シンボル

休眠預金活用事業
情報公開サイト

ホーム事業検索結果

サムネイル

完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
15. 陸の豊かさも守ろう次世代

昔ながらの里山は、利活用することによって生物多様性が保たれていた。林業後継者不足の現在では、利活用されずに放置されている状態である。利活用されずに放置された材木を薪やホダ木などに活用し、里山の再生に取り組む。それによって、生物多様性も保たれる。

7. エネルギーをみんなに、そしてクリーンに次世代

今まで域外に出てしまっていたエネルギーコスト(暖房、給湯)を町内で循環するように薪ボイラーを試験的に導入する。導入コスト、ランニングコストを調査し、子育て世代の住居の新築時、リフォーム時に薪ボイラーの導入を促すことにより、自給自足かつ持続可能なエネルギー活用につなげる。エネルギーコストの地域内消費と薪ボイラー導入によるカーボンニュートラルの考えの実現を目指し、持続可能なエネルギー活用につなげる。

8. 働きがいも経済成長も子育て世代、次世代

① 地域に根ざした多様なしごとと役割を創出
子育て世代や若者など、多様な人々の働きがいや社会参加が生まれます。


② 地元店舗や事業者との経済循環を活性化
地域通貨を使える場所を町内の商店やサービスに限定することで、地元経済を回し、地域事業者の売上向上にも貢献します。経済的価値と社会的価値が共に地域内に循環する仕組みを構築します。


③ インフォーマル経済の可視化と包摂
これまで貨幣経済の外側にあった活動(ボランティアなど)を価値化することで、包摂的かつ持続可能な地域経済モデルを築きます。これは特に、非正規雇用や女性・若者の働く場を拡張する点で、目標8.5(2030年までに全ての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい仕事)にも資するものです。

10. 人や国の不平等をなくそう孤立しがちな全ての人

① 孤立しがちな層の社会参加の促進
子育て中の保護者、移住者など、地域内で孤立しがちな人々が地域通貨を通じて役割と居場所を持つことができます。


② 経済格差に左右されない参加の機会の保障
地域通貨は現金では得られない地域内の活動への報酬として使われるため、経済的な背景に関わらず、誰もが対等な立場で関われます。これにより、低所得世帯やひとり親世帯の参加も促され、包摂的な地域コミュニティが形成されます。


③若者・女性・高齢者など多様な声を制度に反映
地域通貨の制度設計から運営までに若者・女性などを巻き込むことで、意思決定に多様性がある社会(目標10.2, 10.3)」の実現を目指します。単なる利用者としてでなく、作る側として関わる機会を創出します。

団体の社会的役割

団体の目的

本団体は、自然と対話してきた林業家と、地域での多様な社会活動を通じて町民との対話を重ねてきた実績を持つ活動家、山作LLC合同会社、Electrical Nature合同会社、ぽかぽかキャンプ、atelier idmの山作LLC合同会社を代表とする4者の集合体である。
本事業では、里山資源を地域に還元し、山とまちの循環を図る仕組みを構築することを目的としている。
将来的には第一次産業への対応など林業以外への展開も視野に入れている。

団体の概要・活動・業務

本団体は、事業家、休眠預金活用事業の助成実績者、社会課題をイベントを通じて解決してきた活動家など多様な人材で構成されている。
個人では対応困難な地域課題に対して、それぞれの専門性と経験を活かし、協働による相乗効果を最大限発揮して社会課題の解決を目指し活動していく。
また、本事業は地域課題を解決するとともに、収益化して持続可能な事業展開をしていく。

団体の目的

本団体は、自然と対話してきた林業家と、地域での多様な社会活動を通じて町民との対話を重ねてきた実績を持つ活動家、山作LLC合同会社、Electrical Nature合同会社、ぽかぽかキャンプ、atelier idmの山作LLC合同会社を代表とする4者の集合体である。
本事業では、里山資源を地域に還元し、山とまちの循環を図る仕組みを構築することを目的としている。
将来的には第一次産業への対応など林業以外への展開も視野に入れている。

団体の概要・活動・業務

本団体は、事業家、休眠預金活用事業の助成実績者、社会課題をイベントを通じて解決してきた活動家など多様な人材で構成されている。
個人では対応困難な地域課題に対して、それぞれの専門性と経験を活かし、協働による相乗効果を最大限発揮して社会課題の解決を目指し活動していく。
また、本事業は地域課題を解決するとともに、収益化して持続可能な事業展開をしていく。

概要

事業概要

本事業は、消滅可能性自治体として予測される山梨県南巨摩郡富士川町において、多様な主体が連携しながら持続可能な、まちむらを共に創造することを目的とする。里山の資源を活用し、子どもへの木育、居場所作り、薪ボイラー導入による地域内循環の仕組みを可視化させる。木育イベント(伐採、製材、活用、植林までのサイクル)の実施を通じて次世代の親である子どもたちに、社会と自然のつながりは必然であると実感させる。


本事業のもう一つの柱が地域通貨の導入である。これは林業で域外に流失していた苗木の購入費用、薪割りの人件費などを、地域内での働く場作りの一環として、森林整備に関わった人へ地域通貨を支払い、地域内で循環させる。経済的に脆弱な立場にある人々も役割を持ち、地域の一員として貢献できる仕組みである。(地域の誇りを醸成する)地域通貨をセーフティーネットとすることで、つながりの中で暮らしの安心を支える土壌を育てる。また、社会課題アセスメント、先進事例の視察を通じて、地域住民と共に課題解決に取り組む。


住民・外部人材・行政・福祉・企業等が協働するコレクティブインパクトの手法を活用し、小さくても幸せな暮らしを実現するモデル地域を育てていく。


お金=幸せ、から自分の手で作り出す幸せの意識改革を地域通貨を通した森林資源活用により行う。

資金提供契約締結日

2025年09月29日

事業期間

開始日

2025年09月29日

終了日

2028年02月28日

対象地域

山梨県南巨摩郡富士川町

事業概要

本事業は、消滅可能性自治体として予測される山梨県南巨摩郡富士川町において、多様な主体が連携しながら持続可能な、まちむらを共に創造することを目的とする。里山の資源を活用し、子どもへの木育、居場所作り、薪ボイラー導入による地域内循環の仕組みを可視化させる。木育イベント(伐採、製材、活用、植林までのサイクル)の実施を通じて次世代の親である子どもたちに、社会と自然のつながりは必然であると実感させる。


本事業のもう一つの柱が地域通貨の導入である。これは林業で域外に流失していた苗木の購入費用、薪割りの人件費などを、地域内での働く場作りの一環として、森林整備に関わった人へ地域通貨を支払い、地域内で循環させる。経済的に脆弱な立場にある人々も役割を持ち、地域の一員として貢献できる仕組みである。(地域の誇りを醸成する)地域通貨をセーフティーネットとすることで、つながりの中で暮らしの安心を支える土壌を育てる。また、社会課題アセスメント、先進事例の視察を通じて、地域住民と共に課題解決に取り組む。


住民・外部人材・行政・福祉・企業等が協働するコレクティブインパクトの手法を活用し、小さくても幸せな暮らしを実現するモデル地域を育てていく。


お金=幸せ、から自分の手で作り出す幸せの意識改革を地域通貨を通した森林資源活用により行う。

資金提供契約締結日2025年09月29日
事業期間開始日 2025年09月29日終了日 2028年02月28日
対象地域山梨県南巨摩郡富士川町

直接的対象グループ

町内の子どもたち=次世代の親(未就学児〜高校生)


若年女性(18歳〜39歳)


町民全員

人数

1500名程度

最終受益者

町内の子どもたち(子どもの居場所)=高校卒業後に町から出て行かない、出て行ったとしても帰ってくる居場所がある


富士川町に住んでいる、または移住に興味のある妊娠期〜子育て期の若年女性とその家族


町民全員

人数

14000人

直接的対象グループ

町内の子どもたち=次世代の親(未就学児〜高校生)


若年女性(18歳〜39歳)


町民全員

人数

1500名程度

最終受益者

町内の子どもたち(子どもの居場所)=高校卒業後に町から出て行かない、出て行ったとしても帰ってくる居場所がある


富士川町に住んでいる、または移住に興味のある妊娠期〜子育て期の若年女性とその家族


町民全員

人数

14000人

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

① 地域の高齢化と第一次産業の衰退② 社会的孤立とつながりの希薄化③ 社会参加・就労のハードルの高さ④Uターンしない若者世代⑤既存の経済に頼っている
上記の現状があり、消滅可能性自治体の課題は新しいことにチャレンジできない閉塞感にある。なぜなら、消滅可能自治体でもしっかり存続し、小さな幸せの中で暮らす人々がいるからである。
富士川町にもやる気のある人材がいて、各地域、地域で活躍しているが、日常の業務に追われお互いが繋がれるチャンスがなかなか持てないのが現状だ。その点と点を繋いでいくことで生まれる新しいコミュニティーから創出される地域資源の活用が小さな幸せに繋がる展開が今回のプロジェクトの挑戦である。
一年目でしっかりアセスメントを行い、様々な繋がりから生まれるコミュニティーで地域の循環を生み出すシステムを作り出す為のチーム編成をしている。
地域内で林業を行い木育、間伐による森林整備、子ども食堂やプレーパーク運営に関わる山作LLC合同会社は薪ボイラーを旧富士川町立保育所に導入する事で薪の需要を高め、子どもたちには木育を提供する。atelier idmは地域でマタニティードレスを作りファッションショーを開催してきた経験があり、妊婦や子育て世代との繋がりから女性の新たな仕事や役割の創出の提供。ぽかぽかキャンプは、地域のキャンプ場を使った障がい者も参加できるキャンプイベントを毎年行っている事から、障がい者のコミュニティー参加の提案を提供。Electricai Natureは山梨県内で地域資源の活用を軸にしたイベント企画や様々な団体との連携がある事から、富士川町の特色を客観的な視点で見て、独自性の追求が可能。
このような4者が連携する事で森林資源と住民の心の動きにアプローチし、様々な人に寄り添って事業を進める中で社会的弱者と考えられる人々にもアプローチできるものとなり、それは男性目線や行政では行き届かない事業展開になる事が予想される。
こうした複合的課題に対し、地域資源を活用しながら、子どもの居場所づくり、木育、エネルギーの自給、そして主体的な地域参加の仕組みを統合的に進めることが、今こそ必要とされている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

行政は既存の取り組みからの突破が難しく、なんとか住民に活動をして欲しい気持ちがあるが枠に囚われてしまって自由に動けていない印象を受ける。
町には国から森林環境譲与税が年額1800万円ほど譲与されているが、町行政に林業の専門職がなく山梨県林務環境事務所の指示通りに設計するばかりで、地域独自の効果的な施策はない。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

YouTubeで林業の現状や造林技術を伝え、富士川町内外へ発信している。若者に田舎暮らしと林業の可能性について発信し、林業後継者育成にて注力している。
子どもの木育、環境教育の場として、にしごおりのプレーパークを運営している。
町内にある子ども食堂の運営にも関わり、子育て世代の居場所作りと林業を結びつける活動に邁進している。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

今回の事業をきっかけにできた異業種のつながり(コレクティブインパクト)が、今後も地域に残っていくことが最大の意義である。
地域に新たな課題が表出したとしても、行政に先行して課題解決への土台はできている。
また、民間で動きはじめたことをきっかけとして、行政と新たな関わりを築いていくことも可能である。

社会課題

① 地域の高齢化と第一次産業の衰退② 社会的孤立とつながりの希薄化③ 社会参加・就労のハードルの高さ④Uターンしない若者世代⑤既存の経済に頼っている
上記の現状があり、消滅可能性自治体の課題は新しいことにチャレンジできない閉塞感にある。なぜなら、消滅可能自治体でもしっかり存続し、小さな幸せの中で暮らす人々がいるからである。
富士川町にもやる気のある人材がいて、各地域、地域で活躍しているが、日常の業務に追われお互いが繋がれるチャンスがなかなか持てないのが現状だ。その点と点を繋いでいくことで生まれる新しいコミュニティーから創出される地域資源の活用が小さな幸せに繋がる展開が今回のプロジェクトの挑戦である。
一年目でしっかりアセスメントを行い、様々な繋がりから生まれるコミュニティーで地域の循環を生み出すシステムを作り出す為のチーム編成をしている。
地域内で林業を行い木育、間伐による森林整備、子ども食堂やプレーパーク運営に関わる山作LLC合同会社は薪ボイラーを旧富士川町立保育所に導入する事で薪の需要を高め、子どもたちには木育を提供する。atelier idmは地域でマタニティードレスを作りファッションショーを開催してきた経験があり、妊婦や子育て世代との繋がりから女性の新たな仕事や役割の創出の提供。ぽかぽかキャンプは、地域のキャンプ場を使った障がい者も参加できるキャンプイベントを毎年行っている事から、障がい者のコミュニティー参加の提案を提供。Electricai Natureは山梨県内で地域資源の活用を軸にしたイベント企画や様々な団体との連携がある事から、富士川町の特色を客観的な視点で見て、独自性の追求が可能。
このような4者が連携する事で森林資源と住民の心の動きにアプローチし、様々な人に寄り添って事業を進める中で社会的弱者と考えられる人々にもアプローチできるものとなり、それは男性目線や行政では行き届かない事業展開になる事が予想される。
こうした複合的課題に対し、地域資源を活用しながら、子どもの居場所づくり、木育、エネルギーの自給、そして主体的な地域参加の仕組みを統合的に進めることが、今こそ必要とされている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

行政は既存の取り組みからの突破が難しく、なんとか住民に活動をして欲しい気持ちがあるが枠に囚われてしまって自由に動けていない印象を受ける。
町には国から森林環境譲与税が年額1800万円ほど譲与されているが、町行政に林業の専門職がなく山梨県林務環境事務所の指示通りに設計するばかりで、地域独自の効果的な施策はない。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

YouTubeで林業の現状や造林技術を伝え、富士川町内外へ発信している。若者に田舎暮らしと林業の可能性について発信し、林業後継者育成にて注力している。
子どもの木育、環境教育の場として、にしごおりのプレーパークを運営している。
町内にある子ども食堂の運営にも関わり、子育て世代の居場所作りと林業を結びつける活動に邁進している。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

今回の事業をきっかけにできた異業種のつながり(コレクティブインパクト)が、今後も地域に残っていくことが最大の意義である。
地域に新たな課題が表出したとしても、行政に先行して課題解決への土台はできている。
また、民間で動きはじめたことをきっかけとして、行政と新たな関わりを築いていくことも可能である。

中長期アウトカム

里山を起点とした活動(教育や遊び、資源活動など)が日常的に行われ、そこで得た経験・知識を活かし、住民による主体的な取り組みが行われている。また、地元産木材の活用が広がることで産業の活性化が図られ、「住民参加型林業」のモデルとして確立されている。里山の活動フィールドが整備され、さまざまなプログラムが立ち上がっている。プログラムを通じた活動の中ででた木材の利活用の方法の検討が進んでいる。

短期アウトカム

モニタリング

はい

指標

地域課題や資源について対話する場への参加人数、参加者の多様性(世代・職種)、参加者アンケートにおける「地域課題や資源について認識している」と回答した割合

初期値/初期状態

開催回数:0回
参加人数:0人
課題共有の実感:0%

中間評価時の値/状態

開催回数:10回以上
参加人数:延べ100人以上
課題共有の実感:60%以上

事後評価時の値/状態

開催回数:20回以上
参加人数:延べ200人以上
課題共有の実感:70%以上

モニタリング

はい

指標

里山体験・木育イベント参加者数、里山資源活用活動への参加割合、アンケートにおける里山資源への関心度

初期値/初期状態

里山体験イベント参加者:0人
里山資源への関心が高いと回答する割合:30%未満

中間評価時の値/状態

里山体験・木育イベント参加者:延べ100人以上
里山資源への関心が高まったと回答:60%以上

事後評価時の値/状態

里山体験・木育イベント参加者:延べ200人以上
里山資源の循環や活用への理解が深まったと回答:70%以上

モニタリング

はい

指標

里山資源を活用した活動を企画・実施する地域人材の人数、スキル習得プログラム参加者数

初期値/初期状態

里山資源を活用した活動を主体的に行う人材:0人
スキル習得プログラム参加者:0人

中間評価時の値/状態

里山資源を活用した活動を実施する人材:5人以上
スキル習得機会参加者:延べ20人以上

事後評価時の値/状態

里山資源を活用した活動を実施する人材:10人以上
スキル習得機会参加者:延べ50人以上

モニタリング

はい

指標

住民協働による里山資源活用プロジェクト数、活動参加人数

初期値/初期状態

住民協働による里山資源活用プロジェクト:0件
活動参加人数:0人

中間評価時の値/状態

住民協働による里山資源活用プロジェクト:3件以上
活動参加人数:延べ100人以上

事後評価時の値/状態

住民協働による里山資源活用プロジェクト:5件以上
活動参加人数:延べ200人以上

モニタリング

はい

指標

里山資源を活用した地域内の役割・仕事の数、地域資源を活用した収益活動数

初期値/初期状態

里山資源を活用した役割・仕事:0件
地域資源活用による収益活動:0件

中間評価時の値/状態

里山資源を活用した役割・仕事:3件以上
地域資源活用による収益活動:1件以上

事後評価時の値/状態

里山資源を活用した役割・仕事:5件以上
地域資源活用による収益活動:3件以上

1

地域住民が世代や立場を越えて対話し、地域の課題や資源を共有する関係が生まれている

モニタリングはい
指標

地域課題や資源について対話する場への参加人数、参加者の多様性(世代・職種)、参加者アンケートにおける「地域課題や資源について認識している」と回答した割合

初期値/初期状態

開催回数:0回
参加人数:0人
課題共有の実感:0%

中間評価時の値/状態

開催回数:10回以上
参加人数:延べ100人以上
課題共有の実感:60%以上

事後評価時の値/状態

開催回数:20回以上
参加人数:延べ200人以上
課題共有の実感:70%以上

2

地域の住民が里山資源への関心と循環意識が拡大している

モニタリングはい
指標

里山体験・木育イベント参加者数、里山資源活用活動への参加割合、アンケートにおける里山資源への関心度

初期値/初期状態

里山体験イベント参加者:0人
里山資源への関心が高いと回答する割合:30%未満

中間評価時の値/状態

里山体験・木育イベント参加者:延べ100人以上
里山資源への関心が高まったと回答:60%以上

事後評価時の値/状態

里山体験・木育イベント参加者:延べ200人以上
里山資源の循環や活用への理解が深まったと回答:70%以上

3

自分の強みやアイデアを里山資源を使った活動として表現できる地域人材が増えている

モニタリングはい
指標

里山資源を活用した活動を企画・実施する地域人材の人数、スキル習得プログラム参加者数

初期値/初期状態

里山資源を活用した活動を主体的に行う人材:0人
スキル習得プログラム参加者:0人

中間評価時の値/状態

里山資源を活用した活動を実施する人材:5人以上
スキル習得機会参加者:延べ20人以上

事後評価時の値/状態

里山資源を活用した活動を実施する人材:10人以上
スキル習得機会参加者:延べ50人以上

4

住民同士の協働により、里山資源を活用した新しい地域活動が生まれている

モニタリングはい
指標

住民協働による里山資源活用プロジェクト数、活動参加人数

初期値/初期状態

住民協働による里山資源活用プロジェクト:0件
活動参加人数:0人

中間評価時の値/状態

住民協働による里山資源活用プロジェクト:3件以上
活動参加人数:延べ100人以上

事後評価時の値/状態

住民協働による里山資源活用プロジェクト:5件以上
活動参加人数:延べ200人以上

5

里山資源を活用した地域内の役割や仕事が生まれ、地域課題を自分たちで解決する動きが始まっている

モニタリングはい
指標

里山資源を活用した地域内の役割・仕事の数、地域資源を活用した収益活動数

初期値/初期状態

里山資源を活用した役割・仕事:0件
地域資源活用による収益活動:0件

中間評価時の値/状態

里山資源を活用した役割・仕事:3件以上
地域資源活用による収益活動:1件以上

事後評価時の値/状態

里山資源を活用した役割・仕事:5件以上
地域資源活用による収益活動:3件以上

アウトプット

モニタリング

はい

指標

地域住民や関係者が参加する交流会・対話会・勉強会等の開催回数および参加人数

中間評価時の値/状態

開催回数:3回以上
参加人数:延べ30人以上
世代や職種を越えた住民・関係者が参加する対話や交流の機会が地域内で定期的に開催されている

事後評価時の値/状態

開催回数:10回以上
参加人数:延べ90人以上
地域住民・事業者・行政など多様な主体が参加する交流の場が定着し、継続的な関係が形成されている

モニタリング

はい

指標

里山体験イベント(森林整備、木育、苗木づくり等)の開催回数および参加人数

中間評価時の値/状態

開催回数:10回以上
参加人数:延べ100人以上
子どもや家族を中心に里山体験の機会が提供され、住民が里山資源に触れる機会が生まれている

事後評価時の値/状態

開催回数:20回以上
参加人数:延べ200人以上
子ども・家族・地域住民が継続的に里山活動に参加し、森林整備や資源循環への関わりが広がっている

モニタリング

はい

指標

里山資源活用や第一次産業に関するスキル習得プログラム・体験機会の開催回数および参加人数

中間評価時の値/状態

里山資源を活用した活動に関心を持つ住民が、知識や技術を学ぶ機会がつくれるようなプログラムの開発3件

事後評価時の値/状態

開催回数:3回以上
参加人数:延べ10人以上
里山資源を活用した活動に取り組む人材が育成され、地域内での活動や林業に関わる人口につながっている

モニタリング

はい

指標

拠点探しの土台、整備、利用人数、地域活動、交流イベントの開催回数

中間評価時の値/状態

拠点探しの可能性を探る
①第二保育園を拠点にするための活動、プレゼンに要した回数
(旧保育園拠点を中心に子どもや地域住民が集まり、交流や活動が生まれている)10回
②第二保育所以外の拠点候補地の選定数3件

事後評価時の値/状態

拠点利用人数:延べ100人以上
交流イベント:5回以上
拠点が地域活動の場として定着し、里山資源を活用した交流や学びの機会が継続的に生まれている

モニタリング

はい

指標

地域通貨を獲得した人数、地域資源を活用した活動・役割の創出数

中間評価時の値/状態

②−1利者者数:20人以上
困りごと投稿または解決数:10件以上
②ー2通貨の寄付または還元人数:10人以上

事後評価時の値/状態

②−1利用者:150人以上
困りごと投稿または解決数:のべ50件以上
②ー2:通貨の寄付または還元人数:のべ50人以上

1

住民同士をつなげる場や機会をつくる


②−3 まちを中心とした事業
コミュニティーの創出、拡大
③−2 里山とまちをつなぐ事業
ステークホルダーによる定期ミーティング
①−1 里山を中心とした事業
地元の若者がビジョンを共有し資源の再発見

モニタリングはい
指標

地域住民や関係者が参加する交流会・対話会・勉強会等の開催回数および参加人数

中間評価時の値/状態

開催回数:3回以上
参加人数:延べ30人以上
世代や職種を越えた住民・関係者が参加する対話や交流の機会が地域内で定期的に開催されている

事後評価時の値/状態

開催回数:10回以上
参加人数:延べ90人以上
地域住民・事業者・行政など多様な主体が参加する交流の場が定着し、継続的な関係が形成されている

2

里山資源と地域住民が出会い整備された里山に入り、苗木作りや植林する機会を作る


①−2 里山を中心とした事業
木育コンテンツ
① 森林整備イベント
子ども・家族が里山に親しむ
⑥ 地域通貨と森林整備活動
どんぐり拾い・苗木づくり・薪割り

モニタリングはい
指標

里山体験イベント(森林整備、木育、苗木づくり等)の開催回数および参加人数

中間評価時の値/状態

開催回数:10回以上
参加人数:延べ100人以上
子どもや家族を中心に里山体験の機会が提供され、住民が里山資源に触れる機会が生まれている

事後評価時の値/状態

開催回数:20回以上
参加人数:延べ200人以上
子ども・家族・地域住民が継続的に里山活動に参加し、森林整備や資源循環への関わりが広がっている

3

希望者に専門的な知識、機械、資源を活用する機会を提供する


①−3 里山を中心とした事業
第一次産業の後継者育成
④ 木育事業
里山と生活の関係の理解
⑤ 薪ボイラー導入によるバイオマスエネルギー普及

モニタリングはい
指標

里山資源活用や第一次産業に関するスキル習得プログラム・体験機会の開催回数および参加人数

中間評価時の値/状態

里山資源を活用した活動に関心を持つ住民が、知識や技術を学ぶ機会がつくれるようなプログラムの開発3件

事後評価時の値/状態

開催回数:3回以上
参加人数:延べ10人以上
里山資源を活用した活動に取り組む人材が育成され、地域内での活動や林業に関わる人口につながっている

4

町内外問わず、里山から得られた
資源をシェアする地域人材が増える。


②−2 まちを中心とした事業
子どもの居場所(旧保育園拠点)
③ オフグリッドインフラ整備
災害時避難所
③−1 里山とまちをつなぐ事業
拠点づくり

モニタリングはい
指標

拠点探しの土台、整備、利用人数、地域活動、交流イベントの開催回数

中間評価時の値/状態

拠点探しの可能性を探る
①第二保育園を拠点にするための活動、プレゼンに要した回数
(旧保育園拠点を中心に子どもや地域住民が集まり、交流や活動が生まれている)10回
②第二保育所以外の拠点候補地の選定数3件

事後評価時の値/状態

拠点利用人数:延べ100人以上
交流イベント:5回以上
拠点が地域活動の場として定着し、里山資源を活用した交流や学びの機会が継続的に生まれている

5

活動する地域人材と住民ニーズを
マッチングをする


②−1 まちを中心とした事業
地域通貨による商店街活性
② 子どもの居場所
困りごとマッチング
④ 都市部への発信

モニタリングはい
指標

地域通貨を獲得した人数、地域資源を活用した活動・役割の創出数

中間評価時の値/状態

②−1利者者数:20人以上
困りごと投稿または解決数:10件以上
②ー2通貨の寄付または還元人数:10人以上

事後評価時の値/状態

②−1利用者:150人以上
困りごと投稿または解決数:のべ50件以上
②ー2:通貨の寄付または還元人数:のべ50人以上

事業活動

活動

1

活動 (内容)

①-1森林整備をする。
(里山の木材を循環させる、薪ボイラー使用によって第二保育園の暖房、給湯費用を賄う、山の循環体験イベント、どんぐりの苗木を植える)

時期

2025年10月-2028年2月

1活動 (内容)

①-1森林整備をする。
(里山の木材を循環させる、薪ボイラー使用によって第二保育園の暖房、給湯費用を賄う、山の循環体験イベント、どんぐりの苗木を植える)

時期

2025年10月-2028年2月

2

活動 (内容)

①-2木育イベント(製材機を使った活動、薪割り機を使った活動、薪ボイラー管理方法をレクチャー)

時期

2025年10月-2028年2月

2活動 (内容)

①-2木育イベント(製材機を使った活動、薪割り機を使った活動、薪ボイラー管理方法をレクチャー)

時期

2025年10月-2028年2月

3

活動 (内容)

①-3後継者育成メニューの実施、山主と後継者の交流会

時期

2025年10月-2028年2月

3活動 (内容)

①-3後継者育成メニューの実施、山主と後継者の交流会

時期

2025年10月-2028年2月

4

活動 (内容)

②-1地域通貨発行の利用状況の調査(地域通貨の流通額)

店舗、利用者からアンケート調査を行う(地域通貨のマニュアル作成、管理の一環として実施)

時期

2025年10月-2028年2月

4活動 (内容)

②-1地域通貨発行の利用状況の調査(地域通貨の流通額)

店舗、利用者からアンケート調査を行う(地域通貨のマニュアル作成、管理の一環として実施)

時期

2025年10月-2028年2月

5

活動 (内容)

②-2子どもの居場所の利用人数の調査(年齢別)
ふじかわオープンチャットの登録者数
利用者交流会(10回/3年)
困りごとマッチング

時期

2025年10月-2028年2月

5活動 (内容)

②-2子どもの居場所の利用人数の調査(年齢別)
ふじかわオープンチャットの登録者数
利用者交流会(10回/3年)
困りごとマッチング

時期

2025年10月-2028年2月

6

活動 (内容)

②-3ピンチマップをもとにしたシェア会、勉強会開催(24回//3年、参加のべ人数)

時期

2025年12月-2028年2月

6活動 (内容)

②-3ピンチマップをもとにしたシェア会、勉強会開催(24回//3年、参加のべ人数)

時期

2025年12月-2028年2月

7

活動 (内容)

③-1新規の協力先の開拓(イベント出店、営業、ブランディング)9回/3年
地域通貨の調査・分析・仕組みづくり(15万円の地域通貨)
ピンチマップの調査・分析・仕組みづくり (データの分析 100件) 
視察・研修:4回
勉強会:29回

時期

2025年10月-2028年2月

7活動 (内容)

③-1新規の協力先の開拓(イベント出店、営業、ブランディング)9回/3年
地域通貨の調査・分析・仕組みづくり(15万円の地域通貨)
ピンチマップの調査・分析・仕組みづくり (データの分析 100件) 
視察・研修:4回
勉強会:29回

時期

2025年10月-2028年2月

8

活動 (内容)

③-2延べミーティング回数、参加人数、様々な職種の人が参加する
延べミーティング回数:40回
参加人数:延べ1000人
異業種者数:10職種

時期

2025年10月-2028年2月

8活動 (内容)

③-2延べミーティング回数、参加人数、様々な職種の人が参加する
延べミーティング回数:40回
参加人数:延べ1000人
異業種者数:10職種

時期

2025年10月-2028年2月

9

活動 (内容)

④都市部との関係人口を増やす 
都市部向けの仕組みづくり(イベントのツアー化)
8回/2年

時期

2026年4月ー2028年2月

9活動 (内容)

④都市部との関係人口を増やす 
都市部向けの仕組みづくり(イベントのツアー化)
8回/2年

時期

2026年4月ー2028年2月

インプット

総事業費

24,948,697円

人材

林業者、資源活用事業者(木工業者、家具屋、加工業者)、支援を必要とする対象者、地域団体・協力者(店舗・居場所・遊び場運営者)、地域住民、リビングラボ運営者

資機材、その他

製材機、薪ボイラー、薪割り機

その他

里山、町

総事業費24,948,697円
人材

林業者、資源活用事業者(木工業者、家具屋、加工業者)、支援を必要とする対象者、地域団体・協力者(店舗・居場所・遊び場運営者)、地域住民、リビングラボ運営者

資機材、その他

製材機、薪ボイラー、薪割り機

その他

里山、町

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

『ちびっこぷれす』子育て情報誌に、本取り組みの里山と町を地域通貨でつなぐ仕組みを特集してもらう。
県庁記者クラブを通して、県内全媒体にプレスリリースを送る。
youtube、instagram配信(週1回程度)、林業を生業として移住を希望する子育て世代(予備軍含む)、皆伐主体の大きな林業ではなく、循環可能な小さな林業を生業にすることを目指す後継者を啓発する

連携・対話戦略

森のようちえんNPO法人きらきら星:園児や保護者と森林整備イベントを開催し、本事業の核心である子育て世代と対話する機会を増やしていく
山梨県森林総合研究所:森林の専門家である研究員と連携し、自然と社会のつながりへの理解を深める
わくわくキッチン:町内の子ども食堂運営団体と連携
にしごおりのプレーパーク:町内の木育推進団体と連携
町内のコミュニティサロン(sen)との連携

広報戦略

『ちびっこぷれす』子育て情報誌に、本取り組みの里山と町を地域通貨でつなぐ仕組みを特集してもらう。
県庁記者クラブを通して、県内全媒体にプレスリリースを送る。
youtube、instagram配信(週1回程度)、林業を生業として移住を希望する子育て世代(予備軍含む)、皆伐主体の大きな林業ではなく、循環可能な小さな林業を生業にすることを目指す後継者を啓発する

連携・対話戦略

森のようちえんNPO法人きらきら星:園児や保護者と森林整備イベントを開催し、本事業の核心である子育て世代と対話する機会を増やしていく
山梨県森林総合研究所:森林の専門家である研究員と連携し、自然と社会のつながりへの理解を深める
わくわくキッチン:町内の子ども食堂運営団体と連携
にしごおりのプレーパーク:町内の木育推進団体と連携
町内のコミュニティサロン(sen)との連携

出口戦略・持続可能性について

実行団体

本事業の終了後も持続可能な地域づくりに向けた出口戦略を考えている。まず、森林整備については持続可能な計画を策定し、安定した森林資源の供給を確保する。これにより生まれる木材を活用して、地域住民が自主的に運営できる木育イベントを定期的に開催し、森林と地域のつながりに関する意識を継続的に高める。また、子どもの居場所を、地域コミュニティの核として定着させ、次世代の育成を支える基盤を整える。


薪ボイラーの導入を普及させることでエネルギーの自給自足を推進し、これまで地域外に流出していたエネルギー費用を地域内で循環させる仕組みを確立する。薪割りや森林整備を担う地域内雇用を促進し、働く場を提供することで、地域経済の活性化を図る。


こうした出口戦略を通じ、子育て環境の充実、地域資源の循環利用、雇用創出という複数の社会課題を同時に解決することを目指す。

実行団体

本事業の終了後も持続可能な地域づくりに向けた出口戦略を考えている。まず、森林整備については持続可能な計画を策定し、安定した森林資源の供給を確保する。これにより生まれる木材を活用して、地域住民が自主的に運営できる木育イベントを定期的に開催し、森林と地域のつながりに関する意識を継続的に高める。また、子どもの居場所を、地域コミュニティの核として定着させ、次世代の育成を支える基盤を整える。


薪ボイラーの導入を普及させることでエネルギーの自給自足を推進し、これまで地域外に流出していたエネルギー費用を地域内で循環させる仕組みを確立する。薪割りや森林整備を担う地域内雇用を促進し、働く場を提供することで、地域経済の活性化を図る。


こうした出口戦略を通じ、子育て環境の充実、地域資源の循環利用、雇用創出という複数の社会課題を同時に解決することを目指す。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

山作LLCとしての助成事業の実績はまだありませんが、本事業は、林業の担い手として現場の最前線で地域の森林と向き合ってきた代表による新たな挑戦である。これまで、森林資源を活かした持続可能な地域社会の構築に向けて、独自の取り組みを継続的に行ってきた経緯がある。
その一環として設立した里山ボランティア団体森のたね富士川では、林野庁の里山林活性化による多面的機能発揮対策交付金を申請し、採択された実績がある。地域の住民と連携しながら里山の整備・管理を行い、放置された里山の再生、次世代の林業後継者の育成、地域資源の価値向上を目指す活動に取り組んでいる。
また、任意団体にしごおりのプレーパークでは、木にふれ合いながら自由に遊べる子どもの居場所づくりを実現。木育を中心とした活動が高く評価され、2023年度には公益財団法人やまなし環境財団の助成を受け、活動の幅を大きく広げています。助成金により整備された木工道具を活かし、子どもたちが自分の手で木と向き合う体験を重ねるこの取り組みは、地域の子どもたちやその家族、教育関係者、地域住民からも強い支持を得ており、地域における環境教育と木育のモデルケースとなっている。
こうした活動実績と成果を土台に、山作LLCは林業の領域を超えて、森林資源を軸とした木育、再生可能エネルギーの地産地消、子どもの居場所づくり、地域雇用の創出といった複合的な社会課題の解決に、林業の知識と技術を用いて取り組む、新しい地域循環モデルを構築していく。他の団体とも連携を深めながら、地域社会に実効性ある価値を還元する挑戦を続けていく。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

申請事業は地域資源の活用と循環の仕組みの構築を目指すものである。その背景には、長年にわたり取り組んできた社会活動と多様な地域連携の積み重ねがある。
町内にて立ち上げから関わってきた子ども食堂わくわくキッチンでは、食の支援を通じて子育て世帯の悩みや生活課題を拾い上げ、地域ニーズの調査と信頼関係の構築を重ねてきた。
併せて、自然の中で自由に遊ぶにしごおりのプレーパークの代表として、木育や環境教育の実践にも力を注いでいる。これは地域における教育・福祉分野との継続的な連携の成果である。
そこで関わった仲間たちは、それぞれが主体的に興味の赴くまま、地域社会の中で様々な人、団体と連携をしている。そのつながりは、かけがえのない財産であり、困りごとを解決できる人をマッチングする機能も有している。
自然の中での教育を行う町内の森のようちえん・NPO法人きらきら星と協働し、園児たち、保護者と自然体験プログラムの実施や、子どもたちが自然と関わるイベントにも取り組んでいる。
里山整備のボランティア団体森のたね富士川では、森林に親しむきっかけづくりに尽力しています。また、町内の森林所有者によって構成される北山森林組合と森林整備協定を締結し、72haに及ぶ森林管理を担っています。この協定は、町産材の安定供給体制の確立と持続性の基盤となるものである。
こうした活動のすべてが、本申請事業の実効性を裏付ける土台となっており、この土台の上に様々な点と点が線になり、立体的なつながりが有機的かつ価値あるものを築いていく。

助成事業の実績と成果

山作LLCとしての助成事業の実績はまだありませんが、本事業は、林業の担い手として現場の最前線で地域の森林と向き合ってきた代表による新たな挑戦である。これまで、森林資源を活かした持続可能な地域社会の構築に向けて、独自の取り組みを継続的に行ってきた経緯がある。
その一環として設立した里山ボランティア団体森のたね富士川では、林野庁の里山林活性化による多面的機能発揮対策交付金を申請し、採択された実績がある。地域の住民と連携しながら里山の整備・管理を行い、放置された里山の再生、次世代の林業後継者の育成、地域資源の価値向上を目指す活動に取り組んでいる。
また、任意団体にしごおりのプレーパークでは、木にふれ合いながら自由に遊べる子どもの居場所づくりを実現。木育を中心とした活動が高く評価され、2023年度には公益財団法人やまなし環境財団の助成を受け、活動の幅を大きく広げています。助成金により整備された木工道具を活かし、子どもたちが自分の手で木と向き合う体験を重ねるこの取り組みは、地域の子どもたちやその家族、教育関係者、地域住民からも強い支持を得ており、地域における環境教育と木育のモデルケースとなっている。
こうした活動実績と成果を土台に、山作LLCは林業の領域を超えて、森林資源を軸とした木育、再生可能エネルギーの地産地消、子どもの居場所づくり、地域雇用の創出といった複合的な社会課題の解決に、林業の知識と技術を用いて取り組む、新しい地域循環モデルを構築していく。他の団体とも連携を深めながら、地域社会に実効性ある価値を還元する挑戦を続けていく。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

申請事業は地域資源の活用と循環の仕組みの構築を目指すものである。その背景には、長年にわたり取り組んできた社会活動と多様な地域連携の積み重ねがある。
町内にて立ち上げから関わってきた子ども食堂わくわくキッチンでは、食の支援を通じて子育て世帯の悩みや生活課題を拾い上げ、地域ニーズの調査と信頼関係の構築を重ねてきた。
併せて、自然の中で自由に遊ぶにしごおりのプレーパークの代表として、木育や環境教育の実践にも力を注いでいる。これは地域における教育・福祉分野との継続的な連携の成果である。
そこで関わった仲間たちは、それぞれが主体的に興味の赴くまま、地域社会の中で様々な人、団体と連携をしている。そのつながりは、かけがえのない財産であり、困りごとを解決できる人をマッチングする機能も有している。
自然の中での教育を行う町内の森のようちえん・NPO法人きらきら星と協働し、園児たち、保護者と自然体験プログラムの実施や、子どもたちが自然と関わるイベントにも取り組んでいる。
里山整備のボランティア団体森のたね富士川では、森林に親しむきっかけづくりに尽力しています。また、町内の森林所有者によって構成される北山森林組合と森林整備協定を締結し、72haに及ぶ森林管理を担っています。この協定は、町産材の安定供給体制の確立と持続性の基盤となるものである。
こうした活動のすべてが、本申請事業の実効性を裏付ける土台となっており、この土台の上に様々な点と点が線になり、立体的なつながりが有機的かつ価値あるものを築いていく。