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事業完了報告

2026/06/26更新

事業概要事業実績広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2022/11/21終了日 2026/03/31
対象地域滋賀県
直接的対象グループ

事業地域の住民、学校、行政機関等

事業対象者人数

約4万人(滋賀県の人口140万人×14小学校区/220小学校区)※7地域で事業を実施し、1事業平均2学区程度を事業領域とする前提

事業概要

●概要
学校になじめない子どもたちと地域の人々との関わり合いを生み出し、子どもたちと顔なじみの人々を地域に増やす。
子どものニーズに応じ、地域の人々の協力によって、地域の建物、田畑、自然環境などを活かして多様な居場所や学びの場を創る。
活動の持続と発展を担保するため、県域のコミュニティファンドの設立体制を整えるとともに、公共政策化を進める。
●実行団体の活動
1)活動拠点の整備と、学校になじめない子どもと保護者の居場所の形成
2)地域の人々と子どもたちとの関わり合いの創出
3)地域の人々の協力による多様な居場所や学びの場の創出
4)地域への情報発信と、活動の発展のための寄付募集
5)学校や行政との対話、活動を持続させるための公共政策化
●資金分配団体の活動
1)実行団体の活動全般についての助言、研修支援、専門家の派遣
2)実行団体の相互学習や交流の場の設置、関係構築の促進
3)ホームページや公開イベントでの活動の可視化と発信
4)県域での寄付募集とコミュニティファンドの設立準備
5)公共政策化の支援

実行団体数6

事業実績

事業実績:直接的対象グループ事業地域の住民、学校、行政機関等
事業実績:人数約4万人(滋賀県の人口140万人×14小学校区/220小学校区)※7地域で事業を実施し、1事業平均2学区程度を事業領域とする前提

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

2024年8月28日 京都新聞朝刊「学校行かないカモラジオ」
2024年11月26日 FMしが 平和堂マイデイリーライフ 「学校行かないカモラジオ」
2024年12月18日 NHK大津放送局 おうみ630 「学校行かないカモラジオ」
2024年12月23日 NHK大津放送局 ぐるっと関西おひるまえ 「学校行かないカモラジオ」
2025年7月2日 しが彦根新聞「不登校の子たちの声を聞こう 座談会や意見交換も5日フォーラム」
2026年1月16日 京都新聞朝刊「県内6団体の実践例紹介 大阪の教授ら フリースクール本出版」

広報制作物等あり
内容

2024年4月から 「学校行かないカモラジオ」配信 Youtube,Spotify,Podcast
2024年7月 学校いかないカモラジオチラシ作成
2024年6月30日 日野町「学校に行きづらくなった子どもたちへの応援を考える」日野地域円卓会議 広報
2024年11月12日 日野町「学校に行きづらい子どもたちを地域で応援する」シンポジウム広報
2024年12月1日 竜王町「地域でつくる こどもの第三の居場所」シンポジウム広報
2025年3月から ウェブサイト「Flying」開設
2025年9月28日 ちえりんぐ勉強会「地域コミュニティ財団の活動から竜王町を元気にする方法を考える」広報
2025年1月31日 シンポジウム「不登校になっても孤立しないまちづくりに必要なこと」広報

報告書等あり
内容

書籍「地域がつくる子ども居場所(サードプレイス)」(晃洋書房) 2025年11月10日発行
2024年6月30日 日野町「学校に行きづらくなった子どもたちへの応援を考える」日野地域円卓会議 報告小冊子
2024年11月12日 日野町「学校に行きづらい子どもたちを地域で応援する」シンポジウム報告小冊子
2024年12月1日 竜王町「地域でつくる こどもの第三の居場所」シンポジウム報告小冊子
2025年7月5日 彦根市「子どもの心を聴こう!不登校フォーラム in ひこね」報告小冊子
2025年9月28日 ちえりんぐ勉強会「地域コミュニティ財団の活動から竜王町を元気にする方法を考える」報告小冊子

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか公開
内容
https://aoibiwako.org/public_notice/

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

団体内のヘルプライン窓口の設置、および JANPIA 資金分配団体等役職員専用ヘルプラインの活用

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

ガバナンス・コンプライアンス規定の検討と整備を行った

本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)外部監査および内部監査
内容

JANPIAによる外部監査を実施予定。あわせて、定期総会に前もって実施する監事による内部監査で監査を実施予定。

事業完了した実行団体へ事業完了時監査を行いましたか実施済み
内容

全実行団体を資金分配団体の役員が現地訪問し、活動拠点の整備状況と購入物品の確認、活動内容のヒアリング、ガバナンス・コンプライアンス体制や帳簿管理の確認等を行った。各実行団体の活動が適正に行われていることが確認された共に、本事業の成果と課題など、資金分配団体の今後の活動の方針の参考となる知見を得られた。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

●強化された事項
・実行団体の伴走支援、および評価専門家との協働を通じ、不登校、教育、子育て、地域福祉等に関する知見を蓄積し、ネットワークを構築できた。
・コンソーシアムでの協働により、伴走支援と地域連携体制づくりのノウハウの伝達ができた。


●新たに認識した課題
・子どもの安心には保護者の安心が不可欠であり、子どもの居場所づくりと並行して、保護者同士のつながりや居場所づくりが重要と認識した。


●今後の対応・JANPIAへの希望
・類似の課題に取り組む他の資金分配団体・実行団体や、関連領域の評価専門家との対話・学び合いの場を設け、知見を共有・蓄積・発信する(共有財化する)、JANPIAには積極的に設けていただきたい。

シンボルマークの活用状況

・ホームページでの事業紹介ページに掲載
・実行団体の公募要領や事後評価報告書等に掲載
・学校行かないカモラジオなどのチラシに掲載
・フォーラムやシンポジウムをまとめた小冊子に掲載