事業完了報告
2026/01/08更新
事業概要
| 事業期間 | 開始日 2023/11/02 | 終了日 2025/03/31 |
|---|---|---|
| 対象地域 | 全国 | |
| 事業対象者 | 1.相談支援対象団体 | |
| 事業対象者人数 | 事業対象者人数 | |
| 事業概要 | 1. 相談支援(アウトリーチ) | |
| 実行団体数 | 7 | |
事業の総括およびその価値
本事業で は、子どもから高齢者まで対象者を限定せずに食支援を通じて課題を発見し、困りごとを抱えた人たちを専門機関や福祉サービスなどの適切な支援につなげる体制整備を行い、各団体を通じて「食」が生活にゆとりがない人々にとって、専門機関や福祉サービスなどにつながる支援の入り口になることを検証した。また、各実行団体の相談機能の向上と支援連携先の拡大に向けた取り組みができた。本事業を通じ、地域の課題をアセスメントできたのは大きな価値があるといえる。しかし、1年間の事業では緊急支援にとどまり、終了後の支援の継続については、昨今の米の高騰、全体的な物価高の影響も踏まえ、不安が残った。各団体ごとに継続に向け、寄付の拡充や自治体の予算化など働きかけているが、厳しい状況にある。最終的に、受益者への支援が不要な社会になるには、今後も様々な機関からの資金的、物資的な支援が必要と考える。弊会としても、事業終了後も中間支援団体が支援を継続できるよう尽力していく。
課題設定、事業設計に関する振返り
実行団体の報告書より、「食」を提供することで支援対象者の課題把握がしやすくなり、相談機能の充実につながったとの報告があり、食支援に相談機能を加えることの有用性を確認した。また、各実行団体毎に、連携団体の実態を把握しながら必要とするアウトリーチ用の食品を購入できたことで、普段支援が届かない制度の狭間にいる団体、子どもや高齢者問わず支援を届けることができた。幅広く支援を行えたことにより、これまで気がつか なかった地域課題などが浮かび上がり、今後の支援のあり方を検討するきっかけになっている。米価に代表される物価高騰により、ひとり親家庭等支援が必要な方々に対する食をアウトリーチとして支援する各地のモデル活動に取り組むことができた。本事業期間を通じて、利用者の困りごとを把握することができたことは大きいが、変わらず悪化している社会情勢の影響もあり、今後も食を通じた支援の継続、アウトリーチ活動が必要だと考える。支援を受ける側も支援する側も圧迫されている昨今の社会情勢を鑑み、本事業の課題設定と事業設計は極めて妥当であったと考える。
今回の事業実施で達成される状態
短期アウトカム
| 1 | 食支援を行う活動団体がつながる利用者のSOSの声に気 づいた時、実行団体をはじめ他地域資源との連携により必要な支援につなげることができるようになる。 | |
|---|---|---|
| 指標 | 活動団体を通じて支援している世帯数 | |
| 目標値・目標状態 | 6地域×50団体(1中間支援組織の支援団体数)×30世帯=概ね9,000世帯 | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄】 41.8t/202回/7,737世帯 【那覇市社会福祉協議会】 26.5t/323回/2,984世帯 【琴平町社会福祉協議会】 3.9t/129回/2200世帯 【オアシス丸亀】 19.6t/153回/545世帯 【大幸会】 8t/118回/400世帯 【つながり探究所】 10.1t/268 回/50 世帯 【ユナイテッドかながわ】 1.2t/15回/34世帯※7月まで 全団体合計で、111.1t/1,208回/13,950世帯支援を行った。 なお、支援対象は子どもやひとり親世帯に限らず、高齢者、障がい者、生活困窮世帯、外国籍などを含む。 | |
アウトプット
| 1 | 実行団体が見守り等個別支援を行う活動団体から相談を受けたり、ニーズ把握を行うことができている。 | |
|---|---|---|
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 指標 | 相談件数、支援団体数 | |
| 目標値・目標状態 | 年間200件×6地域=1,200件 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄】 相談件数:7063件、支援団体:134団体 【那覇市社会福祉協議会】 相談件数:511件、支援団体:233団体 【琴平町社会福祉協議会】 相談件数:226件、支援団体:19団体 【オアシス丸亀】 相談件数:136件、支援団体:22団体 【大幸会】 相談件数:97件、支援団体数:21団体 【つながり探究所】 相談件数:426件、支援団体数:138団体 【ユナイテッドかながわ】 相談件数:109件、支援団体数:14団体※7月まで 年間200件達成していない団体もいるが、合計で8569件で当初予定していた1200件を大幅に上回った。また、200件以上を達成している団体は過半数を超えている。※なお、団体数は延べ数。 | |
| 2 | 実行団体が見守り等個別支援活動に必要な基礎知識・スキルを活動団体に伝播することができている | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 指標 | 活動団体に対する研修会の開催実績 | |
| 目標値・目標状態 | 研修会で得られたノウハウを活動に活かすことが出来ている状態 | |
| ア ウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄】 7月/9月/ 11月 に連携先や自団体の相談機能の充実と知識を深めるための研修会を開催 【那覇市社会福祉協議会】 7月「沖縄における食・見守り活動報告会in東京」10月「食を通じた見守り支援と連携」開催 【琴平町社会福祉協議会】 7月丸亀市及び中讃地域のこども食堂に対しオアシス丸亀及び2市3町社協と共同で研修会を開催。9月「食支援の方針を考える研修会」10月「食支援活動の推進に向けたコーディネーター養成講座」を開催 【オアシス丸亀】 7月丸亀市及び中讃地域のこども食堂に対し琴平町社会福祉協議会及び2市3町社協と共同で研修会を開催 【大幸会】 11月「SC研修会」2025年2月「京築区こども食堂ネットワーク研修会」開催 【つながり探究所】 10月/12月「パントリー付きの研修交流会」開催 【ユナイテッドかながわ】 開催実績なし 7月の合同研修会において、各実行団体で研修計画シートを作成し研修会について共通理解を図った。各実行団体ごとに企画した研修会を開催し必要な知識の伝播を行った。 | |
| 3 | 見守り等個別支援活動団体同士がつながるネットワークが生まれている | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 指標 | 活動団体が運営について相談できる活動団体数(つながっている活動団体の数) | |
| 目標値・目標状態 | 1団体あたり3団体とつながりがある | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄】121団体 【那覇市社会福祉協議会】47団体 【琴平町社会福祉協議会】19団体 【オアシス丸亀】20団体 【大幸会】7団体 【つながり探究所】39団体 【ユナイテッドかながわ】21団体※7月まで つながっている活動団体の数は上記の通り、事業期間中に増加した。 | |
| 4 | 実行団体が見守り等個別支援活動団体からの相談を受け止め、必要に応じて地域資源につなげる、または助言ができる体制が出来ている | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 指標 | 実行団体がつながる地域支援の広がり | |
| 目標値・目標状態 | 事業開始時よりも繋がりが広がるまたは深化している状態 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄】 事業期間中に14か所の相談窓口と連携することができた。各窓口 の困りごとや必要な対策を把握し、食料支援を行った。 【那覇市社会福祉協議会】 登録団体は47団体、連携団体は4団体増えた。これにより、高齢者や障がい者向けの食支援団体、フードパントリー団体へも物資の支援ができるようになり、広域的に見守り活動の現状把握や連携ができるようになった。 【琴平町社会福祉協議会】 町内で食支援ネットワーク会議を結成。地域住民の生活状況を把握し、必要な支援につないだ。 【オアシス丸亀】 2市3町内の社会福祉協議会及びその地区内の子ども食堂等の団体の中讃食支援ネットワークが結成され、18団体545世帯に対して食支援と相談支援が行われた。 【大幸会】 校長会やSSW、障害児自立支援部会、子育て支援課、児童相談所などと連携を取り、支援が広がった。 【つながり探究所】 守山区社会福祉協議会重層的相談支援チームが主催で、守山区地域包括支援事務所、障がい者基幹相談センター、守山区役所福祉課とケース会議を開催。支援者の現状や経済状況などを確認し適切な支援について検討し連携することができた。 【ユナイテッドかながわ】 笹山団地・津久井浜団地・寺尾団地の3団地は自治会、地域包括、社協、民生委員などが参加し、団地支援の会合が定例化している。※7月まで 全団体事業開始前よりつながりが広がっている。 | |
| 5 | 活動団体がアウトリーチに活用できる食品を使い、相談支援や食支援を行うことができている | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 指標 | 実行団体が活動団体に配布した食品量、配布回数 | |
| 目標値・目標状態 | アウトリーチ用に年間概ね延べ2250(*×0.25)世帯に計画的に中間支援組織が購入した食品を配布している。 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄】 41.8t/202回/7732世帯 【那覇市社会福祉協議会】 26.5t/323回/2984世帯 【琴平町社会福祉協議会】 3.9t/129回/2200世帯 【オアシス丸亀】 19.6t/153回/545世帯 【大幸会】 8t/118回/400世帯 【つながり探究所】 10.1t/268 回/400世帯 【ユナイテッドかながわ】 1.2t/15回/34世帯※7月まで ※なお、世帯は延べ数 | |
| 6 | 実行団体が見守り等個別支援活動団体からの相談を受け止められるノウハウが蓄積されている | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 指標 | 資金分配団体が開催する学習会や研修会に参加したり、実行団体同士の学び合いが促進されているか | |
| 目標値・目標状態 | アセスメント票を用いて活動団体からの相談内容を確認し、助言ができるようになっている | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり 進んでいる | |
| アウトプット:考察 | これまでに研修会を計4回開催した。 2月8日および9日に休眠預金の事業趣旨・特性、MOWLS、食を通じたアウトリーチと地域での継続的な団体支援についてご理解いただくことを目的に事前オリエンテーションも兼ねた合同研修会を開催した。 また、7月25日および26日には事業を通じて得られた知見の共有と次年度以降の事業継続について考えることを目的としてファンドレイジング、マネジメントに関する講義と居場所への食品寄贈・個別支援の事例報告および研修開催計画のブラッシュアップを研修会にて行った。10月18日に実行団体が地域の市民活動団体や企業、行政など他のセクターとの効果的なコミュニケーションや協働を促進させることを目的として「ロジハブ推進に向けて!企業連携を学ぶ合同研修会」を開催した。全実行団体に視聴してもらい、事業終了後も安定的に食支援を行うために、企業や行政連携についての先進事例から学ぶ機会を提供した。2月21日「成果報告会」の一部で大阪市で妊産婦等生活援助事業に取り組む、廣瀬様を招き見守り・個別支援体制の実態、取り組み等の事例から学ぶ機会を提供した。 | |
| 7 | 実行団体が資金分配団体が提供するWEBシステムを通じて食料を安全に分配することができている | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 指標 | WEBシステムの活用度合 食品衛生の管理状態 | |
| 目標値・目標状態 | WEBシステムを運用している 事故なく食品供給が行われている | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | 那覇市社会福祉協議会では、WEBシステムを運用し、物資寄贈の調整などを行うことができている。利用実行団体のエリアへの寄贈が少なく、定期的な寄贈の案内ができていないため、実行団体のWEBシステムの運用は不定期、未活用となっている。食品衛生の管理については実行団体を通じて「子ども食堂あんしん手帖」の配布を行うことで事故なく食品供給が行われている。 | |
| 8 | 実行団体が資金分配団体都の連携により助成金以外の寄贈等からの寄贈物資も合わせて活動団体に配布することができている | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 指標 | 資金分配団体のマッチングによって届けられた食品取扱量 | |
| 目標値・目標状態 | 資金分配団体から1団体5トン以上マッチングすることができている状態 | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄】0.5 t 【那覇市社会福祉協議会 】0.5t 【琴平町社会福祉協議会】0.2t 【オアシス丸亀】2.8t 【大幸会】1.4t 【つながり探究所】3.7t 【ユナイテッドかながわ】1.4t ※事業開始から7月まで | |
| 9 | 実行団体の支援対象地域を含め全国における個別支援活動の先駆事例が見える化されている | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 指標 | 集めた事例 | |
| 目標値・目標状態 | 4~6地域×2団体程度+α他地域 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 6団体の本事業の取り組みに加え、活動に有用なツールとしてアセスメントシートや相談に関するヒント集などの情報を収録した成果物を外部に委託し作成した。各実行団体150部ずつ配布しつながっている団体に配布予定。また、全国食支援活動協力会のHPからもダウンロードが可能になっている。 https://www.mow.jp/_userdata/pdf/2025/shoku_guidebook_2024_fix.pdf | |
活動
| 1 | 個別支援に関する相談窓口の設置 | |
|---|---|---|
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄】 自団体には相談窓口の設置はないが、14か所の相談窓口と連携することができた。連携窓口を通じて米を受け取った利用者に対して、生活状況や経済的課題、困りごとを把握するために調査を実施し、沖縄県41市町村のうち32市町村に住んでいる1,166名から回答を得た。 【那覇市社会福祉協議会】 個別支援に関する活動団体向けの相談窓口を設置。事業開始時に関係機関にチラシなどで周知を行った。利用登録時にヒアリングをし、食糧支援や個別支援の状況を確認しながら物資提供方法や内容を相談するほか、食見守り支援の運営や課題に関する相談にも対応した。 【琴平町社会福祉協議会】 琴平町社会福祉協議会内に相談窓口を設けて月1回相談対応や情報集約、検討協議を行った。 【オアシス丸亀】 LINEを活用し、25団体に食料支援を行い、合わせて相談を受け付けた。また、中讃食支援ネットワークの形成により、2市3町内の社会福祉協議会及びその地域内の子ども食堂等団体をもって食支援や相談支援を行った。 【大幸会】 HPに相談窓口を開設したがあまり依頼はなく、チラシを見て連絡が来ることが多くあった。400世帯の登録があり、福祉課や児童相談所につなぐような緊急対応が必要なケースもあった。 【つながり探究所】 相談室を開設し個別に団体、個人からの相談を受け付けた。 【ユナイテッドかながわ】 笹山団地の「見守りの会」参加の地域包括主催担当者と地区社協責任者の2名を相談員として窓口業務を担当してもらえた。津久井浜団地の「食支援座談会」(地元NPOツクマル主催)において、ツクマル職員の1名を支援の企画、食品衛生の担当者として育成。寺尾団地の「合同反省会」(自治会主催)のメンバーで、元民生委員の女性1名を綾瀬社協、社会福祉士会への連絡役として依頼。住民の相談対応の充実を図る。上記3団地は自治会、地域包括、社協、民生委員などが参加し、定例化している。※7月まで 各実行団体相談窓口を設置、連携し必要な支援につなげた。 | |
| 2 | アウトリーチ用食品購入と活動団体への配布活動 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄】 食品利用状況を把握するために月次アンケートを実施し、支援の実態やニーズの変化を分析しながら配布を行った。 【那覇市社会福祉協議会】 セカンドハーベスト沖縄と提供物資が被らないよう、レトルト食品や缶詰、日用品を多めに配布した。 【琴平町社会福祉協議会】 食材をもって全2200世帯の訪問を行った。 【オアシス丸亀】 LINEグループを活用し、団体の希望する食材に合わせて支援を行った。 【大幸会】 LINEを活用し、登録している400世帯に食支援を行った。 【つながり探究所】 団体に応じて食品選定をして食支援を行った。 【ユナイテッドかながわ】 笹山団地、寺尾団地、今宿団地、千丸台団地、川上団地に食材配布を行った。※7月まで 全実行団体毎月アウトリーチ用の食材を購入し、事業期間内に配布を行った。 | |
| 3 | 見守り等個別支援活動団体の実態把握(アンケート調査、ヒアリング調査含む) | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄】 事業開始前に食数の配分、食品利用数の把握、利用者の困りごとの把握を行った。 【那覇市社会福祉協議会】 登録団体には、登録時や物資対応時にヒアリングを行い、現状把握を実施した。 【琴平町社会福祉協議会】 民生委員とともに世帯訪問を行い、地域住民の生活状況の確認を行った。 【オアシス丸亀】 LINEを活用して必要食料の把握を行った。 【大幸会】 食支援を行うにあたり、150世帯にアンケートを実施した。 【つながり探究所】 2回開催した研修会にて、活動団体の実態把握を行った。 【ユナイテッドかながわ】 食支援アンケートを実施した。※7月まで | |
| 4 | 関係行政課への事業説明・アンケート調査協力依頼・研修広報協力・事業進捗報告など | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 関係行政課に対する事業説明および事業進捗報告は下記の視察訪問の際に行っている。 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄・那覇市社会福祉協議会】 9月:沖縄県庁 11月:(株)沖縄急送、琉海ロジスティクス(株)にMOWLSへの協力依頼 【琴平町社会福祉協議会】 8月:町役場 【オアシス丸亀】 4月:丸亀市役場、丸亀市社会福祉協議会 【つながり探究所】 9月:愛知県社会福祉協議会 【大幸会】 未実施。ただし、実行団体が実施エリアの校長会に参 加し、事業説明を行った。 【ユナイテッドかながわは視察】 関係行政課の事業説明等は行っていない。※7月まで また、5月23日「物流がひらく地域の未来」(22年度事業実行団体と共催)、7月26日「沖縄における食・見守り活動報告会in東京」(那覇市社会福祉協議会と共催)、10月18日「ロジハブ推進に向けた企業連携を学ぶ合同研修会」(当会主催)に23年度実行団体にも参加を促し、広域的に活動を伝播するために関係省庁や企業等に対して、活動への理解と協力体制の構築に向けて提案を行った。※なお5月23日と10月18日の催事は22年度事業にて実施 | |
| 5 | 関係行政課への事業説明・アンケート調査協力依頼・研修広報協力・事業進捗報告など | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 関係行政課に対する事業説明および事業進捗報告は下記の視察訪問の際に行っている。 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄・那覇市社会福祉協議会】 9月:沖縄県庁 11月:(株)沖縄急送、琉海ロジスティクス(株)にMOWLSへの協力依頼 【琴平町社会福祉協議会】 8月:町役場 【オアシス丸亀】 4月:丸亀市役場、丸亀市社会福祉協議会 【つながり探究所】 9月:愛知県社会福祉協議会 【大幸会】 未実施。ただし、実行団体が実施エリアの校長会に参加し、事業説明を行った。 【ユナイテッドかながわは視察】 関係行政課の事業説明等は行っていない。※7月まで また、5月23日「物流がひらく地域の未来」(22年度事業実行団体と共催)、7月26日「沖縄における食・見守り活動報告会in東京」(那覇市社会福祉協議会と共催)、10月18日「ロジハブ推進に向けた企業連携を学ぶ合同研修会」(当会主催)に23年度実行団体にも参加を促し、広域的に活動を伝播するために関係省庁や企業等に対して、活動への理解と協力体制の構築に向けて提案を行った。※なお5月23日と10月18日の催事は22年度事業にて実施 | |
| 6 | 社会福祉協議会ほか既存の地域福祉組織(母子生活支援施設、食生活改善普及推進委員、社会的養護、老施協、他)との情報交換をするための協議体の設置 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄】 14か所の相談窓口とは定期的に情報交換会を行った。 大学教授、福祉事業者、食支援団体、フードバンク、行政関係者が集まり今後の食支援のあり方を協議した。 【那覇市社会福祉協議会】 沖縄県こども家庭課、寄付コーディネーターと連携し、沖縄全体のロジハブ体制構築に取り組む意見交換を行った。 【琴平町社会福祉協議会】 2市3町社協のネットワークを結成し、地域住民の相談の利便性を図るとともに、相互に情報共有や課題解決に向けた協議を行った。 【オアシス丸亀】 中讃食支援ネットワークが結成され、2市3町内の社 会福祉協議会及びその地区内の子ども食堂等の団体が、食支援や相談支援にを行った。 【大幸会】 2市2町の社会福祉協議会、子ども食堂2団体、スクールソーシャルワーカー会と連携し事業を行った。 【つながり探究所】 重層的支援体制整備事業相談担当者と、支援会議を行い対象となる家庭の課題や支援方法の協議を行い支援した。 【ユナイテッドかながわ】 設置無し※7月まで | |
| 7 | 社会福祉協議会ほか既存の地域福祉組織(母子生活支援施設、食生活改善普及推進委員、社会的養護、老施協、他)との情報交換をするための協議体の設置 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄】 14か所の相談窓口とは定期的に情報交換会を行った。 大学教授、福祉事業者、食支援団体、フードバンク、行政関係者が集まり今後の食支援のあり方を協議した。 【那覇市社会福祉協議会】 沖縄県こども家庭課、寄付コーディネーターと連携し、沖縄全体のロジハブ体制構築に取り組む意見交換を行った。 【琴平町社会福祉協議会】 2市3町社協のネットワークを結成し、地域住民の相談の利便性を図るとともに、相互に情報共有や課題解決に向けた協議を行った。 【オアシス丸亀】 中讃食支援ネットワークが結成され、2市3町内の社会福祉協議会及びその地区内の子ども食堂等の団体が、食支援や相談 支援にを行った。 【大幸会】 2市2町の社会福祉協議会、子ども食堂2団体、スクールソーシャルワーカー会と連携し事業を行った。 【つながり探究所】 重層的支援体制整備事業相談担当者と、支援会議を行い対象となる家庭の課題や支援方法の協議を行い支援した。 【ユナイテッドかながわ】 設置無し※7月まで | |
| 8 | 見守り等個別支援活動団体に対する研修会の企画開催 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄】 7月/9月/ 11月 に連携先や自団体の相談機能の充実と知識を深めるための研修会を開催 【那覇市社会福祉協議会】 7月「沖縄における食・見守り活動報告会in東京」10月「食を通じた見守り支援と連携」開催 【琴平町社会福祉協議会】 7月丸亀市及び中讃地域のこども食堂に対しオアシス丸亀及び2市3町社協と共同で開催。9月「食支援の方針を考える研修会」10月「食支援活動の推進に向けたコーディネーター養成講座」を開催 【オアシス丸亀】 7月丸亀市及び中讃地域のこども食堂に対し琴平町社会福祉協議会及び2市3町社協と共同で開催。 【大幸会】 11月「SC研修会」2025年2月「京築区こども食堂ネットワーク研修会」開催 【つながり探究所】 10月/12月「パントリー付きの研修交流会」開催 【ユナイテッドかながわ】 開催実績なし※7月まで | |
| 9 | 見守り等個別支援活動団体に対する研修会の企画開催 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄】 7月/9月/ 11月 に連携先や自団体の相談機能の充実と知識を深めるための研修会を開催 【那覇市社会福祉協議会】 7月「沖縄における食・見守り活動報告会in東京」10月「食を通じた見守り支援と連携」開催 【琴平町社会福祉協議会】 7月丸亀市及び中讃地域のこども食堂に対しオアシス丸亀及び2市3町社協と共同で開催。9月「食支援の方針を考える研修会」10月「食支援活動の推進に向けたコーディネーター養成講座」を開催 【オアシス丸亀】 7月丸亀市及び中讃地域のこども食堂に対し琴平町社会福祉協議会及び2市3町社協と共同で開催。 【大幸会】 11月「SC研修会」2025年2月「京築区こども食堂ネットワーク研修会」開催 【つながり探究所】 10月/12月「パントリー付きの研修交流会」開催 【ユナイテッドかながわ】 開催実績なし※7月まで | |
| 10 | 活動団体同士が情報交換を行いつながりあう学習会や見学会の開催 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄】 7月:研修会の中で、活動団体のアウトリーチの方法などの情報共有する時間を設けた。 10月:「食を通じた見守り支援と連携」(那覇市社会福祉協議会と共催) 【那覇市社会福祉協議会】 10月:「食を通じた見守り支援と連携」をテーマに、県内の居場所づくり団体が大阪の先進事例について学ぶ学習交流会を開催。(セカンドハーベスト沖縄と共催) 【琴平社会福祉協議会】 琴平町食支援ネットワーク会議を設立し、連絡会を3回実施。情報周知を行い各団体での食支援活動につながった。 【オアシス丸亀】 中讃地域の社会福祉協議会と子ども食堂等のネットワークを結成した。 【大幸会】 スクールソーシャルワーカー研修会、京築子ども食堂ネットワーク会議を実施。 【つながり探究所】 パントリー付き研修会を2回実施し、活動団体の課題を共有する交流会を行った。 【ユナイテッドかながわ】 開催実績なし※7月まで | |
| 11 | 資金分配団体、他実行団体との定例会合への参加 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 2か月に1回、全実行団体と資金分配団体で合同ミーティングを開催。 合同ミーティングでは、各実行団体の近況報告、資金分配団体からの情報共有を行った。 | |
| 12 | 資金分配団体が主催する各種研修会や学習会への参加 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 7月:東京で開催した研修会では、全実行団体現地で参加。 10月:ハイブリットで開催した学習会には、全実行団体オンラインで参加。 | |
| 13 | 資金分配団体が主催する各種研修会や学習会への参加 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 7月:東京で開催した研修会では、全実行団体現地で参加。 10月:ハイブリットで開催した学習会には、全実行団体オンラインで参加。 | |
| 14 | 成果報告会の企画開催 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 2025年2月本事業の成果報告会を開催した。 | |
| 15 | 先駆的な取り組みを行っている見守り等個別支援活動団体のノウハウ収集 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 実行団体毎に活動の実績を共有するための月次活動報告書を提出していただき、個別支援活動の事例を確認した。 | |
| 16 | 実行団体に対する合同研修会の開催 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 2月:休眠預金の事業趣旨・特性、MOWLS、食を通じたアウトリーチと地域での継続的な団体支援について理解を深めるための合同研修会を開催。(オリエンテーションも含む) 7月:ファンドレイジングとガバナンス・コンプライアンスについて研修会を開催した。 10月:「ロジハブ推進に向けて!企業連携を学ぶ合同研修会」を開催した。 | |
| 17 | 実行団体に対する合同研修会の開催 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 2月:休眠預金の事業趣旨・特性、MOWLS、食を通じたアウトリーチと地域での継続的な団体支援について理解を深めるための合同研修会を開催。(オリエンテーションも含む) 7月:ファンドレイジングとガバナンス・コンプライアンスについて研修会を開催した。 10月:「ロジハブ推進に向けて!企業連携を学ぶ合同研修会」を開催した。 | |
| 18 | 資金分配団体が作成した見守り活動支援に役立つガイドブック・支援ツールの配布 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 4月に「見守りガイドブック」と「「食」でつながる支援プラットフォーム形成ガイドブック」を全実行団体へ配布した。7月の研修会では、「こども食堂あんしん手帖」なども配布した。 | |
| 19 | 資金分配団体が作成した見守り活動支援に役立つガイドブック・支援ツールの配布 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 4月に「見守りガイドブック」と「「食」でつながる支援プラットフォーム形成ガイドブック」を全実行団体へ配布した。7月の研修会では、「こども食堂あんしん手帖」なども配布した。 | |
| 20 | 食品寄贈管理システム「ミールズ・オンホイールズロジシステム」WEBシステムの導入マニュアルの提供、問い合わせの対応 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 2024年2月事前オリエンテーションにて「ミールズ・オンホイールズロジシステム」WEBシステムについて説明を行った。また、10月に開催した合同学習会を通じてMOWLS活用事例報告を行った。各実行団体への視察の際には関係機関に訪問しMOWLSに関しての説明をし、各実行団体からの問い合わせに関しては、随時対応した。 | |
| 21 | 実行団体の活動地域へ同行し、関係団体・行政への事業説明会の開催 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 実行団体視察時に合わせて、関係団体、行政への事業説明を行った。 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄・那覇市社会福祉協議会】 9月:沖縄県庁 11月:(株)沖縄急送、琉海ロジスティクス(株)にMOWLSへの協力依頼 【琴平町社会福祉協議会】 8月:町役場 【オアシス丸亀】 4月:丸亀市役場、丸亀市社会福祉協議会 【つながり探究所】 9月:愛知県社会福祉協議会 【大幸会】 未実施。ただし、実行団体が実施エリアの校長会に参加し、事業説明 を行った。 【ユナイテッドかながわ】 関係行政課の事業説明等は行っていない。※7月まで | |
| 22 | 実行団体の活動地域へ同行し、関係団体・行政への事業説明会の開催 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 実行団体視察時に合わせて、関係団体、行政への事業説明を行った。 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄・那覇市社会福祉協議会】 9月:沖縄県庁 11月:(株)沖縄急送、琉海ロジスティクス(株)にMOWLSへの協力依頼 【琴平町社会福祉協議会】 8月:町役場 【オアシス丸亀】 4月:丸亀市役場、丸亀市社会福祉協議会 【つながり探究所】 9月:愛知県社会福祉協議会 【大幸会】 未実施。ただし、実行団体が実施エリアの校長会に参加し、事業説明を行った。 【ユナイテッドかながわ】 関係行政課の事業説明等は行っていない。※7月まで | |
| 23 | 全国の個別支援活動団体への視察・事例収集(実行団体の支援団体含む) | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 実行団体視察時に個別支援活動団体への視察・事例収集を行った。 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄・那覇市社会福祉協議会】 10月:特定非営利活動法人シンコペーション(体験格差解消に向け、児童センターで活動)、子どもの居場所アップ(食事の提供と学習支援)、田場自治会(自治会で行う見守り支援)、女性を元気にする会(母子の自立支援) 【大幸会】 12月:じじっか(ひとり親家庭の支援) | |
| 24 | 全国の個別支援活動団体への視察・事例収集(実行団体の支援団体含む) | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 実行団体視察時に個別支援活動団体への視察・事例収集を行った。 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄・那覇市社会福祉協議会】 10月:特定非営利活動法人シンコペーション(体験格差解消に向け、児童センターで活動)、子どもの居場所アップ(食事の提供と学習支援)、田場自治会(自治会で行う見守り支援)、女性を元気にする会(母子の自立支援) 【大幸会】 12月:じじっか(ひとり親家庭の支援) | |
| 25 | 成果物制作委員会の開催 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 成果物作成委員会は設置しなかったが、編集者と協議を重ね成果物を作成した。 | |
| 26 | 成果物制作委員会の開催 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 成果物作成委員会は設置しなかったが、編集者と協議を重ね成果物を作成した。 | |
| 27 | 成果報告会の開催 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 2025年2月21日に本事業における報告に加えて、親和性の高い相談機能付き食支援の有用性を伝播し、包括的な推進を行うことを目的として成果報告会を開催した。 | |
| 28 | 全国の見守り等個別支援活動団体向け研修会の開催(実行団体と共催で実施) | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 【那覇市社会福祉協議会・フードバンクセカンドハーベスト沖縄】 7月「沖縄における食・見守り 活動報告会㏌東京」を開催 10月「食を通じた見守り支援と連携」を開催 | |
| 29 | 全国の見守り等個別支援活動団体向け研修会の開催(実行団体と共催で実施) | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 【那覇市社会福祉協議会・フードバンクセカンドハーベスト沖縄】 7月「沖縄における食・見守り活動報告会㏌東京」を開催 10月「食を通じた見守り支援と連携」を開催 | |
| 30 | 全国企業等からの寄贈食品・物資のマッチング | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 【フードバンクセカンドハーベスト沖縄】0.5 t 【那覇市社会福祉協議会】0.5t 【琴平町社会福祉協議会】0.2t 【オアシス丸亀】2.8t 【大幸会】1.4t 【つながり探究所】3.7t 【ユナイテッドかながわ】1.4t ※事業開始から7月まで 企業や農水省、経済界と連携し、食糧の寄贈を推進するための各種学習会や研修会を開催した。 食料寄贈は、上記を含む全国のロジ拠点に寄贈をつなげた。 | |
資金分配団体としての非資金的支援の 取り組み総括
| 1 | 取り組み | 企業からの寄付食品の提供 |
|---|---|---|
| 取り組み分類 | 事業運営支援 | |
| 到達度 | 想定通りの成果 | |
| 概要および考察 | MOWLSシステムとその他メールでのやり取りをして実行団体に企業からの寄贈を配分した。 年間310t、計20の企業・団体より食品寄贈にご協力いただいた。 | |
| 2 | 取り組み | ガバナンス体制構築 |
| 取り組み分類 | 組織基盤構築支援 | |
| 到達度 | 想定以上の成果があった | |
| 概要および考察 | 休眠事業採択が初めての団体には、視察時に規定類を確認し、不備があるときには助言を行った。また必要に応じて、団体を訪問することで事業や団体運営の相談支援にも取り組んだ。 | |
| 3 | 取り組み | 合同MTGの開催 |
| 取り組み分類 | ネットワーク形成・CI促進支援 | |
| 到達度 | 想定通りの成果 | |
| 概要および考察 | 実行団体同士直接会う機会が少なかったが、2か月に1回の合同ミーティングで相互に進捗を確認し、交流を行った。 | |
| 4 | 取り組み | 助成情報の提供 |
| 取り組み分類 | 資金調達支援 | |
| 到達度 | 想定以上の成果があった | |
| 概要および考察 | キユーピーみらいたまご財団助成事業、王将フードサービス 助成事業、毎日新聞東京社会事業団助成事業、24時間テレビ助成事業、ニチレイMIRAIterrace財団の助成情報等を提供した。 |
想定外のアウトカム、活動、波及効果など
本事業では、困りごとを抱えた人たちを専門機関や福祉サービスなどの適切な支援につなげる体制整備のために、「食支援」を組み合わせることが有用だと考え、事業を実施した。事業計画時想定していた以上に、「食支援 」が単なる物資の提供にとどまることなく、相談⽀援へのつながりやすさの向上、信頼関係の構築に寄与し、受益者の経済的負担軽減、生活の安定安心感の提供、社会と連携し孤独孤立防止につながることが実行団体のアンケートによりわかった。今後も食支援と相談機能を組み合わせや支援方法の可能性を検討していく。
事業終了時の課題を取り巻く環境や対象者の変化と次の活動
| 課題を取り巻く変化 | コロナ渦・物価高騰の影響で経済的に厳しい世帯が増加した。コロナ終息後も物価は変わらず高騰し、特に主食である米の著しい価格高騰も加わった。このような背景から、低所得者層や困難な状況にある人々からの食支援へのニーズは高まっている。その一方で、食品の寄付量は減少傾向にあり、支援団体の継続性も圧迫されている。⽀援が⼀過性のものとならないよう、⾏政には、地域の状況把握を強化し、継続的な⽀援の仕組みの構築が求められる。支援対象者が支援に頼らず生活を送るには、引き続き食を活用し、食支援団体が必要な支援につなげることができるように相談機能の充実に図ることが重要だと考える。 |
|---|---|
| 本事業を行なっている中で生じた実行団体や受益者のもっとも重要な変化だと感じた点 | ①(セカンドハーベスト沖縄)鬱病があり、社会復帰ができずに困窮している世帯に対して、食の確保が保証されることで、生活全体の安定につながった。それにより、困窮し ている人を社会資源につながることができた。 |
外部との連携実績
| 1 | 活動 | 沖縄県こども家庭課 |
|---|---|---|
| 実施内容 | 物流コーディネートの連携 | |
| 結果・成果・影響等 | 沖縄における物資の受け皿の強化 | |
| 2 | 活動 | 通常枠実行団体との交流 |
| 実施内容 | 那覇市社会福祉協議会とコミニュティシンクタンク北九州と連携し「食でつながるコミュニティづくり」を開催 | |
| 結果・成果・影響等 | 食支援コーディネーター育成 プラットフォーム形成 | |
| 3 | 活動 | 通常枠実行団体との交流 |
| 実施内容 | 那覇市社会福祉協議会とコミニュティシンクタンク北九州と連携し「食でつながるコミュニティづくり」を開催 | |
| 結果・成果・影響等 | 食支援コーディネーター育成 プラットフォーム形成 |
広報実績
| メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等) | あり | |
|---|---|---|
| 内容 | ||
| 広報制作物等 | あり | |
| 内容 | 食を通じた地域の支え合いガイドブック | |
| 報告書等 | なし | |
| イベント開催等 | あり | |
| 内容 | 7月開催「沖縄における食・見守り活動報告会in東京」 10月開催「ロジハブ推進に向けて!企業連携を学ぶ合同研修会」 2月開催「相談機能付き食支援体制整備事業成果報告会 」 上記のイベントに関しては、当会の連携企業、会員へメールで周知。また、Facebookにて広報も行った。 | |
ガバナンス・コンプライアンス実績
規程類の整備状況
| 事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか | 完了 | |
|---|---|---|
| 整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか | 全て公開 | |
| 内容 | ||
| 変更があった規程類に関して報告しましたか | 変更があり報告済み | |
ガバナンス・コンプライアンス体制
| 社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますか | はい | |
|---|---|---|
| 内部通報制度は整備されていますか | はい | |
| 内容 | JANPIAの相談窓口を利用 | |
| 利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますか | はい | |
| コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたか | はい | |
| ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたか | はい | |
| 内容 | 外部講師を招き、ガバナンス・コンプライアンスについて講座を開催した。 | |
| 団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む) | 内部監査 | |
| 内容 | 会計監査は、決算理事会前に監査役(2名)にて事前に実施予定。 | |
| 事業完了した実行団体へ事業完了時監査を行いましたか | 実施済み | |
| 内容 | 清算に関しては法人ごとに正しく管理されていることを確認した。また、 ガバナンス・コンプライアンス体制については、定款通り理事会、総会等が運営されているか事前監査も踏まえ確認を行った。 | |
| 本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますか | いいえ | |
その他
| 本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など | 事業の途中で担当が変わったため、実行団体には不便をかけたが、積極的に団体に対して定期ミーティングや訪問を通じた支援を展開したことにより、本事業の有用性を実証するための事業を行うことができた。 |
|---|
シンボルマークの活用状況
自団体のウェブサイトで表示 広報制作物に表示 イベント実施時に表示 その他:断熱ボックス |

