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公募結果報告

2025/10/16更新

公募〜選定の結果

選定予定件数-計画申請事業数-実数申請団体数-実数選定事業数-実数選定団体数-実数
101077

公募プロセス/説明会・個別相談会

説明会の告知期間
説明会への参加団体数団体
説明会の実施回数
個別相談会の実施回数(電話相談も含む)
説明会・個別相談会で工夫したこと、よかったことを記載してください
説明会・個別相談会の課題を記載してください

公募プロセス/実行団体の募集

募集の受付期間
募集の告知媒体の種類

HP

SNS

関連組織を通じた広報

その他

具体的な方法多文化共生・国際交流関連のメーリングリスト
実行団体の募集で工夫したこと、よかったこと

・SNSや関連組織を通じた情報提供、関連団体のメーリングリスト等を広く活用し、公募情報の拡散に努めた。
・これまで外国ルーツ青少年にかかわる課題、活動状況を把握するためのヒアリング等を行った団体にも情報提供をし、応募を促したことで、資金分配団体の事業設計と整合した課題及び事業設計が明確な団体の応募が得られた。
・1年弱の事業実施期間のなか、当事業の課題設定にかかわる海外からの新規入国など急減する環境変化への対応を急ぐべく、事前面談やその後のフォロアップを通じた申請予定団体の事業計画の明確化へのアドバイス、審査委員に対する情報提供など採択事業の選定プロセスを効率かつ効果的に進めることができ、すべての実行団体において11カ月間の活動期間を確保することができた。

実行団体の募集の課題

・外国ルーツ青少年が散在する地域(例えば北海道、東北、中国、四国、沖縄など)からの応募があまり見られなかったが、①当該地域において、1年弱の事業枠であるため、短期間にアウトプットを含め一定の規模感をもつ計画をスピード感をもって設計できるキャパシティーをもつ団体が少ないこと、②関連団体のメーリングリスト等が関東・愛知など外国人集住地域で活動する団体・人が多く登録していること、③そもそも外国ルーツ青少年の呼び寄せによる新規・再入国の急増が日本に在住している家族によるものであるため、外国人散在地域よりは集住地域にて起こりやすいこと、等が背景として考えられる。ただし、急変する環境変化への対応の仕方を模索することが本事業の課題設定であったことから、採択事業においては既存のリソースの拡充や人材育成プログラムやネットワーキングによる新たなリソース開発が盛り込まれているため、当初想定していたアウトプット及びアウトカムの道筋の提示が可能な事業を採択はできたと考える。

公募に申請した団体の情報を、募集終了時にWebサイト上で公表しましたかはい
URL
HPを通して、選定におけるプロセスの詳細とともに、申請団体と採択団体情報を掲載

公募プロセス/申請団体の審査

審査委員の人数(合計)5
外部委員5
内部委員0
(利益相反の防止)資金分配団体と申請団体との間で、 (1) 役員の兼職関係がないこと、および (2) 過去に兼職関係があった場合は退任後6ヶ月間以上経過していることを確認しましたか
審査の過程で第三者の意見聴取等、専門的な意見をどのように取り入れましたか

・移民・外国人関連政策の専門家だけでなく、外国ルーツ青少年への支援を検討している企業関係者や財団関係者など5名の外部委員を招くごとで、課題や活動を捉える視点が偏らずそれぞれの分野の専門的知識を活かした選考体制を整えることができた。また、海外での経験や、第3者として支援に携わった経験、外国ルーツ青少年にかかわる問題提起をしてきた経験などを事業の妥当性、実行可能性、先駆性などの審査軸と関連付けながら審査を行うことができた。

審査を行う者の利益相反の防止措置はどのように行いましたか

・審査の依頼にあたり、申請団体との関係性や、団体役職員との個人的なつながりを事前に確認するとともに、書面にて審査会の運営指針を伝え、了解を得た。

申請団体のコンプライアンス/ガバナンス体制の確認をどのように行いましたか

・JANPIAが公募書類として提供している「規程類確認書」に代わるものとして、「ガバナンス・コンプライアンス体制現状確認書(以下、確認書)」を作成し、その確認書に基づいて規定などの整備状況を数値化(規定等の整備率)し、審査委員に提供した。また、申請書類において任意ではあったが、活動内容や実施体制などの補足資料の提出を設定し、組織の実施体制の確認を行った。

申請団体との面談(必要に応じて現地調査)はどのように実施しましたか

公募開始と同時に、随時、オンラインでの事前相談を受け付け、オンラインにて申請検討中である事業内容や規模感、実施体制などについて確認し、メールまたはオンライン面談によるフォロアップを行った。

申請団体の審査で工夫したこと、よかったこと

日本に暮らす移民・外国ルーツ青少年にかかわる課題への理解や、課題解決に向けた参画(情報発信を含む)を促すべく、移民・外国ルーツ青少年問題の専門家のみならず、メディア、企業、財団の関係者をも入れた審査委員会を構成した。

申請団体の審査で感じた課題

移民・外国ルーツ青少年分野の専門家ではない審査委員においては、事業計画やその補足資料において社会課題やその解決のための活動の説明が「現場感覚をベースとした専門化」したものであったため、提出された計画書及び補足資料を文字で読むだけでは捉えられない部分があったと感じた。なお、応募締切から審査会開催まで時間が十分に確保できなかったため、事前に伝えるべき情報が限られてしまった部分があり、応募書類の工夫や提供すべき情報の精査が必要と感じた。

公募の設計/申請団体数・実行団体の事業内容

(申請団体数)実行団体選定予定件数に対して申請団体数は想定通りでしたか想定より少なかった
要因

入国者の急増という急激な環境変化による課題は把握しているものの、それに対応可能な計画をスピード感をもって短期間に立てられる団体が少なかった(応募可能なプールが小さい)ため、これまでの休眠預金事業で実行団体として応募・採択経験がある団体からの申請が多く、新規に参入した団体の応募は少なかった。ただし、株式会社からの応募があるなど、課題に取り組むプレーヤーが拡大していく可能性がみられた。

(申請団体の事業内容)設定した社会課題の解決に対して、選定した実行団体の事業内容 (目標、対象者、地域、活動、金額、規模等) は想定通りでしたか想定通りだった
要因

採択事業の過半数近くが2019年度通常枠で新たな手法の開発、改善を図ってきた実績を持っていることから、急変する環境変化に対応可能なリソース、キャパシティーがあり、課題に対する事業計画の設定が明確であった。また、公募説明会において事業のロジックを提示し、想定している活動・事業を具体的に明示することに努めたお陰で、具体的な対象者、活動、規模などをもって応募前の事前面談を受けた団体も多く、事前面談のフォロアップを通じて活動地域、内容、新たな手法の模索を促したことで、想定通りの事業内容であった。また、これまで取り組みが薄かった分野で活動してきた経験を持つ団体からの申請事業が採択されたことで、当初の想定を上回る活動の可能性が出てきた。

選定結果の通知及び公開の状況

(選定結果の通知)実行団体に選定しなかった申請団体に対し、その理由と改善すべき点を示しましたかはい
(選定結果の公開)選定結果について、webサイト上で広く一般に公開しましたかはい
URL
https://www.jcie.or.jp/japan/2023/04/11/post-17234/
(規程類の公開)ガバナンス・コンプライアンス体制に関する規程類を、 web サイト上で広く一般に公開しましたかはい
URL
https://www.jcie.or.jp/japan/aboutus/#jcie-06
(人件費水準の公開)経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準をweb サイト上で広く一般に公開しましたかはい
URL
https://www.jcie.or.jp/japan/2020/01/10/post-6400/

広報実績(公募関連以外)

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)
内容

・2023年4月10日 NHK午後7時及び9時のニュースでコメント放送
「技能実習制度を廃止 新制度へ移行を」政府の有識者会議
・2月14日朝日新聞 私の視点「受入れ意思 政府は明確に」寄稿
・NHK「クローズアップ現代」出演
 2023年2月1日放送「“安いニッポンから海外出稼ぎへ” ~稼げる国を目指す若者たち~」
・ドイツメディア tagesschau  Mehr Zuwanderung - in Japan noch tabu
2023年1月25日 コメント掲載
https://www.tagesschau.de/ausland/asien/japan-geburtenrueckgang-101.html?fbclid=IwAR1kYWnLMnzXq1uLelzXeAWclHymGVVMqXQ1fDLqgwjlUNVt0pI6Cev8JLc
・月刊『財界』2022年10月5日号 「日本は日本語教育を始め、必要な手立てを打っていない現実を」
・月刊 ガバナンス 2022年9月号特集:困難に直面する人をどう支えていくか|地方自治、法令・判例のぎょうせいオンライン
・2022年8月5日 雑誌)月刊 ガバナンス 2022年9月号特集:困難に直面する人をどう支えていくか
「 コロナ禍で深刻化した在留外国人政策の課題と展望」
・2022/6/21 日経新聞「外国人受け入れ拡大を今こそ」
・2022/6/1 日本フィランソロピー協会 日本社会全体で難民を受け入れるために

広報制作物等
内容

外国ルーツ青少年未来創造事業(SYDRIS)
・公開シンポジウム(全2回)における外国ルーツ青少年当事者や関連組織とのインタビュー動画
(以下、録画動画から確認いただけます)
https://www.jcie.or.jp/japan/report/activity-report-17325/(第1回目)
https://www.jcie.or.jp/japan/report/activity-report-21470/(第2回目)
在留外国人への緊急支援と持続的な体制構築事業(SAFOR)
・実行団体の活動紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=bRUeiZcEcME

報告書等
内容

外国ルーツ青少年未来創造事業(SYDRIS)
・多文化共生の現在地(出版予定)、日本における外国ルーツ青少年の暮らしと進路への認識(出版予定)
在留外国人への緊急支援と持続的な体制構築事業(SAFOR)
・公開シンポジウムの開催報告:https://www.jcie.or.jp/japan/report/activity-report-17475/
・公開シンポジウムのアーカイブ動画:https://www.youtube.com/watch?v=qUonPdYVSJw
・在留外国人に関する意識調査:https://www.jcie.or.jp/japan/publication/publication-17385/

ガバナンス・コンプライアンス体制等の確認

社員総会、理事会、評議会は定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
理由


「はい」の場合、利用はありましたかいいえ
利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
関連する規程の定めどおり情報公開を行っていますかはい
コンプライアンス委員会は定期的に開催されていますかいいえ
理由

理事長を委員長として、コンプライアンス担当理事、専務理事、執行理事による通常のモニタリングは実施しているが、委員会を参集する事案は発生していない

報告年度の監査の方法
実行団体に規程類の整備について説明をしましたかはい