直接的対象グループ

  1. 主たる対象者(本人)


不登校または長期欠席状態にある中学生・高校生
登校渋りや部分登校などを含む「準不登校」状態も含めて柔軟に設定可能



  1. 関連対象者(支援の対象となる家族)


不登校の子を持つ保護者・家庭
進路に関する情報不足や不安の解消
支援者としての巻き込みやメンタルサポート

人数

     年度         本人  保護者 合計
初年度(2025年9月〜2026年3月) 50人 50人 100人
2年度目(2026年度)       80人 80人 160人
3年度目(2027年度)      100人 100人 200人
累計(3年間)          230人 230人 460人

最終受益者

「学校教育以外の場でも、進路支援や学びの機会を得て、自己理解を深め、希望ある未来を描くことができた不登校・長期欠席状態の中高生本人」
および「子どもの状態や進路を理解し、安心して子育てを継続できるようになった保護者・家庭」

人数

不登校の本人 約430人

直接的支援(アセスメント・学習・体験・相談など)対象者
保護者 約600人
同一世帯支援としてカウント
最終受益者合計 約1030人 本人+保護者(家庭単位で支援)

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

釧路・根室地域(釧根地域)では、不登校・長期欠席状態にある中学生・高校生の増加が深刻化している。特にこの地域特有の課題として、経済的困窮家庭の多さ、地域産業の変容による雇用不安、少子高齢化と人口減少が進む中での家族機能の脆弱化、公共交通の不便さによる移動制限など、複合的な社会的困難が子どもたちの学習・進路・社会参加に大きな影響を及ぼしている。


一方で、地域内には不登校に特化した支援機関が限られており、既存の教育制度や福祉制度では十分に対応しきれないケースが多い。たとえば適応指導教室や通信制高校の選択肢がある一方で、本人の特性に即した進路支援や社会的役割の体験、学び直しの機会は乏しく、不登校の背景にある心理的・社会的課題に対する包括的な支援は極めて限定的である。


また、不登校状態が長期化するほど、本人の自尊感情や将来への展望は損なわれやすく、保護者もまた不安と孤立を抱えることになる。特にこの地域では、教育資源や支援機関が市街地に集中しており、周辺地域や郡部に住む家庭では情報やサービスにアクセスしづらく、「支援から取り残される子どもたち」が存在する。


加えて、行政・学校・福祉・地域団体が個別には支援を行っているものの、縦割り構造により連携が十分に機能しておらず、支援の空白や重複、情報の断絶が生じている。結果として、不登校の子どもたちが適切な支援につながらないまま、進路や人生設計への不安を抱えて無業や社会的孤立に至るリスクが高まっている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

釧路市をはじめとする行政では、適応指導教室の設置やスクールカウンセラーの配置、不登校支援チームによる個別対応が行われている。また、通信制高校やフリースクールとの連携も進めているが、進路支援や地域との接続支援、居場所提供といった包括的支援は限定的で、制度の隙間に落ちるケースが少なくない。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

個々の団体は、不登校や困窮家庭の中高生に対する学習支援・居場所提供・就労準備支援を個別に展開してきたが、支援が断片化しており、包括的な進路支援モデルの構築には至っていない。制度の狭間で孤立する家庭も多く、連携強化と支援体制の再構築が急務であった。そこで昨年11月に連携団体くしろステップアップサポート.netを立ち上げ、断片的な支援を包括的に行える仕組みづくりに着手し始めたところである。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

本事業は、不登校生に対する進路選択支援や家庭への伴走支援、支援人材の育成など既存制度では手薄な領域を対象とする。行政単独では対応困難な個別最適化や継続支援の仕組み構築に、地域団体の専門性を活かす必要がある。休眠預金交付金は、これらの先駆的取組を地域連携で展開し、支援モデルの標準化と政策提言に結びつけるうえで不可欠な推進力となり、くしろステップアップサポート.netが地方のモデル的な役割を示す。

社会課題

釧路・根室地域(釧根地域)では、不登校・長期欠席状態にある中学生・高校生の増加が深刻化している。特にこの地域特有の課題として、経済的困窮家庭の多さ、地域産業の変容による雇用不安、少子高齢化と人口減少が進む中での家族機能の脆弱化、公共交通の不便さによる移動制限など、複合的な社会的困難が子どもたちの学習・進路・社会参加に大きな影響を及ぼしている。


一方で、地域内には不登校に特化した支援機関が限られており、既存の教育制度や福祉制度では十分に対応しきれないケースが多い。たとえば適応指導教室や通信制高校の選択肢がある一方で、本人の特性に即した進路支援や社会的役割の体験、学び直しの機会は乏しく、不登校の背景にある心理的・社会的課題に対する包括的な支援は極めて限定的である。


また、不登校状態が長期化するほど、本人の自尊感情や将来への展望は損なわれやすく、保護者もまた不安と孤立を抱えることになる。特にこの地域では、教育資源や支援機関が市街地に集中しており、周辺地域や郡部に住む家庭では情報やサービスにアクセスしづらく、「支援から取り残される子どもたち」が存在する。


加えて、行政・学校・福祉・地域団体が個別には支援を行っているものの、縦割り構造により連携が十分に機能しておらず、支援の空白や重複、情報の断絶が生じている。結果として、不登校の子どもたちが適切な支援につながらないまま、進路や人生設計への不安を抱えて無業や社会的孤立に至るリスクが高まっている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

釧路市をはじめとする行政では、適応指導教室の設置やスクールカウンセラーの配置、不登校支援チームによる個別対応が行われている。また、通信制高校やフリースクールとの連携も進めているが、進路支援や地域との接続支援、居場所提供といった包括的支援は限定的で、制度の隙間に落ちるケースが少なくない。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

個々の団体は、不登校や困窮家庭の中高生に対する学習支援・居場所提供・就労準備支援を個別に展開してきたが、支援が断片化しており、包括的な進路支援モデルの構築には至っていない。制度の狭間で孤立する家庭も多く、連携強化と支援体制の再構築が急務であった。そこで昨年11月に連携団体くしろステップアップサポート.netを立ち上げ、断片的な支援を包括的に行える仕組みづくりに着手し始めたところである。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

本事業は、不登校生に対する進路選択支援や家庭への伴走支援、支援人材の育成など既存制度では手薄な領域を対象とする。行政単独では対応困難な個別最適化や継続支援の仕組み構築に、地域団体の専門性を活かす必要がある。休眠預金交付金は、これらの先駆的取組を地域連携で展開し、支援モデルの標準化と政策提言に結びつけるうえで不可欠な推進力となり、くしろステップアップサポート.netが地方のモデル的な役割を示す。

中長期アウトカム

本人の進路意識と社会参加の定着
不登校・長期欠席の中高生が、自らの適性・関心を理解し、希望を持って進学・就労・地域活動等の多様な進路に向けた準備と選択ができている。


家庭・保護者の孤立防止と協働的な進路支援体制の確立
保護者が進路情報や支援制度を理解し、安心して子どもと向き合えるようになり、家庭と地域・学校との連携が機能している。


地域における支援モデルの継続・展開
地域団体による「進路支援+伴走支援+体験支援」の複合モデルが確立し、釧路市や周辺自治体が制度的支援や委託等で支援体制を持続できている。


支援人材と協働ネットワークの強化
不登校支援に携わる地域人材が育成され、教育・福祉・地域団体が対等に協働する体制が根づき、他地域への展開可能な支援ノウハウが蓄積されている。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

①アセスメントを実施した不登校・長期欠席生徒数
②進路や学びに関する希望・意欲が肯定的に変化した割合(事前・事後アンケート)
③体験・学習・進路活動に参加した生徒数

初期値/初期状態

自分に合った進路を考える機会が少なく、進路未定者が多数。学び直しや体験機会への接続率も低い。

中間評価時の値/状態

対象者350人
①対象者20人に対してアセスメントを実施
②5割
③1割

事後評価時の値/状態

対象者350人
①対象者の2割に対してアセスメントを実施
②5割
③2割

モニタリング

いいえ

指標

①保護者向け相談・セミナー参加者数
②進路に関する情報理解が「高まった」と回答した保護者の割合(事前・事後アンケート)
③保護者の満足度(アンケート/面談記録)

初期値/初期状態

支援情報の不足や孤立感から、不登校を否定的に捉える家庭が多い。保護者参加の場も限られる。

中間評価時の値/状態

対象者500人
①30人
②アンケート対象者の5割
③アンケート等対象者の7割

事後評価時の値/状態

対象者500人
①延べ対象者の3割
②アンケート対象者の5割
③アンケート等対象者の7割

モニタリング

いいえ

指標

①支援実施拠点数(対面・オンライン含む)

初期値/初期状態

地域に支援拠点はあるが連携不十分で、進路支援まで一体化した支援モデルは未整備。

中間評価時の値/状態

連携を進める近隣自治体で2カ所以上の支援モデルが稼働し、拠点型・出張型・オンラインの複合支援体制を確立。月延べ30人以上が支援を受けられている状態

事後評価時の値/状態

5カ所以上で支援モデルが稼働し、拠点型・出張型・オンラインの複合支援体制を確立。月延べ50人以上が支援を受けられている状態

モニタリング

いいえ

指標

①新規支援開始者数
②SNSやチラシ等による問い合わせ件数
③未支援層への訪問・相談記録件数

初期値/初期状態

制度や学校経由でしか支援対象に接触できず、未支援層との接点が限られている。

中間評価時の値/状態

①月3件
②月平均10件
③月10件

事後評価時の値/状態

①月3件
②月平均10件
③月10件

モニタリング

いいえ

指標

①支援スタッフ・ボランティアの研修受講者数

初期値/初期状態

不登校支援の専門人材が地域に限られ、アセスメントや進路対応スキルの底上げが課題。

中間評価時の値/状態

①年間30人

事後評価時の値/状態

①年間30人

モニタリング

いいえ

指標

①変化に関する定性評価レポート作成数
②行政・地域関係者への実績共有・報告の回数(報告会・提言など)

初期値/初期状態

支援の成果を可視化する仕組みが未整備で、受益者変化の記録や評価は個別対応のみ。

中間評価時の値/状態

①年2回
②年1回及び、市町村の担当者会議を年3回程度開催

事後評価時の値/状態

①年2回
②年1回及び、市町村の担当者会議を年3回程度開催

1

不登校・長期欠席の中高生が、自らの興味や適性を理解し、進路に向けた学習や体験への意欲を持ち、行動に移せるようになる。

モニタリングいいえ
指標

①アセスメントを実施した不登校・長期欠席生徒数
②進路や学びに関する希望・意欲が肯定的に変化した割合(事前・事後アンケート)
③体験・学習・進路活動に参加した生徒数

初期値/初期状態

自分に合った進路を考える機会が少なく、進路未定者が多数。学び直しや体験機会への接続率も低い。

中間評価時の値/状態

対象者350人
①対象者20人に対してアセスメントを実施
②5割
③1割

事後評価時の値/状態

対象者350人
①対象者の2割に対してアセスメントを実施
②5割
③2割

2

保護者が進路や支援制度に関する情報を得て不安が軽減され、子どもとの関係性が改善し、建設的な関わりができるようになる。

モニタリングいいえ
指標

①保護者向け相談・セミナー参加者数
②進路に関する情報理解が「高まった」と回答した保護者の割合(事前・事後アンケート)
③保護者の満足度(アンケート/面談記録)

初期値/初期状態

支援情報の不足や孤立感から、不登校を否定的に捉える家庭が多い。保護者参加の場も限られる。

中間評価時の値/状態

対象者500人
①30人
②アンケート対象者の5割
③アンケート等対象者の7割

事後評価時の値/状態

対象者500人
①延べ対象者の3割
②アンケート対象者の5割
③アンケート等対象者の7割

3

アセスメント、学習支援、体験、相談、保護者支援を一体的に提供できる包括的支援モデルが地域内で整備され、運用されている。

モニタリングいいえ
指標

①支援実施拠点数(対面・オンライン含む)

初期値/初期状態

地域に支援拠点はあるが連携不十分で、進路支援まで一体化した支援モデルは未整備。

中間評価時の値/状態

連携を進める近隣自治体で2カ所以上の支援モデルが稼働し、拠点型・出張型・オンラインの複合支援体制を確立。月延べ30人以上が支援を受けられている状態

事後評価時の値/状態

5カ所以上で支援モデルが稼働し、拠点型・出張型・オンラインの複合支援体制を確立。月延べ50人以上が支援を受けられている状態

4

支援につながっていなかった若者や家庭への広報・訪問・SNS発信等により、新たな接点を創出し、支援対象の拡大が進んでいる。

モニタリングいいえ
指標

①新規支援開始者数
②SNSやチラシ等による問い合わせ件数
③未支援層への訪問・相談記録件数

初期値/初期状態

制度や学校経由でしか支援対象に接触できず、未支援層との接点が限られている。

中間評価時の値/状態

①月3件
②月平均10件
③月10件

事後評価時の値/状態

①月3件
②月平均10件
③月10件

5

支援に関わる職員やボランティアが、進路支援やメンタルケアに必要な基礎的スキルを習得し、実践に活かせるようになっている。

モニタリングいいえ
指標

①支援スタッフ・ボランティアの研修受講者数

初期値/初期状態

不登校支援の専門人材が地域に限られ、アセスメントや進路対応スキルの底上げが課題。

中間評価時の値/状態

①年間30人

事後評価時の値/状態

①年間30人

6

本人・保護者の変化を調査・記録し、支援の効果を可視化。地域や行政への説明責任を果たし、モデル普及への根拠を蓄積している。

モニタリングいいえ
指標

①変化に関する定性評価レポート作成数
②行政・地域関係者への実績共有・報告の回数(報告会・提言など)

初期値/初期状態

支援の成果を可視化する仕組みが未整備で、受益者変化の記録や評価は個別対応のみ。

中間評価時の値/状態

①年2回
②年1回及び、市町村の担当者会議を年3回程度開催

事後評価時の値/状態

①年2回
②年1回及び、市町村の担当者会議を年3回程度開催

アウトプット

モニタリング

いいえ

指標

①SNSでの発信回数
②イベントの参加

中間評価時の値/状態

①5回
②2回

事後評価時の値/状態

①月1の定期発信
②5回(2025年:1回、2026年:2回、2027年:2回)

モニタリング

いいえ

指標

アセスメントを実施した不登校・長期欠席生徒数

中間評価時の値/状態

20人

事後評価時の値/状態

70人

モニタリング

はい

指標

未支援層への訪問・相談記録の件数

中間評価時の値/状態

月10件

事後評価時の値/状態

月10件

モニタリング

はい

指標

相談・セミナーの延べ参加者数

中間評価時の値/状態

30人

事後評価時の値/状態

延べ150人

モニタリング

はい

指標

満足度調査の平均スコア または 満足と回答した割合
・アンケート
・面談記録

中間評価時の値/状態

50%

事後評価時の値/状態

70%

モニタリング

はい

指標

研修を受講したスタッフ・ボランティアの人数

中間評価時の値/状態

30人

事後評価時の値/状態

延べ60人

モニタリング

はい

指標

報告会・提言の実施回数

中間評価時の値/状態

年2回、担当者会議年3回

事後評価時の値/状態

年2回、担当者会議年3回

モニタリング

はい

指標

プログラムに参加した生徒の延べ人数

中間評価時の値/状態

35人

事後評価時の値/状態

70人

モニタリング

はい

指標

SNSやチラシ経由で問い合わせ、相談が届いた件数

中間評価時の値/状態

10件

事後評価時の値/状態

延べ20件

モニタリング

はい

指標

稼働した拠点数(対面・オンライン合算)

中間評価時の値/状態

2拠点

事後評価時の値/状態

5拠点

モニタリング

はい

指標

事前・事後アンケートで「高まった」と回答した割合

中間評価時の値/状態

50%

事後評価時の値/状態

50%

1

(記入例)
特性・事情・環境により居場所を得られていない子へのアウトリーチ

モニタリングいいえ
指標

①SNSでの発信回数
②イベントの参加

中間評価時の値/状態

①5回
②2回

事後評価時の値/状態

①月1の定期発信
②5回(2025年:1回、2026年:2回、2027年:2回)

2

不登校・長期欠席生徒へのアセスメントの実施

モニタリングいいえ
指標

アセスメントを実施した不登校・長期欠席生徒数

中間評価時の値/状態

20人

事後評価時の値/状態

70人

3

未支援層に対するアウトリーチ(訪問・相談)の実施

モニタリングはい
指標

未支援層への訪問・相談記録の件数

中間評価時の値/状態

月10件

事後評価時の値/状態

月10件

4

保護者を対象とした個別相談およびセミナーの開催

モニタリングはい
指標

相談・セミナーの延べ参加者数

中間評価時の値/状態

30人

事後評価時の値/状態

延べ150人

5

支援内容に関する保護者への満足度調査(アンケート/面談記録)の実施

モニタリングはい
指標

満足度調査の平均スコア または 満足と回答した割合
・アンケート
・面談記録

中間評価時の値/状態

50%

事後評価時の値/状態

70%

6

支援の質向上のためのスタッフ・ボランティア研修の実施

モニタリングはい
指標

研修を受講したスタッフ・ボランティアの人数

中間評価時の値/状態

30人

事後評価時の値/状態

延べ60人

7

行政や地域関係者との連携・報告会議の実施

モニタリングはい
指標

報告会・提言の実施回数

中間評価時の値/状態

年2回、担当者会議年3回

事後評価時の値/状態

年2回、担当者会議年3回

8

体験プログラムや学習支援、進路指導の実施

モニタリングはい
指標

プログラムに参加した生徒の延べ人数

中間評価時の値/状態

35人

事後評価時の値/状態

70人

9

SNSや広報物を用いた普及啓発・情報発信活動

モニタリングはい
指標

SNSやチラシ経由で問い合わせ、相談が届いた件数

中間評価時の値/状態

10件

事後評価時の値/状態

延べ20件

10

相談・支援を届けるための拠点の整備・運営

モニタリングはい
指標

稼働した拠点数(対面・オンライン合算)

中間評価時の値/状態

2拠点

事後評価時の値/状態

5拠点

11

保護者に対する進路情報の提供・ガイダンスの実施

モニタリングはい
指標

事前・事後アンケートで「高まった」と回答した割合

中間評価時の値/状態

50%

事後評価時の値/状態

50%

事業活動

活動

1

活動 (内容)

対象者のアセスメントツール・支援記録システムの整備

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

1活動 (内容)

対象者のアセスメントツール・支援記録システムの整備

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

2

活動 (内容)

進路支援モデルの設計(学習・体験・相談・家庭支援の体系化)

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

2活動 (内容)

進路支援モデルの設計(学習・体験・相談・家庭支援の体系化)

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

3

活動 (内容)

コンソーシアム各団体の役割明確化と連携ルールづくり

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

3活動 (内容)

コンソーシアム各団体の役割明確化と連携ルールづくり

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

4

活動 (内容)

支援スタッフ・ボランティア研修(アセスメント・伴走支援・メンタル対応)

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

4活動 (内容)

支援スタッフ・ボランティア研修(アセスメント・伴走支援・メンタル対応)

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

5

活動 (内容)

既存拠点(釧路市内)での週次学習支援・進路相談開始

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

5活動 (内容)

既存拠点(釧路市内)での週次学習支援・進路相談開始

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

6

活動 (内容)

出張支援教室の試行(白糠町、音別、標茶町などで月1〜2回)

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

6活動 (内容)

出張支援教室の試行(白糠町、音別、標茶町などで月1〜2回)

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

7

活動 (内容)

保護者向け進路情報会・家庭相談の開始(対面+オンライン)

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

7活動 (内容)

保護者向け進路情報会・家庭相談の開始(対面+オンライン)

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

8

活動 (内容)

学校・教育委員会・福祉等との連携調整(地域連携会議の設置)

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

8活動 (内容)

学校・教育委員会・福祉等との連携調整(地域連携会議の設置)

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

9

活動 (内容)

初年度評価(アセスメント実施数・支援記録・参加者満足度)

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

9活動 (内容)

初年度評価(アセスメント実施数・支援記録・参加者満足度)

時期

■1年目(2025年9月〜2026年3月)
《基盤構築と支援開始期》

10

活動 (内容)

出張支援教室の定期開催(例:標茶・弟子屈・白糠・鶴居・音別など)

時期

■2年目(2026年度)
《支援拡大とモデル検証期》

10活動 (内容)

出張支援教室の定期開催(例:標茶・弟子屈・白糠・鶴居・音別など)

時期

■2年目(2026年度)
《支援拡大とモデル検証期》

11

活動 (内容)

遠隔地の受益者向けオンライン学習支援・相談体制の確立

時期

■2年目(2026年度)
《支援拡大とモデル検証期》

11活動 (内容)

遠隔地の受益者向けオンライン学習支援・相談体制の確立

時期

■2年目(2026年度)
《支援拡大とモデル検証期》

12

活動 (内容)

キャリア体験機会の提供(地域企業連携:職場見学・インターン

時期

■2年目(2026年度)
《支援拡大とモデル検証期》

12活動 (内容)

キャリア体験機会の提供(地域企業連携:職場見学・インターン

時期

■2年目(2026年度)
《支援拡大とモデル検証期》

13

活動 (内容)

中高生の個別進路設計サポート(専門職による面談・進学支援)

時期

■2年目(2026年度)
《支援拡大とモデル検証期》

13活動 (内容)

中高生の個別進路設計サポート(専門職による面談・進学支援)

時期

■2年目(2026年度)
《支援拡大とモデル検証期》

14

活動 (内容)

保護者との三者面談型支援の導入(希望世帯)

時期

■2年目(2026年度)
《支援拡大とモデル検証期》

14活動 (内容)

保護者との三者面談型支援の導入(希望世帯)

時期

■2年目(2026年度)
《支援拡大とモデル検証期》

15

活動 (内容)

地域未支援層へのアウトリーチ(学校外・非接触層への接触強化)

時期

■2年目(2026年度)
《支援拡大とモデル検証期》

15活動 (内容)

地域未支援層へのアウトリーチ(学校外・非接触層への接触強化)

時期

■2年目(2026年度)
《支援拡大とモデル検証期》

16

活動 (内容)

成果をもとに出張支援教室の常設化・広域定着(年間通じて複数地域)

時期

■3年目(2027年度)
《持続化と制度化のフェーズ》

16活動 (内容)

成果をもとに出張支援教室の常設化・広域定着(年間通じて複数地域)

時期

■3年目(2027年度)
《持続化と制度化のフェーズ》

17

活動 (内容)

自治体・教育委員会との協働提案(委託・予算化への交渉開始)

時期

■3年目(2027年度)
《持続化と制度化のフェーズ》

17活動 (内容)

自治体・教育委員会との協働提案(委託・予算化への交渉開始)

時期

■3年目(2027年度)
《持続化と制度化のフェーズ》

18

活動 (内容)

進路支援体制の標準化・マニュアル化(地域で再現可能な形式に)

時期

■3年目(2027年度)
《持続化と制度化のフェーズ》

18活動 (内容)

進路支援体制の標準化・マニュアル化(地域で再現可能な形式に)

時期

■3年目(2027年度)
《持続化と制度化のフェーズ》

19

活動 (内容)

不登校生徒向け「進路準備プログラム」パッケージの作成・公開

時期

■3年目(2027年度)
《持続化と制度化のフェーズ》

19活動 (内容)

不登校生徒向け「進路準備プログラム」パッケージの作成・公開

時期

■3年目(2027年度)
《持続化と制度化のフェーズ》

20

活動 (内容)

成果発信:最終報告会、実践報告書、政策提言書の作成と提出

時期

■3年目(2027年度)
《持続化と制度化のフェーズ》

20活動 (内容)

成果発信:最終報告会、実践報告書、政策提言書の作成と提出

時期

■3年目(2027年度)
《持続化と制度化のフェーズ》

21

活動 (内容)

外部評価者による事業総括評価・継続運営の仕組み設計

時期

■3年目(2027年度)
《持続化と制度化のフェーズ》

21活動 (内容)

外部評価者による事業総括評価・継続運営の仕組み設計

時期

■3年目(2027年度)
《持続化と制度化のフェーズ》

22

活動 (内容)

スタッフ・地域支援者による次年度以降の継続運営体制整備

時期

■3年目(2027年度)
《持続化と制度化のフェーズ》

22活動 (内容)

スタッフ・地域支援者による次年度以降の継続運営体制整備

時期

■3年目(2027年度)
《持続化と制度化のフェーズ》

23

活動 (内容)

地域間連携の模索(他自治体とのモデル共有)

時期

■3年目(2027年度)
《持続化と制度化のフェーズ》

23活動 (内容)

地域間連携の模索(他自治体とのモデル共有)

時期

■3年目(2027年度)
《持続化と制度化のフェーズ》

インプット

総事業費

41,668,620円

人材

合計5人(事業担当者2名、進路サポート部担当1名、居場所サポート部担当1名、会計担当1名)
外部人財:未定

総事業費41,668,620円
人材

合計5人(事業担当者2名、進路サポート部担当1名、居場所サポート部担当1名、会計担当1名)
外部人財:未定

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

本事業では、支援対象である不登校生徒およびその保護者に確実に情報を届けるため、学校・福祉機関との連携による紹介に加え、SNS、地域フリーペーパー、医療・商業施設へのチラシ設置を活用した広報を行う。特に出張支援教室開催地域では、地域住民向け説明会や訪問活動も組み合わせ、情報格差の解消と支援への安心感を醸成する戦略的な広報を展開する。

連携・対話戦略

本事業では、学校・教育委員会・福祉・医療・地域団体との定期的な連携会議を設け、対象者の支援状況や地域ニーズを共有し、横断的な課題対応を図る。また、出張支援教室の実施地域ごとに地域内関係者との個別対話の場を設け、信頼関係の構築と地域特性に応じた協働支援体制を整える。さらに、行政や関係機関への進路支援モデルの意義共有と制度化に向けた提言活動も視野に入れ、実践と対話を循環させる連携戦略を展開する。

広報戦略

本事業では、支援対象である不登校生徒およびその保護者に確実に情報を届けるため、学校・福祉機関との連携による紹介に加え、SNS、地域フリーペーパー、医療・商業施設へのチラシ設置を活用した広報を行う。特に出張支援教室開催地域では、地域住民向け説明会や訪問活動も組み合わせ、情報格差の解消と支援への安心感を醸成する戦略的な広報を展開する。

連携・対話戦略

本事業では、学校・教育委員会・福祉・医療・地域団体との定期的な連携会議を設け、対象者の支援状況や地域ニーズを共有し、横断的な課題対応を図る。また、出張支援教室の実施地域ごとに地域内関係者との個別対話の場を設け、信頼関係の構築と地域特性に応じた協働支援体制を整える。さらに、行政や関係機関への進路支援モデルの意義共有と制度化に向けた提言活動も視野に入れ、実践と対話を循環させる連携戦略を展開する。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

本事業で構築する進路支援モデルは、助成終了後も地域に根づく持続的な仕組みとするため、複数の戦略を講じる。まず、助成期間中に地域の行政・教育委員会・学校との連携を強化し、事業成果やエビデンスをもとに制度化・委託化を働きかけ、財源の一部を行政連携で確保する。また、支援人材の育成とマニュアル化を通じて、他団体や地域内支援者が自立的に支援活動を展開できる体制を整える。さらに、オンライン支援や出張教室を活用し、既存拠点外でも小規模で機動的な支援が行えるようにする。助成期間内に企業や地元財団等との協賛関係の構築も進め、民間資金の導入を含む複数財源化を図る。これらを通じて、終了後も地域で継続的に不登校生徒とその家庭への支援が提供される仕組みを確立し、広域展開や他地域へのモデル提供も視野に入れる。

実行団体

本事業で構築する進路支援モデルは、助成終了後も地域に根づく持続的な仕組みとするため、複数の戦略を講じる。まず、助成期間中に地域の行政・教育委員会・学校との連携を強化し、事業成果やエビデンスをもとに制度化・委託化を働きかけ、財源の一部を行政連携で確保する。また、支援人材の育成とマニュアル化を通じて、他団体や地域内支援者が自立的に支援活動を展開できる体制を整える。さらに、オンライン支援や出張教室を活用し、既存拠点外でも小規模で機動的な支援が行えるようにする。助成期間内に企業や地元財団等との協賛関係の構築も進め、民間資金の導入を含む複数財源化を図る。これらを通じて、終了後も地域で継続的に不登校生徒とその家庭への支援が提供される仕組みを確立し、広域展開や他地域へのモデル提供も視野に入れる。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

構成団体であるラポールくしろ、学習支援ルーピス、なんらぼは、それぞれ釧路市を拠点に、不登校・困窮・就労困難等の複合的課題を抱える中高生およびその家庭を対象に、長年にわたり支援活動を行ってきた。
ルーピスは、釧路市内外で学習支援教室やオンライン教室を運営し、不登校生の学びの継続や家庭との接点づくりに貢献。1年あたりのべ500人以上を対象に学習・相談・食事支援を提供し、「居場所」としての機能を持つ地域拠点を形成している。
なんらぼは、デジタルデバイドの解消をテーマに、夜間のオンライン学習支援やデジタルリテラシー講座を提供し、支援にアクセスできない層への接点を開拓してきた。
ラポールくしろはこれら活動全体の中間支援機能を担い、「DigitalStationデジラポ(子ども第三の居場所)」を運営する傍ら、行政・教育機関との橋渡し、実行体制の設計、ガバナンス整備を担ってきた。


また、3者の実績のほか、昨年設立した「くしろステップアップサポート.net」には不登校の親の会、フリースクール関係者、北海道議会議員、釧路市議会議員、弁護士らが参画しており、この団体を通じて、困難を抱える中高生が「学校以外の学び」「社会との接点」「安心できる居場所」に接続することで、進路意欲を取り戻し、小さな成功体験を積み重ねる事例が多数生まれている。これらの実践は、釧根地域における不登校支援の裾野を広げる成果となっており、各団体の強みを統合し、体系的な進路支援モデルに発展させる準備は整っている。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

構成団体は、釧路・根室地域において、不登校・長期欠席・学習困難・家庭の経済的困窮など、複合的課題を抱える中高生に対する支援活動を長年にわたり実施してきた。特に、地域に根差した実践を通じて、制度の狭間にある子どもや家庭に対し、個別支援・居場所・キャリア支援を多面的に届けている。
ルーピスは、学習支援と食支援を軸に市内2拠点とオンラインで不登校生への定期支援を行い、通所・家庭学習の両面から子どもの自立支援を展開。支援人数は年間のべ500人以上にのぼる。
なんらぼは、オンライン学習・夜間支援の分野で全国でも先駆的な取り組みを進めており、ICTを活用した支援モデルの構築とデジタル弱者への学習アクセスの保障に取り組んできた。
これらの実践に対して、ラポールくしろは地域内外の団体と行政との協働体制を整え、助成申請支援・成果可視化・研修設計等を通じて中間支援の役割を担ってきた。また、今回のコンソーシアム団体には入ってはいないが、KSS.netの所属団体であるスクールサポートネットワークは、福祉領域における就労準備支援の経験を活かし、家庭訪問・個別面談を通じたアウトリーチに強みを持つ。不登校や引きこもりの若者に対し、教育・福祉両面の接点を生かした伴走支援を多数実施している。近年は、地域団体間のマッチング支援や、支援人材の相互育成、行政への支援実績のフィードバックを通じて、協働型の伴走体制を整えている。


これらの取り組みによって、既に行政・学校・地域団体との連携実績が蓄積されており、本事業における支援モデルの社会実装に向けた準備は整っている。

助成事業の実績と成果

構成団体であるラポールくしろ、学習支援ルーピス、なんらぼは、それぞれ釧路市を拠点に、不登校・困窮・就労困難等の複合的課題を抱える中高生およびその家庭を対象に、長年にわたり支援活動を行ってきた。
ルーピスは、釧路市内外で学習支援教室やオンライン教室を運営し、不登校生の学びの継続や家庭との接点づくりに貢献。1年あたりのべ500人以上を対象に学習・相談・食事支援を提供し、「居場所」としての機能を持つ地域拠点を形成している。
なんらぼは、デジタルデバイドの解消をテーマに、夜間のオンライン学習支援やデジタルリテラシー講座を提供し、支援にアクセスできない層への接点を開拓してきた。
ラポールくしろはこれら活動全体の中間支援機能を担い、「DigitalStationデジラポ(子ども第三の居場所)」を運営する傍ら、行政・教育機関との橋渡し、実行体制の設計、ガバナンス整備を担ってきた。


また、3者の実績のほか、昨年設立した「くしろステップアップサポート.net」には不登校の親の会、フリースクール関係者、北海道議会議員、釧路市議会議員、弁護士らが参画しており、この団体を通じて、困難を抱える中高生が「学校以外の学び」「社会との接点」「安心できる居場所」に接続することで、進路意欲を取り戻し、小さな成功体験を積み重ねる事例が多数生まれている。これらの実践は、釧根地域における不登校支援の裾野を広げる成果となっており、各団体の強みを統合し、体系的な進路支援モデルに発展させる準備は整っている。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

構成団体は、釧路・根室地域において、不登校・長期欠席・学習困難・家庭の経済的困窮など、複合的課題を抱える中高生に対する支援活動を長年にわたり実施してきた。特に、地域に根差した実践を通じて、制度の狭間にある子どもや家庭に対し、個別支援・居場所・キャリア支援を多面的に届けている。
ルーピスは、学習支援と食支援を軸に市内2拠点とオンラインで不登校生への定期支援を行い、通所・家庭学習の両面から子どもの自立支援を展開。支援人数は年間のべ500人以上にのぼる。
なんらぼは、オンライン学習・夜間支援の分野で全国でも先駆的な取り組みを進めており、ICTを活用した支援モデルの構築とデジタル弱者への学習アクセスの保障に取り組んできた。
これらの実践に対して、ラポールくしろは地域内外の団体と行政との協働体制を整え、助成申請支援・成果可視化・研修設計等を通じて中間支援の役割を担ってきた。また、今回のコンソーシアム団体には入ってはいないが、KSS.netの所属団体であるスクールサポートネットワークは、福祉領域における就労準備支援の経験を活かし、家庭訪問・個別面談を通じたアウトリーチに強みを持つ。不登校や引きこもりの若者に対し、教育・福祉両面の接点を生かした伴走支援を多数実施している。近年は、地域団体間のマッチング支援や、支援人材の相互育成、行政への支援実績のフィードバックを通じて、協働型の伴走体制を整えている。


これらの取り組みによって、既に行政・学校・地域団体との連携実績が蓄積されており、本事業における支援モデルの社会実装に向けた準備は整っている。