事業完了報告
2026/06/26更新
事業概要
| 事業期間 | 開始日 2022/11/08 | 終了日 2026/03/31 |
|---|---|---|
| 対象地域 | 全国 | |
| 直接的対象グループ | ➀居場所に集う子どもから高齢者(担い手としての参加者も含む) | |
| 事業対象者人数 | ①延べ100人×20団体×6地域=12,000人 | |
| 事業概要 | 対象者別制度や枠組みに囚われない食に関する居場所の機能及び地域住民のエンパワーメントに着目し、社会的弱者の参加促進を通じた住民主体の共助モデルを創出する。食は子どもから高齢者まで全世代に関わる事であり、まちづくり、学習支援、若者、社会的養護や貧困の課題に関わる多様な居場所との融和性ももつ。さらに、居場所での調理や食器洗といった作業は参加が容易でサービスの担い手として活躍する機会をもたらす。近年増えつつある多世代型の地域食堂・会食会は新たな担い手創出の場でもある。他方、高齢者を主対象とした配食活動、サロン・会食会では担い手の高齢化や後継者不足の課題がある。本事業では実行団体が居場所の伴走・中間支援機能を果たし、エンパワーメントを捉えた参加支援のプログラム開発や活動団体同士の協働促進を通じて参加のしやすい居場所を創出する。そして、居場所を支えるプラットフォームが縦割行政や分野型NPOに横串を刺し、企業・全国組織と連携することで面として社会的弱者を主とした多様な人を包摂する持続可能な仕組みを目指す。資金分配団体は実行団体への非資金的支援として、プラットフォーム形成の知見や人的資源の紹介のほか、寄付者側のニーズに即したシステムの改修を行い有用性のあるプラットフォームづくりに貢献する。また、コミュニティとしての食の居場所の価値を概念化し社会の理解を広げ、各実行団体の地域における共助モデル構築のノウハウを全国へ伝播し社会的環境整備を担う。 | |
| 実行団体数 | 9 | |
事業実績
| 事業実績:直接的対象グループ | ➀居場所に集う子どもから高齢者(担い手としての参加者も含む) ②居場所を含む圏域エリアの福祉活動を行う団体・機関 |
|---|---|
| 事業実績:人数 | ①延べ100人×20団体×6地域=12,000人 ②10団体・機関×5団体=50団体・機関 |
広報実績
| メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等) | あり | |
|---|---|---|
| 内容 | 〇2025年10月15日沖縄タイムズ+「子ども支援食品 輸送体制整備へ 企業と居場所など連携」 | |
| 広報制作物等 | なし | |
| 報告書等 | なし | |
ガバナンス・コンプライアンス実績
規程類の整備状況
| 事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか | 完了 | |
|---|---|---|
| 整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか | 全て公開 | |
| 内容 | ||
| 変更があった規程類に関して報告しましたか | 変更があり報告済み | |
| 助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか | 公開 | |
| 内容 | https://mow.jp/_userdata/pdf/zinkenhi.pdf | |
ガバナンス・コンプライアンス体制
| 社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますか | はい | |
|---|---|---|
| 内部通報制度は整備されていますか | はい | |
| 内容 | JANPIAの内部通報窓口を活用 | |
| 利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますか | はい | |
| コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたか | はい | |
| ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたか | いいえ | |
| 本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む) | 内部監査 | |
| 内容 | 5月15日の決算理事会前に監事2名で会計監査を実施予定。 | |
| 事業完了した実行団体へ事業完了時監査を行いましたか | 実施予定 | |
| 内容 | 3月中に6団体、4月中旬までに1団体で実施予定 | |
| 本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますか | いいえ | |
その他
| 本助成を通じて組 織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など | 本助成を通じて企業との連携がさらに強化された。特に物流企業や冷蔵倉庫事業者への呼びかけは中核ロジ拠点として地域の受入機能を大きく向上させることができ、また、大型の食品寄贈を一括で受け、食支援活動団体へ配分する機能の向上にも繋がり、MOWLS(ミールズ・オン・ホイールズ ロジシステム)が37都道府県へ拡大したことに大きく寄与した。その反面、2024問題の影響もあり、配送や一時受入れへの無償でのご協力には限界があり、また、メーカーなどの食品取扱企業の食品寄贈も減少傾向にあるため、全国に寄贈食品が行き渡るためには特に物流コストの観点から課題が多く残されている。 |
|---|
シンボルマークの活用状況
・催事、研修会等のチラシへの掲載 |

