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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

働くことが困難な人への支援

女性の経済的自立への支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
5. ジェンダー平等を実現しよう5.1 あらゆる場所における全ての女性及び女児に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。

本事業は、特に経済的困難や社会的孤立のリスクを抱えやすいシングルマザーに対し、女性特有のライフステージ・ライフスタイルの変化があっても就業可能なITスキルの習得とテレワーク就業の機会を提供することで、性別や家庭環境によって生じる雇用・収入機会の格差を是正します。従来の雇用慣習やアンコンシャスバイアスによって不利な立場に置かれがちだった女性たちが、自立的に働き・起業する力を得ることで、構造的なジェンダー不平等の解消に直接貢献します。

16. 平和と公正をすべての人に16.6 あらゆるレベルにおいて、有効で説明責任のある透明性の高い公共機関を発展させる。

本事業では、就業希望者だけでなく、受け入れ企業側にもテレワーク就労における実践的な教育機会を提供します。これにより、企業の中における評価・受け入れプロセスの可視化と標準化を進め、アンコンシャスバイアスを排した公正な対応を促進します。また、弊社独自の技術「CogStructure」による定量的なスキル把握や成果の可視化により、支援事業における説明責任と透明性を確保し、持続可能な形での制度運営に寄与します。企業と支援対象者双方にとって、公平かつ納得性の高いマッチングの実現が、制度全体の信頼性強化につながります。

8. 働きがいも経済成長も8.2 高付加価値セクターや労働集約型セクターに重点を置くことなどにより、多様化、技術向上及びイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性を達成する。

シングルマザーのITスキル習得とテレワーク就業支援は、従来取りこぼされていた労働力を経済活動に取り込む施策です。これに加えて、企業側に対するテレワーク環境整備やダイバーシティ受容に関する教育プログラムを実施することで、受け入れ体制の強化を図り、隠れた労働力の発掘と活用を促進します。高付加価値な業務分野(クラウド活用、業務自動化支援、広報等)への参入支援や、起業ノウハウの提供により、イノベーション創出や地域経済の多様化にもつながり、マクロ的な経済成長にも貢献する取り組みです。

10. 人や国の不平等をなくそう10.3 差別的な法律、政策及び慣行の撤廃、並びに適切な関連法規、政策、行動の促進などを通じて、機会均等を確保し、成果の不平等を是正する。

本事業は、シングルマザーという社会的に就業機会の限られた層に対し、学習・就業・起業機会を提供することで、生活基盤の確保と成果の不平等是正に取り組むものです。加えて、企業側に対しても、弊社技術「COG-ESSAY」を活用し、自社で活躍する人材・適性人材の特徴をバイアスなく可視化する機会を提供します。これにより、企業自身も不合理な固定観念や採用慣行から脱却し、損をしないかたちで「公正な機会均等」の実現が可能になります。働き手・企業双方にとってメリットのある、実効性ある平等の仕組みを構築します。

団体の社会的役割

団体の目的

年齢・性別・場所・経歴などのアンコンシャスバイアスは、人間の勘と経験に頼った判断では取り除きにくい。その結果、不公平な評価やリスクのある判断を引き起こしている。
コグニティは「技術の力で、思考バイアスなき社会を」という理念のもと、これまでの”勘と経験だけ”の判断から、”公平で科学的な意思決定”に変える技術・サービスを提供。

団体の概要・活動・業務

独自の特許技術「CogStructure」を使い、営業や指導シーン、会議内容を数値やグラフにして見える化し、組織間比較やスキル分布・施策の優先順位を抽出することで、科学的で公平なエビデンスに基づく意思決定をサポート。400社・60,000人以上へ導入済。
社内の働き方からも「バイアス」を無くすために、2013年創業当時から全業務をテレワークで整備。全国から19〜71歳、その9割を女性が従事。

団体の目的

年齢・性別・場所・経歴などのアンコンシャスバイアスは、人間の勘と経験に頼った判断では取り除きにくい。その結果、不公平な評価やリスクのある判断を引き起こしている。
コグニティは「技術の力で、思考バイアスなき社会を」という理念のもと、これまでの”勘と経験だけ”の判断から、”公平で科学的な意思決定”に変える技術・サービスを提供。

団体の概要・活動・業務

独自の特許技術「CogStructure」を使い、営業や指導シーン、会議内容を数値やグラフにして見える化し、組織間比較やスキル分布・施策の優先順位を抽出することで、科学的で公平なエビデンスに基づく意思決定をサポート。400社・60,000人以上へ導入済。
社内の働き方からも「バイアス」を無くすために、2013年創業当時から全業務をテレワークで整備。全国から19〜71歳、その9割を女性が従事。

概要

事業概要

困窮するシングルマザーにITスキルを学べる環境の提供と研修会を開催し、就業できるレベルのITスキル・ノウハウを身につける。全国のテレワーク推進企業とのマッチングにより就業を実現し収入を得られるようにする。さらに起業を望む女性には起業ノウハウを伝授することで自ら起業し収入を得られる様にする。これらの業務を事業化し、シングルマザーに対する支援を継続的なものにする。
・生活困窮リスクを抱えるシングルマザーへ参加できる環境作り及び参加者の発掘
・各々の実情に合わせた出来たるデジタルスキルアップ研修の実施(Google Workspace、Slackなど)
・就業につながるためのテレワーク特有のノウハウ研修の実施
・女性が起業するための研修の実施(企業のために必要な知識・資金集めなど)
・さまざまな課題を抱えるシングルマザーへのメンタリング、コーチングの実施
・参加者のコミュニティ立ち上げ及び運営
・テレワークでシングルマザー雇用を実現させるための企業の教育
・テレワークで仕事ができる企業とシングルマザーのマッチング
これらを、まず北海道ブロックより開始し、その後中国ブロック、東北ブロックへ広げていく。

資金提供契約締結日

2025年09月30日

事業期間

開始日

2025年09月30日

終了日

2028年02月28日

対象地域

北海道ブロック(釧路市:2025年度から、中国ブロック(山口県萩市):2026年度から

事業概要

困窮するシングルマザーにITスキルを学べる環境の提供と研修会を開催し、就業できるレベルのITスキル・ノウハウを身につける。全国のテレワーク推進企業とのマッチングにより就業を実現し収入を得られるようにする。さらに起業を望む女性には起業ノウハウを伝授することで自ら起業し収入を得られる様にする。これらの業務を事業化し、シングルマザーに対する支援を継続的なものにする。
・生活困窮リスクを抱えるシングルマザーへ参加できる環境作り及び参加者の発掘
・各々の実情に合わせた出来たるデジタルスキルアップ研修の実施(Google Workspace、Slackなど)
・就業につながるためのテレワーク特有のノウハウ研修の実施
・女性が起業するための研修の実施(企業のために必要な知識・資金集めなど)
・さまざまな課題を抱えるシングルマザーへのメンタリング、コーチングの実施
・参加者のコミュニティ立ち上げ及び運営
・テレワークでシングルマザー雇用を実現させるための企業の教育
・テレワークで仕事ができる企業とシングルマザーのマッチング
これらを、まず北海道ブロックより開始し、その後中国ブロック、東北ブロックへ広げていく。

資金提供契約締結日2025年09月30日
事業期間開始日 2025年09月30日終了日 2028年02月28日
対象地域北海道ブロック(釧路市:2025年度から、中国ブロック(山口県萩市):2026年度から

直接的対象グループ

北海道ブロックの生活困窮リスクを抱えるシングルマザー
中国ブロックの生活困窮リスクを抱えるシングルマザー

人数

北海道ブロックの生活困窮リスクを抱えるシングルマザー:40人
中国ブロックの生活困窮リスクを抱えるシングルマザー:10人

最終受益者

生活困窮リスクを抱えるシングルマザーとその家族

人数

生活困窮リスクを抱えるシングルマザーとその家族50世帯

直接的対象グループ

北海道ブロックの生活困窮リスクを抱えるシングルマザー
中国ブロックの生活困窮リスクを抱えるシングルマザー

人数

北海道ブロックの生活困窮リスクを抱えるシングルマザー:40人
中国ブロックの生活困窮リスクを抱えるシングルマザー:10人

最終受益者

生活困窮リスクを抱えるシングルマザーとその家族

人数

生活困窮リスクを抱えるシングルマザーとその家族50世帯

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

釧路市の令和2年国勢調査では総世帯80,349世帯中、母子1,963世帯・父子113世帯の計2,076世帯(2.6%)が公式にひとり親として把握されています。母子世帯の母の年間就労収入中央値は236万円、ひとり親世帯の相対的貧困率は44.5%で、市内の生活保護受給世帯は5,831世帯(保護率4.7%)に達します。これまで出会ったひとり親世帯では年収200万円未満の世帯が大半で、親や親族に頼れない状況で困窮リスクを抱えないひとり親はほぼ存在しません。
しかし統計に表れない実質ひとり親が多数存在します。離婚直後で住民票が未変更の家庭、親族と同居しながら実際には単独で養育を担う世帯、18歳以上の子を扶養する母子世帯などは公式数値から漏れ、現場体感では数字の倍近い規模です。
気温が氷点下二桁まで下がる冬が半年続く一方、近年は夏の暑さも増し、燃料費と冷房機器の負担が重くのしかかります。暖房を切り厚着で凌ぎ、夏は窓と団扇で過ごす「エネルギー貧困」が慢性化しています。
情報格差も深刻です。「こどもごはんプロジェクト」ではインターネットやママコミュニティで動ける層が予約を独占し、就労時間帯が重なるシングルマザーが申し込めませんでした。対象をひとり親限定にしても、配布弁当を二食に分ける家庭があり、子どもが満腹になる機会は依然不足しています。放課後の送迎ができないため部活や習い事への参加も難しく、学校と自宅以外の世界を知らずに育つ子どもが増えています。
若年妊娠・多子世帯では母親の学歴・職歴不足が就労機会をさらに狭め、三世代にわたる生活保護依存が固定化しています。ヤングケアラー問題もあり、上の子が下の子の面倒を見る状況となっています。学習・就労・情報・エネルギーを横断的に支える包括的介入を行わなければ、困窮と孤立は地域の人口流出と社会保障費増大を加速させる恐れがあります。
萩市は人口が4万人で過疎化が進んだ地方都市であり、そもそも若い世代が少ないためシングルマザー世帯が400世帯と絶対数が少ない。このためシングルマザーの課題が地域で上がって来ないのと、シングルマザーを対象としたコミュニティが発生しにくい背景がある。また地方ではシングルマザーの困窮が課題と捉えられていない現状もあり、シングルマザー支援の必要性が理解されていない地域である。しかし潜在的なシングルマザーの困窮は確実に存在しており、そこに焦点を当てて支援する必要がある。
【データ根拠】
・令和3年度 全国ひとり親世帯等調査(厚生労働省)
・2021年 国民生活基礎調査(厚生労働省)
・令和2年国勢調査 釧路市結果(総務省統計局)
・国勢調査「母子・父子世帯の種類別一般世帯数」(e-Stat)
・第3期釧路市 子ども・子育て支援事業計画(釧路市、2024)
・生活保護受給母子世帯自立支援モデル事業報告書(釧路市、2004)

課題に対する行政等による既存の取組み状況

釧路市では児童扶養・母子住宅手当、保育料減免、自立支援教育訓練給付金・高等職業訓練促進給付金、子育て支援センター、釧路母子家庭等就業・自立支援センター、ハローワークマザーズ、生活困窮者相談支援「くらしごと」、生活福祉資金貸付等を整備。こども食堂拡大や社協フードバンク連携も進むが、情報格差と相談のハードルが高く、本当に必要なひとり親へ届きにくい。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

これまで、(こどもごはんプロジェクト ひとり親世帯への食事・日用品・学用品無料配布 各100名程度/月2回程度年間1800食配布。起業・就労、不登校、離婚等の個別相談他)。、2020年以降各自治体(徳島県徳島市、山口県萩市、秋田県秋田市、北海道岩見沢市、福岡県福岡市)と連携したシングルマザーも含めた女性全体の就活支援・女性起業支援(デジタルスキルアップ研修・企業マッチング)を実施し全国に展開中。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

自治体単独では企業誘致をベースに女性就業・企業の活動を行う場合が多く、必ずしもシングルマザー特有の課題解決まで手が届かない場合が多い。本資金ではそこがシングルマザーに限定されており、そこに絞った活動が可能となり、より効果的に成果を出す事が可能となる。

社会課題

釧路市の令和2年国勢調査では総世帯80,349世帯中、母子1,963世帯・父子113世帯の計2,076世帯(2.6%)が公式にひとり親として把握されています。母子世帯の母の年間就労収入中央値は236万円、ひとり親世帯の相対的貧困率は44.5%で、市内の生活保護受給世帯は5,831世帯(保護率4.7%)に達します。これまで出会ったひとり親世帯では年収200万円未満の世帯が大半で、親や親族に頼れない状況で困窮リスクを抱えないひとり親はほぼ存在しません。
しかし統計に表れない実質ひとり親が多数存在します。離婚直後で住民票が未変更の家庭、親族と同居しながら実際には単独で養育を担う世帯、18歳以上の子を扶養する母子世帯などは公式数値から漏れ、現場体感では数字の倍近い規模です。
気温が氷点下二桁まで下がる冬が半年続く一方、近年は夏の暑さも増し、燃料費と冷房機器の負担が重くのしかかります。暖房を切り厚着で凌ぎ、夏は窓と団扇で過ごす「エネルギー貧困」が慢性化しています。
情報格差も深刻です。「こどもごはんプロジェクト」ではインターネットやママコミュニティで動ける層が予約を独占し、就労時間帯が重なるシングルマザーが申し込めませんでした。対象をひとり親限定にしても、配布弁当を二食に分ける家庭があり、子どもが満腹になる機会は依然不足しています。放課後の送迎ができないため部活や習い事への参加も難しく、学校と自宅以外の世界を知らずに育つ子どもが増えています。
若年妊娠・多子世帯では母親の学歴・職歴不足が就労機会をさらに狭め、三世代にわたる生活保護依存が固定化しています。ヤングケアラー問題もあり、上の子が下の子の面倒を見る状況となっています。学習・就労・情報・エネルギーを横断的に支える包括的介入を行わなければ、困窮と孤立は地域の人口流出と社会保障費増大を加速させる恐れがあります。
萩市は人口が4万人で過疎化が進んだ地方都市であり、そもそも若い世代が少ないためシングルマザー世帯が400世帯と絶対数が少ない。このためシングルマザーの課題が地域で上がって来ないのと、シングルマザーを対象としたコミュニティが発生しにくい背景がある。また地方ではシングルマザーの困窮が課題と捉えられていない現状もあり、シングルマザー支援の必要性が理解されていない地域である。しかし潜在的なシングルマザーの困窮は確実に存在しており、そこに焦点を当てて支援する必要がある。
【データ根拠】
・令和3年度 全国ひとり親世帯等調査(厚生労働省)
・2021年 国民生活基礎調査(厚生労働省)
・令和2年国勢調査 釧路市結果(総務省統計局)
・国勢調査「母子・父子世帯の種類別一般世帯数」(e-Stat)
・第3期釧路市 子ども・子育て支援事業計画(釧路市、2024)
・生活保護受給母子世帯自立支援モデル事業報告書(釧路市、2004)

課題に対する行政等による既存の取組み状況

釧路市では児童扶養・母子住宅手当、保育料減免、自立支援教育訓練給付金・高等職業訓練促進給付金、子育て支援センター、釧路母子家庭等就業・自立支援センター、ハローワークマザーズ、生活困窮者相談支援「くらしごと」、生活福祉資金貸付等を整備。こども食堂拡大や社協フードバンク連携も進むが、情報格差と相談のハードルが高く、本当に必要なひとり親へ届きにくい。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

これまで、(こどもごはんプロジェクト ひとり親世帯への食事・日用品・学用品無料配布 各100名程度/月2回程度年間1800食配布。起業・就労、不登校、離婚等の個別相談他)。、2020年以降各自治体(徳島県徳島市、山口県萩市、秋田県秋田市、北海道岩見沢市、福岡県福岡市)と連携したシングルマザーも含めた女性全体の就活支援・女性起業支援(デジタルスキルアップ研修・企業マッチング)を実施し全国に展開中。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

自治体単独では企業誘致をベースに女性就業・企業の活動を行う場合が多く、必ずしもシングルマザー特有の課題解決まで手が届かない場合が多い。本資金ではそこがシングルマザーに限定されており、そこに絞った活動が可能となり、より効果的に成果を出す事が可能となる。

中長期アウトカム

事業終了後には、シングルマザーに対するスキル研修・企業研修・マッチング就業支援の事業が、北海道ブロック、中国ブロック、東北ブロック(東北は着手まで)の3ブロックで展開出来るよう拠点展開ができている。特に山口県萩市には拠点を開設し北海道、東北との3拠点でこの事業が自治体や民間資金により運営できる状態にする。
また、事業期間はシングルマザーを支えるコミュニティを形成し、精神面・スキル面の両方から支える活動を実施することで、社会的困窮や精神的な自立が出来るようになる。
上記活動をした結果、参加したシングルマザーのデジタルスキルが向上し、企業への就業人数が増加する。その結果、所得が向上することで生活困窮の脱出につながる。

短期アウトカム

モニタリング

はい

指標

• 起業・就労・転職・副業による就労状況の改善度
• 所得の改善度

初期値/初期状態

・プログラム参加時の就労状況(パート・アルバイト等)
・プログラム参加時の所得状況

中間評価時の値/状態

・聞き取り調査で就労状況の改善が見られたという意見が70%を超える。
・研修後の聞き取り調査で所得の向上(無職からの新規就職・業務開始、ならびに副業開始や新たな起業で、月5,000円以上の新規所得獲得)が出来ている。

事後評価時の値/状態

・研修後の聞き取り調査で就労状況の改善が見られたという具体的な意見が80%を超える。
・研修後の聞き取り調査で所得の向上(無職からの新規就職・業務開始、ならびに副業開始や新たな起業で、月15,000円以上の新規所得獲得)が出来ている。

モニタリング

いいえ

指標

• 本人・家族のウェルビーイングの改善度

初期値/初期状態

・プログラム参加時のウェルビーイング

中間評価時の値/状態

・ウェルビーイングの改善度が70%以上

事後評価時の値/状態

・ウェルビーイングの改善度が80%以上

モニタリング

いいえ

指標

・組織基盤構築計画の目標達成度

初期値/初期状態

・プログラム開始時の状態

中間評価時の値/状態

・組織基盤構築計画の目標達達成度40%

事後評価時の値/状態

・組織基盤構築計画の目標達達成度80%

モニタリング

いいえ

指標

・コンテンツ化の推進の進捗度
・資金確保可能自治体数

初期値/初期状態

・プログラム開始時の状態

中間評価時の値/状態

・コンテンツ化の推進の進捗度30%
・資金確保可能自治体数1以上

事後評価時の値/状態

・コンテンツ化完了している
・資金確保可能自治体数3以上で確保申請を実施している

モニタリング

いいえ

指標

・連携・協力団体数

初期値/初期状態

・プログラム開始時の連携・協力企業・団体数

中間評価時の値/状態

・新規に2ヶ所以上の企業・団体を確保
・萩市については1ヶ所以上のシングルマザー支援団体と連携の目処をつける

事後評価時の値/状態

・新規に5ヶ所以上の企業・団体を確保
・萩市については1ヶ所以上のシングルマザー支援団体と連携を確保

1

■シングルマザーの就労状況の改善と所得の向上
・参加者のデジタルスキルの向上
・シングルマザーの就労状況の改善と所得の向上

モニタリングはい
指標

• 起業・就労・転職・副業による就労状況の改善度
• 所得の改善度

初期値/初期状態

・プログラム参加時の就労状況(パート・アルバイト等)
・プログラム参加時の所得状況

中間評価時の値/状態

・聞き取り調査で就労状況の改善が見られたという意見が70%を超える。
・研修後の聞き取り調査で所得の向上(無職からの新規就職・業務開始、ならびに副業開始や新たな起業で、月5,000円以上の新規所得獲得)が出来ている。

事後評価時の値/状態

・研修後の聞き取り調査で就労状況の改善が見られたという具体的な意見が80%を超える。
・研修後の聞き取り調査で所得の向上(無職からの新規就職・業務開始、ならびに副業開始や新たな起業で、月15,000円以上の新規所得獲得)が出来ている。

2

■シングルマザーとその家族のウェルビーイングの向上
・シングルマザーとその家族のウェルビーイングの向上

モニタリングいいえ
指標

• 本人・家族のウェルビーイングの改善度

初期値/初期状態

・プログラム参加時のウェルビーイング

中間評価時の値/状態

・ウェルビーイングの改善度が70%以上

事後評価時の値/状態

・ウェルビーイングの改善度が80%以上

3

■組織基盤の構築
出口戦略を見据えた組織基盤構築計画(運営管理関連・業務関連・組織関連・資金関連、広報・アウトリーチ関連)を達成する

モニタリングいいえ
指標

・組織基盤構築計画の目標達成度

初期値/初期状態

・プログラム開始時の状態

中間評価時の値/状態

・組織基盤構築計画の目標達達成度40%

事後評価時の値/状態

・組織基盤構築計画の目標達達成度80%

4

■出口戦略の策定・実現
・事業プロセス見直しによる出口戦略の策定
・事業継続に向けた資金確保の進展

モニタリングいいえ
指標

・コンテンツ化の推進の進捗度
・資金確保可能自治体数

初期値/初期状態

・プログラム開始時の状態

中間評価時の値/状態

・コンテンツ化の推進の進捗度30%
・資金確保可能自治体数1以上

事後評価時の値/状態

・コンテンツ化完了している
・資金確保可能自治体数3以上で確保申請を実施している

5

■連携・協力の推進とシングルマザーを支える環境の整備
・連携・協力の推進による支援組織の拡大

モニタリングいいえ
指標

・連携・協力団体数

初期値/初期状態

・プログラム開始時の連携・協力企業・団体数

中間評価時の値/状態

・新規に2ヶ所以上の企業・団体を確保
・萩市については1ヶ所以上のシングルマザー支援団体と連携の目処をつける

事後評価時の値/状態

・新規に5ヶ所以上の企業・団体を確保
・萩市については1ヶ所以上のシングルマザー支援団体と連携を確保

アウトプット

モニタリング

はい

指標

・受講者数
・修了率
・理解度
・満足度

中間評価時の値/状態

・受講者数20名
・修了率:70%
・理解度:60%以上
・満足度:70%以上

事後評価時の値/状態

・受講者数50名
・修了率:80%
・理解度:75%以上
・満足度:80%以上

モニタリング

いいえ

指標

・相談件数
・日常的実践機能の利用率
・伴走支援の満足度

中間評価時の値/状態

・相談件数60件
・日常的実践機能の利用率:50%
・伴走支援の満足度70%以上

事後評価時の値/状態

・相談件数150件
・日常的実践機能の利用率:75%
・伴走支援の満足度:80%以上

モニタリング

いいえ

指標

・マッチング回数
・マッチング割合

中間評価時の値/状態

・マッチング回数2回実施
・マッチング割合40%

事後評価時の値/状態

・マッチング回数8回実施
・マッチング割合60%

モニタリング

いいえ

指標

・連携・協力団体拡大活動取り組み回数
・行政への働きかけ回数
・財源確保の働きかけ回数

中間評価時の値/状態

・連携・協力団体拡大活動取り組み回数:5回
・行政への働きかけ回数:5回
・財源確保の働きかけ回数:2回

事後評価時の値/状態

・連携・協力団体拡大活動取り組み回数:10回
・行政への働きかけ回数:10回
・財源確保の働きかけ回数:5回

1

参加者に対するデジタルスキル研修
(基礎研修・応用研修)

モニタリングはい
指標

・受講者数
・修了率
・理解度
・満足度

中間評価時の値/状態

・受講者数20名
・修了率:70%
・理解度:60%以上
・満足度:70%以上

事後評価時の値/状態

・受講者数50名
・修了率:80%
・理解度:75%以上
・満足度:80%以上

2

参加者に対する伴走支援(1on1面談、日常的実践機能の提供)

モニタリングいいえ
指標

・相談件数
・日常的実践機能の利用率
・伴走支援の満足度

中間評価時の値/状態

・相談件数60件
・日常的実践機能の利用率:50%
・伴走支援の満足度70%以上

事後評価時の値/状態

・相談件数150件
・日常的実践機能の利用率:75%
・伴走支援の満足度:80%以上

3

参加者に対する起業・就労支援(就労マッチング)

モニタリングいいえ
指標

・マッチング回数
・マッチング割合

中間評価時の値/状態

・マッチング回数2回実施
・マッチング割合40%

事後評価時の値/状態

・マッチング回数8回実施
・マッチング割合60%

4

シングルマザー支援仕組み作り
(自治体・支援機関・企業との連携・協力関係構築)

モニタリングいいえ
指標

・連携・協力団体拡大活動取り組み回数
・行政への働きかけ回数
・財源確保の働きかけ回数

中間評価時の値/状態

・連携・協力団体拡大活動取り組み回数:5回
・行政への働きかけ回数:5回
・財源確保の働きかけ回数:2回

事後評価時の値/状態

・連携・協力団体拡大活動取り組み回数:10回
・行政への働きかけ回数:10回
・財源確保の働きかけ回数:5回

事業活動

活動

1

活動 (内容)

【シングルマザー支援】
■ 第1期研修:釧路市開催(基礎研修、応用研修、伴走支援等)
■ 第1期研修者の就労支援(就労マッチング)
■ 第1期研修参加者報告会開催
■ 第2期研修:萩市開催(基礎研修、応用研修、伴走支援等)
■ 第2期研修者の就労支援(就労マッチング)
■ 第2期研修参加者報告会開催
■ 第3期研修:釧路市開催(基礎研修、応用研修、伴走支援等)
■ 第3期研修者の就労支援(就労マッチング)
■ 第3期研修参加者報告会開催
■ 第4期研修:萩市開催(基礎研修、応用研修、伴走支援等)
■ 第4期研修者の就労支援(就労マッチング)
■ 第4期研修参加者報告会開催

時期

第1期:2025年12月から2026年8月
第2期:2026年6月から2027年2月
第3期:2026年12月から2027年8月
第4期:2027年6月から2028年2月

1活動 (内容)

【シングルマザー支援】
■ 第1期研修:釧路市開催(基礎研修、応用研修、伴走支援等)
■ 第1期研修者の就労支援(就労マッチング)
■ 第1期研修参加者報告会開催
■ 第2期研修:萩市開催(基礎研修、応用研修、伴走支援等)
■ 第2期研修者の就労支援(就労マッチング)
■ 第2期研修参加者報告会開催
■ 第3期研修:釧路市開催(基礎研修、応用研修、伴走支援等)
■ 第3期研修者の就労支援(就労マッチング)
■ 第3期研修参加者報告会開催
■ 第4期研修:萩市開催(基礎研修、応用研修、伴走支援等)
■ 第4期研修者の就労支援(就労マッチング)
■ 第4期研修参加者報告会開催

時期

第1期:2025年12月から2026年8月
第2期:2026年6月から2027年2月
第3期:2026年12月から2027年8月
第4期:2027年6月から2028年2月

2

活動 (内容)

【企業支援】
■ 第1期研修(企業研修、就労マッチング)

時期

第1期:2025年12月から2026年8月
第2期:2026年6月から2027年2月
第3期:2026年12月から2027年8月
第4期:2027年6月から2028年2月

2活動 (内容)

【企業支援】
■ 第1期研修(企業研修、就労マッチング)

時期

第1期:2025年12月から2026年8月
第2期:2026年6月から2027年2月
第3期:2026年12月から2027年8月
第4期:2027年6月から2028年2月

3

活動 (内容)

【組織基盤構築】
■ 組織基盤構築計画:運営や組織関連の構築の実施
■ 組織基盤構築計画:資金調達関連の実施
■ 組織基盤構築計画:広報・アウトリーチ関連の実施

時期

2025年12月から2028年2月
2026年4月から2028年2月
2025年12月から2028年2月

3活動 (内容)

【組織基盤構築】
■ 組織基盤構築計画:運営や組織関連の構築の実施
■ 組織基盤構築計画:資金調達関連の実施
■ 組織基盤構築計画:広報・アウトリーチ関連の実施

時期

2025年12月から2028年2月
2026年4月から2028年2月
2025年12月から2028年2月

4

活動 (内容)

【連携・協力】
■ 連携・協力企業・団体マッピング
■ 連携・協力企業開拓のための協力依頼(広報協力・採用枠・伴走支援の獲得)
■ 連携メニューの設計と協力導線の整備(募集・就労の仕組み化)

時期

2025年12月から2028年2月
2025年12月から2028年2月
2026年4月から2028年2月

4活動 (内容)

【連携・協力】
■ 連携・協力企業・団体マッピング
■ 連携・協力企業開拓のための協力依頼(広報協力・採用枠・伴走支援の獲得)
■ 連携メニューの設計と協力導線の整備(募集・就労の仕組み化)

時期

2025年12月から2028年2月
2025年12月から2028年2月
2026年4月から2028年2月

5

活動 (内容)

【出口戦略】
■ 講座実施体制を再構築
■ 研修拠点の環境整備
■ コンテンツ化の推進
■ 小規模地域モデルの検証実施

時期

2026年7月から2028年2月
2026年7月から2028年2月
2027年1月から2028年2月
2026年7月から2028年2月

5活動 (内容)

【出口戦略】
■ 講座実施体制を再構築
■ 研修拠点の環境整備
■ コンテンツ化の推進
■ 小規模地域モデルの検証実施

時期

2026年7月から2028年2月
2026年7月から2028年2月
2027年1月から2028年2月
2026年7月から2028年2月

インプット

総事業費

31,500,000円

人材

事業を統括する人材:1名、研修の講師を実施できる人材:4名、伴走支援を実施できる人材:3名、事業を運用する人材:3名

資機材、その他

研修用PC

総事業費31,500,000円
人材

事業を統括する人材:1名、研修の講師を実施できる人材:4名、伴走支援を実施できる人材:3名、事業を運用する人材:3名

資機材、その他

研修用PC

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

これまでの女性就業支援の実績から、有効でる媒体(SNSを使った広報やチラシの配布場所など)を主体に、さらにシングルマザー関連の団体・媒体を通した広報を実施する。具体的には、既存ネットワークを軸にこどもごはんPJ登録母子約100世帯へ優先案内。SNS総計1万超に投稿し保険業界母子へ口コミ。母子自立センター・くらしごと等と連携しチラシ・新聞・FMで未支援層にも周知、多チャンネルで入口拡大。

連携・対話戦略

各ブロックのシングルマザー支援団体との対話や自治体・自治体の関連する外部団体等に協力をお願いする。具体的には、こどもごはんPJ名簿で対象シングルマザーへ即時メール・電話連絡。既存活動で築いた信頼により対話は円滑。行政や母子自立センター等とも担当直結で情報共有実績があり、連携を迅速に展開できる。

広報戦略

これまでの女性就業支援の実績から、有効でる媒体(SNSを使った広報やチラシの配布場所など)を主体に、さらにシングルマザー関連の団体・媒体を通した広報を実施する。具体的には、既存ネットワークを軸にこどもごはんPJ登録母子約100世帯へ優先案内。SNS総計1万超に投稿し保険業界母子へ口コミ。母子自立センター・くらしごと等と連携しチラシ・新聞・FMで未支援層にも周知、多チャンネルで入口拡大。

連携・対話戦略

各ブロックのシングルマザー支援団体との対話や自治体・自治体の関連する外部団体等に協力をお願いする。具体的には、こどもごはんPJ名簿で対象シングルマザーへ即時メール・電話連絡。既存活動で築いた信頼により対話は円滑。行政や母子自立センター等とも担当直結で情報共有実績があり、連携を迅速に展開できる。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

今回の活動を継続しに、各ブロックの自治体に対して業務受託をして事業を継続する。具体的には自治体が公募する女性の就業支援・起業支援のプロポーザルに参画する。または、各自治体及び自治体の外部団体に働きかけて案件を取得する。
まずは釧路市をモデルとして、旧小学校校舎「くしろアカデミー」を再生し、①コワーキング・シェアオフィスで就労・起業、②教室活用で子どもの学習・体験と放課後等デイ、③カフェ&惣菜販売を整備。高認・求職者支援訓練等の資格講座とキャリア面談で学歴・スキル向上を支援し、本人の希望・必要に応じ専門機関へのりファー。親子で通い、それぞれの学び働きをして、帰宅できる拠点とし、地域雇用と子どものウェルビーイングを両立させる。企業連携インターン枠を設け、地域循環型モデルを確立し持続可能な運営を目指し地域と共に歩む。

実行団体

今回の活動を継続しに、各ブロックの自治体に対して業務受託をして事業を継続する。具体的には自治体が公募する女性の就業支援・起業支援のプロポーザルに参画する。または、各自治体及び自治体の外部団体に働きかけて案件を取得する。
まずは釧路市をモデルとして、旧小学校校舎「くしろアカデミー」を再生し、①コワーキング・シェアオフィスで就労・起業、②教室活用で子どもの学習・体験と放課後等デイ、③カフェ&惣菜販売を整備。高認・求職者支援訓練等の資格講座とキャリア面談で学歴・スキル向上を支援し、本人の希望・必要に応じ専門機関へのりファー。親子で通い、それぞれの学び働きをして、帰宅できる拠点とし、地域雇用と子どものウェルビーイングを両立させる。企業連携インターン枠を設け、地域循環型モデルを確立し持続可能な運営を目指し地域と共に歩む。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

2018~20年、釧路市受託こどもの貧困対策「しえすた」を月1回実施し、学習支援・体験・昼食づくり・送迎でのべ720名をサポート。23~24年こども家庭庁事業「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」こどもごはんプロジェクトでひとり親のべ520世帯へ2080食・日学用品等を無償提供し相談対応。23年は経産省補助在宅ワーク実証で道東22名の在宅ワーク伴走支援。16年以降北海道女性起業家支援ネットワークほくじょき「じもじょき.道東」事務局として200人超の創業支援。22~23年総務省デジタル活用支援事業で高齢者スマホ教室を運営し、シングルマザー5名の就労機会創出。これらにより学力向上、食の確保、在宅ワークスキル習得、起業支援、デジタル弱者解消等の成果を上げ、地域就労率と子どもウェルビーイングを改善。経済・精神的安定には、居場所・食事・仕事が重要なポイントであると実感している。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

こどもごはんPJの長期休暇企画「まなあそび」を年2回(各5日間、10名/回)実施し、学習・体験・昼食づくりを提供。平日就労している親御さんから「子ども達だけで家にいると、昼食を食べないことが多いので助かる」「自宅に扇風機が無く、団扇だけで過ごしているので、涼しい環境で勉強や体験ができて嬉しい」等のリアルな声があった。
これまでの活動や個別相談を通じ、子どもの不登校や体調不良で就労が途切れるシングルマザーの実情を多数把握しており、私自身もシングルマザーであり、一つ歯車がズレるだけで全てが成り立たなくなる恐怖と絶望を経験し、就労継続と心理的支援の重要性を実感している。地元企業とは求人票添削や企業内キャリアコンサルティング、職員研修等でつながりがあり、若者やシングルマザーの伴走型就労支援で、年間20名程度のマッチングや就労体験受入の実績がある。多様な入口・出口があることが重要であり、地域資源や環境が厳しいからこその連携、事業創出を柔軟に行っている。キャリアコンサルタント伴走で得た「働くことで社会とつながる安心」を基盤に、就労機会と外部サポートの両輪が不可欠との知見を獲得。行政・企業・専門職と連携し、これらの調査結果を事業設計へ反映しています。
実際に本事業を運営するコグニティ株式会社は、下記の女性就業支援事業を展開しており実績を有している。
■東京都女性ベンチャー成長促進事業APT Women:2024〜2025年 講師・メンター
■秋田市なでしこ就労支援事業:2024年度 運営事務局
■総務省中山間地域における地域共創テレワーク実証プロジェクト(山口県萩市):2023年度 協力事業者
■内閣府地方創生テレワークモデル創出事業(秋田県秋田市):2022年度 協力事業者
■徳島県働く女性応援ネットワーク会議(徳島県):2021〜2025年度 委員

助成事業の実績と成果

2018~20年、釧路市受託こどもの貧困対策「しえすた」を月1回実施し、学習支援・体験・昼食づくり・送迎でのべ720名をサポート。23~24年こども家庭庁事業「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」こどもごはんプロジェクトでひとり親のべ520世帯へ2080食・日学用品等を無償提供し相談対応。23年は経産省補助在宅ワーク実証で道東22名の在宅ワーク伴走支援。16年以降北海道女性起業家支援ネットワークほくじょき「じもじょき.道東」事務局として200人超の創業支援。22~23年総務省デジタル活用支援事業で高齢者スマホ教室を運営し、シングルマザー5名の就労機会創出。これらにより学力向上、食の確保、在宅ワークスキル習得、起業支援、デジタル弱者解消等の成果を上げ、地域就労率と子どもウェルビーイングを改善。経済・精神的安定には、居場所・食事・仕事が重要なポイントであると実感している。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

こどもごはんPJの長期休暇企画「まなあそび」を年2回(各5日間、10名/回)実施し、学習・体験・昼食づくりを提供。平日就労している親御さんから「子ども達だけで家にいると、昼食を食べないことが多いので助かる」「自宅に扇風機が無く、団扇だけで過ごしているので、涼しい環境で勉強や体験ができて嬉しい」等のリアルな声があった。
これまでの活動や個別相談を通じ、子どもの不登校や体調不良で就労が途切れるシングルマザーの実情を多数把握しており、私自身もシングルマザーであり、一つ歯車がズレるだけで全てが成り立たなくなる恐怖と絶望を経験し、就労継続と心理的支援の重要性を実感している。地元企業とは求人票添削や企業内キャリアコンサルティング、職員研修等でつながりがあり、若者やシングルマザーの伴走型就労支援で、年間20名程度のマッチングや就労体験受入の実績がある。多様な入口・出口があることが重要であり、地域資源や環境が厳しいからこその連携、事業創出を柔軟に行っている。キャリアコンサルタント伴走で得た「働くことで社会とつながる安心」を基盤に、就労機会と外部サポートの両輪が不可欠との知見を獲得。行政・企業・専門職と連携し、これらの調査結果を事業設計へ反映しています。
実際に本事業を運営するコグニティ株式会社は、下記の女性就業支援事業を展開しており実績を有している。
■東京都女性ベンチャー成長促進事業APT Women:2024〜2025年 講師・メンター
■秋田市なでしこ就労支援事業:2024年度 運営事務局
■総務省中山間地域における地域共創テレワーク実証プロジェクト(山口県萩市):2023年度 協力事業者
■内閣府地方創生テレワークモデル創出事業(秋田県秋田市):2022年度 協力事業者
■徳島県働く女性応援ネットワーク会議(徳島県):2021〜2025年度 委員