事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.5 2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。 | 被災を受けた住民で、被災前の日常に戻れない情報面・心理的な面で実質的な被害を受けている高齢者や低所得者層に必要とされる支援を提供 |
| 3. すべての人に健康と福祉を | 3.8 全ての人々に対する財政リスクからの保護、質の高い基礎的な保健サービスへのアクセス及び安全で効果的かつ質が高く安価な必須医薬品とワクチンへのアクセスを含む、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を達成する。 | 本事業は、被災者が直面する住宅修繕や法的手続き、生活設計などの課題に対し、士業・専門職と連携して相談支援を行うことで、生活再建に伴う財政的リスクや不安を軽減する役割を果たす。また、社会福祉士など専門職の参画により、心身の健康や福祉サービスへのアクセスを支え、災害によって損なわれやすい生活基盤の回復を促進する。これにより、誰一人取り残さないユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の理念と合致する。 |
| 17. パートナーシップで目標を達成しよう | 17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。 | 本事業は、八代市社会福祉協議会や行政との連携を基盤に、NPO、ボランティア、弁護士・司法書士・建築士・社会福祉士などの士業・専門職が協働して被災者支援を行う取組である。宮崎からの越境支援を通じて多様な主体が参画し、それぞれの強みを活かしながら役割を分担する仕組みを実践することにより、公的機関・民間団体・市民社会が連携する効果的なパートナーシ ップを推進するものであり、SDGs目標17.17の理念に合致している。 |
団体の社会的役割
団体の目的
文化事業の開催等を通して、宮崎県民の生活文化・芸術に対する意識の向上と定着を図ると共に、県内のボランティア団体のネットワークを構築し、明るく豊かで楽しい社会生活を実現することを目的とする。
団体の概要・活動・業務
宮崎文化本舗は、宮崎県内で行われている様々な文化的イベントを開催している個人・団体の"磁力"となり、事務機能の中枢を果たす役割を担う事を目的として活動し、宮崎では実現できなかった様々な企画、また宮崎でしか出来ない企画を自らの手で作り上げ、"宮崎"をもっと面白いところにしていこうという団体。映画館である宮崎キネマ館を主軸とした文化事業やNPO支援業務、災害発生時の支援活動など幅広い事業を行う。
| 団体の目的 | 文化事業の開催等を通して、宮崎県民の生活文化・ 芸術に対する意識の向上と定着を図ると共に、県内のボランティア団体のネットワークを構築し、明るく豊かで楽しい社会生活を実現することを目的とする。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 宮崎文化本舗は、宮崎県内で行われている様々な文化的イベントを開催している個人・団体の"磁力"となり、事務機能の中枢を果たす役割を担う事を目的として活動し、宮崎では実現できなかった様々な企画、また宮崎でしか出来ない企画を自らの手で作り上げ、"宮崎"をもっと面白いところにしていこうという団体。映画館である宮崎キネマ館を主軸とした文化事業やNPO支援業務、災害発生時の支援活動など幅広い事業を行う。 |
概要
事業概要
本法人はこれまで宮崎県内外において多くの災害支援を積み重ね、地域に寄り添った活動を展開してきました。今回の令和7年8月豪雨では、隣県である熊本県八代市が甚大な被害を受けています。私たちは休眠預金を活用し、県境を越えて宮崎から熊本へと支援に駆けつけ、被災者の生活復旧・復興に寄与することをめざします。
本事業では、被災地域での生活支援、住宅の修繕や清掃活動、生活再建に必要な相談対応を、宮崎から派遣するボランティアとともに実施します。現場での活動をOJT的に位置づけ、被災者支援の実際を経験しながら学ぶ場とすることも視野に入れています。そこから「被災者支援コーディネーター」として活動できる人材が育ち、将来的に宮崎県内外での災害発生時に広域的に被災地を支援する役割を担うことを目指します。
さらに、本事業においては、弁護士や司法書士、建築士、社会福祉士などの士業・専門職の方々にも宮崎県から被災地に入って支援を行っていただきます。法的課題、住宅再建、心身のケアなど、複雑化する被災者ニーズに専門的に対応することで、支援の質を高めます。これらの取組を宮崎県の災害中間支援ネットワークと連携させることで、発災時、県内はもちろん、越境した連携・協力がより円滑に行える体制づくりにつながります。
「宮崎から熊本へ」という越境支援は、単なる隣県支援にとどまらず、地域間の共助を具体的に形にする試みです。本事業を通じて八代市の被災者支援を実現すると同時に、本事業終了後も九州全体での広域的な災害支援の顔の見えるネットワークの構築、定期的な連絡会の開催などで連絡体制の維持、継続が出来るようになることを目指します。
資金提供契約締結日
2025年11月09日
事業期間
開始日
2025年11月09日
終了日
2026年08月30日
対象地域
熊本県八代市
| 事業概要 | 本法人はこれまで宮崎県内外において多くの災害支援を積み重ね、地域に寄り添った活動を展開してきました。今回の令和7年8月豪雨では、隣県である熊本県八代市が甚大な被害を受けています。私たちは休眠預金を活用し、県境を越えて宮崎から熊本へと支援に駆けつけ、被災者の生活復旧・復興に寄与することをめざします。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2025年11月09日 | |
| 事業期間 | 開始日 2025年11月09日 | 終了日 2026年08月30日 |
| 対象地域 | 熊本県八代市 | |
直接的対象グループ
熊本県八代市の8月の大雨災害によって床上・床下浸水などの被害にあった被災者(その中でも特に高齢者、情報弱者を対象とする)
人数
世帯数で1400程度
(八代市の床上1,521_9/16時点※第13回熊本県災害対策本部資料)
最終受益者
同上
人数
同上
| 直接的対象グループ | 熊本県八代市の8月の大雨災害によって床上・床下浸水などの被害にあった被災者(その中でも特に高齢者、情報弱者を対象とする) | |
|---|---|---|
| 人数 | 世帯数で1400程度 | |
| 最終受益者 | 同上 | |
| 人数 | 同上 | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課 題
令和7年8月の豪雨により、熊本県八代市では人的被害(死者8名、負傷者25名)、住宅被害(全壊7棟、半壊5棟、床上浸水2,369棟、床下浸水3,021棟、一部破損42棟 ※8月18日時点)や土砂災害など甚大な被害が発生し、多くの住民が生活基盤に損害を被っている。被災者の中には、いまだ自宅の修繕や片付けに必要な人手や技術が不足し、生活環境の整備が進まない世帯も潜在的に残っていると考えられる。また、支援制度の利用など複雑な手続きに直面し、法的助言や専門的知識を必要とする事例も見られる。
発災直後から、八代市社会福祉協議会が開設するボランティアセンターによる支援は行われてきたが、発災から2か月近くが経過し、その支援も限定的になりつつあり、復旧・復興の過程で取り残される人々が顕在化している。自力での生活再建が難しい世帯では孤立や不安が深刻化し、精神的負担の増加や地域コミュニティの分断につながる懸念もある。
一方で行政が担う制度的支援には限界があり、災害ケースマネジメントの重要性が認識されているものの、住宅修繕、法的整理、生活設計、心のケアといった個別性の高いニーズには十分対応できていない。こうした領域でNPOやボランティア、さらに弁護士・司法書士・建築士・社会福祉士などの士業・専門職が連携し、官民協働で包括的に支える体制が必要である。
加えて、災害が頻発する九州地域では、県境を越えた広域的な支援ネットワークの構築が不可欠である。今回の八代市支援は、宮崎県から団体が現地に入り被災者を支える「越境支援」の実践であり、広域的なネットワーク構築の第一歩となり今後の大規模災害に備えたモデルともなり得る。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
行政は罹災証明の発行、支援金給付、応急修理制度、被災者生活再建支援制度の活用など制度的支援を進めている。また八代市社会福祉協議会がボランティアセンターを運営し、住民の支援活動を調整している。しかし、個々の被災者が抱える住宅修繕や法的課題、心のケアなど多様で複雑なニーズには十分に対応できず、官民協働による補完的な体制が求められている。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
当法人は宮崎県内外で災害支援に取り組んできた実績を持ち、令和7年8月豪雨後は八代市社協と調整の上、8月下旬から週末にボランティアバスを派遣し、9月までに4回実施した。今後は予算確保により士業など専門職も現地に派遣し、被災者の生活再建支援を進めていく予定である。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
休眠預金は、行政制度では対応が難しい社会課題に民間の力で取り組むための仕組みである。本事業はその趣旨に沿い、被災者の多様で複雑な生活再建ニーズに応える新たな支援の基盤を築くことを目的とする。交付金を活用することで、迅速かつ柔軟な対応や専門職の参画、広域的な連携を可能にし、従来の制度では補えない領域を補完することができる。これにより持続可能な災害 支援体制の構築が期待される。
| 社会課題 | 令和7年8月の豪雨により、熊本県八代市では人的被害(死者8名、負傷者25名)、住宅被害(全壊7棟、半壊5棟、床上浸水2,369棟、床下浸水3,021棟、一部破損42棟 ※8月18日時点)や土砂災害など甚大な被害が発生し、多くの住民が生活基盤に損害を被っている。被災者の中には、いまだ自宅の修繕や片付けに必要な人手や技術が不足し、生活環境の整備が進まない世帯も潜在的に残っていると考えられる。また、支援制度の利用など複雑な手続きに直面し、法的助言や専門的知識を必要とする事例も見られる。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 行政は罹災証明の発行、支援金給付、応急修理制度、被災者生活再建支援制度の活用など制度的支援を進めている。また八代市社会福祉協議会がボランティアセンターを運営し、住民の支援活動を調整している。しかし、個々の被災者が抱える住宅修繕や法的課題、心のケアなど多様で複雑なニーズには十分に対応できず、官民協働による補完的な体制が求められている。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 当法人は宮崎県内外で災害支援に取り組んできた実績を持ち、令和7年8月豪雨後は八代市社協と調整の上、8月下旬から週末にボランティアバスを派遣し、9月までに4回実施した。今後は予算確保により士業など専門職も現地に派遣し、被災者の生活再建支援を進めていく予定である。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 休眠預金は、行政制度では対応が難しい社会課題に民間の力で取り組むための仕組みである。本事業はその趣旨に沿い、被災者の多様で複雑な生活再建ニーズに応える新たな支援の基盤を築くことを目的とする。交付金を活用することで、迅速かつ柔軟な対 応や専門職の参画、広域的な連携を可能にし、従来の制度では補えない領域を補完することができる。これにより持続可能な災害支援体制の構築が期待される。 |
中長期アウトカム
本事業により、被災者への生活支援や相談対応が進み、生活復旧・復興が具体的に前進する。現場経験を通じて被災者支援コーディネーターの育成が進み、士業・専門職とNPO・社協が協働する枠組みが立ち上がることで、多様なニーズに応じた支援体制が形づくられる。
中期的には、育成されたコーディネーターが県内外の災害現場で活動できるようになり、協働体制が定着して被災者の複雑な課題に対応できる力が高まる。さらに、県境を越えた広域的なネットワークが形成され、大規模災害時にも円滑な連携・協力が可能となる。
長期的には、被災者支援コーディネーターが九州各地で活躍し、広域的な災害対応の担い手として定着する。官民一体の持続可能な災害支援体制と越境ネットワークが機能することで、取り残しや孤立を防ぐ仕組みが確立され、強靭な地域社会の実現へとつながる。
短期アウトカム
| 1 | 被災者への生活支援や相談対応が進み、生活復旧・復興が前進する | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①支援活動の件数 ②被災者アンケートにおける満足度 ③支援に関わった関係者へのヒアリングによる評価(定性) ④コーディネーター介入で対応方針の整理や解決・改善に至った相談内容(定性) | |
| 初期値/初期状態 | ①本事業としては0 ②本事業としてはアンケート未実施 ③本事業終了後に実施予定のため未評価 ④未実施 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①30件程度 ②ポジティブな回答の割合が6割以上(随時~2026/6) ③関係団と今後の連携につながる意見が挙がる(2026/6) ④支援の実施に至ったケースに加え、支援の要否や対応方針が整理され、被災者の状況に応じた対応が行われている状態 | |
| 2 | 被災者支援の現場経験を通じて、災害時の復旧・復興に必要な参考事例が共有される | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①集められた事例の数(定量) ②収集された事例のうち、“成功/失敗/学び”の3視点で整理された事例の割合 ③共有・発表された支援事例数のうちコーディネーターが整理・発表に関与した事例割合 | |
| 初期値/初期状態 | ①事業開始後に収集するため0 ②事業開始後に収集するため0 ③事業開始後に収集するため0 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①参考となりそうな代表的な事例が20件程度集まっている。 ②事業期間中に収集した事例のうち、60%程度を“成功/失敗/学び”の3視点で整理することを目標とする。 ③事例の内コーディネーターが関与している割合が7割以上 | |
| 3 | 士業・専門職とNPO・社協が協働する枠組みが立ち上がり、被災者の多様なニーズに対応できる体制が形づくられる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①連携をとれる士業専門家の数 ②協働対応したケース数 ③ 連携時における役割分担フローや対応プロセスが整理・共有された件数(エコマップ等で見える化された連携パターン数) | |
| 初期値/初期状態 | ①事業開始前の段階で3名 ②事業開始後に発生するため0 ③事業開始時のエコマップにより初期段階があらわされている | |
| 事後評価時の値/状態 | ①10名 ②事業期間中に対応したケースの内80%程度が協働による対応になっている。 ③パターンとして8パターン程度がエコマップで見える化されている。 | |
アウトプット
| 1 | ニーズ把握を行った資料 | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・支援に向けたニーズの調査件数 ・得られたデータを分類・整理された資料ができている | |
| 事後評価時の値/状態 | ・100件程度 ・データをまとめた資料が完成している。 | |
| 2 | 被災者支援の対応記録・事例整理資料 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・地域関係者・被災者との合意形成(対応方針整理)に至った件数 ・得られたデータを分類・整理された資料ができている | |
| 事後評価時の値/状態 | ・50件 ・データをまとめた資料が完成している。 | |
| 3 | 支援に関するエコマップ | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・複数パターンのエコマップができている ・支援に係る資料ができている | |
| 事後評価時の値/状態 | ・8パターン程度の支援に関するエコマップができている ・越境を含めた専門職との協働に係る支援の資料ができている | |
| 4 | 関係者間でデータの共有ができている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・共有・意見交換が実施されている ・支援関する資料が共有されている | |
| 事後評価時の値/状態 | ・場が5回程度実施されている ・資料が関係者間で共有されている。 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 被災地のニーズ調査を行い、八代市社協、支え合いセンター、商工会等と被災者支援に関する情報を共有・収集する。 | |
|---|---|---|
時期 2025年11月〜2026年5月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 被災地のニーズ調査を行い、八代市社協、支え合いセンター、商工会等と被災者支援に関する情報を共有・収集する。 |
| 時期 | 2025年11月〜2026年5月 | |
| 2 | 活動 (内容) 収集したデータを分析・整理したうえで、協働枠組み案を関係主体と共有し、意見交換を通じて連携体制の構築を進める。 | |
時期 2025年11月〜2026年7 月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 収集したデータを分析・整理したうえで、協働枠組み案を関係主体と共有し、意見交換を通じて連携体制の構築を進める。 |
| 時期 | 2025年11月〜2026年7月 | |
| 3 | 活動 (内容) 相談対応や個別接触を通じて、対象者の状況整理および支援の必要性の見立てを行う | |
時期 2025年11月〜2026年7月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 相談対応や個別接触を通じて、対象者の状況整理および支援の必要性の見立てを行う |
| 時期 | 2025年11月〜2026年7月 | |
| 4 | 活動 (内容) 関係機関や支援団体、専門職等と連携し、対象者ごとの支援内容の検討および調整を行う | |
時期 2025年11月〜2026年7月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 関係機関や支援団体、専門職等と連携し、対象者ごとの支援内容の検討および調整を行う |
| 時期 | 2025年11月〜2026年7月 | |
| 5 | 活動 (内容) 調整が整ったケースについて、物資支援・人的支援・専門支援等を実施する | |
時期 2025年11月〜2026年7月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 調整が整ったケースについて、物資支援・人的支援・専門支援等を実施する |
| 時期 | 2025年11月〜2026年7月 | |
| 6 | 活動 (内容) ニーズや対応経過を記録し、ケースごとの課題や支援の傾向を整理・分析する | |
時期 2025年11月〜2026年7月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | ニーズや対応経過を記録し、ケースごとの課題や支援の傾向を整理・分析する |
| 時期 | 2025年11月〜2026年7月 | |
| 7 | 活動 (内容) 活動記録を整理し、成果物として作成し、ウェブサイトで公開する | |
時期 2025年11月〜2026年8月 | ||
| 7 | 活動 (内容) | 活動記録を整理し、成果物として作成し、ウェブサイトで公開する |
| 時期 | 2025年11月〜2026年8月 |
インプット
総事業費
6,048,000円
人材
内部:事業責任者:石田達也、事業担当:後藤麻夫、事業担当:名田敬仁、事業担当:足立浩可
外部支援者:八代市社会福祉協議会:山北氏、熊ナウステーション:中村氏、KVOAD:樋口氏、バルビー:中村氏
| 総事業費 | 6,048,000円 |
|---|---|
| 人材 | 内部:事業責任者:石田達也、事業担当:後藤麻夫、事業担当:名田敬仁、事業担当:足立浩可 |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
本事業における広報戦略としては、まず実行団体が既に運営している公式ウェブサイトやSNSを活用し、広く情報を発信する。また、指定管理や委託により運営している施設のウェブサイトやSNS、広報誌など既存の媒体も積極的に用いることで、地域住民や利用者層への周知を図る。加えて、新聞・テレビ・ラジオなどの地元メディアとも連携し、事業の進捗や成果を広く伝えることで、社会的理解と共感の醸成に努める。
さらに、ボランティア募集に関しては、行政のボランティア担当課や社会福祉協議会と連携して情報発信を行い、信頼性を高めつつ地域全体からの参加を促す。一方で、士業・専門職や被災者支援コーディネーター候補となる人材については、専門職団体、大学、関係ネットワークを通じた個別のアプローチを行い、必要な専門人材を確実に確保する。これらの取り組みにより、本事業の目的達成に不可 欠な「認知」「共感」「参画」の流れを実現し、持続的な広報体制を構築する。
連携・対話戦略
本事業では、八代市社会福祉協議会と連携し、被災者のニーズ把握やボランティア調整を行うとともに、弁護士や建築士等の専門職と協働して個別課題に対応する。さらに、コーディネーター候補や市民ボランティアとの振り返りを通じ、現場の声を反映しつつ、関係団体との合同打合せをできるかぎり定期的に設け、信頼関係を深め持続的な協働体制を築く。
| 広報戦略 | 本事業における広報戦略としては、まず実行団体が既に運営している公式ウェブサイトやSNSを活用し、広く情報を発信する。また、指定管理や委託により運営している施設のウェブサイトやSNS、広報誌など既存の媒体も積極的に用いることで、地域住民や利用者層への周知を図る。加えて、新聞・テレビ・ラジオなどの地元メディアとも連携し、事業の進捗や成果を広く伝えることで、社会的理解と共感の醸成に努める。 さらに、ボランティア募集に関しては、行政のボランティア担当課や社会福祉協議会と連携して情報発信を行い、信頼性を高めつつ地域全体からの参加を促す。一方で、士業・専門職や被災者支援コーディネーター候補となる人材については、専門職団体、大学、関係ネットワークを通じた個別のアプローチを行い、必要な専門人材を確実に確保する。これらの取り組みにより、本事業の目的達成に不可欠な「認知」「共感」「参画」の流れを実現し、持続的な広報体制を構築する。 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | 本事業では、八代市社会福祉協議会と連携し、被災者のニーズ把握やボランティア調整を行うとともに、弁護士や建築士等の専門職と協働して個別課題に対応する。さらに、コーディネーター候補や市民ボランティアとの振り返りを通じ、現場の声を反映しつつ、関係団体との合同打合せをできるかぎり定期的に設け、信頼関係を深め持続的な協働体制を築く。 |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
本事業で実施する八代市での支援活動は一過性のものではなく、今後の広域災害対応の基盤を築く重要な機会である。士業や専門職との連携やコーディネーター候補の育成を通じて得られた経験やノウハウは、他県での災害時に迅速かつ効果的に活用できる体制の構築につながる。また、これらの成果を宮崎県内の災害中間支援ネットワークに還元することで、将来発生が予測される南海トラフ地震等の大規模災害に備え、県内外をつなぐ支援力を強化する。さらに、活動を通じて得られた協働の枠組みや人材育成の仕組みを継続的に磨き上げ、 発災時に実動できる専門職・市民ボランティアのネットワークとして定着させる。これにより本事業終了後も、地域に根差した持続可能な被災者支援体制を維持・発展させる。
| 実行団体 | 本事業で実施する八代市での支援活動は一過性のものではなく、今後の広域災害対応の基盤を築く重要な機会である。士業や専門職との連携やコーディネーター候補の育成を通じて得られた経験やノウハウは、他県での災害時に迅速かつ効果的に活用できる体制の構築につながる。また、これらの成果を宮崎県内の災害中間支援ネットワークに還元することで、将来発生が予測される南海トラフ地震等の大規模災害に備え、県内外をつなぐ支援力を強化する。さらに、活動を通じて得られた協働の枠組みや人材育成の仕組みを継続的に磨き上げ、発災時に実動できる専門職・市民ボランティアのネットワークとして定着させる。これにより本事業終了後も、地域に根差した持続可能な被災者支援体制を維持・発展させる。 |
|---|
関連する主な実績
助成事業の実績と成果
2020年 休眠預金活用事業 通常枠:草の根支援事業 3団体 交付金額5000万
申請 事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
2005年9月台風14号宮崎市愛外ボランティアセンター運営
2011年6月~8月 宮城県気仙沼市に災害ボランティアを延べ80名派遣(宮崎市と協働)
2016年5月~11月 熊本地震で被災した西原村に支援物資の搬送及び延べ200名のボランティアを派遣(宮崎県・宮崎県社協と協働)
2020年7月~9月 熊本県人吉の水害被災地に支援物資を搬送九州防災・減災ネットワーク協議会宮崎事務局
九州圏内の災害支援の中間支援組織をはじめ、災害支援に特化した団 体のネットワークを構築し、定期的な情報共有を行っている。
2017年~2019年環境省地域循環共生圏九州ブロック
宮崎県地域づくりネットワーク協議会事務局
2012年度より宮崎県地域づくりネットワーク協議会の事務局を運営し、年間700万円で地域づくりの事業企画・運営、伴走支援を行っている。
2023年 台風14号で被災した延岡市及び都城市にボランティア派遣、ニーズ調査を九州圏内のNPOと協働で実施
2024年2月 能登半島地震におけるJVOADの事務局運営補助
2024年 九州災害ボランティア人材育成事業としてOJTとして宮崎県より7名のボランティアを派遣
2024年9月 台風10号竜巻被害における被災地のニーズ調査及び、ボランティア派遣
2025年8月豪雨によって被災した熊本県八代市に宮崎県内のボランティア延べ100名を八代市災害ボランティアセンターに派遣
2025年9月より宮崎県災害中間支援ネットワーク事務局運営
・休眠預金活用事業「コレクティブインパクトを生み出すローカルファンド創生事業」実行団体として「宮崎県版地域創造ファンド整備プロジェクト」
2023年より宮崎県初のコミュニティ財団の設立を目指し活動中、2025年一般財団登記予定。地域の声を聴き、多様な課題を可視化し、それらを寄付金を活用して会計つを目指す。
| 助成事業の実績と成果 | 2020年 休眠預金活用事業 通常枠:草の根支援事業 3団体 交付金額5000万 |
|---|---|
| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | 2005年9月台風14号宮崎市愛外ボランティアセンター運営 |

