事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
その他の解決すべき社会の課題
感染症下における民間非営利活動による課題解決への介入困難状況を改善する活動
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1.5 2030年までに、貧困層や脆弱な状況にある人々の強靱性(レジリエンス)を構築し、気候変動に関連する極端な気象現象やその他の経済、社会、環境的ショックや災害に暴露や脆弱性を軽減する。 | 発災時に支援が行き届きにくい脆弱層や発災により貧困や脆弱な状況に陥る層に対し、災害時の早期支援介入と伴走支援により、発災当初の困窮対応や、復興に向けた支援制度への連結などし、脆弱性の軽減を目指す。 | |
| 11.5 2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。 | 生活基盤を水害等により喪失又は損壊することにより、生活環境の悪化が発生して経済面のみならず、衛生面や心身面においてQOLが低下し、自死を含めた災害関連死に至ることを早期に抑止する。 | |
| 11.5 2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。 | 生活基盤を水害等により喪失又は損壊することにより、生活環境の悪化が発生し て経済面のみならず、衛生面や心身面においてQOLが低下し、自死を含めた災害関連死に至ることを早期に抑止する。 | |
| 13.1 全ての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応の能力を強化する。 | 豪雨や台風等の国内で急増する水関連の災害において、現地の力を活かしつつ、これまでの国内外の災害現場における有効な知見等を現場に提供することにより、国内のどこにいてもより多くの方々を救える体制をつくる。 |
団体の社会的役割
団体の目的
当法人は、 NGO、政府機関、企業、メディア及び研究機関等が有している人材、資金及び知識や経験の相互利用により、日本の民間団体による援助活動の質的向上を図り、国内外で起こる自然災害の被災地域、紛争地域及び途上国における援助活動を積極的に行い、その活動を通じて国際社会の一員として平和な社会づくりに貢献することを目的とする。また、その活動を通じて日本の市民社会のさらなる発展に寄与することを望む。
団体の概要・活動・業務
当法人は、 団体の目的を達成するために援助活動に従事する民間団体等への、官民問わない資金的、物的資源を助成するなどし、国内外で起きる被災地、紛争地の緊急人道支援を行っている。
併せて、援助活動の更なる適正性や効率性を高めるため関係する多様な機関との連絡調整や民間団体の組織、人的基盤強化を実施している。
また援助活動の調査研究、政策提言等を広く発信し、企業や団体等と連携した支援者の開拓も行っている。
| 団体の目的 | 当法人は、 NGO、政府機関、企業、メディア及び研究機関等が有している人材、資金及び知識や経験の相互利用により、日本の民間団体による援助活動の質的向上を図り、国内外で起こる自然災害の被災地域、紛争地域及び途上国における援助活動を積極的に行い、その活動を通じて国際社会の一員として平和な社会づくりに貢献することを目的とする。また、その活動を通じて日本の市民社会のさらなる発展に寄与することを望む。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 当法人は、団体の目的を達成するために援助活動に従事する民間団体等への、官民問わない資金的、物的資源を助成するなどし、国内外で起きる被災地、紛争地の緊急人道支援を行っている。 |
概要
事業概要
■実行団体の選定 防災減災枠と同じ実行団体を選定することを前提とする。防災減災枠で組織する平時のネットワークに被災地団体が参加している状態がベストであるが、そうでない地域もありうるので、全国を活動地とする経験豊富な団体を実行団体の選定条件とし、状況に応じた有効な支援活動を実現する。
■活動分野 発災前の防災減災活動では、『食料の安全な供給』について、現地とのネットワーク化を進めているため、発災時もこの分野を中心に活動を強化して対応する。
■実施事業 (被災地内団体と連携)
1.情報収集:(被災地に入れた場合)被災状況や被災者のニーズ確認 (被災地に入れない場合)被災地、または近隣のネットワーク団体を通じた情報収集とその支援
2.直接活動支援:被災地内団体と連携し、支援活動計画や具体的な支援方法に関して協議、支援を行う。
3.その他:物資の調達や、輸送等の支援に加え、行政との折衝や、企業などとの協働での調整支援。被災地内団体が直接的な活動を行う中、外部からできる被災地内行政との調整や、大規模災害では、内閣府など の公的機関との調整を行う。
尚、発災時はその現場に急行し現場支援の資金として活用し、本事業と並行して別途採択された3年間の事業「防災減災事業=発災から復興期を見据えた食料支援体制構築」で、被災地を外部からネットワークを使って支援すること(バックオフィス的ネットワーク)の資金として活用する予定である。
資金提供契約締結日
2022年02月23日
事業期間
開始日
2024年02月28日
終了日
2025年03月30日
対象地域
令和6年能登半島地震被災地、令和6年奥能登豪雨被災地
| 事業概要 | ■実行団体の選定 防災減災枠と同じ実行団体を選定することを前提とする。防災減災枠で組織する平時のネットワークに被災地団体が参加している状態がベストであるが、そうでない地域もありうるので、全国を活動地とする経験豊富な団体を実行団体の選定条件とし、状況に応じた有効な支援活動を実現する。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2022年02月23日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年02月28日 | 終了日 2025年03月30日 |
| 対象地域 | 令和6年能登半島地震被災地、令和6年奥能登豪雨被災地 | |
直接的対象グループ
災害支援において別途(防災・減災枠)指定する食料配布分野の活動を行う実行団体と被災地等で連携する支援団体や支援者
人数
対象となる災害に応じて、全国の支援者が各分野で情報交換などに参加するための人数を、のべ150人/1回と想定。(各ネットワークにつき50人程度)。12ヵ月実施の場合は1,800人以上。
最終受益者
直接的対象グループからの支援を受けて活動を行う被災地内団体と、その支援対象者である被災者(主たる支援対象者は支援から漏れる方々を優先)
人数
(JPFの災害出動基準として)2000世帯以上の避難の災害への出動。実態として2万人以上の被災者を対象とする。
| 直接的対象グループ | 災害支援において別途(防災・減災枠)指定する食料配布分野の活動を行う実行団体と被災地等で連携する支援団体や支援者 | |
|---|---|---|
| 人数 | 対象となる災害に応じて、全国の支援者が各分野で情報交換などに参加するための人数を、のべ150人/1回と想定。(各ネットワークにつき50人程度)。12ヵ月実施の場合は1,800人以上。 | |
| 最終受益者 | 直接的対象グループからの支援を受けて活動を行う被災地内団体と、その支援対象者である被災者(主たる支援対象者は支援から漏れる方々を優先) | |
| 人数 | (JPFの災害出動基準として)2000世帯以上の避難の災害への出動。実態として2万人以上の被災 者を対象とする。 | |
事業の背景・課題
社会課題
気候変動の影響による自然災害の頻発とその被害の拡大が続く中、過去に比べて新型コロナウイルス感染症の影響が薄れていた今日、民間支援団体が現地に支援に入ることができる状況にある。しかし、以前として脆弱な立場にある人々への支援が不十分であるという課題が残っている。特に、新型コロナウイルスやインフルエンザ等の感染症の流行を避ける等のため、被災者は在宅避難や車中泊などの選択肢を選ぶ方も多く、物資の供給や獲得に支障がみられる。さらに、経済的に弱い立場にある家庭も増加することを考慮すると、発災直後から比較的長期間にわたる食料支援が必要である。
■1.被災地内部の課題
気候変動による豪雨や台風による災害が常態化するとともに、大規模・広域化と多発化傾向にある。これにより、被災地域の復旧や生活再建を大きく拒んでいる。災害の広域化は被災者の地理的分散を生み、ニーズ把握を困難にし、更に物流の分断を引き起こしている。このため、最近の災害は復旧、復興期間に時間を要する傾向にある。加えて、被災者の性別、年齢、生活背景などに応じた支援が必要であり、被災地内で綿密で持続可能な支援体制の構築が求められている。
■2.外部支援上の課題
これまでの大規模災害において、私たち民間支援団体は、現地にいち早く出動し、公的な支援と併行して、その隙間を補うように、被災地の現場を支えてきた。近年では、新型コロナウイルスの影響に加えて、最近の能登半島地震のようにインフラが破壊され、外部からの迅速な支援が困難な状況も発生している。このような災害では、被災地へのアクセスが制限され支援活動が大幅に制約を受けることがある。そのため、より効果的な情報収集と遠隔支援の体制整備が求められる。
■3.発災時の食料供給の課題
新型コロナウイルスの影響が収束に向かってはいるものの、感染症の問題だけではなく、過疎化・高齢化やインフラの破壊などの要因によっても、避難が分散する警告にある。このような状況下では避難所に一斉に避難することが難しくなり、避難者が住宅や地域の安全な場所に分散して避難することが増えている。この変化により、これまでも見過ごされてきた災害弱者へのアクセスが一層難しくなることが予想される。平時では食料支援団体は増加傾向にあるが、災害時の対応には未経験で不慣れな団体が以前として存在している。また、前述の通り外部支援だけでは不足する可能性もある。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
行政においては、これまでの災害からの教訓を踏まえて制度の見直しや、近年の災害状況の変化に応じた支援方法を模索中であるが、その機構上、特に緊急時には、公平かつ大規模な支援を担っているため、災害脆弱層などへの支援が十分でない状況がみられる。また、避難行動の変容(分散化等)への対応は、行政の人的資源の限界から、難しいという課題がある。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
当団体は東日本大震災以降10年以上、災害時の人道支援を行う団体として、平時から国内の災害支援団体や様々な機関と情報交換やネットワーク作りに取組み、自然災害や人道的支援が必要な事象に対応している。直近の活動としては、コロナ禍における食料支援や、2021年8月の九州地方における豪雨災害では、佐賀県・福岡県の災害復興の中核となる団体と連携、最終的には県外からの支援を受け入れた佐賀県で後方支援を行った。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
必要な寄付が集まるまで少なくとも1か月、又皆無の場合もある国内災害で、活動団体は財源が確保できるまで活動を開始できない状況。発災前に財源が確立できる休眠預金は、早期からの介入が必要な食料支援活動に非常に有効となる。と りわけ発災時は社会的関心が高く、食料をはじめ多くの物資が寄せられるが、平時よりも更に目立たない存在となる在宅被災者等(障がい者、虚弱者、母子等)は能動的に支援を受け取りにくく、第三者の介入を必要としており、誰一人取り残さないことに重点を置かれる本交付金は、それらの方々の救済に非常に重要である。
| 社会課題 | 気候変動の影響による自然災害の頻発とその被害の拡大が続く中、過去に比べて新型コロナウイルス感染症の影響が薄れていた今日、民間支援団体が現地に支援に入ることができる状況にある。しかし、以前として脆弱な立場にある人々への支援が不十分であるという課題が残っている。特に、新型コロナウイルスやインフルエンザ等の感染症の流行を避ける等のため、被災者は在宅避難や車中泊などの選択肢を選ぶ方も多く、物資の供給や獲得に支障がみられる。さらに、経済的に弱い立場にある家庭も増加することを考慮すると、発災直後から比較的長期間にわたる食料支援が必要である。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 行政においては、これまでの災害からの教訓を踏まえて制度の見直しや、近年の災害状況の変化に応じた支援方法を模索中であるが、その機構上、特に緊急時には、公平かつ大規模な支援を担っているため、災害脆弱層などへの支援が十分でない状況がみられる。また、避難行動の変容(分散化等)への対応は、行政の人的資源の限界から、難しいという課題がある。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 当団体は東日本大震災以降10年以上、災害時の人道支援を行う団体として、平時から国内の災害支援団体や様々な機関と情報交換やネットワーク作りに取組み、自然災害や人道的支援が必要な事象に対応している。直近の活動としては、コロナ禍における食料支援や、2021年8月の九州地方における豪雨災害では、佐賀県・福岡県の災害復興の中核となる団体と連携、最終的には県外からの支援を受け入れた佐賀県で後方支援を行った。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 必要な寄付が集まるまで少なくとも1か月、又皆無の場合もある国内災害で、活動団体は財源が確保できるまで 活動を開始できない状況。発災前に財源が確立できる休眠預金は、早期からの介入が必要な食料支援活動に非常に有効となる。とりわけ発災時は社会的関心が高く、食料をはじめ多くの物資が寄せられるが、平時よりも更に目立たない存在となる在宅被災者等(障がい者、虚弱者、母子等)は能動的に支援を受け取りにくく、第三者の介入を必要としており、誰一人取り残さないことに重点を置かれる本交付金は、それらの方々の救済に非常に重要である。 |
中長期アウトカム
被災地域において、災害時の食支援のラストワンマイルを担うネットワークの継続的な運営が維持され、新たな災害の即時対応が可能な状態になる
短期アウトカム (資金支援)
| 1 | 食料供給:被災者(特に災害弱者)が食料にアクセスでき、食料・食事を提供されることで、安心感を得られている | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・食拠点とラストワンマイル届ける体制の整備状況(定性) | |
| 初期値/初期状態 | 団体の支援活動に応じて初期状態が確定 A:被災者(特に在宅避難者や災害弱者)のニーズが十分に把握できておらず、食や生活に関する不安が高い可能性が想定される。 | |
| 中間評価時の値/状態 | ー | |
| 事後評価時の値/状態 | 被災者(特に災害弱者)が食料に安定的にアクセスできる状態になり、安心感が高まっている状態 | |
| 2 | 食料支援の継続:地元が主体となって継続的に食料支援を行う体制が構築されている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・地元職員の継続的な雇用、継続的なボランティア数(定量)、スキルの向上(定性) | |
| 初期値/初期状態 | 団体の支援活動に応じて初期状態が確定 | |
| 中間評価時の値/状態 | ー | |
| 事後評価時の値/状態 | 実行団体の支援ノウハウが地域に移転され、実行団体のサポートを受けながらも、地元主体で食支援活動が行えるようになっている状態 | |
短期アウトカム (非資金支援)
| 1 | 被災地内部における行政や企業、民間支援団体との連携に必要な関係性が構築され、活動内容や成果等の情報が十分共有されている | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・伴走支援の結果生まれた行政や企業等との共同の連携の回数と内容(定量・定性) | |
| 初期値/初期状態 | 0 | |
| 中間評価時の値/状態 | ー | |
| 事後評価時の値/状態 | 被災地内部の行政や企業、民間支援団体との連携が強化され、情報交換や共同の取組が実施されている状態 | |
アウトプット (資金支援)
| 1 | 被災者に食料や食事の提供が実施されている(緊急対応期は全被災者、復旧期以降は特に災害弱者への提供) | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 定量:食料や食事の提供数・提供量 | |
| 中間評価時の値/状態 | ー | |
| 事後評価時の値/状態 | 被災地のニーズに合わせて、継続的に、安定した量の食料が提供されている状態 | |
| 2 | 被災地に食拠点が 確保され、被災者に食料を提供するプロセスが確立されている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 定量:食拠点の数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ー | |
| 事後評価時の値/状態 | ・被災地内に複数の食料提供場所やルートが設置され、(特に災害弱者において)食へのアクセス条件が改善されている状態 | |
| 3 | 地元の人材や団体と連携しながら、食支援活動を実施できている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 定量/定性 | |
| 中間評価時の値/状態 | ー | |
| 事後評価時の値/状態 | ・地元の人材が雇用される等により、実行団体が常駐スタッフを配置しなくても済む状態 | |
アウトプット (非資金支援)
| 1 | ステークホルダー(行政・社協・企業・その他民間支援団体等)と実行団体で連携会議や共同の取組等が実施されている | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 実施した連携の案件数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ー | |
| 事後評価時の値/状態 | ・実行団体や関連団体との合同会議の開催 3か月に1回程度 | |
| 2 | 実行団体の活動や成果を広く情報発信できている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・SNSや映像等を使った情報発信回数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ー | |
| 事後評価時の値/状態 | ・映像化は、事業開始時、事業終了時の2回を想定。SNSやHPの発信はイベント毎に随時。 | |
事業活動
資金支援
0年目
各実行団体は、他の実行団体や被災地内の団体と連携しながら
1.被災地の被害状況や対象とする食料支援ニーズが高い災害脆弱層の状況把握を行う。
2.被災地の状況に応じ、対象層のニーズ把握を行い、そのニーズに対応する。(平時につないだ連携団体や企業などを通じた食料等の調達と配布)
3.対象層の状況に基づき、その後の生活再建に必要な体制整備を行う。(短期的物資提供や行政などと連携した個別ケース対応の体制など)
活動時期
発災時期による(発災直後から実施)
令和6年能登半島地震(以下、A)
令和6年奥能登豪雨(以下、B)
1年目
0年目、3つ目の活動の継続
4.事業終了後を見据え、引き続き支援を継続するための体制整備を行う。(ネットワーク体の維持に向けた資金調達や主に行政との脆弱層支援体制の整備など)
活動時期
A:2024年3月~2025年3月末
B:2024年10月~2025年3月末
2年目
該当なし
活動時期
該当なし
3年目
該当なし
活動時期
該当なし
組織基盤強化・環境整備 (非資金的支援)
0年目
伴走支援として団体の行う事業に対し、これまでの災害支援の知見や、関連する全国の災害支援団体からの支援または、企業等から支援を投入することにより、災害支援の知見がある団体との関係性構築を行い、事業の効果や効率をさらに高める取組を行う。
必要に応じて、他の災害支援ネットワークなどとの情報交換や事業の連携の支援を行う。
感染症対策に関しては、事業内容の審査時点でJPFに関係のある専門家により監修を受ける。事業実施時も支援継続する。
活動時期
発災時期による(発災直後から実施)
1年目
団体の被災地支援活動の状況を見ながら、被災地における実行団体または実行団体のネットワーク団体や新規の地元支援団体が引き続く支援を行えるような、主に資金や物資面などの 組織基盤や支援の継続に資するサポートを行う。
活動時期
発災時期による(発災直後から実施)
A:2024年3月~2025年3月末
B:2024年10月~2025年3月末
2年目
該当なし
活動時期
該当なし
3年目
該当なし
活動時期
該当なし
| 資金支援 | ||
|---|---|---|
| 0年目 | 各実行団体は、他の実行団体や被災地内の団体と連携しながら | |
| 活動時期 | 発災時期による(発災直後から実施) | |
| 1年目 | 0年目、3つ目の活動の継続 | |
| 活動時期 | A:2024年3月~2025年3月末 | |
| 2年目 | 該当なし | |
| 活動時期 | 該当なし | |
| 3年目 | 該当なし | |
| 活動時期 | 該当なし | |
| 組織基盤強化・環境整備 (非資金的支援) | ||
| 0年目 | 伴走支援として団体の行う事業に対し、これまでの災害支援の知見や、関連する全国の災害支援団体からの支援または、企業等から支援を投入することにより、災害支援の知見がある団体との関係性構築を行い、事業の効果や効率をさらに高める取組を行う。 | |
| 活動時期 | 発災時期による(発災直後から実施) | |
| 1年目 | 団体の被災地支援活動の状況を見なが ら、被災地における実行団体または実行団体のネットワーク団体や新規の地元支援団体が引き続く支援を行えるような、主に資金や物資面などの組織基盤や支援の継続に資するサポートを行う。 | |
| 活動時期 | 発災時期による(発災直後から実施) | |
| 2年目 | 該当なし | |
| 活動時期 | 該当なし | |
| 3年目 | 該当なし | |
| 活動時期 | 該当なし | |
活動(資金支援)
| 1 | 活動 (内容) 食のニーズ調査 | |
|---|---|---|
時期 2024年3月(A)、2024年9~10月(B) | ||
| 1 | 活動 (内容) | 食のニーズ調査 |
| 時期 | 2024年3月(A)、2024年9~10月(B) | |
| 2 | 活動 (内容) 災害弱者の把握 | |
時期 2024年3月(A)、2024年9~10月(B) | ||
| 2 | 活動 (内容) | 災害弱者の把握 |
| 時期 | 2024年3月(A)、2024年9~10月(B) | |
| 3 | 活動 (内容) 炊き出し | |
時期 2024年3月(A)、2024年9~10月(B) | ||
| 3 | 活動 (内容) | 炊き出し |
| 時期 | 2024年3月(A)、2024年9~10月(B) | |
| 4 | 活動 (内容) 食品配布、在宅避難者への食料支援 | |
時期 2024年3月~2025年2月末 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 食品配布、在宅避難者への食料支援 |
| 時期 | 2024年3月~2025年2月末 | |
| 5 | 活動 (内容) 拠点の確保・整備 | |
時期 2024年3月~2025年2月末 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 拠点の確保・整備 |
| 時期 | 2024年3月~2025年2月末 | |
| 6 | 活動 (内容) 食品配布体制の整備 | |
時期 2024年3月~2025年2月末 | ||
| 6 | 活動 (内容) | 食品配布体制の整備 |
| 時期 | 2024年3月~2025年2月末 | |
| 7 | 活動 (内容) 被災地での支援情報の発信 | |
時期 2024年3月~2025年2月末 | ||
| 7 | 活動 (内容) | 被災地での支援情報の発信 |
| 時期 | 2024年3月~2025年2月末 | |
| 8 | 活動 (内容) 各地域での活動紹介・理解促進 | |
時期 2024年3月~2025年2月末 | ||
| 8 | 活動 (内容) | 各地域での活動紹介・理解促進 |
| 時期 | 2024年3月~2025年2月末 | |
| 9 | 活動 (内容) 地域団体等とのネットワーク構築 | |
時期 2024年3月~2025年2月末 | ||
| 9 | 活動 (内容) | 地域団体等とのネットワーク構築 |
| 時期 | 2024年3月~2025年2月末 | |
| 10 | 活動 (内容) 食支援を担う現地人材の育成 | |
時期 2024年3月~2025年2月末 | ||
| 10 | 活動 (内容) | 食支援を担う現地人材の育成 |
| 時期 | 2024年3月~2025年2月末 | |
| 11 | 活動 (内容) 自治体や社協との関係性構築 | |
時期 2024年3月~2025年2月末 | ||
| 11 | 活動 (内容) | 自治体や社協との関係性構築 |
| 時期 | 2024年3月~2025年2月末 |
活動 (非資金支援)
| 1 | 活動 (内容) 連携会議の開催 | |
|---|---|---|
時期 2024年3月~2025年2月末 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 連携会議の開催 |
| 時期 | 2024年3月~2025年2月末 | |
| 2 | 活動 (内容) ネットワーク維持に向けた企業連携等の検討・促進 | |
時期 2024年3月~2025年2月末 | ||
| 2 | 活動 (内容) | ネットワーク維持に向けた企業連携等の検討・促進 |
| 時期 | 2024年3月~2025年2月末 | |
| 3 | 活動 (内容) SNSや映像を通した実行団体の活動の情報発信 | |
時期 2024年3月~2025年2月末 | ||
| 3 | 活動 (内容) | SNSや映像を通した実行団体の活動の情報発信 |
| 時期 | 2024年3月~2025年2月末 | |
| 4 | 活動 (内容) イベントの開催・イベントへの参加 | |
時期 2024年10月~2025年2月末 | ||
| 4 | 活動 (内容) | イベントの開催・イベントへの参加 |
| 時期 | 2024年10月~2025年2月末 |
インプット
総事業費
125,077,757円
人材
事業担当1名(通常枠POと兼任)、会計担当2名(本部会計担当・団体会計担当)、事業総括担当1名、評価担当1名、外部評価専門家2名
| 総事業費 | 125,077,757円 |
|---|---|
| 人材 | 事業担当1名(通常枠POと兼任)、会計担当2名(本部会計担当・団体会計担当)、事業総括担当1名、評価担当1名、外部評価専門家2名 |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
『災害発生時の迅速な支援は、被災者に迅速に支援を届け、命を助けることにつながるだけでなく、いつ被災者になるかわからない自分たちへの投資である 。』を訴求し、実行団体や被災地支援を広く呼び掛ける。
経済界との連携により寄付や物資提供を受ける事もある事から、実行団体を通じたより正確な被災地ニーズの把握により、効果的な寄付・支援を希望される企業の資源を被災者に届けられる活動を広げる。
連携・対話戦略
JPFでは、現在、災害対応に関する事業を進める際に、関係する団体間のネットワーク(主に民間災害支援団体や行政)他のセクター、団体、企業等の事業への参画、多様な関係者(ステークホルダー)との対話を通じながら進めております。また先進的な技術など研究機関や企業の知見を取り組むため、民間非営利以外のセクターとも継続的に対話を行い、社会全体で災害対応準備を行う連携方針をとっている。
| 広報戦略 | 『災害発生時の迅速な支援は、被災者に迅速に支援を届け、命を助けることにつながるだけでなく、いつ被災者になるかわからない自分たちへの投資である 。』を訴求し、実行団体や被災地支援を広く呼び掛ける。 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | JPFでは、現在、災害対応に関する事業を進める際に、関係する団体間のネットワーク(主に民間災害支援団体や行政)他のセクター、団体、企業等の事業への参画、多様な関係者(ステークホルダー)との対話を通じながら進めております。また先進的な技術など研究機関や企業の知見を取り組むため、民間非営利以外のセクターとも継続的に対話を行い、社会全体で災害対応準備を行う連携方針をとっている。 |
出口戦略・持続可能性について
資金分配団体
本事業は単年度災害対応プログラムのため、災害の規模や被害状況によっては、引き続きの被災地支援が求められる可能性が高い。
この点に関しては、従来の当法人が行う民間寄付の継続を主体に資金調達を目指し、被災地支援や実行団体の活動の原資獲得を目指す。また復興の状況によっては、被災地への資金分配機能として、休眠預金等活用事業における生活再建に関する助成金獲得を目指し、被災地に寄り添った事業継続を支援し続けることも視野に入れている。
また近年の長期化する災害支援においては、被災地元企業からの支援申し出や企業の人材育成を目的とした人材派遣による協力など多様な被災地への資源マッチングがあるため、今までの経験を活かし、実行団体や被災地の支援活動が必要に応じ継続される体制支援を行う。
実行団体
本事業は深刻な被害に対する支援活動を想定している一方、単年度事業のため、出口戦略としては、被災地域の団体への事業の引継ぎを念頭に置いている。基本的には実行団体と引継ぎ先の被災地域の団体は同じ分野のネットワークで結ばれているため、対象期間後も支援関係は継続できるものとしている。一方、被災のダメージによっては、対象期間内に引継ぎが行える状況になく、事業を継続せざるを得ない場合も想定されているので、その様な場合は、当該地域の公的な災害復興会議など に参加し、公的な事業として継続するか、資金分配団体と連携した民間資金調達によりその経費を調達する予定である。
| 資金分配団体 | 本事業は単年度災害対応プログラムのため、災害の規模や被害状況によっては、引き続きの被災地支援が求められる可能性が高い。 |
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| 実行団体 | 本事業は深刻な被害に対する支援活動を想定している一方、単年度事業のため、出口戦略としては、被災地域の団体への事業の引継ぎを念頭に置いている。基本的には実行団体と引継ぎ先の被災地域の団体は同じ分野のネットワークで結ばれて いるため、対象期間後も支援関係は継続できるものとしている。一方、被災のダメージによっては、対象期間内に引継ぎが行える状況になく、事業を継続せざるを得ない場合も想定されているので、その様な場合は、当該地域の公的な災害復興会議などに参加し、公的な事業として継続するか、資金分配団体と連携した民間資金調達によりその経費を調達する予定である。 |
関連する主な実績
助成事業の実績と成果
国内事業において、2011年の東日本震災以降、熊本地震、西日本水害などの大規模災害発生時において海外での知見を活かし支援活動を行ってきた。
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
■案件を発掘、形成するための調査研究
・垣根のない連帯と共感(東日本大震災における緊急時の連携・仕組みづくりに関する報告書)、・東日本大震災被災者支援評価報告書( 2011 - 2017)
・東日本大震災被災者支援プログラムにおける支援者間の連携・調整
■その他、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
法人全体:過去の国内災害において、次のような経済界との連携実績がある
企業寄贈支援物資と現場ニーズのマッチング(企業と支援団体のマッチング数:東日本大震災 228 組、熊本地震 3 組、西日本豪雨 10 組、等)
企業による NGO の支援のサポート(スタッフの渡航支援、支援物資輸送、車両貸出、衛星携帯電話貸出、現地事務所備品貸出、等)
企業独自の復興支援プロジェクトのサポート(現地 NPO とのコーディネート多数、被災地の現状と支援ニーズに関する情報発信 資料の定期配信、報告会の実施等 、 等)
■伴走支援実績
・東日本大震災『共に生きるファンド』 被災三県対象 案件発掘、伴走支援400件程度(2011年から2019年)
・復興庁『被災者支援コーディネート事業』 福島浜通り対象 案件発掘、伴走支援12事業 (2017年から2019年)事業部
■事業実績
・2011 東日本大震災(駐在並びに助成実施、政府・国連機関、民間団体等との連携も実施)
・2016 熊本地震被災者支援(調査、資金助成、モニタリング、都内報告会など)
・2018 北海道地震被災者支援(調査、資金助成)
・2018 西日本豪雨被災者支援(調査、資金助成、モニタリング)他、
・2019 台風15号、19号対応(長野-北関東-東北)(調査、資金助成、モニタリング)他
| 助成事業の実績と成果 | 国内事業において、2011年の東日本震災以降、熊本地震、西日本水害などの大規模災害発生時において海外での知見を活かし支援活動を行ってきた。 |
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| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | ■案件を発掘、形成するための調査研究 |

