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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2025/07/14更新

事業概要広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2022/02/28終了日 2025/03/31
対象地域東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
事業対象者

生活困窮に陥る恐れのあるシングルマザー

事業対象者人数

約300~500人(実行団体のスケールに応じて変動)

事業概要

困難を抱えるシングルマザー支援に従事する実行団体に資金支援および非資金的支援を行う。また当事業を通じて弱い立場に置かれたシングルマザーの経済的自立を支援する実行団体同士のネットワーク形成を通じて、裨益者へのセイフティ・ネットを構築することも目的とする。具体的な実施内容は以下の通りである。
(1)資金支援:就労・起業支援の活動および組織基盤強化に必要な資金を支援
(2)非資金的支援
・グラミン日本の支援パッケージ(主に①5人1組の互助グループ形成②デジタル就労・起業支援③金融教育)を実行団体が導入・活用するのを支援
・グラミン日本はプロボノ企業と連携し、実行団体の組織基盤強化、資金調達、広報マーケティングを支援
・グラミン日本は実行団体の企業連携(プロボノ動員)を支援
・日本シングルマザー支援協会から実行団体に対して、団体運営への助言を実施
・実行団体同士のネットワークを形成

実行団体数4

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

2022年10月6日日経SDGsフェス「共生・共創・イノベーションで実現する社会課題解決」シンポジウムにて当事業についても紹介。日経新聞(東海版)、日経WOMAN等に掲載。
2023年5月24日「Yahoo JAPAN SDGs」にて、当団体COO 中川理恵のインタビュー記事が掲載。
「男性の育休取得が貧困の連鎖を止める? 聞けば納得する意外なつながり」
PRTimesへプレスリリース掲載

広報制作物等あり
内容

グラミン日本公式WEBサイト・休眠預金事業専用特設サイトを運用(https://kyuminyokin.grameen.jp/)
資金分配団体のお知らせを14記事、採択された実行団体からのお知らせや各団体の活動レポートについては34記事を発信。
2021事業 事業報告ページ URL:https://kyuminyokin.grameen.jp/report

報告書等あり
内容

グラミン日本2022年度事業報告書「Annual Report 2022」、「Annual Report 2023」にて休預金事業について記載。
一般向け2021年度事業「シングルマザーのデジタル就労支援」事業報告書報告書を作成。配布・請求フォームからダウンロード可能(https://kyuminyokin.grameen.jp/news/2021hokokusho)

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容

役員報酬規程・給与規程、役職員人件費水準(https://kyuminyokin.grameen.jp/overview)
その他の情報公開(https://grameen.jp/about/overview/)

変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

「グラミン日本_公益通報者保護規程」(令和2年7月20日施行)を制定し、公益通報窓口を日本民間公益活動連携機構が設置したヘルプライン窓口に指定した上で、コンプライアンス担当理事を定め、公益通報者の保護、公平公正な調査の実施、不利益処分等の禁止などの必要な項目を規定している。

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

当法人ではコンプライアンス規程に基づき、コンプライアンス担当理事を委員長とするコンプライアンス委員会を設置し、毎年定例会議を開催しています。外部有識者も交え、法令遵守体制の強化策の検討、研修実施、違反防止の啓発活動等を継続的に行い、組織のガバナンスを強化しました。

団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

2024年9月までの支払については、グラミン日本の2名の監事による監査を実施し、会計帳簿、会計書類、重要な決裁文書や報告書を閲覧し、担当理事等から職務の執行状況について報告を受けた。この結果、事業報告及び計算書類について適正だと判断された。内部監査により、休眠預金事業の経理処理に関する内部統制の構築及び運用状況の評価を行い、区分経理の徹底、支払の内部統制等を検証した。(2023−24年度)2024年10月から2025年3月までの支払については、内部監査実施予定。

事業完了した実行団体へ事業完了時監査を行いましたか実施済み
内容

【課題や気づいた点】
• 通常はオンラインでの定期面談等を行ってきたが、本監査の際に実行団体の事務所に訪問して確認・指導することで、より双方の理解につながった。
• 実行団体のガバナンス・コンプライアンスの運用状況について、議事録やメールなどで状況を確認することができた。
• 実行団体の業務委託費について、実行団体からの口頭での確認だけでなく、契約書や成果物などを確認することができた。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

本助成により、事業担当プログラム・オフィサー2名を確保し、また助成金の管理・運営を担う事務局担当者を1名確保することができた。これにより、グラミン日本の組織基盤が強化され、2023年度資金分配団体事業の採択につながった。この間の日本民間公益活動連携機構のご支援に改めてお礼申し上げる。グラミン日本としては、今後、さらに寄附・会費、助成金・補助金、ソーシャル・ビジネス事業収益などの拡大により財政基盤を強化し、持続可能な組織を構築していきたい。

シンボルマークの活用状況

🗹グラミン日本ののウェブサイトで表示している
🗹広報制作物に表示している 
🗹報告書に表示している
🗹イベント実施時に表示している