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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2025/10/30更新

事業概要広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2021/12/08終了日 2025/03/31
対象地域全国
事業対象者

こども食堂の地域ネットワーク団体、こども食堂

事業対象者人数

都道府県単位の地域ネットワーク団体41、こども食堂数6000

事業概要

子どもを真ん中においた多世代の交流を促進することで、地域コミュニティが希薄化する中でも、地域にある各種資源の潜在力を引き出し、緩やかなつながりがある地域社会を実現し、地域のバージョンアップをはかる。そのために、こども食堂等の居場所の連携を促進する地域ネットワーク団体の基盤・機能を強化するとともに、持続可能な地域に向けて地域の様々な資源が循環するハブとなるよう促し、自律的かつ持続的な仕組みづくりを行う。それにより、こども食堂のインフラ化が進み、直接的にサービスを享受する子や家庭、高齢者等に変化がもたらされることはもちろん、当団体がつながる全国の他の地域ネットワーク団体へも波及効果を生み出し、広く日本全国に変化が表れるようにする。こども食堂に対しては、必要な情報、支援が届くようになり、また、地域レベルでは、分野を超えた居場所の連携、事業者連携や行政連携が進み、包括的な課題へのアプローチが行えるようになる。さらには、こども食堂への地域理解が進み、活動を始めやすく、また継続しやすい状態を実現する。その結果、全国レベルでの質量が拡充し、包摂的で多様性を受け止める場所の意義や指標が発信され、支援の輪が拡大する。さらには、既存の休眠預金事業とも有機的に連関させることで、課題先進国から課題解決先進国への転換を目指す本事業の一翼を担う。

実行団体数5

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

・実行団体のイベント等にて現地新聞・TV等 ※実行団体事業完了報告参照

広報制作物等あり
内容

・むすびえHP休眠特設サイト作成
https://musubie.org/pickupproject/kyumin
・むすびえHP休眠特設サイト内 2021年度事業ページ
https://musubie.org/pickupproject/kyumin2021
・むすびえHPにて新着ページ作成&フェイスブック発信 27回 
 例 https://musubie.org/news/uncategorized/11431

報告書等あり
内容

・2025年2月8日成果報告会実施
https://musubie.org/news/uncategorized/11007
・2025年4月23日オンライン成果報告会アーカイブ発行
https://musubie.org/news/seminar-event/11628

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更があり報告済み

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

■公益通報者保護に関する規程内に窓口・担当・連絡先を明記
https://musubie.org/wp/wp-content/uploads/2020/09/musubiekoekitsuho.pdf

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)外部監査および内部監査
内容

監事による監査済み
EY新日本有限責任監査法人による監査レビュー済み

事業完了した実行団体へ事業完了時監査を行いましたか実施予定
内容

9月

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

■強化したこと
・こども食堂を地域で支える「地域ネットワーク団体」の支援において、組織基盤整備が重要であるという認識を改めて強くした。10数年の歴史しかないこども食堂において、その支援組織は発達途上であり、だからこそ、会計・ガバナンス関連の問い合わせがしやすい環境作りをすることはもちろん、実行団体の会計ソフトや決済システムなど現地現物を見ながらの運用フローなどを特に注意して進めることを強化した。
・地域で活動する「地域ネットワーク団体」は多忙であり、拡大や整備において採用の課題は大きい。また新たな職員の早期活躍においても、多忙なメンバーが落ち着いて議論やチームビルディングする機会が乏しいことを実感した。よって、チームビルディングを含めた、相互理解の研修等は追加強化し、資金分配団体として介入できる事項として認識した。
■新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援
・「地域ネットワーク団体」において、事業終了後の資金調達は喫緊であり、ファンドレイジングスキル向上の支援は初年度より強化した。10名超のファンドレイジングスクール卒業生を生み出し、認定ファンドレイア―、准認定ファンドレイザーを輩出することができた。ただし、実践において3年は十分ではなく、4年目・5年目ともにファンドレイジングを実践しながら伴走できる活動支援団体との接続事業などの検討は今後あったらいい支援だと考える。

シンボルマークの活用状況

・事業で制作したチラシや広報物への掲載
・むすびえHP休眠事業特設サイト内での掲載
・むすびえHPにて事業全体のイベント周知の際のページへの掲載
・むすびえHPにて実行団体のイベント周知の際のページへの掲載