事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
団体の社会的役割
団体の目的
・子どもが安心して通える地域の居場所を充足させ、社会的孤立を軽減する。
・子どもを含む多様な世代の食生活をめぐる問題の軽減、改善を目指す。
・自立した食習慣を身につけることができるよう、子どもの成長を支援する。
・子どもだけでなく、居場所を通じてその家族や地域住民にも働きかけ、地域で子どもを見守り育てていく環境を整備する。
団体の概要・活動・業務
住民主体で取り組む食支援活動団体の中間支援組織として活動している。
(1)ネットワーク形成支援(連絡会議の開催、こども食堂等多機関の協働を推進する「食でつながるフェスタ」開催支援)/企業等支援団体とこども食堂のマッチング(助成・寄付制度の運用、寄付物品の斡旋)等
(2)啓発・研修事業:情報発信(運営ノウハウ教本の作成配布、研修開催・講師派遣)等
(3)相談窓口の設置:助成制度や関連機関の紹介等
| 団体の目的 | ・子どもが安心して通える地域の居場所を充足させ、社会的孤立を軽減する。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 住民主体で取り組む食支援活動団体の中間支援組織として活動している。 (1)ネットワーク形成支援(連絡会議の開催、こども食堂等多機関の協働を推進する「食でつながるフェスタ」開催支援)/企業等支援団体とこども食堂のマッチング(助成・寄付制度の運用、寄付物品の斡旋)等 |
概要
事業概要
中間支援・ネットワーク団体とともに、企業や団体からの食品等の寄付物品を受け入れる中核拠点と、細分化して分配する機能を有するハブ拠点を設け、地域の小規模な子どもを中心とした食の居場所等が企業の支援にアクセスできる新しいロジシステムを整備する。企業にとっては、子どもを中心とした食の居場所等への寄付及び食品ロスの削減と共に、持続的に支援活動をおこなうことが可能になる。当会は、中間支援・ネットワーク団体が中核拠点とロジシステムを運営できるよう支援し、中核拠点とハブ拠点の間を多様な地域の団体(生協・運送業・社会福祉施設等)や企業の社員ボランティア等でつなげるよう関係構築をおこなう。交流セミナーや研修会等をつうじて多様なセクターに子ども支援活動への参画を促し、地域の学校や各種団体との連携で遊休スペースのハブ拠点としての活用を進め、地域のマルチセクターでの物流ネットワークを実現する。また、しくみが整備されることによって、これまで食品等の寄付の経験のない企業等からの物品提供も期待できる。遊休スペース等を活用してロジシステムを広げることで、寄付等地域資源の一層の活性化を図り、地域ぐるみでSDGs(1.3,12.3,17.17)の達成に寄与することが可能となる。
資金提供契約締結日
2020年11月26日
事業期間
開始日
2020年11月26日
終了日
2024年03月30日
対象地域
全国
| 事業概要 | 中間支援・ネットワーク団体とともに、企業や団体からの食品等の寄付物品を受け入れる中核拠点と、細分化して分配する機能を有するハブ拠点を設け、地域の小規模な子どもを中心とした食の居場所等が企業の支援にアクセスできる新しいロジシステムを整備する。企業にとっては、子どもを中心とした食の居場所等への寄付及び食品ロスの削減と共に、持続的に支援活動をおこなうことが可能になる。当会は、中間支援・ネットワーク団体が中核拠点とロジシステムを運営できるよう支援し、中核拠点とハブ拠点の間を多様な地域の団体(生協・運送業・社会福祉施設等)や企業の社員ボランティア等でつなげるよう関係構築をおこなう。交流セミナーや研修会等をつうじて多様なセクターに子ども支援活動への参画を促し、地域の学校や各種団体との連携で遊休スペースのハブ拠点としての活用を進め、地域のマル チセクターでの物流ネットワークを実現する。また、しくみが整備されることによって、これまで食品等の寄付の経験のない企業等からの物品提供も期待できる。遊休スペース等を活用してロジシステムを広げることで、寄付等地域資源の一層の活性化を図り、地域ぐるみでSDGs(1.3,12.3,17.17)の達成に寄与することが可能となる。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2020年11月26日 | |
| 事業期間 | 開始日 2020年11月26日 | 終了日 2024年03月30日 |
| 対象地域 | 全国 | |
直接的対象グループ
中間支援団体(財団・地縁型・テーマ型他)・子ども・子どもを中心とした食の居場所実施団体
人数
7500人(中間支援組織5団体にそれぞれハブ拠点が5ヶ所、前者とつながる子どもを中心とした食の居場所実施団体10団体、実施団体とつながる子ども30人として)
間接的対 象グループ
子どもの保護者・子ども支援を行う地域団体・企業
人数
5,000人(中間支援組織5団体の所在する地域にそれぞれ、子ども支援を行う地域団体20団体と団体につながる子どもの保護者・活動者が計50人として)及び、全国50企業、行政・社協などの関係25機関(中間支援組織5団体の所在する地域にそれぞれ5機関として
| 直接的対象グループ | 中間支援団体(財団・地縁型・テーマ型他)・子ども・子どもを中心とした食の居場所実施団体 | |
|---|---|---|
| 人数 | 7500人(中間支援組織5団体にそれぞれハブ拠点が5ヶ所、前者とつながる子どもを中心とした食の居場所実施団体10団体、実施団体とつながる子ども30人として) | |
| 間接的対象グループ | 子どもの保護者・子ども支援を行う地域団体・企業 | |
| 人数 | 5,000人(中間支援組織5団体の所在する地域にそれぞれ、子ども支援を行う地域団体20団体と団体につながる子どもの保護者・活動者が計50人として)及び、全国50企業、行政・社協などの関係25機関(中間支援組織5団体の所在する地域にそれぞれ5機関として | |
事業の背景・課題
社会課題
子どもを支援する活動に食品等を寄付したい企業は多いが、こども食堂をはじめとする子どもを中心とした食の居場所は開催頻度が低く、常設の拠点を持たない団体が多いため、配送や受け取りの負担、保管場所の不足により、企業とのマッチングはその潜在的な需要共有に対して非常に限定的である。一方で、食品関連事業者から発生する食品ロス量は年間約328万トンと推計(農水省、令和2年4月公表)され、その一部を子どもを中心とした食の居場所で活用するためには、新たなロジシステムが必要である。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
多くのこども食堂は補助・助成・委託等の公的支援を受けておらず、自己資金で食材調達をおこなっている。一方で、「食品ロス」の課題は 「食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律(食品リサイクル法)」(令和元年7月)において2000年度比で2030年度までに事業系ロスを半減させる目標が設定されており、「持続可能な開発目標」(SDGs)の1つでもあり官民あげての達成が期待されるが、両者をつなぐ恒常的な取り組みはみられない。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
多くのこども食堂をはじめとする子どもを中心とした食の居場所は地域の大人の”気づき”や”小さなおせっかい”で成り立っており、その活動は民間の互助により継続的に支えられることが、健全で成熟した市民社会のあり様である。ICT等の活用と広域的に標準化したロジシステムを整備することで、企業等の寄付等での参画を容易にし、且つ、水平展開が可能となる。新たな資源を呼び込み、地域の多様な事業者・各種団体とともに子どもが健やかに育つ環境を整備することができる。
| 社会課題 | 子どもを支援する活動に食品等を寄付したい企業は多いが、こども食堂をはじめとする子どもを中心とした食の居場所は開催頻度が低く、常設の拠点を持たない団体が多いため、配送や受け取りの負担、保管場所の不足により、企業とのマッチングはその潜在的な需要共有に対して非常に限定的である。一方で、食品関連事業者から発生する食品ロス量は年間約328万トンと推計(農水省、令和2年4月公表)され、その一部を子どもを中心とした食の居場所で活用するためには、新たなロジシステムが必要である。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 多くのこども食堂は補助・助成・委託等の公的支援を受けておらず、自己資金で食材調達をおこなっている。一方で、「食品ロス」の課題は「食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律(食品リサイクル法)」(令和元年7月)において2000年度比で2030年度までに事業系ロスを半減させる目標が設定されており、「持続可能な開発目標」(SDGs)の1つでもあり官民あげての達成が期待されるが、両者をつなぐ恒常的な取り組みはみられない。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 多くのこども食堂をはじめとする子どもを中心とした食の居場所は地域の大人の”気づき”や”小さなおせっかい”で成り立っており、その活動は民間の互助により継続的に支えられることが、健全で成熟した市民社会のあり様である。ICT等の活用と広域的に標準化したロジシステムを整備することで、企業等の寄付等での参画を容易にし、且つ、水平展開が可能となる。新たな資源を呼び込み、地域の多様な事業者・各種団体とともに子どもが健やかに育つ環境を整備 することができる。 |
中長期アウトカム
(企業・NPO・行政の連携 によって)社会(地域)が子ども達を地域で支えるための資源が循環する
短期アウトカム (資金支援)
| 1 | 01.支援地域において、資源を循環させるためのロジ拠点(共同事業体あるいはコンソーシアム)が作られ、有効に機能する | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 実行団体の支援地域内の県・市町社協や行政、企業など本事業の事業推進に関与した団体の広がり | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | 企業・県・市町社協も事業の主旨を理解し応援してくれる関係ができる。行政の複数の課担当者が関与している状態 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 2 | 02.資金分配団体(全 国拠点)が企業から様々な資源を得る事ができる(資源が集まる) | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ➀本ロジシステムによって分配・シェアされた食品やモノの量 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | ➀年間400t | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 3 | 03.資金分配団体(全国拠点)が実行団体(ロジ拠点)に対して、企業から得た食品をはじめとする物資を提供できるようになる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 当会が開発したロジシステムの運用状況 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | 支援地域においてロジハブ、コーディネーター、活動団体の情報が登録され企業からの物資をWEBシステムを通じて受け取ることが出来ている状態 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
短期アウトカム (非資金支援)
| 1 | 01.実行団体(ロジ拠点)が、資源を循環させる団体として十分な機能をもち、それを持続させることができる | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 実行団体の支援地域内の県・市町社協や行政、企業など本事業の事業推進に関与した団体の広がり | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | 企業・県・市町社協も事業の主旨を理解し応援してくれる関係ができる。行政の複数の課担当者が関与している状態 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 2 | 02.資金分配団体(全国拠点)が企業から様々な資源を得る事ができる(資源が集まる) | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ➀本ロジシステムによって分配・シェアされた食品やモノの量 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | ➀年間400t | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 3 | 03.資金分配団体(全国拠点)が実行団体(ロジ拠点)に対して、企業から得た食品をはじめとする物資を提供できるようになる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 当会が開発したロジシステムの運用状況 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | 支援地域においてロジハブ、コーディネーター、活動団体の情報が登録され企業からの物資をWEBシステムを通じて受け取ることが出来ている状態 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
アウトプット (資金支援)
| 1 | 0101.ロジ拠点(共同事業体あるいはコンソーシアム)が解決すべき課題を共有できている | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ➀話し合いのプラットフォームに参画する機関・団体数 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | ➀行政・企業・NPO等ロジハブ推進に関係する6団体・機関程度が参画している | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 本事業に関連する課題を把握するために交流セミナー、研修会の開催、活動現場への訪問機会をつくる | |
| 活動時期 | 2021年4月~2024年3月 年1回以上 | |
| 2 | 0102.ロジ拠点(共同事業体あるいはコンソーシアム)が協働して事業を振り返り、改善させている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ➀ロジシステム構築に参画する委員の関わり方 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | ➀食フェスタなど具体的な活動の実務に関与している | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 関係者と一緒にロジックモデルの作成や見直し(事業の進捗状況やアウトカムの達成度合いの把握等)を行う | |
| 活動時期 | 2021年4月~2022年10月 | |
| 3 | 0201.ロジ拠点が地域に必要なものを発信できるようになる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 宣伝媒体や会議等を通じて情報発信した回数や対象推定人数 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | メディア等による報道、掲載の発信年1回以上 | |
| 目標達成時期 | 2024 年3月 | |
| 活動内容 | 事業最終年度に必要となる資金獲得の手段を検討する | |
| 活動時期 | 2021年4月~2022年3月 | |
| 4 | 0202.支援地域内で協力してくれる企業・行政が増える | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 各支援地域において支援する企業・行政機関の数と支援内容 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | 各支援地域において本事業に対して何かしらの支援を行う企業・行政10社・機関 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 企業等からの支援マッチングに対応できるコーディネーターを配置する | |
| 活動時期 | 2020年12月~2024年3月 | |
| 5 | 0203.資金分配団体や他ロジ拠点同士が連携することにより、情報が集まる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 各支援地域の団体が他団体に対する視察や合同研修により情報交換をしているか | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | 3年間を通じて4地域程度の他団体の活動を視察するほか資金分配団体が実施する研修や学習会に年2回以上参加している | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 資源確保に向け、他実行団体や関連団体とコミュニケーションを図り連携する | |
| 活動時期 | 2020年12月~2024年3月 随時 | |
| 6 | 0301.支援地域内の仕分け、配送に協力してくれる担い手がいる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 各支援地域内の地域内物流体制 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | 配送ボランティアや物流支援企業などにより地域内で寄贈物資の物流体制ができている | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | ボランティア説明会等を開催し、協力者を集める | |
| 活動時期 | 2020年12月~2024年3月 随時 | |
| 7 | 0302.食品寄付等を受け止められるロジハブ拠点(保管拠点)が充足している | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 支援地域におけるハブの数とハブ拠点を通じて食材を受け取る子どもを中心とした食の居場所の数 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | 支援地域に必要十分な数のハブ拠点が整備され、受け取った物がきちんと必要なところへ届けられる機能を有している。 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | ハブ拠点の設置に協力してくれる企業や生協、福祉施設等を開拓する | |
| 活動時期 | 2020年12月~2024年3月 随時 | |
| 8 | 0303.ロジハブ拠点が安全に管理されている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ➀衛生管理講習の実施回数 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | ➀年1回衛生講習会を実施している | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 食品の取り扱いルール・ガイドラインをハブ拠点に提供する | |
| 活動時期 | 2020年12月~2021年9月 | |
アウトプット (非資金支援)
| 1 | 0101.実行団体(ロジ拠点)が必要なものを発信できるようになる | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 実行団体が主催する食フェスタやセミナーの開催数 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | 年3回程度 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 資金分配団体が食支援活動に係る全国調査を実施する | |
| 活動時期 | 2020年12月~2023年3月 年1回 | |
| 2 | 0102.実行団体(ロジ拠点)が企業・行政とつながれるようになる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 実行団体が主催する食フェスタやセミナーに参加した企業・行政の数 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | 10社・機関 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 実行団体の取り組みを資金分配団体を通じてホームページやSNSで発信する | |
| 活動時期 | 2020年12月~2024年3月 随時 | |
| 3 | 0103.実行団体(ロジ拠点)の仕組みが他地域のネットワーク につながる(横展開していく) | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 圏域・広域のネットワークがあるか | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | 圏域・広域のネットワークが生まれている。初期状態よりも広がっている、またはコミットメントが増えている。 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 資金分配団体が連携する他事業のロジ拠点とネットワーク形成のための情報共有を図る | |
| 活動時期 | 2020年12月~2024年3月 年1回以上 | |
| 4 | 0201.企業がこの仕組み(ロジ・ハブシステム)の必要性や価値を理解している | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 定期的に食品等物資の提供をしている企業の数 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | 10企業等が年に1回以上の定期的な支援をしている | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 資金分配団体が子どもの居場所運営における課題を整理する(人・モノ・カネ・情報に関するニーズ) | |
| 活動時期 | 2020年12月~2024年3月 年1回以上 | |
| 5 | 0202.資金分配団体(全国拠点)が、地域のニーズと提供できる支援のマッチングを効率的に行えるようになる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ロジシステムに参画している全国都道府県の数 | |
| 初期値/初期状態 | 22地域20都道府県 | |
| 目標値/目標状態 | 40地域32都道府県に広がっている | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 各ロジ拠点のニーズを月例ミーティングでモニタリングする | |
| 活動時期 | 2020年12月~2024年3月 | |
| 6 | 0203.企業が行政・省庁がロジハブシステムの必要性や価値を理解している | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 企業学習会の開催数、参加企業・行政の数 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | 年間20社・機関が参加している | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 福祉や食ロスの行政部局、関係省庁と情報交換を図る | |
| 活動時期 | 2020年12月~2024年3月 年1回以上 | |
| 7 | 0301.ロジ拠点がシステムを活用し、システムを介して企業が物資を提供できるようになる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 当会が開発するWEBシステムの導入率 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | 実行団体の支援地域のロジハブ拠点にIDが付与され、WEBシステムを通じて寄贈品の受入れを行うことができる | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 全国規模の企業からの支援を集約し、ロジ拠点に分配する | |
| 活動時期 | 2020年12月~随時 | |
| 8 | 0302.ロジ拠点の支援地域に支援を受け止められる体制(冷蔵冷凍庫等)ができる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ➀社会福祉施設等を活用してロジハブの拠点整備を行っている実績 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | ➀②1件以上実績があり、事業終了後も機能してい る状態 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | ・食品保管の協力を企業や団体に働きかける | |
| 活動時期 | ・2020年12月~随時 | |
事業活動
インプット
人材
<内部>事業統括責任者1名、プログラム・オフィサー3名 <外部>評価アドバイザー2名
資機材、その他
各実行団体の支援地域に冷凍冷蔵庫を整備(1団体あたり5~10台程度を想定)、運搬車 両(実行団体の申請内容によって変更あり)、その他事務パソコンなど
| 人材 | <内部>事業統括責任者1名、プログラム・オフィサー3名 <外部>評価アドバイザー2名 |
|---|---|
| 資機材、その他 | 各実行団体の支援地域に冷凍冷蔵庫を整備(1団体あたり5~10台程度を想定)、運搬車両(実行団体の申請内容によって変更あり)、その他事務パソコンなど |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
本事業の関係機関(NPO・企業・行政業・社協)他、広く一般市民の理解を得る必要であることから、WEB媒体やマスコミ等を活用して積極的に成果を広報する。
事業進捗等については、公式サイトやSNSを使って随時広報を行う他、事業で計画しているイベント等開催時に、地域の関係機関、報道機関から広く参加を募ることで、事業の成果を多方面へ発信する機会とする。
また、事業の中間報告会、成果報告会を開催し、一般市民や外部関連機関に成果を発信する。
連携 ・対話戦略
外部委員会として、「食の物流ネットワーク推進委員会」(仮・年8回予定)を設置し、中間支援組織と協賛企業、フードバンク、子どもの居場所づくり運営団体に参加を呼び掛け、本事業の推進に関する意見交換の場を設定する。
また、資金分配団体(プログラム・オフィサー)がJANPIAと連携して関心のある企業・法人等の開拓に取り組むことで、実行団体が接続できる関係機関(資源)のバリエーションを増やすことができると考えている。
| 広報戦略 | 本事業の関係機関(NPO・企業・行政業・社協)他、広く一般市民の理解を得る必要であることから、WEB媒体やマスコミ等を活用して積極的に成果を広報する。 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | 外部委員会として、「食の物流ネットワーク推進委員会」(仮・年8回予定)を設置し、中間支援組織と協賛企業、フードバンク、子 どもの居場所づくり運営団体に参加を呼び掛け、本事業の推進に関する意見交換の場を設定する。 |
出口戦略・持続可能性について
持続可能性1
実行団体でのロジシステム整備をモデル化し、全国に水平展開させていく。
協賛企業から物流に係る経費(データベース等システム利用料)の一部負担(寄付・協賛)や、地域から幅広く支援(寄付)を受けられるような多様な関係性(ネットワーク)を構築することで、
構築するシステムの継続、組織の自走化を図りながら、社会課題解決に貢献する。
持続可能性2
企業が本システムを使った寄付が広がることで、持続的な子どもの居場所づくりにたいする支援が継続されることが期待される。
さらには企業の食品ロスを寄付に転換するしくみを構築することで、企業サイドの負担削減を前提に継続的に支援・助成してもらえるよう企業や関係機関に啓蒙する。
| 持続可能性1 | 実行団体でのロジシステム整備をモデル化し、全国に水平展開させていく。 |
|---|---|
| 持続可能性2 | 企業が本システムを使った寄付が広がることで、持続的な子どもの居場所づくりにたいする支援が継続されることが期待される。 |
関連する主な実績

