事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 11. 住み続けられる街づく りを | ||
| 3. すべての人に健康と福祉を |
団体の社会的役割
団体の目的
基本理念 先人に感謝の念をもってやすらぎと人としての喜びを提供し、尊厳をしっかりと守り生きがいのある余生を送っていただくことを目的とします。
団体の概要・活動・業務
認知症対応型共同生活介護
輪島市の東部地区において要支援から要介護の方をお世話させていただいております。
現在能登半島地震によって活動が休止しており、また東部地区に介護事業所(入居型)が無い状況のため、再開が急務とされております。
| 団体の目的 | 基本理念 先人に感謝の念をもってやすらぎと人としての喜び を提供し、尊厳をしっかりと守り生きがいのある余生を送っていただくことを目的とします。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 認知症対応型共同生活介護 |
概要
事業概要
本事業では能登半島地震並びにその後の豪雨災害により甚大な被害とその後の人口流出によって輪島市東部地区で失われた福祉の再開を目的としております。福祉再開には施設の整備に加えて急務とされているのは福祉職員の確保であります。賃貸物件の無い当地区においては、流出した職員の帰還、新規採用を進めるためにはその職員が生活できる居住施設である職員宿舎の用意が不可欠で、今回の申請に至っております。当事業によって職員宿舎を建設し、能登での福祉施設再開を行います。施設がないことで帰還困難な方や家族、また地元で暮らし続けたいが老後の生活を考えると不安という問題を解決するための一助となればと考えています。
認知症対応型共同生活介護とは、認知症となっても「なじみの関係」をつくり上げ、生活上のつまづきや行動障害を軽減し、心身の状態を穏やかに保つ目的があります。そのためにも、住み慣れた環境で生活し続けられる環境であることが重要であり、その環境をつくりだすには介護職員が安心して介護にあたれる状況を作ることが大きな礎となります。
そして、本施設を拠点とし介護相談支援や交流の場として活用しつつ、地域の輪を再開することで能登の復興機会を広げることへ寄与できる考えています。
資金提供契約締結日
2026年03月31日
事業期間
開始日
2026年03月31日
終了日
2027年03月30日
対象地域
石川県 輪島市町野町
| 事業概要 | 本事業では能登半島地震並びにその後の豪雨災害により甚大な被害とその後の人口流出によって輪島市東部地区で失われた福祉の再開を目的としております。福祉再開には施設の整備に加えて急務とされているのは福祉職員の確保であります。賃貸物件の無い当地区においては、流出した職員の帰還、新規採用を進めるためにはその職員が生活できる居住施設である職員宿舎の用意が不可欠で、今回の申請に至っております。当事業によって職員宿舎を建設し、能登での福祉施設再開を行います。施設がないことで帰還困難な方や家族、また地元で暮らし続けたいが老後の生活を考えると不安という問題を解決するための一助となればと考えています。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2026年03月31日 | |
| 事業期間 | 開始日 2026年03月31日 | 終了日 2027年03月30日 |
| 対象地域 | 石川県 輪島市町野町 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
・認知症を患っていられる方々のお世話。原則輪島市に住んでいる認知症要介護の高齢者。
・グループホームで働く福祉サービスの担い手(特定技能外国人を含む)
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
・福祉サービス利用者:18人(開所後すぐは人員配置基準のため9人スタート)
・職員宿舎入居者:4人
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
あり
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | ・認知症を患っていられる方々のお世話。原則輪島市に住んでいる認知症要介護の高齢者。 |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | ・福祉サービス利用者:18人(開所後すぐは人員配置基準のため9人スタート) |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | あり |
事業の背景・課題
社会課題
輪島市の東部地区では現在、入居型の介護施設が機能しておりません。そのため地域格差を生み出しているのが現状です。デイサービスは辛うじて活動している団体がありますが、ショートステイ等はできてない状況です。ショートステイや入居型施設がないため、他の地域にまで移動せざるを得ないことになっております。そのため、地元に戻りたいと考えている人達が戻ることに躊躇や諦めていらっしゃいます。施設を復興させ、認知症を患っていられる要支援から要介護の方々のお世話をさせていただきます。 そして、被災して戻ることを諦めた人たちが安心して自分の老後を考えたり、親をあずけれる居場所を提供することにより、地元に戻るという選択ができる状況へと変化させ、地域を少しでも活性化につなげることを目標とします。また、現在金沢市に避難されている被災者の方に当施設で働いてもらえないかと打診したところ、震災で家がなくなり戻りたくても戻れない、と言われ、住むところがあれば輪島市に戻りたい、介護職員として働きたい、という意見もあり、何とか輪島市に戻ってもらえるように社員寮の建設も視野に入れております。
| 社会課題 | 輪島市の東部地区では現在、入居型の介護施設が機能しておりません。そのため地域格差を生み出しているのが現状です。デイサービスは辛うじて活動している団体がありますが、ショートステイ等はできてない状況です。ショートステイや入居型施設がないため、他の地域にまで移動せざるを得ないことになっております。そのため、地元に戻りたいと考えている人達が戻ることに躊躇や諦めていらっしゃいます。施設を復興させ、認知症を患っていられる要支援から要介護の方々のお世話をさせていただきます。そして、被災して戻ることを諦めた人たちが安心して自分の老後を考えたり、親をあずけれる居場所を提供することにより、地元に戻るという選択ができる状況へと変化させ、地域を少しでも活性化につなげることを目標とし ます。また、現在金沢市に避難されている被災者の方に当施設で働いてもらえないかと打診したところ、震災で家がなくなり戻りたくても戻れない、と言われ、住むところがあれば輪島市に戻りたい、介護職員として働きたい、という意見もあり、何とか輪島市に戻ってもらえるように社員寮の建設も視野に入れております。 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | 現在最低限の福祉サービスすら行われていない輪島市東部地区の現状を打破し、高齢者が安心して暮らせる生活基盤を構築 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 施設入所者数 | |
| 把握方法 | 入所実績のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 入所者:18名 | |
| 目標達成時期 | 2027年3月 | |
| 2 | 施設が福祉施設としてだけでなく地域の交流の場として機能している状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 入居者以外の来所者数 | |
| 把握方法 | 来場名簿で集計 | |
| 目標値/目標状態 | 2027年3月の来場者が40人以上 | |
| 目標達成時期 | 2027年3月 | |
アウトプット
| 1 | グループホームの再開 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 施設入所者数 | |
| 把握方法 | 月毎の入所者数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 入所者:18名 | |
| 目標達成時期 | 2027年3月 | |
| 2 | 入所者受入れ体制の構築 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 職員の増員 | |
| 把握方法 | 職員数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 職員:11名 | |
| 目標達成時期 | 2027年3月 | |
| 3 | 地域との交流 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 地域と交流を深めるためのイベント開催数 | |
| 把握方法 | イベントの開催 | |
| 目標値/目標状態 | 開催回数:1回(事業期間中) | |
| 目標達成時期 | 2027年3月 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 職員確保に向けた活動を行います。 | |
|---|---|---|
時期 2026年4月~6月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 職員確保 に向けた活動を行います。 |
| 時期 | 2026年4月~6月 | |
| 2 | 活動 (内容) 職員宿舎の建設 | |
時期 2026年4月~2027年2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 職員宿舎の建設 |
| 時期 | 2026年4月~2027年2月 | |
| 3 | 活動 (内容) グループホーム施設の開所、運営に必要な設備等の整備 | |
時期 2026年4月~10月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | グループホーム施設の開所、運営に必要な設備等の整備 |
| 時期 | 2026年4月~10月 | |
| 4 | 活動 (内容) 地域の交流拠点として施設が機能する | |
時期 2027年1月~3月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 地域の交流拠点として施設が機能する |
| 時期 | 2027年1月~3月 |
事業実施体制
| 事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割 | 実施体制 介護職員12名(管理者・ケアマネ兼務2名、特定技能実習生5名) | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 清掃会社は「はる喜クリーニング株式会社」 | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | 採択後すぐに法令順守の観点から明文化し、個々の役割と責任、権限を詳細に記載し、各施設に配置いたします。 | ||
関連する主な実績
本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
輪島市と連携し、現在必要とされている輪島市の東部地区において、介護事業を行います。東部地区の皆様とも何度も話し合いを行い、ニーズを吸い上げております。今後、地域にもっと密着し、何が必要か、どこに必要か、なぜ必要かなどを検証し、輪島市や県に伝える役割も担います。
| 本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | 輪島市と連携し、現在必要とされている輪島市の東部地区において、介護事業を行います。東部地区の皆様とも何度も話し合いを行い、ニーズを吸い上げております。今後、地域にもっと密着し、何が必要か、どこに必要か、なぜ必要かなどを検証し、輪島市や県に伝える役割も担います。 |

