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事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
11. 住み続けられる街づくりを11.3 2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。

地域住民が日常的に関わり合い、主体的に支え合う場としての共同店(共同売店)の環境を整えることで、各住民の地域への参加機会を広げ、持続可能な地域づくりを推進する事業である。住民主体の関係づくりを促進する点で、本ターゲットと関連する。

団体の社会的役割

団体の目的

当団体は、住民の生活実態を起点に、孤立を予防し誰もが安心して暮らせる地域社会の実現を目指す。住民主体の活動基盤を強化し、個別支援と地域づくりを一体的に進めるとともに、関係機関等と連携・協働し、多様な主体が支え合う福祉文化の定着を図る。

団体の概要・活動・業務

地域福祉の推進を目的に、住民主体の支え合い活動を基盤とした各種福祉事業を実施している。高齢者や障害のある方、子育て世帯等を対象に、見守り・生活支援・相談支援、ボランティア活動の調整、関係機関との連携を行い、個別支援と地域づくりを一体的に展開している。地域の実情に即した福祉課題の把握と解決に取り組んでいる。

団体の目的

当団体は、住民の生活実態を起点に、孤立を予防し誰もが安心して暮らせる地域社会の実現を目指す。住民主体の活動基盤を強化し、個別支援と地域づくりを一体的に進めるとともに、関係機関等と連携・協働し、多様な主体が支え合う福祉文化の定着を図る。

団体の概要・活動・業務

地域福祉の推進を目的に、住民主体の支え合い活動を基盤とした各種福祉事業を実施している。高齢者や障害のある方、子育て世帯等を対象に、見守り・生活支援・相談支援、ボランティア活動の調整、関係機関との連携を行い、個別支援と地域づくりを一体的に展開している。地域の実情に即した福祉課題の把握と解決に取り組んでいる。

概要

事業概要

大宜味村など沖縄本島北部や離島の集落には、地域住民が共同で設立し運営する共同店(共同売店)が残っている。徒歩圏内にある店では住民が日常的に集い、特別な目的や予約も必要とせず、誰もが気軽に利用できる居場所となっている。本事業では、共同店をはじめとする集落密着の店での住民同士の関わりを通じ、自然な声かけや見守り、困りごとの気づき、住民主体の相互扶助を促す拠点としての機能を再整理する。
これらの店の運営者は地域を支える使命感を有し、日々の運営を通して地域課題に直面している。そのような方をリンクワーカーと位置づけ、コミュニティのハブとしての役割を意識できるよう、住民の変化や困りごとを記録、可視化し、成果物としてまとめ、地域住民をはじめ行政、社協、関係機関、また各集落の売店運営者=リンクワーカー同士で共有する。村内の共同店や個人商店は、数十年から百年以上に亘り維持されてきた「居場所」であり、今後も継続するためには「単なる商店」に留まらない幅広い役割を関係者間で共有する必要がある。これまで本会が関係を築いてきた行政、共同店関係者、地域住民、関係団体との連携を活かし、ステークホルダーとのネットワーク会議を設け、情報共有と役割の確認や整理を行う。また、ウェブや掲示等で情報発信し、新たな地域の担い手を掘り起こし、ボランティアとのつながりを広げ、居場所を支える関係人口の拡大を図る。

資金提供契約締結日

2026年05月12日

事業期間

開始日

2026年05月12日

終了日

2028年12月30日

対象地域

沖縄県 沖縄県大宜味村内

事業概要

大宜味村など沖縄本島北部や離島の集落には、地域住民が共同で設立し運営する共同店(共同売店)が残っている。徒歩圏内にある店では住民が日常的に集い、特別な目的や予約も必要とせず、誰もが気軽に利用できる居場所となっている。本事業では、共同店をはじめとする集落密着の店での住民同士の関わりを通じ、自然な声かけや見守り、困りごとの気づき、住民主体の相互扶助を促す拠点としての機能を再整理する。
これらの店の運営者は地域を支える使命感を有し、日々の運営を通して地域課題に直面している。そのような方をリンクワーカーと位置づけ、コミュニティのハブとしての役割を意識できるよう、住民の変化や困りごとを記録、可視化し、成果物としてまとめ、地域住民をはじめ行政、社協、関係機関、また各集落の売店運営者=リンクワーカー同士で共有する。村内の共同店や個人商店は、数十年から百年以上に亘り維持されてきた「居場所」であり、今後も継続するためには「単なる商店」に留まらない幅広い役割を関係者間で共有する必要がある。これまで本会が関係を築いてきた行政、共同店関係者、地域住民、関係団体との連携を活かし、ステークホルダーとのネットワーク会議を設け、情報共有と役割の確認や整理を行う。また、ウェブや掲示等で情報発信し、新たな地域の担い手を掘り起こし、ボランティアとのつながりを広げ、居場所を支える関係人口の拡大を図る。

資金提供契約締結日2026年05月12日
事業期間開始日 2026年05月12日終了日 2028年12月30日
対象地域沖縄県 沖縄県大宜味村内

直接的対象グループ

現在運営中の共同店(共同売店、集落密着の個人商店含む11店)の利用圏域の住民(高齢者、独居世帯、孤立リスクを抱える方を含む)やリンクワーカーとなる運営者自身、および運営に関わる地域住民

人数

2300人(大宜味村で売店、商店のある集落の合計人口)

最終受益者

直接的対象者に関わる親族や知人、共同店や商店がない周辺地域を含む、高齢者に限らない若年層や子育て世帯、介護保険等の制度的支援につながる前段階の住民や、孤立・不安を抱えながらも相談に至らない住民。またリンクワーカーとなる共同店や個人商店の運営関係者、区長、民生員や婦人会、老人会など地域の見守りに関わる人、周辺自治体を含む対象者に関わる家族や親族、民生委員、行政、関連事業者、研究者

人数

9000人(大宜味村と周辺自治体の国頭村、東村を含む人口)

直接的対象グループ

現在運営中の共同店(共同売店、集落密着の個人商店含む11店)の利用圏域の住民(高齢者、独居世帯、孤立リスクを抱える方を含む)やリンクワーカーとなる運営者自身、および運営に関わる地域住民

人数

2300人(大宜味村で売店、商店のある集落の合計人口)

最終受益者

直接的対象者に関わる親族や知人、共同店や商店がない周辺地域を含む、高齢者に限らない若年層や子育て世帯、介護保険等の制度的支援につながる前段階の住民や、孤立・不安を抱えながらも相談に至らない住民。またリンクワーカーとなる共同店や個人商店の運営関係者、区長、民生員や婦人会、老人会など地域の見守りに関わる人、周辺自治体を含む対象者に関わる家族や親族、民生委員、行政、関連事業者、研究者

人数

9000人(大宜味村と周辺自治体の国頭村、東村を含む人口)

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

大宜味村は高齢化率が42%を超え、県内でも特に少子高齢化や人口減少が進行している地域である。独居高齢者や高齢世帯が増加する一方、人口減少や担い手不足により、民間事業者によるサービスはもちろん、これまで地域住民の間で機能してきた見守りや支え合いが弱まりつつある。行政や専門機関による各種支援制度は整備されているものの、慢性的なマンパワー不足や財源の問題により、きめ細かな行政サービスや十分な相談体制の確保が難しい状況にある。その結果、孤立や不安を抱えながらも行政支援や地縁組織にもつながらない住民が増え、困りごとが表面化しにくい状況が生じている。また、相談窓口や支援機関に自ら足を運ぶことに心理的な抵抗を感じる住民も多く、「困っているが相談には至らない層」が地域の課題として浮き彫りとなっている。
そのような中、地域コミュニティが主体となり支え合う拠点として共同店(共同売店)が近年、地域福祉関連の研究者などから注目されるようになっているものの、一般の住民や地元自治体関係者の間では理解が浸透しておらず、実効性のある政策や支援制度も行われていないことから、経営難や後継者不足によって閉店する地域も増えている。過疎が進み社会資源の限られた本村のような地域では、住民が自発的、主体的に維持している拠点は非常に貴重な財産であり、それらを行政の施策に位置付けることが大きな課題となっている。
介護保険等の制度的支援が必要となるハイリスクな状態に至る前段階の住民や、孤立や不安を抱えながらも相談に至らない住民を対象に、住民同士の支え合いによる持続可能な孤立予防と地域福祉の推進を図ることが求められている。高齢化と人口減少、担い手不足が進み、行政の支援も限界に近い地域である一方、これまで伝統的な住民の結び付きが重要で、その維持が不可欠である。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

行政による個別の福祉サービスや相談支援、見守り体制の整備は進められているものの、外部の支援への依存の問題や、制度上の制約、財政的な限界がある。また、行政内で住民自治の重要性や住民主体の取り組みに関する理解が進んでいないことから、これまで共同店に対する村レベルの支援や施策はほとんど行われてこなかった。一部の地域では県や民間の助成金を活用した取り組みがあったが、多くは一過性の支援に留まっている。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

本会では、すでに共同店を地域福祉の拠点に活用する取り組みを始めており、大学との連携や国や県の補助事業も活用して、住民調査や関係者ヒヤリング、ネットワークづくり等を進めてきた。ただ、それら補助事業についても、単年度であることや、制度上の制約、補助率の低下により継続的な活用が困難となっている。本事業は、事業のテーマそのものが本会の目指す取り組みに近く、本事業を通じて持続可能な体制づくりを図りたい。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

共同店は共同体に根差し高い公共性を有するにも関わらず、営利事業としての側面もあることから、従来の行政支援や補助事業の対象とみなされず、活用や支援が難しい存在だった。休眠預金の活用によって制度の狭間にある課題に対応するとともに、全国各地で増えている住民出資の店に共通する社会課題の周知に繋げたい。地域の日常に根ざした関係性を再構築し、将来の公的支援や自走につなげる基盤形成として大きな意義がある。

社会課題

大宜味村は高齢化率が42%を超え、県内でも特に少子高齢化や人口減少が進行している地域である。独居高齢者や高齢世帯が増加する一方、人口減少や担い手不足により、民間事業者によるサービスはもちろん、これまで地域住民の間で機能してきた見守りや支え合いが弱まりつつある。行政や専門機関による各種支援制度は整備されているものの、慢性的なマンパワー不足や財源の問題により、きめ細かな行政サービスや十分な相談体制の確保が難しい状況にある。その結果、孤立や不安を抱えながらも行政支援や地縁組織にもつながらない住民が増え、困りごとが表面化しにくい状況が生じている。また、相談窓口や支援機関に自ら足を運ぶことに心理的な抵抗を感じる住民も多く、「困っているが相談には至らない層」が地域の課題として浮き彫りとなっている。
そのような中、地域コミュニティが主体となり支え合う拠点として共同店(共同売店)が近年、地域福祉関連の研究者などから注目されるようになっているものの、一般の住民や地元自治体関係者の間では理解が浸透しておらず、実効性のある政策や支援制度も行われていないことから、経営難や後継者不足によって閉店する地域も増えている。過疎が進み社会資源の限られた本村のような地域では、住民が自発的、主体的に維持している拠点は非常に貴重な財産であり、それらを行政の施策に位置付けることが大きな課題となっている。
介護保険等の制度的支援が必要となるハイリスクな状態に至る前段階の住民や、孤立や不安を抱えながらも相談に至らない住民を対象に、住民同士の支え合いによる持続可能な孤立予防と地域福祉の推進を図ることが求められている。高齢化と人口減少、担い手不足が進み、行政の支援も限界に近い地域である一方、これまで伝統的な住民の結び付きが重要で、その維持が不可欠である。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

行政による個別の福祉サービスや相談支援、見守り体制の整備は進められているものの、外部の支援への依存の問題や、制度上の制約、財政的な限界がある。また、行政内で住民自治の重要性や住民主体の取り組みに関する理解が進んでいないことから、これまで共同店に対する村レベルの支援や施策はほとんど行われてこなかった。一部の地域では県や民間の助成金を活用した取り組みがあったが、多くは一過性の支援に留まっている。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

本会では、すでに共同店を地域福祉の拠点に活用する取り組みを始めており、大学との連携や国や県の補助事業も活用して、住民調査や関係者ヒヤリング、ネットワークづくり等を進めてきた。ただ、それら補助事業についても、単年度であることや、制度上の制約、補助率の低下により継続的な活用が困難となっている。本事業は、事業のテーマそのものが本会の目指す取り組みに近く、本事業を通じて持続可能な体制づくりを図りたい。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

共同店は共同体に根差し高い公共性を有するにも関わらず、営利事業としての側面もあることから、従来の行政支援や補助事業の対象とみなされず、活用や支援が難しい存在だった。休眠預金の活用によって制度の狭間にある課題に対応するとともに、全国各地で増えている住民出資の店に共通する社会課題の周知に繋げたい。地域の日常に根ざした関係性を再構築し、将来の公的支援や自走につなげる基盤形成として大きな意義がある。

中長期アウトカム

本事業終了後、3年後には、共同店をはじめとする地域の商店等が有する幅広い役割に対する理解が、運営者を始め地域住民や関係機関の間で深まり、大宜味村・各共同店・本会の三者による「大宜味村地域福祉推進に関する包括連携協定」を締結し、共同店を村の公的な「地域福祉拠点」として正式に位置づける。これにより、日常的な声かけや見守り、相談につながる関係の重要性が認識され、住民同士が日常の中で自然に関わり合い、特別な支援を意識せずとも支え合う文化が再構築されている地域となることを目標とする。
また10年後には、地域の商店の運営者(リンクワーカー)を中心とする地域住民同士の日常的な支えあいが、行政の施策や社協の専門支援と制度的に連動する「大宜味村型社会的処方モデル」が確立される。本事業で蓄積したエビデンスを次期「地域福祉計画」等に反映させ、集落支援員の配置や関連支援事業の実施など、行政施策としての展開につながり、地域全体で支え合う持続可能な福祉基盤が形成され、住民同士が自然に支え合う文化が定着し、地域全体で支え合う持続可能な福祉基盤が形成されている状態を目指す。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

事業開始当初と終了時に、利用調査や関係者へのアンケート調査を行う

初期値/初期状態

地域の商店は単なる商店にすぎないと考え、地域の居場所としての役割に気が付いていない状態

事後評価時の値/状態

利用調査やアンケート調査結果から、居場所としての認識する割合が向上している状態

モニタリング

いいえ

指標

事業開始当初と終了時に、利用調査や関係者へのヒヤリング調査を行う

初期値/初期状態

自分は単なる商店経営者であり、福祉的役割を理解せず、地域の居場所を維持しようという意識がない

事後評価時の値/状態

運営者アンケートやヒヤリングから、認識の向上を見られる状態

モニタリング

いいえ

指標

事業開始当初と終了時に、利用調査や関係者へのヒヤリング調査を行う

初期値/初期状態

困りごとが個人だけで抱え込まれ、支援や相談につながらない状態

事後評価時の値/状態

日常の関わりの中で困りごとが早期に共有され、必要に応じて社協や関係機関につながる流れが定着している状態。(2028年12月)

モニタリング

いいえ

指標

事業開始当初と終了時に、利用調査や関係者へのヒヤリング調査を行う

初期値/初期状態

利用者、地域住民がリンクワーカーの役割を理解せず、支え合いや見守りは個人の善意に依存しており、役割や関わり方が明確になっていない状態

事後評価時の値/状態

リンクワーカーとしての役割や関わり方が共有され、地域内で支え合いを担う人材が複数存在している状態。(2028年12月)

モニタリング

いいえ

指標

行政や関係事業所、関連団体との意見交換を行う

初期値/初期状態

地域の居場所における日常に根ざした支え合いの取組が共有されず、認識もされていない状態

事後評価時の値/状態

行政側の理解が進み、集落支援員配置や関連支援事業の検討につながっている状態。(2028年12月)

1

事業終了時、利用者や地域住民が、地域の商店は単なる商店ではなく地域の居場所であり、福祉的な役割がある、という認識を深める

モニタリングいいえ
指標

事業開始当初と終了時に、利用調査や関係者へのアンケート調査を行う

初期値/初期状態

地域の商店は単なる商店にすぎないと考え、地域の居場所としての役割に気が付いていない状態

事後評価時の値/状態

利用調査やアンケート調査結果から、居場所としての認識する割合が向上している状態

2

事業終了時、地域の商店の運営者自身が、リンクワーカーの役割を理解し、自身がリンクワーカーであるという認識を深める

モニタリングいいえ
指標

事業開始当初と終了時に、利用調査や関係者へのヒヤリング調査を行う

初期値/初期状態

自分は単なる商店経営者であり、福祉的役割を理解せず、地域の居場所を維持しようという意識がない

事後評価時の値/状態

運営者アンケートやヒヤリングから、認識の向上を見られる状態

3

事業終了時には、共同店等を拠点に日常的な声かけや見守り、困りごとの気づきが行われ、住民が孤立せず必要に応じて支援につながる地域となる

モニタリングいいえ
指標

事業開始当初と終了時に、利用調査や関係者へのヒヤリング調査を行う

初期値/初期状態

困りごとが個人だけで抱え込まれ、支援や相談につながらない状態

事後評価時の値/状態

日常の関わりの中で困りごとが早期に共有され、必要に応じて社協や関係機関につながる流れが定着している状態。(2028年12月)

4

事業終了時には、リンクワーカーの役割が地域に浸透し、無理のない形で支え合いを担う人材が育っている状態を目指す

モニタリングいいえ
指標

事業開始当初と終了時に、利用調査や関係者へのヒヤリング調査を行う

初期値/初期状態

利用者、地域住民がリンクワーカーの役割を理解せず、支え合いや見守りは個人の善意に依存しており、役割や関わり方が明確になっていない状態

事後評価時の値/状態

リンクワーカーとしての役割や関わり方が共有され、地域内で支え合いを担う人材が複数存在している状態。(2028年12月)

5

事業終了時には、本事業の取組や効果が行政や関係機関に共有され、連携や支援の検討が進む状態を目指す。

モニタリングいいえ
指標

行政や関係事業所、関連団体との意見交換を行う

初期値/初期状態

地域の居場所における日常に根ざした支え合いの取組が共有されず、認識もされていない状態

事後評価時の値/状態

行政側の理解が進み、集落支援員配置や関連支援事業の検討につながっている状態。(2028年12月)

事業活動

活動

1

活動 (内容)

【調査の準備】 各店の「地域の居場所」としての役割を客観的に評価(可視化)するための調査フォーマットを作成。来店者の人数、時間帯、属性(部落内外、男女、年齢層等)、来店目的(物品購入、情報共有等)、会話ややりとりの概要等。売店のない地域の状況と比較できるようにする。また訪問スケジュールを作り、各店とその地域へ協力依頼を行う。 [担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員

時期

2026年5月

1活動 (内容)

【調査の準備】 各店の「地域の居場所」としての役割を客観的に評価(可視化)するための調査フォーマットを作成。来店者の人数、時間帯、属性(部落内外、男女、年齢層等)、来店目的(物品購入、情報共有等)、会話ややりとりの概要等。売店のない地域の状況と比較できるようにする。また訪問スケジュールを作り、各店とその地域へ協力依頼を行う。 [担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員

時期

2026年5月

2

活動 (内容)

【事業への協力依頼】
事業開始時に区長会など関係機関に協力を依頼(文書、ポスター等の配布)
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員

時期

2026年6月

2活動 (内容)

【事業への協力依頼】
事業開始時に区長会など関係機関に協力を依頼(文書、ポスター等の配布)
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員

時期

2026年6月

3

活動 (内容)

【現地調査、現状把握①】
調査フォーマットと訪問スケジュールに基づき、各店(11店)と各地域(17地区の公民館等)を訪問。居場所」としての機能や取り組みを確認し、記録。適宜、参与観察として関わることで住民自身のリンクワーカーとしての意識が深まるよう働きかける。これを定期的な取り組みとして事業期間内で可能な限り継続する。
[担当者]職員①コーディネーター(2028年度は職員②が主担当となるが、後述するように職員①も村から出向する形で本事業に携わる)

時期

2026年6月~2028年10月(週2~3回)

3活動 (内容)

【現地調査、現状把握①】
調査フォーマットと訪問スケジュールに基づき、各店(11店)と各地域(17地区の公民館等)を訪問。居場所」としての機能や取り組みを確認し、記録。適宜、参与観察として関わることで住民自身のリンクワーカーとしての意識が深まるよう働きかける。これを定期的な取り組みとして事業期間内で可能な限り継続する。
[担当者]職員①コーディネーター(2028年度は職員②が主担当となるが、後述するように職員①も村から出向する形で本事業に携わる)

時期

2026年6月~2028年10月(週2~3回)

4

活動 (内容)

【役割の可視化ツールの作成、広報】
現地調査で把握された内容を定期的に広報ツール「売店だより」(仮)にまとめる。紙ベース(A4版1、2枚程度)のものは地域住民全体に対し各店の店頭や店内、各集落の公民館、また村内の公共施設の掲示板に掲示。スマホ、PC等が使える層や地域外の関係者に対してはウェブサイトやSNS上で周知する。
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員

時期

2026年7月~2028年10月(月1回)

4活動 (内容)

【役割の可視化ツールの作成、広報】
現地調査で把握された内容を定期的に広報ツール「売店だより」(仮)にまとめる。紙ベース(A4版1、2枚程度)のものは地域住民全体に対し各店の店頭や店内、各集落の公民館、また村内の公共施設の掲示板に掲示。スマホ、PC等が使える層や地域外の関係者に対してはウェブサイトやSNS上で周知する。
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員

時期

2026年7月~2028年10月(月1回)

5

活動 (内容)

【情報共有①→各店(各区)】
各店の運営責任者や区長、会計など地域の運営に関わる主要な関係者に対し、調査内容を共有し、意見や要望、改善点などを検討する。
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員

時期

2026年8月~2028年10月(月1回)

5活動 (内容)

【情報共有①→各店(各区)】
各店の運営責任者や区長、会計など地域の運営に関わる主要な関係者に対し、調査内容を共有し、意見や要望、改善点などを検討する。
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員

時期

2026年8月~2028年10月(月1回)

6

活動 (内容)

【情報共有②→関連する地域住民組織】
各公民館で定期的に行われているミニデイ(区ごとに月1~4回)や地域食堂(4地区、月1~2回)、その他の地域行事など地域住民の集まる場で、本事業の紹介、調査結果の報告を行う。またその際に住民らからも意見や要望、アドバイスなど反応を集める。
[担当者]職員①コーディネーター(2028年度は職員②が主担当となる。職員①も村から出向する形で本事業に携わる)

時期

2026年8月~2028年10月(月1回)

6活動 (内容)

【情報共有②→関連する地域住民組織】
各公民館で定期的に行われているミニデイ(区ごとに月1~4回)や地域食堂(4地区、月1~2回)、その他の地域行事など地域住民の集まる場で、本事業の紹介、調査結果の報告を行う。またその際に住民らからも意見や要望、アドバイスなど反応を集める。
[担当者]職員①コーディネーター(2028年度は職員②が主担当となる。職員①も村から出向する形で本事業に携わる)

時期

2026年8月~2028年10月(月1回)

7

活動 (内容)

【店頭、店内での広報、プロモーション】
店頭に設置するノボリによる「熱中症予防避難所(クーリングシェルター)」「地域のよろず相談所」等としての広報や、店内のPOPやポスター等により「血圧測定無料」「災害備蓄用ローリングストック対象商品」など、単なる商店に留まらない居場所としての役割を広報する。
[担当者]職員①コーディネーター(2028年度は職員②が主担当となる。職員①も村から出向する形で本事業に携わる)

時期

2026、2027、2028年度に1回ずつ(7月前後)

7活動 (内容)

【店頭、店内での広報、プロモーション】
店頭に設置するノボリによる「熱中症予防避難所(クーリングシェルター)」「地域のよろず相談所」等としての広報や、店内のPOPやポスター等により「血圧測定無料」「災害備蓄用ローリングストック対象商品」など、単なる商店に留まらない居場所としての役割を広報する。
[担当者]職員①コーディネーター(2028年度は職員②が主担当となる。職員①も村から出向する形で本事業に携わる)

時期

2026、2027、2028年度に1回ずつ(7月前後)

8

活動 (内容)

【情報共有③→行政や関連住民組織】
老人会など地縁組織、民児協等の定例会、区長会(各月1回)、役場や地域包括支援センターとの定例会の場で、成果の報告、意見やアドバイスを求める
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員

時期

2026、27、28年度、各団体で1回ずつ

8活動 (内容)

【情報共有③→行政や関連住民組織】
老人会など地縁組織、民児協等の定例会、区長会(各月1回)、役場や地域包括支援センターとの定例会の場で、成果の報告、意見やアドバイスを求める
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員

時期

2026、27、28年度、各団体で1回ずつ

9

活動 (内容)

【情報共有④→社協広報物による】
年4回発行している「社協だより」など既存の全戸配布物で、本事業に関する取り組みや成果を周知する。
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員

時期

2026年7月~2028年度(年4回)

9活動 (内容)

【情報共有④→社協広報物による】
年4回発行している「社協だより」など既存の全戸配布物で、本事業に関する取り組みや成果を周知する。
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員

時期

2026年7月~2028年度(年4回)

10

活動 (内容)

【専門家による訪問調査】
地域の居場所や福祉機能に関する有識者(大学教授または准教授)、福祉関係者(コミュニティーナース、自治体職員等)等を招いて、各店の取り組みを視察調査。役割や課題を掘り起し、専門家の視点による提言をまとめ、地域住民へのフィードバックを図る。
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員(2028年度は職員②が主担当となる。職員①も村から出向する形で本事業に携わる)

時期

2026、2027、2028年度に1回ずつ(9月頃)

10活動 (内容)

【専門家による訪問調査】
地域の居場所や福祉機能に関する有識者(大学教授または准教授)、福祉関係者(コミュニティーナース、自治体職員等)等を招いて、各店の取り組みを視察調査。役割や課題を掘り起し、専門家の視点による提言をまとめ、地域住民へのフィードバックを図る。
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員(2028年度は職員②が主担当となる。職員①も村から出向する形で本事業に携わる)

時期

2026、2027、2028年度に1回ずつ(9月頃)

11

活動 (内容)

【売店運営者らによる研修視察ツアー】
県内他地域の店の取り組みを視察するツアーの開催。日頃、他の地域へ出掛けるのが難しい運営責任者らに呼びかけ、参考となる独自の取り組みを行っている名護市嘉陽地区、うるま市伊計島地区などの共同店を訪問、ヒヤリング等を行い今後の取り組みに活かす。
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員(2028年度は職員②が主担当となる。職員①も村から出向する形で本事業に携わる)

時期

2026、2027、2028年度に1回ずつ(10月頃)

11活動 (内容)

【売店運営者らによる研修視察ツアー】
県内他地域の店の取り組みを視察するツアーの開催。日頃、他の地域へ出掛けるのが難しい運営責任者らに呼びかけ、参考となる独自の取り組みを行っている名護市嘉陽地区、うるま市伊計島地区などの共同店を訪問、ヒヤリング等を行い今後の取り組みに活かす。
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員(2028年度は職員②が主担当となる。職員①も村から出向する形で本事業に携わる)

時期

2026、2027、2028年度に1回ずつ(10月頃)

12

活動 (内容)

【現地調査、現状把握②】
各店の運営責任者や区長、会計などに対し、住民の利用状況や経営状況等を把握するための調査票やアンケート等に、負担のない範囲で記入や報告を依頼し、協力謝礼金を支払う。
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員(2028年度は職員②が主担当となる。職員①も村から出向する形で本事業に携わる)

時期

2026、2027、2028年度に1回ずつ(8月頃)

12活動 (内容)

【現地調査、現状把握②】
各店の運営責任者や区長、会計などに対し、住民の利用状況や経営状況等を把握するための調査票やアンケート等に、負担のない範囲で記入や報告を依頼し、協力謝礼金を支払う。
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員(2028年度は職員②が主担当となる。職員①も村から出向する形で本事業に携わる)

時期

2026、2027、2028年度に1回ずつ(8月頃)

13

活動 (内容)

【出口戦略①、社協と各店(各区)の二者協定】
各店(各区)と大宜味村社協との二者間で「地域見守りに関する協定」(仮称)を締結し、リンクワーカーや居場所としての役割に対する認識を深め、社協として進めているボランティアポイント事業とも関連させ、事業終了後も取り組みが継続する仕組みを双方で整備する。前年度中に準備を進め、翌年度4月から発効できるよう随時協議を行い合意を図る(2027年度分は2026年中に、2028年度分は2027年度中)。締結式はそれぞれの地区で行うか、年度ごとの活動報告会の中で行う。
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員(2028年度は職員②が主担当となるが、後述するように職員①も村から出向する形で本事業に携わる)

時期

2027、28年度に1回ずつ(5月頃)

13活動 (内容)

【出口戦略①、社協と各店(各区)の二者協定】
各店(各区)と大宜味村社協との二者間で「地域見守りに関する協定」(仮称)を締結し、リンクワーカーや居場所としての役割に対する認識を深め、社協として進めているボランティアポイント事業とも関連させ、事業終了後も取り組みが継続する仕組みを双方で整備する。前年度中に準備を進め、翌年度4月から発効できるよう随時協議を行い合意を図る(2027年度分は2026年中に、2028年度分は2027年度中)。締結式はそれぞれの地区で行うか、年度ごとの活動報告会の中で行う。
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員(2028年度は職員②が主担当となるが、後述するように職員①も村から出向する形で本事業に携わる)

時期

2027、28年度に1回ずつ(5月頃)

14

活動 (内容)

【年度活動報告】
各年度後半に年度報告書を作成し、各区、および村内関係機関へ配布。ウェブサイト等でも公開し、また全体での成果報告会を開催。
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員、他、当協議会職員

時期

2026、2027年度に1回づつ(2月頃)※2028年度の最終報告会は別途下記項目に記載

14活動 (内容)

【年度活動報告】
各年度後半に年度報告書を作成し、各区、および村内関係機関へ配布。ウェブサイト等でも公開し、また全体での成果報告会を開催。
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員、他、当協議会職員

時期

2026、2027年度に1回づつ(2月頃)※2028年度の最終報告会は別途下記項目に記載

15

活動 (内容)

【出口戦略②、予算化に向けた提言、連携構築】
大宜味村に対し政策提言を行い、2028年度の予算編成に備えて2027年12月頃までに社協への「集落支援員」の出向に関する具体的な協議を行い合意を行う。それにより本事業の職員①コーディネーターは2028年度からも村より社協に「集落支援員」として出向する形で本事業に関わり、主な事業担当となる職員②とともに引き続き取り組みを継続する。(ここで示す「時期」の「2027年12月」とは、村議会の承認までを勘案した場合の最終的な合意時期の期限の目安を意味し、実際の村役場との協議は本事業の開始前から進めているなど本事業の期間を通じて継続的に行われる)
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員、他、当協議会職員等

時期

2026年5月~2027年12月

15活動 (内容)

【出口戦略②、予算化に向けた提言、連携構築】
大宜味村に対し政策提言を行い、2028年度の予算編成に備えて2027年12月頃までに社協への「集落支援員」の出向に関する具体的な協議を行い合意を行う。それにより本事業の職員①コーディネーターは2028年度からも村より社協に「集落支援員」として出向する形で本事業に関わり、主な事業担当となる職員②とともに引き続き取り組みを継続する。(ここで示す「時期」の「2027年12月」とは、村議会の承認までを勘案した場合の最終的な合意時期の期限の目安を意味し、実際の村役場との協議は本事業の開始前から進めているなど本事業の期間を通じて継続的に行われる)
[担当者]職員①コーディネーター、職員②事業担当職員、他、当協議会職員等

時期

2026年5月~2027年12月

16

活動 (内容)

【三者協定締結のための取り組み 2028年】
本事業の取り組み結果を踏まえた提言を作成し、各地区、社協、行政の三者による包括連携協定の締結に向けて、各店(各区)への広報や、区長会(月1回開催)や福祉課との連絡会等の際、また村3役への働きかけを行う。
[担当者]職員②事業担当職員、他、当協議会職員(職員①も村からの出向として共に担当する)

時期

2028年4月~12月(随時)

16活動 (内容)

【三者協定締結のための取り組み 2028年】
本事業の取り組み結果を踏まえた提言を作成し、各地区、社協、行政の三者による包括連携協定の締結に向けて、各店(各区)への広報や、区長会(月1回開催)や福祉課との連絡会等の際、また村3役への働きかけを行う。
[担当者]職員②事業担当職員、他、当協議会職員(職員①も村からの出向として共に担当する)

時期

2028年4月~12月(随時)

17

活動 (内容)

【本事業の最終報告】
3年間の事業最後のまとめとして、村内外一般参加による最終事業報告会を開催。各店の運営責任者や地域住民をはじめ、行政職員、関連事業所職員、周辺自治体や外部の有識者を招いてのフォーラム、最終報告書100部作成し、関係者に配布。
[担当者]職員②事業担当職員、他、当協議会職員(職員①も村からの出向として共に担当する)

時期

2028年12月

17活動 (内容)

【本事業の最終報告】
3年間の事業最後のまとめとして、村内外一般参加による最終事業報告会を開催。各店の運営責任者や地域住民をはじめ、行政職員、関連事業所職員、周辺自治体や外部の有識者を招いてのフォーラム、最終報告書100部作成し、関係者に配布。
[担当者]職員②事業担当職員、他、当協議会職員(職員①も村からの出向として共に担当する)

時期

2028年12月

インプット

総事業費

20,896,355円

総事業費20,896,355円

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

本事業の取組や成果については、社協だよりや村内回覧、ホームページ、SNS、のぼり等を活用し、地域住民に分かりやすく発信する。また、ネットワーク会議や報告会を通じて、関係者や行政へ事業の進捗や効果を共有することで、理解促進と参画意識の醸成を図る。休眠預金活用事業としての意義や成果を丁寧に伝えることで、地域内外からの関心を高め、今後の連携や制度化につながる広報を行う。

連携・対話戦略

本会は、共同店関係者、地域住民、行政、関係団体との既存の関係性を基盤に、ネットワーク会議や意見交換の場を通じた対話を継続する。また、新たに生産者やボランティア、外部団体との連携を図り、多様な視点を取り入れながら事業を推進する。こうした対話を通じて相互理解を深め、将来的には行政施策や他分野の取組との連携へと発展させることを目指す。

広報戦略

本事業の取組や成果については、社協だよりや村内回覧、ホームページ、SNS、のぼり等を活用し、地域住民に分かりやすく発信する。また、ネットワーク会議や報告会を通じて、関係者や行政へ事業の進捗や効果を共有することで、理解促進と参画意識の醸成を図る。休眠預金活用事業としての意義や成果を丁寧に伝えることで、地域内外からの関心を高め、今後の連携や制度化につながる広報を行う。

連携・対話戦略

本会は、共同店関係者、地域住民、行政、関係団体との既存の関係性を基盤に、ネットワーク会議や意見交換の場を通じた対話を継続する。また、新たに生産者やボランティア、外部団体との連携を図り、多様な視点を取り入れながら事業を推進する。こうした対話を通じて相互理解を深め、将来的には行政施策や他分野の取組との連携へと発展させることを目指す。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

本事業の出口戦略として「三者間包括連携協定」に基づき事業の公的施策化し、自走化を図る。
① 制度的基盤の確立:三者協定の締結により、共同店でのリンクワーク活動を村の「地域福祉計画」等の上位計画の基幹事業として組み込み、助成終了後も通常予算で運用できる体制を整える。
② 公的制度への接続と財源の確保:この協定を根拠として、昨年度より村と進めている協議に基づき、3年目より本事業コーディネーターを村の「集落支援員」として予算化・制度化を目指す。助成金から行政予算(出向配置)へと財源を切り替えることで、事業終了後の自走を担保させる。
③ 多層的ネットワークによる持続:行政による人員の配置、本会はコーディネーターの専門性を活かした地域マネジメントを行うことで、住民主体の地域資源を活かした見守りをサポートし、共同店を拠点とした大宜味村独自の福祉モデルを村の標準インフラとして定着させる。

実行団体

本事業の出口戦略として「三者間包括連携協定」に基づき事業の公的施策化し、自走化を図る。
① 制度的基盤の確立:三者協定の締結により、共同店でのリンクワーク活動を村の「地域福祉計画」等の上位計画の基幹事業として組み込み、助成終了後も通常予算で運用できる体制を整える。
② 公的制度への接続と財源の確保:この協定を根拠として、昨年度より村と進めている協議に基づき、3年目より本事業コーディネーターを村の「集落支援員」として予算化・制度化を目指す。助成金から行政予算(出向配置)へと財源を切り替えることで、事業終了後の自走を担保させる。
③ 多層的ネットワークによる持続:行政による人員の配置、本会はコーディネーターの専門性を活かした地域マネジメントを行うことで、住民主体の地域資源を活かした見守りをサポートし、共同店を拠点とした大宜味村独自の福祉モデルを村の標準インフラとして定着させる。

事業実施体制

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

・実施体制···職員①(2028年度は村からの出向を予定)、職員②(2028年度は主担当)、他、内部2名、外部10名
・マネジメント体制···事務局長(事業統括)1名
・経理体制···会計1名、事業担当職員1名
・評価体制···大学教授1名、大学准教授1名、福祉や医療の専門家2名。その他、外部委託。
職員①は当初2年を本助成で雇用するが、3年目以降は村との継続的協議に基づき、行政予算により「集落支援員」として本会へ出向を受ける体制を整備、引き続き本事業の実施に携わる。これにより助成期間中から段階的に公費による自走化を図り、助成終了後も専門的な活動が途切れることなく継続される体制を確立させる。

コンソーシアム利用有無なし
ガバナンス・コンプライアンス体制

定款および各種規程に基づき、理事会・評議員会による意思決定と監事による監査を実施し、適正な法人運営を行っている。会計処理や助成金の執行については、必要に応じて外部専門家の助言を受ける。本事業においても、事業実施状況や資金管理について定期的に確認・共有を行い、法令遵守および透明性の確保に努める。今後も内部規程の点検や職員間での共有を継続し、ガバナンス・コンプライアンス体制の維持・強化を図る。

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

・実施体制···職員①(2028年度は村からの出向を予定)、職員②(2028年度は主担当)、他、内部2名、外部10名
・マネジメント体制···事務局長(事業統括)1名
・経理体制···会計1名、事業担当職員1名
・評価体制···大学教授1名、大学准教授1名、福祉や医療の専門家2名。その他、外部委託。
職員①は当初2年を本助成で雇用するが、3年目以降は村との継続的協議に基づき、行政予算により「集落支援員」として本会へ出向を受ける体制を整備、引き続き本事業の実施に携わる。これにより助成期間中から段階的に公費による自走化を図り、助成終了後も専門的な活動が途切れることなく継続される体制を確立させる。

ガバナンス・コンプライアンス体制

定款および各種規程に基づき、理事会・評議員会による意思決定と監事による監査を実施し、適正な法人運営を行っている。会計処理や助成金の執行については、必要に応じて外部専門家の助言を受ける。本事業においても、事業実施状況や資金管理について定期的に確認・共有を行い、法令遵守および透明性の確保に努める。今後も内部規程の点検や職員間での共有を継続し、ガバナンス・コンプライアンス体制の維持・強化を図る。

コンソーシアム利用有無

なし

ガバナンス・コンプライアンス体制

定款および各種規程に基づき、理事会・評議員会による意思決定と監事による監査を実施し、適正な法人運営を行っている。会計処理や助成金の執行については、必要に応じて外部専門家の助言を受ける。本事業においても、事業実施状況や資金管理について定期的に確認・共有を行い、法令遵守および透明性の確保に努める。今後も内部規程の点検や職員間での共有を継続し、ガバナンス・コンプライアンス体制の維持・強化を図る。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

本会はこれまで、中間支援組織として地域住民や関係団体、行政、民生委員等と連携しながら、地域福祉の課題解決に向けた事業を継続的に実施してきた。高齢者の見守りや生活支援、移動支援、居場所づくり、ボランティア活動の調整・育成などを通じて、制度だけでは対応しきれない課題に対し、地域に根ざした支援体制の構築に取り組んできた。近年は、人口減少や高齢化の進行に伴う買い物困難や孤立の課題に対応するため、農林水産省の食品アクセス緊急支援対策事業等を受託し、やんばる三村において共同店や個人商店を含む関係者とのネットワーク形成を進めてきた。ネットワーク会議の開催や現地調査を通じて、地域の実情や課題を可視化し、関係者間での共有と連携体制の構築を図ってきた。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

本会は、申請事業に関連する分野において、調査・実践・連携を一体的に進めてきた。特に、共同店や個人商店を取り巻く運営状況や担い手の実態、地域住民の買い物行動や生活課題について、関係者への聞き取りや現地確認を行い、課題の整理と共有を進めてきた。これらの調査結果は、ネットワーク会議や関係機関との意見交換の場で活用され、具体的な支援検討につながっている。また、行政、共同店関係者、地域住民、民生委員、関係団体との連携を通じて、支援のマッチングや情報の橋渡しを行ってきた。制度や専門機関につながりにくい住民に対しては、日常的な関わりの中で課題を把握し、必要に応じて適切な支援先につなぐ伴走支援を行ってきた。

助成事業の実績と成果

本会はこれまで、中間支援組織として地域住民や関係団体、行政、民生委員等と連携しながら、地域福祉の課題解決に向けた事業を継続的に実施してきた。高齢者の見守りや生活支援、移動支援、居場所づくり、ボランティア活動の調整・育成などを通じて、制度だけでは対応しきれない課題に対し、地域に根ざした支援体制の構築に取り組んできた。近年は、人口減少や高齢化の進行に伴う買い物困難や孤立の課題に対応するため、農林水産省の食品アクセス緊急支援対策事業等を受託し、やんばる三村において共同店や個人商店を含む関係者とのネットワーク形成を進めてきた。ネットワーク会議の開催や現地調査を通じて、地域の実情や課題を可視化し、関係者間での共有と連携体制の構築を図ってきた。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

本会は、申請事業に関連する分野において、調査・実践・連携を一体的に進めてきた。特に、共同店や個人商店を取り巻く運営状況や担い手の実態、地域住民の買い物行動や生活課題について、関係者への聞き取りや現地確認を行い、課題の整理と共有を進めてきた。これらの調査結果は、ネットワーク会議や関係機関との意見交換の場で活用され、具体的な支援検討につながっている。また、行政、共同店関係者、地域住民、民生委員、関係団体との連携を通じて、支援のマッチングや情報の橋渡しを行ってきた。制度や専門機関につながりにくい住民に対しては、日常的な関わりの中で課題を把握し、必要に応じて適切な支援先につなぐ伴走支援を行ってきた。