事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミ ュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 10. 人や国の不平等をなくそう | 10.2 2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。 | 身寄りの有無にかかわらず誰もが自分らしく尊厳を持って人生を閉じられる仕組みを構築することは、社会的包摂の実現そのものに値すると考える。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.1 2030年までに、全ての人々の、適切、安全かつ安価な住宅及び基本的サービスへのアクセスを確保し、スラムを改善する。 | 多機関との包括的な相談・自立支援ネットワークの構築は、地域住民が安心して住み続けられる地域づくりにつながる。 |
| 11. 住み続け られる街づくりを | 11.3 2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。 | 居場所や出番づくりを通して住民が積極的に地域の取り組みに関わり、交流が促進されることで、「困った時はお互いさま」の考えがひろがる。そのことが、持続可能な地域づくりにつながる。 |
| 16. 平和と公正をすべての人に | 16.7 あらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型及び代表的な意思決定を確保する。 | 相談者が自分の意思を表明し、自分の人生をどのような形で終えるのか等を自己決定することを尊重する。認知機能や身体機能が低下した後でも、相談者の意思を引継ぎ決定されたその人らしい人生の閉じ方ができるようサポートをする。 |
団体の社会的役割
団体の目的
地域社会における支援を要する人びと等に対し、生活の改善及び向上を図るための各種の事業を行うと共に、地域社会におけるあらゆる差別の撤廃をめざす運動を基軸に地域住民の人権意識を高め、以ってコミュニテ ィの活性化と社会福祉の増進に寄与することを目的とする。
団体の概要・活動・業務
(1)地域住民の自立支援や共生社会の実現にむけた隣保事業
(2)高齢者や青少年をはじめ地域住民の生きがいづくりや健全育成を通じたコミュニティの活性化を目的とする文化・スポーツ・教育に関する事業
(3)部落差別をはじめとするあらゆる差別の撤廃にむけて、地域住民の人権感覚や人権意識の向上を目的とする事業
(4)その他、この法人の目的を達成するために必要な事業
| 団体の目的 | 地域社会における支援を要する人びと等に対し、生活の改善及び向上を図るための各種の事業を行うと共に、地域社会におけるあらゆる差別の撤廃をめざす運動を基軸に地域住民の人権意識を高め、以ってコミュニティの活性化と社会福祉の増進に寄与することを目的とする。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | (1)地域住民の自立支援や共生社会の実現にむけた隣保事業 |
概要
事業概要
本事業は、大阪市住吉区内にある住吉地区という被差別部落を主な対象として、身寄りの有無に関わらず、誰もが自分らしく尊厳を持って最期まで安心して暮らせる地域社会の実現をめざして、福祉関係や行政関係など多機関との連携ネットワークを構築することを目的とする。同時に、本事業を通して、相談者に寄り添い、ともに考え、ともに成長する人材の育成をめざす。
具体的な手法は、①多機関と連携した相談・自立支援体制の構築、②多様な居場所や出番の創出、③人生の最期について相談したり、学んだりすることができる「終活事業」(「終活相談」、「人生会議」などの啓発セミナー、「死後事務委任」、「見守りサブスク」)の実施や検討、である。
資金提供契約締結日
2026年05月07日
事業期間
開始日
2026年05月07日
終了日
2029年02月27日
対象地域
大阪府 大阪市住吉区内にある住吉地区(被差別部落)
| 事業概要 | 本事業は、大阪市住吉区内にある住吉地区という被差別部落を主な対象として、身寄りの有無に関わらず、誰もが自分らしく尊厳を持って最期まで安心して暮らせる地域社会の実現をめざして、福祉関係や行政関係など多機関との連携ネットワークを構築することを目的とする。同時に、本事業を通して、相談者に寄り添い、ともに考え、ともに成長する人材の育成をめざす。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2026年05月07日 | |
| 事業期間 | 開始日 2026年05月07日 | 終了日 2029年02月27日 |
| 対象地域 | 大阪府 大阪市住吉区内にある住吉地区(被差別部落) | |
直接的対象グループ
住吉地区で暮らす65歳以上の方で、身寄りのない方や、家族と疎遠になっている方
人数
「2016年住吉地区暮らしのアンケート調査(以下、「2016アンケート調査」)」結果や総合生活相談事業より、10人程度を想定
最終受益者
大阪市立住吉中学校区に在住する65歳以上の方で、身寄りのない方や家族と疎遠になっている方
人数
住吉中学校区内には約40町会がある 。住吉地区は、部落差別の影響や100%公営住宅という状況により、貧困や高齢化など社会課題が集中していることと、「2016アンケート調査」の結果を踏まえて10人程度と考える。それを基に他の39町会が5人ずつとすると約200人と想定する。
| 直接的対象グループ | 住吉地区で暮らす65歳以上の方で、身寄りのない方や、家族と疎遠になっている方 | |
|---|---|---|
| 人数 | 「2016年住吉地区暮らしのアンケート調査(以下、「2016アンケート調査」)」結果や総合生活相談事業より、10人程度を想定 | |
| 最終受益者 | 大阪市立住吉中学校区に在住する65歳以上の方で、身寄りのない方や家族と疎遠になっている方 | |
| 人数 | 住吉中学校区内には約40町会がある。住吉地区は、部落差別の影響や100%公営住宅という状況により、貧困や高齢化など社会課題が集中して いることと、「2016アンケート調査」の結果を踏まえて10人程度と考える。それを基に他の39町会が5人ずつとすると約200人と想定する。 | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課題
本事業の対象地域である「住吉地区」とは、大阪市住吉区内にある被差別部落であり、1969年に成立した同和対策事業特別措置法で同和地区指定を受けた地域である。1973年、部落解放住吉地区総合10カ年計画実行本部を設置して、住民が主体的に参画するまちづくりに取り組んだ。その中で、「6つの原則」(①我々が永住するまちづくり、②全ての地域住民を対象とするまちづくり、③人間のつながりを大切にするまちづくり、④住民の健康を守るまちづくり、⑤子ども・高齢者・障害者がのびのびと生活できるまちづくり、⑥近隣住民に開かれたまちづくり)を策定し、大阪市との交渉経て市営住宅や公共施設が建設されていった。また、部落差別を乗りこえてきた住民間同士の支え合いがベースにある地域である。
2002年3月末で「特別措置法」が失効となることを踏まえ立ち上げた社会福祉法人や医療法人、かつてからある住宅自治会連合や当法人などの社会資源が豊富な地域である。しかしながら、ここ20年ほどで大阪市の方針により急激に条例廃止や施設の閉鎖が行われ、施設や人材や財源が著しく減少した。
このような状況の中、2016年4月には、当法人が運営をおこなう民設置民運営の「すみよし隣保館 寿」を開設した。その後の9年間、年間300件ほどの相談に対応してきた。当法人の相談事業では、身寄りがない80代男性の多重債務の整理や金銭管理、終末期の支援を行ってきた事例がある。また、50代の時にパワーハラスメントを受けてから仕事を辞めて家に引きこもり、その後離婚をして孤独になった70代男性の継続支援などの例がある。徐々に住民のつながりが薄れつつあることが地域の課題であったが、昨年は、当法人が把握しているだけで、地区住民で3件の孤独死、2件の自死があった。今こそ、相談や自立支援、居場所や出番につながる地域資源ネットワークの強化が必要である。そして、1961年に法人を設立して地域に根差した活動を続けてきた当法人だからこそ、本事業に取り組むことができると考える。
「2016アンケート調査」では、有効回答は世帯335世帯(回収率71.1%)であり、その結果から次のように高齢化が著しく進行していることが明らかになった。「第1章 世帯主の性別、年齢」の世帯主の年齢分布では、60歳代・85世帯、70歳代・83世帯、80歳代・63世帯、90歳代・11世帯(総数の72.3%)となっている。また、「第2章 家族類型と家族員数」の単身世帯では、60歳代・30世帯、70歳代・37世帯、80歳代・39世帯、90歳代・11世帯(総数の約80%)だった。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
国は身寄りのない高齢者の増加を「構造的な社会課題」と捉え、ガイドラインを整備。「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」の策定(2024年〜)、「持続可能な権利擁護支援モデル事業」低所得層でも利用できる「身元保証」や「死後事務」をパッケージ化した支援モデルの全国展開を推進。死亡届の提出に関する運用緩和(2025年10月)親族以外でも死後事務の受任者が「家屋管理人」として死亡届を提出できる運用が明確化。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
【1】総合生活相談(「断らない」「継続」「伴走」相談事業)【2】福祉ゾーンケース会議(地元の社会福祉法人や医療法人とで月1回程度開催)【3】弁護士による無料法律相談 【4】どっこい隊事業(地域の困りごとを地域住民が主体的に解決するための仕組み作り) 【5】人権のまちづくりを考える連続講座(地元の団体や組織と協働で企画・実施する市民を対象とした学習講座) 【6】みんなの居場所「コモン喫茶」(地元の自治会、社会福祉法人、医療法人と連携した居場所づくり)
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
当法人が活動している住吉地区は近隣に大阪市の市営住宅が19棟あり、入居基準から低所得者層が多く住んでいる地域である。利益追求の民間のサービスは高額な予託金が必要な場合が多く低所得層は排除される。民間サービスではカバーしきれない低所得層や社会的孤立層を包摂し、法務と福祉が一体となった「人権プラットフォーム」の先駆的モデルを構築する必要がある。所得に関わらず尊厳が守られる「人権プラットフォーム」としての公的な性格を持ったこの先駆的モデルを構築するため、公益性の高い休眠預金が適していると考える。
| 社会課題 | 本事業の対象地域である「住吉地区」とは、大阪市住吉区内にある被差別部落であり、1969年に成立した同和対策事業特別措置法で同和地区指定を受けた地域である。1973年、部落解放住吉地区総合10カ年計画実行本部を設置して、住民が主体的に参画するまちづくりに取り組んだ。その中で、「6つの原則」(①我々が永住するまちづくり、②全ての地域住民を対象とするまちづくり、③人間のつながりを大切にするまちづくり、④住民の健康を守るまちづくり、⑤子ども・高齢者・障害者がのびのびと生活できるまちづくり、⑥近隣住民に開かれたまちづくり)を策定し、大阪市との交渉経て市営住宅や公共施設が建設されていった。また、部落差別を乗りこえてきた住民間同士の支え合いがベースにある地域である。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 国は身寄りのない高齢者の増加を「構造的な社会課題」と捉え、ガイドラインを整備。「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」の策定(2024年〜)、「持続可能な権利擁護支援モデル事業」低所得層でも利用できる「身元保証」や「死後事務」をパッケージ化した支援モデルの全国展開を推進。死亡届の提出に関する運用緩和(2025年10月)親族以外でも死後事務の受任者が「家屋管理人」として死亡届を提出できる運用が明確化。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 【1】総合生活相談(「断らない」「継続」「伴走」相談事業)【2】福祉ゾーンケース会議(地元の社会福祉法人や医療法人とで月1回程度開催)【3】弁護士による無料法律相談 【4】どっこい隊事業(地域の困りごとを地域住民が主体的に解決するための仕組み作り) 【5】人権のまちづくりを考える連続講座(地元の団体や組織と協働で企画・実施する市民を対象とした学習講座) 【6】みんなの居場所「コモン喫茶」(地元の自治会、社会福祉法人、医療法人と連携した居場所づくり) |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 当法人が活動している住吉地区は近隣に大阪市の市営住宅が19棟あり、入居基準から低所得者層が多く住んでいる地域である。利益追求の民間のサービスは高額な予託金が必要な場合が多く低所得層は排除される。民間サービスではカバーしきれない低所得層や社会的孤立層を包摂し、法務と福祉が一体となった「人権プラットフォーム」の先駆的モデルを構築する必要がある。所得に関わらず尊厳が守られる「人権プラットフォーム」としての公的な性格を持ったこの先駆的モデルを構築するため、公益性の高い休眠預金が適していると考える。 |
中長期アウトカム
- 受益者(本人)の変化:不安の解消とQOLの向上「死後の安心」が得られたことで、今を生きる安心がどう変わったかに着目。
中期: 地域でおこなわれている「どっこい喫茶」や「コモン喫茶」やその他イベントに参加することで、地域住民との顔見知りの関係を築き、孤立を解消していく。また「終活事業」により、単身高齢者が「最期の不安」から解放されることで、今を生きる安心を持つ、また安心がより大きくなるようになる。
長期: 身寄りの有無に関わらず、すべての住民が自分の意思(尊厳)に基づいた終末期を設計でき、地域において孤立感を感じることなく人生を全うできる。
- 地域・社会の変化:包摂的なプラットフォームの確立や「死後事務」をきっかけに、地域の支え合いの仕組みの強化、つながりの紡ぎなおしがおこなわれる。
中期: 福祉・法務・行政・住民が連携する「人権プラットフォーム」が機能し、身寄りがないことを理由に入院や入居を拒否されるケースが解消される。
長期: 本事業のモデルが自治体の施策や他地域へ波及し、「死後事務支援」が標準的な社会的セーフティネットとして定着。部落問題に関する差別意識や偏見が解消され「この地域に住んでよかった」と思える住民が増える。
短期アウトカム
| 1 | 孤立リスクのある高齢者等の不安軽減: 死後事務に関する情報提供や相談を通じて、当事者が「最期の不安」を言葉にできるようになり、心理的な孤立感が緩和される。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・相談件数 | |
| 初期値/初期状態 | 0 | |
| 事後評価時の値/状態 | 年3件 | |
| 2 | 自己決定の促進: 終活セミナーや終活相談を通して、人生の終盤における自身の希望(葬儀・埋葬・遺贈など)について整理し、伝えることができるようになる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・セミナーの実施回数 | |
| 初期値/初期状態 | 0回 | |
| 事後評価時の値/状態 | 年3回 | |
| 3 | 多職種連携ネットワークの構築: 行政、福祉(ケアマネ・社協)、法務(士業)、民間事業者が「死後事務」という共通課題でつながり、顔の見える連携関係が構築される。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・連携機関数 | |
| 初期値/初期状態 | 7件 | |
| 事後評価時の値/状態 | 2026年度:8件 | |
| 4 | 持続可能なビジネスモデルの試行: 低所得層への配慮と事業の自立性を両立させるための「料金体系」や「寄付モデル」が検証され、事業継続の目途が立つ。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・寄付件数 | |
| 初期値/初期状態 | 0件 | |
| 事後評価時の値/状態 | 2027年度:1件 | |
| 5 | 地域住民の意識変容: セミナーや啓発活動を通じ、「死後事務は個人の問題ではなく、地域の権利擁護の問題である」という認識が広まる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・セミナーの実施回数 | |
| 初期値/初期状態 | 0回 | |
| 事後評価時の値/状態 | 年3回 | |
| 6 | どっこい喫茶などの「居場所」や「出番」となる活動に、受益者の参加機会が生まれることで、顔見知りの関係を増やし、地域生活における不安や孤立が緩和されていく。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・居場所や出番となる事業の実施回数 | |
| 初期値/初期状態 | 年12回 | |
| 事後評価時の値/状態 | 年12回以上 | |
| 7 | 相談事業やケース会議を通して、あらたにつながる住民が増える。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・総合生活相談での件数 | |
| 初期値/初期状態 | 0件 | |
| 事後評価時の値/状態 | 年5件 | |
| 8 | 本事業を通して、地域における人権プラットフォームに貢献する人が育ってくる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・研修の件数 | |
| 初期値/初期状態 | 0件 | |
| 事後評価時の値/状態 | 年3回 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) ①事業立ち上げ研究会 研修 | |
|---|---|---|
時期 2026年4月~2029年2月まで年3回 | ||
| 1 | 活動 (内容) | ①事業立ち上げ研究会 研修 |
| 時期 | 2026年4月~2029年2月まで年3回 | |
| 2 | 活動 (内容) ①事業立ち上げ研究会 視察 | |
時期 2026年4月~2029年2月まで年1回 | ||
| 2 | 活動 (内容) | ①事業立ち上げ研究会 視察 |
| 時期 | 2026年4月~2029年2月まで年1回 | |
| 3 | 活動 (内容) ②住民対象の学習会・ワークショップ「人生会議」等の実施 | |
時期 2026年4月~2029年2月まで年3回 | ||
| 3 | 活動 (内容) | ②住民対象の学習会・ワークショップ「人生会議」等の実施 |
| 時期 | 2026年4月~2029年2月まで年3回 | |
| 4 | 活動 (内容) ③どっこい喫茶の運営 | |
時期 2026年4月~2029年2月まで毎月1回 | ||
| 4 | 活動 (内容) | ③どっこい喫茶の運営 |
| 時期 | 2026年4月~2029年2月まで毎月1回 | |
| 5 | 活動 (内容) ④他機関連携 「福祉ゾーンケース会議」 | |
時期 2026年4月~2029年2月まで毎月1回 | ||
| 5 | 活動 (内容) | ④他機関連携 「福祉ゾーンケース会議」 |
| 時期 | 2026年4月~2029年2月まで毎月1回 | |
| 6 | 活動 (内容) ⑤みんなの居場所「コモン喫茶」 | |
時期 2026年4月~2029年2月まで年5回 | ||
| 6 | 活動 (内容) | ⑤みんなの居場所「コモン喫茶」 |
| 時期 | 2026年4月~2029年2月まで年5回 | |
| 7 | 活動 (内容) ⑥総合生活相談 | |
時期 2026年4月~2029年2月まで通年 | ||
| 7 | 活動 (内容) | ⑥総合生活相談 |
| 時期 | 2026年4月~2029年2月まで通年 |
インプット
総事業費
13,936,950円
| 総事業費 | 13,936,950円 |
|---|
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
①住吉区内の回覧板に配布、近隣の町会の掲示板(25枚)に掲示。(インターネットからの情報入手が苦手な方を想定して)
②近隣の福祉施設(4施設)でのチラシ設置。(ピンポイントで必要な方に情報を届けるため)
③当法人のWEBサイトやSNSを通じた情報発信。(幅広く情報を伝えるため)
連携・対話戦略
住吉誠友老人会連合・社会福祉法人ライフサポート協会・住吉区北地域包括支援センター・医療法人ハートフリーやすらぎ・住吉第五町会・住吉住宅自治会連合・NPO法人高齢者障がい者福祉事業団・部落解放同盟大阪府連合会住吉支部・住吉連合地域活動協議会・住吉区役所・住吉区社会福祉協議会
| 広報戦略 | ①住吉区内の回覧板に配布、近隣の町会の掲示板(25枚)に掲示。(インターネットからの情報入手が苦手な方を想定して) |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | 住吉誠友老人会連合・社会福祉法人ライフサポート協会・住吉区北地域包括支援センター・医療法人ハートフリーやすらぎ・住吉第五町会・住吉住宅自治会連合・NPO法人高齢者障がい者福祉事業団・部落解放同盟大阪府連合会住吉支部・住吉連合地域活動協議会・住吉区役所・住吉区社会福祉協議会 |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
①事業理念や内容に賛同する賛助会員や寄付が増える。
②「死後事務委任」契約による適正な財源確保をめざす。
③生前の見守りや任意後見も含めたサブスクリプションの料金体系を確立をめざす。
④事業を通して得られた知見を基に行政との連携を強化し、事業の受け皿となることをめざす。
| 実行団体 | ①事業理念や内容に賛同する賛助会員や寄付が増える。 |
|---|
事業実施体制
| 事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割 | ・実施体制・・・内部4人、外部2人 | ||
|---|---|---|---|
| コンソーシアム利用有無 | なし | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | 当法人が定めるコンプライアンス規定に基づき、コンプライアンス管理責任者を常勤理事の中から、理事会の決議により理事長が任命する。 | ||
関連する主な実績
助成事業の実績と成果
2017 WAM助成、NTTコミュニケーションファンド
2018 WAM助成、NTTコミュニケーションファンド
2019 WAM助成、NTTコミュニケーションファンド、大阪府共同募金
2020 NTTコミュニケーションファンド、大阪府共同募金、休眠預金「ひと・まち・げんき助成」、休眠預金コロナ追加資金、ゴールドマンサックス、大阪市ボランティア振興基金
2021 休眠預金「ひと・まち・げんき助成」、休眠預金コロナ追加資金、大阪市ボランティア振興基金、こども未来応援基金
2022 休眠預金「ひと・まち・げんき助成」、休眠預金コロナ追加資金、大阪市ボランティア振興基金、日本財団
2023 大阪市ボランティア振興基金、日本財団支援金、日本財団
2024 大阪市ボランティア振興基金、日本財団
2025 オリックス宮内財団
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
【相談事例】
80代で独居の身寄りのない男性に対する多機関・団体と連携して支援した事例。多重債務の解消と金銭管理面での支援から始まる。同時に地元老人会のふれあい型食事サービスや、子ども食堂との連携。ふーどばんくの活用。その後、介護保険制度や医療サービスの活用。脳梗塞で入院するが、療養型病院で亡くなる。地元の葬儀会社に相談し「お別れ会」を開催。死後、区役所や市営住宅の管理者とのやり取りを行う。
【調査研究】
「2016年アンケート調査」
実施体制:公益財団法人住吉隣保事業推進協会、住吉住宅自治会連合、部落解放同盟大阪府連合会住吉支部、社会福祉法人ライフサポート協会、医療法人ハートフリーやすらぎ、大阪市立大学人権問題研究センター、部落解放・人権研究所、部落解放同盟大阪府連合会
実施時期:2016年11月から12月
調査対象:世帯票は住吉地区の全世帯とし、個人票は15歳以上の全住民とした。
回収状況:有効回答(世帯票335戸、個人票540名) 有効回答率は世帯単位で71.1%
調査内容:世帯全員の基本的な事項(性別、年齢、続柄、国籍、教育状況、障害の有無、要介護の必要性など)の他、世帯収入、転出子の有無、転出した子どもの状況
個人票は「転入時期」、「転入の理由」、「生活の不便」「地域活動への参加」、「医療・福祉の利用状況」など
「2025年度住吉地区実態調査」
実施体制:公益財団法人住吉隣保事業推進協会、住吉住宅自治会連合、部落解放同盟大阪府連合会住吉支部、社会福祉法人ライフサポート協会、医療法人ハートフリーやすらぎ、龍谷大学・妻木進吾准教授、友永雄吾教授、関西大学・内田龍史教授
実施時期:2025年8月から10月
調査対象:住吉地区全世帯および住吉地区から転出した世帯・個人
回収状況:有効回答(住吉地区内世帯145世帯、223名/転出世帯49世帯、63個人)
調査内容:「暮らしのアンケート調査」に、就労状況と部落問題に関する認識を追加。
| 助成事業の実績と成果 | 2017 WAM助成、NTTコミュニケーションファンド |
|---|---|
| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | 【相談事例】 【調査研究】 「2025年度住吉地区実態調査」 |

