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休眠預金活用事業
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事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

働くことが困難な人への支援

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

その他の解決すべき社会の課題

犯罪や非行をした者の中には、安定した仕事、住居がない、高齢で身寄りがない、障害がある、薬物に依存している、十分な教育を受けていないなどの事由で犯罪を繰り返し、円滑な社会復帰に向けて様々な支援を必要とする者が多く存在する。

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
1. 貧困をなくそう1.3 各国において最低限の基準を含む適切な社会保護制度及び対策を実施し、2030年までに貧困層及び脆弱層に対し十分な保護を達成する。

国の第二次再犯防止推進計画は、「刑務所出所者の2年以内再入率及び3年以内再入率を更に低下させること」を目標として定められたことから、秋田県第二次再犯防止推進計画において、刑法犯検挙者中の再犯者数を令和11年までに20%以上の減少を目指すとされた。

団体の社会的役割

団体の目的

更生保護事業法第2条各項に掲げる者に対し、その自立更生に必要な保護を行い、もってその者の更生を図ることを目的とする。

団体の概要・活動・業務

1 更生保護事業:
⑴ 更生保護事業法第2条第2項各号に掲げる者(以下「被保護者」という。)に対し、生活の相談に応じる事業。
⑵ 被保護者に対し、規制薬物等に対する依存を改善するための専門的な援助を行う事業。
⑶ その他前記の目的を達するために必要と認める事業。                                                        2 公益事業:更生保護事業法第6条の規定により、公益事業として、同法第2条第2項各号に掲げる者以外の者であって、更生のための保護を必要とする者に対し、宿泊場所を供与するなどの保護を行う。

団体の目的

更生保護事業法第2条各項に掲げる者に対し、その自立更生に必要な保護を行い、もってその者の更生を図ることを目的とする。

団体の概要・活動・業務

1 更生保護事業:
⑴ 更生保護事業法第2条第2項各号に掲げる者(以下「被保護者」という。)に対し、生活の相談に応じる事業。
⑵ 被保護者に対し、規制薬物等に対する依存を改善するための専門的な援助を行う事業。
⑶ その他前記の目的を達するために必要と認める事業。                                                        2 公益事業:更生保護事業法第6条の規定により、公益事業として、同法第2条第2項各号に掲げる者以外の者であって、更生のための保護を必要とする者に対し、宿泊場所を供与するなどの保護を行う。

概要

事業概要

従来は居住支援を実施する法人と連携し、刑余者の更生保護施設退所後の居住先を確保し、居住後の生活相談等の見守りについては当更生保護施設職員がフォローアップ事業として実施していたことから、移行先地域としては、秋田市内に限定されていた。今後は、秋田県内各地区の保護司や更生保護女性会の地区会員等が有償ボランティアとして、入居後の生活相談支援等のフォローアップに関わり、福祉、介護、健康、医療においては必要に応じ、各地区の包括支援センターと連携するなど、活動の質・量の拡大を図る。

資金提供契約締結日

2026年05月27日

事業期間

開始日

2026年05月27日

終了日

2029年02月27日

対象地域

秋田県 秋田県全域

事業概要

従来は居住支援を実施する法人と連携し、刑余者の更生保護施設退所後の居住先を確保し、居住後の生活相談等の見守りについては当更生保護施設職員がフォローアップ事業として実施していたことから、移行先地域としては、秋田市内に限定されていた。今後は、秋田県内各地区の保護司や更生保護女性会の地区会員等が有償ボランティアとして、入居後の生活相談支援等のフォローアップに関わり、福祉、介護、健康、医療においては必要に応じ、各地区の包括支援センターと連携するなど、活動の質・量の拡大を図る。

資金提供契約締結日2026年05月27日
事業期間開始日 2026年05月27日終了日 2029年02月27日
対象地域秋田県 秋田県全域

直接的対象グループ

第二期秋田県再犯防止推進計画による刑余者であって、身柄の拘束を解かれた後、何らかの事由により親族等からの支援を受けられない居住場所のない、執行猶予者、罰金・科料を受けた者、矯正施設退所者、非行少年若しくは非行少年であった者、不起訴処分となった者等で、就労・居住の確保や保健医療・福祉サービス、就学等の支援を必要とする者。

人数

刑余者50人

最終受益者

刑余者の大半は、犯罪に陥る過程や矯正施設への収容等を経る中で社会的に孤立していることから、居住場所を提供し、その後の生活相談支援、必要に応じ、就労支援、更生保護施設が実施する認知行動療法を用いた専門的な各種特定補導等を実施しながら、居場所と出番を提供し社会からの孤立を解決し、再犯防止に繋げる。

人数

刑余者50人

直接的対象グループ

第二期秋田県再犯防止推進計画による刑余者であって、身柄の拘束を解かれた後、何らかの事由により親族等からの支援を受けられない居住場所のない、執行猶予者、罰金・科料を受けた者、矯正施設退所者、非行少年若しくは非行少年であった者、不起訴処分となった者等で、就労・居住の確保や保健医療・福祉サービス、就学等の支援を必要とする者。

人数

刑余者50人

最終受益者

刑余者の大半は、犯罪に陥る過程や矯正施設への収容等を経る中で社会的に孤立していることから、居住場所を提供し、その後の生活相談支援、必要に応じ、就労支援、更生保護施設が実施する認知行動療法を用いた専門的な各種特定補導等を実施しながら、居場所と出番を提供し社会からの孤立を解決し、再犯防止に繋げる。

人数

刑余者50人

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

矯正施設出所者の再犯期間は、出所時の帰住地の有無に大きく左右される。出所人員のうち、帰住地のない者の割合は、令和5年の全国平均値は16.0%であるのに対し、本県では21.1%と、全国平均値を大きく上回っている状況にあり、その後は増加の傾向を辿っており、住居の確保は喫緊の課題となっている。本県においては、適当な帰住先がない者は一時的な措置として住居を提供している更生保護施設や自立準備ホームに入所しているが、施設退所後の円滑な住居確保と地域定着への支援が課題となっており、住居を確保した場合でも、犯罪をした者等が抱える孤独感により地域社会での生きづらさを抱えてしまったり、頼れる親族等がおらず身元保証人を確保できず、家賃滞納歴等により家賃保証会社等を活用できないといった課題を抱えている者もいるのが現状である。また、起訴猶予者や全部執行猶予者等の場合は、極めて短期間のうちに釈放後の住居を調整する必要があり、迅速な対応が求められることから、日頃から関係する機関同士の連携構築が重要となるものである。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

令和7年6月国土交通省住宅局「住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う国土交通省関係省令の整備等の省令」について、住宅セーフティネット法単管省令の一部が改正され、住宅確保要配慮者の定義に、更生保護法第48条及び同法第85条の対象者が追加され、公営住宅への公平な入居機会の確保として犯罪歴がないことを申込要件としないなどと入居要件が緩和されたものの、⑴社会課題記載のとおり、連帯保証人が大きな壁となっていることから、刑余者にあっては連帯保証人の特別措置の適用や国土交通大臣が認定した認定家賃債務保証業者が運営する本制度の情報提供が成されている。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

住居の確保については、当施設独自で不動産会社等を開拓したり、居住支援法人と連携するなどして行っているが、更生保護に理解を示す不動産業者・大家が少なく、現在においては、理解を示している業者等は数社のみであることから、同一地域近隣または統一アパートに刑余者が集中するなどして、悪い意味で孤立が解消され再犯のリスクが高まっている状況から、不動産業者や大家等に当施設職員が直接出向き広報活動等を実施するに併せて、住宅セーフティネット制度及び居住サポート住宅の概要並びに認定家賃債務保証について情報提示し、貸方の不安解消に取り組んでいる。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

これまで対象地域を秋田県中央地区に限定した居住の確保が、秋田県全域に拡大し各地区の更生保護団体推薦の有償ボランティアを支援員として配置し、地域の実情に配慮した定住支援が実施でき、より多くの刑余者の社会復帰に寄与できることが期待できるものである。

社会課題

矯正施設出所者の再犯期間は、出所時の帰住地の有無に大きく左右される。出所人員のうち、帰住地のない者の割合は、令和5年の全国平均値は16.0%であるのに対し、本県では21.1%と、全国平均値を大きく上回っている状況にあり、その後は増加の傾向を辿っており、住居の確保は喫緊の課題となっている。本県においては、適当な帰住先がない者は一時的な措置として住居を提供している更生保護施設や自立準備ホームに入所しているが、施設退所後の円滑な住居確保と地域定着への支援が課題となっており、住居を確保した場合でも、犯罪をした者等が抱える孤独感により地域社会での生きづらさを抱えてしまったり、頼れる親族等がおらず身元保証人を確保できず、家賃滞納歴等により家賃保証会社等を活用できないといった課題を抱えている者もいるのが現状である。また、起訴猶予者や全部執行猶予者等の場合は、極めて短期間のうちに釈放後の住居を調整する必要があり、迅速な対応が求められることから、日頃から関係する機関同士の連携構築が重要となるものである。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

令和7年6月国土交通省住宅局「住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う国土交通省関係省令の整備等の省令」について、住宅セーフティネット法単管省令の一部が改正され、住宅確保要配慮者の定義に、更生保護法第48条及び同法第85条の対象者が追加され、公営住宅への公平な入居機会の確保として犯罪歴がないことを申込要件としないなどと入居要件が緩和されたものの、⑴社会課題記載のとおり、連帯保証人が大きな壁となっていることから、刑余者にあっては連帯保証人の特別措置の適用や国土交通大臣が認定した認定家賃債務保証業者が運営する本制度の情報提供が成されている。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

住居の確保については、当施設独自で不動産会社等を開拓したり、居住支援法人と連携するなどして行っているが、更生保護に理解を示す不動産業者・大家が少なく、現在においては、理解を示している業者等は数社のみであることから、同一地域近隣または統一アパートに刑余者が集中するなどして、悪い意味で孤立が解消され再犯のリスクが高まっている状況から、不動産業者や大家等に当施設職員が直接出向き広報活動等を実施するに併せて、住宅セーフティネット制度及び居住サポート住宅の概要並びに認定家賃債務保証について情報提示し、貸方の不安解消に取り組んでいる。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

これまで対象地域を秋田県中央地区に限定した居住の確保が、秋田県全域に拡大し各地区の更生保護団体推薦の有償ボランティアを支援員として配置し、地域の実情に配慮した定住支援が実施でき、より多くの刑余者の社会復帰に寄与できることが期待できるものである。

中長期アウトカム

1 刑余者等の住宅確保要配慮者が民間賃貸住宅に円滑に入居できるようなる。
2 地域の関係機関・団体、不動産業者・大家による住まい支援の体制整備が推進される。
3 住宅セーフティネット制度、生活保護制度、更生保護制度において、総合的な相談支援が実施される。
4 地域の居住支援ニーズの把握と必要な地域資源の開拓が行われる。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

評価レベル1(条件に合う物件を紹介するのみ)
評価レベル2(不動産業者と連携し、大家の入居拒否感を解消できている)
評価レベル3(不動産業者、大家と連携し、賃貸人の条件に条件に合った多様な住居を即座に提示できている)

初期値/初期状態

連帯保証人や緊急連絡先が設定できず、家賃債務保証会社の審査も通らない者が非常に多い状況にある。

事後評価時の値/状態

評価レベル2 2028/3
評価レベル3 2029/2

モニタリング

いいえ

指標

評価レベル1(各関係機関・団体と連携構築中)
評価レベル2(各関係機関・団体と密接に連携できている)
評価レベル3(各関係機関・団体とのネットワークが構築され、支援できている)               

初期値/初期状態

当更生保護施設職員による見守り、生活相談、フォローアップ、犯罪の改善更生のための認知行動療法をよる特定補導を実施している。また、高齢の刑余者については、地域包括支援センターと連携している。

事後評価時の値/状態

評価レベル2 2028/3
評価レベル3 2029/2

モニタリング

いいえ

指標

評価レベル1(定期的な訪問、相談は行うが、緊急時の対応が遅れる可能性がある)
評価レベル2(訪問、相談を通じ、トラブルの兆候を把握できている)
評価レベル3(見守りや緊急対応が体系化され、相談対応が迅速化されている)

初期値/初期状態

地域の居住支援ニーズの把握については、同協議会のHPで検索しているが、刑余者等についての情報は見当たらない。

事後評価時の値/状態

評価レベル2 2028/3
評価レベル3 2029/2

モニタリング

いいえ

指標

評価レベル1(関係機関・団体との連携が希薄な状態にある)
評価レベル2(必要な住宅情報の提供、緊急時の見守り、支援計画を作成し、関係機関・団体と共有している)
評価レベル3(対象者の居住ニーズ、生活課題、家主の意向を総合的に把握し、長期的な地域生活移行、定着計画を策定している)

初期値/初期状態

現在においても不動産会社、大家に対し、事前ヒアリングをし開拓を実施しているが、残置物と家賃滞納(生活保護受給者を除く。)を理由に承諾を得られないケースが8割程度を占めている。

事後評価時の値/状態

評価レベル2 2028/3
評価レベル3 2029/2

1

1 不動産業者、大家に対し同制度を丁寧に説明し、秋田県への登録を促し、セーフティネット住宅の登録数を拡大することによって、家賃債務保証による家賃滞納が解消され、スムーズな賃貸契約の締結が期待される。また、弁護士と連携することによって、逮捕時の場合は、法的手続きによって、早期の残置物処理、賃貸契約の解除が成される。

モニタリングいいえ
指標

評価レベル1(条件に合う物件を紹介するのみ)
評価レベル2(不動産業者と連携し、大家の入居拒否感を解消できている)
評価レベル3(不動産業者、大家と連携し、賃貸人の条件に条件に合った多様な住居を即座に提示できている)

初期値/初期状態

連帯保証人や緊急連絡先が設定できず、家賃債務保証会社の審査も通らない者が非常に多い状況にある。

事後評価時の値/状態

評価レベル2 2028/3
評価レベル3 2029/2

2

2 更生保護事業のフォローアップを実施しながら、不動産業者、大家、地域包括支援センター等と協働で見守り、生活相談等の支援を実施し、必要に応じ、併せて地域の傾聴ボランティア団体と協働し伴走支援を実施することによって、それぞれの得意分野、強みが発揮され、より大きな相乗効果が発揮できる関係性が構築される。

モニタリングいいえ
指標

評価レベル1(各関係機関・団体と連携構築中)
評価レベル2(各関係機関・団体と密接に連携できている)
評価レベル3(各関係機関・団体とのネットワークが構築され、支援できている)               

初期値/初期状態

当更生保護施設職員による見守り、生活相談、フォローアップ、犯罪の改善更生のための認知行動療法をよる特定補導を実施している。また、高齢の刑余者については、地域包括支援センターと連携している。

事後評価時の値/状態

評価レベル2 2028/3
評価レベル3 2029/2

3

3 居住支援協議会と連携し、地域の居住支援ニーズの情報収集、スキル向上のためのセミナー受講により、質の高い総合的な相談支援を実施する。また、居住支援協議会の構成員となり、他の各構成員と連携し、住宅情報の提供、見守り、入居相談等を実施し、刑余者等に対する地域全体の居住支援体制が整備される。 

モニタリングいいえ
指標

評価レベル1(定期的な訪問、相談は行うが、緊急時の対応が遅れる可能性がある)
評価レベル2(訪問、相談を通じ、トラブルの兆候を把握できている)
評価レベル3(見守りや緊急対応が体系化され、相談対応が迅速化されている)

初期値/初期状態

地域の居住支援ニーズの把握については、同協議会のHPで検索しているが、刑余者等についての情報は見当たらない。

事後評価時の値/状態

評価レベル2 2028/3
評価レベル3 2029/2

4

4 高齢又は障害を有する刑余者が増加している状況下、セーフティネット住宅への登録数を増やし、各市町村の居住支援協議会、各地区の更生保護団体、傾聴ボランティア団体等と連携・情報交換を行うなど、入居や居住の継続で抱える問題を把握し、これらの者が安心して住める環境・場所を確保し、生活の質を維持・向上させるための包括的な支援を実施することによって、刑余者、賃貸不動産業者・大家、地域住民の安心・安全が確保される。

モニタリングいいえ
指標

評価レベル1(関係機関・団体との連携が希薄な状態にある)
評価レベル2(必要な住宅情報の提供、緊急時の見守り、支援計画を作成し、関係機関・団体と共有している)
評価レベル3(対象者の居住ニーズ、生活課題、家主の意向を総合的に把握し、長期的な地域生活移行、定着計画を策定している)

初期値/初期状態

現在においても不動産会社、大家に対し、事前ヒアリングをし開拓を実施しているが、残置物と家賃滞納(生活保護受給者を除く。)を理由に承諾を得られないケースが8割程度を占めている。

事後評価時の値/状態

評価レベル2 2028/3
評価レベル3 2029/2

事業活動

活動

1

活動 (内容)

当更生保護施設の組織編成を実施し、新たな居住支援事業部を設置する。

時期

助成1年目(2026年5月~2027年6月)

1活動 (内容)

当更生保護施設の組織編成を実施し、新たな居住支援事業部を設置する。

時期

助成1年目(2026年5月~2027年6月)

2

活動 (内容)

関係団体等への事業説明を実施し、協働体制を確立し、更生保護団体推薦の支援員を秋田県下に配置する。

時期

助成1年目(2026年5月~2027年3月)

2活動 (内容)

関係団体等への事業説明を実施し、協働体制を確立し、更生保護団体推薦の支援員を秋田県下に配置する。

時期

助成1年目(2026年5月~2027年3月)

3

活動 (内容)

不動産業者・大家に対し、更生保護事業と併せてセーフティネット住宅法について説明し、刑余者にとってこの事業の重要性について理解を得られるよう、セーフティネット住宅としての登録数を増やしていく。

時期

本事業終了時まで

3活動 (内容)

不動産業者・大家に対し、更生保護事業と併せてセーフティネット住宅法について説明し、刑余者にとってこの事業の重要性について理解を得られるよう、セーフティネット住宅としての登録数を増やしていく。

時期

本事業終了時まで

4

活動 (内容)

施設職員、秋田県下の支援員に対し、居住支援協議会や実務に精通した者による研修の充実を図り、知識の習得、関係法令の理解、スキルの向上等を目指す。

時期

本事業終了時まで

4活動 (内容)

施設職員、秋田県下の支援員に対し、居住支援協議会や実務に精通した者による研修の充実を図り、知識の習得、関係法令の理解、スキルの向上等を目指す。

時期

本事業終了時まで

5

活動 (内容)

住居に関する相談・内覧同行・賃貸契約支援・入居・見守りに関する各支援。

時期

本事業終了時まで

5活動 (内容)

住居に関する相談・内覧同行・賃貸契約支援・入居・見守りに関する各支援。

時期

本事業終了時まで

6

活動 (内容)

残置物の処理・契約解除

時期

本事業終了時まで

6活動 (内容)

残置物の処理・契約解除

時期

本事業終了時まで

インプット

総事業費

19,643,300円

総事業費19,643,300円

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

活動内容の掲載:当更生保護施設のHPとリーフレット等に追加掲載。                                     実施結果報告書の提出先:保護観察所、矯正施設、居住支援協議会、関係各団体等                               期待される効果:居住先のない刑余者から当更生保護施設への入所希望が増加し、施設内で専門的処遇を受け、退所後の見守りを受けることによって、効果的な再犯防止が期待できる。         

連携・対話戦略

居住支援協議会の構成メンバーとなり、他の関係構成メンバーと連携し、情報交換や連絡協議を実施する。

広報戦略

活動内容の掲載:当更生保護施設のHPとリーフレット等に追加掲載。                                     実施結果報告書の提出先:保護観察所、矯正施設、居住支援協議会、関係各団体等                               期待される効果:居住先のない刑余者から当更生保護施設への入所希望が増加し、施設内で専門的処遇を受け、退所後の見守りを受けることによって、効果的な再犯防止が期待できる。         

連携・対話戦略

居住支援協議会の構成メンバーとなり、他の関係構成メンバーと連携し、情報交換や連絡協議を実施する。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

事業終了後は、更生保護事業と併せて本事業の結果を再検証し、問題点等を改善しながら活動の持続可能性を高めていく。

実行団体

事業終了後は、更生保護事業と併せて本事業の結果を再検証し、問題点等を改善しながら活動の持続可能性を高めていく。

事業実施体制

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

・実施体制・・・内部7名、外部:各市町村に1から2名程度        
・マネジメント体制・・・事業統括1名 事業実施職員6名
・経理体制・・・経理主担1名、補佐1名
※経理は、当更生保護施設経理を3年程度以上の経験を有する者を想定。
※本事業を実施する者は、更生保護事業との兼務を想定。本事業25%、更生保護事業75%を想定。
※外部人材・・秋田県内各地区の保護司又は更生保護女性会会員
目的:再犯防止のための助言等
役割:入居後の生活相談支援、就労支援、伴走支援等
配置:秋田県内各市町村

コンソーシアム利用有無なし
ガバナンス・コンプライアンス体制

ガバナンス体制
・理事会・評議員会の実効性の向上 ・内部監査とリスクマネジメント体制の構築 ・経営の透明性 ・倫理の向上 ・情報開示の充実
コンプライアンス体制
・責任者の設置 ・ルール・基準の明文化 ・社内教育・啓発の実施 ・内部通報・相談窓口の設置 ・モニタリング・改善の実施

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

・実施体制・・・内部7名、外部:各市町村に1から2名程度        
・マネジメント体制・・・事業統括1名 事業実施職員6名
・経理体制・・・経理主担1名、補佐1名
※経理は、当更生保護施設経理を3年程度以上の経験を有する者を想定。
※本事業を実施する者は、更生保護事業との兼務を想定。本事業25%、更生保護事業75%を想定。
※外部人材・・秋田県内各地区の保護司又は更生保護女性会会員
目的:再犯防止のための助言等
役割:入居後の生活相談支援、就労支援、伴走支援等
配置:秋田県内各市町村

ガバナンス・コンプライアンス体制

ガバナンス体制
・理事会・評議員会の実効性の向上 ・内部監査とリスクマネジメント体制の構築 ・経営の透明性 ・倫理の向上 ・情報開示の充実
コンプライアンス体制
・責任者の設置 ・ルール・基準の明文化 ・社内教育・啓発の実施 ・内部通報・相談窓口の設置 ・モニタリング・改善の実施

コンソーシアム利用有無

なし

ガバナンス・コンプライアンス体制

ガバナンス体制
・理事会・評議員会の実効性の向上 ・内部監査とリスクマネジメント体制の構築 ・経営の透明性 ・倫理の向上 ・情報開示の充実
コンプライアンス体制
・責任者の設置 ・ルール・基準の明文化 ・社内教育・啓発の実施 ・内部通報・相談窓口の設置 ・モニタリング・改善の実施

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

現在においても、更生保護事業の一連の流れで本事業と同様な支援を当更生保護施設独自又は必要に応じ秋田市内の居住支援法人と連携などして当施設入所者対し退所後の住居確保を実施しているが、保証人や緊急時の連絡先を設定できないことから、身元保証会社に申請するも殆どの刑余者は審査が通らないため、更生保護に理解を示して頂いている不動産業者・大家数社の空き物件を紹介して頂いている状況にある。これは、賃貸住宅同棟に刑余者が集中し、再犯防止の観点から好ましくない状況であるが、更生保護事業の一部である入居後のフォローアップ(見守り、生活相談支援、就労支援、特定補導等)を当更生保護施設職員が懇切丁寧に実施していることから、賃貸住宅へ入居した約8割の者が1年から5年以上再犯に至っていない。また、その者の内、ショートステイの利用や町内会の行事に積極的に参加するなど、大きな成果を上げ、第二期秋田県再犯防止推進計画の刑法犯検挙者中の再犯者数の減少に寄与している。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

令和3年4月に当更生保護施設から市内GHへ移行した現在76歳の高齢者に対し、自力での生活能力が低いことから孤立防止を含めて、傾聴ボランティア団体「ふれあいサークル」と連携し、対話と傾聴を通じて真の課題や潜在的な問題を共に発見しながら計画を立て実行プロセスまで深く関与し、改善行動が継続できるよう現在も支援中である。

助成事業の実績と成果

現在においても、更生保護事業の一連の流れで本事業と同様な支援を当更生保護施設独自又は必要に応じ秋田市内の居住支援法人と連携などして当施設入所者対し退所後の住居確保を実施しているが、保証人や緊急時の連絡先を設定できないことから、身元保証会社に申請するも殆どの刑余者は審査が通らないため、更生保護に理解を示して頂いている不動産業者・大家数社の空き物件を紹介して頂いている状況にある。これは、賃貸住宅同棟に刑余者が集中し、再犯防止の観点から好ましくない状況であるが、更生保護事業の一部である入居後のフォローアップ(見守り、生活相談支援、就労支援、特定補導等)を当更生保護施設職員が懇切丁寧に実施していることから、賃貸住宅へ入居した約8割の者が1年から5年以上再犯に至っていない。また、その者の内、ショートステイの利用や町内会の行事に積極的に参加するなど、大きな成果を上げ、第二期秋田県再犯防止推進計画の刑法犯検挙者中の再犯者数の減少に寄与している。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

令和3年4月に当更生保護施設から市内GHへ移行した現在76歳の高齢者に対し、自力での生活能力が低いことから孤立防止を含めて、傾聴ボランティア団体「ふれあいサークル」と連携し、対話と傾聴を通じて真の課題や潜在的な問題を共に発見しながら計画を立て実行プロセスまで深く関与し、改善行動が継続できるよう現在も支援中である。