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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2024/08/27更新

事業概要

事業期間開始日 2023/03/20終了日 2024/03/31
対象地域沖縄県
事業対象者

沖縄県内で経済的困窮など、家庭内に課題を抱える家庭の子ども

事業対象者人数

280世帯 (8事業団体 x 35世帯の受益者)

事業概要

沖縄県内で週5日以上子どもの居場所を運営できる実行団体を育成・活動支援をすることにより、貧困でまともな食事がとれない子どもの数を軽減させ、学習支援と共に子どもを育成し、子どもたちに貧困の連鎖から抜け出すきっかけを与える事業である。各実行団体が学習支援を伴う最低週5日の運営ができるように、活動場所の賃料、運営に係る人件費等を含めて資金援助を行い、1年間安定して事業運営ができるようにする。長期的には資金面を含めて自立できるように、組織運営、経理、人材育成についての伴走支援をおこない、各実行団体の組織基盤強化、環境整備支援を行う。

実行団体数8

事業の総括およびその価値

各実行団体とも食支援、学習支援を着実に行う事ができ、実行団体・資金分配団体の事業もおおむね計画通りに実施できた。
・経理処理は、最初2か月は月2回、その後は月1回の資金分配団体経理専門スタッフによる月次精算報告と証憑のチェック及び修正アドバイスにより、適正に行われた。
・県内で週4回以上開催する居場所は、行政委託や補助事業の居場所を除くと数えるほどしかないが、本事業で新たに8か所加わり、日常的に見守りや居場所が必要な子どもの受け皿となった。
・社会資源として、地域との連携が広がった。例)行き渋りの子の受け入れ、登校が難しい子の支援、多くの課題を抱える子の支援など
・任意団体だった5団体が一般社団法人を設立するなど、各団体とも組織力強化につながった。
・伴走支援を経て、各実行団体が事業型補助金への申請に対する基礎的な環境やスキル(組織化、規程類の整備、経理対応など)が向上した。

課題設定、事業設計に関する振返り

常設型居場所のスタートアップ事業という側面が強い事業となっが、その成果は十分に出せた。今回はモデル的な挑戦もあったが、1年間の取り組みを踏まえても、本来であれば、3年事業でステップアップし、自走を目指すという事業が望ましいと考える。
この1年で各団体とも、事業運営についての考え方(補助を受けて事業を実施するということ、市民活動と非営利分野における事業運営の違い、人を雇用するということ)、書類作成能力や補助金・助成金の獲得に向けた土台作りは一定経験を積み、自走に向けたスタートはできている。
一方で、活動を持続するための資金確保は共通の大きな課題として残っている。また、理想とする(自団体がやりたい)活動を推進しており、「この1年間の活動をどのように実績としてアピールしていくか」や「行政や助成団体が求める取り組みとのズレをどうすり合わせていくか」といった落とし込みも今後の課題に感じる。

今回の事業実施で達成される状態

短期アウトカム

1支援した世帯の子どもが飢えに苦しまずに幸せに暮らせる世界の実現
アウトカム:結果
アウトカム:考察本事業を活用し、8団体の居場所の法人化や基盤強化につながり、その先の子どもたちに支援充実につながった。

アウトプット

1子ども達が最低1日1食以上食事をとることができる
資金支援/非資金的支援資金支援
指標食支援実施実績数 利用した子どもの数
目標値・目標状態週5日以上の食支援の実施
アウトプット:結果①週5回以上:4団体 週4回以上:3団体 週2~5回:1団体 ②8団体が支援した子どもの延べ人数は2万人超
アウトプット:考察各団体とも事業計画に沿って実施し計画通り実施。食支援も随時取り組んだ。 タコラバ:提供週9回(月~土の昼、火水木の夜) 延べ開催212回延べ利用人数1867人 食支援33回延べ320世帯 まつしま:週5回延べ約200回2750人 食支援20回 アップ:週4回延べ138回4830人 食支援月1回延べ10回、500人(400食) ユイマール塾:週4回、延べ156回1738人(保護者含む) 食支援随時(半年で20回) こばんち:週4回延べ166回5024人 レアーズ:週2回(夏休み中は週5回)延べ98回2717人 おーきな笑:週5回延べ129回2372人 じのん:週5回延べ178回2065人
2子ども達に勉強をする環境が提供できる
資金支援/非資金的支援資金支援
指標学習支援開催実績数 利用した子どもの数
目標値・目標状態週3回以上の学習支援の実施
アウトプット:結果①週5回:3団体 週4回:3団体 週3回:2団体 ②8団体が支援した子どもの延べ人数は約1万人
アウトプット:考察各団体とも事業計画に沿って実施し計画通り実施 タコラバ=週4回延べ258回956人  平日10〜13時:行き渋り支援  火水木19〜20時(英語、韓国語、中国語)  土10~16時(家庭学習支援) まつしま(家庭学習支援)  =週5回延べ約200回875人 アップ(家庭学習支援)  =週4回延べ138回4830人 ユイマール塾(登録制、先生1人対生徒2人の個別指導)  =週4回延べ154回1505人 こばんち(学習支援、クッキング、エイサー、工作)  =週3回延べ226人 レアーズ=週3回延べ79回3,136人 おーきな笑=週5回延べ48回2,372人 じのん=週5回延べ178回2065人
3支援した貧困家庭数が280世帯以上になる
資金支援/非資金的支援資金支援
指標各実行団体が支援する世帯数
目標値・目標状態1団体あたり35世帯以上の支援
アウトプット:結果支援世帯数としては目標値を上回った。 おおむね達成
アウトプット:考察計画の目標値は達成しているが、実行団体によって支援世帯数や支援頻度にばらつきがある(1回でも支援している世帯をカウントすると、大幅に達成する)。指標と目標値の設定、実行団体との共有が甘かった。 (内訳) タコライスラバーズ:LINE登録920人、学習支援44人、食糧支援15世帯 まつしま子どもの居場所:1回あたり平均利用20人、個別支援20人 子どもの居場所アップ:登録人数154人 ユイマール塾:登録人数25人、個別支援3世帯 こばんち 登録人数118人 レアーズ 登録人数120人 おーきな笑 島嶼地域という子どもの数が少ない中、多くの世帯と繋がった 登録人数41人  じのん 登録人数68人
4実行団体の事業継続に向けた、自主運営力が上がっている
資金支援/非資金的支援非資金的支援
指標情報発信の回数 連携強化した団体数 集まった寄付や獲得した助成金の件数、金額
目標値・目標状態情報発信回数 月1回 連携した団体数 10団体 寄付・助成金の件数と金額 10件 100万円
アウトプット:結果情報発信や連携については達成。ファンドレイジングについては伴走支援を随時行ったが、成果が出るには時間がかかる
アウトプット:考察①実行団体への情報発信  実行団体へ提供した研修会情報 6回  実行団体へ提供した助成金情報 4回 ②1団体あたりの連携した団体数 平均10団体以上 ③実行団体に対するファンドレイジングの伴走支援 実行団体が得た主な助成金 おーきな笑 申請13件 4件採択 結果待ち8件 レアーズ 1件採択 Benesse補助金助成金の定期勉強会参加中 こばんち 1件採択 〇その他 主催した研修会・勉強会 2回(5月10日 ワークショップ 5月13日 オリエンテーション 規程類勉強会 大阪研修)
5実行団体の食支援に係る組織基盤力が上がっている
資金支援/非資金的支援非資金的支援
指標専門家(栄養士)による指導回数
目標値・目標状態指導回数 月1回
アウトプット:結果月1回年10回実施
アウトプット:考察事業開始時における専門家の現地訪問と、毎月地元の食材を使ったメニュー提案およびSlackを利用したリモート指導により、栄養バランスを考慮した食支援ができている。
6実行団体の経理面での組織基盤力が上がっている
資金支援/非資金的支援非資金的支援
指標専門家(経理・会計)による指導回数
目標値・目標状態指導回数 月1回
アウトプット:結果月1回以上、年12回以上実施
アウトプット:考察事業進捗の確認(事業執行、予算執行、会計処理):各団体に月1回以上実施 6月、7月は月2回実施 経理担当者による各団体の訪問指導及びSlackを使ったきめ細かい個別指導により、各団体の経理処理能力が向上している。 毎月の月次精算を着実に進めたほか、事業完了清算も密に連絡を取り、確認して進めている。
7実行団体の公衆衛生に係る組織基盤力が上がっている
資金支援/非資金的支援非資金的支援
指標専門家(公衆衛生)による指導回数
目標値・目標状態指導回数 月1回
アウトプット:結果月1回年10回実施
アウトプット:考察事業開始時における専門家の現地訪問と、月1回以上のリモートでの指導により、公衆衛生に係る問題は発生しておらず、各団体での公衆衛生に対する取り組みが着実にできている。
8職員PO、事業担当責任者、業務管理責任者にPOが内製化できるノウハウが蓄積されている
資金支援/非資金的支援非資金的支援
指標職員PO、業務委託PO、業務担当責任者、業務管理責任者による情報共有の回数 研修会参加数
目標値・目標状態情報共有回数 週1回 研修会参加数 5回/人
アウトプット:結果打ち合わせ・情報共有:毎月月8回以上 研修会参加:8回(人)
アウトプット:考察Slackを使って各担当者が情報共有を行ったほか、実行団体との定期ミーティング前後など必要に応じて情報共有や打ち合わせを実施した。ガバナンス整備やファンドレイジングなどの研修会(オンラインや対面)にも参加し、ノウハウを蓄積した。

活動

1子どもの居場所・子ども食堂の開設と運営
資金支援/非資金的支援資金支援
活動結果計画通り
概要各実行団体は安定した活動拠点を確保し、定期的に子どもの居場所を運営できている。
2食支援の実施
資金支援/非資金的支援資金支援
活動結果計画通り
概要各実行団体はそれぞれの状況に応じて食支援を実施している。
3学習支援の実施
資金支援/非資金的支援資金支援
活動結果計画通り
概要各実行団体はそれぞれの状況に応じて学習支援を実施している。
41団体あたり35 世帯以上の支援
資金支援/非資金的支援資金支援
活動結果計画通り
概要ほとんどの実行団体は1団体35世帯以上の支援という目標を達成した。
5月1回の実施状況の確認と事業実施に関する助言
資金支援/非資金的支援非資金的支援
活動結果計画通り
概要PO及び事業担当責任者による月1回以上の月次面談を実施している。現在抱えている問題点の抽出と、解決策についてのアドバイスを行った。
6寄付金や助成金獲得に係る支援
資金支援/非資金的支援非資金的支援
活動結果計画通り
概要定期的に助成金情報を各実行団体に伝えている。実際に助成金申請の際には書類作成方法等の伴走支援を行った。
7公的な支援機関や他の子ども支援組織との連携強化に対する支援
資金支援/非資金的支援非資金的支援
活動結果計画通り
概要定期的な月次ミーティングの際に連携強化に対する伴走支援を行っている。必要に応じて個別に伴走支援を行っている。エコマップ作製による連携の可視化を伴走支援した。
8実行団体の情報発信力強化に資する支援(PR TIMEを活用した情報発信の支援)
資金支援/非資金的支援非資金的支援
活動結果ほぼ計画通り
概要HPの整備の実施を行うことが出来た。PRTIMESについては、体制が整わなかったため実施できなかった。その分、各団体の広報や広報物(チラシや団体紹介リーフレット、広報紙)作成の支援などに力を入れたほか、1団体については取材コーディネートを担い、テレビニュースでも取材、放送された。
9専門家(栄養士)による食支援に係る組織基盤力向上のための支援
資金支援/非資金的支援非資金的支援
活動結果計画通り
概要事業開始時における専門家の現地訪問と、月1回以上のリモートでの指導を実施している。毎月旬の食材を使ったレシピ案を提供し、個別の相談も受けた。
10専門家(経理・会計)による経理面での組織基盤力向上のための支援
資金支援/非資金的支援非資金的支援
活動結果計画通り
概要資金分配団体と公認会計士事務所の連携により、月1回以上の事業進捗の確認(事業執行、予算執行、会計処理)を行った。
11専門家(公衆衛生)による公衆衛生に係る組織基盤力向上のための支援
資金支援/非資金的支援非資金的支援
活動結果計画通り
概要事業開始時における専門家の現地訪問と、月1回以上のリモートでの指導を実施している。毎月専門家がスローガンを決めて実行団体に実施を啓蒙した。
12POが組織内で内製化できるための取り組み
資金支援/非資金的支援非資金的支援
活動結果計画通り
概要正職員POと経験豊富な外部委託POがチームとして各実行団体の伴走支援を行うことにより、ノウハウの内製化を図っている。また、JANPIA等の研修への参加を通じてノウハウの吸収を図った。

資金分配団体としての非資金的支援の取り組み総括

1取り組み実行団体の運営や支援に関する伴走支援
取り組み分類事業運営支援
到達度想定通りの成果
概要および考察「子どもの居場所の運営」「利用者(子ども、家庭)との関係や支援」「関係団体との連携」などについては随時、POや資金分配団体スタッフが伴走支援を実施した。
2取り組み実行団体の基盤強化に関する伴走支援
取り組み分類組織基盤構築支援
到達度想定通りの成果
概要および考察法人化、規程類整備、ガバナンス・コンプライアンスの強化、雇用や労務、広報、補助金活用による事業実施など幅広い分野に対して情報提供、助言し、必要に応じてサポートした。
3取り組み実行団体の資金確保や活動継続に資する伴走支援
取り組み分類資金調達支援
到達度想定通りの成果
概要および考察ファンドレイジングに関する情報共有や助言、研修会や実施団体の視察などニーズに合わせてプログラムを提供した。
4取り組みネットワーク形成支援
取り組み分類ネットワーク形成・CI促進支援
到達度想定通りの成果
概要および考察県内で同様に活動に取り組んでいる団体や、中間支援団体、居場所ネットワークなどを紹介し、つながる機会を提供した。

想定外のアウトカム、活動、波及効果など

事業内容や規模から社会資源として頼られ、当初予定していなかった不登校支援や、回数を増やしての活動なども見られた。
活動を通して、現実的な新たな課題が見えその課題に各団体向き合っている。子ども達の現状、保護者との関係性、地域の文化特色の理解など様々な課題があった。
ボランティア主体で活動を行っていた団体が資金面で強化されたほか、全団体が行政との連携や補助金獲得に向けた考え方の強化につながった。
子ども達や地域からのニーズが高い事が実証されたので今後行政にアプローチする材料を得ることが出来た。

事業終了時の課題を取り巻く環境や対象者の変化と次の活動

課題を取り巻く変化

・単年度事業における伴走支援のゴール設定と限界について
 単年度では法人化・組織化・事業執行の考え方・基本的な事務処理などは学べるが、事業における独自性や社会的役割を磨き・発信するには時間が足りない。
【要因】単年度事業という時間では、実行団体の成長・組織力強化も限定的なものとなるほか、団体や活動(実績)が認知・浸透されるまで時間がかかる。
【対応】事業終了後もつながりが続くような体制づくりを進める
・各実行団体がステップアップし、単年度で助成事業を終えたことで、次の段階として、それぞれが理想とする「自団体がやりたい活動」を持続するのか、行政(補助事業等)などが求める活動とどうすり合わせるのかなど、継続や資金確保、事業化するに際の「壁」をぶつかっている。

本事業を行なっている中で生じた実行団体や受益者のもっとも重要な変化だと感じた点

実行団体の重要な変化としては、基盤強化が挙げられる。5団体が本事業を使い、一般社団法人化し、法人や事業主体としての経験を積むことができた。また、全団体とも規程類整備や労務、広報などの基礎ができあがったほか、事業として子どもの居場所を運営していくノウハウなどを蓄積できてる。
受益者の変化としては、うるま市や読谷村など社会資源開発のハードルが高い地域において、1年間活動できたことで、地域から認知され、実行団体を応援する輪も広がっている。レアーズは、地域の法人と連携して子ども達のプチお仕事体験など新しいプログラムも生まれ、地域に根差した活動が展開できている。

外部との連携実績

1活動県内中間支援団体やネットワークとの連携
実施内容那覇市社会福祉協議会や県社会福祉協議会(県子どもの居場所ネットワーク)などと連携し、情報共有やイベント連携を実施
結果・成果・影響等沖縄県内において、子どもの居場所に関する情報が届くようになった。得られた情報から、助成金獲得や研修会参加につながっている。
2活動助成団体や識者とコラボした勉強会の開催
実施内容助成金の勉強会や、子ども支援・個別支援の勉強会などで連携
結果・成果・影響等連携して開催することで、より質が高い学びを提供できたほか、他団体や講師とつながる機会にもなった。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

8月17日 TV 琉球朝日放送 QAB NEWS Headline 「子どもの居場所 現状は」
https://www.qab.co.jp/news/20230817183553.html

広報制作物等なし
報告書等あり
内容

休眠事業レポート

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
変更があった規程類に関して報告しましたか変更があり報告済み

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部に窓口を設置

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

職場におけるハラスメントの防止に関する規程を設けた

報告年度の会計監査はどのように実施しましたか(実施予定の場合含む)外部監査
内容

公認会計士事務所による外部監査を実施した

事業完了した実行団体へ事業完了時監査を行いましたか実施予定
内容

4月末日までに完了予定

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

・資金分配団体として想定している活動(実行団体に設けている要件)と、実行団体が注力したい活動がズレていることがある。(申請段階からのコミュニケーション・相互理解が重要)
・資金分配団体側のスタッフが豊富な経験を生かし、丁寧な伴走支援ができてる(例:個別支援の対応、限定的な研修会の案内、会計処理、広報など)

シンボルマークの活用状況

自団体のウエブサイトでの表示 https://www.konkyusyashien.com/