事業完了報告
2026/02/12更新
事業概要
| 事業期間 | 開始日 2024/03/07 | 終了日 2025/03/31 |
|---|---|---|
| 対象地域 | 神奈川県及びその周辺都県 | |
| 事業対象者 | ・経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもがいる世帯 | |
| 事業対象者人数 | 3万人程度 | |
| 事業概要 | 本事業は(構成団体)報徳食品支援センターとコンソーシアムを組んで本事業を実施する。 (1) 活動地域での冷凍食品を含む食品支援を順次開拓していくために、現場を知る行政や社会福祉関係者と連携した計画を立て実行。 ◆(構成団体)特定非営利活動法人報徳食品支援センターの概要 | |
| 実行団体数 | 5 | |
事業の総括およびその価値
選定した実行団体は、神奈川県内の団体が1団体と当初想定より少なかったが、周辺の1都3県(東京、埼玉、群馬、山梨)から各1団体の計5団体に合計8000万円を分配。「神奈川県及びその周辺の食支援ネットワーク発展のために」~冷凍食品を生かした支援食品のレベル向上~ の休眠預金活用事業を推進いただいた。
資金分配団体2団体の2024年度食品取扱量は、フードバンクかながわ:376.8トン 前年比107.5%(内冷凍品:68.8トン 前年比141.4%)、報徳食品支援センター:78.4トン 前年比134.3%(内冷凍品:20.0トン)であった。このうち、103.2トン(内冷凍品:31.9トン)を実行団体5団体に提供(非資金的支援)した。また、実行団体で不足している食品(冷凍食品、精米)をメーカーや卸業者から安価で購入できるよう支援も行った。
そのほかの伴走支援、非資金的支援等により実行団体の掲げた事業計画をほぼ計画どおり達成することができ、冷凍食品を生かした支援食品のレベルが向上し、食支援ネットワークが拡がった。
今事業により、食支援を必要とする生 活困窮家庭(一人親家庭、高齢者、外国人世帯等)への食品提供できたことと併せて、冷凍食品の特性(多様な栄養価、調理が簡単、長期保存可能)を活かし、食生活のレベル向上につながったと思われる。
課題設定、事業設計に関する振返り
事業の中心を「冷凍食品を生かした支援食品のレベル向上」とした背景は ①冷凍食品の輸入(搬入)時に発生する箱潰れ・バンド食込み等による外装不良品や検疫検査のための抜取り残品は中身や賞味期限に全く問題がないにも関わらず廃棄されていること(マルハニチロだけでも年間200トン以上)。 ②冷凍食品は野菜や肉・魚、惣菜、主食類等、種類が豊富で支援対象者の栄養改善も期待できること。 ③神奈川県の冷凍品保管能力は日本一で、特に川崎港(東扇島)の保管能力は92万トン(エリア日本一)で、冷凍品寄贈メイン企業のマルハニチロの主拠点(6倉庫)でもあること。
このような冷凍食品を活用するためには、マイナス18℃以下のコールドチェーン【冷凍車両での運搬、1トン以上保管できる冷凍庫で保管(フードバンク等)、支援団体等での保管(冷凍ストッカー)等】の整備・確立が主課題となり、各実行団体の現況にあわせて課題設定(事業計画)をして頂いた。
今回の事業実施で達成される状態
短期アウトカム
| 1 | 1.生活困窮子育て家庭の食生活の改善と安定化 神奈川県及びその周辺都県において、子育て生活困窮家庭に対する緊急的な食支援を実施することで、各家庭での食生活が改善されると共に、子育て生活困窮に対する食支援の活動が地域で認知され、取扱量が増える。 | |
|---|---|---|
| 指標 | 支援世帯数 提供冷凍食品重量 満足度 共有・開発メニュー数 | |
| 目標値・目標状態 | 世帯数:3,000世帯 提供(冷凍)食品重量:20トン 3.8/5.0 メニュー数:30 | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | ◆支援世帯数(延べ):5873世帯 ◆提供食品重量:196㌧(冷凍:21トン) ◆利用者満足度:4.5/5.0(山梨) | |
| 2 | 2.生活困窮高齢者及び若者世帯への食支援を実施することで地域社会の安定化 対象地域で、生活困窮高齢者及び若者世帯に食料支援を実施することで、各家庭での食生活が改善されると共に、取扱量が増える。 | |
| 指標 | 対象世帯種ごとの支援世帯数 提供食品重量 満足度 共有・開発メニュー数 | |
| 目標値・目標状態 | 世帯数:4,000世帯 提供(冷凍)食品重量:25トン 3.8/5.0 メニュー数:30 | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | ◆支援世帯数(延べ):6298世帯 ◆提供食品重量:248㌧(冷凍:31トン) ◆利用者満足度:4.5/5.0(山梨) | |
| 3 | 3.生活困窮外国人世帯の食生活が改善されると共に、当該家庭の経済状態の改善効果が期待できる。 | |
| 指標 | 支援世帯数 提供食品重量 提供食品を金額換算(1㎏600円で算出) | |
| 目標値・目標状態 | 支援世帯数:1000世帯 提供(冷凍)食品重量:15トン | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | ◆支援世帯数(延べ):4140世帯 ◆提供食品重量:65.7㌧ (冷凍:17.9トン) | |
| 4 | 4.各団体間の連携ネットワークを構築することで、情報共有・ノウハウ共有を円滑に行える基盤を構築する。 | |
| 指標 | 連携会議の回数/頻度 | |
| 目標値・目標状態 | 2カ月に1回 | |
| アウトカム:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトカム:考察 | ◆実行団体5団体の活動交流会を開催(2025.2.6) | |
アウトプット
| 1 | 1.活動地域での冷凍食品を含む食品支援を順次開拓していくために、現場を知る行政や社会福祉関係者と連携した計画を立てて実行する。 | |
|---|---|---|
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 指標 | 連携団体数 | |
| 目標値・目標状態 | 合計24団体 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 実行5団体合計:218団体 | |
| 2 | 2.不足する支援用の食品の購入費用。 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 指標 | 食品購入 | |
| 目標値・目標状態 | 冷凍食品 3トン 常温食品 5トン | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | ◆冷凍食品:4.43㌧ ◆常温食品:16.55㌧ | |
| 3 | 3.冷凍食品を含む食品保管スペースを確保するための倉庫、冷凍倉庫の賃貸費用、冷凍庫の設置費用。 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 指標 | 冷凍庫の設置、(冷凍)倉庫賃借の件数 | |
| 目標値・目標状態 | 合計5件(台) | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | ◆冷凍コンテナ40ft(75000ℓ)1台 ◆大型冷凍庫:4台(1000ℓ×3、1.5坪×1) ※冷凍倉庫賃借:1(辞退した団体が賃借する予定だった倉庫をフードバンクかながわが賃借:費用は自己資金) | |
| 4 | 4.実行団体が冷凍食品を使用する受益団体への冷凍ストッカー無償貸与。 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 指標 | 冷凍ストッカー(50~577ℓ)の無償貸与団体数・台数 | |
| 目標値・目標状態 | 合計30台 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | ◆50団体に51台を無償貸与 | |
| 5 | 5.冷凍食品を運搬するための冷凍車両の購入、レンタル・リースなどの費用 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 指標 | 冷凍車両の購入又はレンタル・リース台数 | |
| 目標値・目標状態 | 合計4台 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | ◆冷凍車両購入:4台(2トン車1、1トン車1、軽2) ◆冷凍車両リース:3台(購入車両納車までの間) | |
| 6 | 1.実行団体の規程等整備の支援 実行団体の事業基盤構築を図ると共に、ガバナンス・コンプライアンスを確立する。 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 指標 | ・期間内に整えた規程数とその内容 | |
| 目標値・目標状態 | 周知・説明した団体数=6 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | ◆5団体に説明。 | |
| 7 | 2.活動地域での冷凍食品を含む食品支援を拡充 行政や食支援を実施する社会福祉関係者との連携・ネットワークを拡充するための情報・意見交換会の開催。 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 指標 | ・情報・意見交換会(オンライン)への参加団体数 | |
| 目標値・目標状態 | 行政・社協関係:15団体 食支援団体 :30団体 | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | 今事業での情報交換会は、2025年2月6日に開催した。 (参加:実行団体5団体12名、資金分配団体2団体:8名 ・地域フードバンクの情報交換 会をフードバンクかながわの会議室にて、オンライン併用のハイブリットで開催。(参加15団体20名) | |
| 8 | 3. 資金分配団体が調達した冷凍食品を実行団体に提供する。 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 指標 | ・実行団体への冷凍食品の提供重量 | |
| 目標値・目標状態 | 合計 30トン | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 4月~2月末までの期間に調達した食品を103.2トン(内冷凍食品31.9トン)を実行団体に提供。 | |
| 9 | 4.支援する資金を有効活用できるよう倉庫、冷凍倉庫の物件情報、冷凍庫の設置(購入)事業者情報、無償貸与用冷凍ストッカー購入、(冷凍)車両確保・選定(購入・リース等)、不足食品購入(常温品含む)のための情報提供。 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 指標 | ・冷凍倉庫の賃貸契約件数 ・大型冷凍庫の設置台数 ・冷凍車両確保台数 ・購入食品重量 | |
| 目標値・目標状態 | ・冷凍倉庫契約件数 2件 ・大型冷凍庫設置台数 3台 ・冷凍車両確保台数 4台 ・購入食品重量 8トン | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | ◆冷凍コンテナ40ft(75000ℓ)1台 ◆大型冷凍庫:4台(1000ℓ×3、1.5坪×1) ※冷凍倉庫賃借:1(辞退した団体が賃借する予定だった倉庫をフードバンクかながわが賃借し本事業に活用:費用は自己資金) ◆購入食品重量:21トン | |
| 10 | 5. 子ども食堂、高齢者への配食など機能別の料理メニューの開発の支援 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 指標 | ・メニュー開発のための情報提供数 ・情報・意見交換会(オンライン)への参加団体数 | |
| 目標値・目標状態 | 既存メニュー:15種類 食支援団体 :30団体 | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | 日本ショーファー協会では、管理栄養士により冷凍食品を使用したメニュー開発を実施(年代問わずアレンジできる減塩と季節感を実感できる3メニュー)。今後年末年始向けの特別メニューを開発し、イベントにて、季節を感じるメニューで冷凍食品のポテンシャルをアピール予定。 フ ードバンク山梨では、冷凍食品(半調理品等)の簡単な調理方法を受益者等に伝えている。フライ等の半調理品は、通常、油を多く使うため少ない油で調理する方法等を伝えている | |
活動
| 1 | ①食支援団体や行政、社会福祉関係者との連絡調整(訪問活動、オンラインミーティングなどの日程調整)、情報交換会の開催 | |
|---|---|---|
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 報徳食品支援センター…スマイルネットありがとう・フードバンクTAMAを訪問 フードバンクかながわ…ぐるーぷ藤、日本ショーファー協会、フードバンク山梨を訪問 2/6に実行団体5団体の活動交流会(オンライン) | |
| 2 | ②不足する食品購入に対する資金支援(品目と必要数)、購入・手配先の選定 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | マルハニチロより冷凍食品を安価(仕入価格又は原価)にて購入できるよう連絡調整。調整が遅れたが10月末より購入できるよう売買基本契約を締結した。 | |
| 3 | ③食品保管スペースを確保するための倉庫、冷凍倉庫の賃貸、冷凍庫の設置のための物件や購入設置のための情報収集と実行団体への提供 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 神奈川県の協力も得て、神奈川県内で安価に賃借できる冷凍倉庫をさがし紹介。使用する予定であった団体が今事業(助成)を辞退したため、フードバンクかながわが賃借(自己資金)している。 | |
| 4 | ④受益団体へ無償貸与するための冷凍ストッカー購入先等の情報提供 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 実行5団体へ冷凍ストッカー購入先等に関する情報提供を実施 | |
| 5 | ⑤冷凍車両選定にあたっての情報提供・アドバイス | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | ぐるーぷ藤、日本ショーファー協会、フードバンク山梨へ情報の提供・アドバイスを実施 | |
| 6 | ①実行団体に対する合同研修会の開催 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 選定された実行団体5団体の内、4団体は休眠預金助成事業の経験または、フードバンクかながわと合意書を締結しているフードバンク団体である。団体ごとに不足している情報等が異なるため個別に訪問及びオンラインにて対応している。 | |
| 7 | ②情報・意見交換会の開催 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 政策研究会の実施。参加は正会員12団体(内容:9/4 第1回 コンソーシアムを組む報徳食品支援センター及び実行団体「スマイルネットありがとう」の取り組みを共有。11/11 第2回はぐるーぷ藤の取り組みを共有、1/22第3回は「日本ショーファー協会の取組を共有した) | |
| 8 | ③冷凍食品寄贈事業者との交流会の開催 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支 援 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 事業者の事情もあり、複数の事業者が参加する交流会開催は断念。個別に面談又はオンラインにて要請・意見交換等を行った。4-9月の間に面談等を実施した事業者は、既に定期的な冷凍食品の寄贈をいただいているマルハニチロ㈱及び大洋エーアンドエフ㈱(新規のマルハニチロの関連会社)、冷凍倉庫を運営している㈱マルハニチロ物流とは東扇島にて寄贈候補の外装不良品(箱潰れ等)の目合わせと意見交換を行った。 その他、㈱ニチレイフーズの部課長と面談。大手卸の㈱日本アクセスとはオンラインにて展示会後の寄贈の打合せとあわせて、冷凍食品の寄贈に関する意見交換を行った。 | |
| 9 | ④フードバンクかながわから調達した冷凍食品を実行団体へ提供する | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 4月~2月末までの期間に調達した食品を103.2トン(内冷凍食品31.9トン)を実行団体に提供。 | |
資金分配団体としての非資金的支援の取り組み総括
| 1 | 取り組み | 資金分配団体が調達した冷凍食品を実行団体に提供する。 |
|---|---|---|
| 取り組み分類 | 事業運営支援 | |
| 到達度 | 想定以上の成果があった | |
| 概要および考察 | 資金分配団体がフードバンクかながわ:376.8トン(内冷凍品:68.8トン)、報徳食品支援センター:78.4トン(内冷凍品:20.0トン)の内、103.2トン(内冷凍品:31.9トン)を実行団体に提供した。 冷凍食品は、マルハニチロ、CGCジャパンの他、9社より寄贈頂いた。 | |
| 2 | 取り組み | 食支援団体や行政、社会福祉関係者との連絡調整 |
| 取り組み分類 | ネットワーク形成・CI促進支援 | |
| 到達度 | 想定以上の成果があった | |
| 概要および考察 | NPO法人スマイルネットありがとう(群馬県大泉町)は、日系ブラジル人を中心に多国籍(13か国)の生活困窮外国人(日本人含む:約1000人)の食支援活動を行っているが、理事長以下スタッフ全員が外国籍で日本語での申請や連絡調整に難があり、支援が必要である。 担当した報徳食品支援センターのプログラムオフィサーが複数回訪問し、伴走支援を行った結果、群馬県社会福祉協議会と食品提供についての覚書交換、また、太田市役所や大泉町社会福祉協議会の連携にもつながっている。 | |
| 3 | 取り組み | 支援する資金を有効活用できるよう倉庫、冷凍倉庫の物件情報、冷凍庫の設置(購入)事業者情報、無償貸与用冷凍ストッカー購入、(冷凍)車両確保・選定(購入・リース等)、不足食品購入(常温品含む)のための情報提供。 |
| 取り組み分類 | 事業運営支援 | |
| 到達度 | 想定以上の成果があった | |
| 概要および考察 | 冷凍ストッカーや冷凍車両の選定のための情報提供の他、不足する食品(冷凍食品、精米)の調達については、冷凍食品は、マルハニチロ㈱とフードバンクかながわで売買基本契約を締結し、安価(市販価格の半額程度)提供(立替金支払:FBかながわの手数料等0円)できるようにした。また、2024年夏以降、高騰した精米についても㈱ミツハシ(米穀卸)より安価で調達・提供し、実行団体の購入支援を行った。 | |
| 4 | 取り組み | 支援する資金を有効活用できるよう倉庫、冷凍倉庫の物件情報、冷凍庫の設置(購入)事業者情報、無償貸与用冷凍ストッカー購入、(冷凍)車両確保・選定(購入・リース等)、不足食品購入(常温品含む)のための情報提供。 |
| 取り組み分類 | 事業運営支援 | |
| 到達度 | 想定以上 の成果があった | |
| 概要および考察 | 冷凍ストッカーや冷凍車両の選定のための情報提供の他、不足する食品(冷凍食品、精米)の調達については、冷凍食品は、マルハニチロ㈱とフードバンクかながわで売買基本契約を締結し、安価(市販価格の半額程度)提供(立替金支払:FBかながわの手数料等0円)できるようにした。また、2024年夏以降、高騰した精米についても㈱ミツハシ(米穀卸)より安価で調達・提供し、実行団体の購入支援を行った。 | |
| 5 | 取り組み | 情報・意見交換会の開催 |
| 取り組み分類 | 調査普及啓発・アドボカシー支援 | |
| 到達度 | 想定通りの成果 | |
| 概要および考察 | 政策研究会の実施。参加は正会員12団体(内容:9/4 第1回 コンソーシアムを組む報徳食品支援センター及び実行団体「スマイルネットありがとう」の取り組みを共有。11/11 第2回はぐるーぷ藤の取り組みを共有、1/22第3回は「日本ショーファー協会の取組を共有した) フードバンクかながわが毎年行っている政策提言活動の一貫で、政策研究会のまとめ、提言内容は神奈川県議会や県内自治体へのフードバンク活動、食支援活動に関する予算要望ヒアリング時等(全会派)に活用している。 | |
| 6 | 取り組み |

