事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日 常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
女性の経済的自立への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
その他の解決すべき社会の課題
部落差別をはじめとするあらゆる人権課題(偏見と差別)の解決
在住外国人との豊かな関係構築
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 4. 質の高い教育をみんなに | 4.7 2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。 | 教科書中心の学習に留まらず、社会で生き抜くために必要な自己効力感、主体性、協調性、折れない心といった力を育むノンフォーマルな教育を実践します。「失敗しても自分の尊厳は傷つかない」という安心安全な環境の中で、「失敗OK」で試行錯誤する権利を保障した活動を行います。 |
| 1. 貧困をなくそう | 1.2 2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を半減させる。 | 経済的な困窮(絶対的貧困)だけでなく、それに伴って生じる「挑戦する機会の不足(体験の貧困)」や「周囲に頼れる大人がいない(関係性の貧困)」という課題の解決に挑戦します。家や学校以外の第三の居場所で基本的な生活インフラの保障。家庭の経済状況に左右されずに、誰もが「やりたいこと」にチャレンジできる機会を等しく提供します。 |
| 5. ジェンダー平等を実現しよう | 5.b 女性の能力強化促進のため、ICTをはじめとする実現技術の活用を強化する。 | 家庭等で無意識に押しつけられがちな「らしさ」といったジェンダーバイアスや家族の役割期待から一時的に離れ「ただの自分」として存在できる空間を提供。性別にかかわらず、すべての中高生が「やりたいこと」を表明し、リーダーシップをとる機会を均等に設けます。地域の多様な大人と出会うことで、未来の選択肢を狭めない意識を育みます。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.7 2030年までに、女性、子供、高齢者及び障害者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供する。 | 中高生を「保護の対象」「支援の対象」として扱うのではなく、地域の運営に参画する「未来のまちづくりの担い手」としてエンパワメントします。また、地域資源を利活用し、多世代・他機 関が自然に関わるハブを構築し、若者と地域住民がつながりあうことで地域への愛着を育み、将来的に地域を支える側へと循環していく土壌をつくります。 |
団体の社会的役割
団体の目的
公共施設の廃止や公共事業の縮小等の動向をふまえて「こどもたちの居場所をなくしたらあかん」「ひとりぼっちの子どもをつくらない」「人権の仲間づくり」を目的に、2018年2月に設立しました。
蛍池北町3丁目自治会と蛍池地域人権協議会、部落解放同盟蛍池支部が団体として参画し、当該地域住民などで構成しています。
団体の概要・活動・業務
2018年2月から2020年1月まで食堂つきの子どもの居場所「子どもひろば」を実施(毎月第一土曜日)。
豊中市立人権平和センター螢池の公共事業(子ども多世代ふれあい事業。以下「公共事業」という。)を(一財)とよなか人権文化まちづくり協会が受託。当団体役員が採用され事業スタッフを担当。公共事業を遂行するための資質向上へ、(一財)大阪府人権協会の人権総合講座を受講するなどの人材育成にも取り組んでいるところ。
コロナ渦明け、公共事業の中で昼食機会の提供として「カレー食堂」を支援。
上記事業が20 24年度末をもって廃止。2025年6月から共生型食堂「カレー食堂」、同年9月から中高生の居場所活動を実施中。現在に至っています。
| 団体の目的 | 公共施設の廃止や公共事業の縮小等の動向をふまえて「こどもたちの居場所をなくしたらあかん」「ひとりぼっちの子どもをつくらない」「人権の仲間づくり」を目的に、2018年2月に設立しました。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 2018年2月から2020年1月まで食堂つきの子どもの居場所「子どもひろば」を実施(毎月第一土曜日)。 |
概要
事業概要
行政の事業だけに頼るのではなく、地域資源を活かした持続可能な基盤として「人権のプラットフォーム」を構築していきます。
○中高生の安心できる居場所づくり=困難な状況にあるこどもを優先し、課題を抱える中高生のエンパワメントを支援。
○中高生の社会参加と地域貢献=中高生が「権利の主体」となり、自ら企画した活動を通じて地域住民や事業者と連携し、まちづくりへの参画意識を高めます。
○多世代交流による地域課題の解決=こどもの居場所を多様な世代との交流の場へと広げ、高齢者の参画を促すことで「孤立・孤独」の解消をめざします。
(具体的な活動と連携体制)
・誰もが安心して利用できる居場所提供。
・小中学校やこども園との定期的な連携会議、校区福祉協議会、専門団体と協力し重層的なサポート体制を築きます。
・スタッフは利用する中高生や住民と共に歩む「伴走者」として、相談・支援やボランティアの育成にあたります。
2年目以降は活動の安定性と継続性を確保するためNPO法人への移行を予定しています。これにより行政方針に左右されない持続可能な運営体制を確立していきます。
5年後、10年後には中高生だけでなく高齢者や外国人、被差別部落住民など、誰もが「 この人がいる」と思える存在に出会えたり、つながりあえるような人権を大切にする地域社会の形成をめざします。
資金提供契約締結日
2026年05月19日
事業期間
開始日
2026年05月19日
終了日
2029年02月27日
対象地域
大阪府 大阪府豊中市蛍池北町地域(蛍池北町2丁目、3丁目)を基点に蛍池小学校区へと領域を広げます。
| 事業概要 | 行政の事業だけに頼るのではなく、地域資源を活かした持続可能な基盤として「人権のプラットフォーム」を構築していきます。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2026年05月19日 | |
| 事業期間 | 開始日 2026年05月19日 | 終了日 2029年02月27日 |
| 対象地域 | 大阪府 大阪府豊中市蛍池北町地域(蛍池北町2丁目、3丁目)を基点に蛍池小学校区へと領域を広げます。 | |
直接的対象グループ
いじめ、不登校、虐待等の人権課題を有する中学生、高校生を中心とした活動グループ
人数
いじめ、不登校、虐待等の人権課題を有する中学生、高校生を中心とした活動グループ20人程度
最終受益者
中間受益者=蛍池北町2丁目、3丁目に居住する中学生及び高校生
最終受益者
①蛍池小学校区内の地域に居住する中学生及び高校生
②当該地域住民(高齢者等を中心に)
人数
中間受益者(豊中市統計より)
中高生 90人
最終受益者
①蛍池小学校区(豊中市統計より)
13歳~18歳人口=425人
②蛍池小学校区(豊中市統計より)
1,800人
| 直接的対象グループ | いじめ、不登校、虐待等の人権課題を有する中学生、高校生を中心とした活動グループ | |
|---|---|---|
| 人数 | いじめ、不登校、虐待等の人権課題を有する中学生、高校生を中心とした活動グループ20人程度 | |
| 最終受益者 | 中間受益者=蛍池北町2丁目、3丁目に居住する中学生及び高校生 最終受益者 | |
| 人数 | 中間受益者(豊中市統計より) 最終受益者 | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課題
(行政改革による「地域力支援」機能の喪失と危惧)
部落問題(同和問題)解決の拠点としての役割を果たしていたかつての「人権まちづくりセンター(現・人権平和センター螢池)」は、隣保館・児童館として人権相談から子育て支援までを担う地域の核でした。しかし、2020年の改編により長年培われてきた保健福祉事業や多世代交流機能が消失。地域住民が豊かにつながる「機能の空白」が生じています。
(「公助」の限界と「共助」による持続可能な基盤づくり)
公共事業の改編により、支援を必要とする子どもたちのプログラムは、単発の支援・サービスにとどまりがちです。私たちは、公共事業のみに依存せず、住民自らが主体となる「持続可能な地域基盤」を再構築する必要があると考えました。
(深刻化する地域課題・データ等による現状)
・少子高齢化、単身世帯の増加:蛍池北町地域では単身・高齢世帯が増加し、年少人口割合(14歳以下)は市内ワースト3(8.9%・924人)という厳しい状況にあります。
・多様性と孤立:外国人人口比率は市内ベスト5(3.0%・299人)と高く、言葉や文化の壁を越えた交流の場が不可欠です。
中高生の居場所不足:申請団体が昨秋実施したアンケートでは、中高生の9割以上が「好きなことをして過ごせる場所」を求めており、ありのままの自分で居られる「心理的安全性の高い場」が不足しています。
・部落解放同盟蛍池支部が実施した「コロナ渦における暮らしのアンケート(2021年)」では「外出・交流の減少」「経済的影響」「心理的ストレス」等の課題とともに「対面によるコミュニケーションの大切さを知った」という声が最も多く、「みんなと話す機会と場所」「悩みや相談ができる場所」へのニーズが明らかとなりました。
(求められる地域基盤づくり)
申請団体が取り組んできた「子どもの居場所」活動を通して見えてきた子どもの人権課題に真摯に取り組んでくる中で、学校園の信頼を得て、現在は学校園との連携会議(地域担当者会議)を定期開催するまでになってきました。中学校区レベルの会合にも参画させていただけるようになってはいますが、これら既存のネットワーク力を活かして切れているかというと「否」といわざるを得ません。あらためて地域・学校・行政機関・家庭との連携で「子どもを育む地域力」向上をめざすことが大切です。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
2020年度より「豊中市立人権平和センター螢池」へと名称変更とともに事業を統廃合され、地域住民等の交流を促進する活動や相談活動も縮小・廃止。「コロナ渦」とも重なりセンター利用者が激減しています。
2025年度から豊中市内7圏域で実施されている「児童育成支援拠点」事業では、要支援の子ども(個人)を対象とした抽出支援を重点にしていて、他の子どもたちとつながったりしながらエンパワメントする機会が全く不足しています。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
共生型食堂「カレー食堂」で緩やかなつながりづくり、支援を必要とする子どもを中心に「ひとりぼっちにしない」取り組みを進めてきた中、学校園(当該地域にあるこども園・小学校・中学校)との連携会議を定例開催、子どもの現状や課題等に関して情報共有して取り組みを進めています(再掲)。しかし、他の関係機関とのつながりは「会議の参加」にとどまっているのが現状で、多様な関係機関との連携と協働した取り組みが不可欠です。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
最も困難な状況にある子どもを優先、様々な課題等を有する中高生のエンパワメントを支援することを真ん中に「誰もが安心して過ごすことができる居場所」により磨きをかけ、お互いに豊かにつながりあえる「空間」をつくり、広げていきます。
中高生による社会参加・地域貢献活動等に、地域住民(高齢者等)を巻き込むことにより「子ども支援」を共通課題に孤立を防ぎ、多様な主体がハブとして機能するプラットフォームの形成に取り組みます。
| 社会課題 | (行政改革による「地域力支援」機能の喪失と危惧) |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 2020年度より「豊中市立人権平和センター螢池」へと名称変更とともに事業を統廃合され、地域住民等の交流を促進する活動や相談活動も縮小・廃止。「コロナ渦」とも重なりセンター利用者が激減しています。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 共生型食堂「カレー食堂」で緩やかなつながりづくり、支援を必要とする子どもを中心に「ひとりぼっちにしない」取り組みを進めてきた中、学校園(当該地域にあるこども園・小学校・中学校)との連携会議を定例開催、子どもの現状や課題等に関して情報共有して取り組みを進めています(再掲)。しかし、他の関係機関とのつながりは「会議の参加」にとどまっているのが現状で、多様な関係機関との連携と協働した取り組みが不可欠です。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 最も困難な状況にある子どもを優先、様々な課題等を有する中高生のエンパワメントを支援することを真ん中に「誰もが安心して過ごすことができる居場所」により磨きをかけ、お互いに豊かにつながりあえる「空間」をつくり、広げていきます。 |
中長期アウトカム
中高生の居場所が「利用する場」から「自分たちでつくる場」へと変化。「自分たちの力でできた」という企画やイベントの成功体験が積み重なることで、自己効力感が向上する。
中高生自ら企画して地域行事への参加や住民を巻き込んだ活動を通して、地域の中に自分の居場所や役割があることを認識するようになる。
ジュニアリーダーが結成され、スタッフ主導から「中高生と大人の協働」へと運営スタイルがシフトし始める。
前述の活動経験が「社会は変えられる」という中高生の自信につながり、地域の課題解決や貢献活動に自発的に関われる市民へと成長する。活動に参加していた若者が、今度は地域の事業者やボランティアとして新しい世代を支える側として参画するという循環を生み出します。
ジュニアリーダー経験者が成長、地域社会に分散して居住することにより、困難を抱える住民を自然に見守る「顔の見えるネットワーク」が根付いていく。
NPO法人がプラットフォームの事務局を担うことにより、持続的な運営基盤がはかれ、学校・福祉・ビジネスなど多様な関係団体等が「子ども支援」を共通言語に連携し続ける土壌が完成する。
短期アウトカム
| 1 | 「居場所」でありのままの自分で安心して過ごせると感じられるようになる。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・「居場所では自分を否定されないと感じる」と答える中高生の数(割合) | |
| 初期値/初期状態 | 0% | |
| 事後評価時の値/状態 | 50% | |
| 2 | 公式LINE等を通して情報等にふれる機会が増え、必要なときに相談や居場所につながれる人が増える。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 学校や家庭以外の「第3の居場所」として、定期的(月に1回)に利用する中高生の数。 | |
| 初期値/初期状態 | 0人 | |
| 事後評価時の値/状態 | 80人 | |
| 3 | 雑談や対面相談を通して、中高生自身の悩みや気持ちを安心して話せる関係性が生まれる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 他者との何気ない雑談の中で、自分自身の感情や困りごとをスタッフに伝えられた回数。 | |
| 初期値/初期状態 | 困ったときに相談できる人がいない | |
| 事後評価時の値/状態 | 頼りになる人に「スタッフ」と答える中高生がいる。 | |
| 4 | 「ここに来れば誰かに会える」という期待感をもって来館する中高生が増える。 居場所の整理や掃除、居場所の維持に自発的に協力するようになる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 定期的に利用する中高生の数 | |
| 初期値/初期状態 | スタッフの指示まち状態の活動 | |
| 事後評価時の値/状態 | スタッフの指示を待たずに、中高生どうしで自発的な活動や会話が生まれている。 | |
| 5 | 地域との連携・協力づくり。認知と関心が広がる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 居場所等の活動紹介(リーフレット等)の設置(配架)や配布に協力してくれた地域関係者が増える。 | |
| 初期値/初期状態 | 学校関係者には周知している | |
| 事後評価時の値/状態 | 校区福祉協議会などの地域の関係団体、商店街の店舗、公共施設等での配架が増える。 | |
| 6 | 中高生の居場所活動等に協力する地域の大人や事業者が現れるなど、地域住民の意識が変わっていくようになる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 体験活動(ワークショップ)の講師や職場見学の受け入れに協力した地域の大人等の実績。「自分たちのスキルが地域貢献に役立つ」と実感した人数。 | |
| 初期値/初期状態 | 0人 | |
| 事後評価時の値/状態 | 3人以上 | |
| 7 | 「若者のために何かしたい」と考える地域の事業者と中高生との間で具体的な「社会体験プログラム(職場体験や共同企画)」の検討が始まる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 学校と家以外の「地域の大人」と接することで「地域には自分を応援してくれる人がいる」と感じた人数(割合) | |
| 初期値/初期状態 | 0人 | |
| 事後評価時の値/状態 | 1人以上 | |
| 8 | 学校、福祉など他セクターが連携し、1人の若者の困難に対して重層的な支援が行われるようになる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 当団体に寄せられた 相談を行政や関係機関との共同で複合支援に取り組むことができた事例の有無 | |
| 初期値/初期状態 | 0人 | |
| 事後評価時の値/状態 | 個別ケース検討会議への参加回数(相談事案の提案) | |
| 9 | 「失敗OK」「チャレンジ支援」で自分たちのアイデアによる企画が実現することで「自分たちにもできる」という感覚と自己表現(意見表明)と自己効力感を身につけるようになる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 地域行事等に中高生自らが企画したイベントの回数。 | |
| 初期値/初期状態 | 0回 | |
| 事後評価時の値/状態 | 3回以上(最終年) | |
| 10 | 活動を経験した中高生が「まちづくりへの参画意識」を持ち、地域社会に貢献したいと思えるようになる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 高校卒業後、居場所やプラットフォームの活動に参画する若者の人数。 | |
| 初期値/初期状態 | 0人 | |
| 事後評価時の値/状態 | 1人以上 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 第1期~第3期:人権のプラットフォームの基盤づくりのためNPO法人へ移行 | |
|---|---|---|
時期 第1期:2026年4月1日~2027年3月31日 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 第1期~第3期:人権のプラットフォームの基盤づくりのためNPO法人へ移行 |
| 時期 | 第1期:2026年4月1日~2027年3月31日 | |
| 2 | 活動 (内容) 第1期基盤づくり①「学校との連携」を活かした連携・協力体制の拡張 | |
時期 第1期:2026年4月1日~2027年3月31日 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 第1期基盤づくり①「学校との連携」を活かした連携・協力体制の拡張 |
| 時期 | 第1期:2026年4月1日~2027年3月31日 | |
| 3 | 活動 (内容) 第1期基盤づくり②デジタルを活用・駆使した緩やかなつながりづくり | |
時期 第1期:2026年4月1日~2027年3月31日 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 第1期基盤づくり②デジタルを活用・駆使した緩やかなつながりづくり |
| 時期 | 第1期:2026年4月1日~2027年3月31日 | |
| 4 | 活動 (内容) 第1期基盤づくり③親(タテ)でも先生(タテ)でも友だち(ヨコ)でもない「地域の大人(ナナメ)」による見守り支援 | |
時期 第1期:2026年4月1日~2027年3月31日 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 第1期基盤づくり③親(タテ)でも先生(タテ)でも友だち(ヨコ)でもない「地域の大人(ナナメ)」による見守り支援 |
| 時期 | 第1期:2026年4月1日~2027年3月31日 | |
| 5 | 活動 (内容) 第1期基盤づくり④「悩み相談」のための個室の整備と多機関との連携からのプラットホームづくり | |
時期 第1期:2026年4月1日~2027年3月31日 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 第1期基盤づくり④「悩み相談」のための個室の整備と多機関との連携からのプラットホームづくり |
| 時期 | 第1期:2026年4月1日~2027年3月31日 | |
| 6 | 活動 (内容) 第1期基盤づくり⑤自主事業でつながる中高生の社会体験、多世代交流活動の実施 | |
時期 第1期:2026年4月1日~2027年3月31日 | ||
| 6 | 活動 (内容) | 第1期基盤づくり⑤自主事業でつながる中高生の社会体験、多世代交流活動の実施 |
| 時期 | 第1期:2026年4月1日~2027年3月31日 | |
| 7 | 活動 (内容) 第2期基盤づくり①中高生の「やりたい」「やってみたい」をカタチにするチャレンジ支援 | |
時期 第2期:2027年4月1日~2028年3月31日 | ||
| 7 | 活動 (内容) | 第2期基盤づくり①中高生の「やりたい」「やってみたい」をカタチにするチャレンジ支援 |
| 時期 | 第2期:2027年4月1日~2028年3月31日 | |
| 8 | 活動 (内容) 第2期基盤づくり②社会体験・地域貢献活動の実施 | |
時期 第2期:2027年4月1日~2028年3 月31日 | ||
| 8 | 活動 (内容) | 第2期基盤づくり②社会体験・地域貢献活動の実施 |
| 時期 | 第2期:2027年4月1日~2028年3月31日 | |
| 9 | 活動 (内容) 第2期基盤づくり③プラットフォームの協働運営への芽生え | |
時期 第2期:2027年4月1日~2028年3月31日 | ||
| 9 | 活動 (内容) | 第2期基盤づくり③プラットフォームの協働運営への芽生え |
| 時期 | 第2期:2027年4月1日~2028年3月31日 | |
| 10 | 活動 (内容) 第3期基盤づくり①中高生運営チーム(ジュニアリーダー)の結成でプラットフォームを協働運営 | |
時期 第3期:2028年4月1日~2029年2月28日 | ||
| 10 | 活動 (内容) | 第3期基盤づくり①中高生運営チーム(ジュニアリーダー)の結成でプラットフォームを協働運営 |
| 時期 | 第3期:2028年4月1日~2029年2月28日 | |
| 11 | 活動 (内容) 第3期基盤づくり②「居場所」活動の経験をプラットフォームで活動する若者が1人でも参画することをめざします。 | |
時期 第3期:2028年4月1日~2029年2月28日 | ||
| 11 | 活動 (内容) | 第3期基盤づくり②「居場所」活動の経験をプラットフォームで活動する若者が1人でも参画することをめざします。 |
| 時期 | 第3期:2028年4月1日~2029年2月28日 | |
| 12 | 活動 (内容) 第3期基盤づくり③他機関との協働ネットワーク | |
時期 第3期:2028年4月1日~2029年2月28日 | ||
| 12 | 活動 (内容) | 第3期基盤づくり③他機関との協働ネットワーク |
| 時期 | 第3期:2028年4月1日~2029年2月28日 |
インプット
総事業費
15,747,760円
| 総事業費 | 15,747,760円 |
|---|
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
基点となる豊中市蛍池北町2丁目、3丁目の自治会を中心としながら、蛍池校区福祉協議会、小・中学校、公的機関等への協力を働きかけます。あわせて蛍池駅周辺の商業施設やコンビニエンスストアなどで も広報のご協力をお願いしていきます。
開設した公式LINEアカウントのQRコードを貼り付けたチラシ等を作成・配布・配架し、登録の働きかけを行います。中高生の活動のリアル(わいわい・ガヤガヤとしゃべくりながら活動している様子など)を紹介するようにしていきます。
3年目には蛍池小学校区の自治会等にも広報等でご協力が得られるように実践を広げていきたいと考えています。
連携・対話戦略
定例開催している学校園との連携会議では2年目あるいは3年目には中高生が企画したイベントについて中高生自らが説明し周知を依頼するなど「出番づくり」を模索・実践します。そうした成功体験から、各自治会や関係団体(蛍池小学校区に5つの子ども食堂・共生型食堂など)等へスタッフと一緒に働きかけを行うなど、地域住民等との「顔の見える関係づくり」に取り組みます。地域住民等には「子ども支援」を合い言葉とした連携・協働の大切さを認識を深めてもらうこと、中高生には「まちづくりへの参画意識」を高めることができるようにしていきます。
| 広報戦略 | 基点となる豊中市蛍池北町2丁目、3丁目の自治会を中心としながら、蛍池校区福祉協議会、小・中学校、公的機関等への協力を働きかけます。あわせて蛍池駅周辺の商業施設やコンビ ニエンスストアなどでも広報のご協力をお願いしていきます。 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | 定例開催している学校園との連携会議では2年目あるいは3年目には中高生が企画したイベントについて中高生自らが説明し周知を依頼するなど「出番づくり」を模索・実践します。そうした成功体験から、各自治会や関係団体(蛍池小学校区に5つの子ども食堂・共生型食堂など)等へスタッフと一緒に働きかけを行うなど、地域住民等との「顔の見える関係づくり」に取り組みます。地域住民等には「子ども支援」を合い言葉とした連携・協働の大切さを認識を深めてもらうこと、中高生には「まちづくりへの参画意識」を高めることができるようにしていきます。 |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
初年度はエブリファン☆ほたる実行委員会としてプラットフォーム構築に向けた活動を進めていき ますが、助成期間中にプラットフォームの事務局をNPO法人に移行したいと考えています。NPO法人では障がいのある者のグループホームの運営を予定しています。プラットフォームの事務局をNPO法人が担うことにより、法人活動の収益等による財政的基盤を確保することができますし、市民等からの寄付など多様な資金調達が見込まれることで、助成事業終了後もプラットフォームの安定的な運営が継続できるものと考えています。また社会的信頼性を高めることで、行政・教育機関・地域団体等との連携をより強化し、地域全体で支える仕組みづくりを推進します。
特定の制度や行政方針に左右されない、このプラットフォームを高齢者や外国人、被差別部落住民の背景にある「孤立・孤独」等の地域生活課題の解決に向けた取組に役立てていきます。
| 実行団体 | 初年度はエブリファン☆ほたる実行委員会としてプラットフォーム構築に向けた活動を進めていきますが、助成期間中にプラットフォームの事務局をNPO法人に移行したいと考えています。NPO法人では障がいのある者のグループホームの運営を予定しています。プラットフォームの事務局をNPO法人が担うことにより、法人活動の収益等による財政的基盤を確保することができますし、市民等からの寄付など多様な資金調達が見込まれることで、助成事業終了後もプラットフォームの安定的な運営が継続できるも のと考えています。また社会的信頼性を高めることで、行政・教育機関・地域団体等との連携をより強化し、地域全体で支える仕組みづくりを推進します。 |
|---|
事業実施体制
| 事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割 | 事業統括者:1名(助成事業全般の統括・管理監督) | ||
|---|---|---|---|
| コンソーシアム利用有無 | なし | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | 申請事業に関しては定期的に「スタッフ会議」を開催(毎週・毎月2回・毎月1回)して、日常活動やリスク管理等についての情報等の共有化を図ります。少数なのでデジタル空間でやりとりするのではなく、対面でお互いに切磋琢磨したり、助け合ったりして事業の運営にむけた責任を果たしていきます。 | ||
関連する主な実績
助成事業の実績と成果
当団体として、これまで助成事業を受託したことがありません。
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
一般財団法人とよなか人権文化まちづくり協会が受託していた事業(子ども多世代ふれあい事業)の折りに、事業スタッフとして当団体の役員らが採用され活動してきました。活動の中でいじめや不登校、虐待が疑われる子どもたちに寄り添い、支援等に取り組んできた経験があります。
(活動事例紹介)
学校には通っていなかったA君がいました。A君はセンター活動には参加していることで同級生とのつながりが切れることがありませんでした。
同級生が「学校に行こう」と声をかけて一緒に登校することができるようになりました。
もちろん学校からのアプローチも、家族からのアプローチもあったと思いますが、センターの中高生活動があったことで、子どもたちどうしのつながりが切れなかったこと、それでAくんも「友達とつながる」ことの大切さに気づくことができたので、学校に行くことができるようになったと捉えています。
活動をはじめた当初は全く連携することがありませんでしたが、活動について情報提供したり、こうした学校ではみられない子どもの様子等について伝えたりすることにより、信頼関係が構築されてきて、現在は学校園(こども園・小学校・中学校)との連携会議に参画して定例開催し、情報共有の場を持つようになってきています(再掲)。
また子どもの生活背景を直視することにより、明らかになった家庭環境の課題等についても行政機関の助言等を得ながら見守り等の支援活動を行ってきました。
現在、そのケースの対象となった子どもが中学生となって居場所で活動していて、今年度から高校生になります。引き続き、エンパワメント支援に取り組む所存です。
| 助成事業の実績と成果 | 当団体として、これまで助成事業を受託したことがありません。 |
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| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | 一般財団法人とよなか人権文化まちづくり協会が受託していた事業(子ども多世代ふれあい事業)の折りに、事業スタッフとして当団体の役員らが採用され活動してきました。活動の中でいじめや不登校、虐待が疑われる子どもたちに寄り添い、支援等に取り組んできた経験があります。 活動をはじめた当初は全く連携することがありませんでしたが、活動について情報提供したり、こうした学校ではみられない子どもの様子等について伝えたりすることにより、信頼関係が構築されてきて、現在は学校園(こども園・小学校・中学校)との連携会議に参画して定例開催し、情報共有の場を持つようになってきています(再掲)。 |

