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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

働くことが困難な人への支援

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

女性の経済的自立への支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
1. 貧困をなくそう1.b 貧困撲滅のための行動への投資拡大を支援するため、国、地域及び国際レベルで、貧困層やジェンダーに配慮した開発戦略に基づいた適正な政策的枠組みを構築する。

本事業は、家庭環境や性別、年齢などにより貧困の影響を受けやすい若者に対し、地域レベルで伴走型支援を行う実践である。民間団体による支援の蓄積と関係機関との連携は、若者やジェンダーに配慮した貧困対策への投資と政策形成を後押しする点で、SDGs目標1.bと密接に関連している。

1. 貧困をなくそう1.3 各国において最低限の基準を含む適切な社会保護制度及び対策を実施し、2030年までに貧困層及び脆弱層に対し十分な保護を達成する。

本事業の対象となる親に頼れない若者は、制度があっても利用に至らず、社会保護からこぼれ落ちやすい脆弱層である。本事業は、伴走支援や同行を通じて若者を社会保護制度につなぎ、制度と生活の間を補完することで、貧困層・脆弱層に対する十分な保護の実現に貢献する。

1. 貧困をなくそう1.2 2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を半減させる。

本事業が対象とする、家庭内暴力や搾取、孤立により就労・居住が不安定な若者は、SDGs目標1.2が示す「あらゆる次元の貧困」にある層である。若者に伴走し、生活の安定と社会的つながりを回復する本事業は、貧困状態の固定化を防ぎ、その割合を減らすことに直接的に貢献する。

団体の社会的役割

団体の目的

当団体は、東日本大震災をきっかけに、社会とのつながりを失い、不登校や中退、いじめや虐待など多様な困難を抱える子ども・若者を支えることを目的として設立された。宮城県石巻市は、震災の前から貧困率が高く県内で最も不登校率が高い地域であったが、被災による居住地移転の結果、コミュニティが分断され、子どもたちを見守る地域環境が失われてしまった。そこで、当団体は、家庭(自助)や学校・行政(公助)だけに頼るのではなく、地域(共助)の力を紡ぎ直して、地域自体を子どもたちの居場所とし、「誰一人取り残さない地域をつくる」ことを目的に活動している。

団体の概要・活動・業務

石巻市内で学習生活支援事業を始め、子ども若者にとって必要な事業を展開してきた。
2014年~日中の居場所提供の事業を実施した。不登校の子どもたちが安心して過ごせるばでさる。
2016年~石巻市子どもの学習生活支援事業を実施し、困窮世帯の夜の居場所の提供を行っている。
2018年~は宮城県の委託事業で石巻圏域子ども若者総合相談センターを受託。0~39歳の子ども若者の相談の対応にあたっている。

団体の目的

当団体は、東日本大震災をきっかけに、社会とのつながりを失い、不登校や中退、いじめや虐待など多様な困難を抱える子ども・若者を支えることを目的として設立された。宮城県石巻市は、震災の前から貧困率が高く県内で最も不登校率が高い地域であったが、被災による居住地移転の結果、コミュニティが分断され、子どもたちを見守る地域環境が失われてしまった。そこで、当団体は、家庭(自助)や学校・行政(公助)だけに頼るのではなく、地域(共助)の力を紡ぎ直して、地域自体を子どもたちの居場所とし、「誰一人取り残さない地域をつくる」ことを目的に活動している。

団体の概要・活動・業務

石巻市内で学習生活支援事業を始め、子ども若者にとって必要な事業を展開してきた。
2014年~日中の居場所提供の事業を実施した。不登校の子どもたちが安心して過ごせるばでさる。
2016年~石巻市子どもの学習生活支援事業を実施し、困窮世帯の夜の居場所の提供を行っている。
2018年~は宮城県の委託事業で石巻圏域子ども若者総合相談センターを受託。0~39歳の子ども若者の相談の対応にあたっている。

概要

事業概要

石巻市は貧困や養育に課題を抱える家庭が多い地域であり、震災を契機にそれらの課題がより顕在化した。家族からの身体的暴力や経済的搾取を経験してきた子ども若者も少なくない。
本団体は石巻市の学習支援事業や宮城県の子ども若者総合相談支援事業を通じて、こくした環境で育つ子どもと出会ってきたが、彼らの一部は18歳以降、家族から見放されたまま公的支援につながることもなく仕事や住まいが不安定なまま孤立してしまう。幼少期から他者を信頼する経験を十分に持たないことで「大人に頼る」という選択肢を持てず、搾取的な関係や犯罪に巻き込まれてしまうケースも生じている。
本事業は、制度の狭間に置かれ、経済的困難や孤立を抱える18歳以降の若者を対象に、若者が搾取されることなく安心して暮らすために、10要素すべてを含んだ伴走支援を展開できる地域をつくること、若者が逃げることができ「頼ってよかった」と感じられる関係性を構築することを目的とする。
具体的には、①若者に伴走できる大人の育成、②伴走する大人と若者との関係形成、③暮らしに必要な物品の提供、➃住まいの提供、⑤公的機関の利用や就労に向けた伴走支援を段階的に行う。同時に、こうした若者の苦境について地域や関係者に向けて積極的な啓発活動を行うとともに、自治体と連携して地域ネットワークを形成して地域資源を可視化・活用し、若者支援のためのコモンズ(地域アセット)を構築する。

資金提供契約締結日

2026年03月31日

事業期間

開始日

2026年03月31日

終了日

2029年02月27日

対象地域

宮城県 石巻市

事業概要

石巻市は貧困や養育に課題を抱える家庭が多い地域であり、震災を契機にそれらの課題がより顕在化した。家族からの身体的暴力や経済的搾取を経験してきた子ども若者も少なくない。
本団体は石巻市の学習支援事業や宮城県の子ども若者総合相談支援事業を通じて、こくした環境で育つ子どもと出会ってきたが、彼らの一部は18歳以降、家族から見放されたまま公的支援につながることもなく仕事や住まいが不安定なまま孤立してしまう。幼少期から他者を信頼する経験を十分に持たないことで「大人に頼る」という選択肢を持てず、搾取的な関係や犯罪に巻き込まれてしまうケースも生じている。
本事業は、制度の狭間に置かれ、経済的困難や孤立を抱える18歳以降の若者を対象に、若者が搾取されることなく安心して暮らすために、10要素すべてを含んだ伴走支援を展開できる地域をつくること、若者が逃げることができ「頼ってよかった」と感じられる関係性を構築することを目的とする。
具体的には、①若者に伴走できる大人の育成、②伴走する大人と若者との関係形成、③暮らしに必要な物品の提供、➃住まいの提供、⑤公的機関の利用や就労に向けた伴走支援を段階的に行う。同時に、こうした若者の苦境について地域や関係者に向けて積極的な啓発活動を行うとともに、自治体と連携して地域ネットワークを形成して地域資源を可視化・活用し、若者支援のためのコモンズ(地域アセット)を構築する。

資金提供契約締結日2026年03月31日
事業期間開始日 2026年03月31日終了日 2029年02月27日
対象地域宮城県 石巻市

直接的対象グループ

家庭内での暴力や搾取的な関係を経験し、他者を頼ることができず、就労・居住の両面で不安定な18歳以降の若者。

人数

180人

最終受益者

家庭内での暴力や搾取的な関係を経験し、他者を頼ることができず、就労・居住の両面で不安定な18歳以降の若者。
上記に記載されている若者を応援したい、支えたいと思っている地域の方。石巻市の施策等。若者を支える機能。

人数

180人(若者)
若者を支える機能:100人
計:280人

直接的対象グループ

家庭内での暴力や搾取的な関係を経験し、他者を頼ることができず、就労・居住の両面で不安定な18歳以降の若者。

人数

180人

最終受益者

家庭内での暴力や搾取的な関係を経験し、他者を頼ることができず、就労・居住の両面で不安定な18歳以降の若者。
上記に記載されている若者を応援したい、支えたいと思っている地域の方。石巻市の施策等。若者を支える機能。

人数

180人(若者)
若者を支える機能:100人
計:280人

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

石巻市は、世帯平均収入が宮城県内 39 市町村の中で 37 位であり、全国の平均年収からは 60 万円を下回り、経済的困難を抱える家庭が多い地域である(株式会社 LIFULL「住まいインデックス」
より)。その影響により、子どもたちを十分に安全な環境で養育できず、経済的・心理的ネグレクトや虐待リスクに晒してしまう家庭が少なくない。このため、家庭を安心できる居場所と感じられ
ず、早期に家出等により離家を図る子どもたちが少なくない。また、石巻市は、貧困を背景に、反社会勢力が関与した「夜のまち(風俗店を含む)」や土建業者のネットワークが形成されており、
こうした未成年者の受け皿となっている。このような、脆弱な家庭における生育、早期の離家(に伴う搾取)、早期の妊娠というサイクルは、世代間で連鎖している。


また石巻では震災後多くの NPO 団体が設立されたが、子ども(0~18 歳)を対象とした事業を展開している団体が多く、18 歳を超えると支援を欠いたまま多くの若者が社会に放り出されてしまってい
る。また、一部、18 歳以上を対象としている団体もあるが、女性や障がい者に限定されていたり、また、規模も非常に小さい。しかし、石巻では、18 歳で支援を打ち切り、社会に放流するこ
とには深刻なリスクが伴う。地域で若者が生きるための産業基盤が弱いため安定した雇用に就けず多くは非正規労働者となり安定した家族形成ができない。また、一部は、上記で指摘した「裏社
会」と繋がり、被害者や加害者になってしまう。このような状況に対しては、産業、労働、教育を含めたコミュニティ開発を念頭に置いた、中卒や高校中退あるいは高卒の若者に対する継続的な支
援体制の整備が必要であるが、現状の支援は散発的で、コミュニティ全体や個々人のライフコース発達を視野に入れた支援は提供されていない。支援を 18 歳で打ち切らず、社会に出たのちも手放
すことなく、地域全体でフォローして継続的に関わり、生活・就労・人間関係などにおいて伴走型の支援を行っていくことが不可欠である。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

石巻市はワンストップ窓口として総合相談センターを設置し、若者を含むあらゆる困りごとに対応し、リファーおよびケース会議の開催を行っている。市は、このほか、生活困窮者自立支援相談事業、子ども家庭センターを運営している。自立支援相談事業の一部である、学習支援・生活支援事業は当法人が受託している。宮城県は、東部児童相談所、石巻圏域子ども・若者総合相談センターが主な取組みで、後者は当法人が受託している。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

石巻圏域子ども若者総合相談センターで子ども若者に出会う取り組みを行っている。相談者だけでなく、その友人や、きょうだい、恋人等にも随時伴走している。石巻市子どもの学習生活支援事業では小~中学生の早い段階で子どもと出会い、大人と安心安全な空間で過ごすことで信頼関係を築いている。また、当団体は、2025年度から、静岡方式で知られる青少年就労支援ネットワーク静岡から伴走型の就労支援について学んでいる。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

休眠預金事業等交付金を用いて事業を行うのには二つの意義がある。第一に、事前・中間・事後評価という枠組みを介して、資金分配団体や専門家とのやり取りを行うことで、団体の力量形成を図る。第二に、なかば公的な仕掛けである休眠預金事業という枠組みを通じて啓発活動を行い、地元自治体との関係を強化し、地域全体の支援主体として捉えるための仕掛けの地域への実装可能性を上げる。

社会課題

石巻市は、世帯平均収入が宮城県内 39 市町村の中で 37 位であり、全国の平均年収からは 60 万円を下回り、経済的困難を抱える家庭が多い地域である(株式会社 LIFULL「住まいインデックス」
より)。その影響により、子どもたちを十分に安全な環境で養育できず、経済的・心理的ネグレクトや虐待リスクに晒してしまう家庭が少なくない。このため、家庭を安心できる居場所と感じられ
ず、早期に家出等により離家を図る子どもたちが少なくない。また、石巻市は、貧困を背景に、反社会勢力が関与した「夜のまち(風俗店を含む)」や土建業者のネットワークが形成されており、
こうした未成年者の受け皿となっている。このような、脆弱な家庭における生育、早期の離家(に伴う搾取)、早期の妊娠というサイクルは、世代間で連鎖している。


また石巻では震災後多くの NPO 団体が設立されたが、子ども(0~18 歳)を対象とした事業を展開している団体が多く、18 歳を超えると支援を欠いたまま多くの若者が社会に放り出されてしまってい
る。また、一部、18 歳以上を対象としている団体もあるが、女性や障がい者に限定されていたり、また、規模も非常に小さい。しかし、石巻では、18 歳で支援を打ち切り、社会に放流するこ
とには深刻なリスクが伴う。地域で若者が生きるための産業基盤が弱いため安定した雇用に就けず多くは非正規労働者となり安定した家族形成ができない。また、一部は、上記で指摘した「裏社
会」と繋がり、被害者や加害者になってしまう。このような状況に対しては、産業、労働、教育を含めたコミュニティ開発を念頭に置いた、中卒や高校中退あるいは高卒の若者に対する継続的な支
援体制の整備が必要であるが、現状の支援は散発的で、コミュニティ全体や個々人のライフコース発達を視野に入れた支援は提供されていない。支援を 18 歳で打ち切らず、社会に出たのちも手放
すことなく、地域全体でフォローして継続的に関わり、生活・就労・人間関係などにおいて伴走型の支援を行っていくことが不可欠である。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

石巻市はワンストップ窓口として総合相談センターを設置し、若者を含むあらゆる困りごとに対応し、リファーおよびケース会議の開催を行っている。市は、このほか、生活困窮者自立支援相談事業、子ども家庭センターを運営している。自立支援相談事業の一部である、学習支援・生活支援事業は当法人が受託している。宮城県は、東部児童相談所、石巻圏域子ども・若者総合相談センターが主な取組みで、後者は当法人が受託している。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

石巻圏域子ども若者総合相談センターで子ども若者に出会う取り組みを行っている。相談者だけでなく、その友人や、きょうだい、恋人等にも随時伴走している。石巻市子どもの学習生活支援事業では小~中学生の早い段階で子どもと出会い、大人と安心安全な空間で過ごすことで信頼関係を築いている。また、当団体は、2025年度から、静岡方式で知られる青少年就労支援ネットワーク静岡から伴走型の就労支援について学んでいる。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

休眠預金事業等交付金を用いて事業を行うのには二つの意義がある。第一に、事前・中間・事後評価という枠組みを介して、資金分配団体や専門家とのやり取りを行うことで、団体の力量形成を図る。第二に、なかば公的な仕掛けである休眠預金事業という枠組みを通じて啓発活動を行い、地元自治体との関係を強化し、地域全体の支援主体として捉えるための仕掛けの地域への実装可能性を上げる。

中長期アウトカム

事業終了後10年後に、石巻市内において、➀~➃を行うことにより、家庭内暴力や搾取的な関係を経験して未成年及び18歳以降の若者が、困難な状況に直面した際にも、伴走支援をうけて安定した住まいと就労に結び付くことを目指す。
また、石巻市内において若者に伴走できる大人が継続的に存在し、若者が不利な関係や不適切な環境に置かれた場合にも、早期に相談・支援につながる仕組みが機能することで、若者の孤立や搾取が固定化しない地域の実現を中長期アウトカムとする

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

定量
・相談・伴走支援につながった件数
・相談・伴走支援の持続期間
・一人の若者の相談・伴走支援にかかわった大人の人数
定性
・相談・伴走支援が自分に与えた影響についての若者の語り

初期値/初期状態

定量
・相談・伴走支援につながった件数 年間45件
・相談・伴走支援の持続期間 数か月  
・一人の若者の相談・伴走支援にかかわった大人の人数 平均して一人あたり一人


定性
・相談・伴走支援が若者に与えている影響について、若者自身の語りは十分に把握・記録されていない状態。

事後評価時の値/状態

定量
・相談・伴走支援につながった件数 年間90件
・相談・伴走支援の持続期間 7~10年
・一人の若者の相談・伴走支援にかかわった大人の人数
 一人あたり 10人


定性
・若者から「伴走者について」「そして伴走者がいたことで生じた変化」について複数人から語られている。
・また伴走した若者の様子が記録されている

モニタリング

いいえ

指標

定量
・関わっている若者の人数
・関わっている若者の大人に対する信頼の度合い 
・関わっている若者が信頼できる大人の人数
・関わっている若者のうち、「相談できる大人がいる」と回答した若者の割合
・関わっている若者のうち、「困ったときに頼れる先がある」と回答した若者の割合
定性
・大人との関係性の自分にとっての意味についての若者の語り

初期値/初期状態

定量
・関わっている若者の人数 100人
・若者の大人に対する信頼の度合い 現状の数値がないため今後調査する必要がある。
・若者が信頼できる大人の人数 現状の数値がないため今後調査する必要がある。
・「相談できる大人がいる」と回答した若者の割合 現状の数値がないため今後調査する必要がある。
・「困ったときに頼れる先がある」と回答した若者の割合 現状の数値がないため今後調査する必要がある。


定性
・大人との関係性の自分にとっての意味についての若者の語り
 聞き取りなどを行い今後調査を行う必要がある。

事後評価時の値/状態

定量
・関わっている若者の人数 300人
・関わっている若者の大人に対する信頼の度合い 信頼できる大人がいると話す若者が相談・伴走の中で90%いる状態
・関わっている若者が信頼できる大人の人数 1人当たり10人
・関わっている若者のうち、「相談できる大人がいる」と回答した若者の割合 90%
・関わっている若者のうち、「困ったときに頼れる先がある」と回答した若者の割合 90%


定性
・大人との関係性の自分にとっての意味についての若者の語り
 「大人と自分の関係が深まったと感じるようになった」「大人との関係に意味がある」というようなことが若者から語られている。

モニタリング

いいえ

指標

定量
・住まいの提供により家庭内暴力・搾取的環境から離脱した若者の人数
・住まいの提供から巣立っていった若者の人数
定性
・提供された住まいでの時間についての若者の語り
・住まいの提供が自分に与えた影響についての若者の語り

初期値/初期状態

定量
・住まいの提供により家庭内暴力・搾取的環境から離脱した若者の人数 1人
・住まいの提供から巣立っていった若者の人数 0人
定性
・提供された住まいでの時間についての若者の語り なし
・住まいの提供が自分に与えた影響についての若者の語り なし

事後評価時の値/状態

定量
・住まいの提供により家庭内暴力・搾取的環境から離脱した若者の人数 10人
・住まいの提供から巣立っていった若者の人数 3人
定性
・提供された住まいでの時間についての若者の語り 
 「提供された住まいで安心安全に過ごせた」というようなことを複数人が語っている。
・住まいの提供が自分に与えた影響についての若者の語り 
 「提供された住まいで過ごせたことが自分にとっていいきっかけになった」というようなことを複数人が語っている。

モニタリング

いいえ

指標

定量
・居場所支援を利用した若者の人数
・居場所の活動に参加した大人の人数
・居場所で若者が接した大人の人数
定性
・居場所での時間についての若者の語り
・居場所での出会いについての若者の語り
・居場所が自分に与えた影響についての若者の語り

初期値/初期状態

定量
・居場所支援を利用した若者の人数 20人
・居場所の活動に参加した大人の人数 10人
・居場所でひとりの若者が接した大人の人数 5人
定性
・居場所での時間についての若者の語り 今後調査する必要がある。
・居場所での出会いについての若者の語り 今後調査する必要がある。
・居場所が自分に与えた影響についての若者の語り 今後調査する必要がある。

事後評価時の値/状態

定量
・居場所支援を利用した若者の人数 70人
・居場所の活動に参加した大人の人数 100人
・居場所で若者が接した大人の人数 10人
定性
・居場所での時間についての若者の語り 
 「居場所での時間をどのように感じているのか」「居場所での時間を楽しい」と若者が語りが生まれている。
・居場所での出会いについての若者の語り 
 「○○さんに出会えてよかった」という語りが生まれている。
・居場所が自分に与えた影響についての若者の語り
 「居場所に来る前は自分は○○○だったけど、居場所に来たことで○○○になった」と変化についての語りが生まれる。

モニタリング

いいえ

指標

定量
・情報提供でメンションされた関係機関や個人の数
・情報提供の回数×人数=件数
・移動支援の件数
・地域資源へのつなぎ件数
定性
・必要な支援にアクセスできたかどうかに関する若者の語り
・資源へのアクセスが自分に与えた影響に関する若者の語り

初期値/初期状態

定量
・情報提供でメンションされた関係機関や個人の数 20件
・情報提供の件数 今後調査する必要がある
・移動支援の件数 今後調査する必要がある
・地域資源へのつなぎ件数 10件
定性
・必要な支援にアクセスできたかどうかに関する若者の語り 
 聞き取りなどを行い今後調査する必要がある。
・資源へのアクセスが自分に与えた影響に関する若者の語り
 聞き取りなどを行い今後調査する必要がある。

事後評価時の値/状態

定量
・情報提供でメンションされた関係機関や個人の数 100件
・情報提供の件数 2700件(延べ)
・移動支援の件数 100件
・地域資源へのつなぎ件数 450件
定性
・必要な支援にアクセスできたかどうかに関する若者の語り 
 「こういう支援があるの知らなかったけど、○○のおかげでつながることができた」という語りが生まれている。


・資源へのアクセスが自分に与えた影響に関する若者の語り 
 「○○につながったおかげで、自分は○○な状態になった」と語りが生まれている。

モニタリング

いいえ

指標

定量
・食料支援件数
・食料以外の物品提供件数
定性
・食料などの物品の提供が自分に与えた影響についての若者の語り

初期値/初期状態

定量
・食料支援件数 126件(子育て世帯中心)
・食料以外の物品提供件数 3件
定性
・食料などの物品の提供が自分に与えた影響についての若者の語り
 聞き取りなどを行い調査する必要がある。

事後評価時の値/状態

定量
・食料支援件数 1000件
・食料以外の物品提供件数 1000件
定性
・食料などの物品の提供が自分に与えた影響についての若者の語り
 「食料を得ることで日々が何とかつながった」「食料を得ることで、頑張ろうと思えた」という語りが生まれている。

モニタリング

いいえ

指標

定量
・伴走者が若者に接する際にエンパワメントを意識している度合い
・自分に可能性(選択肢)が増えたと感じる若者の割合
定性
・自分のの可能性の変化についての若者の語り

初期値/初期状態

定量
・伴走者が若者に接する際にエンパワメントを意識している度合い
 今後調査する必要がある。
・自分に可能性(選択肢)が増えたと感じる若者の割合 
 今後調査する必要がある。
定性
・自分のの可能性の変化についての若者の語り
 聞き取りなどを行い調査する必要がある。

事後評価時の値/状態

定量
・伴走者が若者に接する際にエンパワメントを意識している度合い 若者の伴走者が意識していると回答している割合が95%
・自分に可能性(選択肢)が増えたと感じる若者の割合
 相談・伴走をしている若者が可能性(選択肢)が増えたと感じる若者が90%いる 
定性
・自分の可能性の変化についての若者の語り
 「自分は○○を今までしたことがなかったし、できないと思っていたけどそうじゃない」「ほかにも選択肢があることに気づいた」という若者の語りが生まれている

モニタリング

いいえ

指標

定量
・就労に関する相談・伴走支援の件数
・就労体験の件数
・就労体験を受け入れてくれた会社や人の件数
・就労件数
定性
・就労についての不安についての若者の語り
・就労意欲についての若者の語り
・就労に関する自信についての若者の語り

初期値/初期状態

定量
・就労に関する相談・伴走支援の件数 50件
・就労体験の件数 2件
・就労体験を受け入れてくれた会社や人の件数 2件
・就労件数 0件
定性
・就労についての不安についての若者の語り
 現状では「自分には何ができるかわからない」「どういう仕事がむいているのかわからない」と就労について不安に感じている若者が数名いる。
・就労意欲についての若者の語り。現状では「働きたい」「働かないとそろそろやばい」とそれぞれ話す若者がいる。焦りを感じない若者に関しては今すぐにも働かなくてもいい状況にある。
・就労に関する自信についての若者の語り。現状では就労に関する自信についての語りがない状況。今後調査していく必要がある。

事後評価時の値/状態

定量
・就労に関する相談・伴走支援の件数 1500件
・就労体験の件数 50件
・就労体験を受け入れてくれた会社や人の件数 150件
・就労件数 30件
定性
・就労についての不安についての若者の語り
 「就労については不安だけど、なんとか頑張ってみたい」という語りが生まれている。
・就労意欲についての若者の語り 
 「頑張って挑戦しようと思う」「少しは挑戦しようと思う」という語りが生まれている。
・就労に関する自信についての若者の語り「○○は向いていないと思ったけど、実は楽しいかもしれない」「〇か月仕事が続いているよ」「職場が楽しい」という若者の語りが生まれている。

モニタリング

いいえ

指標

定量
・相談・支援を行う伴走者を育てる研修会の実施件数
・研修受講者が伴走者として登録する割合
・伴走者の登録件数
・登録した伴走者の活動率
・伴走者のネットワークの会合の回数・SNSでのやり取りの数
定性
・相談・伴走支援についての研修を受けた受講者の感想
・伴走者同士のネットワーク化についての伴走者の語り

初期値/初期状態

定量
・研修会の実施件数 6件
・伴走者の登録人数 43件
・登録した伴走者の活動率 今後調査する必要がある。
・伴走者のネットワークの会合の回数 2回
・伴走者のネットワークのSNSでのやり取りの数 今後調査する必要がある。


定性
・石巻における若者の背景や現状の理解についての研修受講者の感想
 今後調査する必要がある。
・伴走者同士のネットワークを必要と感じている
 今後聴き取りなどで調査する必要がある。

事後評価時の値/状態

定量
・研修会の実施件数 18件
・伴走者の登録件数 200人
・登録した伴走者の活動率 20%
・伴走者のネットワークの会合の回数 8回
・伴走者のネットワークのSNSでのやり取りの数 50件


定性 
・石巻における若者の背景や現状の理解についての研修受講者の感想
 「石巻市の若者の背景について理解した」「○○という現状を知らなかったが知ることができた」「○○を知ったうえで○○をしたいと考えた」のような感想や思いが生まれている。
・伴走者同士のネットワークを必要と感じている
 一人で行うことは難しいと理解をし、若者を支えるチームとして動きたいと語っている大人がの声が複数ある状態。

モニタリング

いいえ

指標

定量
・市民向けの啓発イベントの実施回数
・市民向け啓発イベントの参加者数
・啓発イベントの企画への行政や関係機関の参加状況
・子ども・若者計画に関する行政や関係機関との意見交換の回数
定性
・若者の実態について知った啓発イベント参加者の感想
・若者の実態を踏まえた子ども・若者計画の策定に向けた意見交換会参加者(市民、行政、関係機関)の語り

初期値/初期状態

定量
・市民向けの啓発イベントの実施回数 6回
・市民向け啓発イベントの参加者数 88人(延べ)
・啓発イベントの企画への行政や関係機関の参加状況 4件
・子ども・若者計画に関する行政や関係機関との意見交換の回数 0回


定性
・若者の実態について知った啓発イベント参加者の感想
今後聞き取りや記述式アンケートで調査する必要がある。


・若者の実態を踏まえた子ども・若者計画の策定に向けた意見交換会参加者(市民、行政、関係機関)の語り
今後聞き取りなどで調査する必要がある。

事後評価時の値/状態

定量
・市民向けの啓発イベントの実施回数 18回
・市民向け啓発イベントの参加者数 308人(延べ)
・啓発イベントの企画への行政や関係機関の参加状況 20件
・子ども・若者計画に関する行政や関係機関との意見交換の回数 6回
定性
・若者の実態について知った啓発イベント参加者の感想
 若者の実態を知った参加者から「困難を抱える若者がいないと思っていたけど、実はいるんだ」というような感想が集まっている。またその中に参加者自身の見えている若者の状況が追記されている。
・若者の実態を踏まえた子ども・若者計画の策定に向けた意見交換会参加者(市民、行政、関係機関)の語り
「若者も生きていきやすい石巻を考える必要がある」と真剣にとらえ、危機感を感じている語りが複数ある。

1

①石巻市において、困難な状況に置かれていて、助けを必要とする若者が、信頼できる大人とつながりながら、相談・伴走支援を受けられる。

モニタリングいいえ
指標

定量
・相談・伴走支援につながった件数
・相談・伴走支援の持続期間
・一人の若者の相談・伴走支援にかかわった大人の人数
定性
・相談・伴走支援が自分に与えた影響についての若者の語り

初期値/初期状態

定量
・相談・伴走支援につながった件数 年間45件
・相談・伴走支援の持続期間 数か月  
・一人の若者の相談・伴走支援にかかわった大人の人数 平均して一人あたり一人


定性
・相談・伴走支援が若者に与えている影響について、若者自身の語りは十分に把握・記録されていない状態。

事後評価時の値/状態

定量
・相談・伴走支援につながった件数 年間90件
・相談・伴走支援の持続期間 7~10年
・一人の若者の相談・伴走支援にかかわった大人の人数
 一人あたり 10人


定性
・若者から「伴走者について」「そして伴走者がいたことで生じた変化」について複数人から語られている。
・また伴走した若者の様子が記録されている

2

②石巻市において、孤独孤立の状況に置かれている若者と大人が、長期にわたって支えあう関係性が形成される。

モニタリングいいえ
指標

定量
・関わっている若者の人数
・関わっている若者の大人に対する信頼の度合い 
・関わっている若者が信頼できる大人の人数
・関わっている若者のうち、「相談できる大人がいる」と回答した若者の割合
・関わっている若者のうち、「困ったときに頼れる先がある」と回答した若者の割合
定性
・大人との関係性の自分にとっての意味についての若者の語り

初期値/初期状態

定量
・関わっている若者の人数 100人
・若者の大人に対する信頼の度合い 現状の数値がないため今後調査する必要がある。
・若者が信頼できる大人の人数 現状の数値がないため今後調査する必要がある。
・「相談できる大人がいる」と回答した若者の割合 現状の数値がないため今後調査する必要がある。
・「困ったときに頼れる先がある」と回答した若者の割合 現状の数値がないため今後調査する必要がある。


定性
・大人との関係性の自分にとっての意味についての若者の語り
 聞き取りなどを行い今後調査を行う必要がある。

事後評価時の値/状態

定量
・関わっている若者の人数 300人
・関わっている若者の大人に対する信頼の度合い 信頼できる大人がいると話す若者が相談・伴走の中で90%いる状態
・関わっている若者が信頼できる大人の人数 1人当たり10人
・関わっている若者のうち、「相談できる大人がいる」と回答した若者の割合 90%
・関わっている若者のうち、「困ったときに頼れる先がある」と回答した若者の割合 90%


定性
・大人との関係性の自分にとっての意味についての若者の語り
 「大人と自分の関係が深まったと感じるようになった」「大人との関係に意味がある」というようなことが若者から語られている。

3

③石巻市において、経済的困難や身の危険を感じている若者が安心安全な住まいを確保し、不安定な状況から一時的に離脱して、次の生活に向けた準備ができる状態となる。

モニタリングいいえ
指標

定量
・住まいの提供により家庭内暴力・搾取的環境から離脱した若者の人数
・住まいの提供から巣立っていった若者の人数
定性
・提供された住まいでの時間についての若者の語り
・住まいの提供が自分に与えた影響についての若者の語り

初期値/初期状態

定量
・住まいの提供により家庭内暴力・搾取的環境から離脱した若者の人数 1人
・住まいの提供から巣立っていった若者の人数 0人
定性
・提供された住まいでの時間についての若者の語り なし
・住まいの提供が自分に与えた影響についての若者の語り なし

事後評価時の値/状態

定量
・住まいの提供により家庭内暴力・搾取的環境から離脱した若者の人数 10人
・住まいの提供から巣立っていった若者の人数 3人
定性
・提供された住まいでの時間についての若者の語り 
 「提供された住まいで安心安全に過ごせた」というようなことを複数人が語っている。
・住まいの提供が自分に与えた影響についての若者の語り 
 「提供された住まいで過ごせたことが自分にとっていいきっかけになった」というようなことを複数人が語っている。

4

④石巻市において、経済的困難や不利な状況にある若者に居場所を提供し、安心できる環境の中で大人とつながり、応援を感じながら挑戦できる状態となる。

モニタリングいいえ
指標

定量
・居場所支援を利用した若者の人数
・居場所の活動に参加した大人の人数
・居場所で若者が接した大人の人数
定性
・居場所での時間についての若者の語り
・居場所での出会いについての若者の語り
・居場所が自分に与えた影響についての若者の語り

初期値/初期状態

定量
・居場所支援を利用した若者の人数 20人
・居場所の活動に参加した大人の人数 10人
・居場所でひとりの若者が接した大人の人数 5人
定性
・居場所での時間についての若者の語り 今後調査する必要がある。
・居場所での出会いについての若者の語り 今後調査する必要がある。
・居場所が自分に与えた影響についての若者の語り 今後調査する必要がある。

事後評価時の値/状態

定量
・居場所支援を利用した若者の人数 70人
・居場所の活動に参加した大人の人数 100人
・居場所で若者が接した大人の人数 10人
定性
・居場所での時間についての若者の語り 
 「居場所での時間をどのように感じているのか」「居場所での時間を楽しい」と若者が語りが生まれている。
・居場所での出会いについての若者の語り 
 「○○さんに出会えてよかった」という語りが生まれている。
・居場所が自分に与えた影響についての若者の語り
 「居場所に来る前は自分は○○○だったけど、居場所に来たことで○○○になった」と変化についての語りが生まれる。

5

⑤石巻市において、困難な状況に置かれた若者が必要な支援とつながることができるよう、情報提供や移動支援を行い、官民の地域資源にアクセスできる状態となる。

モニタリングいいえ
指標

定量
・情報提供でメンションされた関係機関や個人の数
・情報提供の回数×人数=件数
・移動支援の件数
・地域資源へのつなぎ件数
定性
・必要な支援にアクセスできたかどうかに関する若者の語り
・資源へのアクセスが自分に与えた影響に関する若者の語り

初期値/初期状態

定量
・情報提供でメンションされた関係機関や個人の数 20件
・情報提供の件数 今後調査する必要がある
・移動支援の件数 今後調査する必要がある
・地域資源へのつなぎ件数 10件
定性
・必要な支援にアクセスできたかどうかに関する若者の語り 
 聞き取りなどを行い今後調査する必要がある。
・資源へのアクセスが自分に与えた影響に関する若者の語り
 聞き取りなどを行い今後調査する必要がある。

事後評価時の値/状態

定量
・情報提供でメンションされた関係機関や個人の数 100件
・情報提供の件数 2700件(延べ)
・移動支援の件数 100件
・地域資源へのつなぎ件数 450件
定性
・必要な支援にアクセスできたかどうかに関する若者の語り 
 「こういう支援があるの知らなかったけど、○○のおかげでつながることができた」という語りが生まれている。


・資源へのアクセスが自分に与えた影響に関する若者の語り 
 「○○につながったおかげで、自分は○○な状態になった」と語りが生まれている。

6

⑥石巻市において、経済的困難や身の危険を感じている若者に対し、緊急的に必要な物品を提供し、当面の生活を送ることができる状態となる。

モニタリングいいえ
指標

定量
・食料支援件数
・食料以外の物品提供件数
定性
・食料などの物品の提供が自分に与えた影響についての若者の語り

初期値/初期状態

定量
・食料支援件数 126件(子育て世帯中心)
・食料以外の物品提供件数 3件
定性
・食料などの物品の提供が自分に与えた影響についての若者の語り
 聞き取りなどを行い調査する必要がある。

事後評価時の値/状態

定量
・食料支援件数 1000件
・食料以外の物品提供件数 1000件
定性
・食料などの物品の提供が自分に与えた影響についての若者の語り
 「食料を得ることで日々が何とかつながった」「食料を得ることで、頑張ろうと思えた」という語りが生まれている。

7

⑦石巻市において、不利な状況に置かれている若者が、地域の伴走者による励ましや環境の調整を得て、自らの可能性を発揮できる状態となる。

モニタリングいいえ
指標

定量
・伴走者が若者に接する際にエンパワメントを意識している度合い
・自分に可能性(選択肢)が増えたと感じる若者の割合
定性
・自分のの可能性の変化についての若者の語り

初期値/初期状態

定量
・伴走者が若者に接する際にエンパワメントを意識している度合い
 今後調査する必要がある。
・自分に可能性(選択肢)が増えたと感じる若者の割合 
 今後調査する必要がある。
定性
・自分のの可能性の変化についての若者の語り
 聞き取りなどを行い調査する必要がある。

事後評価時の値/状態

定量
・伴走者が若者に接する際にエンパワメントを意識している度合い 若者の伴走者が意識していると回答している割合が95%
・自分に可能性(選択肢)が増えたと感じる若者の割合
 相談・伴走をしている若者が可能性(選択肢)が増えたと感じる若者が90%いる 
定性
・自分の可能性の変化についての若者の語り
 「自分は○○を今までしたことがなかったし、できないと思っていたけどそうじゃない」「ほかにも選択肢があることに気づいた」という若者の語りが生まれている

8

⑧石巻市において、地域の伴走者と共に就労の準備や就労体験に取り組み、就労に向けた不安が減じて意欲・自信が高まり、就労に向けての具体的なステップを踏み出す。

モニタリングいいえ
指標

定量
・就労に関する相談・伴走支援の件数
・就労体験の件数
・就労体験を受け入れてくれた会社や人の件数
・就労件数
定性
・就労についての不安についての若者の語り
・就労意欲についての若者の語り
・就労に関する自信についての若者の語り

初期値/初期状態

定量
・就労に関する相談・伴走支援の件数 50件
・就労体験の件数 2件
・就労体験を受け入れてくれた会社や人の件数 2件
・就労件数 0件
定性
・就労についての不安についての若者の語り
 現状では「自分には何ができるかわからない」「どういう仕事がむいているのかわからない」と就労について不安に感じている若者が数名いる。
・就労意欲についての若者の語り。現状では「働きたい」「働かないとそろそろやばい」とそれぞれ話す若者がいる。焦りを感じない若者に関しては今すぐにも働かなくてもいい状況にある。
・就労に関する自信についての若者の語り。現状では就労に関する自信についての語りがない状況。今後調査していく必要がある。

事後評価時の値/状態

定量
・就労に関する相談・伴走支援の件数 1500件
・就労体験の件数 50件
・就労体験を受け入れてくれた会社や人の件数 150件
・就労件数 30件
定性
・就労についての不安についての若者の語り
 「就労については不安だけど、なんとか頑張ってみたい」という語りが生まれている。
・就労意欲についての若者の語り 
 「頑張って挑戦しようと思う」「少しは挑戦しようと思う」という語りが生まれている。
・就労に関する自信についての若者の語り「○○は向いていないと思ったけど、実は楽しいかもしれない」「〇か月仕事が続いているよ」「職場が楽しい」という若者の語りが生まれている。

9

⑨石巻市において、定期的に、相談・伴走者を育成する研修が実施され、若者の背景や現状を想像し寄り添う大人が増えるとともに、伴走者のネットワークが組織化される。

モニタリングいいえ
指標

定量
・相談・支援を行う伴走者を育てる研修会の実施件数
・研修受講者が伴走者として登録する割合
・伴走者の登録件数
・登録した伴走者の活動率
・伴走者のネットワークの会合の回数・SNSでのやり取りの数
定性
・相談・伴走支援についての研修を受けた受講者の感想
・伴走者同士のネットワーク化についての伴走者の語り

初期値/初期状態

定量
・研修会の実施件数 6件
・伴走者の登録人数 43件
・登録した伴走者の活動率 今後調査する必要がある。
・伴走者のネットワークの会合の回数 2回
・伴走者のネットワークのSNSでのやり取りの数 今後調査する必要がある。


定性
・石巻における若者の背景や現状の理解についての研修受講者の感想
 今後調査する必要がある。
・伴走者同士のネットワークを必要と感じている
 今後聴き取りなどで調査する必要がある。

事後評価時の値/状態

定量
・研修会の実施件数 18件
・伴走者の登録件数 200人
・登録した伴走者の活動率 20%
・伴走者のネットワークの会合の回数 8回
・伴走者のネットワークのSNSでのやり取りの数 50件


定性 
・石巻における若者の背景や現状の理解についての研修受講者の感想
 「石巻市の若者の背景について理解した」「○○という現状を知らなかったが知ることができた」「○○を知ったうえで○○をしたいと考えた」のような感想や思いが生まれている。
・伴走者同士のネットワークを必要と感じている
 一人で行うことは難しいと理解をし、若者を支えるチームとして動きたいと語っている大人がの声が複数ある状態。

10

⑩石巻市において、苦境に置かれている若者の実態について市民の意識を高め、若者の実態を子ども・若者計画等の施策に反映するための議論や検討が行われている状態となる。

モニタリングいいえ
指標

定量
・市民向けの啓発イベントの実施回数
・市民向け啓発イベントの参加者数
・啓発イベントの企画への行政や関係機関の参加状況
・子ども・若者計画に関する行政や関係機関との意見交換の回数
定性
・若者の実態について知った啓発イベント参加者の感想
・若者の実態を踏まえた子ども・若者計画の策定に向けた意見交換会参加者(市民、行政、関係機関)の語り

初期値/初期状態

定量
・市民向けの啓発イベントの実施回数 6回
・市民向け啓発イベントの参加者数 88人(延べ)
・啓発イベントの企画への行政や関係機関の参加状況 4件
・子ども・若者計画に関する行政や関係機関との意見交換の回数 0回


定性
・若者の実態について知った啓発イベント参加者の感想
今後聞き取りや記述式アンケートで調査する必要がある。


・若者の実態を踏まえた子ども・若者計画の策定に向けた意見交換会参加者(市民、行政、関係機関)の語り
今後聞き取りなどで調査する必要がある。

事後評価時の値/状態

定量
・市民向けの啓発イベントの実施回数 18回
・市民向け啓発イベントの参加者数 308人(延べ)
・啓発イベントの企画への行政や関係機関の参加状況 20件
・子ども・若者計画に関する行政や関係機関との意見交換の回数 6回
定性
・若者の実態について知った啓発イベント参加者の感想
 若者の実態を知った参加者から「困難を抱える若者がいないと思っていたけど、実はいるんだ」というような感想が集まっている。またその中に参加者自身の見えている若者の状況が追記されている。
・若者の実態を踏まえた子ども・若者計画の策定に向けた意見交換会参加者(市民、行政、関係機関)の語り
「若者も生きていきやすい石巻を考える必要がある」と真剣にとらえ、危機感を感じている語りが複数ある。

事業活動

活動

1

活動 (内容)

➀-1 相談・伴走支援につながるための活動
困難な状況にある若者が支援につながるきっかけを得られるよう、石巻圏域子ども・若者総合相談センターの相談窓口の周知やアウトリーチを常時行っていく。
教育委員会、子ども家庭センター、関連NPO、医療機関、警察などとつながり、随時若者とのつなぎを図る。
居場所や物品支援(配布)等、若者が「相談してもよい」と感じられる入口をつくり、相談・伴走支援につなげていく。

時期

通年(2026年4月~)で、毎週火曜日~土曜日

1活動 (内容)

➀-1 相談・伴走支援につながるための活動
困難な状況にある若者が支援につながるきっかけを得られるよう、石巻圏域子ども・若者総合相談センターの相談窓口の周知やアウトリーチを常時行っていく。
教育委員会、子ども家庭センター、関連NPO、医療機関、警察などとつながり、随時若者とのつなぎを図る。
居場所や物品支援(配布)等、若者が「相談してもよい」と感じられる入口をつくり、相談・伴走支援につなげていく。

時期

通年(2026年4月~)で、毎週火曜日~土曜日

2

活動 (内容)

➀-2 相談・伴走支援につながり続けるための活動
当法人に関わる伴走者である大人と若者が出会う機会を用意し、相談・伴走支援を展開してもらう。地域の複数の伴走者(ボランティア)をチームとして組織化し、スタッフも含めて、相談後も定期的に面談や連絡(メール等)を行い、必要な支援を随時提供する。
伴走者は若者の意思やペースを尊重しながら関わることで、関係が途切れないよう支援を継続し、若者が必要なときに相談できる状態を維持する。

時期

本事業を開始から(2026年4月~)定期的な実施(一人当たり月に3~4回ほど)

2活動 (内容)

➀-2 相談・伴走支援につながり続けるための活動
当法人に関わる伴走者である大人と若者が出会う機会を用意し、相談・伴走支援を展開してもらう。地域の複数の伴走者(ボランティア)をチームとして組織化し、スタッフも含めて、相談後も定期的に面談や連絡(メール等)を行い、必要な支援を随時提供する。
伴走者は若者の意思やペースを尊重しながら関わることで、関係が途切れないよう支援を継続し、若者が必要なときに相談できる状態を維持する。

時期

本事業を開始から(2026年4月~)定期的な実施(一人当たり月に3~4回ほど)

3

活動 (内容)

②-1 関係形成を行うための活動
月に3回は、伴走者と若者が顔を合わせて話をする機会を作る。若者それぞれの背景や経験に寄り添い、今後の目標を形成・共有する。
本人が困っていることや解決したいことが出てきたら、一緒に問題解決を行う。その際は、伴走して同じ景色を見ることを大切にする。
若者と伴走者が関係性を形成できるよう、当法人の食料配布などに、若者と伴走者に一緒に参加してもらい、活動を共にすることで関係性を深める。

時期

本事業を開始から(2026年4月~)定期的な実施(一人当たり月3~4回ほど)

3活動 (内容)

②-1 関係形成を行うための活動
月に3回は、伴走者と若者が顔を合わせて話をする機会を作る。若者それぞれの背景や経験に寄り添い、今後の目標を形成・共有する。
本人が困っていることや解決したいことが出てきたら、一緒に問題解決を行う。その際は、伴走して同じ景色を見ることを大切にする。
若者と伴走者が関係性を形成できるよう、当法人の食料配布などに、若者と伴走者に一緒に参加してもらい、活動を共にすることで関係性を深める。

時期

本事業を開始から(2026年4月~)定期的な実施(一人当たり月3~4回ほど)

4

活動 (内容)

③安心な住まいに住むための活動
家庭内暴力や住まいを失った若者に対する、住まいの提供は緊急的に行う。相談を受けたら、当法人が所有ないし借り上げている安全な住まい、ないし、他団体の運営しているシェルターを直ちに提供する。
心身の負担を軽減し、落ち着いて生活を立て直すことができる状態をつくり、次の生活に向けた準備につなげる。住まいが安定したあとは若者と今後の生活の希望や課題を整理していく。

時期

本事業開始直後(2026年4月~)は1回につき1組みの利用。
事務所移転後(2026年9月以降)は1回につき2~3組ほど受け入れていく。

4活動 (内容)

③安心な住まいに住むための活動
家庭内暴力や住まいを失った若者に対する、住まいの提供は緊急的に行う。相談を受けたら、当法人が所有ないし借り上げている安全な住まい、ないし、他団体の運営しているシェルターを直ちに提供する。
心身の負担を軽減し、落ち着いて生活を立て直すことができる状態をつくり、次の生活に向けた準備につなげる。住まいが安定したあとは若者と今後の生活の希望や課題を整理していく。

時期

本事業開始直後(2026年4月~)は1回につき1組みの利用。
事務所移転後(2026年9月以降)は1回につき2~3組ほど受け入れていく。

5

活動 (内容)

➃-1 居場所の中で大人とつながるための活動
若者が安心して過ごせ、人が自由に出入りできる居場所を週に5日間開設し、日常的に伴走してくれる大人と関われる環境を整えていく。自然な関わりの中で対話を重ねることで若者が大人との関係を築くきっかけをつくる。
大人もいつでもこの居場所に来て若者と関われるよう、利用の敷居を低くし楽しい雰囲気(例:ボードゲームや、ご飯会など若者との交流会)でつながれる場を作る。

時期

本事業開始直後から週5日居場所を開所。月に1~2回交流会を実施。

5活動 (内容)

➃-1 居場所の中で大人とつながるための活動
若者が安心して過ごせ、人が自由に出入りできる居場所を週に5日間開設し、日常的に伴走してくれる大人と関われる環境を整えていく。自然な関わりの中で対話を重ねることで若者が大人との関係を築くきっかけをつくる。
大人もいつでもこの居場所に来て若者と関われるよう、利用の敷居を低くし楽しい雰囲気(例:ボードゲームや、ご飯会など若者との交流会)でつながれる場を作る。

時期

本事業開始直後から週5日居場所を開所。月に1~2回交流会を実施。

6

活動 (内容)

➃-2 居場所の中で応援され挑戦したいと思えるための活動
週に5日開所している、居場所の中で若者の興味や関心を尊重したかかわりをする。
居場所において、若者の工夫や提案を生かせる機会(例 食事会を企画してもらう、行事を考えてもらうなど)を用意する。挑戦の過程を大人が見守り、応援することで、若者が居場所の外に向けて「やってみたい」と思える気持ちを育む。

時期

本事業開始直後から都度。

6活動 (内容)

➃-2 居場所の中で応援され挑戦したいと思えるための活動
週に5日開所している、居場所の中で若者の興味や関心を尊重したかかわりをする。
居場所において、若者の工夫や提案を生かせる機会(例 食事会を企画してもらう、行事を考えてもらうなど)を用意する。挑戦の過程を大人が見守り、応援することで、若者が居場所の外に向けて「やってみたい」と思える気持ちを育む。

時期

本事業開始直後から都度。

7

活動 (内容)

⑤困難な若者が必要な官民の資源にアクセスできるための活動
若者の状況に応じて、利用すべき制度や支援資源を、分かりやすく伝える(可視化する)。必要に応じて、窓口への同行や手続き支援を行い、支援への心理的・物理的ハードルを下げる。
また、公共交通機関がない地域に住んでいる、また、運転免許や車を持っていない若者が、地域資源にアクセスできるよう、伴走者の力を借りて必要に応じて送迎等の支援も行う。

時期

本事業開始から都度。

7活動 (内容)

⑤困難な若者が必要な官民の資源にアクセスできるための活動
若者の状況に応じて、利用すべき制度や支援資源を、分かりやすく伝える(可視化する)。必要に応じて、窓口への同行や手続き支援を行い、支援への心理的・物理的ハードルを下げる。
また、公共交通機関がない地域に住んでいる、また、運転免許や車を持っていない若者が、地域資源にアクセスできるよう、伴走者の力を借りて必要に応じて送迎等の支援も行う。

時期

本事業開始から都度。

8

活動 (内容)

⑥必要な物品提供のための活動
緊急避難や、経済的な困窮により生活に必要な物品が不足している若者に対し、食料や衣類等を緊急的に(都度)提供する。生活の不安を一時的に軽減し、安心して相談できる状態を整えることで、継続的な支援につなげていく。

時期

本事業を開始から都度(緊急的に必要とする若者がいたときに支給する)

8活動 (内容)

⑥必要な物品提供のための活動
緊急避難や、経済的な困窮により生活に必要な物品が不足している若者に対し、食料や衣類等を緊急的に(都度)提供する。生活の不安を一時的に軽減し、安心して相談できる状態を整えることで、継続的な支援につなげていく。

時期

本事業を開始から都度(緊急的に必要とする若者がいたときに支給する)

9

活動 (内容)

⑦伴走者による励ましと環境調整による可能性を発揮するための活動
居場所でのやり取りや伴走場面を通じて気持ちや状況を受け止める。伴走者が一方的に方向を決めるのではなく、若者の反応や変化に合わせて関わり方や環境を都度調整し、若者自身の主体的選択を尊重する。うまくいかなかった経験も大切にし、責めずに次の行動につなげる関わりを重ね、若者が自分の判断を信じ行動しながら可能性を発揮できるよう後押しする。

時期

本事業を開始から都度

9活動 (内容)

⑦伴走者による励ましと環境調整による可能性を発揮するための活動
居場所でのやり取りや伴走場面を通じて気持ちや状況を受け止める。伴走者が一方的に方向を決めるのではなく、若者の反応や変化に合わせて関わり方や環境を都度調整し、若者自身の主体的選択を尊重する。うまくいかなかった経験も大切にし、責めずに次の行動につなげる関わりを重ね、若者が自分の判断を信じ行動しながら可能性を発揮できるよう後押しする。

時期

本事業を開始から都度

10

活動 (内容)

⑧-1 就労の不安軽減のための活動
静岡方式に学び、若者が、伴走者や地域の大人と、あるいは、若者同士で、就労に対する不安や過去の失敗経験について対話を行い、不安の要因を一緒に整理する。
段階的な就労の体験や振り返りを通じて、若者が「働けるかもしれない」と感じられる状態をつくる。

時期

本事業を開始から都度

10活動 (内容)

⑧-1 就労の不安軽減のための活動
静岡方式に学び、若者が、伴走者や地域の大人と、あるいは、若者同士で、就労に対する不安や過去の失敗経験について対話を行い、不安の要因を一緒に整理する。
段階的な就労の体験や振り返りを通じて、若者が「働けるかもしれない」と感じられる状態をつくる。

時期

本事業を開始から都度

11

活動 (内容)

⑧-2 就労受け入れ(理解者)に出会うための活動
静岡方式に学び、若者の背景を理解し、柔軟に受け入れてくれる事業者に、地域のボランティアさんのつながりを頼りに出会っていく。
こうした事業者に、職場見学や職場体験の受け入れをお願いし、若者が、実地の経験を通じて育つ経験を得る。

時期

2026年4月~

11活動 (内容)

⑧-2 就労受け入れ(理解者)に出会うための活動
静岡方式に学び、若者の背景を理解し、柔軟に受け入れてくれる事業者に、地域のボランティアさんのつながりを頼りに出会っていく。
こうした事業者に、職場見学や職場体験の受け入れをお願いし、若者が、実地の経験を通じて育つ経験を得る。

時期

2026年4月~

12

活動 (内容)

⑨-1 若者の伴走者の育成のための活動
静岡方式に学び、若者の背景や困難を理解し、それを踏まえて、伴走していくための姿勢や関わり方を学ぶ機会を提供し、若者に伴走できる大人を地域に増やす。年に3回、養成研修として実施する。

時期

2026年6月~

12活動 (内容)

⑨-1 若者の伴走者の育成のための活動
静岡方式に学び、若者の背景や困難を理解し、それを踏まえて、伴走していくための姿勢や関わり方を学ぶ機会を提供し、若者に伴走できる大人を地域に増やす。年に3回、養成研修として実施する。

時期

2026年6月~

13

活動 (内容)

⑨-2 伴走者のネットワークを組織化していくための研修の活動
静岡方式に学び伴走者同士のつながりを作る。具体的には若者や伴走者と顔を合わせる定期的なミーティングの開催、地域で関係性を作っていく為の工夫を考えるワークショップの開催、個別の若者を複数の伴走者によって支えるチーム支援の実践等を通じて行う。伴走者同士のつながりを可視化、困ったときにお互いで支え合う関係性を構築する為の定期的な研修を行う。

時期

2026年6月~

13活動 (内容)

⑨-2 伴走者のネットワークを組織化していくための研修の活動
静岡方式に学び伴走者同士のつながりを作る。具体的には若者や伴走者と顔を合わせる定期的なミーティングの開催、地域で関係性を作っていく為の工夫を考えるワークショップの開催、個別の若者を複数の伴走者によって支えるチーム支援の実践等を通じて行う。伴走者同士のつながりを可視化、困ったときにお互いで支え合う関係性を構築する為の定期的な研修を行う。

時期

2026年6月~

14

活動 (内容)

⑩-1苦境に置かれている若者の実態について草の根から調査する活動
すでに関わっている若者や本事業を通じて出会った若者の実態を把握するための取り組みを行う。若者自身を調査者として雇用し研修ののち、暮らしぶりや感じていること、困りごとをスノーボールサンプリングを用いて知り合い伝いに調査を行う。
タブレットで入力してもらい、データを自動的に集積する。

時期

2026年7月~(毎年1回実施)

14活動 (内容)

⑩-1苦境に置かれている若者の実態について草の根から調査する活動
すでに関わっている若者や本事業を通じて出会った若者の実態を把握するための取り組みを行う。若者自身を調査者として雇用し研修ののち、暮らしぶりや感じていること、困りごとをスノーボールサンプリングを用いて知り合い伝いに調査を行う。
タブレットで入力してもらい、データを自動的に集積する。

時期

2026年7月~(毎年1回実施)

15

活動 (内容)

⑩-2 苦境に置かれている若者の実態について市民の意識を高めるための活動
⑩-1で実施した調査で見えてきた若者の実態や声を、専門研究者の手を借りて分析し、わかりやすい報告書としてまとめ、オンラインでの発信、メディアへの素材提供、市民向けの報告会を行う。若者の背景を知る機会をつくることで、地域全体の理解と関心を高め、オンライン、オフラインで石巻の若者に何が必要かを考える。

時期

2027年4月~

15活動 (内容)

⑩-2 苦境に置かれている若者の実態について市民の意識を高めるための活動
⑩-1で実施した調査で見えてきた若者の実態や声を、専門研究者の手を借りて分析し、わかりやすい報告書としてまとめ、オンラインでの発信、メディアへの素材提供、市民向けの報告会を行う。若者の背景を知る機会をつくることで、地域全体の理解と関心を高め、オンライン、オフラインで石巻の若者に何が必要かを考える。

時期

2027年4月~

16

活動 (内容)

⑩-3 子ども・若者計画等の施策に反映するための議論や検討が行われるための活動
支援と調査を通じて得た知見について、行政や関係機関と共有し意見交換をする場を設ける。この場を繰り返し持ち、石巻の若者のためにできることを、関係者全員で考え、子ども・若者計画等への反映を目指す。

時期

2027年4月~

16活動 (内容)

⑩-3 子ども・若者計画等の施策に反映するための議論や検討が行われるための活動
支援と調査を通じて得た知見について、行政や関係機関と共有し意見交換をする場を設ける。この場を繰り返し持ち、石巻の若者のためにできることを、関係者全員で考え、子ども・若者計画等への反映を目指す。

時期

2027年4月~

インプット

総事業費

16,053,685円

総事業費16,053,685円

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

事業を通じて収集される若者の状況や支援に関するエピソードを動画、文字媒体などのネットコンテンツとして発信し、また、地方メディアにも取り上げてもらう。ターゲットは、若者の苦境に関心を持つ地域住民と、困りごとを抱えた若者である。広報を通じて、多くの人々が伴走支援に参加して直接支援や間接支援(物品や住まいの提供など)にかかわること、また、困りごとを抱えた若者たちが当団体の支援につながることを期待する。

連携・対話戦略

伴走支援に住民、行政、関係機関にかかわってもらい、支援のプロセスを通じて社会関係資本を積み上げる。さらに、事前評価、中間評価、最終評価の都度ワークショップを行って、行政、関係団体、企業、地域住民などが参加する対話の場を設けて意見交換を行い連携につなげ、子ども・若者施策に反映する。JANPIAや資金分配団体、他の実行団体と定期的な情報共有や振り返りの機会を設け、連携体制の強化と事業改善を図る。

広報戦略

事業を通じて収集される若者の状況や支援に関するエピソードを動画、文字媒体などのネットコンテンツとして発信し、また、地方メディアにも取り上げてもらう。ターゲットは、若者の苦境に関心を持つ地域住民と、困りごとを抱えた若者である。広報を通じて、多くの人々が伴走支援に参加して直接支援や間接支援(物品や住まいの提供など)にかかわること、また、困りごとを抱えた若者たちが当団体の支援につながることを期待する。

連携・対話戦略

伴走支援に住民、行政、関係機関にかかわってもらい、支援のプロセスを通じて社会関係資本を積み上げる。さらに、事前評価、中間評価、最終評価の都度ワークショップを行って、行政、関係団体、企業、地域住民などが参加する対話の場を設けて意見交換を行い連携につなげ、子ども・若者施策に反映する。JANPIAや資金分配団体、他の実行団体と定期的な情報共有や振り返りの機会を設け、連携体制の強化と事業改善を図る。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

本事業終了後を見据え、子ども家庭庁の施策である「こども・若者シェルター事業」、「社会的養護自立支援拠点事業」、「児童育成支援拠点事業」の実施を宮城県や石巻市に促してこれらの事業を制度化し、かつ、連動させて運営するとともに、事業実施のプロセスを通じて児童相談所、警察、弁護士などとの連携関係を構築し、未成年者や若年成人に対する柔軟なシェルター的な住まいの選択肢を提供する。さらに、シェルターの次の段階として、家賃を抑えたシェアハウスを運営し、若者が地域で自立に向けた生活を送れる環境を整える。これらの取組みにあたっては、地域の企業・個人の協力を得ながら運営体制を構築し、休眠預金事業で培った伴走支援や地域ネットワークを生かすことで、事業終了後も持続していく。

実行団体

本事業終了後を見据え、子ども家庭庁の施策である「こども・若者シェルター事業」、「社会的養護自立支援拠点事業」、「児童育成支援拠点事業」の実施を宮城県や石巻市に促してこれらの事業を制度化し、かつ、連動させて運営するとともに、事業実施のプロセスを通じて児童相談所、警察、弁護士などとの連携関係を構築し、未成年者や若年成人に対する柔軟なシェルター的な住まいの選択肢を提供する。さらに、シェルターの次の段階として、家賃を抑えたシェアハウスを運営し、若者が地域で自立に向けた生活を送れる環境を整える。これらの取組みにあたっては、地域の企業・個人の協力を得ながら運営体制を構築し、休眠預金事業で培った伴走支援や地域ネットワークを生かすことで、事業終了後も持続していく。

事業実施体制

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

・実施体制 内部10名 外部7名
・マネジメント体制:事業統括1名
・現場体制:相談員3名、居場所担当2名
・経理体制:経理主担1名、補佐2名
・調査体制:調査主担当1名
・評価体制:5名
(石巻専修大学 高橋氏、立教大学 山田氏、東北大学 石井山氏、認定NPO法人さいたまユースサポートネット 青砥氏、岩手大学教育学部 深作氏)
・アドバイザー:小和田氏、渡邊氏(青少年就労支援ネットワーク静岡)
※評価委員については、有識者からご意見を頂き事業のフィードバックをしていただく。
※アドバイザーについては青少年就労支援ネットワーク静岡の方に依頼し、困難な若者の支援についての助言をいただく。

コンソーシアム利用有無なし
ガバナンス・コンプライアンス体制

不正行為や利益相反を防止するため、支援判断や金銭支出、関係機関との連携については複数職員での協議・確認を原則とし、特定の職員による独断的な判断を行わない体制としている。役員・職員による私的利益の供与や支援対象者との不適切な関係を禁止する内部ルールを定め、定期的なケース共有や振り返りを通じて遵守状況を確認している。また、会計処理や記録管理についても担当者と確認者を分け、透明性の確保に努めている。

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

・実施体制 内部10名 外部7名
・マネジメント体制:事業統括1名
・現場体制:相談員3名、居場所担当2名
・経理体制:経理主担1名、補佐2名
・調査体制:調査主担当1名
・評価体制:5名
(石巻専修大学 高橋氏、立教大学 山田氏、東北大学 石井山氏、認定NPO法人さいたまユースサポートネット 青砥氏、岩手大学教育学部 深作氏)
・アドバイザー:小和田氏、渡邊氏(青少年就労支援ネットワーク静岡)
※評価委員については、有識者からご意見を頂き事業のフィードバックをしていただく。
※アドバイザーについては青少年就労支援ネットワーク静岡の方に依頼し、困難な若者の支援についての助言をいただく。

ガバナンス・コンプライアンス体制

不正行為や利益相反を防止するため、支援判断や金銭支出、関係機関との連携については複数職員での協議・確認を原則とし、特定の職員による独断的な判断を行わない体制としている。役員・職員による私的利益の供与や支援対象者との不適切な関係を禁止する内部ルールを定め、定期的なケース共有や振り返りを通じて遵守状況を確認している。また、会計処理や記録管理についても担当者と確認者を分け、透明性の確保に努めている。

コンソーシアム利用有無

なし

ガバナンス・コンプライアンス体制

不正行為や利益相反を防止するため、支援判断や金銭支出、関係機関との連携については複数職員での協議・確認を原則とし、特定の職員による独断的な判断を行わない体制としている。役員・職員による私的利益の供与や支援対象者との不適切な関係を禁止する内部ルールを定め、定期的なケース共有や振り返りを通じて遵守状況を確認している。また、会計処理や記録管理についても担当者と確認者を分け、透明性の確保に努めている。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

2023年度以降、以下の助成金を受け事業を実施した(それ以前のものは示さない)。
・2023年1月~2025年9月 セーブ・ザ・チルドレンジャパン 14,709,600円(3か年):居場所「ほっとんち」の活動に参加をしている子どもを対象にエンパワメントをテーマに事業を実施。子どもたちと他のフリースクールの視察を行ったり、子どもたちが子どもたちらしく過ごせ選択肢が増えるよう対話を行い延べ1103人と共に活動を行った。
・2023年4月~2026年3月 子どもサポート基金 29,110,000円(3か年):石巻市の高校生をメインとした取り組みを行った。他団体の協力で校内カフェ(校内居場所)の実施、当団体でも校内カフェを1校実施した。また地域の方を対象に「サポーター養成研修」を実施し、地域の中で子ども若者を見守るためのボランティアを養成した。
・2024年4月~2025年3月 ハタチ基金 8,000,000円(1年間):石巻市では、子どもたち(主に中高生)が過ごせる場所が少ないということから、あしなが育英会所有の「石巻レインボーハウス」をお借りしながら、子どもも大人も過ごせる居場所の運営を行ってきた。
・2025年4月~2026年3月 ハタチ基金 9,037,959円(1年間):上記の取り組みに加え、石巻の子ども若者をサポートしていくためのネットワークの形成準備や、そのための研修を実施してきた。
・2025年4月~2027年3月 WAM 2,922,000円(1年間):「ほっとんち」を「地域で見守れる居場所」とし、地域の大人と子どもたちが交わる拠点として実施中。地域の方の紹介でほっとんちにつなげがった子どももいる。現在では18名程の登録になっている。
・他、2016年~、石巻市の学習支援・生活支援事業、2018年~、宮城県の石巻圏域子ども若者総合相談センターを受託している。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

調査研究
・平成31年には、石巻市子育て支援課から依頼を受けて調査票を設計し、子どもの貧困をテーマとして子どもの生活の実態調査を行った。調査にあたっては、小中学校の校長または教頭からヒアリングも行った。
・令和4年には、石巻圏域子ども若者総合相談センターを利用した子ども・若者について成行調査を行った。有識者による調査委員会を発足して調査項目を設定し、子どもからの聞き取りを行い、知見を冊子にまとめて関係機関に配布した。
・令和6年には、子どもサポート基金の助成事業で、石巻圏域の全高校を対象にヒアリングを実施した。教員から、生徒の様子や家庭の様子について話を聞き、その結果を石巻市内で実施された「教育カンファレンス」で報告した。
・このほか、学習支援・生活支援事業及び子ども若者総合相談センターの受託を通じて得たデータを整理し、事業利用者の動向について毎年報告書を作成している。
連携
・行政との連携事例としては、石巻市からの学習・生活支援事業の委託、宮城県からの子ども若者総合相談センター事業の委託がある。行政とは密接に連携し月例の会議を設けてケースの報告・共有を行い、支援の調整を行っている。このほか、個別支援を通じて、児童相談所、学校、石巻市総合相談センター、精神保健機関、地域の子ども支援関係のNPOなどと、日常的に連携している。
マッチング
・生活保護担当課、児童相談所などの行政機関に加え、医療機関、心理相談、女性相談、フリースクールなどに、本人のニーズに応じてマッチングを行っている。
伴走支援
・各種事業で出会った子どもとは、相談で終わることなく、ニーズに応じて、伴走支援を行っている。虐待、家出、非行・犯罪などの緊急性の高いケースについては、児童相談所などとも協力して寝泊りも提供し、事実上24時間の伴走支援を行っている。また家庭へのアウトリーチも行い、保護者の支援も行っている。

助成事業の実績と成果

2023年度以降、以下の助成金を受け事業を実施した(それ以前のものは示さない)。
・2023年1月~2025年9月 セーブ・ザ・チルドレンジャパン 14,709,600円(3か年):居場所「ほっとんち」の活動に参加をしている子どもを対象にエンパワメントをテーマに事業を実施。子どもたちと他のフリースクールの視察を行ったり、子どもたちが子どもたちらしく過ごせ選択肢が増えるよう対話を行い延べ1103人と共に活動を行った。
・2023年4月~2026年3月 子どもサポート基金 29,110,000円(3か年):石巻市の高校生をメインとした取り組みを行った。他団体の協力で校内カフェ(校内居場所)の実施、当団体でも校内カフェを1校実施した。また地域の方を対象に「サポーター養成研修」を実施し、地域の中で子ども若者を見守るためのボランティアを養成した。
・2024年4月~2025年3月 ハタチ基金 8,000,000円(1年間):石巻市では、子どもたち(主に中高生)が過ごせる場所が少ないということから、あしなが育英会所有の「石巻レインボーハウス」をお借りしながら、子どもも大人も過ごせる居場所の運営を行ってきた。
・2025年4月~2026年3月 ハタチ基金 9,037,959円(1年間):上記の取り組みに加え、石巻の子ども若者をサポートしていくためのネットワークの形成準備や、そのための研修を実施してきた。
・2025年4月~2027年3月 WAM 2,922,000円(1年間):「ほっとんち」を「地域で見守れる居場所」とし、地域の大人と子どもたちが交わる拠点として実施中。地域の方の紹介でほっとんちにつなげがった子どももいる。現在では18名程の登録になっている。
・他、2016年~、石巻市の学習支援・生活支援事業、2018年~、宮城県の石巻圏域子ども若者総合相談センターを受託している。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

調査研究
・平成31年には、石巻市子育て支援課から依頼を受けて調査票を設計し、子どもの貧困をテーマとして子どもの生活の実態調査を行った。調査にあたっては、小中学校の校長または教頭からヒアリングも行った。
・令和4年には、石巻圏域子ども若者総合相談センターを利用した子ども・若者について成行調査を行った。有識者による調査委員会を発足して調査項目を設定し、子どもからの聞き取りを行い、知見を冊子にまとめて関係機関に配布した。
・令和6年には、子どもサポート基金の助成事業で、石巻圏域の全高校を対象にヒアリングを実施した。教員から、生徒の様子や家庭の様子について話を聞き、その結果を石巻市内で実施された「教育カンファレンス」で報告した。
・このほか、学習支援・生活支援事業及び子ども若者総合相談センターの受託を通じて得たデータを整理し、事業利用者の動向について毎年報告書を作成している。
連携
・行政との連携事例としては、石巻市からの学習・生活支援事業の委託、宮城県からの子ども若者総合相談センター事業の委託がある。行政とは密接に連携し月例の会議を設けてケースの報告・共有を行い、支援の調整を行っている。このほか、個別支援を通じて、児童相談所、学校、石巻市総合相談センター、精神保健機関、地域の子ども支援関係のNPOなどと、日常的に連携している。
マッチング
・生活保護担当課、児童相談所などの行政機関に加え、医療機関、心理相談、女性相談、フリースクールなどに、本人のニーズに応じてマッチングを行っている。
伴走支援
・各種事業で出会った子どもとは、相談で終わることなく、ニーズに応じて、伴走支援を行っている。虐待、家出、非行・犯罪などの緊急性の高いケースについては、児童相談所などとも協力して寝泊りも提供し、事実上24時間の伴走支援を行っている。また家庭へのアウトリーチも行い、保護者の支援も行っている。