事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日 常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 3. すべての人に健康と福祉を | 3.4 2030年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、予防や治療を通じて3分の1減少させ、精神保健及び福祉を促進する。 | 日本において若者の死因の1位は「自殺」である。医療が行き届いていても、自ら「死」を選ぶことを止めなくては若者死亡率は減少しない。私達のNPOは、地域に支えられ運営しているが、私達も地域の支え手として、若者達の健康な心を育む手伝いをし、公的な福祉サービスでは取りこぼされてしまう若者達を受け止める地域づくりをする。 |
| 3. すべての人に健康と福祉を | 3.4 2030年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、予防や治療を通じて3分の1減少させ、精神保健及び福祉を促進する。 | 日本において若者の死因の1位は「自殺」である。医療が行き届いていても、自ら「死」を選ぶことを止めなくては若者死亡率は減少しない。私達のNPOは、地域に支えられ運営しているが、私達も地域の支え手として、若者達の健康な心を育む手伝いをし、公的な福祉サービスでは取りこぼされてしまう若者達を受け止める地域づくりをする。 |
| 1. 貧困をなくそう | 1.2 2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を半減させる。 | 相対的貧困を基準とすると、日本のこどもの9人に1人は貧困だとされる。(厚生労働省「国民生活基礎調査」(2022年)による)そして、ひとり親家庭のこどもは2人に1人が貧困だとされる。更に、家庭の経済状況とは関係なく親の偏った考えにより食事が摂れない、進学出来ない等の困難を抱える若者もいる。その状況から自ら抜け出す力を育む取り組みを目指している。 |
| 1. 貧困をなくそう | 1.2 2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を半減させる。 | 相対的貧困を基準とすると、日本のこどもの9人に1人は貧困だとされる。(厚生労働省「国民生活基礎調査」(2022年)による)そして、ひとり親家庭のこどもは 2人に1人が貧困だとされる。更に、家庭の経済状況とは関係なく親の偏った考えにより食事が摂れない、進学出来ない等の困難を抱える若者もいる。その状況から自ら抜け出す力を育む取り組みを目指している。 |
| 16. 平和と公正をすべての人に | 16.2 子供に対する虐待、搾取、取引及びあらゆる形態の暴力及び拷問を撲滅する。 | 家庭内での虐待は外部の者に気付かれにくく、日常的に虐待されることでこども自身が「おかしい」と気付くことが難しい状況になる。家庭と直結していない第3の居場所にてSOSを出しやすい環境を作ることで、虐待の撲滅に繋げる。 |
| 16. 平和と公正をすべての人に | 16.2 子供に対する虐待、搾取、取引及びあらゆる形態の暴力及び拷問を撲滅する。 | 家庭内での虐待は外部の者に気付かれにくく、日常的に虐待されることでこども自身が「おかしい」と気付くことが難しい状況になる。家庭と直結していない第3の居場所にてSOSを出しやすい環境を作ることで、虐待の撲滅に繋げる。 |
| 17. パートナーシップで目標を達成しよう | 17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。 | 青少年期の学校教育以外の公的支援は極端に少ない。若者の自殺率の高さを見ても、その必要性は明らかである。公的な資金を元に、ノウハウを持っている民間団体が居場所を運営することが効果的である。行政と協働しお互いの強みを活かし、良いパートナーとして社会課題の解決に努めたい。 |
| 17. パートナーシップで目標を達成しよう | 17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。 | 青少年期の学校教育以外の公的支援は極端に少ない。若者の自殺率の高さを見ても、その必要性は明らかである。公的な資金を元に、ノウハウを持っている民間団体が居場所を運営することが効果的である。行政と協働しお互いの強みを活かし、良いパートナーとして社会課題の解決に努めたい。 |
団体の社会的役割
団体の目的
子育て中の親が抱える不安や閉塞感を解消するための環境づくりなどの子育て支援事業を通して、すべての子どもと親が生き生きと心 豊かに暮らせるような地域社会づくりを目的とし、地域コミュニティの再生をめざすとともに街づくりの促進をはかることを目的とする。目の前の親子と関わる中で見つけた課題を解決し、乳幼児期のみならず本当の意味での切れ目のない支援を目指し、乳幼児から青少年まで、育ちに合わせた支援を実施する。
団体の概要・活動・業務
22年前より、入間市の委託により、入間市内に於いて子育て支援拠点を運営している(常設5日型2カ所、3日型1カ所・出張型5カ所)。乳幼児親子が気軽に訪れることの出来る通常の子育て広場事業の他、一時預かり事業、課題を聞き必要な機関へと繋げる利用者支援事業、産後ケア事業、乳幼児と青少年との触合い事業等を実施。その他、若者の意居場所作りやこども食堂や畑での作物作り、自然遊びへの取り組みも実施している。
| 団体の目的 | 子育て中の親が抱える不安や閉塞感を解消するための環境づくりなどの子育て支援事業を通して、すべての子どもと親が生き生きと心豊かに暮らせるような地域社会づくりを目的とし、地域コミュニティの再生をめざすとともに街づくりの促進をはかることを目的とする。目の前の親子と関わる中で見つけた課題を解決し、乳幼児期のみならず本当 の意味での切れ目のない支援を目指し、乳幼児から青少年まで、育ちに合わせた支援を実施する。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 22年前より、入間市の委託により、入間市内に於いて子育て支援拠点を運営している(常設5日型2カ所、3日型1カ所・出張型5カ所)。乳幼児親子が気軽に訪れることの出来る通常の子育て広場事業の他、一時預かり事業、課題を聞き必要な機関へと繋げる利用者支援事業、産後ケア事業、乳幼児と青少年との触合い事業等を実施。その他、若者の意居場所作りやこども食堂や畑での作物作り、自然遊びへの取り組みも実施している。 |
概要
事業概要
①「こどもの居場所でこどもに携わる大人の為の研修プログラム」構築のため、若者と協働した研究チームの発足、視察、研究の実施。
②「こどもの居場所でこどもに携わる大人の為の研修プログラム」の構築及び実施。
③毎週金曜日(年間約50回)17時~21時、中学生以上の若者を対象とした「AIKURU FREE BASE」を開催し、様々な背景を抱えた人が来所できる場所の提供を行う。(学習支援・食支援・生活支援・生活体験・多様な者同士の交流・相談・自主的な体験活動・ピアサポート・意見表明など。)
④AIKURU FREE BASEの課題解決のための、専門家の参加。(心理士・助産師・産婦人科医など)
⑤LINE相談窓口の開設による24時間相談者と繋がれる場の構築。
⑥若者の自主企画のサポートの実施。
⑦アドボケイトによる若者達の現状や困りごとの把握。
⑧スタッフが多様な若者達への対応力を強化し、専門性を高めるための研修会への参加。
⑨子育て支援拠点にて実施中の利用者支援事業との連携による家庭及び若者本人への支援。
⑩関係機関各所への連絡や情報提供、ケース会議等による連携。(現場目線による行政の所轄を超えた連携)
⑪行政担当課と協働し、現在子育て支援拠点で実施中の「入間市地域子ども・子育てに関わる 利用者支援事業(基本型)」業務委託内で青少年の居場所の実施が出来る可能性の検討。
資金提供契約締結日
2025年08月20日
事業期間
開始日
2025年08月20日
終了日
2028年02月28日
対象地域
埼玉県入間市
| 事業概要 | ①「こどもの居場所でこどもに携わる大人の為の研修プログラム」構築のため、若者と協働した研究チームの発足、視察、研究の実施。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2025年08月20日 | |
| 事業期間 | 開始日 2025年08月20日 | 終了日 2028年02月28日 |
| 対象地域 | 埼玉県入間市 | |
直接的対象グループ
AIKURU FREE BASEに参加する中学生以上の若者。
居場所運営者及び運営希望者。
困難を抱えたこどもの家庭。(フリーベースに来所した若者及び研修受講者が繋がった者)
人数
3000人
50人
180人
最終受益者
直接対象者に加え、研修受講者が実施する居場所に参加する若者。
人数
5000人
| 直接的対象グループ | AIKURU FREE BASEに参加する中学生以上の若者。 | |
|---|---|---|
| 人数 | 3000人 | |
| 最終受益者 | 直接対象者に加え、研修受講者が実施する居場所に参加する若者。 | |
| 人数 | 5000人 | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課題
社会課題・若者の自殺:若者の自殺率の高さ(2024年小中高生の自殺者数529人)。若者の自殺は本人の未来が失われることはもちろん、家族や周囲への影響も大きい。社会的に見ても、労働力や才能が失われ経済活動や地域の活力に悪影響を及ぼす。長期的には、医療費や精神的ケアにかかるコストも増加する可能性がある。
課題背景①「関係性の喪失」
生まれた直後に死のうとする者がいないことからも分かるように、本来人間は「よりよく生きたい」とする存在である。それなのに自死を選択する若者が存在するのは、本人に自死以外の選択肢が存在していない若しくはそれ以外の選択肢が見えていない状況だからだ。赤ちゃんの成長を見ても分かるように、人間は生きるために必要なものを自分一人の存在だけでは得ることが出来ず、自分以外の他者(人間以外の自然や道具なども含む)との関係から得て成長する。希死念慮を抱いたときにそれを解決する手段についても、本来であれば周囲との関係性の中で構築されて然るべきであるが、その関係性が喪失されている、又は喪失したと思っている場合、自死を選ぶ可能性が高まる。
課題背景②「回復不可能性の自覚」
若者の中には、本来身近な存在であるはずの家庭や学校との関係が構築されないケースが多々あり、構築されなかった際にそれに変わるサポート機関が存在していないことから、他者との関係性を喪失した場合にそれを回復することは不可能であるとの自己認識がある。その際、地域の中に「新たに関係性を構築する場」及び「他者との関係性を構築していくためのサポートを行う場」の存在が不可欠であるが、家庭状況や本人の自己責任とみなされてきたことから、現状では公的な支援策が講じられていない。
課題背景③「居場所開設の気軽さと現状とのギャップ」「専門的な研修制度の未設置」
関係性構築の場として、市民活動でこどもの居場所の開設・運営がされている。気軽に実施できる利点もあるが、訪れるこどもの特性や多様性により、対応に難しさを抱えている団体や、対応の難しいこどもを排除する団体もある。多様なこども達に対応するためには、乳幼児から青少年までと関わる豊富な経験や知識、多くの実践の蓄積が必要である。誰一人排除されない為、又は開設した居場所が継続する為、居場所を運営するスタッフが専門性を身につける研修の機会が必要不可欠であるが、まだ制度が整っていない。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
入間市では「第2次入間市自殺対策計画」がある。青少年向けのリーフレットの配布や相談窓口の設置「ゲートキーパー養成講座」等にも取り組んでいる。当事者会「ソーシャルクラブ いるまぴあ」もある。学校では児童生徒へ向けての「SOSの出し方講座」の実施もしている。希死念慮を抱えた若者は増えているが、行政の取組はその者たちに届いていないように感じる。また市内には市民団体が運営するこどもの居場所が33カ所ある。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
法人開設以来20年近くが経ち、中高生からの悩み相談が増えてきたことを受けて、2021年より中学生以上の若者を対象とした「AIKURU FREE BASE」を開始した。21年度22年度は毎月1回の開催であった。2023年度より現行の毎週金曜日開催となっている。「オスキニドウゾ」を合言葉に各自が好きに過ごす場として、若者達が中心となり運営している。2024年度は49回開催で、参加者は1804名だった。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
若者が自死を選ばないため、関係性の構築とそのサポートを担う場を若者に継続的に提供することが可能となる。利用者支援事業として委託を受けることで、居場所の担うソーシャルワーク的な要素(相談件数や困難を 抱える若者の存在など)を行政が把握することが可能となる。LINE相談窓口により24時間誰かと繋がることの出来る体制が整う。支援者に対する研修制度の確立により、多様なこども達に対応するための居場所が増える。
| 社会課題 | 社会課題・若者の自殺:若者の自殺率の高さ(2024年小中高生の自殺者数529人)。若者の自殺は本人の未来が失われることはもちろん、家族や周囲への影響も大きい。社会的に見ても、労働力や才能が失われ経済活動や地域の活力に悪影響を及ぼす。長期的には、医療費や精神的ケアにかかるコストも増加する可能性がある。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 入間市では「第2次入間市自殺対策計画」がある。青少年向けのリーフレットの配布や相談窓口の設置「ゲートキーパー養成講座」等にも取り組んでいる。当事者会「ソーシャルクラブ いるまぴあ」もある。学校では児童生徒へ向けての「SOSの出し方講座」の実施もしている。希死念慮を抱えた若者は増えているが、行政の取組はその者たちに届いていないように感じる。また市内には市民団体が運営するこどもの居場所が33カ所ある。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 法人開設以来20年近くが経ち、中高生からの悩み相談が増えてきたことを受けて、2021年より中学生以上の若者を対象とした「AIKURU FREE BASE」を開始した。21年度22年度は毎月1回の開催であった。2023年度より現行の毎週金曜日開催となっている。「オスキニドウゾ」を合言葉に各自が好きに過ごす場として、若者達が中心となり運営している。2024年度は49回開催で、参加者は1804名だった。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 若者が自死を選ばないため、関係性の構築とそのサポートを担う場を若者に継続的に提供 することが可能となる。利用者支援事業として委託を受けることで、居場所の担うソーシャルワーク的な要素(相談件数や困難を抱える若者の存在など)を行政が把握することが可能となる。LINE相談窓口により24時間誰かと繋がることの出来る体制が整う。支援者に対する研修制度の確立により、多様なこども達に対応するための居場所が増える。 |
中長期アウトカム
入間市が行政の施策として若者支援に取組み、研修制度が広がり多様な若者に対応することの出来る大人と居場所が増え、自分軸で生きる若者が増える。
これにより、入間市がすべての若者が自死を選ばない地域になる。
短期アウトカム
| 1 | 【地域の変化①】 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①入間市がAIKURU FREE BASEの報告や協議を通して、認識した若者の課題の数 | |
| 初期値/初期状態 | ①報告や協議未実施のため認識なし | |
| 中間評価時の値/状態 | ②事業化を検討している | |
| 事後評価時の値/状態 | ①5 ②事業化する | |
| 2 | 【地域の変化②】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 完成した研修を受講したいと考える居場所や団体の数 | |
| 初期値/初期状態 | 0箇所(未完成の為) | |
| 中間評価時の値/状態 | 0箇所(未完成の為) | |
| 事後評価時の値/状態 | 4箇所(ダイア五市・入間市以外) | |
| 3 | 【若者の変化①】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①フリーベースに来所した若者が、繋がっていると感じている人の数の平均値 | |
| 初期値/初期状態 | ①2025年3月までに調査実施 ②2025年3月までに調査実施 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①初期値より2割増 ②初期値より2割増 | |
| 4 | 【若者の変化②】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①フリーベースに来所した若者が、自分のことを「理解している」と感じる度合いの平均値 | |
| 初期値/初期状態 | ①2025年3月までに調査実施 ②2025年3月までに調査実施 ③2025年3月までに調査実施 ④エピソードなし ⑤エピソードなし | |
| 事後評価時の値/状態 | ①初期値より2割増 ②初期値より2割増 ③初期値より2割増 ④エピソード紹介が出来る ⑤エピソード紹介が出来る | |
アウトプット
| 1 | 行政や連携する機関と、若者の困り事の報告・連携が取れている | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①相談件数の報告回数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ①1回/月 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①1回/月 | |
| 2 | 行政機関に、若者の支援における、居場所継続の必要性を伝えている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①市長との意見交換の回数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ①1回/年 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①1回/年 | |
| 3 | AIKURU FREE BASEで繋がった若者達及びLINE相談で繋がった若者が、必要に応じた支援先や地域資源とつながっている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①若者への情報提供や地域資源と繋げた数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ①5件 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①10件 | |
| 4 | 若者の居場所AIKURU FREE BASEが継続的に実施されている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①実施回数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ①55回 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①126回 | |
| 5 | AIKURU FREE BASEで繋がった若者達が、自分軸で過ごすことを知る | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①「哲学対話」の実施回数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ①2回/年 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①2回/年 | |
| 6 | AIKURU FREE BASEで繋がった若者達が、継続した居場所活動やLINE相談を通じて、信頼できる相手を見つけられる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①若者本人が信頼できると感じる人の数 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①初期値より2割増す | |
| 7 | AIKURU FREE BASEでの若者主導のイベントが実施されている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①実施回数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ①3回/年 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①3回/年 | |
| 8 | 若者の意見が反映された研修制度が完成している | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①スタッフと若者達が他の居場所に視察に行った件数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ①5カ所 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①5カ所 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 定期的な担当課との協議の実施。 | |
|---|---|---|
時期 3回/年 全9回 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 定期的な担当課との協議の実施。 |
| 時期 | 3回/年 全9回 | |
| 2 | 活動 (内容) 毎週金曜日、AIKURU FREE BASEの実施。①生活体験②学習支援③相談業務④ピアサポート⑤食支援⑥意見表明⑦自主活動(事業終了後も継続) | |
時期 2025年8月~2028年2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 毎週金曜日、AIKURU FREE BASEの実施。①生活体験②学習支援③相談業務④ピアサポート⑤食支援⑥意見表明⑦自主活動(事業終了後も継続) |
| 時期 | 2025年8月~2028年2月 | |
| 3 | 活動 (内容) 市長への要望書の提出。 | |
時期 1回/年 全3回 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 市長への要望書の提出。 |
| 時期 | 1回/年 全3回 | |
| 4 | 活動 (内容) AIKURU FREE BASEの活動内やLINE相談で繋がった若者達からの相談数を入間市こども支援部に定期的に報告する。 | |
時期 1回/月 全29回 | ||
| 4 | 活動 (内容) | AIKURU FREE BASEの活動内やLINE相談で繋がった若者達からの相談数を入間市こども支援部に定期的に報告する。 |
| 時期 | 1回/月 全29回 | |
| 5 | 活動 (内容) 事業報告のための冊子作成、動画作成を行う | |
時期 2027年10月より作成開始 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 事業報告のための冊子作成、動画作成を行う |
| 時期 | 2027年10月より作成開始 | |
| 6 | 活動 (内容) 子育て支援拠点との連携。 | |
時期 随時 | ||
| 6 | 活動 (内容) | 子育て支援拠点との連携。 |
| 時期 | 随時 | |
| 7 | 活動 (内容) 実行団体間の学びあいを通じて、他領域の専門性についても知識を深めるとともに、3団体での情報共有など連携を図る。 | |
時期 随時 | ||
| 7 | 活動 (内容) | 実行団体間の学びあいを通じて、他領域の専門性についても知識を深めるとともに、3団体での情報共有など連携を図る。 |
| 時期 | 随時 | |
| 8 | 活動 (内容) スタッフの専門性を高めるために、研修会へ参加する。 | |
時期 21回/助成期間中21回 | ||
| 8 | 活動 (内容) | スタッフの専門性を高めるために、研修会へ参加する。 |
| 時期 | 21回/助成期間中21回 | |
| 9 | 活動 (内容) 法人が地域資源(企業や支援団体など)と繋がりを持つ | |
時期 随時 | ||
| 9 | 活動 (内容) | 法人が地域資源(企業や支援団体など)と繋がりを持つ |
| 時期 | 随時 | |
| 10 | 活動 (内容) 法人の基盤強化のため、ファンドレイジングに関する取り組みを実施する | |
時期 随時 | ||
| 10 | 活動 (内容) | 法人の基盤強化のため、ファンドレイジングに関する取り組みを実施する |
| 時期 | 随時 | |
| 11 | 活動 (内容) 若者達の課題解決のため、専門家を招く。①産婦人科医師による性教育「ユースクリニック」の実施。 | |
時期 各2~4回/年 | ||
| 11 | 活動 (内容) | 若者達の課題解決のため、専門家を招く。①産婦人科医師による性教育「ユースクリニック」の実施。 |
| 時期 | 各2~4回/年 | |
| 12 | 活動 (内容) AIKURU FREE BASE活動内で、哲学対話や自分軸で生きることに関する対話を行う | |
時期 3回/年 全9回 | ||
| 12 | 活動 (内容) | AIKURU FREE BASE活動内で、哲学対話や自分軸で生きることに関する対話を行う |
| 時期 | 3回/年 全9回 | |
| 13 | 活動 (内容) LINE相談窓口を設置し相談を受け付ける。(事業終了後も継続) | |
時期 設置2025,10月 | ||
| 13 | 活動 (内容) | LINE相談窓口を設置し相談を受け付ける。(事業終了後も継続) |
| 時期 | 設置2025,10月 | |
| 14 | 活動 (内容) AIKURU FREE BASEの活動内やLINE相談で繋がった若者達の、現状や困りごとを各関係機関へ連絡し連携する。(事業終了後も継続) | |
時期 随時 | ||
| 14 | 活動 (内容) | AIKURU FREE BASEの活動内やLINE相談で繋がった若者達の、現状や困りごとを各関係機関へ連絡し連携する。(事業終了後も継続) |
| 時期 | 随時 | |
| 15 | 活動 (内容) 若者達の課題解決のため、専門家を招く。①産婦人科医師による性教育「ユースクリニック」の実施。 | |
時期 3回/年 | ||
| 15 | 活動 (内容) | 若者達の課題解決のため、専門家を招く。①産婦人科医師による性教育「ユースクリニック」の実施。 |
| 時期 | 3回/年 | |
| 16 | 活動 (内容) フリーベース活動時間外の相談を受け付ける。※子育て支援拠点開室日、スタッフ勤務時間内(事業終了後も継続) | |
時期 随時 | ||
| 16 | 活動 (内容) | フリーベース活動時間外の相談を受け付ける。※子育て支援拠点開室日、スタッフ勤務時間内(事業終了後も継続) |
| 時期 | 随時 | |
| 17 | 活動 (内容) AIKURU FREE BASE参加者に向けてのアンケート調査・集計(若者達の現状を把握するため) | |
時期 作成2025.9-12月 | ||
| 17 | 活動 (内容) | AIKURU FREE BASE参加者に向けてのアンケート調査・集計(若者達の現状を把握するため) |
| 時期 | 作成2025.9-12月 | |
| 18 | 活動 (内容) AIKURU FREE BASEの活動内やLINE相談で繋がった若者達の、現状や困りごとを各関係機関へ連絡し連携する。(事業終了後も継続) | |
時期 2025年8月~2028年2月まで | ||
| 18 | 活動 (内容) | AIKURU FREE BASEの活動内やLINE相談で繋がった若者達の、現状や困りごとを各関係機関へ連絡し連携する。(事業終了後も継続) |
| 時期 | 2025年8月~2028年2月まで | |
| 19 | 活動 (内容) 「研修プログラム」プロジェクトチーム(若者を含む)による他の若者の居場所視察及びまとめ。 | |
時期 2025.9月-2026,3月 | ||
| 19 | 活動 (内容) | 「研修プログラム」プロジェクトチーム(若者を含む)による他の若者の居場所視察及びまとめ。 |
| 時期 | 2025.9月-2026,3月 | |
| 20 | 活動 (内容) 「研修プログラム」についての定期的なスタッフミーティング(大人)。 | |
時期 2025.9月-2028,2月 | ||
| 20 | 活動 (内容) | 「研修プログラム」についての定期的なスタッフミーティング(大人)。 |
| 時期 | 2025.9月-2028,2月 | |
| 21 | 活動 (内容) 「研修プログラム」をプロトタイプで実施し、改善点を見つけ、外部有識者の意見を反映して完成させる。 | |
時期 ①2025.9月-2028,2月 3回/年 | ||
| 21 | 活動 (内容) | 「研修プログラム」をプロトタイプで実施し、改善点を見つけ、外部有識者の意見を反映して完成させる。 |
| 時期 | ①2025.9月-2028,2月 3回/年 | |
| 22 | 活動 (内容) 子育て支援拠点利用者支援との連携した支援のため、AIKURU FREE BASEへの来所やLINE相談で繋がった若者が若年出産をした場合、子育て支援拠点に繋ぎ連携した支援を行う。(事業終了後も継続) | |
時期 2025年8月~2028年2月まで | ||
| 22 | 活動 (内容) | 子育て支援拠点利用者支援との連携した支援のため、AIKURU FREE BASEへの来所やLINE相談で繋がった若者が若年出産をした場合、子育て支援拠点に繋ぎ連携した支援を行う。(事業終了後も継続) |
| 時期 | 2025年8月~2028年2月まで | |
| 23 | 活動 (内容) 完成予定の「多様なこどもに対応することの出来る大人のための研修プログラム」の広報活動を行う。 | |
時期 2027年4月~2月 | ||
| 23 | 活動 (内容) | 完成予定の「多様なこどもに対応することの出来る大人のための研修プログラム」の広報活動を行う。 |
| 時期 | 2027年4月~2月 | |
| 24 | 活動 (内容) 利用者支援事業の業務委託内での実施に向けて、市長への要望書を提出する。 | |
時期 2026.1 | ||
| 24 | 活動 (内容) | 利用者支援事業の業務委託内での実施に向けて、市長への要望書を提出する。 |
| 時期 | 2026.1 | |
| 25 | 活動 (内容) 利用者支援事業の業務委託内での実施に向けて、担当課への実績報告と話し合いの実施。 | |
時期 2025.12 | ||
| 25 | 活動 (内容) | 利用者支援事業の業務委託内での実施に向けて、担当課への実績報告と話し合いの実施。 |
| 時期 | 2025.12 | |
| 26 | 活動 (内容) スタッフの専門性を高めるために、研修会へ参加する。 | |
時期 2025年度2回 | ||
| 26 | 活動 (内容) | スタッフの専門性を高めるために、研修会へ参加する。 |
| 時期 | 2025年度2回 | |
| 27 | 活動 (内容) 金曜日のみでなく、子育て支援拠点開設時でスタッフが勤務している時間内(9時~17時)は、いつでも相談に応じることが出来る体制をとる。チラシを作り、その告知を行う。(事業終了後も継続) | |
時期 チラシ作成・告知2025.10 | ||
| 27 | 活動 (内容) | 金曜日のみでなく、子育て支援拠点開設時でスタッフが勤務している時間内(9時~17時)は、いつでも相談に応じることが出来る体制をとる。チラシを作り、その告知を行う。(事業終了後も継続) |
| 時期 | チラシ作成・告知2025.10 | |
| 28 | 活動 (内 容) 事業報告の為の冊子作成、動画作成を行う。 | |
時期 2027年4月~2月 | ||
| 28 | 活動 (内容) | 事業報告の為の冊子作成、動画作成を行う。 |
| 時期 | 2027年4月~2月 | |
| 29 | 活動 (内容) 実行団体間の学びあいを通じて、他領域の専門性についても知識を深めるとともに、3団体での情報共有など連携を図る。 | |
時期 2025年8月~2028年2月 | ||
| 29 | 活動 (内容) | 実行団体間の学びあいを通じて、他領域の専門性に ついても知識を深めるとともに、3団体での情報共有など連携を図る。 |
| 時期 | 2025年8月~2028年2月 |
インプット
総事業費
19,866,680円
人材
AIKURU FREE BASEスタッフ5名 研修構築に参加の若者7名。
円滑に本事業が進められるよう適切な人員配置にする。
資機材、その他
Wi-Fiルーター
| 総事業費 | 19,866,680円 |
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| 人材 | AIKURU FREE BASEスタッフ5名 研修構築に参加の若者7名。 |
| 資機材、その他 | Wi-Fiルーター |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
毎週の活動については既に多くの若者が参加しており、口コミで増えている。LINE相談窓口の開設については、市内中学校・高等学校への周知(タブレット配信)を実施する。若者支援研修の実施に当たり、市内及び近隣の居場所運営者へ向けての広報が必要である。「こども食堂ネットワークいるま」所属の団体代表者向けにLINE配信にてお知らせする他、法人のSNSやDM、市公式LINE、公式SNSで広報する。
連携・対話戦略
専門家との繋がりが不可欠であるため、活動への協力を仰ぎ連携していく。(早稲田大学阿比留久美教授・神戸女子大学梶木典子教授)「こども食堂ネットワークいるま」のネットワークを駆使し連携する。これまでの繋がりを活かし更なる連携先を増やしていく。所属学校やこども家庭センターや生活支援課、保健師等の行政関係者との連携も情報交換やケース会議を通じて更に強固なものとしていく。資金分配団体へ定期的に報告相談する。
| 広報戦略 | 毎週の活動については既に多くの若者が参加し ており、口コミで増えている。LINE相談窓口の開設については、市内中学校・高等学校への周知(タブレット配信)を実施する。若者支援研修の実施に当たり、市内及び近隣の居場所運営者へ向けての広報が必要である。「こども食堂ネットワークいるま」所属の団体代表者向けにLINE配信にてお知らせする他、法人のSNSやDM、市公式LINE、公式SNSで広報する。 |
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| 連携・対話戦略 | 専門家との繋がりが不可欠であるため、活動への協力を仰ぎ連携していく。(早稲田大学阿比留久美教授・神戸女子大学梶木典子教授)「こども食堂ネットワークいるま」のネットワークを駆使し連携する。これまでの繋がりを活かし更なる連携先を増やしていく。所属学校やこども家庭センターや生活支援課、保健師等の行政関係者との連携も情報交換やケース会議を通じて更に強固なものとしていく。資金分配団体へ定期的に報告相談する。 |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
助成終了後に「利用者支援事業」又は合致する制度を利用して、入間市より委託を受け、「AIKURU FREE BASE」及びLINE相談を継続する。
委託を受ける為に、入間市と覚書を締結(2025年11月締結済)し、利用者支援事業として必要な「連携」「報告」を助成期間内より実施する。
助成期間内に完成 した研修制度を、助成期間終了後は有料の研修として実施する。その収益を運営資金とする。
助成期間内より、ファンドレイジングに挑戦し多くの賛同者を募り活動を継続する。
若者の自死を防ぐ活動への補助金や助成金を活用する。
助成期間に法人の基盤強化をすることで、行政と共に「若者の居場所」に対する取組を考えることの出来るパートナー的な存在となり、行政の動きをいち早く捉え、委託を受ける体制を整える。
| 実行団体 | 助成終了後に「利用者支援事業」又は合致する制度を利用して、入間市より委託を受け、「AIKURU FREE BASE」及びLINE相談を継続する。 |
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関連する主な実績
助成事業の実績と成果
①浦和競馬こども基金 2019年度10万円 2020年度10万円 2021年度10万円 2022年度10万円 2023年度10万円 2024年度8万円
②赤い羽根「つながりをたやさない社会づくり」重点助成事業 第11回30万円 第12回30万円 第13回29万円
③令和6年赤い羽根「つながりをたやさない社会づくり」23万円
③オリックス宮内財団助成金「子ども食堂」応援プロジェクト 2024年度43万円・2025年度30万円
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
①一般社団法人ネオパレットさんとの協働で、山梨県韮崎市にて、田植え体験、夏の水田訪問、韮崎市ユースセンター「ミアキス」訪問、入間の名産品「狭山茶」の紹介などを実施した。
②実施事業を利用している若者についての関係機関とのケース会議
・入間市こども家庭センターとのケース会議 対象者3人 5回
・埼玉医大とのケース会議 対象者1人 1回
・所属校でのケース会議 対象4人 7回
| 助成事業の実績と成果 | ①浦和競馬こども基金 2019年度10万円 2020年度10万円 2021年度10万円 2022年度10万円 2023年度10万円 2024年度8万円 |
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| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | ①一般社団法人ネオパレットさんとの協働で、山梨県韮崎市にて、田植え体験、夏の水田訪問、韮崎市ユースセンター「ミアキス」訪問、入間の名産品「狭山茶」の紹介などを実施した。 |

