事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
女性の経済的自立への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 14. 海の豊かさを守ろう | 14.2 2020年までに、海洋及び沿岸の生態系に関する重大な悪影響を回避するため、強靱性(レジリエンス)の強化などによる持続的な管理と保護を行い、健全で生産的な海洋を実現するため、海洋及び沿岸の生態系の回復のための取組を行う。 | 海洋環境変動の知識を正しく身につけ、市場のニーズを把握し、少ない漁獲でも効率的に収益をあげられるような体制を6次化によって実現する。加工方法や冷凍技術も駆使しながら、乱獲や取りすぎを防止し、資源保 全と生態系の回復させる。 |
| 12. つくる生活、つかう生産を | 12.2 2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。 | 近年、漁獲量の減少に加え、漁獲される魚種も不安定になりつつあり、これまでとれていた魚が取れなくなり、とれていなかった魚が上がるようになった。その上魚を買う人も少なくなっている。海洋環境変動も進み、藻場が減少したり、ある一定の魚種が急に何十tも水揚げされ廃棄されてしまうことも少なくない。その時その時に水揚げされる魚種それぞれに合わせた加工と商品作りをすることで資源を無駄にせず、市場ニーズを把握し、水産品の高付加価値化を進め、少ない漁獲でも収入を得られるように資源保護と所得向上を目指す。 |
| 2. 飢餓をゼロに | 2.3 2030年までに、土地、その他の生産資源や、投入財、知識、金融サービス、市場及び高付加価値化や非農業雇用の機会への確実かつ平等なアクセスの確保などを通じて、女性、先住民、家族農家、牧畜民及び漁業者をはじめとする小規模食料生産者の農業生産性及び所得を倍増させる。 | 日本の水産業の特徴としてみられる少量多品種の魚介類の水揚げ、近年の気候変動による魚種交代を活かす上で最適な日本の伝統的な魚食文化「干物」。近年は食品衛生法の法改正により、天日干しなどが規制され漁村の加工の中 心で活躍した干物屋さんが減少の一途を辿っている。そこで、HACCPにのっとった新しい技術を取り入れた未来的な干物を作り、それによって漁村の漁師さんたちの働く場と収益を守り、魚食の需要を喚起することで女性を加工の担い手として雇い入れ、活躍できる場を増やし雇用の機会を創出する。 |
| 13. 気候変動に具体的な対策を | 13.3 気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発、人的能力及び制度機能を改善する。 | 気候変動、海洋環境変動に対して常に知識と教養を身につけ続ける。6次産業化を行うことで他の産地とのつながりも増え、魚がない時には他の産地と連携をとって加工するなど、共同することで実現できることも増やし、変化に迅速に対応する。これから起こることを悲観せず、正しい知識を共有し未来をになう若者、子どもたちにも、魚食文化の継承のため、何ができるかを考え、少ない漁獲でもしっかりと収益をあげていく。 |
団体の社会的役割
団体の目的
食を通じて「人と人」「地域と地域」を繋げ、食や文化、自然の恩恵を守り、未来につなげていく。そのための価値を上げる加工、流通、販売全ての仕組みづく りをグループ全体で考え実行していく。地域に足りないパーツを創造し、他企業とも連携して新しい地域産業に発展させる役割を担う。
団体の概要・活動・業務
主体である「有限会社伊勢志摩冷凍」は現地の漁師と連携し仕入れと冷凍庫保管、食品卸という50年で築かれた信頼関係をベースにした流通し、「安乗工場」はSQFに基づいた品質管理で加工と商品開発を実施。直販部門として飲食店「Cloud1dining縁」、伊勢神宮おかげ横丁内の販売店舗「伊勢ゑびすひらき屋」、移動販売キッチンカーは販売に加え伊勢志摩冷凍の企業理念や想いを伝える発信の場としての役割を担う。
| 団体の目的 | 食を通じて「人と人」「地域と地域」を繋げ、食や文化、自然の恩恵を守り、未来につなげていく。そのための価値を上げる加工、流通、販売全ての仕組みづくりをグループ全体で考え実行していく。地域に足りないパーツを創造し、他企業とも連携して新しい地域産業に発展させる役割を担う。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 主体である「有限会社伊勢志摩冷凍」は現地の漁師と連携し仕入れ と冷凍庫保管、食品卸という50年で築かれた信頼関係をベースにした流通し、「安乗工場」はSQFに基づいた品質管理で加工と商品開発を実施。直販部門として飲食店「Cloud1dining縁」、伊勢神宮おかげ横丁内の販売店舗「伊勢ゑびすひらき屋」、移動販売キッチンカーは販売に加え伊勢志摩冷凍の企業理念や想いを伝える発信の場としての役割を担う。 |
概要
事業概要
温暖化など環境の変化でこれまで藻場が減少したり、これまで水揚げされてきた魚介が取れなくなってきている。その一方、今まで水揚げされたことのなかった魚種が水揚げされたり、一気に何十tも水揚げされ廃棄されてしまっている現状。そのため今までマーケットイン型のサプライチェーンに乗っ取った商品作りではなく、その時その時に水揚げされる魚種それぞれに合わせた加工と商品作りをすることで資源を無駄にすることなく流通させることのできる課題解決型サプライチェーンが必要。それによって地域産業である漁業を守り、新しい雇用の機会を創出する。
その解決策の一つとして注目したのが、日本の水産業の特徴としてみられる少量多品種の魚介類の水揚げ、近年の気候変動による魚種交代を活かす上で最適な日本の伝統的な魚食文化「干物」。しかし近年の食品衛生法の法改正により、天日干しなどが規制され漁村の加工の中心で活躍した干物屋さんが減少の一途を辿っている。そこで、HACCPにのっとった新しい技術を取り入れた未来的な干物を作る。それによって漁村の漁師さんたちの働く場と収益を守り、魚食の需要を喚起することで女性が活躍できる新しい雇用の機会を創出する。豊かな日本の資源を無駄にしない仕組みを作り、その実現のために今回の事業で加工体制を強化し生産量を増やし、ストーリーのある情報発信でリアルタイムな海の現状を伝え、販売促進を強化し、消費を増やす。
資金提供契約締結日
2025年06月29日
事業期間
開始日
2025年06月29日
終了日
2028年02月28日
対象地域
三重県志摩市
| 事業概要 | 温暖化など環境の変化でこれまで藻場が減少したり、これまで水揚げされてきた魚介が取れなくなってきている。その一方、今まで水揚げされたことのなかった魚種が水揚げされたり、一気に何十tも水揚げされ廃棄されてしまっている現状。そのため今までマーケットイン型のサプライチェーンに乗っ取った商品作りではなく、その時その時に水揚げされる魚種それぞれに合わせた加工と商品作りをすることで資源を無駄にすることなく流通させることのできる課題解決型サプライチェーンが必要。それによって地域産業である漁業を守り、新しい雇用の機会を創出する。 | |
|---|---|---|
| 資金提供 契約締結日 | 2025年06月29日 | |
| 事業期間 | 開始日 2025年06月29日 | 終了日 2028年02月28日 |
| 対象地域 | 三重県志摩市 | |
直接的対象グループ
志摩市の漁師。
人数
志摩市の人口は43743人。
うち、漁業に従事する人数は1737人。
最終受益者
漁に出ても収入にならない海女さんや、漁を引退した海女さん。
企業の就業時間に沿った働き方が難しい子育て世代のお母さんたち。
障害や年齢、体力などの理由から、一般企業などで雇用契約を結んで働くことが難しい方たちなどの社会的弱者の方。
柔軟な働き方のできるフレックスタイムを取り入れることで上記のような社会的弱者の方たちの働きやすい場所を作る。
人数
フレックスタイムの女性加工従 事者5名
| 直接的対象グループ | 志摩市の漁師。 | |
|---|---|---|
| 人数 | 志摩市の人口は43743人。 | |
| 最終受益者 | 漁に出ても収入にならない海女さんや、漁を引退した海女さん。 柔軟な働き方のできるフレックスタイムを取り入れることで上記のような社会的弱者の方たちの働きやすい場所を作る。 | |
| 人数 | フレックスタイムの女性加工従事者5名 | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課題
私たちの企業がある志摩市は、志摩国(鳥羽・志摩)と呼ばれ2千年も昔から、朝廷や伊勢神宮に海産物を納めてきた歴史があり、万葉集で「御食つ国」と詠われるほど、重要な地域でした。志摩国が格式のある「御食つ国」となった最大の理由は、アワビ、サザエ、カキ、マグロ、マダイ、海藻類等、多種多様な海洋生物を育む、特有の海底地形や豊かな海洋環境を有していたことに起因しています。伊勢志摩の海域は、穏やかな内海と荒波の立つ太平洋の外洋で成り立ち、外洋と内海の漁場ともに、温暖な黒潮が絶えず流れ込み、また、志摩半島の沿岸の里海には、海洋生物のゆりかごとなるカジメやアラメなどの海藻による海中林が広がっています。こうした伊勢志摩特有の多様な海洋環境が、生物多様性の豊かさをもたらしてきました。
しかし、急速な温暖化の影響などで伊勢志摩特有の多様な海洋環境が急速に変わってきています。気候変動による魚価低迷、温暖化や黒潮の大蛇行による藻場の減少や魚種交代などによって漁獲量が著しく変化、燃料費の高騰もあり漁業従事者の低所得も問題になっています。漁業が最盛期だった40年前頃、私たち伊勢志摩冷凍が漁業をおこなっている志摩市浜島町では漁業に従事していた人数は約900人、今では56人まで減少しています。さらに漁業従事者の年齢も高齢化が進み、今では平均年齢75歳となっています。
この現状は環境の変化だけでなく、その刻一刻と変わる自然環境の変化に人が対応してこなかったのも要因ではないかと考えます。今までと違いどの時期に、どんな魚種が、どれくらい水揚げされるか予測もできない海の現状。そんな中で変わりゆく自然環境に合わせることのできる加工施設と加工技術、それを流通できる仕組みが必要となっています。伊勢志摩で漁業権を持ち、衛生基準の高いSQF認証の加工施設があり、50年培った地域での流通と、冷凍施設を持ち、販売する場所のある私たち「伊勢志摩冷凍」がまずその漁村主導のサプライチェーンの型を作りたい。日本の魚食文化を未来へ繋ぐ、自然に寄り添う6次化の推進を加工を通じてしていきたい。未利用資源、低利用資源を生かすためにはある程度の流通数量も必要です。流通数量を増やすことで雇用を生み、地域産業にしていきたいと考えています。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
「2025年11月ゆたかな海づくり大会」に向け、磯焼けの原因になっている植食性魚類を活用した新商品開発や新たなサービスの創出など、官民一体となって資源の有効活用の取り組みを実施中。その取り組みの中の一環で「シーフードショー大阪」へ参加、改めて行政側の実働の遅さや発信の不足を実感しつつも、消費者の関心の高さも実感。また、行政による磯焼け環境保全のための駆除対象魚の受け皿として加工も請け負っています。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
未利用魚の商品開発については地域において先駆者的な立ち位置であり、他の水産加工業者との連携も推進している。2023年3月から2024年2月までの1年間で大ニベ3080kg、ウツボ1320kg、アイゴ4000kg、白サバフグ3400kgなど、地元の宿泊飲食施設を中心に加工流通しています。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
今までの小規模な商品開発プロモーションをこの資本の投入によって生産量を増やし、地域全体を巻き込んだ産業にしたい。加速する海の環境の変化に迅速に合わせ臨機応変な商品作り、水揚げされる魚介類を余すことなく活用する商品作り、発信することで消費者の行動変容を促す。人が自然に合わせる理念の発信と流通を強化し、将 来的には地域で共創できる仕組みを構築したい。
| 社会課題 | 私たちの企業がある志摩市は、志摩国(鳥羽・志摩)と呼ばれ2千年も昔から、朝廷や伊勢神宮に海産物を納めてきた歴史があり、万葉集で「御食つ国」と詠われるほど、重要な地域でした。志摩国が格式のある「御食つ国」となった最大の理由は、アワビ、サザエ、カキ、マグロ、マダイ、海藻類等、多種多様な海洋生物を育む、特有の海底地形や豊かな海洋環境を有していたことに起因しています。伊勢志摩の海域は、穏やかな内海と荒波の立つ太平洋の外洋で成り立ち、外洋と内海の漁場ともに、温暖な黒潮が絶えず流れ込み、また、志摩半島の沿岸の里海には、海洋生物のゆりかごとなるカジメやアラメなどの海藻による海中林が広がっています。こうした伊勢志摩特有の多様な海洋環境が、生物多様性の豊かさをもたらしてきました。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 「2025年11月ゆたかな海づくり大会」に向け、磯焼けの原因になっている植食性魚類を活用した新商品開発や新たなサービスの創出など、官民一体となって資源の有効活用の取り組みを実施中。その取り組みの中の一環で「シーフードショー大阪」へ参加、改めて行政側の実働の遅さや発信の不足を実感しつつも、消費者の関心の高さも実感。また、行政による磯焼け環境保全のための駆除対象魚の受け皿として加工も請け負っています。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 未利用魚の商品開発については地域において先駆者的な立ち位置であり、他の水産加工業者との連携も推進している。2023年3月から2024年2月までの1年間で大ニベ3080kg、ウツボ1320kg、アイゴ4000kg、白サバフグ3400kgなど、地元の宿泊飲食施設を中心に加工流通しています。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 今までの小規模な商品開発プロモーションをこの資本の投入によって生産量を増やし、地域全体を巻き込んだ産業にしたい。加速する海の環境の変化に迅速に合わせ臨機応変な商品作り、水揚げされる魚介類 を余すことなく活用する商品作り、発信することで消費者の行動変容を促す。人が自然に合わせる理念の発信と流通を強化し、将来的には地域で共創できる仕組みを構築したい。 |
中長期アウトカム
事業終了後から5年後、熟成魚がブランドとして確立され廃棄される魚が減ることにより、志摩市の漁業従事者の減少に歯止めをかけることができている。また、隣接した漁村においても熟成魚の加工ができる施設ができている。それにより漁村における雇用が推進されている。
短期アウトカム
| 1 | 「女性就業者数の増加」 | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 何人増やせるか | |
| 初期値/初期状態 | 1人 | |
| 中間評価時の値/状態 | 2人 | |
| 事後評価時の値/状態 | 4人 | |
| 2 | 障害者施 設からの短期受け入れ増加(水福連携) | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 障害者施設からの簡易作業(梱包、仕上げ、シール貼りなど)のスポット受け入れ人数 | |
| 初期値/初期状態 | 0人 | |
| 中間評価時の値/状態 | 1人 | |
| 事後評価時の値/状態 | 2人 | |
| 3 | 未利用、低利用魚の魚価向上。 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | アイゴ、カタボイワシ | |
| 初期値/初期状態 | アイゴ初期値:20円/kg | |
| 中間評価時の値/状態 | アイゴ中間評価時値:50円/kg | |
| 事後評価時の値/状態 | アイゴ事後評価時値:100円/kg | |
| 4 | 次世代人材の魚食の意識向上 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | (授業にて計測)「地元の水産物を食べたいと思ったか」を挙手などで計測。 | |
| 初期値/初期状態 | 0 | |
| 中間評価時の値/状態 | クラス全体の1/3 | |
| 事後評価時の値/状態 | クラス全体の1/2 | |
| 5 | 継続的な新商品による経営力向上 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 経営力判断レーダーチャートの平均値 | |
| 初期値/初期状態 | 平均1.7 | |
| 中間評価時の値/状態 | 平均2.0 | |
| 事後評価時の値/状態 | 平均2.5 | |
アウトプット
| 1 | 干物の生産性の向上・生産量増加 | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 干物の製造時間短縮による生産量の増加 | |
| 中間評価時の値/状態 | 2倍以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 8倍以上 | |
| 2 | 仕入れ数量の増加 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 仕入れ量の増加 | |
| 中間評価時の値/状態 | 2倍以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 8倍以上 | |
| 3 | 干物の取り扱い魚種の増加 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 干物の種類の増加 | |
| 中間評価時の値/状態 | 4種以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 12 種以上 | |
| 4 | 販路の開拓 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ふるさと納税での販売数 | |
| 中間評価時の値/状態 | 100セット以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 300セット以上 | |
| 5 | 販路の開拓 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 販売イベント・展示会 | |
| 中間評価時の値/状態 | 2回以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 6回以上 | |
| 6 | 熟成魚勉強会開催 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 勉強 会の開催 | |
| 中間評価時の値/状態 | 2回以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 6回以上 | |
| 7 | 除業及び公演会回数 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 出演回数 | |
| 中間評価時の値/状態 | 3回以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 9回以上 | |
| 8 | メディア露出 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 取り扱いメディア | |
| 中間評価時の値/状態 | 3回以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 9回以上 | |
| 9 | 共同プロモーション | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 商工協会、市役所、観光協会 | |
| 中間評価時の値/状態 | 1回以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 3回以上 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 熟成魚の需要を高め未利用資源をなくすため、志摩市「ふるさと納税」ラインナップに向けたBtoC向け商品開発。商品ができたら申請登録。 | |
|---|---|---|
時期 事業スタートの最初に加工施設の環境を整備。2026年1月掲載目標 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 熟成魚の需要を高め未利用資源をなくすため、志摩市「ふるさと納税」ラインナップに向けたBtoC向け商品開発。商品ができたら申請登録。 |
| 時期 | 事業スタートの最初に加工施設の環境を整備。2026年1月掲載目標 | |
| 2 | 活動 (内容) 展示会に出展することで未利用魚の需要を高め、雇用促進に繋げる。 | |
時期 2年目と3年目に東京の展示会に出展を予定。 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 展示会に出 展することで未利用魚の需要を高め、雇用促進に繋げる。 |
| 時期 | 2年目と3年目に東京の展示会に出展を予定。 | |
| 3 | 活動 (内容) 伊勢志摩冷凍がもつ既存の観光宿泊施設の朝食夕食ビュッフェへの熟成魚商品展開。 | |
時期 2025年12月の1施設導入、2年目3社導入。 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 伊勢志摩冷凍がもつ既存の観光宿泊施設の朝食夕食ビュッフェへの熟成魚商品展開。 |
| 時期 | 2025年12月の1施設導入、2年目3社導入。 | |
| 4 | 活動 (内容) より多くの消費者に知ってもらうためにTVや新聞などのメディアに出演し、熟成魚の認知度を高める。 | |
時期 2025年11月プレスリリース目標。テレビ、新聞、雑誌などメディア媒体に年間3出演目標。 | ||
| 4 | 活動 (内容) | より多くの消費者に知ってもらうためにTVや新聞などのメディアに出演し、熟成魚の認知度を高める。 |
| 時期 | 2025年11月プレスリリース目標。テレビ、新聞、雑誌などメディア媒体に年間3出演目標。 | |
| 5 | 活動 (内容) 志摩市、観光協会、商工会との熟成魚の共同プロモーションを行い、地域全体で未利用資源の有効活用を推進する機運を高める。それによって県外のみならず地域の人にも知ってもらうことで志摩市全体の社会課題解決のためのブランディングを実施する。 | |
時期 商品確定後2年目に市長表敬訪問。 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 志摩市、観光協会、商工会との熟成魚の共同プロモーションを行い、地域全体で未利用資源の有効活用を推進する機運を高める。それによって県外のみならず地域の人にも知ってもらうことで志摩市全体の社会課題解決のためのブランディングを実施する。 |
| 時期 | 商品確定後2年目に市長表敬訪問。 |
インプット
総事業費
36,015,000円
人材
合計3人
「役員1名(石川 修)」「事業責任者1名(石川隆将)」「品質管理担当1名(中谷伸太郎)」「事務担当1名(野村眞粧美)」
外部:2人
「評価アドバイザー:低引稔、高村奈津子 計2人」「弁護士:菊谷淳子1人」
| 総事業費 | 36,015,000円 |
|---|---|
| 人材 | 合計3人 外部:2人 |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
まず手付かずの自社HPをストーリー性を強化して再構築、取り組みと思いの伝わるものにバージョンUPする。同時進行で自社販売先のおかげ横丁店舗の店頭フェイスとECサイト、発信力のあるおかげ横丁のSNSも活用。船団丸ECサイトでも商品を販売し、船団丸と連携し取り組みを含めた情報発信と販売を強化。SNSを駆使し自社HPへ誘導、自社HPからリンクでそれぞれの取り組みやECサイトへ誘導する形で自社チャネルを強化する。
連携・対話戦略
志摩市水産課、三重外湾漁協、三重県魚連などと未利用資源を有効活用した熟成魚の理念を共有、行政の取り組みと連携。また地域の水産業者、加工業者とも連携しそれぞれの強みを活かした役割分担をして商品を開発。連携した行政や各社からも取り組みや商品の発信を 強化し、多くの人に海の実情と理念を伝える商品としての共同したPRを実施する。
| 広報戦略 | まず手付かずの自社HPをストーリー性を強化して再構築、取り組みと思いの伝わるものにバージョンUPする。同時進行で自社販売先のおかげ横丁店舗の店頭フェイスとECサイト、発信力のあるおかげ横丁のSNSも活用。船団丸ECサイトでも商品を販売し、船団丸と連携し取り組みを含めた情報発信と販売を強化。SNSを駆使し自社HPへ誘導、自社HPからリンクでそれぞれの取り組みやECサイトへ誘導する形で自社チャネルを強化する。 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | 志摩市水産課、三重外湾漁協、三重県魚連などと未利用資源を有効活用した熟成魚の理念を共有、行政の取り組みと連携。また地域の水産業者、加工業者とも連携しそれぞれの強みを活かした役割分担をして商品を開発。連携した行政や各社からも取り組みや商品の発信を強化し、多くの人に海の実情と理念を伝える商品としての共同したPRを実施する。 |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
事業期間終了後まずは、すでに準備が始まっている2033年の伊勢神宮「式年遷宮」に向けて取り組みと発信を強化。まずはその参拝者に向けて、今日課題とされるサステナビリティの原点とも言える風土と文化を創り上げてきた伊勢志摩の地から日本が誇る魚食文化を未来て繋げるというVision発信の機会を最大限に活かす象徴的な商品作りと発信をする。前回の式年遷宮年での参拝者は1420万人と過去最高を記録、1300年にわたり繰り返されてきた式年遷宮は、20年に一度造り替えられる常に瑞々しいご社殿で、永遠に変わらないお祭りが行われることに大きな意義があり、その思いは日本伝統の魚食文化の継承にもつながる。そこから、この地元課題解決サプライチェーンの型を同じ悩みを抱える漁村に展開し、商品作りや情報発信など共創できる取り組みに育てていき、業務用、贈答用にも展開。毎日の家庭の食卓に当たり前に出る干物としての普及を目指す。
| 実行団体 | 事業期間終了後まずは、すでに準備が始まっている2033年の伊勢神宮「式年遷宮」に向けて取り組みと発信を強化。まずはその参拝者に向けて、今日課題とされるサステナビリティの原点とも言える風土と文化を創り上げてきた伊勢志摩の地から日本が誇る魚食文化を未来て繋げるというVision発信の機会を最大限に活かす象徴的な商品作りと発信をする。前回の式年遷宮年での参拝者は1420万人と過去最高を記録、1300年にわたり繰り返されてきた式年遷宮は、20年に一度造り替えられる常に瑞々しいご社殿で、永遠に変わらないお祭りが行われることに大きな意義があり、その思いは日本伝統の魚食文化の継承にもつながる。そこから、この地元課題解決サプライチェーンの型を同じ悩みを抱える漁村に展開し、商品作りや情報発信など共創できる取り組みに育てていき、業務用、贈答用にも展開。毎日の家庭の食卓に当たり前に出る干物としての普及を目指す。 |
|---|
関連する主な実績
助成事業の実績と成果
これまで助成事業は受託していません。
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
・磯焼けの原因になっている植食性魚類を活用した新商品開発や新たなサービスの創出など、官民一体となって資源の有効活用の取り組みの一環で2025年3月19日、20日に「シーフードショー大阪」へ参加。「アイゴの干物」の試食サンプルを200食用意し来場者に実際に食べて意見をもらう。海の環境や未利用資源の現状などへの消費者の関心の高さを実感。
・「美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点」の一環で、首都圏において東京都市大学とナラティブアプローチ調査。伊勢志摩の未利用資源を使った料理教室を実施。海の現状を知る前と、知って実際に食べた後の消費者の行動変容を調査。首都圏において未利用資源や海の現状を知る機会がない、購入場面がないから消費が進んでいないことを実感。
【連携】・志摩市学校給食(志摩ラブ給食) ・東北大学大学院 環境化学研究科
・国立研究開発法人科学技術振興機構「共創の場形成支援支援プログラム」COI-NEXT令和3年度採択プロジェクト「美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点」幹事機関、副PL排出
【伴奏支援】・志摩市水産課・三重県外湾漁業協同組合・三重県漁業協同組合連合会・三重県フードイノベーション課
| 助成事業の実績と成果 | これまで助成事業は受託していません。 |
|---|---|
| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | ・磯焼けの原因になっている植食性魚類を活用した新商品開発や新たなサービスの創出など、官民一体となって資源の有効活用の取り組みの一環で2025年3月19日、20日に「シーフードショー大阪」へ参加。「アイゴの干物」の試食サンプルを200食用意し来場者に実際に食べて意見をもらう。海の環境や未利用資源の現状などへの消費者の関心の高さを実感。 |

