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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2024/08/27更新

事業概要広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2021/01/01終了日 2024/03/31
対象地域中国地方
事業対象者

①不登校・ひきこもりの子
②障がい者
③新たな雇用対象や起業者
④まちづくり対象地域の方
⑤児童養護施設の子

事業対象者人数

①  80名程度(鳥取、島根実施)
②  40名程度(鳥取実施)
③  80名程度(岡山、広島実施)
④  50名程度(山口実施)
⑤  40名程度(山口実施)
計  290名程度

事業概要

5県共通の軸として『多様な活躍の場づくり』を設定し、各県による調査を踏まえて設定した以下の①~⑤のテーマで実行団体を公募し、それぞれの課題解決を図ります。この事により広域性(中国5県をカバー)と地域性(地域ニーズへの対応)を兼ねた資金的支援を実施します。
【5つのテーマ】
①不登校・ひきこもり支援(鳥取、島根にて実施予定)
②障がい者支援(鳥取にて実施予定)
③多様な働く場づくり支援(岡山、広島にて実施予定)
④持続可能なまちづくり支援(山口にて実施予定)
⑤児童養護支援(山口にて実施予定)


非資金的支援の組織基盤強化としては、採択された実行団体に対して、中国5県共通フォーマットを用いた組織診断を実施することで事業実施のボトルネックを明らかにし、その解決(組織基盤強化、人材育成、情報発信等)を伴走します。


非資金的支援の環境整備としては、地域やNPOの基礎調査、人材(PO)の育成、中国5県の連携強化を図り、資金的支援によって蓄積される知見や経験を他地域のNPOへ還元することで、中国地方に包括的な課題解決の仕組みを作ります。

実行団体数7

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)なし
内容

資金分配団体としてのメディア掲載はない。
※実行団体については24件(6団体)のメディア掲載があった。

広報制作物等あり
内容

実行団体公募に向けた説明会チラシを4種(鳥取版、島根版、岡山版、広島版)を作製した。

報告書等あり
内容

中国5県休眠預金等活用事業2020報告書を作成した:https://kyumin-chu5.npoc.or.jp/information/pickup/1415/

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更があり報告済み

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部に窓口を設置
JANPIAの窓口を利用

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

役員向けに利益相反の確認を行った。
理事会においてコンプライアンス違反の疑いがあった際に調査を実施した。

団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

当法人監事による内部監査を実施した。
監事は弁護士および公認会計士。

事業完了した実行団体へ事業完了時監査を行いましたか実施済み
内容

事業報告書の作成を外部委託し、事業の成果や気付きなどについて、インタビューを通じて確認を行った。
会計監査については担当POを中心に監査を行った。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

本事業を通じて、ガバナンス・コンプライアンスの体制や対応力が向上したと認識しています。
一方で、特に利益相反については非常に難しさを感じています。一律に語ることはできませんが、地方においては地域のキーマンが複数の団体の役員を兼ねるケースが多々あります。当コンソにおいては、今のところ利益相反関係にあることが原因で申請を取り止めたケースはありませんが、今後そのようなケースが出てくるのではないかと心配をしています。
利益相反を厳しく監視する意図は理解できますが、非営利法人の場合は無報酬の役員が大半であり、利益相反の関係があったとしても、必ずしも利益誘導などと重ならないものと考えます。
単純に役員の重複のみを見るのではなく、その内容を確認し、ある程度柔軟に判断できるようにするなど、杓子定規ではなく実態を見たルールに変わっていけばと考えます。
JANPIA役職員と資金分配団体有志による、休眠預金をより良く育てるための勉強会が開催されていると認識しています。そういった機会を通じて、利益相反についても理解を深めていけたらと思います。

シンボルマークの活用状況

HPへの掲載:https://kyumin-chu5.npoc.or.jp/
報告書への掲載:https://kyumin-chu5.npoc.or.jp/information/pickup/1415/
備品等への貼り付け 等