事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 4. 質の高い教育をみんなに | 4.5 2030年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子供など、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。 | 外国ルーツの子ども・若者に対する学習支援、保護者支援、進路やキャリア形成を支える活動は、包摂的で公平な教育機会の確保に資する。また、支援団体や地域の担い手に対する研修・伴走支援は、生涯を通じた学びの機会の拡充にもつながる。 |
| 10. 人や国の不平等をなくそう | 10.2 2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。 | 言語、文化、制度理解、社会的ネットワークの不足等により、外国ルーツ住民は必要な支援や機会にアクセスしにくい状況に置かれやすい。本事業は、生活相談、通訳・同行支援、居場所づくり、当事者団体の育成を通じて、社会的・経済的・政治的包摂を後押しするものであり、ターゲット10.2(すべての人の社会的・経済的・政治的包摂の促進)、10.3(差別的な制度・慣行の是正)と関連する。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.3 2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。 | 外国ルーツ住民を地域の担い手として位置づけ、当事者団体、市民団体、教会、学校、大学、企業等の連携により、誰もが参加できる地域の居場所や支え合いの基盤を形成することは、包摂的で安全かつ持続可能な地域づくりにつながる。特に、ターゲット11.3(包摂的で持続可能なまちづくり)と関連する。 |
団体の社会的役割
団体の目的
アイキャンは、フィリピンを訪れた会社員が子どもたちの現状に心を動かされ、友人と集めた5万円をもとに1994年に設立された。以来、フィリピンで、住民主体の地域開発や元路上生活の若者の組織化を実践し、その知見を活かして日本では外国ルーツ住民支援と担い手育成に取り組み、誰もが自分の「できること(I CAN)」を発揮できる社会の実現に向けて活動している。
団体の概要・活動・業務
岐阜県美濃加茂市・可児市を中心に、外国ルーツ住民への生活相談、通訳・同行支援、夜間アウトリーチ、若者の居場所づくり、学習支援、保護者支援、多文化共生研修を実 施している。年間160件超の相談対応に加え、学習支援団体の法人化、当事者団体の設立、資金調達やネットワーク形成の伴走支援を通じ、地域の担い手育成と基盤強化にも取り組んでいる。
| 団体の目的 | アイキャンは、フィリピンを訪れた会社員が子どもたちの現状に心を動かされ、友人と集めた5万円をもとに1994年に設立された。以来、フィリピンで、住民主体の地域開発や元路上生活の若者の組織化を実践し、その知見を活かして日本では外国ルーツ住民支援と担い手育成に取り組み、誰もが自分の「できること(I CAN)」を発揮できる社会の実現に向けて活動している。 |
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| 団体の概要・活動・業務 | 岐阜県美濃加茂市・可児市を中心に、外国ルーツ住民への生活相談、通訳・同行支援、夜間アウトリーチ、若者の居場所づくり、学習支援、保護者支援、多文化共生研修を実施している。年間160件超の相談対応に加え、学習支援団体の法人化、当事者団体の設立、資金調達やネットワーク形成の伴走支援を通じ、地域の担い手育成と基盤強化にも取り組んでいる。 |
概要
事業概要
当団体が活動支援団体から支援を受けて強化したいのは、外国ルーツ住民を支える住民主体の団体・共同体を継続的に育てるための、助成・伴走支援の仕組みと組織基盤である。現場では、外国ルーツの子ども・若者・保護者を支える当事者団体、市民団体、教会、学習支援団体等が必要とされているが、多くは課題意識や当事者との信頼関係を有する一方で、活動目的の整理、資金調達、人材育成、法人化、会計・ガバナンス、外部への説明力、行政・学校・企業との連携形成に課題を抱えている。そのため、必要な活動であっても継続や拡大に至らず、立ち上がっても消えていく例が少なくない。当団体は、こうした団体に対し、小規模な初動資金と伴走支援を一体で提供する助成事業を将来実施したいと考えている。そのために本活動支援プログラムを通じて、助成プログラム設計、公募・審査、伴走支援、社会的インパクト評価、出口戦略、ガバナンス・コンプライアンス、ファンドレイジング等の実務能力を高めたい。支援終了時までには、外国ルーツ住民分野における助成・伴走支援の基本設計を完成させ、対象団体像、審査方針、伴走支援の方法、評価指標、資金計画を整理したうえで、2027年度通常枠第1回への申請に必要な組織体制と事業計画を整備し、地域の担い手を持続的に育てる基盤を確立することを目指す。
資金提供契約締結日
2026年06月15日
事業期間
開始日
2026年06月15日
終了日
2027年10月30日
対象地域
全国 外国ルーツ住民が増加しているものの、多文化共生事業に取り組み市民団体が不足している地域を主な対象地域とする。
| 事業概要 | 当団体が活動支援団体から支援を受けて強化したいのは、外国ルーツ住民を支える住民主体の団体・共同体を継続的に育てるための、助成・伴走支援の仕組みと組織基盤である。現場では、外国ルーツの子ども・若者・保護者を支える当事者団体、市民団体、教会、学習支援団体等が必要とされているが、多くは課題意識や当事者との信頼関係を有する一方で、活動目的の整理、資金調達、人材育成、法人化、会計・ガバナンス、外部への説明力、行政・学校・企業との連携形成に課題を抱えている。そのため、必要な活動であっても継続や拡大に至らず、立ち上がっても消えていく例が少なくない。当団体は、こうした団体に対し、小規模な初動資金と伴走支援を一体で提供する助成事業を将来実施したいと考えている。そのために本活動支援プログラムを通じて、助成プログラム設計、公募・審査、伴走支援、社会的インパクト評価、出口戦略、ガバナンス・コンプライアンス、ファンドレイジング等の実務能力を高めたい。支援終了時までには、外国ルーツ住民分野における助成・伴走支援の基本設計を完成させ、対象団体像、審査方針、伴走支援の方法、評価指標、資金計画を整理したうえで、2027年度通常枠第1回への申請に必要な組織体制と事業計画を整備し、地域の担い手を持続的に育てる基盤を確立することを目指す。 | |
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| 資金提供契約締結日 | 2026年06月15日 | |
| 事業期間 | 開始日 2026年06月15日 | 終了日 2027年10月30日 |
| 対象地域 | 全国 外国ルーツ住民が増加しているものの、多文化共生事業に取り組み市民団 体が不足している地域を主な対象地域とする。 | |
事業の背景・課題
事業設計
事業活動
関連する主な実績

