事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミ ュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.3 2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。 | ソフト面で「包摂的なまちづくり」を推進していくために、多様な居場所が多数存在する地域・社会の構築が重要である |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.3 2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。 | ソフト面で「包摂的なまちづくり」を推進していくために、多様な居場所が多数存在する地域・社会の構築が重要である |
| 3. すべての人に健康と福祉を | 3.8 全ての人々に対する財政リスクからの保護、質の高い基礎的な保健サービスへのアクセス及び安全で効果的かつ質が高く安価な必須医薬品とワクチンへのアクセスを含む、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を達成する。 | すべての人々に地域コミュニティ拠点へのアクセス、社会参加のアクセスを普遍的に保障することは、健康の社会的決定要因の改善につながる |
| 3. すべての人に健康と福祉を | 3.8 全ての人々に対する財政リスクからの保護、質の高い基礎的な保健サービスへのアクセス及び安全で効果的かつ質が高く安価な必須医薬品とワクチンへのアクセスを含む、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を達成する。 | すべての人々に地域コミュニティ拠点へのアクセス、社会参加のアクセスを普遍的に保障することは、健康の社会的決定要因の改善につながる |
| 3. すべての人に健康と福祉を | 3.8 全ての人々に対する財政リスクからの保護、質の高い基礎的な保健サービスへのアクセス及び安全で効果的かつ質が高く安価な必須医薬品とワクチンへのアクセスを含む、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を達成する。 | すべての人々に地域コミュニティ拠点へのアクセス、社会参加のアクセスを普遍的に保障することは、健康の社会 的決定要因の改善につながる |
| 17. パートナーシップで目標を達成しよう | 17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。 | 居場所と地域の持続可能性を達成するための官民の役割分担を再検討・再構築し、NPOが官の下請ではなく、政府・市場と並ぶアクターとなるための一里塚を築く |
| 17. パートナーシップで目標を達成しよう | 17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。 | 居場所と地域の持続可能性を達成するための官民の役割分担を再検討・再構築し、NPOが官の下請ではなく、政府・市場と並ぶアクターとなるための一里塚を築く |
| 17. パートナーシップで目標を達成しよう | 17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。 | 居場所と地域の持続可能性を達 成するための官民の役割分担を再検討・再構築し、NPOが官の下請ではなく、政府・市場と並ぶアクターとなるための一里塚を築く |
団体の社会的役割
団体の目的
誰もとりこぼさない社会の構築をビジョンに掲げる社会創造団体である。それを、こども食堂の支援を通じて実現する。こども食堂は多くの人が「つながり」を求める日本社会において、人と人がつながりを実感できる地域づくりのために立ち上がった人々で運営されている。私たちは、こども食堂の普及と促進が、現代日本が誰もとりこぼさない社会と進化するための最重要パスと考え、こども食堂の支援を行っている。
団体の概要・活動・業務
2018年に発足後、5年間で事業規模は250倍、2022年度で12.9億円となった。ガバナンスを追いつかすべく、2022〜24年度を「整備期」と位置付け、経営企画部門の創設、中期計画・人事戦略・DX計画の策定、顧問・アドバイザー体制の創設・拡充等を行っている。事業部門は地域ネットワーク団体支援・企業や団体協働・調査研究で構成され、2022年度は約10億円相当の資金・物資支援と非資金的支援を行った。
| 団体の目的 | 誰もとりこぼさない社会の構築をビジョンに掲げる社会創造団体である。それを、こども食堂の支援を通じて実現する。こども食堂は多くの人が「つながり」を求める日本社会において、人と人がつながりを実感できる地域づくりのために立ち上がった人々で運営されている。私たちは、こども食堂の普及と促進が、現代日本が誰もとりこぼさない社会と進化するための最重要パスと考え、こども食堂の支援を行っている。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 2018年に発足後、5年間で事業規模は250倍、2022年度で12.9億円となった。ガバナンスを追いつかすべく、2022〜24年度を「整備期」と位置付け、経営企画部門の創設、中期計画・人事戦略・DX計画の策定、顧問・アドバイザー体制の創設・拡充等を行っている。事業部門は地域ネットワーク団体支援・企業や団体協働・調査研究で構成され、2022年度は約10億円相当の資金・物資支援と非資金的支援を行った。 |
概要
事業概要
こども食堂等の地域の居場所は、参加者の心身の健康をつくり幸福感を高めるだけでなく、地域住民の善意や企業の社会貢献意欲を引き出し、ヒト・モノ・カネといった資源の地域内循環を促進させ、居場所へ参加しない者も含めた地域全体のWell-being(ごきげんな度合い)を高める効果がある。すなわち居場所は地域資源のエコシステムを強化するポテンシャルを持つ。しかしその存在や意義、効果は、地域社会において十分に認知・共有されていないため、居場所が地域全体への広がりや、継続的に運営できる資金をはじめ、地域資源が十分には集まっておらず、そのポテンシャルを開花できていない。
本事業では、1)都道府県を単位に良質な居場所が存在することで地域にもたらされる価値を測定・可視化し、2)企業や地域住民にとって、その運営支援は未来への投資であり、居場所の普及促進(居場所づくり)は地域コミュニティの活性化(地域づくり)でもあるとの理解を得て、3)応援の受け皿として、居場所が広がり継続運営されるための基金を創設して、居場所の交流機能が民間の資源で自律的に果たされるようにし、4)居場所を取り巻くエコシステムの強化が、同時に地域コミュニティのエコシステム強化でもあるような状態を出現させる。
本事業は、当団体と株式会社ファンドレックスのコンソーシアムで行う。ファンドレックスは、実行団体となる中間支援団体の現状と課題のアセスメント、地域資源循環のエコシステムを強化するためのファンドレイジング指導、必要に応じたつなぎ融資等を行う。当団体は事業全般を統括する他、すでに有するこども食堂等の地域の居場所に関する調査データや居場所の運営者ワークショップのノウハウ提供や、居場所の資金ニーズの算出方法、地域経済に対する価値測定のノウハウ提供等を担う。また両者で成果の全国展開を目指す。
※本事業での基金については別添参照
資金提供契約締結日
2023年10月26日
事業期間
開始日
2023年09月30日
終了日
2027年03月30日
対象地域
全国
| 事業概要 | こども食堂等の地域の居場所は、参加者の心身の健康をつくり幸福感を高めるだけでなく、地域住民の善意や企業の社会貢献意欲を引き出し、ヒト・モノ・カネといった資源の地域内循環を促進させ、居場所へ参加しない者も含めた地域全体のWell-being(ごきげんな度合い)を高める効果がある。すなわち居場所は地域資源のエコシステムを強化するポテンシャルを持つ。しかしその存在や意義、効果は、地域社会において十分に認知・共有されていないため、居場所が地域全体への広がりや、継続的に運営できる資金をはじめ、地域資源が十分には集まっておらず、そのポテンシャルを開花できていない。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2023年10月26日 | |
| 事業期間 | 開始日 2023年09月30日 | 終了日 2027年03月30日 |
| 対象地域 | 全国 | |
直接的対象グループ
対象地域(都道府県)で、地域の居場所を運営する者、これから発足させようとする者、その運営を支援している者、これから支援しようとしている者。
人数
1県あたり1000名程度(×3〜4県)
最終受益者
地域の居場所が充実することで被益する対象地域の全住民
人数
対象地域の全人口
| 直接的対象グループ | 対象地域(都道府県)で、地域の居場所を運営する者、これから発足させようとする者、その運営を支援している者、これから支援しようとしている者。 | |
|---|---|---|
| 人数 | 1県あたり1000名程度(×3〜4県) | |
| 最終受益者 | 地域の居場所が充実することで被益する対象地域の全住民 | |
| 人数 | 対象地域の全人口 | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課題
日本の従来の縁は血縁・地縁・社縁を中心にしていたが、家族の機能に対する人々の考え方・感じ方の変化や単身世帯の増加、地域における少子高齢化・人口減少・過疎化、また企業における働き方改革や非正規労働者の増加は、それらの縁を機能不全にし、「無縁」を広めた。その結果、孤独孤立は担当大臣を置くほどの国民的課題となり、また人と人のつながりを実感できる地域づくりを目指して多くの人たちが居場所づくりに取組むに至っている。こども食堂はそのシンボルで、年間1000箇所以上の増加をコロナ禍に抑制されることなく続け、この1〜2年で中学校数を超えることが確実となっている(2022年時点で7,363箇所)。2030年のSDGsゴール年には小学校数を超えてもっとも身近なコミュニティ拠点はこども食堂を始めとする地域の居場所となっている可能性が高い。
しかし、日本社会が全体としてそうした時代を迎える準備に着手できているかといえば、甚だ心許ない。多くの地域住民にとっては「そんな居場所がうちの地域にあるとは知らなかった」というのが実情ではないかと推測する。厚労省が「地域共生社会」を、環境省が「地域循環共生圏」を謳い、総務省が地域コミュニティ保持のために地域運営組織を、農水省が農村RMOを、国交省が小さな拠点を増やし、経済同友会が「共助資本主義」を提唱するに至っているが、より身近な地域社会の単位で、居場所における交流と支え合いが自分たちの暮らしのベースを築き、自分を含めた地域全体のWell-beingを高めていくという認識があるかと言えば、ない。
有望な芽が生まれているというのに、社会がそのポテンシャルを正しく認識できずに時機を逸し、地域コミュニティの衰退に歯止めがかからなくなるとすれば、次世代から怠慢の謗りを受けることは避けられない。私たちは2020年代という時代においてなぜこども食堂のような地域の居場所が爆発的に増え続けているのか、立ち上げる人々は何を求め望んでいるか、そこにどんなポテンシャルがあるのかを可視化し、地域・社会と共有し、意義やポテンシャルの共有によってその普及促進を加速し、ポテンシャルを具現化したエコシステムを構築していくことが、今という時代に生きる私たちの責務だと考えている。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
こども家庭庁創設によって「こどもの居場所づくり」が政策課題となる、地域包括ケアシステム構築のために高齢者サロン(通いの場)を広げる、総務省が「地域コミュニティ研究会」を開き、地域運営組織の行うこども食堂を地方財政措置の対象とするなどの動きが見られるものの、高齢者とこどもを対象にした居場所のマップを公表しているのは全自治体の2.7%に過ぎず、ほとんどの自治体が可視化の手前にいるというのが実態である。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
休眠事業で分野を超えた居場所連携、居場所のトータルコーディネートのモデル構築を行なっている。また、こども食堂の基礎的な財政需要の試算を行なってエコシステムの経済的目標値を明らかにする他、地域コーディネート人材育成研究(プログラム開発と実装を含む)を東京大学への寄附講座で開始する。また、求められる居場所の指標開発を地域住民参加型で行うプロジェクトを開始するなど、多方面から本課題にアプローチしている。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
元総務省・復興事務次官の岡本全勝氏が喝破しているように、述べてきた地域コミュニティ課題を包括的・横断的に捉える省庁は存在しない。市場も、自 社の利益に直結しない本課題を正面から捉えてはいない。しかし、行政・市場ともにそこに目を向けなければ他の課題解決も覚束ないことを自覚し始めており、行政・市場を牽引する役割があれば、地域・社会の刷新が進む可能性はある。その可能性を拓くのが休眠事業の意義と考える。
| 社会課題 | 日本の従来の縁は血縁・地縁・社縁を中心にしていたが、家族の機能に対する人々の考え方・感じ方の変化や単身世帯の増加、地域における少子高齢化・人口減少・過疎化、また企業における働き方改革や非正規労働者の増加は、それらの縁を機能不全にし、「無縁」を広めた。その結果、孤独孤立は担当大臣を置くほどの国民的課題となり、また人と人のつながりを実感できる地域づくりを目指して多くの人たちが居場所づくりに取組むに至っている。こども食堂はそのシンボルで、年間1000箇所以上の増加をコロナ禍に抑制されることなく続け、この1〜2年で中学校数を超えることが確実となっている(2022年時点で7,363箇所)。2030年のSDGsゴール年には小学校数を超えてもっとも身近なコミュニティ拠点はこども食堂を始めとする地域の居場所となっている可能性が高い。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | こども家庭庁創設によって「こどもの居場所づくり」が政策課題となる、地域包括ケアシステム構築のために高齢者サロン(通いの場)を広げる、総務省が「地域コミュニティ研究会」を開き、地域運営組織の行うこども食堂を地方財政措置の対象とするなどの動きが見られるものの、高齢者とこどもを対象にした居場所のマップを公表しているのは全自治体の2.7%に過ぎず、ほとんどの自治体が可視化の手前にいるというのが実態である。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 休眠事業で分野を超えた居場所連携、居場所のトータルコーディネートのモデル構築を行なっている。また、こども食堂の基礎的な財政需要の試算を行なってエコシステムの経済的目標値を明らかにする他、地域コーディネート人材育成研究(プログラム開発と実装を含む)を東京大学への寄附講座で開始する。また、求められる居場所の指標開発を地域住民参加型で行うプロジェクトを開始するなど、多方面から本課題にアプローチしている。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 元総務省・復興事務次官 の岡本全勝氏が喝破しているように、述べてきた地域コミュニティ課題を包括的・横断的に捉える省庁は存在しない。市場も、自社の利益に直結しない本課題を正面から捉えてはいない。しかし、行政・市場ともにそこに目を向けなければ他の課題解決も覚束ないことを自覚し始めており、行政・市場を牽引する役割があれば、地域・社会の刷新が進む可能性はある。その可能性を拓くのが休眠事業の意義と考える。 |
中長期アウトカム
居場所づくりが地域づくりの基礎をつくる取組みである、という認識が地域全体に広がっている状態を実現する。
すでに一人当たりGDPで中位国に位置する日本は、2020年代についに高度経済成長期の成功体験への郷愁から解放され、成熟国家への転換を果たした。そこでは人が人とのつながりの中で尊重され承認されて初めて、その人のポテンシャルが最大限開花し、価値ある成長が可能になるという考え方が多数者に受け入れられ、当然視されている。その中で地域の居場所は、依然として人口稠密な都市部、地域コミュニティの維持が課題になっている地方部を問わず、多くの人にとってもっとも身近にあるコミュニティ拠点として生活の一部に組み込まれている。地域の居場所が充実している地域では、孤独死が起こらないだけでなく、自分に何かあっても誰かが支えてくれるだろうという安心感から人々の心身の健康状態は良好で、子育て世帯も多く、そうでない地域に比べて健康寿命は長く、人口構成は安定している。居場所づくりが地域づくりの基礎をつくる取組みであることを疑う者はなく、地域の人々にとって身近に居場所があることは、蛇口をひねれば水が出るくらいにあたりまえのこととされている。
短期アウトカム (資金支援)
| 1 | 1.実行団体が、対象県の地域の居場所の実態や地域にもたらす価値を把握する | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 地域の居場所の実態調査の実施状況 | |
| 初期値/初期状態 | 各実行団体が居場所の状況を把握しているが、最新の実態や必要経費、地域にもたらす価値については情報がない状態。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・地域の居場所に対する実態調査、必要経費に関する調査により、居場所の状況が把握されている | |
| 2 | 2.地域住民が地域の居場所を認知し、その重要性を理解している | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 地域住民への広報活動実施状況 | |
| 初期値/初期状態 | 資金分配団体が実施した各種調査結果を参考データとして提供 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・情報発信やワークショップなどを通じて地域住民の間で、地域の居場所の認知度、理解度が向上している | |
| 3 | 3.実行団体が地域の居場所を支える基金(地域資源循環の受け皿)を創設する | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・基金が、応援の受け皿として、居場所が広がり継続運営されるための計画の有無 | |
| 初期値/初期状態 | ・居場所を支えるための基金がない、もしくは十分ではない状態 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・対象県において、地域の居場所への応援の受け皿として、居場所を広げ支えるための基金が立ち上がっている | |
| 4 | 4.地域住民、企業、関係団体などが役割を認識し、居場所を支える手段として基金を支援しており、行政も応援している | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 地域住民、企業、関係団体などからの寄付や支援、協力、行政の反応や関わり | |
| 初期値/初期状態 | 各実行団体の初期の関係性、支援状況を自己診断により把握 | |
| 事後評価時の値/状態 | 対象県において、行政や企業、関係機関、地域住民などが基金の存在と意義を理解し、資金提供や協力を行っている | |
| 5 | 5.居場所が普及するために、基金によってこども食堂等の地域の居場所の運営支援や立ち上げ支援に向けたプログラムが設計されている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・居場所の運営支援や立ち上げ支援のプログラムの検討、策定状況 | |
| 初期値/初期状態 | ・居場所の運営支援や立ち上げ支援のプログラムが少ない、もしくはない状態 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・基金において、こども食堂等の地域の居場所の運営支援や立ち上げ支援のプログラムが検討、策定できている。 | |
短期アウトカム (非資金支援)
| 1 | 1.実行団体がより創造的に、より高い視座で活動できている | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・全国の取組み状況を踏まえて、こども食堂を始めとした地域の居場所の価値を捉えられたか | |
| 初期値/初期状態 | これまでの各実行団体の活動概要による | |
| 事後評価時の値/状態 | ・こども食堂を始めとした地域の居場所の価値が分析できてる | |
| 2 | 2.他自治体、他の地域(地域ネットワーク団体、行政など)にも影響が波及している | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 他の地域ネットワーク団体、他地域の行政への情報提供回数、リアクション | |
| 初期値/初期状態 | 本事業に関する影響がまだない状態 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・他の地域ネットワーク団体、他地 域の行政に活動内容が伝わっている | |
アウトプット (資金支援)
| 1 | 1.実行団体による、対象地域における居場所の実態を把握したデータ | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 実行団体が、居場所の実態を把握する調査の実施状況 | |
| 中間評価時の値/状態 | 実行団体が、居場所の実態に関する調査が実施されている | |
| 事後評価時の値/状態 | 必要に応じて追加の調査が実施され、調査報告書が完成している | |
| 2 | 2.実行団体が、対象地域の居場所への必要資源を試算し、基金創設に向けた基本情報を収集している | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 実行団体による、居場所の必要額を試算したデータの収集状況 | |
| 中間評価時の値/状態 | 実行団体が、県全体の居場所の必要額を把握している | |
| 事後評価時の値/状態 | 必要に応じて追加の情報収集が行われ、基金創設に向けた基本情報が収集できている | |
| 3 | 3.実行団体による、地域の居場所の価値が可視化されたレポート | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 居場所の価値を可視化したレポートの作成状況 | |
| 中間評価時の値/状態 | 居場所の価値の測定方法が検討されている | |
| 事後評価時の値/状態 | 居場所の価値が定量的・定性的に可視化されたレポートがある | |
| 4 | 4.実行団体による、地域住民に向けた居場所の意義を伝える活動の計画、実施 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 活動計画の有無 | |
| 中間評価時の値/状態 | 居場所の意義を伝える活動の計画を検討している | |
| 事後評価時の値/状態 | 意義を伝える活動の計画がある | |
| 5 | 5.実行団体が、基金創設に向けて関係者との協議・調整を行い、企画作成、創設を行う | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 基金創設に向けた関係者との協議、調整状況 | |
| 中間評価時の値/状態 | 基金創設に向けた関係者との協議、調整が進んでいる | |
| 事後評価時の値/状態 | 立案した計画を踏まえて基金が創設されている | |
| 6 | 6.実行団体が、県内の企業、地域住民に向けて、基金への協力を広く募るために実施した広報活動(広報ツールなど) | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 基金への協力に向けた広報活動の実施状況 | |
| 中間評価時の値/状態 | 基金への協力に向けた広報活動を始めている | |
| 事後評価時の値/状態 | 基金への協力に向けた広報活動が十分行われている | |
| 7 | 7.実行団体が、現状および今後の居場所に必要な資源の目標を設定し調達 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 基金への必要資源の把握 | |
| 中間評価時の値/状態 | 基金への必要資源を把握 | |
| 事後評価時の値/状態 | 基金への必要資源を把握している | |
| 8 | 8.実行団体が、基金を利用した居場所の運営支援や立ち上げ支援のプログラム(助成プログラムなど)を設計 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 運営支援や立ち上げ支援のプログラム設計状況 | |
| 中間評価時の値/状態 | ||
| 事後評価時の値/状態 | 運営支援や立ち上げ支援のプログラム | |
アウトプット (非資金支援)
| 1 | 1.居場所の必要経費の算定方法に関する参考資料 | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 資金分配団体による各種参考資料の提供内容、回数 | |
| 中間評価時の値/状態 | 各種参考資料の提供回数が3回以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 各種参考資料の提供回数が5回以上 | |
| 2 | 2.居場所の価値の可視化に関する情報提供 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 資金分配団体による情報提供の内容、回数 | |
| 中間評価時の値/状態 | 情報提供の回数が3回以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 情報提供の回数が5回以上 | |
| 3 | 3.基金創設の先行例やノウハウなど参考情報 | |

