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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

団体の社会的役割

団体の目的

あらゆる児童を対象に学びの機会と遊び場の提供及び生活や学習に関する不安解消を、保護者を対象にして子育て負担を軽減することを目的とする。児童が安心できる居場所を作り、不登校や発達障害等を抱える児童と社会との環境調整を行い、社会全体での子育て環境改善に貢献することを目指す。また障害を抱える全ての人が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会で営むことができるよう支援することを目的とする。

団体の概要・活動・業務

この法人は、上記の目的を達成するため、特定非営利活動に係る事業として、次の事業を行う。
(1)フリースクール事業 (2)親子工作ワークショップ事業 (3)福祉作業所等で生産された物品販売事業 (4)その他目的を達成するために必要な事業

団体の目的

あらゆる児童を対象に学びの機会と遊び場の提供及び生活や学習に関する不安解消を、保護者を対象にして子育て負担を軽減することを目的とする。児童が安心できる居場所を作り、不登校や発達障害等を抱える児童と社会との環境調整を行い、社会全体での子育て環境改善に貢献することを目指す。また障害を抱える全ての人が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会で営むことができるよう支援することを目的とする。

団体の概要・活動・業務

この法人は、上記の目的を達成するため、特定非営利活動に係る事業として、次の事業を行う。
(1)フリースクール事業 (2)親子工作ワークショップ事業 (3)福祉作業所等で生産された物品販売事業 (4)その他目的を達成するために必要な事業

概要

事業概要

本事業は、不登校や発達特性、経済的困難など複合的な課題を抱える子どもたちに対し、安心して過ごせる学びと交流の場を提供し、「学びを止めないこと」と「将来の選択肢を広げること」を目的とする。具体的には、不登校・登校しぶりへの対応力強化が主要課題として挙げられる東京都と、長期欠席児童生徒数が高止まりであることが課題として挙げられる埼玉県の2拠点において、地域に根ざした居場所学習支援を展開し、持続可能な支援モデルの構築を推進する。
①認知行動的アプローチや発達特性理解に基づく支援視点を取り入れ、子どもの状態把握や支援内容の見直しを継続的に行う。デイケン・NiCoLiを活用したモニタリング、定期的なアセスメント、支援記録の蓄積と振り返り、スタッフ間でのケース検討を通じて、属人的になりがちな不登校支援を「再現可能な実践」として整理する。また、家庭や学校、関係機関との連携を強化し、子どもを取り巻く環境全体の改善を図る。②地域特性や利用者層が異なる両拠点で実践し比較・検証することで、より汎用性の高い支援モデルの構築を目指す。③経済的困難を抱える家庭の子どもも継続的に利用できる体制を整えるため助成期間中にファンドレイジング体制を整備し、寄付や地域協力を通じた持続可能な運営基盤を構築する。
子どもたちが安心できる居場所で自己肯定感と社会性を育み、自分のペースで社会と再びつながっていけるよう、今後の不登校支援モデルの発展に寄与していく。

資金提供契約締結日

2026年04月30日

事業期間

開始日

2026年04月30日

終了日

2029年02月27日

対象地域

埼玉県,東京都 東京都文京区埼玉県新座市

事業概要

本事業は、不登校や発達特性、経済的困難など複合的な課題を抱える子どもたちに対し、安心して過ごせる学びと交流の場を提供し、「学びを止めないこと」と「将来の選択肢を広げること」を目的とする。具体的には、不登校・登校しぶりへの対応力強化が主要課題として挙げられる東京都と、長期欠席児童生徒数が高止まりであることが課題として挙げられる埼玉県の2拠点において、地域に根ざした居場所学習支援を展開し、持続可能な支援モデルの構築を推進する。
①認知行動的アプローチや発達特性理解に基づく支援視点を取り入れ、子どもの状態把握や支援内容の見直しを継続的に行う。デイケン・NiCoLiを活用したモニタリング、定期的なアセスメント、支援記録の蓄積と振り返り、スタッフ間でのケース検討を通じて、属人的になりがちな不登校支援を「再現可能な実践」として整理する。また、家庭や学校、関係機関との連携を強化し、子どもを取り巻く環境全体の改善を図る。②地域特性や利用者層が異なる両拠点で実践し比較・検証することで、より汎用性の高い支援モデルの構築を目指す。③経済的困難を抱える家庭の子どもも継続的に利用できる体制を整えるため助成期間中にファンドレイジング体制を整備し、寄付や地域協力を通じた持続可能な運営基盤を構築する。
子どもたちが安心できる居場所で自己肯定感と社会性を育み、自分のペースで社会と再びつながっていけるよう、今後の不登校支援モデルの発展に寄与していく。

資金提供契約締結日2026年04月30日
事業期間開始日 2026年04月30日終了日 2029年02月27日
対象地域埼玉県,東京都 東京都文京区埼玉県新座市

直接的対象グループ

小学1年生〜中学3年生。不登校、発達障がい、学習障がい、経済的困難を抱える子ども

人数

ふくろうの部屋:延べ約70〜75名
ムササビルーム:延べ約25〜30名
事業全体:延べ約100名程度(実人数)

最終受益者

直接的受益者:支援対象となる子どもたちとその保護者や家族
中間受益者:支援者、ボランティアスタッフ、地域団体、行政職員など。支援ノウハウの習得、地域連携の強化、専門性の向上
間接受益者:学校、教育委員会、地域住民。地域内の課題把握、孤立予防の仕組み形成

人数

直接的受益者:延べ人数300名
中間受益者:延べ人数500名
関節受益者:およそ2000名

直接的対象グループ

小学1年生〜中学3年生。不登校、発達障がい、学習障がい、経済的困難を抱える子ども

人数

ふくろうの部屋:延べ約70〜75名
ムササビルーム:延べ約25〜30名
事業全体:延べ約100名程度(実人数)

最終受益者

直接的受益者:支援対象となる子どもたちとその保護者や家族
中間受益者:支援者、ボランティアスタッフ、地域団体、行政職員など。支援ノウハウの習得、地域連携の強化、専門性の向上
間接受益者:学校、教育委員会、地域住民。地域内の課題把握、孤立予防の仕組み形成

人数

直接的受益者:延べ人数300名
中間受益者:延べ人数500名
関節受益者:およそ2000名

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

近年、日本における不登校児童生徒数は全国的に増加傾向にあり、2024年度の文科省の調査では、小・中学校における不登校児童生徒数は過去最多の35万3970人と発表された。また別のデータによると、欠席日数30日以上の不登校児童生徒のうち、小学校では36.4%、中学校では40.3%、高校では42.6%の生徒が、学校内外の機関等での相談・指導等を受けていない状況である。(令和 5 年度問題行動等調査より)不登校の背景には、学習面でのつまずき、発達特性への理解不足、対人関係の困難、家庭環境や経済状況など、複数の要因が重なって存在することが多く、単一の支援では解決が難しい状況がある。不登校状態にある子どもを抱える保護者や家庭は、孤立しやすい立場に置かれがちである。学校に通えないことへの不安や焦り、周囲からの理解の得られにくさ、将来への不安など心理的負担を一人で抱え込むケースも少なくない。また、制度や支援情報に繋がれない場合、家庭内で問題が固定化・深刻化する傾向も見られる。
不登校の状態が長期化し、ひきこもり状態へと移行した場合、学習の遅れだけでなく、他者との関係性や社会参加へのハードルが高まり、進学や就労等次のステップに進むことが難しくなる可能性がある。特に、自己肯定感の低下や失敗体験の積み重ねは、将来への意欲を削ぎ、社会との接点を持つこと自体に不安を感じさせる要因となる。このような状況を防ぐためには、早期に安心して過ごせる居場所や、学びを止めないための選択肢を確保することが重要である。一方で、不登校支援を取り巻く環境は地域によって差があり、支援資源の量や内容、行政・民間の連携状況にはばらつきがある。都市部では選択肢が多い一方、情報過多により支援が見えにくく、また自治体境界を越えた支援の連続性が課題となることもある。不登校傾向を含めると60万人以上と言われる子どもの数に対し、公的機関民間機関合わせても、居場所学びの場は足りておらず、学習権利が保障できていないことも大きな課題と言える。本事業は、こうした全国共通の不登校課題を背景に、地域に根ざした居場所づくりを通じて、子どもと家庭が孤立せず、再び社会とつながるための土台をつくることを目指すものである。子ども一人ひとりの特性や状況を尊重し、「今できる関わり」を積み重ねていくことが、将来の進学や社会参加への可能性を広げる第一歩となる。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

国・自治体は、不登校児童生徒への支援として、学校や教育委員会を中心に相談窓口の整備や情報提供を進めるほか、「誰一人取り残されない学びの保障(COCOROプラン)」を制定、関係省庁が連携し支援策を推進、学びの多様化学校等の特別な教育課程導入による多様な学びの場確保が進んでいる。またこども家庭庁は全国20自治体で不登校支援のモデル事業を展開し、支援員による包括的な支援の構築を図る取り組みを進めている。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

文京区の「フリースクールふくろうの部屋」および新座市の「フリースペース ムササビルーム」において、不登校や発達特性、経済的困難を抱える子どもを対象とした居場所・学習支援を継続的に実施してきた。個別の学習支援や生活リズムの回復支援に加え、体験活動や食支援を通じて安心して過ごせる環境を整備している。また、学校・教育委員会・福祉機関との連携を行い、家庭への相談支援も含めた包括的な支援体制を構築してきた。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

本事業は、行政制度や既存助成では支援が届きにくい、不登校や発達特性、経済的困難を抱える子どもたちに対し、民間ならではの柔軟な居場所支援を行うものである。休眠預金等交付金を活用することで、短期的成果を求められがちな資金では実現しにくい、継続的かつ丁寧な支援体制の構築が可能となる。また、支援の実践と検証を重ねることで、地域に根ざした不登校支援のモデル化を進め、将来的な公的制度や他地域への波及を目指す点に、本資金活用の意義がある。

社会課題

近年、日本における不登校児童生徒数は全国的に増加傾向にあり、2024年度の文科省の調査では、小・中学校における不登校児童生徒数は過去最多の35万3970人と発表された。また別のデータによると、欠席日数30日以上の不登校児童生徒のうち、小学校では36.4%、中学校では40.3%、高校では42.6%の生徒が、学校内外の機関等での相談・指導等を受けていない状況である。(令和 5 年度問題行動等調査より)不登校の背景には、学習面でのつまずき、発達特性への理解不足、対人関係の困難、家庭環境や経済状況など、複数の要因が重なって存在することが多く、単一の支援では解決が難しい状況がある。不登校状態にある子どもを抱える保護者や家庭は、孤立しやすい立場に置かれがちである。学校に通えないことへの不安や焦り、周囲からの理解の得られにくさ、将来への不安など心理的負担を一人で抱え込むケースも少なくない。また、制度や支援情報に繋がれない場合、家庭内で問題が固定化・深刻化する傾向も見られる。
不登校の状態が長期化し、ひきこもり状態へと移行した場合、学習の遅れだけでなく、他者との関係性や社会参加へのハードルが高まり、進学や就労等次のステップに進むことが難しくなる可能性がある。特に、自己肯定感の低下や失敗体験の積み重ねは、将来への意欲を削ぎ、社会との接点を持つこと自体に不安を感じさせる要因となる。このような状況を防ぐためには、早期に安心して過ごせる居場所や、学びを止めないための選択肢を確保することが重要である。一方で、不登校支援を取り巻く環境は地域によって差があり、支援資源の量や内容、行政・民間の連携状況にはばらつきがある。都市部では選択肢が多い一方、情報過多により支援が見えにくく、また自治体境界を越えた支援の連続性が課題となることもある。不登校傾向を含めると60万人以上と言われる子どもの数に対し、公的機関民間機関合わせても、居場所学びの場は足りておらず、学習権利が保障できていないことも大きな課題と言える。本事業は、こうした全国共通の不登校課題を背景に、地域に根ざした居場所づくりを通じて、子どもと家庭が孤立せず、再び社会とつながるための土台をつくることを目指すものである。子ども一人ひとりの特性や状況を尊重し、「今できる関わり」を積み重ねていくことが、将来の進学や社会参加への可能性を広げる第一歩となる。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

国・自治体は、不登校児童生徒への支援として、学校や教育委員会を中心に相談窓口の整備や情報提供を進めるほか、「誰一人取り残されない学びの保障(COCOROプラン)」を制定、関係省庁が連携し支援策を推進、学びの多様化学校等の特別な教育課程導入による多様な学びの場確保が進んでいる。またこども家庭庁は全国20自治体で不登校支援のモデル事業を展開し、支援員による包括的な支援の構築を図る取り組みを進めている。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

文京区の「フリースクールふくろうの部屋」および新座市の「フリースペース ムササビルーム」において、不登校や発達特性、経済的困難を抱える子どもを対象とした居場所・学習支援を継続的に実施してきた。個別の学習支援や生活リズムの回復支援に加え、体験活動や食支援を通じて安心して過ごせる環境を整備している。また、学校・教育委員会・福祉機関との連携を行い、家庭への相談支援も含めた包括的な支援体制を構築してきた。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

本事業は、行政制度や既存助成では支援が届きにくい、不登校や発達特性、経済的困難を抱える子どもたちに対し、民間ならではの柔軟な居場所支援を行うものである。休眠預金等交付金を活用することで、短期的成果を求められがちな資金では実現しにくい、継続的かつ丁寧な支援体制の構築が可能となる。また、支援の実践と検証を重ねることで、地域に根ざした不登校支援のモデル化を進め、将来的な公的制度や他地域への波及を目指す点に、本資金活用の意義がある。

中長期アウトカム

本事業終了時に、東京都および埼玉県を中心とした地域において、不登校や発達特性、経済的困難を抱える子どもと家庭を支える居場所支援と伴走支援モデルが定着・波及することにより、学校外の学びや相談先が複数存在する状態が実現する。これにより、不登校状態にある子どもが孤立や自己否定感を深めることなく、安心できる居場所で心理的安定を回復し、学びを継続できる地域社会となる。また、保護者が孤立せず、行政や地域資源とつながりながら子育てと生活を継続できる環境が整うことで、不登校の長期化やひきこもりへの移行が予防され、子ども一人ひとりが将来に向けた選択肢を持てる社会の形成につながる。・伴走支援モデルを試行的に導入・活用する地域団体数3団体以上・実践ガイド・事例共有等により、情報提供・間接的な波及が確認できる団体数10団体以上・ネットワーク等を通じて、モデルの考え方を参考にした取り組みが始まった事例5事例以上

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

週に3回以上学習活動ができた児童の割合(家庭学習を含む)

初期値/初期状態

保護者アンケートにより測定
40%

事後評価時の値/状態

65%以上

モニタリング

いいえ

指標

スタッフ評価及びアンケート実施により「対人関係への不安が軽減している」ことが確認できた児童の割合

初期値/初期状態

採択後、多面的な方法で測定

事後評価時の値/状態

60%以上

モニタリング

いいえ

指標

自身の気持ちや困りごとを言葉で表現する力の向上が見られた児童の割合(スタッフ評価により)

初期値/初期状態

採択後、スタッフ評価により測定

事後評価時の値/状態

55%以上

モニタリング

いいえ

指標

保護者アンケートで「不安が軽減した」と回答した割合

初期値/初期状態

採択後アンケート実施により測定

事後評価時の値/状態

70%以上

モニタリング

いいえ

指標

①学校・教育委員会との支援内容を共有できたケース数(書面・対面)
②その他福祉機関等と支援内容を共有できたケース数

初期値/初期状態

①300件/年(書面)6件/年(対面)
②1件

事後評価時の値/状態

①400件/年(書面)15件/年(対面)
②3件

モニタリング

いいえ

指標

既存の日報システム、支援記録・振り返りシート等を用いたケース整理数

初期値/初期状態

0件
採択後、マニュアル化の整備

事後評価時の値/状態

5パターン以上

モニタリング

いいえ

指標

地域住民・ボランティアの新規参画人数

初期値/初期状態

年間8名

事後評価時の値/状態

年間15名以上

モニタリング

いいえ

指標

研修受講および振り返りにより、支援方針の共有・実践が確認できたスタッフの割合
①自己評価アンケート
②管理者評価
③支援方法と事例共有のための研修実施

初期値/初期状態

①40%
②30%
③年1回

事後評価時の値/状態

①80%以上
②80%以上
③年6回

モニタリング

いいえ

指標

共通フォーマットに基づき作成された支援計画の件数

初期値/初期状態

0件

事後評価時の値/状態

全利用児童分(100%)

モニタリング

いいえ

指標

年間受取寄附金額

初期値/初期状態

受取寄附金額 265,193円(前年度実績)

事後評価時の値/状態

受取寄附金額 1,500,000円(年間)

1

個別の学習支援や活動参加を通じて、子どもの学習への抵抗感が軽減し、自発的に学習に取り組む姿勢が見られる。

モニタリングいいえ
指標

週に3回以上学習活動ができた児童の割合(家庭学習を含む)

初期値/初期状態

保護者アンケートにより測定
40%

事後評価時の値/状態

65%以上

2

少人数・個別対応の環境により、子どもの表情や発言量が増え、対人関係への不安が緩和される。

モニタリングいいえ
指標

スタッフ評価及びアンケート実施により「対人関係への不安が軽減している」ことが確認できた児童の割合

初期値/初期状態

採択後、多面的な方法で測定

事後評価時の値/状態

60%以上

3

支援員との継続的な関わりを通じて、子どもが自身の気持ちや困りごとを言葉で表現できるようになる。

モニタリングいいえ
指標

自身の気持ちや困りごとを言葉で表現する力の向上が見られた児童の割合(スタッフ評価により)

初期値/初期状態

採択後、スタッフ評価により測定

事後評価時の値/状態

55%以上

4

保護者相談支援を通じ、保護者の不安や孤立感が軽減し、子どもとの関わり方に前向きな変化が見られる。

モニタリングいいえ
指標

保護者アンケートで「不安が軽減した」と回答した割合

初期値/初期状態

採択後アンケート実施により測定

事後評価時の値/状態

70%以上

5

学校、教育委員会、福祉機関等との情報共有が進み、子ども一人ひとりに応じた支援の方向性が整理される。

モニタリングいいえ
指標

①学校・教育委員会との支援内容を共有できたケース数(書面・対面)
②その他福祉機関等と支援内容を共有できたケース数

初期値/初期状態

①300件/年(書面)6件/年(対面)
②1件

事後評価時の値/状態

①400件/年(書面)15件/年(対面)
②3件

6

支援過程の記録・振り返りを通じて、不登校支援に関する実践知のマニュアル化

モニタリングいいえ
指標

既存の日報システム、支援記録・振り返りシート等を用いたケース整理数

初期値/初期状態

0件
採択後、マニュアル化の整備

事後評価時の値/状態

5パターン以上

7

地域住民やボランティアの関わりが広がり、子どもを地域で支える意識と理解が醸成される。

モニタリングいいえ
指標

地域住民・ボランティアの新規参画人数

初期値/初期状態

年間8名

事後評価時の値/状態

年間15名以上

8

支援スタッフが不登校・発達特性に関する理解を深め、子ども一人ひとりに応じた関わりができるようになる

モニタリングいいえ
指標

研修受講および振り返りにより、支援方針の共有・実践が確認できたスタッフの割合
①自己評価アンケート
②管理者評価
③支援方法と事例共有のための研修実施

初期値/初期状態

①40%
②30%
③年1回

事後評価時の値/状態

①80%以上
②80%以上
③年6回

9

個別支援の質を担保するための学習カリキュラムおよび支援計画作成要領が整備され、運用が開始される

モニタリングいいえ
指標

共通フォーマットに基づき作成された支援計画の件数

初期値/初期状態

0件

事後評価時の値/状態

全利用児童分(100%)

10

安定的な寄付獲得体制の構築
広報活動の強化と支援者との継続的な関係構築により寄付への共感と参加を広げ、助成終了後も事業を継続できる安定的な寄付獲得の基盤を形成する。

モニタリングいいえ
指標

年間受取寄附金額

初期値/初期状態

受取寄附金額 265,193円(前年度実績)

事後評価時の値/状態

受取寄附金額 1,500,000円(年間)

事業活動

活動

1

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】初回面談による困りごとの可視化
 不安要因を整理し支援方針を定めることで継続利用につなげる

時期

2026.5〜随時

1活動 (内容)

【子どもへの直接実施】初回面談による困りごとの可視化
 不安要因を整理し支援方針を定めることで継続利用につなげる

時期

2026.5〜随時

2

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】個別学習アセスメントの実施
 学習のつまずきを把握し抵抗感軽減を図る

時期

2026.5〜2026.8

2活動 (内容)

【子どもへの直接実施】個別学習アセスメントの実施
 学習のつまずきを把握し抵抗感軽減を図る

時期

2026.5〜2026.8

3

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】興味関心を起点にした教材選定
 「できる」感覚を育て自己表現につなげる

時期

2026.6〜随時

3活動 (内容)

【子どもへの直接実施】興味関心を起点にした教材選定
 「できる」感覚を育て自己表現につなげる

時期

2026.6〜随時

4

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】少人数グループ活動
 対人不安を緩和し発言・表情増加を促す

時期

2026.7〜2028.2

4活動 (内容)

【子どもへの直接実施】少人数グループ活動
 対人不安を緩和し発言・表情増加を促す

時期

2026.7〜2028.2

5

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】遊び・体験活動の実施
 緊張を下げ安心感を醸成

時期

2026.7〜2028.2

5活動 (内容)

【子どもへの直接実施】遊び・体験活動の実施
 緊張を下げ安心感を醸成

時期

2026.7〜2028.2

6

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】定期的な振り返り面談
 気持ちを言語化する力を育む

時期

2026.7〜随時

6活動 (内容)

【子どもへの直接実施】定期的な振り返り面談
 気持ちを言語化する力を育む

時期

2026.7〜随時

7

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】感情カード等の活用
 言葉にしづらい感情表出を支援

時期

2026.6〜2027.12

7活動 (内容)

【子どもへの直接実施】感情カード等の活用
 言葉にしづらい感情表出を支援

時期

2026.6〜2027.12

8

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】食支援(調理・会食)
 安心できる関係性を構築

時期

2026.6〜2028.2(月1)

8活動 (内容)

【子どもへの直接実施】食支援(調理・会食)
 安心できる関係性を構築

時期

2026.6〜2028.2(月1)

9

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】成功体験の見える化
 自己肯定感を高め行動変化につなげる

時期

2026.8〜随時

9活動 (内容)

【子どもへの直接実施】成功体験の見える化
 自己肯定感を高め行動変化につなげる

時期

2026.8〜随時

10

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】欠席時のフォロー連絡
 関係断絶を防ぎ再利用につなげる

時期

2026.5〜随時

10活動 (内容)

【子どもへの直接実施】欠席時のフォロー連絡
 関係断絶を防ぎ再利用につなげる

時期

2026.5〜随時

11

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】支援記録の共有
 一貫した関わりで安心感を高める

時期

2026.5〜随時

11活動 (内容)

【子どもへの直接実施】支援記録の共有
 一貫した関わりで安心感を高める

時期

2026.5〜随時

12

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】小さな役割付与
 主体性を引き出し自己表現につなげる

時期

2026.9〜2028.2

12活動 (内容)

【子どもへの直接実施】小さな役割付与
 主体性を引き出し自己表現につなげる

時期

2026.9〜2028.2

13

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】他児との協働課題
 社会性を育み対人不安を軽減

時期

2027.1〜2028.2

13活動 (内容)

【子どもへの直接実施】他児との協働課題
 社会性を育み対人不安を軽減

時期

2027.1〜2028.2

14

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】表現活動(工作・文章等)
 非言語的自己表現を促進

時期

2026.8〜2027.12

14活動 (内容)

【子どもへの直接実施】表現活動(工作・文章等)
 非言語的自己表現を促進

時期

2026.8〜2027.12

15

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】成長のフィードバック
 変化を言語化し定着させる

時期

2026.9〜随時

15活動 (内容)

【子どもへの直接実施】成長のフィードバック
 変化を言語化し定着させる

時期

2026.9〜随時

16

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】個別学習支援(新座市拠点は新規実施文京区拠点は随時実施)
 成功体験を積み学習参加率を高める

時期

2026.6〜随時

16活動 (内容)

【子どもへの直接実施】個別学習支援(新座市拠点は新規実施文京区拠点は随時実施)
 成功体験を積み学習参加率を高める

時期

2026.6〜随時

17

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】グループ学習
 金融教育や、性教育など、社会的自立に向けて必要となる知識を少人数で共に学ぶ

時期

2026.5〜年間4回

17活動 (内容)

【子どもへの直接実施】グループ学習
 金融教育や、性教育など、社会的自立に向けて必要となる知識を少人数で共に学ぶ

時期

2026.5〜年間4回

18

活動 (内容)

【子どもへの直接実施】ソーシャルスキルトレーニング
社会的コミニュケーション力を育む

時期

2026.6〜2028.2

18活動 (内容)

【子どもへの直接実施】ソーシャルスキルトレーニング
社会的コミニュケーション力を育む

時期

2026.6〜2028.2

19

活動 (内容)

【保護者・家庭支援】保護者初回相談
 不安を整理し孤立を防ぐ

時期

2026.5〜随時

19活動 (内容)

【保護者・家庭支援】保護者初回相談
 不安を整理し孤立を防ぐ

時期

2026.5〜随時

20

活動 (内容)

【保護者・家庭支援】定期保護者面談
 家庭対応の見通しを持てるよう支援

時期

2026.6〜2028.2

20活動 (内容)

【保護者・家庭支援】定期保護者面談
 家庭対応の見通しを持てるよう支援

時期

2026.6〜2028.2

21

活動 (内容)

【保護者・家庭支援】支援内容の共有
 家庭とのズレを防ぐ

時期

2026.6〜随時

21活動 (内容)

【保護者・家庭支援】支援内容の共有
 家庭とのズレを防ぐ

時期

2026.6〜随時

22

活動 (内容)

【保護者・家庭支援】行政制度の情報提供
 経済的不安の軽減につなげる

時期

2026.7〜2028.2

22活動 (内容)

【保護者・家庭支援】行政制度の情報提供
 経済的不安の軽減につなげる

時期

2026.7〜2028.2

23

活動 (内容)

【保護者・家庭支援】就労配慮に関する助言
 生活の安定を支える

時期

2026.8〜随時

23活動 (内容)

【保護者・家庭支援】就労配慮に関する助言
 生活の安定を支える

時期

2026.8〜随時

24

活動 (内容)

【保護者・家庭支援】保護者同士の交流機会
 孤立感の軽減を図る

時期

2026.9〜2027.12

24活動 (内容)

【保護者・家庭支援】保護者同士の交流機会
 孤立感の軽減を図る

時期

2026.9〜2027.12

25

活動 (内容)

【保護者・家庭支援】危機時の相談対応
 不安の深刻化を防止

時期

2026.5〜随時

25活動 (内容)

【保護者・家庭支援】危機時の相談対応
 不安の深刻化を防止

時期

2026.5〜随時

26

活動 (内容)

【保護者・家庭支援】支援終了後の見通し共有
 将来不安を軽減

時期

2027.6〜2028.2

26活動 (内容)

【保護者・家庭支援】支援終了後の見通し共有
 将来不安を軽減

時期

2027.6〜2028.2

27

活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】スタッフ初期研修
 支援の質を均質化。既存の研修内容をブラッシュアップする形で行う。ボランティア用、有償スタッフ用

時期

2026.5〜2026.6

27活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】スタッフ初期研修
 支援の質を均質化。既存の研修内容をブラッシュアップする形で行う。ボランティア用、有償スタッフ用

時期

2026.5〜2026.6

28

活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】発達特性理解研修
 適切な関わりを可能にする。既存の研修内容をブラッシュアップする形で行う。ボランティア用、有償スタッフ用

時期

2026.6〜2027.3

28活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】発達特性理解研修
 適切な関わりを可能にする。既存の研修内容をブラッシュアップする形で行う。ボランティア用、有償スタッフ用

時期

2026.6〜2027.3

29

活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】ケース検討会
 対応力向上につなげる

時期

2026.6〜2028.2(月1)

29活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】ケース検討会
 対応力向上につなげる

時期

2026.6〜2028.2(月1)

30

活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】支援記録フォーマット
 実践知を蓄積。既存の日報記録システムKintone内に新たに作成。

時期

2026.5〜2026.7

30活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】支援記録フォーマット
 実践知を蓄積。既存の日報記録システムKintone内に新たに作成。

時期

2026.5〜2026.7

31

活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】個別支援計画様式整備
 支援の再現性を高める。

時期

2026.6〜2026.9

31活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】個別支援計画様式整備
 支援の再現性を高める。

時期

2026.6〜2026.9

32

活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】学習カリキュラム整理
 学習支援の質を担保。既存のカリキュラムをブラッシュアップする形で行う。

時期

2026.7〜2027.3

32活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】学習カリキュラム整理
 学習支援の質を担保。既存のカリキュラムをブラッシュアップする形で行う。

時期

2026.7〜2027.3

33

活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】新人OJT実施
 人材定着を促進

時期

2026.8〜随時

33活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】新人OJT実施
 人材定着を促進

時期

2026.8〜随時

34

活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】支援方針共有ミーティング
 一貫性ある支援につなげる

時期

2026.5〜随時

34活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】支援方針共有ミーティング
 一貫性ある支援につなげる

時期

2026.5〜随時

35

活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】振り返りシート活用
 改善点を可視化

時期

2026.9〜2028.2

35活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】振り返りシート活用
 改善点を可視化

時期

2026.9〜2028.2

36

活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】成果事例の整理
 外部共有可能な知見を形成

時期

2027.4〜2028.2

36活動 (内容)

【スタッフ・仕組み整備】成果事例の整理
 外部共有可能な知見を形成

時期

2027.4〜2028.2

37

活動 (内容)

【連携・地域】学校との情報共有
 支援の方向性を整理

時期

2026.5〜随時

37活動 (内容)

【連携・地域】学校との情報共有
 支援の方向性を整理

時期

2026.5〜随時

38

活動 (内容)

【連携・地域】教育委員会との連携
 制度的支援につなげる

時期

2026.5〜随時

38活動 (内容)

【連携・地域】教育委員会との連携
 制度的支援につなげる

時期

2026.5〜随時

39

活動 (内容)

【連携・地域】福祉機関とのケース連携
 複合課題への対応強化

時期

2026.7〜随時

39活動 (内容)

【連携・地域】福祉機関とのケース連携
 複合課題への対応強化

時期

2026.7〜随時

40

活動 (内容)

【連携・地域】ネットワーク会議参加
 社会課題解決への波及を図る

時期

2026.6〜2028.2

40活動 (内容)

【連携・地域】ネットワーク会議参加
 社会課題解決への波及を図る

時期

2026.6〜2028.2

41

活動 (内容)

【連携・地域】ボランティア受入
 地域理解を促進

時期

2026.9〜2028.2

41活動 (内容)

【連携・地域】ボランティア受入
 地域理解を促進

時期

2026.9〜2028.2

42

活動 (内容)

【連携・地域】実践報告の共有
 不登校支援の社会的認知向上

時期

2027.6〜2028.2

42活動 (内容)

【連携・地域】実践報告の共有
 不登校支援の社会的認知向上

時期

2027.6〜2028.2

43

活動 (内容)

【連携・地域】不登校支援に関する伴走支援モデルの設計
 両拠点で蓄積した支援プロセスを整理し、他の居場所運営団体や支援者が活用できる伴走支援モデルとして構造化することで、支援の質向上と属人化の解消につなげる。

時期

2027.1〜2027.6

43活動 (内容)

【連携・地域】不登校支援に関する伴走支援モデルの設計
 両拠点で蓄積した支援プロセスを整理し、他の居場所運営団体や支援者が活用できる伴走支援モデルとして構造化することで、支援の質向上と属人化の解消につなげる。

時期

2027.1〜2027.6

44

活動 (内容)

【連携・地域】伴走支援モデル検証(ケース適用)
 作成した伴走支援モデルを実際の支援ケースに適用し、現場での有効性や改善点を検証することで、実践に即したモデルへと精度を高める。

時期

2027.4〜2027.12

44活動 (内容)

【連携・地域】伴走支援モデル検証(ケース適用)
 作成した伴走支援モデルを実際の支援ケースに適用し、現場での有効性や改善点を検証することで、実践に即したモデルへと精度を高める。

時期

2027.4〜2027.12

45

活動 (内容)

【連携・地域】伴走支援実践ガイドの作成
 支援の流れ、判断基準、留意点を実践ガイドとして文章化し、他団体や新規スタッフでも活用可能な形に整理することで、持続的な活用と波及の基盤を整える。

時期

2027.7〜2027.12

45活動 (内容)

【連携・地域】伴走支援実践ガイドの作成
 支援の流れ、判断基準、留意点を実践ガイドとして文章化し、他団体や新規スタッフでも活用可能な形に整理することで、持続的な活用と波及の基盤を整える。

時期

2027.7〜2027.12

46

活動 (内容)

【連携・地域】他団体向け試行的伴走支援実施
 地域の居場所運営団体等に対し、対話と振り返りを重視した伴走支援を試行的に提供することで、モデルの外部適用と地域全体の支援力向上を図る。

時期

2027.10〜2028.2

46活動 (内容)

【連携・地域】他団体向け試行的伴走支援実施
 地域の居場所運営団体等に対し、対話と振り返りを重視した伴走支援を試行的に提供することで、モデルの外部適用と地域全体の支援力向上を図る。

時期

2027.10〜2028.2

インプット

総事業費

48,959,530円

総事業費48,959,530円

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

本事業の広報は、活動の可視化と社会的理解の促進を目的とし、外部専門人材の協力も得ながら実施する。業務委託により、ウェブサイトやSNS、動画等のインターネット媒体を活用した情報発信を強化し、日々の活動や支援のプロセス、実践事例を分かりやすく届ける。また、ネットワーク団体や行政、支援関係者向けには報告資料や共有会を通じて情報提供を行い、不登校支援の意義と可能性を社会に広く発信していく。

連携・対話戦略

本事業では、学校、教育委員会、福祉機関、社会福祉協議会、地域団体との継続的な対話を重視する。子どもや家庭を中心に据えた情報共有と役割分担を行い、支援が断絶しない体制を構築する。また、全国・地域ネットワークへの参画を通じて実践知を共有し、相互に学び合う関係性を育む。対話を基盤とした連携により、地域全体で不登校課題に取り組む土壌づくりを進める。

広報戦略

本事業の広報は、活動の可視化と社会的理解の促進を目的とし、外部専門人材の協力も得ながら実施する。業務委託により、ウェブサイトやSNS、動画等のインターネット媒体を活用した情報発信を強化し、日々の活動や支援のプロセス、実践事例を分かりやすく届ける。また、ネットワーク団体や行政、支援関係者向けには報告資料や共有会を通じて情報提供を行い、不登校支援の意義と可能性を社会に広く発信していく。

連携・対話戦略

本事業では、学校、教育委員会、福祉機関、社会福祉協議会、地域団体との継続的な対話を重視する。子どもや家庭を中心に据えた情報共有と役割分担を行い、支援が断絶しない体制を構築する。また、全国・地域ネットワークへの参画を通じて実践知を共有し、相互に学び合う関係性を育む。対話を基盤とした連携により、地域全体で不登校課題に取り組む土壌づくりを進める。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

本事業では、助成期間終了後も不登校支援を継続するため、複数の財源を組み合わせた持続可能な運営体制を構築する。文京区で運営するフリースクールふくろうの部屋では、保護者の選択に基づき、1コマ13,200円を最低価格とする利用料収益を確保しており、これを人件費や運営費に充当することで、安定した事業継続の基盤としている。一方、新座市のムササビルーム含め、経済的困難を抱える家庭には無償または負担軽減による支援を継続。あわせて、助成期間中に構築する不登校支援に関する伴走支援モデルを、居場所運営団体や非営利組織等に公益性を重視した形で提供し、必要最小限の対価で事業収益を創出する。利用料収益、伴走支援事業収益、助成金、ファンドレイジングと複線的な財源構造構築により、特定の資金に依存せず持続可能な運営を実現。収益は子どもや家庭への無償支援や食支援等に再投資し、助成終了後も活動の質と量を維持・発展させていく。

実行団体

本事業では、助成期間終了後も不登校支援を継続するため、複数の財源を組み合わせた持続可能な運営体制を構築する。文京区で運営するフリースクールふくろうの部屋では、保護者の選択に基づき、1コマ13,200円を最低価格とする利用料収益を確保しており、これを人件費や運営費に充当することで、安定した事業継続の基盤としている。一方、新座市のムササビルーム含め、経済的困難を抱える家庭には無償または負担軽減による支援を継続。あわせて、助成期間中に構築する不登校支援に関する伴走支援モデルを、居場所運営団体や非営利組織等に公益性を重視した形で提供し、必要最小限の対価で事業収益を創出する。利用料収益、伴走支援事業収益、助成金、ファンドレイジングと複線的な財源構造構築により、特定の資金に依存せず持続可能な運営を実現。収益は子どもや家庭への無償支援や食支援等に再投資し、助成終了後も活動の質と量を維持・発展させていく。

事業実施体制

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

・実施体制・・・内部5名、外部1名
・マネジメント体制・・・事業管理者1名
・経理体制・・・経理主担1名、補佐1名
・評価体制・・・日本非営利組織評価センター、税理士長田和弘氏
※経理は、団体経理の経験者または簿記を有する者。
※内部実施体制のうち一部のスタッフは、ワークショップ事業等その他の事業との兼務想定。按分費本事業89%、その他事業11%想定。

コンソーシアム利用有無あり
ガバナンス・コンプライアンス体制

当法人は、定款に基づく理事会を定期開催し、事業方針や財務状況を共有・承認のうえ運営している。会計処理は顧問税理士を含む外部の専門家の助言を得ながら適正に行い、事業報告や会計報告はウェブサイト等で公開している。個人情報の管理、ハラスメント防止、児童の権利保護に関する内部規程を整備し、年に数回のスタッフ研修を実施している。

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

・実施体制・・・内部5名、外部1名
・マネジメント体制・・・事業管理者1名
・経理体制・・・経理主担1名、補佐1名
・評価体制・・・日本非営利組織評価センター、税理士長田和弘氏
※経理は、団体経理の経験者または簿記を有する者。
※内部実施体制のうち一部のスタッフは、ワークショップ事業等その他の事業との兼務想定。按分費本事業89%、その他事業11%想定。

ガバナンス・コンプライアンス体制

当法人は、定款に基づく理事会を定期開催し、事業方針や財務状況を共有・承認のうえ運営している。会計処理は顧問税理士を含む外部の専門家の助言を得ながら適正に行い、事業報告や会計報告はウェブサイト等で公開している。個人情報の管理、ハラスメント防止、児童の権利保護に関する内部規程を整備し、年に数回のスタッフ研修を実施している。

コンソーシアム利用有無

あり

ガバナンス・コンプライアンス体制

当法人は、定款に基づく理事会を定期開催し、事業方針や財務状況を共有・承認のうえ運営している。会計処理は顧問税理士を含む外部の専門家の助言を得ながら適正に行い、事業報告や会計報告はウェブサイト等で公開している。個人情報の管理、ハラスメント防止、児童の権利保護に関する内部規程を整備し、年に数回のスタッフ研修を実施している。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

申請事業は、文京区において「フリースクールふくろうの部屋」、新座市において「フリースペース ムササビルーム」を運営し、不登校や発達特性、経済的困難を抱える子どもへの居場所・学習支援を継続的に実施してきた。
ふくろうの部屋は、令和2年10月に開設し、令和6年度は年間206日開室、1日5コマの学習・活動を提供し年間延べ利用者数は2,319名である。対象は小学1年生から中学3年生、個別の学習支援を中心に、体験学習やグループ活動を組み合わせた支援を行ってきた。東京都のフリースクール関連事業3種に採択され、利用者支援事業では申請者30名全員が支給対象となり、保護者の経済的負担の軽減にも寄与している。
ムササビルームは、令和5年4月に新座市で開設し、令和6年度は毎週水曜日を中心に年間45日開室し、年間延べ利用者数は137名である(令和6年10月〜令和7年9月)。対象は小学1年生から中学3年生で、受益者負担は無料としている。学習支援と日中の居場所提供を軸に、月1回のランチ提供日には外部NPOと連携した調理体験を実施するなど、食育活動も行ってきた。また、新座市教育委員会教育相談センターとの連携により「新座市教育支援ルーム」として名義認定を受け、学校や家庭と連携した支援体制を構築している。
両拠点に共通して、学校・教育委員会・福祉機関・地域団体との連携を重視し、学習支援にとどまらない包括的な支援を実践してきた。これらの実績は、地域における不登校支援の受け皿としての信頼形成につながっており、本事業の基盤となっている。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

当団体は、不登校支援をめぐる社会的課題の解決に寄与するため、調査研究や多様な主体との連携、ネットワーク形成を重視した事業運営を行ってきた。
調査研究の分野では、令和6年度より東京都が実施する「学校外の子供の多様な学びに関する調査研究事業」に参画し、フリースクールふくろうの部屋を実践フィールドとして協力している。本事業では、大学研究機関と連携し、子どもが「夢中」になる体験活動やアートプログラムを通じた学びの在り方について検証を行っている。具体的には、活動内容や子どもの反応、心理的変化を記録・整理し、学校外の学びが子どもの自己肯定感や学習意欲に与える影響について、実践知の蓄積を行ってきた。これらの取り組みは、属人的になりがちなフリースクール支援を、社会的に共有可能な知見として整理する試みであり、今後の制度設計や支援の質向上に資するものとなっている。
また、地域連携の一環として、文京区社会福祉協議会が実施する「居場所サポーター認定研修」において、実習受け入れを行っている。地域住民や支援に関心を持つ人材が、実際の居場所運営の現場に触れる機会を提供することで、地域全体で子どもを支える担い手の育成に寄与してきた。この取り組みは、単なるボランティア受け入れにとどまらず、居場所支援の意義や現状の課題を社会に伝える役割も果たしている。さらに、申請団体は複数のネットワークに参画し、分野横断的な情報共有と連携を進めている。全国規模では「フリースクール全国ネットワーク」、都内では「東京フリースクールネットワーク」、新座市では「こどもまんなかネットワーク新座」に参加し、実践事例や地域課題の共有検討を行ってきた。これらのネットワークを通じ、他団体との協働やマッチングを積極的に進め、不登校を個別団体の問題としてではなく、社会全体で取り組む課題として捉える姿勢を大切にしている。

助成事業の実績と成果

申請事業は、文京区において「フリースクールふくろうの部屋」、新座市において「フリースペース ムササビルーム」を運営し、不登校や発達特性、経済的困難を抱える子どもへの居場所・学習支援を継続的に実施してきた。
ふくろうの部屋は、令和2年10月に開設し、令和6年度は年間206日開室、1日5コマの学習・活動を提供し年間延べ利用者数は2,319名である。対象は小学1年生から中学3年生、個別の学習支援を中心に、体験学習やグループ活動を組み合わせた支援を行ってきた。東京都のフリースクール関連事業3種に採択され、利用者支援事業では申請者30名全員が支給対象となり、保護者の経済的負担の軽減にも寄与している。
ムササビルームは、令和5年4月に新座市で開設し、令和6年度は毎週水曜日を中心に年間45日開室し、年間延べ利用者数は137名である(令和6年10月〜令和7年9月)。対象は小学1年生から中学3年生で、受益者負担は無料としている。学習支援と日中の居場所提供を軸に、月1回のランチ提供日には外部NPOと連携した調理体験を実施するなど、食育活動も行ってきた。また、新座市教育委員会教育相談センターとの連携により「新座市教育支援ルーム」として名義認定を受け、学校や家庭と連携した支援体制を構築している。
両拠点に共通して、学校・教育委員会・福祉機関・地域団体との連携を重視し、学習支援にとどまらない包括的な支援を実践してきた。これらの実績は、地域における不登校支援の受け皿としての信頼形成につながっており、本事業の基盤となっている。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

当団体は、不登校支援をめぐる社会的課題の解決に寄与するため、調査研究や多様な主体との連携、ネットワーク形成を重視した事業運営を行ってきた。
調査研究の分野では、令和6年度より東京都が実施する「学校外の子供の多様な学びに関する調査研究事業」に参画し、フリースクールふくろうの部屋を実践フィールドとして協力している。本事業では、大学研究機関と連携し、子どもが「夢中」になる体験活動やアートプログラムを通じた学びの在り方について検証を行っている。具体的には、活動内容や子どもの反応、心理的変化を記録・整理し、学校外の学びが子どもの自己肯定感や学習意欲に与える影響について、実践知の蓄積を行ってきた。これらの取り組みは、属人的になりがちなフリースクール支援を、社会的に共有可能な知見として整理する試みであり、今後の制度設計や支援の質向上に資するものとなっている。
また、地域連携の一環として、文京区社会福祉協議会が実施する「居場所サポーター認定研修」において、実習受け入れを行っている。地域住民や支援に関心を持つ人材が、実際の居場所運営の現場に触れる機会を提供することで、地域全体で子どもを支える担い手の育成に寄与してきた。この取り組みは、単なるボランティア受け入れにとどまらず、居場所支援の意義や現状の課題を社会に伝える役割も果たしている。さらに、申請団体は複数のネットワークに参画し、分野横断的な情報共有と連携を進めている。全国規模では「フリースクール全国ネットワーク」、都内では「東京フリースクールネットワーク」、新座市では「こどもまんなかネットワーク新座」に参加し、実践事例や地域課題の共有検討を行ってきた。これらのネットワークを通じ、他団体との協働やマッチングを積極的に進め、不登校を個別団体の問題としてではなく、社会全体で取り組む課題として捉える姿勢を大切にしている。