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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
11. 住み続けられる街づくりを11.1 2030年までに、全ての人々の、適切、安全かつ安価な住宅及び基本的サービスへのアクセスを確保し、スラムを改善する。

二度の災害により、住民の心は疲弊し将来に見通しが持てない状況にある中、みんなで作るコミュニティハウスの建設により、災害によって希薄になった地域の絆を取り戻し、将来のまちづくりに向けての意欲と希望につなげる。さらに、コミュニティハウス建設から次につながる被災者住宅再建で、地元資源を活用した地域循環型の生業を活性化することで、住み続けられるまちづくりを実現する。

11. 住み続けられる街づくりを11.1 2030年までに、全ての人々の、適切、安全かつ安価な住宅及び基本的サービスへのアクセスを確保し、スラムを改善する。

二度の災害により、住民の心は疲弊し将来に見通しが持てない状況にある中、みんなで作るコミュニティハウスの建設により、災害によって希薄になった地域の絆を取り戻し、将来のまちづくりに向けての意欲と希望につなげる。さらに、コミュニティハウス建設から次につながる被災者住宅再建で、地元資源を活用した地域循環型の生業を活性化することで、住み続けられるまちづくりを実現する。

団体の社会的役割

団体の目的

災害によって衰退した地域に、意欲と希望を持って健康に生活するための自力をつけることで、生きがいを感じながら安心して生活できる環境にする。また、自力をつけるための学びの場で子ども達も主体的に活動することで、生まれ育った町を誇りにしながら将来新たな環境を創りあげていく持続可能な社会を継承していくことを目的とする。

団体の概要・活動・業務

・災害で裂かれた住民同士の絆を再生するために、旧粟倉医院の敷地にコミュニティハウスを自力建設し、住民の憩いと創造の場とする。そのコミュニティハウスをみんなで建設しながら、被災者住宅再建のコスト削減策を考え、それにより被災者の住宅再建を実現させて生活を安定させる。
・地域木材や地元業者を活用した自力建設で地域循環型の生業を再生させ、生きがいをもって健康に長く暮らすことができる地域にする。
・自伐型林業から建物の建設の自立活動の過程をさまざまな学びの機会と捉え、その教育環境に共感する子育て世代の移住や関係人口の増加につなげる。

団体の目的

災害によって衰退した地域に、意欲と希望を持って健康に生活するための自力をつけることで、生きがいを感じながら安心して生活できる環境にする。また、自力をつけるための学びの場で子ども達も主体的に活動することで、生まれ育った町を誇りにしながら将来新たな環境を創りあげていく持続可能な社会を継承していくことを目的とする。

団体の概要・活動・業務

・災害で裂かれた住民同士の絆を再生するために、旧粟倉医院の敷地にコミュニティハウスを自力建設し、住民の憩いと創造の場とする。そのコミュニティハウスをみんなで建設しながら、被災者住宅再建のコスト削減策を考え、それにより被災者の住宅再建を実現させて生活を安定させる。
・地域木材や地元業者を活用した自力建設で地域循環型の生業を再生させ、生きがいをもって健康に長く暮らすことができる地域にする。
・自伐型林業から建物の建設の自立活動の過程をさまざまな学びの機会と捉え、その教育環境に共感する子育て世代の移住や関係人口の増加につなげる。

概要

事業概要

①「みんなで作る」みんなはだれでどんなことをするかを具体的に想定する。
 ・本事業を推進する事務局を応援スタッフを決める。(建設工事担当4名、ボランティア担当2名、窓口担当2名)
 ・建設段階で指導者となる林業や大工等の専門技術者を決める。(15名)
 ・地元専門業者との打合せをする。(林業・製材・基礎・施工・塗装・建具・電気)
 ・地元及び外部ボランティアの募集方法と作業の仕方を確認する。
 ・子どもを支援する大学との打ち合わせを行う。
 ・自治会や、行政との連携を確認する。(まちづくり協議会、町野町区長会、輪島市)
②「共創」するための流れを作る。
 ・町野ラジオでの広報、学校や仮設でのアンケートで楽しい活用方法を募集する。
 ・ログカフェ建設の目的を知ってもらい、一緒に建設するボランティアを募集する。
③建設に向けての詳細な計画を作る。
 ・業者や指導者との打合せで、建設計画とボランティアの参加計画を立てる。
④安全な作業を確保するための準備をする。
 ・安全指導のための事業スタッフの免許習得や講習会を開催する。
 ・危機管理マニュアルや緊急対応マニュアルを作成する。
⑤運営の効果を想定する。
 ・住民の意見を考察し、持続可能な運営方法を検討する。

資金提供契約締結日

2025年08月31日

事業期間

開始日

2025年08月31日

終了日

2028年02月28日

対象地域

石川県輪島市町野町粟蔵

事業概要

①「みんなで作る」みんなはだれでどんなことをするかを具体的に想定する。
 ・本事業を推進する事務局を応援スタッフを決める。(建設工事担当4名、ボランティア担当2名、窓口担当2名)
 ・建設段階で指導者となる林業や大工等の専門技術者を決める。(15名)
 ・地元専門業者との打合せをする。(林業・製材・基礎・施工・塗装・建具・電気)
 ・地元及び外部ボランティアの募集方法と作業の仕方を確認する。
 ・子どもを支援する大学との打ち合わせを行う。
 ・自治会や、行政との連携を確認する。(まちづくり協議会、町野町区長会、輪島市)
②「共創」するための流れを作る。
 ・町野ラジオでの広報、学校や仮設でのアンケートで楽しい活用方法を募集する。
 ・ログカフェ建設の目的を知ってもらい、一緒に建設するボランティアを募集する。
③建設に向けての詳細な計画を作る。
 ・業者や指導者との打合せで、建設計画とボランティアの参加計画を立てる。
④安全な作業を確保するための準備をする。
 ・安全指導のための事業スタッフの免許習得や講習会を開催する。
 ・危機管理マニュアルや緊急対応マニュアルを作成する。
⑤運営の効果を想定する。
 ・住民の意見を考察し、持続可能な運営方法を検討する。

資金提供契約締結日2025年08月31日
事業期間開始日 2025年08月31日終了日 2028年02月28日
対象地域石川県輪島市町野町粟蔵

直接的対象グループ

・事業を推進する事務局スタッフと事務局を応援するスタッフ
・建設時に備え、ボランティアを指導する専門技能者
・建設を請け負う地元の専門業者
・外部の専門業者と大学
・自治会や婦人会、町づくり協議会の会員
・町プロ(町野復興プロジェクト)のスタッフ
・アンケートや直接対話の対象となる住民(児童生徒や子育て世代、高齢者)

人数

150名

最終受益者

・町野町在住の子どもや子育て世代を含む住民
・町外のみなし仮設等に生活している住民
・事業の参加を希望するボランティア
・復興モデルを学習する行政や大学、研究者
・ログハウスの移住や2拠点居住を希望する人やログハウス愛好家

人数

300名

直接的対象グループ

・事業を推進する事務局スタッフと事務局を応援するスタッフ
・建設時に備え、ボランティアを指導する専門技能者
・建設を請け負う地元の専門業者
・外部の専門業者と大学
・自治会や婦人会、町づくり協議会の会員
・町プロ(町野復興プロジェクト)のスタッフ
・アンケートや直接対話の対象となる住民(児童生徒や子育て世代、高齢者)

人数

150名

最終受益者

・町野町在住の子どもや子育て世代を含む住民
・町外のみなし仮設等に生活している住民
・事業の参加を希望するボランティア
・復興モデルを学習する行政や大学、研究者
・ログハウスの移住や2拠点居住を希望する人やログハウス愛好家

人数

300名

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

あり

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無あり

事業の背景・課題

社会課題

災害による奥能登全体の人口の流出は3割といわれる(携帯電話会社のデータ解析)。また学齢児童生徒数は約3割減少している(教育委員会小中学生の児童生徒数より)。今回の災害は物理的な損害はもとより、人口の流出や地域の分断等で、これまでの住民の絆が希薄になったことによる心の損失が大きな問題である。奥能登は、大きな財産でもある強い絆で生業や行事を活性化させ、心のよりどころとしてきた。奥能登は心の復興なくして本当の復興とは言えず、一人でも多く地域で安心できる環境を再構築する必要がある。
本団体は輪島市町野町にあるが、災害前の人口2000人が災害後は800人となり、そのうち地元仮設入居者は約650名である。また、建物の公費解体対象は8割(町野公民館の調査)となっているが、2026年2月現在で確認できる新築家屋は8棟のみである。この状態は、奥能登全体の中でも被害の大きな地域となっており、これまであった住民同士が協力して頑張ろうという意欲までが低下している。また、地元を離れみなし仮設に住む高齢者の中には、慣れない環境によるものと思われる認知症や病気が悪化し、家族の大きな負担となっている。さらに、仮設入居期間が2027年で終了となるため、災害による自分の町会のコミュニティーの分断に続き、仮設でのコミュニティも分断されてしまい、いっそう孤立感が強まることが予想される。したがって、「離ればなれになってもそこに行けば仲間と集える」という場が早急に求められるが、本事業でのコミュニティハウスは、分断された絆の再構築に大きな役割を果たすであろう。そして、被災者住宅の自力再建が進めば、仮設退所の不安は一気に解消し、我が家に帰ることで住民の心と生活が安定する。また、継続的な再建活動による地元循環型の生業の再生で、大好きな地元で安心して暮らせる。
このようなことから、河川や道路の復旧は進むと思われるが、住民の心の復興は現在のところ明るい見通しが感じられない。今回の事業によるコミュニティハウスや被災者住宅の再建により、住民の心のケアと外部を含めた人との絆の再構築を行い、もう一度住民の意欲や自力を養うことが必須と考える。また、現在被災地に残って夢や希望を描けない子供たちに対しても、困難を克服していく楽しい活動に参画することで、地元に誇りを持ち、たくましく未来に挑戦できる基盤を築いてやらなければならない。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

復旧にはまだまだ年月を要する状況である。生活の土台となる自宅再建は現在8棟のみで、行政からの義援金や補助金制度はあるが、物資高騰により再建費が高額となったため、自宅再建は不可能と思う住民が多い。また、仮設やみなし仮設の2年間の入居期間が来年に迫り、みなし仮設は補助金は打ち切られ、仮設については1年の延長が認められてはいるが、いずれは出なければならないという不安が、非常に大きくなることが予測される。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

課題克服のため、地元民間復興プロジェクトチームとして、様々なイベントや子供を対象とした行事、高齢者の移動支援のための町プロ交通、地元の情報共有のための町野ラジオの開設などを通して、地元住民の支援と楽しみを提供している。また、外部ボランティアや団体との連携で様々な解決方法を学び、この町に適した活動方法を考案している。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

本団体は交付金活用事業は初めてであり、今後資金面や運営面でどのような問題が生じてくるか不安である。そこで、社会課題解決という共通の目的を持つ資金分配団体が伴奏者として併走してもらえることは大変ありがたい。そして、現場の状況をフィードバックしながら伴奏者と協議し、より実情に応じた効果的な資金運用が実現できれば、住民はスピード感のある地域の復興を感じることになり、前向きな力に勢いが増すものと思われる。

社会課題

災害による奥能登全体の人口の流出は3割といわれる(携帯電話会社のデータ解析)。また学齢児童生徒数は約3割減少している(教育委員会小中学生の児童生徒数より)。今回の災害は物理的な損害はもとより、人口の流出や地域の分断等で、これまでの住民の絆が希薄になったことによる心の損失が大きな問題である。奥能登は、大きな財産でもある強い絆で生業や行事を活性化させ、心のよりどころとしてきた。奥能登は心の復興なくして本当の復興とは言えず、一人でも多く地域で安心できる環境を再構築する必要がある。
本団体は輪島市町野町にあるが、災害前の人口2000人が災害後は800人となり、そのうち地元仮設入居者は約650名である。また、建物の公費解体対象は8割(町野公民館の調査)となっているが、2026年2月現在で確認できる新築家屋は8棟のみである。この状態は、奥能登全体の中でも被害の大きな地域となっており、これまであった住民同士が協力して頑張ろうという意欲までが低下している。また、地元を離れみなし仮設に住む高齢者の中には、慣れない環境によるものと思われる認知症や病気が悪化し、家族の大きな負担となっている。さらに、仮設入居期間が2027年で終了となるため、災害による自分の町会のコミュニティーの分断に続き、仮設でのコミュニティも分断されてしまい、いっそう孤立感が強まることが予想される。したがって、「離ればなれになってもそこに行けば仲間と集える」という場が早急に求められるが、本事業でのコミュニティハウスは、分断された絆の再構築に大きな役割を果たすであろう。そして、被災者住宅の自力再建が進めば、仮設退所の不安は一気に解消し、我が家に帰ることで住民の心と生活が安定する。また、継続的な再建活動による地元循環型の生業の再生で、大好きな地元で安心して暮らせる。
このようなことから、河川や道路の復旧は進むと思われるが、住民の心の復興は現在のところ明るい見通しが感じられない。今回の事業によるコミュニティハウスや被災者住宅の再建により、住民の心のケアと外部を含めた人との絆の再構築を行い、もう一度住民の意欲や自力を養うことが必須と考える。また、現在被災地に残って夢や希望を描けない子供たちに対しても、困難を克服していく楽しい活動に参画することで、地元に誇りを持ち、たくましく未来に挑戦できる基盤を築いてやらなければならない。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

復旧にはまだまだ年月を要する状況である。生活の土台となる自宅再建は現在8棟のみで、行政からの義援金や補助金制度はあるが、物資高騰により再建費が高額となったため、自宅再建は不可能と思う住民が多い。また、仮設やみなし仮設の2年間の入居期間が来年に迫り、みなし仮設は補助金は打ち切られ、仮設については1年の延長が認められてはいるが、いずれは出なければならないという不安が、非常に大きくなることが予測される。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

課題克服のため、地元民間復興プロジェクトチームとして、様々なイベントや子供を対象とした行事、高齢者の移動支援のための町プロ交通、地元の情報共有のための町野ラジオの開設などを通して、地元住民の支援と楽しみを提供している。また、外部ボランティアや団体との連携で様々な解決方法を学び、この町に適した活動方法を考案している。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

本団体は交付金活用事業は初めてであり、今後資金面や運営面でどのような問題が生じてくるか不安である。そこで、社会課題解決という共通の目的を持つ資金分配団体が伴奏者として併走してもらえることは大変ありがたい。そして、現場の状況をフィードバックしながら伴奏者と協議し、より実情に応じた効果的な資金運用が実現できれば、住民はスピード感のある地域の復興を感じることになり、前向きな力に勢いが増すものと思われる。

中長期アウトカム

事業終了3年後に、コミュニティハウス「ログカフェ」は自由に使える憩いの場として定着し、希薄になった絆が仲間と集うことで再構築され新たな意欲が生まれることで、さまざまな催しや販売、復興モデルとしての成果説明会など、復興を肌で感じる場として活用が継続されているだろう。また、被災者住宅再建のための本部としても、ログカフェを実際の建築モデルとした説明会が軌道に乗り、町野地区はもちろん、同じ課題を抱える奥能登の他の地域との連携の場としても機能している。地元木材を切り出し、地元業者や住民によって建てられた100棟を超える被災者住宅再建活動は、地域循環型の生業を実現し、それによる住民や関係人口の増加が、さらに新しいまちづくりの可能性を広げる。また、その活動に関わってきた子ども達は、再生された自分の町を誇りに思いながら、たくましく未来に向かって踏み出していく。そして将来、卒業生として母校でキャリア教育のファシリテーターとなったり、地域行事参画の推進役となったりして後輩を育てていく循環が生まれている。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

再建コストの納得度・見通し
自己負担額と資力(補助金含む)のギャップが埋まっていると感じる人の割合。

初期値/初期状態

安価な被災者住宅を建てる計画を知っている。

事後評価時の値/状態

2028年2月に、被災者住宅三棟が建設されている。

モニタリング

いいえ

指標

・町野との継続的なつながり
帰宅後も町野の住民や活動団体とSNSや手紙などで連絡を取り続けている人数。
・自発的な提案・実行数
運営側からの依頼ではなく、個人が企画した「持ち込み企画(カフェ、SNS発信など)」の件数。
・関わりの多様性
金銭的支援(寄付)だけでなく、労力やスキルの提供を行った人数の推移。A

初期値/初期状態

・仲間との連絡手段が常に活用されている。


・町内外の人がログカフェで自主的に何でもやれることを知っている。

事後評価時の値/状態

2028年2月継続して町野のイベントや町の様子を情報交換し、何らかの形で年3回以上イベント等に参加している。
・週5日の利用予定がほぼ埋まっている。

モニタリング

いいえ

指標

・地域への愛着と役割実感
「自分はこの町に貢献できている」「町に誇りを持っている」と回答する子どもの割合。
・学校外でのプロジェクト実施数
子どもたちが主体となって、地域課題の解決やイベント運営に関わったプロジェクトの数。

初期値/初期状態

自分の力で町のために何かしたいと思っている。

事後評価時の値/状態

具体的に何をしてどんな思いをしているかを語ることができる。

モニタリング

いいえ

指標

・町野町に住み続けたいと思う人数
・住み続けることに対する、経済的な不安をもっている人数

初期値/初期状態

・町野町に住むことに、生きがいや希望を持っている。

事後評価時の値/状態

・生活が安定し、余裕を持って仕事や交流活動を楽しんでいる。

モニタリング

いいえ

指標

・林業・建設事業のマネジメント、仕組み構築
「自力による課題解決」を継続的に実施するための、林業からの資材調達、施工プロセスのマニュアル化や、資材調達の経営資源調達の仕組み化がなされているか。


・多様なメンバーによる理事会等による計画修正、ガバナンス確保
状況の変化に合わせ、実績に基づいた計画修正を理事会等にて検証した回数

初期値/初期状態

・継続したプロジェクトになるための、仕組み作りの重要性がスタッフ内で共有されている。


・地域内外からの主要メンバーが、法人理事、社員に位置づけられており、ガバナンス確保の重要性を理解している.

事後評価時の値/状態

・仕組み構築と組織体制、住宅再建数を増やす見通しができている。


・多様なメンバーからの意見を踏まえた意思決定を行うための仕組み(社員総会、理事会、事務局会、多地域座談会等)が仕組み化のもと年12回以上行われている、

1

【町野町の住宅再建がしたい(仮設住宅に住まう)人】
自分の家が安価で建てられることを理解しており
町野で暮らすことに希望を持つことができている状態。

モニタリングいいえ
指標

再建コストの納得度・見通し
自己負担額と資力(補助金含む)のギャップが埋まっていると感じる人の割合。

初期値/初期状態

安価な被災者住宅を建てる計画を知っている。

事後評価時の値/状態

2028年2月に、被災者住宅三棟が建設されている。

2

【町野町に関わりたい人(住民、住民以外)、町野町の外のこどもたち(高校生以上、20歳未満)】
本事業に関わった人から飛び火するように
熱量が伝染し、新たに町を訪れる交流人口や情報交換が自然発生的に生み出されている状態。

モニタリングいいえ
指標

・町野との継続的なつながり
帰宅後も町野の住民や活動団体とSNSや手紙などで連絡を取り続けている人数。
・自発的な提案・実行数
運営側からの依頼ではなく、個人が企画した「持ち込み企画(カフェ、SNS発信など)」の件数。
・関わりの多様性
金銭的支援(寄付)だけでなく、労力やスキルの提供を行った人数の推移。A

初期値/初期状態

・仲間との連絡手段が常に活用されている。


・町内外の人がログカフェで自主的に何でもやれることを知っている。

事後評価時の値/状態

2028年2月継続して町野のイベントや町の様子を情報交換し、何らかの形で年3回以上イベント等に参加している。
・週5日の利用予定がほぼ埋まっている。

3

【町野に住むこどもたち】
学校を飛び出して地域の中で学びを得られている状態。

モニタリングいいえ
指標

・地域への愛着と役割実感
「自分はこの町に貢献できている」「町に誇りを持っている」と回答する子どもの割合。
・学校外でのプロジェクト実施数
子どもたちが主体となって、地域課題の解決やイベント運営に関わったプロジェクトの数。

初期値/初期状態

自分の力で町のために何かしたいと思っている。

事後評価時の値/状態

具体的に何をしてどんな思いをしているかを語ることができる。

4

【町野に関わりたい住民】
町野町以外との交流を楽しみ、
町野で暮らしつづけることに希望を持つことが
できている状態

モニタリングいいえ
指標

・町野町に住み続けたいと思う人数
・住み続けることに対する、経済的な不安をもっている人数

初期値/初期状態

・町野町に住むことに、生きがいや希望を持っている。

事後評価時の値/状態

・生活が安定し、余裕を持って仕事や交流活動を楽しんでいる。

5

【実行団体】
上記活動によるアウトカムを
10年先まで持続できる経営計画が立案できる状態

モニタリングいいえ
指標

・林業・建設事業のマネジメント、仕組み構築
「自力による課題解決」を継続的に実施するための、林業からの資材調達、施工プロセスのマニュアル化や、資材調達の経営資源調達の仕組み化がなされているか。


・多様なメンバーによる理事会等による計画修正、ガバナンス確保
状況の変化に合わせ、実績に基づいた計画修正を理事会等にて検証した回数

初期値/初期状態

・継続したプロジェクトになるための、仕組み作りの重要性がスタッフ内で共有されている。


・地域内外からの主要メンバーが、法人理事、社員に位置づけられており、ガバナンス確保の重要性を理解している.

事後評価時の値/状態

・仕組み構築と組織体制、住宅再建数を増やす見通しができている。


・多様なメンバーからの意見を踏まえた意思決定を行うための仕組み(社員総会、理事会、事務局会、多地域座談会等)が仕組み化のもと年12回以上行われている、

アウトプット

モニタリング

はい

指標

町野町で住宅再建がしたい人
・再建のための相談を行った人数

中間評価時の値/状態

・再建を希望する相談者が10名いる状態

事後評価時の値/状態

再建を希望する相談者が30名いる状態

モニタリング

はい

指標

町野に住むこどもたち
・放課後の集まりの場所として、ログカフェを使用している子どもたちの週平均人数
・ログカフェを通じて行われる学習プログラムの回数

中間評価時の値/状態

気軽にログカフェに立ち寄っている状態
・子どもの週平均使用者数保・小・中15名(全体30名)
・学習プログラムが年間50回

事後評価時の値/状態

ログカフェでの時間が日常の生活リズムになっている状態
・子どもの週平均使用者数20名
・学習プログラムが年間60回

モニタリング

はい

指標

町野に住むこどもたち、町野町の外のこどもたち、町野町に関わりたい人 (住民以外)
・利用者が自ら発案して実施したイベントや活動の数。

中間評価時の値/状態

活動やイベント等に町外の子どもの姿もある状態
・自ら発案して実施するイベントや活動が年間20種類ある。

事後評価時の値/状態

・イベント等が定期開催されている状態
・定期開催が15種類、新規チャレンジが10種類

モニタリング

はい

指標

町野町の外のこどもたち
町野町に関わりたい人 (住民以外)
・活動に関わって、「次に会う時自分はこうなっていたい」という約束をした人数。

中間評価時の値/状態

町野での学びに感銘を受けもう一度来たいと思っている
・約束した人数100名

事後評価時の値/状態

町野での学びが自分の人生の一部であると感じている状態
・約束して定期的に訪れる人数200名

モニタリング

はい

指標

町野町に関わりたい人 (住民)、町野町に関わりたい人 (住民以外)
・本事業を通じて、金銭的報酬を得た人数及び金額

中間評価時の値/状態

町野での生業に見通しが持てている状態
・報酬を得た人数20名で6000万円

事後評価時の値/状態

町野での生業が軌道に乗っている状態
・報酬を得た人数30名で一億円

モニタリング

はい

指標

実行団体
・BESS社と連携した自伐型林業から建設までの仕組みの有無
・公益性を担保するためのコミットメントの高いステークホルダーの数
・持続的な経営計画の作成及び経営相談の回数及び人数

中間評価時の値/状態

・BESSの仕組み作りが成立しBESS工場の生産ラインに乗っている状態
・事業者や行政のステークホルダー12社
・相談の回数50回、人数20名

事後評価時の値/状態

・BESSの生産ラインが安定し、加工費が安くなっている状態
・ステークホルダー数20社に拡大
・相談回数60回、人数30名

モニタリング

はい

指標

拠点設置フェーズの計画書類の提出

中間評価時の値/状態

提出・契約が完了している

事後評価時の値/状態

提出・契約が完了している

1

【住宅再建】
住宅再建希望者が住宅建設を計画するなど、本事業を通じた再建に向けてアクションに取り組む。

モニタリングはい
指標

町野町で住宅再建がしたい人
・再建のための相談を行った人数

中間評価時の値/状態

・再建を希望する相談者が10名いる状態

事後評価時の値/状態

再建を希望する相談者が30名いる状態

2

【遊び場】
ログカフェ及び敷地が開放されている中で
おとながゆるやかに見守ることでこどもたちが安心・安全に遊ぶ。

モニタリングはい
指標

町野に住むこどもたち
・放課後の集まりの場所として、ログカフェを使用している子どもたちの週平均人数
・ログカフェを通じて行われる学習プログラムの回数

中間評価時の値/状態

気軽にログカフェに立ち寄っている状態
・子どもの週平均使用者数保・小・中15名(全体30名)
・学習プログラムが年間50回

事後評価時の値/状態

ログカフェでの時間が日常の生活リズムになっている状態
・子どもの週平均使用者数20名
・学習プログラムが年間60回

3

【ログカフェで学ぶ】
拠点を活用して行うチャレンジを通じて、自分の可能性を試す。

モニタリングはい
指標

町野に住むこどもたち、町野町の外のこどもたち、町野町に関わりたい人 (住民以外)
・利用者が自ら発案して実施したイベントや活動の数。

中間評価時の値/状態

活動やイベント等に町外の子どもの姿もある状態
・自ら発案して実施するイベントや活動が年間20種類ある。

事後評価時の値/状態

・イベント等が定期開催されている状態
・定期開催が15種類、新規チャレンジが10種類

4

【里山・建設と学ぶ】
本事業の林業・製材・建設に自らの主体的な目的と意思で関わることを決め、自らの生き方へのヒントを得て、「次に会う時こうなっていたい」という約束をする。

モニタリングはい
指標

町野町の外のこどもたち
町野町に関わりたい人 (住民以外)
・活動に関わって、「次に会う時自分はこうなっていたい」という約束をした人数。

中間評価時の値/状態

町野での学びに感銘を受けもう一度来たいと思っている
・約束した人数100名

事後評価時の値/状態

町野での学びが自分の人生の一部であると感じている状態
・約束して定期的に訪れる人数200名

5

【持続的な生業】
本事業の林業・製材・建設を生業として、
持続的な金銭的報酬を得る

モニタリングはい
指標

町野町に関わりたい人 (住民)、町野町に関わりたい人 (住民以外)
・本事業を通じて、金銭的報酬を得た人数及び金額

中間評価時の値/状態

町野での生業に見通しが持てている状態
・報酬を得た人数20名で6000万円

事後評価時の値/状態

町野での生業が軌道に乗っている状態
・報酬を得た人数30名で一億円

6

【経営体制】
林業・住宅再建事業からログカフェ運営まで
非営利活動を行うための
経営(財務・組織基盤)の仕組み・体制を得る。

モニタリングはい
指標

実行団体
・BESS社と連携した自伐型林業から建設までの仕組みの有無
・公益性を担保するためのコミットメントの高いステークホルダーの数
・持続的な経営計画の作成及び経営相談の回数及び人数

中間評価時の値/状態

・BESSの仕組み作りが成立しBESS工場の生産ラインに乗っている状態
・事業者や行政のステークホルダー12社
・相談の回数50回、人数20名

事後評価時の値/状態

・BESSの生産ラインが安定し、加工費が安くなっている状態
・ステークホルダー数20社に拡大
・相談回数60回、人数30名

7

【設置計画】
拠点設置フェーズに向けて建築士や工事業者と調整を実施。ニーズ調査結果が反映された事業計画、資金計画、改修計画を策定

モニタリングはい
指標

拠点設置フェーズの計画書類の提出

中間評価時の値/状態

提出・契約が完了している

事後評価時の値/状態

提出・契約が完了している

事業活動

活動

1

活動 (内容)

「里山と学ぶ」
自伐林業による森づくり・山菜採り・里山キャンプ等を企画し、SDGsを考える機会を設けながら里山の魅力を伝える。自伐型林業に加わる人を増やし、災害に強い森づくりをする。

時期

・2026年9月(ログカフェの自力建設の現場運営安定後)~

1活動 (内容)

「里山と学ぶ」
自伐林業による森づくり・山菜採り・里山キャンプ等を企画し、SDGsを考える機会を設けながら里山の魅力を伝える。自伐型林業に加わる人を増やし、災害に強い森づくりをする。

時期

・2026年9月(ログカフェの自力建設の現場運営安定後)~

2

活動 (内容)

「建設で学ぶ」
これまでの建設に関わる免許講習会では、延べ70人が修了証を取得している。今後の取得者も含め、ログカフェや被災者住宅での作業支援ができるよう、運転練習会や追加講習会を行っていく。
また、重機等の運転者が増えることで、今後の災害や除雪作業、農林業の整備など幅広く町づくりの機動力となり得る。また、他の災害現場への派遣など即戦力として支援できる体制を整える。
・70名の免許取得者が、交代で複数の建築現場に携われるようにする。また、現地講習会を開催しさらに免許取得者を増やす。

時期

・2026年4月~

2活動 (内容)

「建設で学ぶ」
これまでの建設に関わる免許講習会では、延べ70人が修了証を取得している。今後の取得者も含め、ログカフェや被災者住宅での作業支援ができるよう、運転練習会や追加講習会を行っていく。
また、重機等の運転者が増えることで、今後の災害や除雪作業、農林業の整備など幅広く町づくりの機動力となり得る。また、他の災害現場への派遣など即戦力として支援できる体制を整える。
・70名の免許取得者が、交代で複数の建築現場に携われるようにする。また、現地講習会を開催しさらに免許取得者を増やす。

時期

・2026年4月~

3

活動 (内容)

「建設実践で学ぶ」
建物を建てる事により住民やボランティアが建設を楽しむことができるよう、さまざまな世代が建築に参加できるようにする。例えば、かんながけや釘打ち練習会や、ミニログハウス建築体験会などを開催する。また、建築機械や重機運転体験会で子どもも大人も楽しめるイベントを工夫する。

時期

2026年4月~(ログカフェ着工後)

3活動 (内容)

「建設実践で学ぶ」
建物を建てる事により住民やボランティアが建設を楽しむことができるよう、さまざまな世代が建築に参加できるようにする。例えば、かんながけや釘打ち練習会や、ミニログハウス建築体験会などを開催する。また、建築機械や重機運転体験会で子どもも大人も楽しめるイベントを工夫する。

時期

2026年4月~(ログカフェ着工後)

4

活動 (内容)

「ログカフェで学ぶ」
ログカフェでは、それぞれがアイディアを持ち寄り創造的な空間となるようにする。飲食体験・物づくり教室・学習指導・子どもの探求的なな学習の場・子どもカフェなどさまざまなアイディアにチャレンジできるようファシリテイトする。

時期

・2026年10月~ログカフェ竣工後
(竣工前より、チャレンジや創発を促す取り組みは行う)

4活動 (内容)

「ログカフェで学ぶ」
ログカフェでは、それぞれがアイディアを持ち寄り創造的な空間となるようにする。飲食体験・物づくり教室・学習指導・子どもの探求的なな学習の場・子どもカフェなどさまざまなアイディアにチャレンジできるようファシリテイトする。

時期

・2026年10月~ログカフェ竣工後
(竣工前より、チャレンジや創発を促す取り組みは行う)

5

活動 (内容)

「仕組み作り」
サスティナブルな地域循環型の町の仕組み作りを、建設活動を軸としてマネジメントしていく。BESS仕組み作り社員とともに安価な被災者住宅建設を可能とするための、自伐からの工場加工や運搬の仕組みを構築し、継続的な地元生業を再生する。そのサイクルの中に、子ども達が環境課題の改善方法を体験的に探求できるプログラムを工夫する。
このような地域全体での人とのふれあいや実体験で学べる教育環境を発信し、賛同する移住者や二拠点居住者、関係人口を増やすことでさらに活力ある町をマネジメントしていく。また、体験会や免許講習会等で見込まれる収益をログカフェ運営資金として活用する。

時期

・2026年4月~2026年9月(BESSコンサルティング業務契約期間)

5活動 (内容)

「仕組み作り」
サスティナブルな地域循環型の町の仕組み作りを、建設活動を軸としてマネジメントしていく。BESS仕組み作り社員とともに安価な被災者住宅建設を可能とするための、自伐からの工場加工や運搬の仕組みを構築し、継続的な地元生業を再生する。そのサイクルの中に、子ども達が環境課題の改善方法を体験的に探求できるプログラムを工夫する。
このような地域全体での人とのふれあいや実体験で学べる教育環境を発信し、賛同する移住者や二拠点居住者、関係人口を増やすことでさらに活力ある町をマネジメントしていく。また、体験会や免許講習会等で見込まれる収益をログカフェ運営資金として活用する。

時期

・2026年4月~2026年9月(BESSコンサルティング業務契約期間)

6

活動 (内容)

「コミュニティハウスの竣工」
コミュニティハウス「ログカフェ」2026年4月に着工し、同年11月に完成させる。
ログカフェは、自力建設できる部分についてBESS技術指導者から技術指導を受け、スタッフのスキル向上を図り被災者住宅建設に生かす。

時期

・2026年4月~2026年11月

6活動 (内容)

「コミュニティハウスの竣工」
コミュニティハウス「ログカフェ」2026年4月に着工し、同年11月に完成させる。
ログカフェは、自力建設できる部分についてBESS技術指導者から技術指導を受け、スタッフのスキル向上を図り被災者住宅建設に生かす。

時期

・2026年4月~2026年11月

7

活動 (内容)

「住宅再建希望者向けの活動」
・2026年11月に第1回被災者住宅再建に向けての説明会を行い、建設工法やコスト削減策を公開し再建希望者を募る。以降、「ログカフェ」を被災者住宅再建のため
 の本部とし、各種催し物と並行して再建相談会や本プロジェクト説明会、ログハウス工法見学会、ログハウスづくり体験会を定期的に開催していく。

時期

・2026年11月~

7活動 (内容)

「住宅再建希望者向けの活動」
・2026年11月に第1回被災者住宅再建に向けての説明会を行い、建設工法やコスト削減策を公開し再建希望者を募る。以降、「ログカフェ」を被災者住宅再建のため
 の本部とし、各種催し物と並行して再建相談会や本プロジェクト説明会、ログハウス工法見学会、ログハウスづくり体験会を定期的に開催していく。

時期

・2026年11月~

8

活動 (内容)

「広報発信」
ログカフェ建設に向けて、町野にコミュニティの場ができる楽しみを、まちのラジオやSNSで広報し、建設に興味関心を持ってもらう。

時期

・2026年4月~2028年3月の月2回の定期発信を基本とし、随時発信

8活動 (内容)

「広報発信」
ログカフェ建設に向けて、町野にコミュニティの場ができる楽しみを、まちのラジオやSNSで広報し、建設に興味関心を持ってもらう。

時期

・2026年4月~2028年3月の月2回の定期発信を基本とし、随時発信

9

活動 (内容)

「ボランティア受け入れ体制の強化」
ボランティアの募集や受け入れ体制を整備するため、町プロ(町野復興プロジェクト)や自治会と連携し、スムーズな受け入れができるようにする。

時期

・2026年4月~2026年9月(ログカフェの自力建設の現場運営安定)

9活動 (内容)

「ボランティア受け入れ体制の強化」
ボランティアの募集や受け入れ体制を整備するため、町プロ(町野復興プロジェクト)や自治会と連携し、スムーズな受け入れができるようにする。

時期

・2026年4月~2026年9月(ログカフェの自力建設の現場運営安定)

10

活動 (内容)

「雇用・ボランティア人材の安全管理・組織体制構築」
事業スタッフが危機管理マニュアル(指導者とボランティアの作業マニュアル・緊急対応マニュアル)の進捗を確認し改善点を周知徹底する。
建設作業に必要な機材類や使用方法を理解し、操作の練習がなされている。

スタッフは現場での作業だけではなく、家を建てる事による住民の意欲や自立を高め心身の健康を図ることや、地域全体で子ども達の学びの環境を構築するための 
マネジメントを行う。また、建築や講習会、催し物の開催による収益をログカフェ運営の資金源とするための経営力を身につけ、他の被災地にもそのスキルを発信
する。

時期

・2026年4月~2026年9月(ログカフェの自力建設の現場運営安定)

10活動 (内容)

「雇用・ボランティア人材の安全管理・組織体制構築」
事業スタッフが危機管理マニュアル(指導者とボランティアの作業マニュアル・緊急対応マニュアル)の進捗を確認し改善点を周知徹底する。
建設作業に必要な機材類や使用方法を理解し、操作の練習がなされている。

スタッフは現場での作業だけではなく、家を建てる事による住民の意欲や自立を高め心身の健康を図ることや、地域全体で子ども達の学びの環境を構築するための 
マネジメントを行う。また、建築や講習会、催し物の開催による収益をログカフェ運営の資金源とするための経営力を身につけ、他の被災地にもそのスキルを発信
する。

時期

・2026年4月~2026年9月(ログカフェの自力建設の現場運営安定)

11

活動 (内容)

「持続的な経営のための資金源の模索」
・新たな資金調達(クラウドファンディング、融資)の検討、企業研修誘致、県産木材の活用販売、住宅再建における利益構造の確保などにより、持続的な経営資源確保のための検証を行う。
・安定して低コストで事業を継続するための補助制度等を理解し、行政や銀行・保険会社等と、再建補助金やローンの方法などを確認し住民に説明できるようにする。

時期

・2026年8月(ログカフェの竣工見通しがたった段階)

11活動 (内容)

「持続的な経営のための資金源の模索」
・新たな資金調達(クラウドファンディング、融資)の検討、企業研修誘致、県産木材の活用販売、住宅再建における利益構造の確保などにより、持続的な経営資源確保のための検証を行う。
・安定して低コストで事業を継続するための補助制度等を理解し、行政や銀行・保険会社等と、再建補助金やローンの方法などを確認し住民に説明できるようにする。

時期

・2026年8月(ログカフェの竣工見通しがたった段階)

12

活動 (内容)

建設作業の安全を担保するためにスタッフ5名が必要な免許を取得し、安全な作業や指示ができるよう準備をする。コマツ粟津センター有料講習(玉掛技能講習3日・小型車両系建設機械特別教育2日・小型移動式クレーン運転技能講習3日・不整地運搬車運転技能講習2日・車両系建設機械(解体用)運転技能講習1日・足場の組み立て解体業務1日)  緑の募金事業無料講習(伐採等の業務の特別講習3日・車両系建設機械技能講習2日)

時期

・2025年12月中に免許を取得し、2026年3月までは運転練習期間とする。

12活動 (内容)

建設作業の安全を担保するためにスタッフ5名が必要な免許を取得し、安全な作業や指示ができるよう準備をする。コマツ粟津センター有料講習(玉掛技能講習3日・小型車両系建設機械特別教育2日・小型移動式クレーン運転技能講習3日・不整地運搬車運転技能講習2日・車両系建設機械(解体用)運転技能講習1日・足場の組み立て解体業務1日)  緑の募金事業無料講習(伐採等の業務の特別講習3日・車両系建設機械技能講習2日)

時期

・2025年12月中に免許を取得し、2026年3月までは運転練習期間とする。

13

活動 (内容)

「持続的な事業・経営計画構築及びブラッシュアップ」
資金分配団体との連携を密にとり、進捗状況を共有しながら改善や変更を行い、効率的な作業を進める。また、このプロジェクトは建築に止まらず、よりよい生き方に関わる活動であるため、資金分配団体との連携で学習を積み上げ実践や安定した経営につなげられるようにする。

時期

・2026年4月~2028年3月、毎月行う資金分配団体面談、事務局会にて随時相談

13活動 (内容)

「持続的な事業・経営計画構築及びブラッシュアップ」
資金分配団体との連携を密にとり、進捗状況を共有しながら改善や変更を行い、効率的な作業を進める。また、このプロジェクトは建築に止まらず、よりよい生き方に関わる活動であるため、資金分配団体との連携で学習を積み上げ実践や安定した経営につなげられるようにする。

時期

・2026年4月~2028年3月、毎月行う資金分配団体面談、事務局会にて随時相談

14

活動 (内容)

ボランティアの募集や受け入れ体制を整備するため、町プロ(町野復興プロジェクト)や自治会と連携し、スムーズな受け入れができるようにする。

時期

・打ち合わせ会を2026年1月と3月の2回

14活動 (内容)

ボランティアの募集や受け入れ体制を整備するため、町プロ(町野復興プロジェクト)や自治会と連携し、スムーズな受け入れができるようにする。

時期

・打ち合わせ会を2026年1月と3月の2回

15

活動 (内容)

「こどもたちのための官学地連携」
大学連携:被災地の子どもたちが町の復興に意欲や楽しみを感じていけるよう、ウエルビーイングやキャリア教育の分野で大学の研究と連携を行う。

行政連携:竣工実績にもとづき、本プロジェクトの町づくり構想を行政等にもバックアップしてもらう体制を整え、同じ課題を抱える各地に広げていく。
地域連携:こどもたちに主体的な参加を促し、その保護者にもよき理解と協力をしてもらうことで、親子で楽しみながら活動に参加し、学びを得てもらえるよう、地域の小中学校、教育委員会及びPTA等と連携を行う。

時期

・2026年4月~2028年3月 随時

15活動 (内容)

「こどもたちのための官学地連携」
大学連携:被災地の子どもたちが町の復興に意欲や楽しみを感じていけるよう、ウエルビーイングやキャリア教育の分野で大学の研究と連携を行う。

行政連携:竣工実績にもとづき、本プロジェクトの町づくり構想を行政等にもバックアップしてもらう体制を整え、同じ課題を抱える各地に広げていく。
地域連携:こどもたちに主体的な参加を促し、その保護者にもよき理解と協力をしてもらうことで、親子で楽しみながら活動に参加し、学びを得てもらえるよう、地域の小中学校、教育委員会及びPTA等と連携を行う。

時期

・2026年4月~2028年3月 随時

16

活動 (内容)

「法令適合(建築基準法)/経理システム構築ガバナンス・コンプライアンス強化」
・新法人での理事会、社員総会にかかる組織運営をより円滑に、適正に行われるようにする。
・規定類の運用を踏まえた改訂を行う。

時期

・2026年4月~6月(新法人として初の総会、決算を適切に完了する)
・2026年6月~(随時適正化を諮るため、資金分配団体に相談を行いながら理事会等を実施する)

16活動 (内容)

「法令適合(建築基準法)/経理システム構築ガバナンス・コンプライアンス強化」
・新法人での理事会、社員総会にかかる組織運営をより円滑に、適正に行われるようにする。
・規定類の運用を踏まえた改訂を行う。

時期

・2026年4月~6月(新法人として初の総会、決算を適切に完了する)
・2026年6月~(随時適正化を諮るため、資金分配団体に相談を行いながら理事会等を実施する)

17

活動 (内容)

「計画」拠点設置フェーズに向けて設計士や工事業者と調整を実施。ニーズ調査結果が反映された事業計画、資金計画、改修計画を策定するためのミーティング実施など。

時期

・2025年9月~2026年1月

17活動 (内容)

「計画」拠点設置フェーズに向けて設計士や工事業者と調整を実施。ニーズ調査結果が反映された事業計画、資金計画、改修計画を策定するためのミーティング実施など。

時期

・2025年9月~2026年1月

18

活動 (内容)

経理担当者が、山桜会公認会計士の助言を受けながら経理全般の処理の方法を理解する。

時期

・2025年9月~2026年2月 適時

18活動 (内容)

経理担当者が、山桜会公認会計士の助言を受けながら経理全般の処理の方法を理解する。

時期

・2025年9月~2026年2月 適時

19

活動 (内容)

実際に作業にかかわるスタッフやボランティアの、災害保険を準備する。

時期

・2026年2月までに準備完了

19活動 (内容)

実際に作業にかかわるスタッフやボランティアの、災害保険を準備する。

時期

・2026年2月までに準備完了

20

活動 (内容)

資金分配団体との連携を密にとり、進捗状況を共有しながら改善や変更を行い、効率的な作業を進める。

時期

・2025年9月~2026年3月 毎月1回

20活動 (内容)

資金分配団体との連携を密にとり、進捗状況を共有しながら改善や変更を行い、効率的な作業を進める。

時期

・2025年9月~2026年3月 毎月1回

21

活動 (内容)

行政や町づくり協議会の生業や住宅に関する復興計画を共有し、連携できる部分を活動に生かす。

時期

・2025年9月~2026年3月 毎月の事務局会

21活動 (内容)

行政や町づくり協議会の生業や住宅に関する復興計画を共有し、連携できる部分を活動に生かす。

時期

・2025年9月~2026年3月 毎月の事務局会

インプット

総事業費

46,480,000円

人材

合計 4名(事業責任者1名、事務局長1名、工事責任者1名、精算責任者1名)

資機材、その他

ログカフェ新築の為の設計図、仕組み作りなど

その他

消耗品(ラミネーター、フィルムなど)

総事業費46,480,000円
人材

合計 4名(事業責任者1名、事務局長1名、工事責任者1名、精算責任者1名)

資機材、その他

ログカフェ新築の為の設計図、仕組み作りなど

その他

消耗品(ラミネーター、フィルムなど)

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

①事業の進捗情報をタイムリーに発信していく。
・これまで行っている町プロライン(登録者644名)、「まちのラジオ」、インスタグラムやホームページで、住民や復興支援者に対し、進捗状況や今後の予定について発信することで、事業の目的を理解したボランティアを確保する。
②復興モデルを発信する。
・新聞やテレビに取材を依頼し、事業の成果がどのように地域に還元されているかを発信する。

連携・対話戦略

①大学との連携で、被災地の子どもたちが町の復興に意欲や楽しみを感じていけるよう、ウエルビーイングやキャリア教育の分野で大学の研究と連携していく。
②奥能登の他の地域と連携し、本事業の成果を共有したり、東北の自治体等と連携したりしながら、より良い方法をブラッシュアップしていく。
③伴走者団体と連携し、進捗状況を共有しながら今後の計画についての助言を求める。

広報戦略

①事業の進捗情報をタイムリーに発信していく。
・これまで行っている町プロライン(登録者644名)、「まちのラジオ」、インスタグラムやホームページで、住民や復興支援者に対し、進捗状況や今後の予定について発信することで、事業の目的を理解したボランティアを確保する。
②復興モデルを発信する。
・新聞やテレビに取材を依頼し、事業の成果がどのように地域に還元されているかを発信する。

連携・対話戦略

①大学との連携で、被災地の子どもたちが町の復興に意欲や楽しみを感じていけるよう、ウエルビーイングやキャリア教育の分野で大学の研究と連携していく。
②奥能登の他の地域と連携し、本事業の成果を共有したり、東北の自治体等と連携したりしながら、より良い方法をブラッシュアップしていく。
③伴走者団体と連携し、進捗状況を共有しながら今後の計画についての助言を求める。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

①住民の自力の活用
事業期間中に目指すゴールは、住民が災害によって希薄になった絆を再構築し、そのエネルギーを次への新たな取り組みとして自力で開拓できる状態にすることである。期間中のプロセスをたどり、そこで養われたリーダーが主体的に今後も活動していけるよう、「ログカフェ運営委員会」を立ち上げ運営の見通しを持ってもらう。
②被災者住宅再建
ログカフェ建設による実証実験での再建費用削減策を被災者住宅の再建に生かし、ログカフェを本部拠点として年間20棟の再建を目標に継続的な事業としていく。それにより持続可能な地元循環型の生業を定着させ、帰郷する住民、関係人口や2拠点居住者も交えたまちづくりの担い手が、新たな戦略を打ち出す対話の場としていく。また、復興モデルとしての実績を、他の地域と共有するシンボル的な拠点として、説明会や相談会の場として活用していく。

実行団体

①住民の自力の活用
事業期間中に目指すゴールは、住民が災害によって希薄になった絆を再構築し、そのエネルギーを次への新たな取り組みとして自力で開拓できる状態にすることである。期間中のプロセスをたどり、そこで養われたリーダーが主体的に今後も活動していけるよう、「ログカフェ運営委員会」を立ち上げ運営の見通しを持ってもらう。
②被災者住宅再建
ログカフェ建設による実証実験での再建費用削減策を被災者住宅の再建に生かし、ログカフェを本部拠点として年間20棟の再建を目標に継続的な事業としていく。それにより持続可能な地元循環型の生業を定着させ、帰郷する住民、関係人口や2拠点居住者も交えたまちづくりの担い手が、新たな戦略を打ち出す対話の場としていく。また、復興モデルとしての実績を、他の地域と共有するシンボル的な拠点として、説明会や相談会の場として活用していく。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

本団体が助成事業を申請するのは今回が初めてであるが、本事業の核となるメンバーは、震災以降地域住民が立ち上げた町野復興プロジェクトのメンバーとして医療・教育・行政・農業・建設施工・ボランティアなど様々な活動に関わってきている。町野復興プロジェクト(町プロ)として、震災以降のボランティアセンターの運営では昨年9月から12月までに延べ3400名のボランティアを受け入れ、その連絡や情報の発信手段としての町プロラインの登録者は644名である。このように、住民や外部との豊富なネットワークの構築により、さらに町野町に関心を高める人が増えていくことが期待できる。また、年間の町プロ主催のイベント等は10種類あり、コミュニケーションの輪を広げている。さらに、このような活動の輪の中に子どもたちも参加させており、貴重な将来の担い手に現状に悲観することなく希望を持つことができるよう、今後においても楽しい参画の幅を広げていく予定である。
 以上のような活動により被災直後の悲壮感は緩和され、ところどころの会話に笑顔が見られるようになっている。しかし、生活の基盤となる自宅の再建ができないことや、これまでの生業が人口減少で見通しがつかない状態なので、このような課題が解消されて初めて復興活動の成果と言える。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

①建設に伴う調査研究
 ・本事業におけるログハウスの建設知識を学ぶためログハウスメーカーと連携し、在来工法との違い・耐震性や断熱性・石川県産材使用の補助金制度の流れ・ボラン
  ティアができる作業範囲・地元製材所と連携した木材加工について学ぶ。
 ・ログハウスメーカーのBESSと、地元産材を活用した生業の再生を目指した仕組み作りについて協議している。
②大学の子ども支援
 ・金沢工業大学や金沢大学と連携し、災害における心のケアや復興を前向きに楽しく考えていくための教育プログラムとして、ウエルビーイングやキャリア教育の在
り方を協議する。


 

助成事業の実績と成果

本団体が助成事業を申請するのは今回が初めてであるが、本事業の核となるメンバーは、震災以降地域住民が立ち上げた町野復興プロジェクトのメンバーとして医療・教育・行政・農業・建設施工・ボランティアなど様々な活動に関わってきている。町野復興プロジェクト(町プロ)として、震災以降のボランティアセンターの運営では昨年9月から12月までに延べ3400名のボランティアを受け入れ、その連絡や情報の発信手段としての町プロラインの登録者は644名である。このように、住民や外部との豊富なネットワークの構築により、さらに町野町に関心を高める人が増えていくことが期待できる。また、年間の町プロ主催のイベント等は10種類あり、コミュニケーションの輪を広げている。さらに、このような活動の輪の中に子どもたちも参加させており、貴重な将来の担い手に現状に悲観することなく希望を持つことができるよう、今後においても楽しい参画の幅を広げていく予定である。
 以上のような活動により被災直後の悲壮感は緩和され、ところどころの会話に笑顔が見られるようになっている。しかし、生活の基盤となる自宅の再建ができないことや、これまでの生業が人口減少で見通しがつかない状態なので、このような課題が解消されて初めて復興活動の成果と言える。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

①建設に伴う調査研究
 ・本事業におけるログハウスの建設知識を学ぶためログハウスメーカーと連携し、在来工法との違い・耐震性や断熱性・石川県産材使用の補助金制度の流れ・ボラン
  ティアができる作業範囲・地元製材所と連携した木材加工について学ぶ。
 ・ログハウスメーカーのBESSと、地元産材を活用した生業の再生を目指した仕組み作りについて協議している。
②大学の子ども支援
 ・金沢工業大学や金沢大学と連携し、災害における心のケアや復興を前向きに楽しく考えていくための教育プログラムとして、ウエルビーイングやキャリア教育の在
り方を協議する。