事業完了報告
2026/01/30更新
事業概要
| 事業期間 | 開始日 2024/03/15 | 終了日 2025/03/31 |
|---|---|---|
| 対象地域 | 沖縄県 | |
| 事業対象者 | 子育て世帯を中心に、生活困窮・就労困難な状況が続いている方が対象 | |
| 事業対象者人数 | 600名(100名×6団体) | |
| 事業概要 | 子育て世帯を中心に、生活困窮・就労困難な状況が続いている方を対象に、①安全・安定的な生活環境・子育て環境の構築、②個々の特定に応じた自立の基盤づくり、を行う団体を公募・採択し、資金提供と伴走支援を行う。 | |
| 実行団体数 | 6 | |
事業の総括およびその価値
目標とする事業対象者人数:600名(100名×6団体)に対し、本事業介入対象者:合計4,084人(くじら寺子屋:235人,island works 8人,女性を元気にする会:1384名,しんぐるまざあずふぉーらむ:209人,こどもみらいNW:6人,タコライスラバーズ:2242人)
本事業では①安全・安定的な生活環境・子育て環境の構築、②個々の特定に応じた自立の基盤づくり、を行う団体を支援するため、事業公募を行い、結果6団体を採択し、支援している。① の事業はシェルターやシェアハウスなどの安心できる住まいの提供や見えない貧困にもアウトリーチする安定的な食糧支援などを通じ、生活困窮世帯に向けた生活環境の改善を図る取り組みとして「女性を元気にする会」を採択し、② の事業は適性や能力の把握・伴走支援などを通じ、個々人の状況を理解し対応していくことで、事業対象者が一歩踏み出し就労につながるための自立の基盤をつくる取り組みとして「island works」を採択。①②両方の取り組みを行う団体として「おきなわこども未来ネットワーク」「くじら寺子屋」「しんぐるまざーず・ふぉーらむ沖縄」「タコライスラバーズ」を採択した。7月5日にスタートアップ交流会を実施し、本事業の主旨を再認識いただいたほか、沖縄の貧困問題の現状・本質を捉えるためのアンケートや、行政や企業、大学等を巻き込んでの勉強会を合計3回開催した。マスコミにも大きく報じられることもあり実行団体への企業からの寄付にも繋がっている。資金分配団体、実行団体共に行政や企業、関連団体へのアプローチを続けており、本事業にて得た連携は今後も強化していき、継続的社会的インパクトにも繋げていく。
課題設定、事業設計に関する振返り
今年度事業を推進するうえでは、コンソーシアム3社で常に情報を共有しつつ、採択された6団体において申請いただいた事業を着実に実施いただくこと、適切な会計管理を行うことを意識して伴走支援を行った。結果、各団体事業成果をきちんと出すことができ、かつ勉強会や成果報告会等を通して、各団体間の連携強化や行政・企業との連携ができたこともあり、事業全体として成果を残して終了できたと考えている。
一方で、感じた課題としては、公募審査の期間が短かったため、十分な委員への情報連携や実行団体への共有ができなかったことや、本事業において、事業期間内に「islandworks」「こども未来ネットワーク」の2団体が就労につながった。
2024年度事業においては公募審査期間を十分に確保し、選定委員へ適切に情報を連携することを心がけるとともに、受益者の就労支援の強化を目指し、安定した生活基盤を整えるための事業として継続推進していきたい。
今回の事業実施で達成される状態
短期アウトカム
| 1 | 子育て世帯を中心に、生活困窮・就労困難な状況から改善し、安定した生活環境や自立化に向けた基盤が整備される状態 | |
|---|---|---|
| 指標 | 事業前より生活困窮・就労困難な状況が改善されたと事業対象者が認識・満足度が高まる状態 | |
| 目標値・目標状態 | 200人 | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | 「しんぐるまざあず・ふぉーらむ沖縄」では、2024年9月、12月、2025年2月の合計3回、県内のシングルマザーに食糧支援(コシヒカリ5kg)を実施。延べ720世帯に向け支援をおこなった。 「女性を元気にする会」では、「ソラーナ」において事業期間内に9世帯が入居し4世帯退去(2月末現在)。退去理由としては入居期間内で、対象者自ら活動的になり新たな生活拠点の確保が出来たことが理由であり、自立に向け一歩前に踏み出す事が出来た。 「タコライスラバーズ」では、支援付き就労訓練において32名の訓練実施を実施し、支援付き就労訓練が順調に進行。企業や関 係機関の協力のもと、参加者が実践的な訓練を積む機会を得られた。就労に向けたスキル向上や社会参加の促進に寄与した。 | |
| 2 | 本事業に賛同した企業が資金・就労面において支援・協力関係を築いている状態 | |
| 指標 | 賛同企業数 | |
| 目標値・目標状態 | 10社 | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | 「くじら寺子屋」では、団体説明の場を事業期間内に計32回実施。当事業への関心が高く、沖縄市役所や沖縄県庁、内閣府の方や就労支援事業所の方、SSW、社協関係者などたくさんの方がくじら寺子屋まで足を運んだ。特にSSWの方は支援が必要な家庭の方と同行したり、連携して支援する機会がとても多かった。 「こども未来ネットワーク」では、令和6年7月18日付若年妊産婦自立支援関係機関意見交換会の設置要綱を作成し、委員は県内の若年妊産婦を支援している施設や市町村行政職員、大学教授等10名とし、3回の意見交換会を開催した。 「タコライスラバーズ」では那覇市内のみらいチケット協力店が積極的に受け入れを行い、企業・店舗と就労希望者を繋ぐ体制が強化された。 | |
| 3 | 自治体、支援組織、大学、企業等との関係構築が進み、「誰もが支え合い・働く社会の実現」に向けた協力体制 が構築されることで、社会の意識や構造を変えていくためのアクションが起こされた状態 | |
| 指標 | ①支援組織や企業等が連携し「貧困の連鎖の解消」「多様な働き方・働く場の創造」「支え合う循環型社会の形成」に向けたプロジェクトの数 ②「誰もが支え合い・働く社会の実現」に関する共同声明等の発信数 | |
| 目標値・目標状態 | ①10件 ②30団体・配信数 | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | ①「誰もが支え合い・働く社会の実現」に向けたプロジェクトの実施を目指して、沖縄県で休眠事業を現在実施している、「みらいファンド沖縄」、「困窮者ネットワーク」と事業の連携を図り、それぞれ実施している。「円卓会議」「合同研修会」「勉強会」に相互に参加して、プロジェクトの実現に向けた意見交換を実施した(延べ10件)。さらに、「県内企業」を始めとして、「沖縄経済同友会」「中小企業家同友会」「沖縄県工業連合会」「県内広域事務組合」「台湾関連貿易協会」などに、本事業の説明を行い意見交換を実施してプロジェクトの準備を進めた(延べ10件)。 ➁「誰もが支え合い・働く社会の実現」に関する共同声明など、広く社会に向けた広報活動、事業の認知向上、多様な方々へのアウトリーチを進めるために、県内新聞社、放送事業者への情報提供。沖縄県をはじめ基礎自治体などの行政への呼びかけ。経済団体へ の事業の広報などを行うと共に、コンソーシアム団体のホームページで情報提供を行った(延べ10団体、アンケート企業を始め50社に情報提供)。 | |
アウトプット
| 1 | シェアハウスやシェルターなどの安心できる住まい・集える場が確保される | |
|---|---|---|
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 指標 | 新たな住居の戸数、もしくは安心できる活動拠点・利用者の数 | |
| 目標値・目標状態 | 10名/団体、延べ50名/団体 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 「女性を元気にする会」では、10月22日より5世帯入居可能施設「ソラーナ」運用開始し、満室が続いている。個人や行政からの問い合わせも多く、常駐型として要支援者のフォローを行っている。「しんぐるまざーずフォーラム」ではひとり親向けの居場所提供しており、これまで合計165日開設し、利用者数は、実数で95人、のべ209人となった。「くじら寺子屋」ではリフレッシュスペースを整備し、従来実施している食糧支援と共に広報を行い、総利用回数315回、人数実数174人となった。 | |
| 2 | ツールや仕組みを構築することで見えない貧困層へもアウトリーチした食糧支援が可能となる | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 指標 | 構築したツールや仕組み/配布した食糧の件数 | |
| 目標値・目標状態 | 延べ200名/団体 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 「タコライスラバーズ」では9月18日に三食堂をオープンし、要支援者と利用者がみらいチケットを通してバランスよく循環する仕組みを整えた。これにより、地域の支援者と食事の提供が結びつき、地域貢献が進んだ。現在、みらいチケット販売数516枚となった。「女性を元気にする会」ではSNSを見た方やチラシを見た方などからのSOSに対し訪問型の宅食支援を実施。その際に15分~30分程のヒアリングを実施。事業期間内に合計367世帯/1321名の支援を行った。 「女性を元気にする会」は食料支援をメインに発信。「くじら寺子屋」は子どもの居場所での食糧支援、「しんぐるまざーずふぉーらむ沖縄」はひとり親の居場所としての食糧支援を発信することで行政には繋がりにくい見えない貧困層へ繋がっている。 | |
| 3 | 子供の居場所づくりや見守りサービスなど、子育て家庭を支える環境整備が図られる | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 指標 | 子育ての拠点、提供サービスのプログラム数 | |
| 目標値・目標状態 | 延べ50名/団体 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 「くじら寺子屋」において子供向けのパソコン教室を実施。パソコンの導入クラスも実施し日常的に気軽にパソコンを使えるように1階にもパソコンを設置。子どもに習わせたいや子どもと一緒にパソコンを体験したいという方がとても多く、毎月子どものパソコン利用は140人を超えた。 「タコライスラバーズ」においては三食堂やランゲージラボ泉崎児童クラブにおける放課後児童支援活動が本格的に開始。不登校児童の受け入れについても那覇市保護課と協力し、子どもたちが安心して過ごせる場を提供。「しんぐるまざーずふぉーらむ沖縄」は居場所を活用する際にファミリーサポートセンター事業を紹介し、その活用を進めていることで、制度を知らなかった家庭でも情報を知ることができ、必要に応じて今後も継続活用できる状況を作っている。 | |
| 4 | 支援対象者の個々の状況の把握や対応を適切に行うことが可能となる | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 「女性を元気にする会」では宅食の際に個別面談の時間を設け、ニーズのヒアリングを行い、必要に応じて支援機関への接続を行っている。「くじら寺子屋」「しんぐるまざーず・ふぉーらむ沖縄」「タコライスラバーズ」「子ども未来ネットワーク」「islandworks」においても支援を通してアンケートやヒアリング・面談等を実施し、個別の状況を記録できるシートを作成して管理している。 | |
| 5 | 前向きな気持ちとなり社会とかかわる環境の整備として、就労体験や中間的就労の実施、技能習得や学習支援が行われる | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 指標 | 就労サポートのプログラム数、学習サポートのプログラム数等 | |
| 目標値・目標状態 | 延べ15名/団体 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 「islandWorks」では縫製技術習得のためのサポートを行っており、事業期間内に就労面接後パート採用決定2名/ブランド企業縫製担当として1名本人の就労面接を経て採用・兼業による収入UP/基地内ランドリー工場正社 員として本人の就労活動を通じて1名採用決定。1名islandworksと業務委託契約となった。 「こども未来ネットワーク」では就労のための運転免許証取得支援を実施しており、就労のための運転免許証取得支援を実施しており、希望者6名がすべて合格、免許取得に至った。 「しんぐるまざーずふぉーらむ沖縄」では、月2回のPC講座を実施。有耶無耶にしていた部分を講師に質問し解消する方、キャリアチェンジに目を向けツールの使い方を新しく習得することを目標にする方、Webデザインや電子書籍に挑戦する方など、15名が様々な目標や意志を持って参加していた。 | |
| 6 | 事業対象者の生活困窮の状況、就労阻害要因等を明らかにする | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 指標 | アンケート回答者数 | |
| 目標値・目標状態 | 300名 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 6実行団体が取り組んでいる事業で、食糧支援、居場所やシェルターの利用者。ゆんたく、生活相談などによる気持ちの安定などの生活支援を受けた方々、また、経済的な自立を実現するための就労実現に向けたモチベーションの向上、PC活用の練習、具体的な仕事の訓練、就労先とのマッチングなどの就労支援を受けた方々に対して 実行団体を通してアンケート調査(多くは聞き取りによる調査)を実施した。 回収数は、282名(これに加えて、集計締め切り後もそれぞれの実行団体の判断でアンケートを継続している)。集計結果は、勉強会、成果報告会などで報告し、実行団体事業の成果の確認、利用者意向の把握による事業の改善などに活用した。またこれらの成果を共同研究報告書にまとめた。 | |
| 7 | 企業・経済関連団体等に対し、事業への支援意向や多様な働き方・働く場の創造に向けた意向について把握する | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 指標 | アンケート回答企業数 | |
| 目標値・目標状態 | 30社 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 沖縄県内の企業、産業界に対して、貴社(業界)を取り巻く労働環境について、②就労支援、人材確保に関連して対応可能な取り組みについて、③人手不足の解消、困窮者の就労促進を進めるための支援策などの3つの項目について、アンケート調査(一部ヒアリング調査)を自由回答による意見収集により実施した。 回収企業数は31社(業界団体含む)、結果は、勉強会、成果報告会などで報告し、県内企業の置かれている人材不足などの現状把握、現在の対応状況、企業の就労支援 に関する協力の意向の把握など、本事業で目指している、産業界を巻き込んだ多分野協働の実現に向けての取り組みに関しする意向などを把握し、共同研究報告書にまとめた。 | |
| 8 | 県内企業や大学、自治体、支援機関等との勉強会を開催し、本事業の取り組み内容や事業対象者、企業等の調査結果を踏まえて、誰もが支え合い・働く社会の 実現に向けた協議を行う | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 指標 | 勉強会の開催数 | |
| 目標値・目標状態 | 3回/継続開催の意向が参加メンバー間で共有され4月以降の開催が設定される | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 本事業に関連する分野を専門に研究する有識者のご協力・助言・提言をいただき、県内企業、行政、関係支援機関、県内の資金分配団体および、支援事業を実施している6実行団体をメンバーとする多分野の方々が参加する勉強会を開催した。 以下のスケジュールで3回勉強会を開催して、事業推進の協力体制の構築、「だれもが支え合い働ける社会の実現」に向けた検討。本事業の取り組み内容と課題の共有、事業継続性の検討の場として開催し、次年度以降の継続的な検討の必要性を共有した。 〇開催日程 ◆第1回(2024年9月26 日開催) ◆第2回(2024年12月6日開催) ◆第3回(2025年1月24日開催) | |
| 9 | 今回休眠預金を活用して沖縄の社会課題解決に取り組む他の事業等と連携して、事業実施のノウハウや知見などを共有するために、情報交換を行う | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 指標 | 情報交換の頻度 | |
| 目標値・目標状態 | 5回 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 2024年9月~2025年1月の間で3回実施した勉強会では、沖縄で活動する休眠預金事業の他資金分配団体にも声掛けをして、各団体1名以上の参加をいただき、情報公開を行った。その他2024年7月にスタートアップ交流会や、2025年2月の成果報告会においても各団体に参加いただくことで交流を深める機会を持てた。 | |
活動
| 1 | ①安全な住まい・居場所を確保・運営するための調査・設計・改修、賃借等 | |
|---|---|---|
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 「女性を元気にする会」では、10月22日より5世帯入居可能施設「ソラーナ」運用開始。常駐型として支援者のフォローを行っている。10月新築物件完成運営開始から、入居延べ7世帯、退去2世帯となった。(2月現在) 「しんぐるまざあず・ふぉーらむ沖縄」ではひとり親向けの居場所提供しており、2024年8月以降から週5〜6日、合計165日にわたって事業を実施。居場所の利用者数は、実数で95人、のべ209人となった。 | |
| 2 | ①見えない貧困へアウトリーチするためのシステムの導入(アプリ開発・HP構築・車両購入・イベント開催等) | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 「こども未来ネットワーク」では就労のための運転免許証取得支援を実施しており、希望者6名がすべて合格、免許取得に至った。また、一体型自立支援施設「みらいシンシア」を9月3日にオープンし、3名の母子を入居。それぞれ、個別の居室を与え、同伴児の保育所送迎を行い、食事を提供し、運転免許取得に専念出来るように支援を行った。 | |
| 3 | ①安定的な食糧支援を実現するための資材等の購入 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 「タコライスラバーズ」では9月18日に三食堂をオープンし、支援者と利用者がみらいチケットを通してバランスよく循環する仕組みを整えた。(みらいチケット販売数516枚)「女性を元気にする会」ではSNSを見た方やチラシを見た方などからのSOSに対し訪問型の宅食支援を実施。(食支援者数 合計367世帯/1321名) | |
| 4 | ①子育て世帯を支える環境整備(子供の居場所づくり・見守りサービス) | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 「タコライスラバーズ」では三食堂やランゲージラボ泉崎児童クラブにおける放課後児童支援活動を本格的に開始。不登校児童の受け入れについても那覇市保護課と協力し、子どもたちが安心して過ごせる場を提供。また、支援が必要な児童の成長をサポートする場としての役割を担っている。「女性を元気にする会」では、家族構成に応じて1世帯が10日間程しのげる程度の食料品の他に、紙おむつや女性用品などの日用品を配布。紙おむつを限界まで使用した結果、子どもの皮膚疾患を招いた家庭もあり、女性用品に関してはトイレットペーパーなどで代替するなどで凌いでいた女性も多く、大変喜ばれた。 | |
| 5 | ②自立の基盤づくりに向けたプログラムの構築(研修事業、支援マニュアル) | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 「islandworks」では1期生の4名全員が全行程を把握して各自5着(アロハ・ボタンダウンシャツ・レディースシャツ等)1着丸縫いを実施でき、習得。結果、事業期間内に就労面接後パート採用決定2名/ブランド企業縫製担当として1名本人の就労面接を経て採用・兼業による収入UP/基地内ランドリー工場正社員として本人の就労活動を通じて1名採用決定。1名islandworksと業務委託契約となった。 | |
| 6 | ②技能習得・学習プログラム等の受講料 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 「islandworks」では就労サポートとして県母連とともに県内の縫製工場への就労支援サポートで動いている。沖縄県衣類縫製品工業組合の事務長の研修視察も終わり、実践研修時には採用を希望する工場との工場見学など新たに受講生との連携を図る動きを実施。全部で4名の方が沖縄県衣類縫製品工業組合を通じて2社に就労面接を行なった。うち1社、2名の研修生の就労面接同行を行なった。 | |
| 7 | ②プログラムにもとづいた就労体験の賃金(有償ボランティア・中間的就労) | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 「タコライスラバーズ」では、32名の訓練実施を実施し、支援付き就労訓練が順調に進行。企業や関係機関の協力のもと、参加者が実践的な訓練を積む機会を得られた。「islandworks」では、事業期間内に4名の就労が決定した。両者ともに中間的就労支援として、就労体験等を実施しているが現状では賃金は発生していない。 | |
| 8 | 先行事例からノウハウを学んだり、事業推進、組織力を強化するための専門技術者の支援を受けるための謝金や交通費 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | スタートアップ交流会や、勉強会には有識者を招聘。的確なアドバイスをいただける体制を整えた。また対応いただいた内容に応じた謝金等をお支払いしている。 | |
| 9 | 活動をPRするための広報・情報発信費(HP、パンフレット等の制作) | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 事業申請者や内定団体については資金分配団体のコンソーシアム3社のHPで公表をしている。事業の終了時には、成果報告のための広報誌を作成し、印刷のうえ、関係機関や実行団体向けに配布を行った。 | |
| 10 | 事業推進するための人件費・活動場所確保のための家賃 | |
| 資金支援/非資金的支援 | 資金支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | すべての実行団体において事業推進のための人件費を計上し、円滑に事業推進できる体制を構築している。また各団体の事務所等においては実態に合わせた家賃按分をしながら、活動場所確保をしつつ、管理・運営を適切に行っている。 | |
| 11 | 事業アセスメント( 申請された事業計画を精査し、事業内容、資金計画、推進体制、スケジュールなどを実現可能で、より効果的な計画となるようブラッシュアップ、伴走支援者に加え、必要に応じて専門家・有識者がオンライン・現地訪問等で助言) | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | ・申請された事業計画については、事業採択時に審査員等にいただいたアドバイスを反映してブラッシュアップ。より目的に沿った内容に変更を行った。それに伴って資金計画についても見直しを行い、事業の推進において適切な予算計画になっているかを確認の上、適宜修正を行った。 ・また契約時にはすべての資金計画・事業計画をJANPIAに対し確認を求め、細かく調整を行ったうえで事業内容を決定、契約を行った。 | |
| 12 | ひと・もの・資金・情報をつなぐ連携(県内企業を中心にマッチング機会を創出し資金調達ならびに継続化に向けた活動支援。事業推進において必要となる専門家・技術者等への接続、地方自治体や各支援組織との意見交換の場) | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | アセスメントの際に実行団体の中には来年度の事業継続が難しい状況であると相談があり、活動計画の見直しを実施。事業内容に沿った形で来年度以降無理なく安定して継続できる内容にするよう実行団体と協議を行い、取り組み内容の調整等を行い活動計画を作成した。 | |
| 13 | ひと・もの・資金・情報をつなぐ連携(県内企業を中心にマッチング機会を創出し資金調達ならびに継続化に向けた活動支援。事業推進において必要となる専門家・技術者等への接続、地方自治体や各支援組織との意見交換の場) | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | アセスメントの際に実行団体の中には来年度の事業継続が難しい状況であると相談があり、活動計画の見直しを実施。事業内容に沿った形で来年度以降無理なく安定して継続できる内容にするよう実行団体と協議を行い、取り組み内容の調整等を行い活動計画を作成した。 | |
| 14 | 事業推進のための伴走支援(月1~2回のオンライン・現地MTGを行い、事業推進で生じる問題や課題に対し、解決等に向けて支援) | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | ・勉強会、企業ヒアリング・アンケート調査により、県内企業に対して本事業の取り組みを説明して、今後の事業継続、事業支援に関して連携を要請。自動車教習所、縫製関連団体、観光関連企業とのマッチングを検討している。 ・法人化を進めている実行団体に対して、必要な情報の提供、今後の課題に対してのアドバイス、具体的な質問に関する対応などを進めるために、専門家(会計事務所など)を招聘、紹介して意見交換、質問の場を設定して いる。 ・地方自治体に関しては、勉強会の場を通じて実行団体の取り組みを報告し、事業の必要性、成果について情報共有を図り、今後の政策立案の参考となる連携を進めている。 ・企業人や経済界(沖縄経済同友会事務局、沖縄工業連合会事務局、ロータリークラブなど)、行政等へ休眠事業の取り組みなどを説明し、事業の周知を行っている。 | |
| 15 | 事業推進のための伴走支援(月1~2回のオンライン・現地MTGを行い、事業推進で生じる問題や課題に対し、解決等に向けて支援) | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | ・勉強会、企業ヒアリング・アンケート調査により、県内企業に対して本事業の取り組みを説明して、今後の事業継続、事業支援に関して連携を要請。自動車教習所、縫製関連団体、観光関連企業とのマッチングを検討している。 ・法人化を進めている実行団体に対して、必要な情報の提供、今後の課題に対してのアドバイス、具体的な質問に関する対応などを進めるために、専門家(会計事務所など)を招聘、紹介して意見交換、質問の場を設定している。 ・地方自治体に関しては、勉強会の場を通じて実行団体の取り組みを報告し、事業の必要性、成果について情報共有を 図り、今後の政策立案の参考となる連携を進めている。 ・企業人や経済界(沖縄経済同友会事務局、沖縄工業連合会事務局、ロータリークラブなど)、行政等へ休眠事業の取り組みなどを説明し、事業の周知を行っている。 | |
| 16 | 実行団体等の共通した社会課題の解決に向けた取り組みの共有や今後の連携体制の構築に向けた支援(スタートアップや報告会等の開催、活動の情報発信、事業の取り組み・成果のレポートの制作) | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | ・各実行団体からは毎月月次報告書の提出をもとめており、その報告書に基づいて毎月面談を実施。事業推進で生じる問題や課題に対し、解決等に向けて支援しながら事業を進めている。 ・JANPIA POとの毎月面談の時間を設け、事業進行上の疑問や課題点を共有しながら事業を進行している。 | |
| 17 | 無理なく安定して継続できる活動計画づくり | |
| 資金支援/非資金的支援 | 非資金的支援 | |
| 活動結果 | 計画通り | |

