シンボル

休眠預金活用事業
情報公開サイト

ホーム検索結果

サムネイル

終了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

働くことが困難な人への支援

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

女性の経済的自立への支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

団体の社会的役割

団体の目的

「全ての子供達を取り残さない社会」を目指し、子どもたちを真ん中においた地域共生社会の実現のためには
困難を抱えた子どもだけでなく、保護者や、その地域で暮らすお年寄りを含めた包括的な支援ができる
弊会は、そのコミュニティーのハブとなる
■拠点作りとその伴走
■ネットワークの構築
を佐賀県内に広げ深化させることが目的。

団体の概要・活動・業務

多重な困難を抱える子どもたちと地域や各種団体との繋がりの創出のために
①多世代
②多機能(災害時にも機能する)
をコンセプトにした居場所を佐賀県内で2024年度までに15箇所作ることが目標
■多様なステークスフォルダーと連携し地域資源を掘り起こし居場所作るための伴走支援
■居場所のネットワークの構築
を行う

団体の目的

「全ての子供達を取り残さない社会」を目指し、子どもたちを真ん中においた地域共生社会の実現のためには
困難を抱えた子どもだけでなく、保護者や、その地域で暮らすお年寄りを含めた包括的な支援ができる
弊会は、そのコミュニティーのハブとなる
■拠点作りとその伴走
■ネットワークの構築
を佐賀県内に広げ深化させることが目的。

団体の概要・活動・業務

多重な困難を抱える子どもたちと地域や各種団体との繋がりの創出のために
①多世代
②多機能(災害時にも機能する)
をコンセプトにした居場所を佐賀県内で2024年度までに15箇所作ることが目標
■多様なステークスフォルダーと連携し地域資源を掘り起こし居場所作るための伴走支援
■居場所のネットワークの構築
を行う

概要

事業概要

ひとり親家庭など、困難を抱えたときに依存する先がない、足りないご家庭に、届ける支援(チア)と共感する支援(ケア)を佐賀県内を4つのエリアに分けて行う事業。事業終了後を見据えて、エリア内とエリア間の支援団体と行政や地域資源である企業や市民を繋いでいく。
■対象世帯:身近な地域での養育支援が必要な子育て世帯。
地域での養育支援が必要なご家庭には、
①孤立しているご家庭(依存する先がない)
②家庭受援希求ができるご家庭(支援は受けているが、依存する先が足りない)
③子育ての協働など支援をする側で救われる半孤立状態のご家庭(支援が必要だが、支援を受けていない家庭)
の3つが想定されるが、明確な境界はなく、就業先の問題や、不登校になるなど、ちょっとしたきっかけでその状況は時間とともに変化し続ける。
■アウトカム
・子育て世帯→全ての子育て世帯が、孤立することなく、依存する先がある状態。
・子ども→全ての子どもが、本来持っている能力を引き出され、社会の担い手となるための教育を十分に受けることができる状態
・社会→子どもを地域で育てることに関心のある市民や企業が、支援団体や行政と連携しながら関わっている状態
■アウトプット
1)孤立支援 「チア」を届けるアウトリーチの実施
「チア(一方的な応援)」をすることで、孤立しているご家庭と繋がりを作る。
2)「ケア(双方向のコミュニケーションから始まる、当事者が主体の支援」を享受される居場所や機会を作り依存先を増やす。
3)支援する団体と行政、地域資源(企業や市民)をつないでエコシステムを作る(仲間集め)
【チア】
宅食などの食支援などを使ったアウトリーチを通じて、つながりを作るための、本人の変化や見返りを求めない一方的な支援
【ケア】
保護者に対しては「相談」「子育ての協働」「役割の付与」など、保護者が主体となり支援者と双方向のコミュニケーションを起点に変化を起こす支援
子供たちにとっては、自身の存在を肯定的にとらえ、他者との関わりの中で相互依存による自立する力を育む環境を提供すること。

事業期間

開始日

2023年04月01日

終了日

2024年02月27日

対象地域

佐賀県内

事業概要

ひとり親家庭など、困難を抱えたときに依存する先がない、足りないご家庭に、届ける支援(チア)と共感する支援(ケア)を佐賀県内を4つのエリアに分けて行う事業。事業終了後を見据えて、エリア内とエリア間の支援団体と行政や地域資源である企業や市民を繋いでいく。
■対象世帯:身近な地域での養育支援が必要な子育て世帯。
地域での養育支援が必要なご家庭には、
①孤立しているご家庭(依存する先がない)
②家庭受援希求ができるご家庭(支援は受けているが、依存する先が足りない)
③子育ての協働など支援をする側で救われる半孤立状態のご家庭(支援が必要だが、支援を受けていない家庭)
の3つが想定されるが、明確な境界はなく、就業先の問題や、不登校になるなど、ちょっとしたきっかけでその状況は時間とともに変化し続ける。
■アウトカム
・子育て世帯→全ての子育て世帯が、孤立することなく、依存する先がある状態。
・子ども→全ての子どもが、本来持っている能力を引き出され、社会の担い手となるための教育を十分に受けることができる状態
・社会→子どもを地域で育てることに関心のある市民や企業が、支援団体や行政と連携しながら関わっている状態
■アウトプット
1)孤立支援 「チア」を届けるアウトリーチの実施
「チア(一方的な応援)」をすることで、孤立しているご家庭と繋がりを作る。
2)「ケア(双方向のコミュニケーションから始まる、当事者が主体の支援」を享受される居場所や機会を作り依存先を増やす。
3)支援する団体と行政、地域資源(企業や市民)をつないでエコシステムを作る(仲間集め)
【チア】
宅食などの食支援などを使ったアウトリーチを通じて、つながりを作るための、本人の変化や見返りを求めない一方的な支援
【ケア】
保護者に対しては「相談」「子育ての協働」「役割の付与」など、保護者が主体となり支援者と双方向のコミュニケーションを起点に変化を起こす支援
子供たちにとっては、自身の存在を肯定的にとらえ、他者との関わりの中で相互依存による自立する力を育む環境を提供すること。

事業期間開始日 2023年04月01日終了日 2024年02月27日
対象地域佐賀県内

事業対象者(助成で見込む最終受益者)・内容

多重な困難を抱えている子どもとその世帯。

事業対象者(助成で見込む最終受益者)・人数

500世帯、750人
ベネッセの会 40世帯
わたしと僕の夢 30世帯
ルンビニー園 60世帯
リヒテラ 30世帯
こすもす村 40世帯?
ワイズプランニング 20世帯

事業対象者(助成で見込む最終受益者)・内容

多重な困難を抱えている子どもとその世帯。

事業対象者(助成で見込む最終受益者)・人数

500世帯、750人
ベネッセの会 40世帯
わたしと僕の夢 30世帯
ルンビニー園 60世帯
リヒテラ 30世帯
こすもす村 40世帯?
ワイズプランニング 20世帯

事業の背景・課題

新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題

①日常における困難「社会的な孤立」
雇用の不安定化、不登校の増加、自己責任論、地域コミュニティの弱体化など「社会構造の変動」の背景のもと「子育て世帯の孤立」が進む。母子家庭の雇用形態は、「正規の職員・従業員」が44%、「パート・ アルバイト等」が44%と不安定な非正規雇用の割合が高い(平成28年度全国ひとり親世帯等調査)。佐賀県におけるひとり親世帯数は平成22年の国勢調査によると、全国で10番目に高く、その数は、約6,000世帯。厚生労働省の調査によれば、日本の子どもの貧困率(2019年)は13.9%。さらにひとり親家庭の貧困率は48.1%と、先進国の中でも最悪な水準。子育て世帯をとりまく「孤立」を誘引する要因は複雑に絡みあい深刻さを増すばかりである。非正規雇用比率が高い母子家庭では「子育てと就労の両立」が難しい社会環境の中で、「子育ては親の責任」という社会の意識もあり「助けて」と言えずに孤立している家庭も多くある。


②非常時における困難
佐賀県では、気候変動の影響により「数十年に一度」級の大雨特別警報が4年連続発生している。すさまじい被害となった自然災害を受けた武雄市で、2年連続大規模な自然災害が発生したように、今後、毎年のように同じ場所が被害を受ける可能性がある。災害は被災者にとっては、経済的な損失や復旧にかかる費用負担等だけでなく心理面、復興への意欲の低下に大きくつながる事象である。こども支援の現場においても被災への備えの必要性が年々強くなっている。災害に向き合うことが地域共生社会を考える上で重要なテーマである。


「孤立した子育て世帯」のためには、経済的生活保障制度と社会参加支援制度を拡充することに加え、支援が必要な家庭へ「今」の困難だけでなく「非常時」にも機能する「つながり、寄り添い、つなぐ」という伴走型支援システムをもった地域共生社会の実現が求められている。

新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠の助成申請に至った理由

弊会は、令和元年から佐賀県内のNPOなど7団体が連携し「子どもの居場所を支える地域の力」マッチング強化業務を行ってきた。子ども未来応援団には県内の43の企業や団体が加盟して佐賀県ALLで誰一人取り残さない地域共生社会の実現を目指している。コロナ禍で顕在化した「困窮した家庭のこどもへの食を通じた支援」を届けることで、県内の4つのエリアに地域共生社会のハブになるための拠点作りのきっかけにしたい。

新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題

①日常における困難「社会的な孤立」
雇用の不安定化、不登校の増加、自己責任論、地域コミュニティの弱体化など「社会構造の変動」の背景のもと「子育て世帯の孤立」が進む。母子家庭の雇用形態は、「正規の職員・従業員」が44%、「パート・ アルバイト等」が44%と不安定な非正規雇用の割合が高い(平成28年度全国ひとり親世帯等調査)。佐賀県におけるひとり親世帯数は平成22年の国勢調査によると、全国で10番目に高く、その数は、約6,000世帯。厚生労働省の調査によれば、日本の子どもの貧困率(2019年)は13.9%。さらにひとり親家庭の貧困率は48.1%と、先進国の中でも最悪な水準。子育て世帯をとりまく「孤立」を誘引する要因は複雑に絡みあい深刻さを増すばかりである。非正規雇用比率が高い母子家庭では「子育てと就労の両立」が難しい社会環境の中で、「子育ては親の責任」という社会の意識もあり「助けて」と言えずに孤立している家庭も多くある。


②非常時における困難
佐賀県では、気候変動の影響により「数十年に一度」級の大雨特別警報が4年連続発生している。すさまじい被害となった自然災害を受けた武雄市で、2年連続大規模な自然災害が発生したように、今後、毎年のように同じ場所が被害を受ける可能性がある。災害は被災者にとっては、経済的な損失や復旧にかかる費用負担等だけでなく心理面、復興への意欲の低下に大きくつながる事象である。こども支援の現場においても被災への備えの必要性が年々強くなっている。災害に向き合うことが地域共生社会を考える上で重要なテーマである。


「孤立した子育て世帯」のためには、経済的生活保障制度と社会参加支援制度を拡充することに加え、支援が必要な家庭へ「今」の困難だけでなく「非常時」にも機能する「つながり、寄り添い、つなぐ」という伴走型支援システムをもった地域共生社会の実現が求められている。

新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠の助成申請に至った理由

弊会は、令和元年から佐賀県内のNPOなど7団体が連携し「子どもの居場所を支える地域の力」マッチング強化業務を行ってきた。子ども未来応援団には県内の43の企業や団体が加盟して佐賀県ALLで誰一人取り残さない地域共生社会の実現を目指している。コロナ禍で顕在化した「困窮した家庭のこどもへの食を通じた支援」を届けることで、県内の4つのエリアに地域共生社会のハブになるための拠点作りのきっかけにしたい。

中期アウトカム

短期アウトカム (緊急支援枠)

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

全ての子育て世帯が、依存したいと思える人が近くにいるか。
見守りが必要な家庭に、だれかがアウトリーチを届けられているか。

把握方法

■要対協や、SSWなど見守りが必要な家庭につながりを持っている団体や人にヒアリング
■当事者へのインタビュー

目標値/目標状態

①相談機能を持つ、フードパントリーなどのアクセスポイントが4エリアにある。
②1000世帯(要対協が把握している3000件の家庭の1/3)に宅食などでアウトリーチを行う。

目標達成時期

2026年

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

保護者にとっての「ケア」機能がある、気軽にアクセスできたり、自身がなにか役割をもてる居場所があるか。

把握方法

■域内での居場所のカウント
■保護者へのアンケート/インタビュー

目標値/目標状態

4つのエリアにロールとなる居場所がそれぞれにある状態

目標達成時期

2026年

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

子どもにとっての「ケア」機能がある、気軽にアクセスでき、学ぶ機会が提供されている居場所があるか。

把握方法

■域内での居場所のカウント
■子供たちへのアンケート/インタビュー

目標値/目標状態

4つのエリアにロールとなる居場所がそれぞれにある状態

目標達成時期

2026年

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

佐賀県内で、子育てに、
①関わっている当事者以外の人が集まる場所や機会があるか
②他者の子育てに関わる機会が、支援されている当事者にも届けられているか
③企業や団体に参加や支援を働きかけているか

把握方法

①地域住民へのヒアリング
②当事者へのヒアリング
③企業、行政・学校へのインタビュー

目標値/目標状態

4つのエリアのエコシステムが言語化され関係者に共有されている状態

目標達成時期

2026年

1

■孤立している子育て家庭
孤立している家庭が、地域社会の中で、だれかとつながっている状態が生み出されている。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

全ての子育て世帯が、依存したいと思える人が近くにいるか。
見守りが必要な家庭に、だれかがアウトリーチを届けられているか。

把握方法

■要対協や、SSWなど見守りが必要な家庭につながりを持っている団体や人にヒアリング
■当事者へのインタビュー

目標値/目標状態

①相談機能を持つ、フードパントリーなどのアクセスポイントが4エリアにある。
②1000世帯(要対協が把握している3000件の家庭の1/3)に宅食などでアウトリーチを行う。

目標達成時期

2026年

中間評価時の値/状態
事後評価時の値/状態
2

■「受援希求がある家庭」と「支援をする側で救われる家庭(半孤立)」
依存する先が十分にない保護者に、
「①相談」「②子育ての協働」「③役割の付与」ができる場所や機会に気軽にアクセスしたり、意欲があれば、主体者として参加できる状態。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

保護者にとっての「ケア」機能がある、気軽にアクセスできたり、自身がなにか役割をもてる居場所があるか。

把握方法

■域内での居場所のカウント
■保護者へのアンケート/インタビュー

目標値/目標状態

4つのエリアにロールとなる居場所がそれぞれにある状態

目標達成時期

2026年

中間評価時の値/状態
事後評価時の値/状態
3

■子ども
支援が必要な家庭の子どもたちが、持って生まれた可能性を十分に引き出され、相互に依存しながら自立した社会の構成員になるための育成の環境がある。
「①アイデンティティの獲得」「②他者への貢献」「③相互依存による自立」ができる場所や機会にアクセスできる状態

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

子どもにとっての「ケア」機能がある、気軽にアクセスでき、学ぶ機会が提供されている居場所があるか。

把握方法

■域内での居場所のカウント
■子供たちへのアンケート/インタビュー

目標値/目標状態

4つのエリアにロールとなる居場所がそれぞれにある状態

目標達成時期

2026年

中間評価時の値/状態
事後評価時の値/状態
4

■地域全体
佐賀県内で、地域住民や企業や団体が、行政とも連携し、子育てに関わっている状態。依存先が潤沢にある地域社会。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

佐賀県内で、子育てに、
①関わっている当事者以外の人が集まる場所や機会があるか
②他者の子育てに関わる機会が、支援されている当事者にも届けられているか
③企業や団体に参加や支援を働きかけているか

把握方法

①地域住民へのヒアリング
②当事者へのヒアリング
③企業、行政・学校へのインタビュー

目標値/目標状態

4つのエリアのエコシステムが言語化され関係者に共有されている状態

目標達成時期

2026年

中間評価時の値/状態
事後評価時の値/状態

アウトプット (資金支援)

モニタリング

いいえ

指標

実施・到達状況の目安とする指標

■アウトリーチされる、孤立している家庭の数
■アウトリーチの延べ数

把握方法

団体からの報告

初期値/初期状態

目標値/目標状態

アウトリーチを
・家庭→100家庭
・のべ回数→800家庭
に実施

目標達成時期

100字

活動内容

活動時期

中間評価時の値/状態

事後評価時の値/状態

モニタリング

いいえ

指標

実施・到達状況の目安とする指標

■支援する家庭の数
■支援するこどもの数
■相談件数

把握方法

団体からの報告

初期値/初期状態

目標値/目標状態

ケアを
・家庭の数:500世帯
・子供の数:750人
・相談した回数:延200
に実施

目標達成時期

100字

活動内容

活動時期

中間評価時の値/状態

事後評価時の値/状態

モニタリング

いいえ

指標

実施・到達状況の目安とする指標

新規事業の数
■すでに子育て支援をしている団体の中で、新規事業を始める団体の数
■新規に子育て支援を始める団体の数

把握方法

団体からの報告

初期値/初期状態

目標値/目標状態

・既存団体の新たな事業
3事業
・新規の団体の数
1事業

目標達成時期

100字

活動内容

活動時期

中間評価時の値/状態

事後評価時の値/状態

モニタリング

いいえ

指標

実施・到達状況の目安とする指標

■合同ミーティングや協働のイベントの実施
■物流システムを中間支援団体と、実行団体に導入する

把握方法

佐賀県内でカウント

初期値/初期状態

目標値/目標状態

・合同ミーテイング:2回
・合同イベント:2回
・システムの導入
中間支援団体1と実行団体2
※全国食支援活動協力会のシステムを検討

目標達成時期

100字

活動内容

活動時期

中間評価時の値/状態

事後評価時の値/状態

1

「チアに特化した」アウトリーチ
孤立している家庭とつながるために物資を届ける

モニタリングいいえ
指標
実施・到達状況の目安とする指標

■アウトリーチされる、孤立している家庭の数
■アウトリーチの延べ数

把握方法

団体からの報告

初期値/初期状態
目標値/目標状態

アウトリーチを
・家庭→100家庭
・のべ回数→800家庭
に実施

目標達成時期

100字

活動内容
活動時期
中間評価時の値/状態
事後評価時の値/状態
2

「ケア機能」のある居場所や機会を作る【その1】
すでに行われている支援の量を増やす

モニタリングいいえ
指標
実施・到達状況の目安とする指標

■支援する家庭の数
■支援するこどもの数
■相談件数

把握方法

団体からの報告

初期値/初期状態
目標値/目標状態

ケアを
・家庭の数:500世帯
・子供の数:750人
・相談した回数:延200
に実施

目標達成時期

100字

活動内容
活動時期
中間評価時の値/状態
事後評価時の値/状態
3

「ケア機能」のある居場所や機会を作る【その2】
新たな支援事業が開始される
・すでに子育て支援を行っている団体が新たな事業を開始する
・新たに子育て支援を始める事業者を発掘する

モニタリングいいえ
指標
実施・到達状況の目安とする指標

新規事業の数
■すでに子育て支援をしている団体の中で、新規事業を始める団体の数
■新規に子育て支援を始める団体の数

把握方法

団体からの報告

初期値/初期状態
目標値/目標状態

・既存団体の新たな事業
3事業
・新規の団体の数
1事業

目標達成時期

100字

活動内容
活動時期
中間評価時の値/状態
事後評価時の値/状態
4

ネットワークの構築
・団体同士の連携のための機会を作る
・佐賀県内に物資が流通するシステムの導入

モニタリングいいえ
指標
実施・到達状況の目安とする指標

■合同ミーティングや協働のイベントの実施
■物流システムを中間支援団体と、実行団体に導入する

把握方法

佐賀県内でカウント

初期値/初期状態
目標値/目標状態

・合同ミーテイング:2回
・合同イベント:2回
・システムの導入
中間支援団体1と実行団体2
※全国食支援活動協力会のシステムを検討

目標達成時期

100字

活動内容
活動時期
中間評価時の値/状態
事後評価時の値/状態

アウトプット (非資金支援)

モニタリング

いいえ

指標

実施・到達状況の目安とする指標

■ミーテイングの回数
■事業計画の完成

把握方法

初期値/初期状態

目標値/目標状態

現地訪問2回/月
オンラインmtg 1回/月
納得度の高い事業計画

目標達成時期

100字

活動内容

活動時期

中間評価時の値/状態

事後評価時の値/状態

モニタリング

いいえ

指標

実施・到達状況の目安とする指標

モノと情報が集まる拠点を作る

把握方法

初期値/初期状態

目標値/目標状態

1エリアで完成

目標達成時期

100字

活動内容

活動時期

中間評価時の値/状態

事後評価時の値/状態

モニタリング

いいえ

指標

実施・到達状況の目安とする指標

■支援する企業や、団体の数
■実行団体のボランティアの数

把握方法

初期値/初期状態

目標値/目標状態

■新たな支援企業:6
■実行団体のボランティア数
・UU 100人
・延 1000人

目標達成時期

100字

活動内容

活動時期

中間評価時の値/状態

事後評価時の値/状態

モニタリング

いいえ

指標

実施・到達状況の目安とする指標

■行政への訪問回数
■行政と、実行団体とのミーティングの回数

把握方法

初期値/初期状態

目標値/目標状態

・6つの行政機関への事業の報告を行う
・3つの団体と行政とのミーティングの開催

目標達成時期

100字

活動内容

活動時期

中間評価時の値/状態

事後評価時の値/状態

モニタリング

いいえ

指標

実施・到達状況の目安とする指標

■研修の回数

把握方法

初期値/初期状態

目標値/目標状態

3団体で実施

目標達成時期

終了時

活動内容

活動時期

中間評価時の値/状態

事後評価時の値/状態

モニタリング

いいえ

指標

実施・到達状況の目安とする指標

■ミーテイングの開催
■イベントの開催

把握方法

初期値/初期状態

目標値/目標状態

エリアごとの交流会を3回開催

目標達成時期

終了時

活動内容

活動時期

中間評価時の値/状態

事後評価時の値/状態

1

事業推進のための伴走
■定期ミーテイングの開催
■事業計画のブラッシュアップ

モニタリングいいえ
指標
実施・到達状況の目安とする指標

■ミーテイングの回数
■事業計画の完成

把握方法
初期値/初期状態
目標値/目標状態

現地訪問2回/月
オンラインmtg 1回/月
納得度の高い事業計画

目標達成時期

100字

活動内容
活動時期
中間評価時の値/状態
事後評価時の値/状態
2

地域のネットワークの強化【その1】 〜物資を集める仕組み〜
4地域で支援物資を集める仕組みを作る

モニタリングいいえ
指標
実施・到達状況の目安とする指標

モノと情報が集まる拠点を作る

把握方法
初期値/初期状態
目標値/目標状態

1エリアで完成

目標達成時期

100字

活動内容
活動時期
中間評価時の値/状態
事後評価時の値/状態
3

地域のネットワークの強化【その2】 〜団体と社会をつなげる〜
■支援をする企業の発掘
■地域資源との接続

モニタリングいいえ
指標
実施・到達状況の目安とする指標

■支援する企業や、団体の数
■実行団体のボランティアの数

把握方法
初期値/初期状態
目標値/目標状態

■新たな支援企業:6
■実行団体のボランティア数
・UU 100人
・延 1000人

目標達成時期

100字

活動内容
活動時期
中間評価時の値/状態
事後評価時の値/状態
4

行政との連携強化
■行政への報告
■行政と実行団体とをつなぐ

モニタリングいいえ
指標
実施・到達状況の目安とする指標

■行政への訪問回数
■行政と、実行団体とのミーティングの回数

把握方法
初期値/初期状態
目標値/目標状態

・6つの行政機関への事業の報告を行う
・3つの団体と行政とのミーティングの開催

目標達成時期

100字

活動内容
活動時期
中間評価時の値/状態
事後評価時の値/状態
5

持続性の向上
支援団体の、ソーシャルワーク力の向上のための研修を行う
地域資源の掘り起こしを行う、

モニタリングいいえ
指標
実施・到達状況の目安とする指標

■研修の回数

把握方法
初期値/初期状態
目標値/目標状態

3団体で実施

目標達成時期

終了時

活動内容
活動時期
中間評価時の値/状態
事後評価時の値/状態
6

地域コミュニティーの構築と佐賀県のネットワークの強化
実行団体と地域の他の子育て団体や、企業や行政とつなぐために機会を作る。

モニタリングいいえ
指標
実施・到達状況の目安とする指標

■ミーテイングの開催
■イベントの開催

把握方法
初期値/初期状態
目標値/目標状態

エリアごとの交流会を3回開催

目標達成時期

終了時

活動内容
活動時期
中間評価時の値/状態
事後評価時の値/状態

事業活動

活動 (資金支援)

1

活動 (内容)

200字

時期

1活動 (内容)

200字

時期
2

活動 (内容)

①多様な団体に助成するための広報
1)子どもの支援を行っている団体への広報
宅食や子ども食堂など「食」を通じた支援を行っている団体に加え、学習支援やフリースクール、放課後等デイサービスなどの実施団体に周知
2)多様なセクターへの広報
郵便局、スーパー、農家、学校、PTA、大学、地元企業などの多様なセクターに適用できるこども食堂・居場所などの事例の紹介を合わせて周知

時期

2023年2月まで

2活動 (内容)

①多様な団体に助成するための広報
1)子どもの支援を行っている団体への広報
宅食や子ども食堂など「食」を通じた支援を行っている団体に加え、学習支援やフリースクール、放課後等デイサービスなどの実施団体に周知
2)多様なセクターへの広報
郵便局、スーパー、農家、学校、PTA、大学、地元企業などの多様なセクターに適用できるこども食堂・居場所などの事例の紹介を合わせて周知

時期

2023年2月まで

3

活動 (内容)

②様々な家庭が支援を受けやすい機会の提供
1)多様な支援方法が展開されるようにする
それぞれの支援が必要な家庭の事情に合った支援をするために、宅食型や子ども食堂、フードパントリーなど食支援を受ける手段を複数用意することでハードルが低い受援の機会を提供できるようにする
3)広報活動についてのサポート
本当に必要な支援が届けられるような広報活動のサポート

時期

終了時まで

3活動 (内容)

②様々な家庭が支援を受けやすい機会の提供
1)多様な支援方法が展開されるようにする
それぞれの支援が必要な家庭の事情に合った支援をするために、宅食型や子ども食堂、フードパントリーなど食支援を受ける手段を複数用意することでハードルが低い受援の機会を提供できるようにする
3)広報活動についてのサポート
本当に必要な支援が届けられるような広報活動のサポート

時期

終了時まで

4

活動 (内容)

③食支援の新規団体へのサポート
1年間の期間内に効果的・効率的な支援が行えるようサポートする
1)食材の効率的な確保
食材購入の資金提供や、フードバンクや寄付企業などとの接続
2)食支援スタートの支援
募集方法、支援過程との関係の作り方のノウハウ提供

時期

終了時まで

4活動 (内容)

③食支援の新規団体へのサポート
1年間の期間内に効果的・効率的な支援が行えるようサポートする
1)食材の効率的な確保
食材購入の資金提供や、フードバンクや寄付企業などとの接続
2)食支援スタートの支援
募集方法、支援過程との関係の作り方のノウハウ提供

時期

終了時まで

5

活動 (内容)

④アウトリーチの量を増やす
支援を通じてつながった家庭の中で「細やかな寄り添い」だと考えられる家庭にアウトリーチを行う活動をサポートする
1)関係性づくりのためのサポート
2)ソーシャルワークができるためのサポート
「当事者との課題の言語化」「専門機関や地域とのつなぎ方」のノウハウを伝えるなど

時期

終了時まで

5活動 (内容)

④アウトリーチの量を増やす
支援を通じてつながった家庭の中で「細やかな寄り添い」だと考えられる家庭にアウトリーチを行う活動をサポートする
1)関係性づくりのためのサポート
2)ソーシャルワークができるためのサポート
「当事者との課題の言語化」「専門機関や地域とのつなぎ方」のノウハウを伝えるなど

時期

終了時まで

6

活動 (内容)

⑤潜在している「孤立」している家庭とつながり顕在化させ、支援を開始する
1)スクールソーシャルワーカーや児童家庭センター、社会福祉協議会、学校などとを紹介・接続のサポート
2)SNSなどのツールを使い、つながるハードルを下げる方法を事例紹介などを行う

時期

終了時まで

6活動 (内容)

⑤潜在している「孤立」している家庭とつながり顕在化させ、支援を開始する
1)スクールソーシャルワーカーや児童家庭センター、社会福祉協議会、学校などとを紹介・接続のサポート
2)SNSなどのツールを使い、つながるハードルを下げる方法を事例紹介などを行う

時期

終了時まで

活動 (非資金支援)

1

活動 (内容)

200字

時期

1活動 (内容)

200字

時期
2

活動 (内容)

⑥支援機能を強化するたのサポート
1)実行団体のノウハウ言語化サポート
2)事例の紹介などによるスキルアップの支援
3)実行団体同士の情報交換会の開催

時期

終了時まで

2活動 (内容)

⑥支援機能を強化するたのサポート
1)実行団体のノウハウ言語化サポート
2)事例の紹介などによるスキルアップの支援
3)実行団体同士の情報交換会の開催

時期

終了時まで

3

活動 (内容)

⑦資金を効果的に成果につなげるために計画進捗管理サポート
1)事業計画変更・事業報告書作成サポート
2)団体運営・経営に関する助言

時期

終了時まで

3活動 (内容)

⑦資金を効果的に成果につなげるために計画進捗管理サポート
1)事業計画変更・事業報告書作成サポート
2)団体運営・経営に関する助言

時期

終了時まで

4

活動 (内容)

⑧事業成果を社会に発信するサポート
1)団体の事業の成果を発信するための資料やプレゼンテーションの作成のサポート
2)団体の特性にあった資金調達のサポートやアドバイス

時期

終了時まで

4活動 (内容)

⑧事業成果を社会に発信するサポート
1)団体の事業の成果を発信するための資料やプレゼンテーションの作成のサポート
2)団体の特性にあった資金調達のサポートやアドバイス

時期

終了時まで

5

活動 (内容)

⑨事業を継続するためのサポート
1)体制づくり
2)資金調達

時期

終了時まで

5活動 (内容)

⑨事業を継続するためのサポート
1)体制づくり
2)資金調達

時期

終了時まで

6

活動 (内容)

⑩ネットワークづくり
佐賀県内の4つのエリアごとに支援団体の情報交換回をの実施

時期

終了時まで

6活動 (内容)

⑩ネットワークづくり
佐賀県内の4つのエリアごとに支援団体の情報交換回をの実施

時期

終了時まで

インプット

広報戦略および連携・対話戦略

出口戦略・持続可能性について

実行団体の募集

採択予定実行団体数

8−10団体

1実行団体当たり助成金額

500万ー1000万円

申請数確保に向けた工夫

現在連携している県内団体や行政の担当者と連携し、県内のこども食堂やその他NPO等への企画提案を幅広く募り、また、オンラインを中心にした掘り起こし型支援を併用しながら進めることと、従前の支援団体やネットワーク組織への個別相談を併用し実行団体の申請を、量、質ともに確保する。
また、過去、休眠預金申請を検討したものの断念した団体へのヒヤリング等により、休眠預金申請の課題となっている事務周りについて改善するため、休眠預金の事務対応の経験ある団体・法人が、申請団体の事務支援をすることで、申請課題が解消され、本事業に貢献できる団体が、数多く申請をしてもらうことも目指す

予定する審査方法(審査スケジュール、審査構成、留意点等)

「スケジュール」
2023年3月:公募開始・審査員の確定、2023年4月:実行団体より企画提案提出、2023年4月:審査会開催
「審査員構成」佐賀県・佐賀県所管部署・こども支援の専門家・大学教授等から5名程度を確保し、客観的かつ事業趣旨などを踏まえた審査ができる体制をつくる。

採択予定実行団体数

8−10団体

1実行団体当たり助成金額

500万ー1000万円

申請数確保に向けた工夫

現在連携している県内団体や行政の担当者と連携し、県内のこども食堂やその他NPO等への企画提案を幅広く募り、また、オンラインを中心にした掘り起こし型支援を併用しながら進めることと、従前の支援団体やネットワーク組織への個別相談を併用し実行団体の申請を、量、質ともに確保する。
また、過去、休眠預金申請を検討したものの断念した団体へのヒヤリング等により、休眠預金申請の課題となっている事務周りについて改善するため、休眠預金の事務対応の経験ある団体・法人が、申請団体の事務支援をすることで、申請課題が解消され、本事業に貢献できる団体が、数多く申請をしてもらうことも目指す

予定する審査方法(審査スケジュール、審査構成、留意点等)

「スケジュール」
2023年3月:公募開始・審査員の確定、2023年4月:実行団体より企画提案提出、2023年4月:審査会開催
「審査員構成」佐賀県・佐賀県所管部署・こども支援の専門家・大学教授等から5名程度を確保し、客観的かつ事業趣旨などを踏まえた審査ができる体制をつくる。

事業実施体制

メンバー構成と各メンバーの役割

・全体マネジメント及び全体事務:専任採用宮原(他団体での休眠預金実行団体経験)
・実行団体の伴走支援チームとして、プログラムオフィサーを2人
・休眠預金事務等の管理業務を共通化しつつ、専任化体制(外部団体・企業との連携を予定)
・外部アドバイザー(申請の掘り起こしのための営業活動や県内・他県含めたノウハウ支援等を活用)

他団体との連携体制

実行団体メンバーである自立支援団体、外国人支援団体、空き家支援団体、宅食団体、学習支援団体などと連携し、掘り起こしや専門支援を行う

想定されるリスクと管理体制

新型コロナウイルスのさらなる拡大に備えて、管理、実行団体自体も、テレワークを中心にした感染対策の体制整備(情報管理体制を充実させた上で)
また、当団体として実行団体2つの後の資金分配団体の休眠預金となるため、管理体制面を特に専任をおき対応整備をする

メンバー構成と各メンバーの役割

・全体マネジメント及び全体事務:専任採用宮原(他団体での休眠預金実行団体経験)
・実行団体の伴走支援チームとして、プログラムオフィサーを2人
・休眠預金事務等の管理業務を共通化しつつ、専任化体制(外部団体・企業との連携を予定)
・外部アドバイザー(申請の掘り起こしのための営業活動や県内・他県含めたノウハウ支援等を活用)

他団体との連携体制

実行団体メンバーである自立支援団体、外国人支援団体、空き家支援団体、宅食団体、学習支援団体などと連携し、掘り起こしや専門支援を行う

想定されるリスクと管理体制

新型コロナウイルスのさらなる拡大に備えて、管理、実行団体自体も、テレワークを中心にした感染対策の体制整備(情報管理体制を充実させた上で)
また、当団体として実行団体2つの後の資金分配団体の休眠預金となるため、管理体制面を特に専任をおき対応整備をする

関連する主な実績

本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)

なし

本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。

なし

本事業以外の事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)

なし

その他、助成金等の分配の実績

2018~2021年度で計5回の「さがっこ基金」を実施
・第1回:7団体700,000円
・第2回:8団体1,892,224円
・第3回:21団体5,391,572円
・第4回:7団体2,200,000円
・第5回:10団体4,967,064円


2020~2021年度で計2回「こどモノ」助成事業を実施
・2020年度:のべ63件・合計602,429円
・2021年度:のべ132件・1,253,295円


https://saga-codomo.org/%e3%81%93%e3%81%a9%e3%82%82%e3%81%ae%e5%b1%85%e5%a0%b4%e6%89%80%e3%81%b8%e3%81%ae%e5%8a%a9%e6%88%90%e4%ba%8b%e6%a5%ad/

前年度に助成した団体数

実績なし

前年度の助成総額

実績なし

事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

・H29~30年度子どもの居場所ネットワーク形成事業
・H31年度~R4年度「子どもの居場所を支える地域の力」マッチング強化業務(佐賀県委託事業)
・R5年度~「子どもの未来応援コーディネート業務」(佐賀県委託事業)
・こども食堂をハブとした地域の資源循環デュアルモード構築事業(休眠預金活用事業・2021年通常枠)

本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。なし
本事業以外の事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)なし
その他、助成金等の分配の実績

2018~2021年度で計5回の「さがっこ基金」を実施
・第1回:7団体700,000円
・第2回:8団体1,892,224円
・第3回:21団体5,391,572円
・第4回:7団体2,200,000円
・第5回:10団体4,967,064円


2020~2021年度で計2回「こどモノ」助成事業を実施
・2020年度:のべ63件・合計602,429円
・2021年度:のべ132件・1,253,295円


https://saga-codomo.org/%e3%81%93%e3%81%a9%e3%82%82%e3%81%ae%e5%b1%85%e5%a0%b4%e6%89%80%e3%81%b8%e3%81%ae%e5%8a%a9%e6%88%90%e4%ba%8b%e6%a5%ad/

前年度に助成した団体数

実績なし

前年度の助成総額

実績なし

事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

・H29~30年度子どもの居場所ネットワーク形成事業
・H31年度~R4年度「子どもの居場所を支える地域の力」マッチング強化業務(佐賀県委託事業)
・R5年度~「子どもの未来応援コーディネート業務」(佐賀県委託事業)
・こども食堂をハブとした地域の資源循環デュアルモード構築事業(休眠預金活用事業・2021年通常枠)