事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生 活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
団体の社会的役割
団体の目的
当法人は1977年フリースクールのさきがけとして誕生し、1999年にNPO法人化された。不登校やひきこもり状態者、障害、海外ルーツなど社会的に自立が困難または今後困難になると予想される青少年に対し、自立就労訓練や学習支援活動等機会の提供、関係諸機関等との連携や伴走支援を通して、状況の緩和およびそこから脱却し、各人の個性に応じた自立への機会獲得に寄与することを目的とする。
団体の概要・活動・業務
教育・相談・生活支援など多様な事業を実施。2010年度より海外ルーツの子ども・若者のための専門教育支援「YSCグローバル・スクール」を立ち上げ、4,000人以上40か国以上にルーツを持つ方々へ対面・オンラインによる日本語・学習支援、就労定着支援の機会を提供。休眠預金活用事業の実行団体として2019年度通常枠・21年度22年度緊急枠実行団体として海外ルーツ支援団体への伴走支援事業を実施。
| 団体の目的 | 当法人は1977年フリースクールのさきがけとして誕生し、1999年にNPO法人化された。不登校やひきこもり状態者、障害、海外ルーツなど社会的に自立が困難または今後困難になると予想される青少年に対し、自立就労訓練や学習支援活動等機会の提供、関係諸機関等との連携や伴走支援を通して、状況の緩和およびそこから脱却し、各人の個性に応じた自 立への機会獲得に寄与することを目的とする。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 教育・相談・生活支援など多様な事業を実施。2010年度より海外ルーツの子ども・若者のための専門教育支援「YSCグローバル・スクール」を立ち上げ、4,000人以上40か国以上にルーツを持つ方々へ対面・オンラインによる日本語・学習支援、就労定着支援の機会を提供。休眠預金活用事業の実行団体として2019年度通常枠・21年度22年度緊急枠実行団体として海外ルーツ支援団体への伴走支援事業を実施。 |
概要
事業概要
本事業では、入国緩和を受けて急増する在留外国人など海外にルーツを持つ人のうち、子育てや生活上の課題を抱える人へ緊急的な支援を行う事業に対し、資金的・非資金的支援を行います。外国ルーツ支援の実績のある団体のほか、これまで主に日本人向け支援を行ってきた団体も対象とすることで、支援の迅速な拡大を目指します。
【対象とする団体】
①海外ルーツの人への支援実績がある団体
②これまで主に日本人への生活・相談支援を行ってきた団体のうち、海外ルーツをもつ人への支援に取り組む意志がある団体
※②の団体に対しては、資金分配団体による伴走支援(外国ルーツ支援に必要な情報やノウハウ研修の提供、実施中の助言やハンズオンなど)を重点的に提供します
【想定する事業内容】
・経済的な理由による子育て家庭・困窮者への支援(子ども食堂・医療支援など)
・孤立孤独を抱える子育て家庭・若者・困窮者への支援(居場所・交流会実施など)
・日本語でのコミュニケーションに悩みを抱える子ども・家族への支援(生活相談・日本語学習支援など)
※これ以外の事業も、必要に応じて設定可能
【活動スケジュール】
実行団体の事業期間は2024年6月~25年2月(9か月間)を予定します。
※事業実施のための準備期間を含みます。海外ルーツ支援経験が少ない団体には、必要に応じて準備期間を長めに設定可能です。
準備フェーズ(2024年6月~8月めど※団体により前後)
▼支援に必要な知識とノウハウの獲得(資金分配団体による研修会などの受講)
例)海外ルーツ支援に必要なマインドセット、やさしい日本語研修など
▼対応体制の整備
例)アウトリーチに必要な調査・キーパーソンとの面談、支援に関わる人員の雇用・増員など
実行フェーズ(準備期間終了後~25年3月)
▼緊急支援の実施、新規受益者の相談対応および他の支援機関や支援窓口への連携
資金提供契約締結日
2024年03月03日
事業期間
開始日
2024年03月03日
終了日
2025年03月30日
対象地域
全国
| 事業概要 | 本事業では、入国緩和を受けて急増する在留外国人など海外にルーツを持つ人のうち、子育てや生活上の課題を抱える人へ緊急的な支援を行う事業に対し、資金的・非資金的支援を行います。外国ルーツ支援の実績のある団体のほか、これまで主に日本人向け支援を行ってきた団体も対象とすることで、支援の迅速な拡大を目指します。 【対象とする団体】 【想定する事業内容】 【活動スケジュール】 準備フェーズ(2024年6月~8月めど※団体により前後) | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年03月03日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年03月03日 | 終了日 2025年03月30日 |
| 対象地域 | 全国 | |
事業対象者(助成で見込む最終受益者)・内容
在留外国人など海外にルーツをもつ人のうち、いま経済苦やコミュニティからの隔絶などによって生活に課題を抱えている子ども・若者やその家族。(※日本国籍だが海外で生まれ育ち日本語でのコミュニケーションが難しい人も含む)
特に、来日して日が浅いなどの理由で、地域のコミュニティや支援などに繋がれていない子ども・若者やその保護者を主たる対象者とする。
事業対象者(助成で見込む最終受益者)・人数
・支援の実施対象者:1万人(累計)
(支援内容により人数は上下するが、1団体当たり平均1000人(累計)に支援を実施)
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(助成で見込む最終受益者)・内容 | 在留外国人など海外にルーツをもつ人のうち、いま経済苦やコミュニティからの隔絶などによって生活に課題を抱えている子ども・若者やその家族。(※日本国籍だが海外で生まれ育ち日本語でのコミュニケーションが難しい人も含む) 特に、来日して日が浅いなどの理由で、地域のコミュニティや支援などに繋がれていない子ども・若者やその保護者を主たる対象者とする。 |
|---|---|
| 事業対象者(助成で見込む最終受益者)・人数 | ・支援の実施対象者:1万人(累計) |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
新型コロナの入国規制の緩和後、海外ルーツを持つ人の入国が空前の勢いで増加している。今年10月、出入国在留管理庁は在留外国人数が前年より26万人余り増え、過去最大の322万3858人になったと発表。東京都目黒区(人口26万6千人)に匹敵する人が、新たに国内で暮らし始めたことになる。
それと同時に問題化しているのが、経済的困窮や孤立孤独に陥る子どもや家族の増加だ。そもそも在留外国人は低収入者(月給30万円以下)の割合が日本人労働者(44.8%)に対し著しく高い(79.0%)。一方で正規労働に従事する人は日本人(74.8%)と比べ少ない(40.6%)。急速な物価高は、経済的に不安定な海外ルーツの家庭、なかでも来日まもなく生活基盤の弱い子育て家庭の生計を直撃し、食べるものにも事欠くような状況に陥る人が増えている。
さらに深刻なのが、支援提供体制のぜい弱化だ。2020年からの新型コロナによる入国制限により一時的に外国人が減ったことで、これまで海外ルーツ支援を行ってきた日本語教室やNPOの廃業が相次いだ。その後の入国緩和によって支援ニーズが復活・増加したものの、受け皿となる団体の不足は続いている。
何をすべきか。支援ニーズの受け皿を緊急的に拡げる手段の一つが「従来は日本人を主な対象にしてきた団体に、海外ルーツの人への支援に参画してもらう」ことだ。申請団体である青少年自立援助センターは、休眠預金通常枠(19年度)の実行団体として、海外ルーツ支援未経験の団体への伴走支援を実施してきた(計18団体)。その結果、団体の担当者に必要なマインドセット(他文化との共生のポイントなど)や「やさしい日本語」活用の研修などを行うことで、比較的短期間で支援が開始できることがわかってきた。ニーズが急速に増えているいまこそ、多様な団体が力を合わせて「受益者のルーツを問わず支援する」枠組みが求められている。
新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠の助成申請に至った理由
新型コロナに伴う入国規制が緩和され在留外国人数が急増する一方、言語や文化の違いから国内の制度やサービスを活用しきれず、困窮や孤立孤独に陥る外国ルーツ子育て家庭が増えている。特に急速な物価高は低収入・就労不安定の割合が多い在留外国人の生活を直撃している。本事業は、子育て家庭を主な対象として、コロナ物価高で顕在化したニーズへの支援の受け皿を緊急的に広げるもので、休眠預金および緊急枠の目的に合致する。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 新型コロナの入国規制の緩和後、海外ルーツを持つ人の入国が空前の勢いで増加している。今年10月、出入国在留管理庁は在留外国人数が前年より26万人余り増え、過去最大の322万3858人になったと発表。東京都目黒区(人口26万6千人)に匹敵する人が、新たに国内で暮らし始めたことになる。 それと同時に問題化しているのが、経済的困窮や孤立孤独に陥る子どもや家族の増加だ。そもそも在留外国人は低収入者(月給30万円以下)の割合が日本人労働者(44.8%)に対し著しく高い(79.0%)。一方で正規労働に従事する人は日本人(74.8%)と比べ少ない(40.6%)。急速な物価高は、経済的に不安定な海外ルーツの家庭、なかでも来日まもなく生活基盤の弱い子育て家庭の生計を直撃し、食べるものにも事欠くような状況に陥る人が増えている。 さらに深刻なのが、支援提供体制のぜい弱化だ。2020年からの新型コロナによる入国制限により一時的に外国人が減ったことで、これまで海外ルーツ支援を行ってきた日本語教室やNPOの廃業が相次いだ。その後の入国緩和によって支援ニーズが復活・増加したものの、受け皿となる団体の不足は続いている。 何をすべきか。支援ニーズの受け皿を緊急的に拡げる手段の一つが「従来は日本人を主な対象にしてきた団体に、海外ルーツの人への支援に参画してもらう」ことだ。申請団体である青少年自立援助センターは、休眠預金通常枠(19年度)の実行団体として、海外ルーツ支援未経験の団体への伴走支援を実施してきた(計18団体)。その結果、団体の担当者に必要なマインドセット(他文化との共生のポイントなど)や「やさしい日本語」活用の研修などを行うことで、比較的短期間で支援が開始できることがわかってきた。ニーズが急速に増えているいまこそ、多様な団体が力を合わせて「受益者のルーツを問わず支援する」枠組みが求められている。 |
|---|---|
| 新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠の助成申請に至った理由 | 新型コロナに伴う入国規制が緩和され在留外国人数が急増する一方、言語や文化の違いから国内の制度やサービスを活用しきれず、困窮や孤立孤独に陥る外国ルーツ子育て家庭が増えている。特に急速な物価高は低収入・就労不安定の割合が多い在留外国人の生活を直撃している。本事業は、子育て家庭を主な対象として、コロナ物価高で顕在化したニーズへの支援の受け皿を緊急的に広げるもので、休眠預金および緊急枠の目的に合致する。 |
短期アウトカム
| 1 | 【受益者】 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 定量的指標:「地域とのつながり(孤立孤独感)」や、「支援の受けやすいと感じているか」に関する意識を聞くアンケート調査を実施(5問程度・5段階で評価。支援前後に実施。やさしい日本語で作成) | |
| 把握方法 | 実行団体が、受益者に対してアンケート調査を実施。(受益者が支援サービスを受けた際など)その結果を資金分配団体が取りまとめる | |
| 目標値/目標状態 | 目標値: | |
| 目標達成時期 | 2025年3月 | |
| 2 | 【実行団体】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①定量的指標:多文化対応への意欲・スキル・行動の状態を調べるルーブリック評価 | |
| 把握方法 | ①定量的指標:資金分配団体が、実行団体担当者に対してルーブリック評価を実施。その結果を資金分配団体が取りまとめる | |
| 目標値/目標状態 | 目標状態: | |
| 目標達成時期 | 2025年3月 | |
| 3 | 【資金分配団体】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 定量的指標:「多文化対応への意欲・スキル・行動の状態を調べるルーブリック評価(プロジェクトコーディネーター版) ※5項目で設定され、1項目あたり最低(レベル1)~最高(レベル4)で評価する。 | |
| 把握方法 | 資金分配団体自身により把握しJANPIAに報告する | |
| 目標値/目標状態 | 目標状態: | |
| 目標達成時期 | 2025年3月 | |
アウトプット (資金支援)
| 1 | 経済的困窮を抱える海外ルーツ子育て家庭・若者・困窮者への生活支援の実施(食糧支援、子ども食堂、生活相談、日本語教室など) | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 定量的指標: | |
| 把握方法 | ・実行団体が事業実施においてカウントし、資金分配団体が取りまとめる | |
| 目標値/目標状態 | 目標値:団体の支援内容に応じて設定 | |
| 目標達成時期 | 2025年3月 | |
| 2 | これまで支援を受けてこなかった海外ルーツの人へのアウトリーチの実施による、新規受益者の獲得 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 定量的指標: | |
| 把握方法 | ・実行団体が把握し、その結果を資金分配団体が取りまとめる | |
| 目標値/目標状態 | 目標値: | |
| 目標達成時期 | 2025年3月 | |
| 3 | 本事業で支援した海外ルーツ層(新規・既存問わず)のうち、自団体の事業では支援が難しい悩みを抱えている対象者に対し、他の支援機関や団体への紹介や連携を通じて支援を実施する | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 実行団体の連携事例を把握する | |
| 把握方法 | 実行団体へヒアリングする | |
| 目標値/目標状態 | 実行団体の連携事例が他団体へ紹介、共有できるようになる | |
| 目標達成時期 | 2025年3月 | |
アウトプット (非資金支援)
| 1 | 実行団体に向けて、外国ルーツをもつ人や子育て家庭への支援に関する研修を実施 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 定量的指標: | |
| 把握方法 | ①②資金分配団体が取りまとめる | |
| 目標値/目標状態 | 目標状態: | |
| 目標達成時期 | 2024年8月 | |
| 2 | 事業実施によるアウトカム・アウトプットの評価・集計およびそれを取りまとめた報告書等の作成 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 定性的指標:報告書などの有無 | |
| 把握方法 | ・資金分配団体がとりまとめて作成 | |
| 目標値/目標状態 | 目標状態: | |
| 目標達成時期 | 2025年6月 | |
| 3 | 実行団体の多文化対応の習熟度合いについて評価し、その度合いが高まるような助言・プロジェクトマネジメントを実施 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 定量的指標: | |
| 把握方法 | ・資金分配団体自身によって記録し、JANPIAに報告する | |
| 目標値/目標状態 | 目標値: | |
| 目標達成時期 | 2025年3月 | |
事業活動
活動( 資金支援)
| 1 | 活動 (内容) 【準備フェーズ活動-1】新規受益者への支援手法の検討 | |
|---|---|---|
時期 2024年6月~2024年8月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 【準備フェーズ活動-1】新規受益者への支援手法の検討 |
| 時期 | 2024年6月~2024年8月 | |
| 2 | 活動 (内容) 【準備フェーズ活動-2】外国ルーツのある人の支援に必要なマインドセットやノウハウの研修を受講 | |
時期 2024年6月~2024年8月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 【準備フェーズ活動-2】外国ルーツのある人の支援に必要なマインドセットやノウハウの研修を受講 |
| 時期 | 2024年6月~2024年8月 | |
| 3 | 活動 (内容) 【準備フェーズ活動-3】増えるニーズに対応ができる支援体制の整備 | |
時期 2024年6月~2024年8月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 【準備フェーズ活動-3】増えるニーズに対応ができる支援体制の整備 |
| 時期 | 2024年6月~2024年8月 | |
| 4 | 活動 (内容) 【実行フェーズ活動-1】緊急支援の実施 | |
時期 2024年8月~2025年3月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 【実行フェーズ活動-1】緊急支援の実施 |
| 時期 | 2024年8月~2025年3月 | |
| 5 | 活動 (内容) 【実行フェーズ活動-2】他団体との連携 | |
時期 2024年8月~2025年3月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 【実行フェーズ活動-2】他団体との連携 |
| 時期 | 2024年8月~2025年3月 |
活動 (非資金支援)
| 1 | 活動 (内容) 【準備フェーズ活動-1】新規受益者への支援手法の検討支援 | |
|---|---|---|
時期 2024年6月~2024年8月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 【準備フェーズ活動-1】新規受益者への支援手法の検討支援 |
| 時期 | 2024年6月~2024年8月 | |
| 2 | 活動 (内容) 【準備フェーズ活動-2】外国ルーツのある人の支援に必要なマインドセットやノウハウの研修を実施 | |
時期 2024年6月~2024年8月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 【準備フェーズ活動-2】外国ルーツのある人の支援に必要なマインドセットやノウハウの研修を実施 |
| 時期 | 2024年6月~2024年8月 | |
| 3 | 活動 (内容) 【準備フェーズ活動-3】増える緊急支援ニーズに対応ができる体制の整備支援 | |
時期 2024年6月~2024年8月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 【準備フェーズ活動-3】増える緊急支援ニーズに対応ができる体制の整備支援 |
| 時期 | 2024年6月~2024年8月 | |
| 4 | 活動 (内容) 【実行フェーズ活動】緊急支援の実施支援 | |
時期 2024年8月~2025年3月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 【実行フェーズ活動】緊急支援の実施支援 |
| 時期 | 2024年8月~2025年3月 | |
| 5 | 活動 (内容) 【事業より得られたアウトプット・知見などの評価・とりまとめ・発信】 | |
時期 2024年6月~2025年3月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 【事業より得られたアウトプット・知見などの評価・とりまとめ・発信】 |
| 時期 | 2024年6月~2025年3月 | |
| 6 | 活動 (内容) 【実行団体の公募・審査・採択・契約】 | |
時期 2024年2月〜2024年4月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | 【実行団体の公募・審査・採択・契約】 |
| 時期 | 2024年2月〜2024年4月 |
実行団体の募集
| 採択予定実行団体数 | 10~12団体程度 |
|---|---|
| 1実行団体当たり助成金額 | 平均で1300万程度 ・散在地域枠(500万円~1000万円程度)※5~6団体想定 (注)実行団体の助成金の使途例については、事業計画書補足資料に使途イメージとして「食糧支援や物資の送付が中心の事業(延べ利用者4000人程度)」「居場所を兼ねた日本語学習支援が中心(登録子ども50人前後・週4日開所)」などに分けて記載していますのでご参照ください。 |
| 申請数確保に向けた工夫 | 青少年自立援助センターは、2010年より海外にルーツを持つ子ども・若者の教育と就労支援に取り組んできた。また、2019年からは休眠預金活用事業通常枠の実行団体として「公益活動における海外ルーツ青少年受け入れ体制推進事業」として「minc」というネットワーキング事業を運営。主に子育て家庭支援や若者支援を行う団体で、海外ルーツ支援に実績のある団体のほか、現在は主に日本人を対象として生活支援・学習支援を行う有力な団体にノウハウ研修や情報提供などを行っている。 |
| 予定する審査方法(審査スケジュール、審査構成、留意点等) | ■審査スケジュール ■審査構成 ■留意点 |
採択予定実行団体数
10~12団体程度
1実行団体当たり助成金額
平均で1300万程度
採択された団体ごとに、支援内容や目標とする新規受益者の数、想定するコスト等を総合的に判断し、助成金額を決定する。
・広範囲・集住地域枠(1500万円~2500万円程度)※5~6団体想定
大手製造工場があるなど、外国人労働者が多く住む「集住地域」や、広範囲の地域において支援を行う場合。比較的多人数の海外ルーツの子どもやその家族への支援の実施を想定する。
・散在地域枠(500万円~1000万円程度)※5~6団体想定
地域に少数の海外ルーツの人が散住する「散在地域」において支援を行う場合。比較的少人数への支援を想定する。この枠では地域の実情に合わせ、海外ルーツの人への支援を優先する前提で、多様なニーズ(子ども食堂を開催する際に、海外ルーツの子どもだけでなく地域の日本人の子どもにも参加を呼びかけ、共生への支援を実施するなど)への対応も許容する。
(注)実行団体の助成金の使途例については、事業計画書補足資料に使途イメージとして「食糧支援や物資の送付が中心の事業(延べ利用者4000人程度)」「居場所を兼ねた日本語学習支援が中心(登録子ども50人前後・週4日開所)」などに分けて記載していますのでご参照ください。
申請数確保に向けた工夫
青少年自立援助センターは、2010年より海外にルーツを持つ子ども・若者の教育と就労支援に取り組んできた。また、2019年からは休眠預金活用事業通常枠の実行団体として「公益活動における海外ルーツ青少年受け入れ体制推進事業」として「minc」というネットワーキング事業を運営。主に子育て家庭支援や若者支援を行う団体で、海外ルーツ支援に実績のある団体のほか、現在は主に日本人を対象として生活支援・学習支援を行う有力な団体にノウハウ研修や情報提供などを行っている。
そのネットワークを活用することで、子どもや若者支援を行っている団体に、広く声をかけることができる。
ーー
※minc参画団体(累計48団体・下記は一例)
・豊島子どもWAKUWAKUネットワーク
・e-board
・もやい
・放課後NPOアフタースクール
・茨城NPOセンターコモンズ
・Rebit
・D×P
・プライドハウス東京
・フローレンス
ーー
READYFORは2万件以上のクラウドファンディング実施団体のデータベースを持ち、孤立・孤独対策支援や生活支援活動に関するプロジェクトを多数支援しているほか、過去に休眠預金活用事業に申請のあった団体・採択のあった団体も類似の取り組みを実施しており、そうした候補団体への呼びかけを行うことで安定した申請数を確保できる。
予定する審査方法(審査スケジュール、審査構成、留意点等)
■審査スケジュール
2024年2月 資金分配団体の採択結果の通知
公募準備
2024年3月 公募要領の公開・公募説明会の実施
公募の開始・書類審査開始(順次)
(書類審査通過団体のみ)質問状の送付
2024年4月 公募の終了
面談(オンライン)
一次選定団体のリストアップ
2024年5月 必要に応じて追加面談
外部有識者を含めた諮問委員会
審査の終了
実行団体への採択結果の通知(5月中旬を予定)
2024年6月 事業の開始
■審査構成
※諮問委員会構成(予定):海外ルーツをもつ人の社会的孤立孤独・生活苦に明るい専門家を中心に2-3名程度、加えて各構成団体より1-2名ずつの計4-6名で構成する。
※人選に関しては、青少年自立援助センターとREADYFORで協議の上決定する。
■留意点
・書類審査は「目的との合致」「影響の広がり」「インパクト」「実現可能性」の4項目を基準に公正なる審査を行う。団体の信頼性については、READYFOR社内弁護士を中心とした審査チームにて反社該当性・不祥事の有無のチェックや、団体毎にカスタマイズした質問状による団体規模・実績確認・プロジェクト実現性確認を含めて実施する。
・最終的な候補に関しては、事業概要にも記載した「既存の事業実績(海外ルーツ者、日本人それぞれの実績)」「新規受益者開拓への意志・アイデア」「新規受益者が増加した場合の対応体制」などを、必要に応じて現地視察などを実施して総合的に判断する。
・過去に休眠預金事業を実行団体として実施した経験のある団体に関しては、規程類の公表状況も確認し審査の対象とする。
事業実施体制
| メンバー構成と各メンバーの役割 | 【コンソーシアムを構成する目的(狙い)】 【READYFORの他事業との並行実施の状況について】 【コンソーシアム構成団体の役割分担※主に伴走支援に関して】 構成団体:READYFOR 【▼具体的なメンバー構成や役割など】 【全体統括】 ・事業責任者 :2P・2名(幹事1名/構成1名 ※兼任 両団体代表者) | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 【各自治体における国際交流協会との連携】 【関係団体とのネットワークについて】 | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | 【海外にルーツを持つ人への対応に関するリスクと管理体制】 【受益者の増加による支援キャパシティ飽和の懸念に関するリスクと管理体制】 【ガバナンス・コンプライアンスおよび個人情報管理に関するリスクと管理体制】 | ||
関連する主な実績
本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
本事業以外の事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)
あり
内容
新型コロナウイルス対策に関し、独自基金や休眠預金活用事業による助成を多数実施。詳細は下記②-1に記載したものを参照
その他、助成金等の分配の実績
【幹事団体:青少年自立援助センター】
資金助成に関しては未経験。
非資金的支援(伴走支援)の実績としては、2019年度通常枠「外国ルーツ青少年未来創造事業」(資金分配団体・公益財団法人日本国際交流センター)の実行団体として『公益活動における海外ルーツ青少年受け入れ体制推進事業』を実施。
海外ルーツ青少年に対して新たに支援に取り組む公益活動団体30団体および、海外ルーツ青少年支援団体18団体に対して、多文化対応推進のための伴走支援やオンラインを活用した支援ノウハウを提供した。
【構成団体:READYFOR】※2022年度実施分のみ
①花王株式会社、ネスレ日本株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社電通の4社、流通企業20社による「お買いいもの~It’s Shopping for Good.~プロジェクト」(2022年9月)分配数7 総額11,500,000円
②Unipos「SDGsプラン」(2020年2月〜2023年8月現在)分配数25 累計総額19,500,000円
③休眠預金活用事業 新型コロナウイルス対応支援助成「若者の「望まない孤独」支援モデル形成事業」(2023年3月~)助成数8 総額209,865,767円
④休眠預金活用事業 通常枠「「創造性」の格差を埋める~イノベーション人材となる機会を、すべての子どもに~」(2023年8月~)助成数6 総額225,803,437円
⑤休眠預金活用事業 新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠「コロナ物価高で増える「虐待」を防ぐ 緊急居場所支援事業」(2023年8月~)助成数11 総額250,000,000円
⑥休眠預金活用事業 新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠「孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊急支援事業」(2023年8月~)助成数7 総額206,784,543円
(※③〜⑥はいずれもコンソーシアム構成団体として実施)
前年度に助成した団体数
64
前年度の助成総額
923,453,747
事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
【青少年自立援助センター(YSC)】
海外ルーツの子ども・若者に対し複数の事業や伴走実績(非資金的支援)の経験を持つ。
▼自主事業
2010年4月~東京都福生市・足立区において、2016年からオンラインにて全国で海外ルーツ青少年を対象とした専門家による教育支援事業「YSCグローバル・スクール」を運営。これまでに4,000人を超える海外ルーツ青少年、生活者、難民状況の子どもたちへ日本語教育、学習支援、進学・就学支援を提供している。
▼自治体連携業務実績
2020年~現在、三重県教育委員会よりオンラインを活用し日本語指導業務委託事業を受託。
2022年4月~現在、名古屋市教育委員会よりオンライン初期日本語教育にかかわる業務委託事業を受託。
2023年度山口県教育委員会、東京都羽村市教委委員会日本語指導業務委託事業受託。
▼休眠預金活用事業実績※すべて実行団体
①2019年度通常枠実行団体「「外国ルーツ青少年未来創造事業」」(公益財団法人日本国際交流センター)採択事業として『公益活動における海外ルーツ青少年受け入れ体制推進事業』を実施。海外ルーツ青少年に対して新たに支援に取り組む公益活動団体30団体および、海外ルーツ青少年支援団体18団体に対して、多文化対応推進のための伴走支援やオンラインを活用した支援ノウハウを提供した。
②2020年度新型コロナウィルス対応支援助成("特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム及び公益財団法人日本国際交流センター)「外国人保護者と若者のための就労支援事業」実施
③2021年度新型コロナウイルス対応支援助成在留外国人支援(特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム及び公益財団法人日本国際交流センター")「海外ルーツ生活者と若者のための自立就労・地域定着支援事業」(2021年度)実施。
2021年度新型コロナウイルス対応支援助成("認定NPO法人育て上げネット及びREADYFOR株式会社")「コロナ禍で就労困難状態の若者の就労支援」を実施。
④2022年度新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援助成「外国ルーツ青少年の教育スタート支援」(公益財団法人日本国政交流センター)「海外ルーツ青少年教育支援団体における支援力向上・体制整備推進事業」実施。
【READYFOR】
▼クラウドファンディングサービスとして12年間で2万件以上のプロジェクト(累計支援額約330億円、支援者数約130万人)の実績があり、そのなかで、当申請事業(海外ルーツ支援)に関するプロジェクトを多数実施
▼(1)②-1で記載した独自事業・休眠預金活用事業において、プロジェクトマネジメント・ロジックモデル作成研修などの伴走支援の豊富な実施経験を持つ
| 本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 本事業以外の事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | あり |
| 内容 | 新型コロナウイルス対策に関し、独自基金や休眠預金活用事業による助成を多数実施。詳細は下記②-1に記載したものを参照 |
| その他、助成金等の分配の実績 | 【幹事団体:青少年自立援助センター】 【構成団体:READYFOR】※2022年度実施分のみ |
| 前年度に助成した団体数 | 64 |
| 前年度の助成総額 | 923,453,747 |
| 事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | 【青少年自立援助センター(YSC)】 【READYFOR】 |

