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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

働くことが困難な人への支援

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
8. 働きがいも経済成長も8.5 2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。

中山間過疎地域における障がい者雇用を含む、すべての人の雇用の場の創出と継続的な地域形成のために主体的に働くことができる場づくり

11. 住み続けられる街づくりを11.5 2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。

水源かん養保安林の適切な整備、保全を通じて大規模な災害を予防する。

15. 陸の豊かさも守ろう15.4 2030年までに持続可能な開発に不可欠な便益をもたらす山地生態系の能力を強化するため、生物多様性を含む山地生態系の保全を確実に行う。

水源かん養保安林の適切な整備、保全を通じて原生林の保全を行うとともに鹿による獣害対策を実施する。

4. 質の高い教育をみんなに4.4 2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。

豊かな自然環境を活用した休日学校や自然体験活動は自らの人生を主体的に切り開く力を育み、人間の継続的な営みに付随する新しい事業を創出する想像力や創造力を生み出す力となる。

団体の社会的役割

団体の目的

この法人は農業、林業、人、エネルギーを連携させて環境を整え、より効率かつ持続的な資源の活用を目指すと共に、福祉機関や教育機関との協力体制を築いて、地域全体の「輪」を強化し、また地域の魅力と雇用を掘り起こすことで、誰もが自分の力を発揮できる暮らしやすい社会、ならびに各人が自身の住む場所に深い愛着と誇りを持てる地域をつくることを目的とする(山福農林舎定款より)

団体の概要・活動・業務

本会は約20名の地域住民が主体となり2019年に設立、特定非営利活動のほぼ全て(19種類)を活動範囲に入れる珍しいNPO法人です。当地のような過疎の進んだ中山間地域では、各自が個々の事業に専念するだけでなく、複合的な視点から農、林、エネルギー、教育、福祉といった事業をそれぞれ連携し協働を推進しています。

団体の目的

この法人は農業、林業、人、エネルギーを連携させて環境を整え、より効率かつ持続的な資源の活用を目指すと共に、福祉機関や教育機関との協力体制を築いて、地域全体の「輪」を強化し、また地域の魅力と雇用を掘り起こすことで、誰もが自分の力を発揮できる暮らしやすい社会、ならびに各人が自身の住む場所に深い愛着と誇りを持てる地域をつくることを目的とする(山福農林舎定款より)

団体の概要・活動・業務

本会は約20名の地域住民が主体となり2019年に設立、特定非営利活動のほぼ全て(19種類)を活動範囲に入れる珍しいNPO法人です。当地のような過疎の進んだ中山間地域では、各自が個々の事業に専念するだけでなく、複合的な視点から農、林、エネルギー、教育、福祉といった事業をそれぞれ連携し協働を推進しています。

概要

事業概要

村が除却を予定している保安林内のコテージ・管理棟・キャンプ場、および神社周辺エリアの一体的な森林整備、エネルギー活用と森の持つ力を活かした雇用創出・リハビリやユニバーサルツーリズムの場を創出するとともに、休日学校等を設置し、当地、および近隣自治体の不登校児支援体制、および長期休業中の子どもたちの支援体制を構築する。又、都市住民を対象としたウェルビーイングプログラム(セラピー・農山村体験・移住体験等)とジビエ一次加工施設の整備を有機的につなげ「森の恵み・森の循環」を体感できる拠点整備を行うことで関係人口・交流人口の増加を推進する。
①保安林と水源地の維持管理と保全
②ユニバーサルツーリズムエリアの整備
③森林を活用した作業療法や森林活動プログラム、自然体験活動の提供
④休日学校等の開設・運営
⑤障がい者のリハビリ・雇用の場の創出
⑥ジビエ加工施設の整備・安心安全な出荷体制の整備と広域ネットワーク・食肉以外の加工品振興                   ※ポンチ図別添あり

資金提供契約締結日

2025年09月29日

事業期間

開始日

2025年09月29日

終了日

2028年02月28日

対象地域

長野県東筑摩郡筑北村

事業概要

村が除却を予定している保安林内のコテージ・管理棟・キャンプ場、および神社周辺エリアの一体的な森林整備、エネルギー活用と森の持つ力を活かした雇用創出・リハビリやユニバーサルツーリズムの場を創出するとともに、休日学校等を設置し、当地、および近隣自治体の不登校児支援体制、および長期休業中の子どもたちの支援体制を構築する。又、都市住民を対象としたウェルビーイングプログラム(セラピー・農山村体験・移住体験等)とジビエ一次加工施設の整備を有機的につなげ「森の恵み・森の循環」を体感できる拠点整備を行うことで関係人口・交流人口の増加を推進する。
①保安林と水源地の維持管理と保全
②ユニバーサルツーリズムエリアの整備
③森林を活用した作業療法や森林活動プログラム、自然体験活動の提供
④休日学校等の開設・運営
⑤障がい者のリハビリ・雇用の場の創出
⑥ジビエ加工施設の整備・安心安全な出荷体制の整備と広域ネットワーク・食肉以外の加工品振興                   ※ポンチ図別添あり

資金提供契約締結日2025年09月29日
事業期間開始日 2025年09月29日終了日 2028年02月28日
対象地域長野県東筑摩郡筑北村

直接的対象グループ

①保安林と水源地の維持管理者数
②ユニバーサルツーリズムを利用する障がい者等
③森林を活用した作業療法や森林浴プログラム参加者数
④休日学校・自然体験活動体験等の利用者数
⑤障がい者の作業者数・リハビリ者数
⑥ジビエ関連事業に関わる人数

人数

①300-350名程度/年②年間10組~15組程度/年③100-200名程度/年④300-500名程度/年⑤210-360名/名程度/年⑥100-200名/名程度
※いずれも年間延数

最終受益者

①村民・近隣自治体住民・首都圏住民(森林活動プログラム・ユニバーサルツーリズム受益者)
②障がい者・不登校者・子ども(雇用・リハビリ・休日学校・ユニバーサルツーリズム受益者)
③ジビエ振興関係者(出荷・加工における受益者)
④日本国民(森林国土占有面積世界第三位である国の山からの恵みの享受者)

人数

①村民:3,800人、近隣自治体住民:53万人、首都圏住民(東京・愛知県):2,100万人
②不登校児:34万人、障がい者:963万人
③加工施設:600か所 狩猟者数:15万人
④1億2千万人

直接的対象グループ

①保安林と水源地の維持管理者数
②ユニバーサルツーリズムを利用する障がい者等
③森林を活用した作業療法や森林浴プログラム参加者数
④休日学校・自然体験活動体験等の利用者数
⑤障がい者の作業者数・リハビリ者数
⑥ジビエ関連事業に関わる人数

人数

①300-350名程度/年②年間10組~15組程度/年③100-200名程度/年④300-500名程度/年⑤210-360名/名程度/年⑥100-200名/名程度
※いずれも年間延数

最終受益者

①村民・近隣自治体住民・首都圏住民(森林活動プログラム・ユニバーサルツーリズム受益者)
②障がい者・不登校者・子ども(雇用・リハビリ・休日学校・ユニバーサルツーリズム受益者)
③ジビエ振興関係者(出荷・加工における受益者)
④日本国民(森林国土占有面積世界第三位である国の山からの恵みの享受者)

人数

①村民:3,800人、近隣自治体住民:53万人、首都圏住民(東京・愛知県):2,100万人
②不登校児:34万人、障がい者:963万人
③加工施設:600か所 狩猟者数:15万人
④1億2千万人

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

①水源地の維持・管理
近年、気候変動に伴う豪雨災害は増加の一途である。森林面積が村の84%を占める当地において、自治体の森林整備は松枯れ木伐採に集中しており、より中長期的な視点による適切な林地保全と水源地の維持管理体制を整え、今後起こりうる災害に備える必要がある。本会は法人設立から6年間森林の利活用を推進している。
②不登校児の居場所づくり(休日学校・自然体験活動等)
2023年の文部科学省調査によると長野県内の小中学校の不登校児童数は7060人にのぼり、全国平均よりも高い水準にある。長野県は「信州型フリースクール認証制度」を創設し対応を進めているが、土日祝日や長期休業中の学ぶ場所、居場所が不足している現状があり、当地を含め、隣接する松本市、安曇野市、千曲市、上田市等でも不登校者の居場所不足は顕著である。一社)わくわくの村は麻績村で保育園、教育委員会、地域住民とともに居場所づくりに取り組み、保育士、社会福祉士、教員等が所属している。
③ジビエ加工施設の設置
当地では獣害被害が農地、住宅地にも拡大し、年間700頭の鹿が捕獲されているが、ジビエの加工、流通の仕組みがないため、利活用率は2割以下、8割以上は廃棄されている現状がある。まずは基盤となるジビエ加工の一次処理施設の整備し、近隣の二次処理機能を有するジビエ処理施設との広域連携体制を整えることが急務である。加工は食肉のみでなく、日本画画材としての「鹿膠(にかわ)」、素材としての「革」、廃棄の重量割合の高い「骨(ボーンブロス)」の利活用を進めていく。ちくほく森のめぐみの会は当地のジビエ振興を行う任意団体であり、構成員は食品加工事業者、飲食店、ゲストハウス経営者等が参画している。
④精神障がい者等のリハビリ・雇用の場の創出
厚生労働省による2022年度の調査によると三障がい(身体・知的・精神)の中で精神障がい者数が最も多くなり(約614万人)、2016年調査と比較し56.6%増加した。背景としては社会全体の「生きづらさ」や「孤独感」などが関連していると指摘されている。当地でも精神・発達系の障がい者が増加しており、豊かな自然環境の中でのリハビリ、雇用の場を創出し、日本版ソーシャルファームとしての運用を確立することで中山間過疎地域においての生業を作ることは有用である。特非)本会は6年間就労支援事業の運営に携わっている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

平成18年に旧本城村、坂北村、坂井村の三村が合併し筑北村となり約20年となるが、その間、人口は42%減少し、高齢化率が47%を越える現状にある。近年移住施策を打ち出したが、人口減少に歯止めがかからず、不登校者、障がい者数も増加の一途をたどっている。また合併後の行政インフラの除却が速いスピードで進んでいることから地域住民にとって必要なインフラが次々の除却されている現状がある。また自然環境に関する取り組みは松枯れ被害木対策が主となっており、中長期的な自然環境保全の取組みに関する課題がある。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

本会では耕作放棄地管理や農作物生産、放置林整備を通じて地域の自然環境整備の取り組みを進めると共に村内の温浴施設での薪ボイラ運用を行うことで年間6万㍑の灯油の削減を実現している。それらの事業と「生きづらさ」を持つ人達の働く場や交流する場を創り出すことにより、「お互いに取って必要な関係となる地域づくり」に取り組んでいる。さらに整備された農林地を活用した農山村体験を都市部の中学生、高校生、大学生に向けて提供している。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

本資金の活用を行うことは障がい者や子どもはもとより農林業従事者、地域住民、都市部住民へ寄与するものである。地域住民を主体とした活力ある継続的な事業運営体制の構築と自然環境の利活用を進めることは全国の中山間過疎地域におけるモデル事業となりうると考える。

社会課題

①水源地の維持・管理
近年、気候変動に伴う豪雨災害は増加の一途である。森林面積が村の84%を占める当地において、自治体の森林整備は松枯れ木伐採に集中しており、より中長期的な視点による適切な林地保全と水源地の維持管理体制を整え、今後起こりうる災害に備える必要がある。本会は法人設立から6年間森林の利活用を推進している。
②不登校児の居場所づくり(休日学校・自然体験活動等)
2023年の文部科学省調査によると長野県内の小中学校の不登校児童数は7060人にのぼり、全国平均よりも高い水準にある。長野県は「信州型フリースクール認証制度」を創設し対応を進めているが、土日祝日や長期休業中の学ぶ場所、居場所が不足している現状があり、当地を含め、隣接する松本市、安曇野市、千曲市、上田市等でも不登校者の居場所不足は顕著である。一社)わくわくの村は麻績村で保育園、教育委員会、地域住民とともに居場所づくりに取り組み、保育士、社会福祉士、教員等が所属している。
③ジビエ加工施設の設置
当地では獣害被害が農地、住宅地にも拡大し、年間700頭の鹿が捕獲されているが、ジビエの加工、流通の仕組みがないため、利活用率は2割以下、8割以上は廃棄されている現状がある。まずは基盤となるジビエ加工の一次処理施設の整備し、近隣の二次処理機能を有するジビエ処理施設との広域連携体制を整えることが急務である。加工は食肉のみでなく、日本画画材としての「鹿膠(にかわ)」、素材としての「革」、廃棄の重量割合の高い「骨(ボーンブロス)」の利活用を進めていく。ちくほく森のめぐみの会は当地のジビエ振興を行う任意団体であり、構成員は食品加工事業者、飲食店、ゲストハウス経営者等が参画している。
④精神障がい者等のリハビリ・雇用の場の創出
厚生労働省による2022年度の調査によると三障がい(身体・知的・精神)の中で精神障がい者数が最も多くなり(約614万人)、2016年調査と比較し56.6%増加した。背景としては社会全体の「生きづらさ」や「孤独感」などが関連していると指摘されている。当地でも精神・発達系の障がい者が増加しており、豊かな自然環境の中でのリハビリ、雇用の場を創出し、日本版ソーシャルファームとしての運用を確立することで中山間過疎地域においての生業を作ることは有用である。特非)本会は6年間就労支援事業の運営に携わっている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

平成18年に旧本城村、坂北村、坂井村の三村が合併し筑北村となり約20年となるが、その間、人口は42%減少し、高齢化率が47%を越える現状にある。近年移住施策を打ち出したが、人口減少に歯止めがかからず、不登校者、障がい者数も増加の一途をたどっている。また合併後の行政インフラの除却が速いスピードで進んでいることから地域住民にとって必要なインフラが次々の除却されている現状がある。また自然環境に関する取り組みは松枯れ被害木対策が主となっており、中長期的な自然環境保全の取組みに関する課題がある。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

本会では耕作放棄地管理や農作物生産、放置林整備を通じて地域の自然環境整備の取り組みを進めると共に村内の温浴施設での薪ボイラ運用を行うことで年間6万㍑の灯油の削減を実現している。それらの事業と「生きづらさ」を持つ人達の働く場や交流する場を創り出すことにより、「お互いに取って必要な関係となる地域づくり」に取り組んでいる。さらに整備された農林地を活用した農山村体験を都市部の中学生、高校生、大学生に向けて提供している。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

本資金の活用を行うことは障がい者や子どもはもとより農林業従事者、地域住民、都市部住民へ寄与するものである。地域住民を主体とした活力ある継続的な事業運営体制の構築と自然環境の利活用を進めることは全国の中山間過疎地域におけるモデル事業となりうると考える。

中長期アウトカム

事業終了の5年後(2033年)に当地域において、近隣自治体住民の利用を含む休日学校等の運営、継続的な森林整備・水源地の維持管理体制、ジビエ加工の広域連携体制が整い、ユニバーサルツーリズムや農山村体験による交流人口増加が進んでいる。それらの各事業に障がい者雇用・リハビリの場との有機的な結びつきが生まれ、「森の恵みを活かし、循環することで、生きていることを実感」することができる事業プログラムが定着し、「人の交錯地」としての地域での役割、生業が継続的に生まれ「多様性を認め合う」基盤が構築されている。

短期アウトカム

モニタリング

はい

指標

・森林整備活動回数
・参加住民数
・薪生産量
・榾木生産量
・地域住民主体の活動事例数

初期値/初期状態

里山管理の担い手が限られており、森林整備や資源活用が十分に進んでいない
地域住民主体の里山管理活動はほとんど行われていない

中間評価時の値/状態

森林整備活動:年3回程度実施
参加住民数:10-15名
新生産量:年間50㎥程度
榾木生産量:年間300本程度
地域住民が主体となる里山管理活動が試行的に実施されている

事後評価時の値/状態

森林整備活動:年6回以上実施
参加住民数:20名以上
新生産量:年間70㎥程度
榾木生産量:年間500本程度
沢・水源地整備:2箇所以上
神社林・登山道整備:主要ルートの整備が50%程度完了
地域住民が主体となる里山管理活動が複数実施されている

モニタリング

はい

指標

・A型事業利用者数
・B型事業利用者数
・リハビリプログラム参加者数
・参加者の意識変化
・参加者が継続的に地域活動に関わるようになっている
・参加者の社会参加や自己肯定感の向上が見られる

初期値/初期状態

生きづらさを抱える人が地域活動に参加する機会が限られている
森林活動や地域活動と福祉的支援が十分に結びついていない

中間評価時の値/状態

A型利用者:1〜2名
B型利用者:1〜2名
リハビリプログラム参加者:5名程度
参加者の中に活動継続の意思を示す人が現れている

事後評価時の値/状態

A型利用者:1-3名
B型利用者:2-4名
森林作業参加回数:月3回以上
リハビリプログラム参加者:10名程度
参加者が活動継続の意思を示し、社会参加への意欲の向上が確認されている
地域活動に継続的に関わる参加者が生まれている

モニタリング

はい

指標

・休日学校等参加人数(不登校者含む)
・協力団体数
・子どもの安心できる居場所としての認知
・子どもが安心して過ごせる地域の居場所として定着している
・地域住民が子どもの学びや活動を支える関係性が生まれている

初期値/初期状態

地域の子どもが自然体験や地域活動を通じて学べる居場所が限られている

中間評価時の値/状態

休日学校参加者:企画立案
協力団体:2団体
※施設修繕時期の環境要因による(自治体による沿線の道路舗装工事予定)
地域の子どもが利用する居場所として認知が始まっている

事後評価時の値/状態

休日学校等参加者:10-20名/回
自然体験活動参加者:年間50-100名
夏休み合宿:年1回実施(10-20名程度)
イベント試行:年1-2回程度
協力団体:3-5団体
地域の子どもや保護者に居場所として認知され、継続的に利用されている

モニタリング

はい

指標

・ジビエ一次処理頭数
・商品開発数
・狩猟体験参加者数
・地域資源活用に関する地域連携事例
・ジビエ等の地域資源を活用した取組が地域内で継続的に行われている
・地域資源活用に関わる担い手が増えている

初期値/初期状態

ジビエなど地域資源の活用が限定的であり地域資源を活用した事業化は十分に進んでいない

中間評価時の値/状態

ジビエ一次処理頭数:設置選定中
商品開発:1種類
狩猟体験参加者:プログラム立案
※施設修繕時期の環境要因による(自治体による沿線の道路舗装工事予定)
地域資源活用に関する連携が試行的に始まっている

事後評価時の値/状態

ジビエ一次処理:30-50頭 / 年
商品開発:2-3種類
狩猟体験参加者:10〜20名 / 回
地域団体と連携した資源活用の取組が複数実施されている

モニタリング

はい

指標

・森林体験プログラム参加者数
・ユニバーサルツーリズム利用組数
・地域外参加者の関係人口化
・体験参加者の中から継続的に地域と関わる人が生まれている
・都市住民と地域住民の交流が継続的に生まれている

初期値/初期状態

森林体験や里山活動に関わる外部参加者は限定的であり継続的な関係人口にはつながっていない

中間評価時の値/状態

森林体験プログラム参加者:企画立案
ユニバーサルツーリズム利用者:企画立案
※施設修繕時期の環境要因による(自治体による沿線の道路舗装工事予定)
地域外参加者の中に継続的に関わる人が現れ始めている

事後評価時の値/状態

森林体験参加者:50-100名 / 年
ユニバーサルツーリズム利用:5組 / 年
体験参加者の中から継続的に地域と関わる人が生まれている

1

里山(森林、水源地)の継続的な維持管理体制が整備され、里山保全活動が活性化し始める

モニタリングはい
指標

・森林整備活動回数
・参加住民数
・薪生産量
・榾木生産量
・地域住民主体の活動事例数

初期値/初期状態

里山管理の担い手が限られており、森林整備や資源活用が十分に進んでいない
地域住民主体の里山管理活動はほとんど行われていない

中間評価時の値/状態

森林整備活動:年3回程度実施
参加住民数:10-15名
新生産量:年間50㎥程度
榾木生産量:年間300本程度
地域住民が主体となる里山管理活動が試行的に実施されている

事後評価時の値/状態

森林整備活動:年6回以上実施
参加住民数:20名以上
新生産量:年間70㎥程度
榾木生産量:年間500本程度
沢・水源地整備:2箇所以上
神社林・登山道整備:主要ルートの整備が50%程度完了
地域住民が主体となる里山管理活動が複数実施されている

2

生きづらさを抱える人々の回復の場・活躍の場において生き生きとした活動が生まれる

モニタリングはい
指標

・A型事業利用者数
・B型事業利用者数
・リハビリプログラム参加者数
・参加者の意識変化
・参加者が継続的に地域活動に関わるようになっている
・参加者の社会参加や自己肯定感の向上が見られる

初期値/初期状態

生きづらさを抱える人が地域活動に参加する機会が限られている
森林活動や地域活動と福祉的支援が十分に結びついていない

中間評価時の値/状態

A型利用者:1〜2名
B型利用者:1〜2名
リハビリプログラム参加者:5名程度
参加者の中に活動継続の意思を示す人が現れている

事後評価時の値/状態

A型利用者:1-3名
B型利用者:2-4名
森林作業参加回数:月3回以上
リハビリプログラム参加者:10名程度
参加者が活動継続の意思を示し、社会参加への意欲の向上が確認されている
地域活動に継続的に関わる参加者が生まれている

3

地域の子どもたちの新たな居場所・体験的学びの場の形成により学びと成長の機会が広がる

モニタリングはい
指標

・休日学校等参加人数(不登校者含む)
・協力団体数
・子どもの安心できる居場所としての認知
・子どもが安心して過ごせる地域の居場所として定着している
・地域住民が子どもの学びや活動を支える関係性が生まれている

初期値/初期状態

地域の子どもが自然体験や地域活動を通じて学べる居場所が限られている

中間評価時の値/状態

休日学校参加者:企画立案
協力団体:2団体
※施設修繕時期の環境要因による(自治体による沿線の道路舗装工事予定)
地域の子どもが利用する居場所として認知が始まっている

事後評価時の値/状態

休日学校等参加者:10-20名/回
自然体験活動参加者:年間50-100名
夏休み合宿:年1回実施(10-20名程度)
イベント試行:年1-2回程度
協力団体:3-5団体
地域の子どもや保護者に居場所として認知され、継続的に利用されている

4

ジビエ活用等の森の恵みを生かす活動システムが整備され、地域資源活用拡大の端緒となる

モニタリングはい
指標

・ジビエ一次処理頭数
・商品開発数
・狩猟体験参加者数
・地域資源活用に関する地域連携事例
・ジビエ等の地域資源を活用した取組が地域内で継続的に行われている
・地域資源活用に関わる担い手が増えている

初期値/初期状態

ジビエなど地域資源の活用が限定的であり地域資源を活用した事業化は十分に進んでいない

中間評価時の値/状態

ジビエ一次処理頭数:設置選定中
商品開発:1種類
狩猟体験参加者:プログラム立案
※施設修繕時期の環境要因による(自治体による沿線の道路舗装工事予定)
地域資源活用に関する連携が試行的に始まっている

事後評価時の値/状態

ジビエ一次処理:30-50頭 / 年
商品開発:2-3種類
狩猟体験参加者:10〜20名 / 回
地域団体と連携した資源活用の取組が複数実施されている

5

里山環境を活かしたユニバーサルツーリズムにより関係人口との接点が広がる

モニタリングはい
指標

・森林体験プログラム参加者数
・ユニバーサルツーリズム利用組数
・地域外参加者の関係人口化
・体験参加者の中から継続的に地域と関わる人が生まれている
・都市住民と地域住民の交流が継続的に生まれている

初期値/初期状態

森林体験や里山活動に関わる外部参加者は限定的であり継続的な関係人口にはつながっていない

中間評価時の値/状態

森林体験プログラム参加者:企画立案
ユニバーサルツーリズム利用者:企画立案
※施設修繕時期の環境要因による(自治体による沿線の道路舗装工事予定)
地域外参加者の中に継続的に関わる人が現れ始めている

事後評価時の値/状態

森林体験参加者:50-100名 / 年
ユニバーサルツーリズム利用:5組 / 年
体験参加者の中から継続的に地域と関わる人が生まれている

アウトプット

モニタリング

はい

指標

長野県森林づくり県民税等の補助金と併せて森林の環境整備体制が構築される。
補助事業申請、交付決定、活動開始(R7-R8)
薪製造(50㎥/年)、榾木利用(300本/年)
歩道の整備、沢の整備等の取り組みを住民参画のもと継続的に実施できている(年6回程度)

中間評価時の値/状態

〈定量〉
森林整備活動:年3回程度実施
参加住民数:延べ10-15名
沢・水源地整備:1箇所
神社林・登山道整備:一部区間で実施
〈定性〉
区の地権者や住民の協力により定期的な整備活動が始まっている。
里山環境の整備が徐々に進み、住民参加型の作業体制が試行的に形成されている

事後評価時の値/状態

〈定量〉
森林整備活動:年6回以上実施
参加住民数:延べ20名以上
沢・水源地整備:2箇所以上
神社林・登山道整備:主要ルートの整備が50%程度完了
〈定性〉
地域住民主体で里山管理活動が継続的に行われる体制が整っている
水源地保全や神社林へのアクセス整備を通じて地域資源としての里山の価値が共有されている

モニタリング

はい

指標

間伐・除伐に関わる就労継続支援A型利用者:1-3名程度
草刈り作業等に関わる就労継続支援B型利用者2-4名程度
リハビリプログラムを利用する障がい者数:10名程度

中間評価時の値/状態

〈定量〉
A型利用者:1-2名
B型利用者:1-2名
森林作業参加回数:月1〜2回
リハビリプログラム参加者:5名程度
〈定性〉
森林整備や山菜採取等の作業を通じてリハビリ活動が定期的に実施されている
利用者が地域住民や子どもとの交流に参加する機会が生まれている

事後評価時の値/状態

〈定量〉
A型利用者:1-3名
B型利用者:2-4名
森林作業参加回数:月3回以上
リハビリプログラム参加者:10名程度
〈定性〉
利用者が森林整備や資源活用活動の担い手として継続的に参加している
地域住民や子どもとの交流を通じて地域の中での役割や活躍の場が生まれている

モニタリング

はい

指標

筑北村休日学校の試行運用(令和8-9年度中)
麻績村休日学校の試行運用(令和8-9年度中)
休日学校(月1回程度、10名-20名)
イベント試行運用(年2回、20名~25名、延40名~50名)
保育園自然体験(月1回、筑北村・麻績村)
夏休み合宿試行運用(年1回、15名)

中間評価時の値/状態

〈定量〉
休日学校等参加者:企画立案
自然体験活動参加者:企画立案
イベント試行:企画立案
※施設修繕時期の環境要因による(自治体による沿線の道路舗装工事予定)
〈定性〉
自然体験や学びの場としての取り組みが始まることが地域の子どもや保護者に認知され始めている
教育委員会や地域団体との協議や連携が始まっている

事後評価時の値/状態

〈定量〉
休日学校等参加者:10-20名/回
自然体験活動参加者:年間50-100名
夏休み合宿:年1回実施(10-20名程度)
イベント試行:年1-2回程度
〈定性〉
地域の子どもが継続的に参加する学びの場として定着している
近隣自治体の子どもも参加する広域的な教育資源として認知されている

モニタリング

はい

指標

一次処理施設の設置(令和8年度)
運搬方法の確立(令和8-9年度)
二次処理施設との連携体制の構築(令和8-9年度)
協議会や団体の設立、および鳥獣被害防止対策交付金等の申請(令和8-9年度)
加工事業者との商品開発・販売開始(令和8-9年度)


国産膠、なめし皮、ボーンブロス(骨)のニーズ調査を経た出荷体制が徐々に整う。
春、秋の年2回狩猟体験プログラムを実施し10名から20名の参加がある。

中間評価時の値/状態

〈定量〉
一次処理施設の整備完了(令和8年度末)
狩猟体験プログラムの企画立案
〈定性〉
近隣の二次処理施設との連携体制が構築され始めている
捕獲・搬送・処理の衛生管理体制の内容が整理され始めている

事後評価時の値/状態

〈定量〉
ジビエ処理頭数:年間30〜50頭
商品開発:1-3種類
狩猟体験参加者:10-20名/回
〈定性〉
ジビエ加工品の販売が開始され、地域特産品として展開されている
ジビエを活用した地域資源活用の取組が継続的に実施されている

モニタリング

はい

指標

該当エリアの整備(令和8年度)
森林体験プログラム利用者数(年間50-100名程度、令和9年度)
ユニバーサルツーリズムモニター利用者数(年間5組程度)


ランドスケープデザイン・修繕実施設計(令和7年度)
管理棟の修繕(令和8年度)
コテージの修繕(令和8年度)

中間評価時の値/状態

〈定量〉
森林体験プログラム利用者:健常者向けのプログラム立案(1-2種類)
ユニバーサルツーリズム利用者:
障がい者向けのプログラム立案(1-2種類)
管理棟およびコテージの必要な修繕時期が決定
※施設修繕時期の環境要因による(自治体による沿線の道路舗装工事予定)
〈定性〉
森林体験や自然環境を活かしたプログラムが立案され、地域住民や関係者の協力による体験プログラム実施に向けたネットワークが整い始めている

事後評価時の値/状態

〈定量〉
森林体験プログラム利用者:年間50-100名
ユニバーサルツーリズム利用者:年間5組程度
森林セラピー・自然体験活動:年6回以上実施
管理棟・コテージ等の受入環境整備が完了し試験運用が開始される
〈定性〉
障がい者も利用可能な森林体験やユニバーサルツーリズムの受入体制が整備され、
地域の自然資源を活用した体験プログラムが試験的に実施されている

1

1,里山ランドスケープデザイン/森林の択伐・間伐・除伐/散策道、沢整備/薪・榾木生産/神社林・参拝道整備


水源地の維持管理
フィールドの間伐、除伐、沢の整備等を行い、水源地の管理、保全と山頂にある神社(観光地)へのアクセスルートの環境整備が徐々に実現することにより、区の地権者、住民等の協力体制や定期的な作業体制が整い住民参画の上での環境整備を行う素地ができる。

モニタリングはい
指標

長野県森林づくり県民税等の補助金と併せて森林の環境整備体制が構築される。
補助事業申請、交付決定、活動開始(R7-R8)
薪製造(50㎥/年)、榾木利用(300本/年)
歩道の整備、沢の整備等の取り組みを住民参画のもと継続的に実施できている(年6回程度)

中間評価時の値/状態

〈定量〉
森林整備活動:年3回程度実施
参加住民数:延べ10-15名
沢・水源地整備:1箇所
神社林・登山道整備:一部区間で実施
〈定性〉
区の地権者や住民の協力により定期的な整備活動が始まっている。
里山環境の整備が徐々に進み、住民参加型の作業体制が試行的に形成されている

事後評価時の値/状態

〈定量〉
森林整備活動:年6回以上実施
参加住民数:延べ20名以上
沢・水源地整備:2箇所以上
神社林・登山道整備:主要ルートの整備が50%程度完了
〈定性〉
地域住民主体で里山管理活動が継続的に行われる体制が整っている
水源地保全や神社林へのアクセス整備を通じて地域資源としての里山の価値が共有されている

2

2.リハビリプログラム/森林作業プログラム/草刈り作業/ユニバーサル・ツーリズム企画開発/公園管理業務


精神障がい者等のリハビリ、雇用の場の創出
森林公園の間伐、除伐を就労継続支援A型利用者が行い、草刈り作業等をB型利用者と実施、沢の整備や山菜の採取、きのこ生産等をリハビリプログラムとして定期的に実施する体制となっている。また休日学校等利用者、ジビエ関係者との交流を通じて地域の中での活躍の場面が増加する。

モニタリングはい
指標

間伐・除伐に関わる就労継続支援A型利用者:1-3名程度
草刈り作業等に関わる就労継続支援B型利用者2-4名程度
リハビリプログラムを利用する障がい者数:10名程度

中間評価時の値/状態

〈定量〉
A型利用者:1-2名
B型利用者:1-2名
森林作業参加回数:月1〜2回
リハビリプログラム参加者:5名程度
〈定性〉
森林整備や山菜採取等の作業を通じてリハビリ活動が定期的に実施されている
利用者が地域住民や子どもとの交流に参加する機会が生まれている

事後評価時の値/状態

〈定量〉
A型利用者:1-3名
B型利用者:2-4名
森林作業参加回数:月3回以上
リハビリプログラム参加者:10名程度
〈定性〉
利用者が森林整備や資源活用活動の担い手として継続的に参加している
地域住民や子どもとの交流を通じて地域の中での役割や活躍の場が生まれている

3

3.休日学校等/自然体験活動/青少年キャンプ/スタッフ養成


休日学校の開始
筑北村での休日学校・イベント開催等を令和8年度の管理棟修繕後、月1回程度開始し、隣接する麻績村も同様に働きかけ試験運用を行う。両村が本資源を共有出来うる体制を構築することにより少子化による学びの偏りの是正や両親の就業支援、自然環境を活かしたプログラムの実施体制が住民参画のもと整ってくることで各村教育委員会等関係者の協力が得られる体制となっている。

モニタリングはい
指標

筑北村休日学校の試行運用(令和8-9年度中)
麻績村休日学校の試行運用(令和8-9年度中)
休日学校(月1回程度、10名-20名)
イベント試行運用(年2回、20名~25名、延40名~50名)
保育園自然体験(月1回、筑北村・麻績村)
夏休み合宿試行運用(年1回、15名)

中間評価時の値/状態

〈定量〉
休日学校等参加者:企画立案
自然体験活動参加者:企画立案
イベント試行:企画立案
※施設修繕時期の環境要因による(自治体による沿線の道路舗装工事予定)
〈定性〉
自然体験や学びの場としての取り組みが始まることが地域の子どもや保護者に認知され始めている
教育委員会や地域団体との協議や連携が始まっている

事後評価時の値/状態

〈定量〉
休日学校等参加者:10-20名/回
自然体験活動参加者:年間50-100名
夏休み合宿:年1回実施(10-20名程度)
イベント試行:年1-2回程度
〈定性〉
地域の子どもが継続的に参加する学びの場として定着している
近隣自治体の子どもも参加する広域的な教育資源として認知されている

4

4.一次加工施設設置・運用/運搬方法確立/ジビエ製品、鹿皮・鹿膠加工製品開発/狩猟体験ツアー/森めぐセンター


ジビエ一次処理施設の設置
一次処理施設、運搬車両等を整備し、近隣の二次処理機能を持つジビエ処理施設との連携体制の構築し、見落とされている一次処理前の「捕獲→搬送」過程の衛生管理体制を確立、安心安全体制の差別化をはかり、加工事業者との連携の上、販路開拓を行う。
処理体制が整い商品販売が開始され、ふるさと納税の返礼品や地域特産品、狩猟体験の受入れ等が活発になる。
ジビエの食肉加工のみならず、「革」「骨」の利用方法の調査
食肉加工以外の加工品のポテンシャルをリサーチし、余すことなく活用できるジビエ振興体制の整備

モニタリングはい
指標

一次処理施設の設置(令和8年度)
運搬方法の確立(令和8-9年度)
二次処理施設との連携体制の構築(令和8-9年度)
協議会や団体の設立、および鳥獣被害防止対策交付金等の申請(令和8-9年度)
加工事業者との商品開発・販売開始(令和8-9年度)


国産膠、なめし皮、ボーンブロス(骨)のニーズ調査を経た出荷体制が徐々に整う。
春、秋の年2回狩猟体験プログラムを実施し10名から20名の参加がある。

中間評価時の値/状態

〈定量〉
一次処理施設の整備完了(令和8年度末)
狩猟体験プログラムの企画立案
〈定性〉
近隣の二次処理施設との連携体制が構築され始めている
捕獲・搬送・処理の衛生管理体制の内容が整理され始めている

事後評価時の値/状態

〈定量〉
ジビエ処理頭数:年間30〜50頭
商品開発:1-3種類
狩猟体験参加者:10-20名/回
〈定性〉
ジビエ加工品の販売が開始され、地域特産品として展開されている
ジビエを活用した地域資源活用の取組が継続的に実施されている

5

5.トレッキングルート/キャンプ場、コテージ再活用/ユニバーサルツーリズム/癒しの森/ウエルビーイング体験


森林体験プログラム・障がい者等のユニバーサルツーリズムの実施
・障がい者等でも利用できる森林体験、およびユニバーサルツーリズム体制の構築
・子ども、学生、社会人を対象とした森林体験プログラム、森林セラピープログラムの開催
各体験プログラムの利用者が増加し、地域全体の自然、教育資源をさらに活かしたプログラム検討が地域で進められる素地ができている。
既存施設の修繕、補修
除却予定施設の必要な修繕、補修を行い、受け入れ態勢を整備する。
事業に供する最低限の修繕が完了し、二期工事に向け、整備する必要がある施設箇所がピックアップされている。

モニタリングはい
指標

該当エリアの整備(令和8年度)
森林体験プログラム利用者数(年間50-100名程度、令和9年度)
ユニバーサルツーリズムモニター利用者数(年間5組程度)


ランドスケープデザイン・修繕実施設計(令和7年度)
管理棟の修繕(令和8年度)
コテージの修繕(令和8年度)

中間評価時の値/状態

〈定量〉
森林体験プログラム利用者:健常者向けのプログラム立案(1-2種類)
ユニバーサルツーリズム利用者:
障がい者向けのプログラム立案(1-2種類)
管理棟およびコテージの必要な修繕時期が決定
※施設修繕時期の環境要因による(自治体による沿線の道路舗装工事予定)
〈定性〉
森林体験や自然環境を活かしたプログラムが立案され、地域住民や関係者の協力による体験プログラム実施に向けたネットワークが整い始めている

事後評価時の値/状態

〈定量〉
森林体験プログラム利用者:年間50-100名
ユニバーサルツーリズム利用者:年間5組程度
森林セラピー・自然体験活動:年6回以上実施
管理棟・コテージ等の受入環境整備が完了し試験運用が開始される
〈定性〉
障がい者も利用可能な森林体験やユニバーサルツーリズムの受入体制が整備され、
地域の自然資源を活用した体験プログラムが試験的に実施されている

事業活動

活動

1

活動 (内容)

1.ステークホルダーとの定期会合・実施設計・関連企業へのヒアリング
コアメンバー会議、ステークホルダー会議を月1~2回程度行い、本計画の使命と目的の共有、役割分担を進め、協働体制を整えることに併せて、必要な設備修繕に関する実施設計、商品開発にかかる企業や大学等への調査研究を行う。

時期

令和7年10月~令和8年度中

1活動 (内容)

1.ステークホルダーとの定期会合・実施設計・関連企業へのヒアリング
コアメンバー会議、ステークホルダー会議を月1~2回程度行い、本計画の使命と目的の共有、役割分担を進め、協働体制を整えることに併せて、必要な設備修繕に関する実施設計、商品開発にかかる企業や大学等への調査研究を行う。

時期

令和7年10月~令和8年度中

2

活動 (内容)

①コアメンバー会議
特非)わっこ谷の山福農林舎、めぐみの会、一社)わくわくの村を中心としたコアメンバー会議を開催。事業内容のブラッシュアップ、連動性を深め、フィールドの共同利用にかかる、協定や契約を進めガバナンスを高める。令和8年3月以降も定期的に開催

時期

令和7年10月~

2活動 (内容)

①コアメンバー会議
特非)わっこ谷の山福農林舎、めぐみの会、一社)わくわくの村を中心としたコアメンバー会議を開催。事業内容のブラッシュアップ、連動性を深め、フィールドの共同利用にかかる、協定や契約を進めガバナンスを高める。令和8年3月以降も定期的に開催

時期

令和7年10月~

3

活動 (内容)

②ステークホルダー会議
フリースクール、就労支援、森林ユニバーサルツーリズム、ジビエ振興の各部門会議および部門をまたぐ会議を定期的に行い関係者の目的の共有をはかり方向性を統一していくとともに対話を継続することで事業を深化させていく。

時期

令和7年10月~

3活動 (内容)

②ステークホルダー会議
フリースクール、就労支援、森林ユニバーサルツーリズム、ジビエ振興の各部門会議および部門をまたぐ会議を定期的に行い関係者の目的の共有をはかり方向性を統一していくとともに対話を継続することで事業を深化させていく。

時期

令和7年10月~

4

活動 (内容)

③イベント会議
①②からの実行委員方式でイベント開催にかかる会議を開催、イベントを企画、実施する。

時期

令和7年10月~令和9年度イベント実施後まで

4活動 (内容)

③イベント会議
①②からの実行委員方式でイベント開催にかかる会議を開催、イベントを企画、実施する。

時期

令和7年10月~令和9年度イベント実施後まで

5

活動 (内容)

④実施設計
水道、電気の短期開設を行い状況を確認したあとで各事業に供するための管理棟修繕、およびコテージ修繕にかかる実施設計業務を行う。

時期

令和7年10月~令和8年3月

5活動 (内容)

④実施設計
水道、電気の短期開設を行い状況を確認したあとで各事業に供するための管理棟修繕、およびコテージ修繕にかかる実施設計業務を行う。

時期

令和7年10月~令和8年3月

インプット

総事業費

26,199,580円

人材

事務局(2名)、専従スタッフ(2名)、外部協力団体2者(15-20名程度)、外部専門家(3-5名)、外部協力者(40名程度)、計63-65名程度

資機材、その他

拠点:森林、キャンプ場、コテージ、管理棟、修那羅安宮神社 
機材・車両:ジビエ一次処理施設、バックホウ、チェンソー、草刈り機、薪ストーブ、軽トラック、小型移動式クレーン、測量機器、野外活動に関わる資材、ワークショップにかかる資材等

総事業費26,199,580円
人材

事務局(2名)、専従スタッフ(2名)、外部協力団体2者(15-20名程度)、外部専門家(3-5名)、外部協力者(40名程度)、計63-65名程度

資機材、その他

拠点:森林、キャンプ場、コテージ、管理棟、修那羅安宮神社 
機材・車両:ジビエ一次処理施設、バックホウ、チェンソー、草刈り機、薪ストーブ、軽トラック、小型移動式クレーン、測量機器、野外活動に関わる資材、ワークショップにかかる資材等

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

①法人HP、SNSでの広報→休眠預金活用・法人活動に関する理解促進
②広報(子ども・障がい・ジビエ・地域など)を効果的に実施するために本格稼働時(2026冬~2027初頭)に外部委託による広報活動を実施する。
③行政関連→自治体広報をはじめ農水省、厚労省関連の表彰エントリー、民間団体主催の地域づくり関連表彰へのエントリーによる社会的インパクトを高める。

連携・対話戦略

コアメンバー会合を経て、ステークホルダーと定期会合を開催、新たなプレイヤー発掘のためのイベント開催を行う。ジビエ商品開発は大学や民間企業、飲食店等へ調査を通じその後の連携体制を構築する。長野県社協とはユニバーサルツーリズムやフリースクール、就労支援を必要とする県内機関の紹介等の協力を依頼するとともにガバナンス、コンプライアンス体制を整えるための助言をもらう。JANPIAへは県社協に依頼する部分の全国的展開の上での必要な助言を求める。

広報戦略

①法人HP、SNSでの広報→休眠預金活用・法人活動に関する理解促進
②広報(子ども・障がい・ジビエ・地域など)を効果的に実施するために本格稼働時(2026冬~2027初頭)に外部委託による広報活動を実施する。
③行政関連→自治体広報をはじめ農水省、厚労省関連の表彰エントリー、民間団体主催の地域づくり関連表彰へのエントリーによる社会的インパクトを高める。

連携・対話戦略

コアメンバー会合を経て、ステークホルダーと定期会合を開催、新たなプレイヤー発掘のためのイベント開催を行う。ジビエ商品開発は大学や民間企業、飲食店等へ調査を通じその後の連携体制を構築する。長野県社協とはユニバーサルツーリズムやフリースクール、就労支援を必要とする県内機関の紹介等の協力を依頼するとともにガバナンス、コンプライアンス体制を整えるための助言をもらう。JANPIAへは県社協に依頼する部分の全国的展開の上での必要な助言を求める。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

①保安林保全・障がい者等雇用場所の確保
林野庁、振興局補助金を起点に就労継続支援A型、B型事業作業者と住民協働にによる薪、榾木、用材利用による収入確保を行い、水源地管理、里山整備を継続する。
②森林プログラム・自然体験活動・ユニバーサルツーリズム
 参加費収入による継続運営を行う。宿泊を伴う森林体験プログラムを拡大する。
③休日学校・自然体験活動等
 利用料、行政委託費、参加料による運営を行う。
④ジビエ活用
 加工食品(ソーセージ・ペットフード等)、加工品(膠・革・骨製品等)の収益、および鳥獣害被害対策総合交付金による二次処理施設の設置検討および商品開発を継続する。
 

実行団体

①保安林保全・障がい者等雇用場所の確保
林野庁、振興局補助金を起点に就労継続支援A型、B型事業作業者と住民協働にによる薪、榾木、用材利用による収入確保を行い、水源地管理、里山整備を継続する。
②森林プログラム・自然体験活動・ユニバーサルツーリズム
 参加費収入による継続運営を行う。宿泊を伴う森林体験プログラムを拡大する。
③休日学校・自然体験活動等
 利用料、行政委託費、参加料による運営を行う。
④ジビエ活用
 加工食品(ソーセージ・ペットフード等)、加工品(膠・革・骨製品等)の収益、および鳥獣害被害対策総合交付金による二次処理施設の設置検討および商品開発を継続する。
 

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

本会活動は代表が筑北村社会福祉協議会在職時の2016年に、筑北村まち・ひと・しごと総合戦略「美しい山々に囲まれ自然エネルギーが循環する村づくり」の間接補助団体として採択された時から始まりました。事業のスタートアップ時は①講演会の開催→②興味のある住民参画→③定期会合→④法人開設という流れを進めるとともに必要な機器類の整備を行いました。その後、①地域住民から間伐材や販売に供さない木材を買い取る→②薪製造とオペレーションに障がい者や住民が関わる体制を構築する→③村営温泉に薪ボイラを導入する→④松枯れ材、間伐材を灯油の代替え燃料として活用する、という形で事業を展開し、現在では補助事業終了から5年が経過するなか、年間約6万㍑の灯油を削減し、Co2排出をニュートラルにする体制を整え、安定的な運用ができています。本会はその他の事業として中山間地域での農業を継続するために、付加価値の高い作物―減農薬栽培りんご、天日干し米、原木きのこ、園芸用のサクラ等―を生産しつつ、地域の困りごとに様々な人材を派遣する「おてこ衆代行サービス」を実施、田畑の耕起や収穫補助などの農家の手伝いや、空き家管理、引っ越し手伝い、庭木剪定、草刈り、清掃、書類申請等々に広く対応し、人手不足を解消しています。地域の放置林は間伐、択伐、屋敷林の伐採など、森林を健全な姿に戻す整備を行い、それによって得られた材木を、温泉の熱源に再利用するとともに、ストーブ用の薪、DIY材、アロマオイル等にも活用、それらの製造を通して地域の雇用も掘り起こしながら、循環型社会の実現へと歩み続けています。また豊かな環境を活かして、自然体験活動や農山村体験の希望者を受け入れ、イベントを開催、関係人口と交流人口の増加にも寄与しています。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

申請事業に関する調査研究実績はありませんが、自治体設置(筑北村・麻績村)の森林整備計画策定委員や障害福祉計画策定委員は過去に任命されています。又、「未来の福祉施設建設に関するアンケート調査」を麻績村より受託し、将来的に必要となる福祉施設建設に関する調査研究実績があります。又、障害福祉分野では筑北村・麻績村・生坂村の三村で構成する「筑北三村地域自立支援協議会」事務局を務め、資源が乏しい地域のため障害福祉分野のみならず高齢福祉分野、子ども支援分野、教育委員会、介護保険施設、行政との重層的な支援・連携体制の構築を促進しています。
団体、企業等との連携は当地の農業事業体(4者)、林業事業体(4者)、教育機関(3者)、当地以外の林業事業体(2者)、教育機関(4者)ほか、福祉関連施設との連携はより多くの連携体制があります。
全国からの視察受入れ件数は過去5年間で延43件あり、事業開始に伴うノウハウの提供や現場視察など、視察者のニーズに合わせた受入れを行っています。又、農村計画学会や地域福祉学会、精神科リハビリテーション学会、農福連携推進セミナーや、中学、高校、大学等での講演、講義、事例提供等の数は過去5年間で延40件にのぼっています。2021年ノウフクアワードフレッシュ賞授賞、2022年関東農政局ディスカバー農山漁村の宝授賞。

助成事業の実績と成果

本会活動は代表が筑北村社会福祉協議会在職時の2016年に、筑北村まち・ひと・しごと総合戦略「美しい山々に囲まれ自然エネルギーが循環する村づくり」の間接補助団体として採択された時から始まりました。事業のスタートアップ時は①講演会の開催→②興味のある住民参画→③定期会合→④法人開設という流れを進めるとともに必要な機器類の整備を行いました。その後、①地域住民から間伐材や販売に供さない木材を買い取る→②薪製造とオペレーションに障がい者や住民が関わる体制を構築する→③村営温泉に薪ボイラを導入する→④松枯れ材、間伐材を灯油の代替え燃料として活用する、という形で事業を展開し、現在では補助事業終了から5年が経過するなか、年間約6万㍑の灯油を削減し、Co2排出をニュートラルにする体制を整え、安定的な運用ができています。本会はその他の事業として中山間地域での農業を継続するために、付加価値の高い作物―減農薬栽培りんご、天日干し米、原木きのこ、園芸用のサクラ等―を生産しつつ、地域の困りごとに様々な人材を派遣する「おてこ衆代行サービス」を実施、田畑の耕起や収穫補助などの農家の手伝いや、空き家管理、引っ越し手伝い、庭木剪定、草刈り、清掃、書類申請等々に広く対応し、人手不足を解消しています。地域の放置林は間伐、択伐、屋敷林の伐採など、森林を健全な姿に戻す整備を行い、それによって得られた材木を、温泉の熱源に再利用するとともに、ストーブ用の薪、DIY材、アロマオイル等にも活用、それらの製造を通して地域の雇用も掘り起こしながら、循環型社会の実現へと歩み続けています。また豊かな環境を活かして、自然体験活動や農山村体験の希望者を受け入れ、イベントを開催、関係人口と交流人口の増加にも寄与しています。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

申請事業に関する調査研究実績はありませんが、自治体設置(筑北村・麻績村)の森林整備計画策定委員や障害福祉計画策定委員は過去に任命されています。又、「未来の福祉施設建設に関するアンケート調査」を麻績村より受託し、将来的に必要となる福祉施設建設に関する調査研究実績があります。又、障害福祉分野では筑北村・麻績村・生坂村の三村で構成する「筑北三村地域自立支援協議会」事務局を務め、資源が乏しい地域のため障害福祉分野のみならず高齢福祉分野、子ども支援分野、教育委員会、介護保険施設、行政との重層的な支援・連携体制の構築を促進しています。
団体、企業等との連携は当地の農業事業体(4者)、林業事業体(4者)、教育機関(3者)、当地以外の林業事業体(2者)、教育機関(4者)ほか、福祉関連施設との連携はより多くの連携体制があります。
全国からの視察受入れ件数は過去5年間で延43件あり、事業開始に伴うノウハウの提供や現場視察など、視察者のニーズに合わせた受入れを行っています。又、農村計画学会や地域福祉学会、精神科リハビリテーション学会、農福連携推進セミナーや、中学、高校、大学等での講演、講義、事例提供等の数は過去5年間で延40件にのぼっています。2021年ノウフクアワードフレッシュ賞授賞、2022年関東農政局ディスカバー農山漁村の宝授賞。