事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日 常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 4. 質の高い教育をみんなに | 4.7 2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。 | 本事業のターゲットは、不登校や地域から孤立している こどもであり、既存の教育システムからこぼれ落ちたこどもと言える。そのようなこどもの興味関心を起点とした「ももやま〇〇部」を立ち上げ、地域住民と協働する場を生み出すことで、既存の教育システムに限定されない多様で包摂的な学びの機会を創出する点で、ゴール4およびターゲット4.7に該当する。 |
| 8. 働きがいも経済成長も | 8.6 2020年までに、就労、就学及び職業訓練のいずれも行っていない若者の割合を大幅に減らす。 | 本事業では、「ももやま〇〇部」での活動を通じて、こどもが多様な地域の活動や大人と接点を持つ。その結果、多様なキャリア教育の機会が提供でき、インターンシップや将来的な就労へとつながる可能性を広げる事が可能で、若者の社会参加を促進する取り組みとしてゴール8、ターゲット8.6と関連する。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.3 2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。 | 本事業では、「ももやま〇〇部」での活動を通じて、多様な地域の方が事業に参画することが期待できる。その結果、多くの交流が地域に生まれ、ネットワークを強化することができ、住民参加型のまちづくりを進める基礎を構築できることが可能であるため、ゴール11、ターゲット11.3に関連す ると考えられる。 |
団体の社会的役割
団体の目的
2015年に地域の子どもたちの孤食という課題を和らげるために活動を開始。「子どもが子ども時代を子どもとして過ごせる居場所」をミッションとし、約10年沖縄県沖縄市を中心に、こどもの支援活動を行っている。今後は、どの世代も地域社会の一員として、豊かに暮らすために何が必要か、何ができるかを考え・実装していく取り組みや、地域の誰もが立ち寄れる場作りを行う予定。
団体の概要・活動・業務
①子どもの居場所事業(沖縄市補助)、②要支援家庭寄り添い支援事業(沖縄県委託)、③子育て支援事業(民間助成)を実施している。
①では週5日の対象を限定しない居場所として、延べ2,458名(登録104名)が利用した。②では困難ケースへのアウトリーチ(131回)、校内居場所事業(135名利用)を実施した。③では子育ての相談サロンを開催し、延べこども66名、大人58名が参加した。(実績は全て昨年度)
| 団体の目的 | 2015年に地域の子どもたちの孤食という課題を和らげるために活動を開始。「子どもが子ども時代を子どもとして過ごせる居場所」をミッションとし、約10年沖縄県沖縄市を中心に、こどもの支援活動を行っている。今後は、どの世代も地域社会の一員として、豊かに暮らすために何が必要か、何ができるかを考え・実装していく取り組みや、地域の誰もが立ち寄れる場作りを行う予定。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | ①子どもの居場所事業(沖縄市補助)、②要支援家庭寄り添い支援事業(沖縄県委託)、③子育て支援事業(民間助成)を実施している。 |
概要
事業概要
本事業は、沖縄市上地・中央エリアを中心に、こどもの興味・関心を起点とした「ももやま〇〇部」を複数創出し、こどもと地域住民が協働する関係づくりを通して、地域における孤立の予防とつながりの再構築を図るものである。オープン型の居場所やアウ トリーチを通してこどもと出会うリンクワーカーが、日常的な関わりの中で興味関心を丁寧に聴き取り、地域の人材や施設、活動資源と結びつけながら部活動を立ち上げ、継続的な活動へとつなげていく。このリンクワーカーを3名配置し、地域資源のマッピング、こどもたちへの聞きとり、〇〇部の立ち上げ支援と伴走、助成終了後を見据えた協力者集めと〇〇部活動資金の担保のための新たな基金の立ち上げ、発信のためのコミュニティラジオ放送を行う。〇〇部には地域住民も参画し、世代や立場を越えた緩やかな関係性を育むことで、こどもが支援される対象としてではなく、地域の一員として主体的に関わる機会を創出する。また、相談や支援につながりにくい潜在的な孤立リスク層に対しても、興味関心を入口とした自然な関係形成を実施する。これにより、こどもと地域が継続的につながり続けるセーフティネットの形成を目指すとともに、将来的には地域の担い手の育成や持続可能な地域基盤の構築へと展開していく。
資金提供契約締結日
2026年05月19日
事業期間
開始日
2026年05月19日
終了日
2028年12月30日
対象地域
沖縄県 沖縄県沖縄市上地、中央の一部
| 事業概要 | 本事業は、沖縄市上地・中央エリアを中心に、こどもの興味・関心を起点とした「ももやま〇〇部」を複数創出し、こどもと地域住民が協働する関係づくりを通して、地域における孤立の予防とつながりの再構築を図るものである。オープン型の居場所やアウトリーチを通してこどもと出会うリンクワーカーが、日常的な関わりの中で興味関心を丁寧に聴き取り、地域の人材や施設、活動資源と結びつけながら部活動を立ち上げ、継続的な活動へとつなげていく。このリンクワーカーを3名配置し、地域資源のマッピング、こどもたちへの聞きとり、〇〇部の立ち上げ支援と伴走、助成終了後を見据えた協力者集めと〇〇部活動資金の担保のための新たな基金の立ち上げ、発信のためのコミュニティラジオ放送を行う。〇〇部には地域住民も参画し、世代や立場を越えた緩やかな関係性を育むことで、こどもが支援される対象としてではなく、地域の一員とし て主体的に関わる機会を創出する。また、相談や支援につながりにくい潜在的な孤立リスク層に対しても、興味関心を入口とした自然な関係形成を実施する。これにより、こどもと地域が継続的につながり続けるセーフティネットの形成を目指すとともに、将来的には地域の担い手の育成や持続可能な地域基盤の構築へと展開していく。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2026年05月19日 | |
| 事業期間 | 開始日 2026年05月19日 | 終了日 2028年12月30日 |
| 対象地域 | 沖縄県 沖縄県沖縄市上地、中央の一部 | |
直接的対象グループ
こども(本事業でのこどもはこども家庭庁の定義に則り、18歳以上の若者も含む)
地域住民
孤立リスク層
人数
30名
30名
10名
最終受益者
◇最終受益者 行政、教育委 員会
◇中間受益者 対応する中高生の保護者、上地・中央に住み〇〇部に参加する住民。それら住民を支援している関係機関(地域包括支援センター西部北、沖縄市社会福祉協議会、沖縄市教育支援センター、沖縄市パーソナルサポートセンター)
人数
◇最終受益者 こどもの孤立を本事業で軽減できることで沖縄市、沖縄市教育委員会の負担が軽減されます。
◇中間受益者 上記30名の保護者関係者120名と本事業に関わる地域住民の関係者120名。
| 直接的対象グループ | こども(本事業でのこどもはこども家庭庁の定義に則り、18歳以上の若者も含む) | |
|---|---|---|
| 人数 | 30名 | |
| 最終受益者 | ◇最終受益者 行政、教育委員会 | |
| 人数 | ◇最終受益者 こどもの孤立を本事業で軽減できることで沖縄市、沖縄市教育委員会の負担が軽減されます。 ◇中間受益者 上記30名の保護者関係者120名と本事業に関わる地域住民の関係者120名。 | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課題
本事業で対応したい対象者と課題は以下。
対象者/地域
・自分の興味関心と社会との繋がりを作れないこども(本事業でのこどもはこども家庭庁の定義に則り、18歳以上の若者も含む)
・行政が積極的に支援介入するまでではないグレーゾーンのこども
・すでに社会孤立状態にあるこども(不登校、ひきこもり、高校中退)
・困ったを伝えられない、困ったと言いにくい状況にあるこども
・家庭と学校の往復のみで地域で活動する機会が少ないこども
・旧コザ地域(そのなかでも特に、ももやまこども食堂からの徒歩圏内であるパークアベニュー、コザ一番街エリアを含む沖縄市上地、中央のエリア)
地域の課題
・こどもの支援ニーズをキャッチできず、悪化させてしまっている(Readyの状態を作れない)
・分断が起きている(こども、現役層、高齢者)
・居場所と地域の継続的な関わりの継続
・そもそも、グレーゾーンのこどもと地域がつながっていないことが多い
・行政も含めた相談窓口は複数あるが、相談できないためミスマッチ
・家庭の力がテーマ型コミュニティに参加するには必要であり、そうでない場合地域のコミュニティに参加しにくい
・対象とするエリアは、エイサーを軸とした子ども会、青年会活動が存在するが、これも家庭の力が必要なこと、開かれたコミュニティにはなりにくい。
本事業に取り組む意義として、拠点である居場所での活動を地域に広げていくことで社会的孤立を防ぐこと。この街の歴史的背景から来る貧困はその人を孤立させ、積極的に支援を求めなければ解消されない構造になっている。また、基地の町としての名残りから商業、事業者が多様である。スタートアップの基点、再開発の計画がある、ことからこどもの興味関心を広げる土壌であるが孤立しがちな人々を巻き込めるのか疑問が残る。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
沖縄市では、こどもの支援として、・若者相談窓口(沖縄市教育支援センター)
・就労支援(地域若者サポートステーション、おしごと応戦センター、ジョブカフェ)
・高校内居場所(美里高校、コザ定時制高校)
・こども食堂、居場所
などがある。相談が入口になっているため、繋がりにくいケースもあると聞く。こどもが相談できれば道は開けるが、そうでない場合孤立状態を改善しない。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
私たちの取り組みの一例。高校生Aさん、興味関心から高齢者宅の庭の水やりボランティアを社協を通して実現。入院中のこのお宅の方が大切に育てていたドラゴンフルーツが食べ頃であることをAさんが発見し、ケアマネジャーやMSWを経由してお届け。こうした活動とその広がりを伴走していくことが必要だと感じる。こうした興味関心をこども若者から聴き、居場所も含めたエリアでそれを展開し、地域と繋がることを実現する。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
本助成を活用する意義は、
・居場所を基点としたエリアでの〇〇部交流を単体の取り組みにせず、伴走頂きながらPDCAを回し、社会的孤立を防ぐ解決モデルとして構築する。
・外部評価を受ける機会は少なく、実践の可視化が十分でない。居場所から地域までの面で捉え、社会的孤立を防ぐことは次の10年のテーマ。
・色々な支援メニューはあるが、相談ベースであり、興味関心をきっかけにしたものを構築し社会的に共有する。
| 社会課題 | 本事業で対応したい対象者と課題は以下。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 沖縄市では、こどもの支援として、・若者相談窓口(沖縄市教育支援センター) |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 私たちの取り組みの一例。高校生Aさん、興味関心から高齢者宅の庭の水やりボランティアを社協を通して実現。入院中のこのお宅の方が大切に育てていたドラゴンフルーツが食べ頃であることをAさんが発見し、ケアマネジャーやMSWを経由してお届け。こうした活動とその広がりを伴走していくことが必要だと感じる。こうした興味関心をこども若者から聴き、居場所も含めたエリアでそれを展開し、地域と繋がることを実現する。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 本助成を活用する意義は、 |
中長期アウトカム
事業終了後1年後には、沖縄市中央パークアベニュ ー周辺において、ももやま子ども食堂を起点とした「ももやま〇〇部」が地域に複数定着し、中高生・若者と市民が日常的に活動する関係性が育まれている状態を目指す。リンクワーカーが地域内で機能することで、個々の関心や趣味に応じた学びや参加の機会が自然につながり、孤立が深刻化する前に人と出会える地域の基盤が形成されます。若者は部活の担い手として、部活のきっかけ作りとして地域に参画し、市民や事業者も趣味を通じて街で活動する主体となる。こうした関係性の蓄積により、人のつながりを軸にした持続可能な地域コミュニティが育っている状態を目指します。
短期アウトカム
| 1 | 「ももやま〇〇部」を通じて、こどもが個人の興味関心に沿った活動に参加できている。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・「ももやま〇〇部」が5つ以上、当該地域で地域リソースを活用した形で活動している。 | |
| 初期値/初期状態 | ・地域とこどもとの関わりは単発的なものに限られ、こどもが継続的かつ主体的に関われている場がない。 | |
| 事 後評価時の値/状態 | ・2028年12月までに30名以上のこどもが〇〇部に参加 | |
| 2 | 「ももやま〇〇部」を通じて、こどもと地域住民と協働する関係が生まれている。 | |
| モニタリング | いい え | |
| 指標 | ・30名以上の地域住民・地域のステークホルダーが、当事業に関わっている。 | |
| 初期値/初期状態 | ・地域のステークホルダーを可視化できていない。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・2028年12月までに30名以上の地域住民・地域のステークホルダーが関わっている | |
| 3 | 「ももやま〇〇部」を通じて、こどもとより強固な関係構築ができ、必要な支援につなげることができている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・〇〇部へのこども・地域住民の参加状況 | |
| 初期値/初期状態 | ・困難を抱えるこどもの支援が限定的である。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・2028年12月までに〇〇部立ち上げメンバーが主要メンバーになり、後輩の補助を担う。 | |
| 4 | 「ももやま〇〇部」を通じて、地域住民がこどもを地域で育てるというマインドが育っている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・参加者からのアンケート結果 | |
| 初期値/初期状態 | ・地域全体で育てる感覚は乏しく、居場所に任せてしまっている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・2026年8月までに地域のリソースのマッピングを行う | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 〇〇部立ち上げ準備のためのスタッフ間共有 | |
|---|---|---|
時期 2026年5月中に実施 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 〇〇部立ち上げ準備のためのスタッフ間共有 |
| 時期 | 2026年5月中に実施 | |
| 2 | 活動 (内容) 〇〇部立ち上げのためのアクション | |
時期 毎週火曜日金曜日、その他必要に応じて | ||
| 2 | 活動 (内容) | 〇〇部立ち上げのためのアクション |
| 時期 | 毎週火曜日金曜日、その他必要に応じて | |
| 3 | 活動 (内容) 地域の事業者(シアタードーナツ、スケートクラブオリオン、FMコザ)、関係機関(地域包括支援センター西部北、中の町自治会、沖縄市社会福祉協議会、教育支援センター、基幹相談支援センター)、地域のキーマンのマッピングと事業説明 | |
時期 2026年5月~2026年8月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 地域の事業者(シアタードーナツ、スケートクラブオリオン、FMコザ)、関係機関(地域包括支援センター西部北、中の町自治会、沖縄市社会福祉協議会、教育支援センター、基幹相談支援センター)、地域のキーマンのマッピングと事業説明 |
| 時期 | 2026年5月~2026年8月 | |
| 4 | 活動 (内容) 〇〇部宣伝活動 | |
時期 2026年5月~2028年12月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 〇〇部宣伝活動 |
| 時期 | 2026年5月~2028年12月 | |
| 5 | 活動 (内容) 〇〇部立ち上げのためのアクション | |
時期 金曜日、土曜日開催 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 〇〇部立ち上げのためのアクション |
| 時期 | 金曜日、土曜日開催 | |
| 6 | 活動 (内容) 〇〇部展開のためのアクション | |
時期 毎週金曜日のミーティング時 | ||
| 6 | 活動 (内容) | 〇〇部展開のためのアクション |
| 時期 | 毎週金曜日のミーティング時 | |
| 7 | 活動 (内容) 各部活の活動過程を記録し、関係者と振り返りを行う | |
時期 〇〇部の開始2か月後、半年後、1年後 | ||
| 7 | 活動 (内容) | 各部活の活動過程を記録し、関係者と振り返りを行う |
| 時期 | 〇〇部の開始2か月後、半年後、1年後 | |
| 8 | 活動 (内容) 〇〇部活動報告会:上記地域の関係者に行政関係者も加えた方々へ本事業の目的、想定している成果を共有する。年度終了時には振り返りも兼ねた報告会を実施し、取り組みに対しての検証の回を開催する。 | |
時期 報告会は事業開始時期に1回、年度終了時に1回。年に2回程度。 | ||
| 8 | 活動 (内容) | 〇〇部活動報告会:上記地域の関係者に行政関係者も加えた方々へ本事業の目的、想定している成果を共有する。年度終了時には振り返りも兼ねた報告会を実施し、取り組みに対しての検証の回を開催する。 |
| 時期 | 報告会は事業開始時期に1回、年度終了時に1回。年に2回程度。 | |
| 9 | 活動 (内容) 〇〇部の活動資金を確保するためのももやま〇〇部基金(仮名)の立ち上げに向けて、基金の作り方についてMFOも含めた県内の支援団体へスタッフが聞き取りを行う。基金を立ち上げる。〇〇部が複数立ち上がり、動きが出てくると想定する2年目より寄付を集めるために、上記報告会で呼びかけを行う。基金立ち上げまでは、聞き取り内容や進捗をスタッフの定例MTGで共有し、立ち上げに向けて動く。 | |
時期 2027年4月~2028年12月 | ||
| 9 | 活動 (内容) | 〇〇部の活動資金を確保するためのももやま〇〇部基金(仮名)の立ち上げに向けて、基金の作り方についてMFOも含めた県内の支援団体へスタッフが聞き取りを行う。基金を立ち上げる。〇〇部が複数立ち上がり、動きが出てくると想定する2年目より寄付を集めるために、上記報告会で呼びかけを行う。基金立ち上げまでは、聞き取り内容や進捗をスタッフの定例MTGで共有し、立ち上げに向けて動く。 |
| 時期 | 2027年4月~2028年12月 | |
| 10 | 活動 (内容) 定期mtg・課題解決個別相談 | |
時期 週に1回金曜日 | ||
| 10 | 活動 (内容) | 定期mtg・課題解決個別相談 |
| 時期 | 週に1回金曜日 | |
| 11 | 活動 (内容) 行政への政策提言 | |
時期 2027年7月、11月 | ||
| 11 | 活動 (内容) | 行政への政策提言 |
| 時期 | 2027年7月、11月 | |
| 12 | 活動 (内容) ラジオ番組実施 | |
時期 2026年7月~2028年12月 | ||
| 12 | 活動 (内容) | ラジオ番組実施 |
| 時期 | 2026年7月~2028年12月 | |
| 13 | 活動 (内容) 若狭公民館で既に同様の取り組みが実施されているため、スタッフ研修も兼ねた実情のヒアリングを現地に趣き実施する。 | |
時期 2026年6月中 | ||
| 13 | 活動 (内容) | 若狭公民館で既に同様の取り組みが実施されているため、スタッフ研修も兼ねた実情のヒアリングを現地に趣き実施する。 |
| 時期 | 2026年6月中 | |
| 14 | 活動 (内容) 〇〇部の独立のためのアクション | |
時期 2028年4月~2028年12月 | ||
| 14 | 活動 (内容) | 〇〇部の独立のためのアクション |
| 時期 | 2028年4月~2028年12月 | |
| 15 | 活動 (内容) 1年目の〇〇部 継続6、新規2 | |
時期 2026年5月~2027年3月 | ||
| 15 | 活動 (内容) | 1年目の〇〇部 継続6、新規2 |
| 時期 | 2026年5月~2027年3月 | |
| 16 | 活動 (内容) 2年目の〇〇部 継続6、新規2+2 | |
時期 2027年4月~2028年3月 | ||
| 16 | 活動 (内容) | 2年目の〇〇部 継続6、新規2+2 |
| 時期 | 2027年4月~2028年3月 | |
| 17 | 活動 (内容) 3年目の〇〇部 独立6、継続4 | |
時期 2028年4月~2028年12月 | ||
| 17 | 活動 (内容) | 3年目の〇〇部 独立6、継続4 |
| 時期 | 2028年4月~2028年12月 |
インプット
総事業費
20,454,000円
| 総事業費 | 20,454,000円 |
|---|
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
実施内容:活動報告会、メディア露出、note立ち上げ、コミュニティFMでの情報発信、地域のイベント参加、各事業者への営業、通り会関連の広報紙活用、再開発エリアを活用したPRイベント
ターゲット:対象地域に住むこどもと地域住民。地域内事業者。通り会、自治会。中学校。
効果:事業の重要性の周知、各地域での課題解決への関心の高まり、〇〇部への参加者(おとな、こどもともに)増加。
連携・対話戦略
・ももやま〇〇部説明会、すでにつながりのある事業者へ広報、意見交換の場を複数設ける。既存の「ももやまバンド部」、「ももやまスポーツ部」のこれまでの動き、これまでの成果、今後の方向性についても報告。
・地域の資源マップ作成、協力を得たい事業者を可視化し、個別に営業。
・コミュニティラジオ開始、〇〇部の事例紹介と、ステークホルダーをゲストに招き、〇〇部参加を促す。
| 広報戦略 | 実施内容:活動報告会、メディア露出、note立ち上げ、コミュニティFMでの情報発信、地域のイベント参加、各事業者への営業、通り会関連の広報紙活用、再開発エリアを活用したPRイベント |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | ・ももやま〇〇部説明会、すでにつながりのある事業者へ広報、意見交換の場を複数設ける。既存の「ももやまバンド部」、「ももやまスポーツ部」のこれまでの動き、これまでの成果、今後の方向性についても報告。 |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
・事業としては、市・県への政策提言を行い、居場所におけるリンクワーカーの充実に向けた予算確保を目指すほか、地域での基金を立ち上げ、活動費を確保する。
・本事業を通じて生まれる「ももやま〇〇部」での実践や学びは、活動記録や振り返りを通じて蓄積していく。これらを体系化し、将来的には市民大学として共 有・発信することを出口戦略の一つとする。
・本事業でできた地域との関わりを基盤に、キャリア教育との連携、インターンシップや職業的な自立への支援も将来的に見据える。
さらに、リンクワーカーは部活の立ち上げと伴走を担う専門的役割として育成し、将来的には地域企業等からの評価や支援を得ながら、職業としての自立につなげていくことを目指す。
| 実行団体 | ・事業としては、市・県への政策提言を行い、居場所におけるリンクワーカーの充実に向けた予算確保を目指すほか、地域での基金を立ち上げ、活動費を確保する。 |
|---|
事業実施体制
| 事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割 | ・実施体制・・・内部4名(菅原、井上、中屋、花城)、外部1名(安次富氏) ※安次富氏は、これまで県内外のこども支援領域での評価調査やスーパーバイズの経験があることに加え、当該地域の沖縄市の貧困対策支援員へのスーパーバイズや、沖縄県事業のアドバイザーもしているため、評価・育成面で配置。 | ||
|---|---|---|---|
| コンソーシアム利用有無 | なし | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | 私たちは、事業の公益性と透明性を確保するため、理事会を中心とした意思決定体制を整備し、定期的に事業内容および財務状況の確認を行っている。日常的な事業運営においては、代表理事および複数の理事が役割を分担し、重要な判断については個人に集中しない体制を取っている。 | ||
関連する主な実績
助成事業の実績と成果
私たちは、沖縄市において「ももやま子ども食堂」を拠点に、子ども・若者と地域をつなぐ中間支援的な役割を担ってきました。ももやま子ども食堂は週5日の開所を継続し、家庭や学校、既存の制度につながりにくい子ども・若者と過ごしてきました。単なる食事提供にとどまらず、一人ひとりの状況や背景に応じた関わりを重ね、必要に応じて学校、福祉、行政、地域団体等と連携することで、緩やかな支援のハブとして機能してきました。
これまでの事業では、子ども食堂運営に加え、学習支援、体験活動、地域交流企画などを実施し、地域住民や企業、専門職など多様な担い手が関わる機会を創出してきました。これらの取り組みを通じて、支援する側・される側という固定的な関係ではなく、共に場をつくる協働関係が生まれています。こどもの興味関心を地域で展開できている好事例として、高校生のお菓子作り、就労支援の若者との協働のバンド活動、18歳以上なら誰でも参加可能な緩やかなスポーツサークルがある。
また、令和6年度より沖縄県の要支援家庭寄り添い支援事業を受託し、居場所の外で活動をしています。小中学校に入り、先生やSSWと連携し学校内に居場所を創っている。この事業の中で実施している支援についての検証分析が求められており、これまでに3回、関係機関を集めた検証会の場を作っています。
これらの実践を通じ、私たちは地域に点在する人・場・資源をつなぎ、関係性を編み直す中間支援組織としての役割も担ってきたと振り返ります。本事業においても、これまで培ってきた実践知とネットワークを活かし、中高生・若者と地域をつなぐ新たな仕組みづくりに取り組みます。
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
専門的な調査研究実績はないが、これまでの活動を通じて、各種教育や研究へ協力、行政や専門家からの外部評価や内部評価を通じて、当団体の取り組む居場所の有用性は認められており、特に、その中でも「安心できる空間の提供」や「遊び」、「多様な人間関係を構築できる場」を通した効果が大きいことが確認されている。
また、「沖縄市交通拠点まちづくり基本計画」を受託する建設コンサルタントと地域で居場所を探していく中で交流が生まれ、意見交換を重ねると共に、私たちからコンサルタントへ地域のステークホルダーを紹介する動きができている。
10年の居場所作りの経験から、「遊び」を通して居場所ができ、人々が繋がっていくことを実感しており、地域のこども支援団体を巻き込んだ自主運営の祭りを近隣の公民館でこれまでに3回実施している。
| 助成事業の実績と成果 | 私たちは、沖縄市において「ももやま子ども食堂」を拠点に、子ども・若者と地域をつなぐ中間支援的な役割を担ってきました。ももやま子ども食堂は週5日の開所を継続し、家庭や学校、既存の制度につながりにくい子ども・若者と過ごしてきました。単なる食事提供にとどまらず、一人ひとりの状況や背景に応じた関わりを重ね、必要に応じて学校、福祉、行政、地域団体等と連携することで、緩やかな支援のハブとして機能してきました。 |
|---|---|
| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | 専門的な調査研究実績はないが、これまでの活動を通じて、各種教育や研究へ協力、行政や専門家からの外部評価や内部評価を通じて、当団体の取り組む居場所の有用性は認められており、特に、その中でも「安心できる空間の提供」や「遊び」、「多様な人間関係を構築できる場」を通した効果が大きいことが確認されている。 |

