事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生 活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
団体の社会的役割
団体の目的
地域の困窮者、障がい者及び貧困家庭・要支援家庭の子どもたちやその家族に対し、日常的な生活支援、子育て支援等に関する事業を行い、子どもが健やかで豊かに育つことができる社会の実現に寄与することを目的とする。
団体の概要・活動・業務
子どもの居場所等の活動団体のへの伴走支援を含む助成事業等の中間支援組織として活動。
困窮家庭及びひとり親家庭の子どもへの食支援事業、子どもの貧困対策における学習・生活支援事業に携わり、子どもの居場所等の活動団体への伴走支援を含む助成事業の実施。
これらの事業への支援組織(行政・企業・社協・教育機関・研究機関等)からの助成・寄付等のコーディネートを含む中間支援団体としてプラットフォーム事業。
| 団体の目的 | 地域の困窮者、障がい者及び貧困家庭・要支援家庭の子どもたちやその家族に対し、日常的な生活支援、子育て支援等に関する事業を行い、子どもが健やかで豊かに育つことができる社会の実現に寄与することを目的とする。 |
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| 団体の概要・活動・業務 | 子どもの居場所等の活動団体のへの伴走支援を含む助成事業等の中間支援組織として活動。 |
概要
事業概要
沖縄県内で、不登校の児童・生徒を支援する施設を運営する組織等を支援・育成し、不登校の児童・生徒へ学校以外で学びや体験ができる場所や相談サポート等を緊急的に構築し、地域のこれらの子ども達への支援として社会医療法人葦の会オリブ山病院地域連携室(児童思春期精神科)及び子ども支援・政策研究所(琉球大学)と協働し、地域の不登校の児童・生徒を支援する組織・団体等によるコレクティブインパクトチームの形成と地域連携ネットワーク構築を目指す事業である。
不登校児童生徒の状況把握や支援計画の作成のために、家庭、地域の各学校の不登校担当者、子ども寄添支援員、専門組織と本事業に参加する組織等による協力及び情報共有と共に個々の子どもに寄り添った支援のサポート体制の構築を目的とする。
教育ICTを活用した不登校児童・生徒支援として、オンライン配信拠点学習支援プログラムを設置し、学校への登校が難しい児童・生徒に本事業に参加する組織等の不登校対策サポーターやオンライン学習支援員などによるオンライン学習を実施、また、美術館や博物館等から専門家による出前授業もオンラインで配信出来るように整備する。
不登校の児童・生徒を支援する施設を運営する組織等及び学校や地域の支援者を対象に専門家・組織による円卓会議での研修会や勉強会を開催し、不登校の子どもたちへの支援について理解を深めると共に支援体制の確立を目指す。また、各学校区コミュニティと協働し地域支援ネットワークの確立を目指すと共に参加する子どもへの支援組織等による協働により課題の解決に取り組むことで地域における集合的(Collective)なインパクトを最大化することを目的とする。
資金提供契約締結日
2024年03月14日
事業期間
開始日
2024年03月14日
終了日
2025年03月30日
対象地域
沖縄県
| 事業概要 | 沖縄県内で、不登校の児童・生徒を支援する施設を運営する組織等を支援・育成し、不登校の児童・生徒へ学校以外で学びや体験ができる場所や相談サポート等を緊急的に構築し、地域のこれらの子ども達への支援として社会医療法人葦の会オリブ山病院地域連携室(児童思春期精神科)及び子ども支援・政策研究所(琉球大学)と協働し、地域の不登校の児童・生徒を支援する組織・団体等によるコレクティブインパクトチームの形成と地域連携ネットワーク構築を目指す事業である。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年03月14日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年03月14日 | 終了日 2025年03月30日 |
| 対象地域 | 沖縄県 | |
事業対象者(助成で見込む最終受益者)・内容
沖縄県内の経済的に困窮家庭、ひとり親家庭、多子世帯の子どもで不登校児童・生徒及び長期欠席者、及び支援が必要なこれらの子どもの保護者。
事業対象者(助成で見込む最終受益者)・人数
事業対象者人数
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(助成で見込む最終受益者)・内容 | 沖縄県内の経済的に困窮家庭、ひとり親家庭、多子世帯の子どもで不登校児童・生徒及び長期欠席者、及び支援が必要なこれらの子どもの保護者。 |
|---|---|
| 事業対象者(助成で見込む最終受益者)・人数 | 事業対象者人数 |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
文部科学省の調査によると、令和4年度の沖縄県内の小中学校の不登校児童・生徒数は、前年度より1,327人増えて5,762人となった。また、沖縄県の児童生徒1,000人当たりの不登校生徒数は38.1人で、全国平均の31.7人を大きく上回っている。(出典:令和4年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」結果等について)沖縄県教育庁は、この問題を喫緊の課題としている。
不登校になる理由は、子どもによって異なり、子ども自身も言語化することが難しいため、はっきりとはわからない。しかし、児童生徒の不登校が増えている要因は、以下のようなものが考えられる。
沖縄では、ネグレクトが原因の発達障害や、多子世帯でヤングケアラーを担っているなど、経済的に困窮している家庭で不登校の子どもが多いと考えられる。
また、不登校の子どもがいる家庭では、学校外教育の場所を探すものの、自治体が設置する教育支援センターが近くにない場合や、塾の利用料が高い場合があり、経済的に困窮している家庭では利用が難しいという実態がある。このような状況を踏まえ、ひとり親世帯に対する支援の充実が急務となっている。
不登校の児童生徒が、学校以外にも居場所や学びの場、体験活動ができる場所の構築を目的として、コロナ禍や物価高で増える問題行動や不登校への緊急支援事業を提言する。
新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠の助成申請に至った理由
不登校の子どもたちは、発達障害や学力不振などの個人的な要因や、家庭環境や社会環境などの環境的な要因によって、学校に通うのが難しくなることがある。しかし、学校や行政の支援体制が整っておらず、民間団体が対応せざるを得ない状況である。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 文部科学省の調査によると、令和4年度の沖縄県内の小中学校の不登校児童・生徒数は、前年度より1,327人増え て5,762人となった。また、沖縄県の児童生徒1,000人当たりの不登校生徒数は38.1人で、全国平均の31.7人を大きく上回っている。(出典:令和4年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」結果等について)沖縄県教育庁は、この問題を喫緊の課題としている。 |
|---|---|
| 新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠の助成申請に至った理由 | 不登校の子どもたちは、発達障害や学力不振などの個人的な要因や、家庭環境や社会環境などの環境的な要因によって、学校に通うのが難しくなるこ とがある。しかし、学校や行政の支援体制が整っておらず、民間団体が対応せざるを得ない状況である。 |
短期アウトカム
| 1 | 不登校の児童・生徒の困難や問 題への手立てを子どもと共に考えてゆける場所の構築し子ども及び親の安心感を向上させ、家庭・学校・支援機関の連携による支援が強化できている状態 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①子ども・親の支援事業への参加意欲・参加率・継続率、理解・信頼感の向上 | |
| 把握方法 | ①アンケート、インタビュー | |
| 目標値/目標状態 | ①子ども・親が援事業へ積極的に参加している状態 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 2 | 不登校の児童・生徒を支援する施設等が組織として不登校問題に対応ができる状態で、虐待を含む高リスク対応ができると共に、多くの子どもに寄り添い、関係者や保護者に対してもメンタルケアのサポートができる状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①児童生徒各々の登校状況・学習状況・心理状態・自己肯定感・社会性の確認と共に個別支援計画書の作成 | |
| 把握方法 | ①個別支援計画書 | |
| 目標値/目標状態 | ①個別支援計画書に基づいて支援が実施されている状態 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 3 | 不登校の児童・生徒を支援する施設を運営する組織等及び学校や地域の支援者を対象に専門家・組織による円卓会議での研修会や勉強会を地域支援ネットワークとして開催できている状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①専門家・組織による円卓会議での研修会や勉強会を地域支援ネットワークとして開催した回数 | |
| 把握方法 | ①研修会・勉強会開催した回数 | |
| 目標値/目標状態 | ①月1回以上の研修会・勉強会の実施 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 4 | 子どもへの支援組織等の協働により課題の解決に取り組み、地域における集合的なアウトカムを最大化することを目的としたチームの運営がなされている状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①チーム運営会議が定期的に実施され、情報共有と役割分担により課題解決に積極的に取組んでいる | |
| 把握方法 | ①会議の議事録 | |
| 目標値/目標状態 | ①定期的に会議が実施されている | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
アウトプット (資金支援)
| 1 | 不登校の児童生徒への支援事業において、寄り添支援員、学校担当者、自治体担当課による連携関係づくりが図られ、支援の円滑化と効果向上につながっている状況 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①連携会議開催 | |
| 把握方法 | ①月間支援計画策定件 数 | |
| 目標値/目標状態 | ①20件程度を目安に実施 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 2 | 専門家による講習会・勉強会及び協議会等の実施により、不登校の児童・生徒を支援する施設を運営する組織等のスタッフのスキルアップがなされている状況 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①講習会・勉強会及び協議会等の実施により、スタッフによる児童生徒への支援内容において改善がなされ、課題解決に積極的に取組んでいる | |
| 把握方法 | ①事前・事後でのアンケート、簡易テストの実施 | |
| 目標値/目標状態 | ①講習会・勉強会毎でのアンケート調査の実施 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 3 | 教育ICTを活用した不登校児童・生徒支援として、オンライン配信拠点学習支援プログラムが設置されオンライン学習支援員などによるオンライン学習を実施できている状況 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①教育ICTを活用できる学習環境整備が整っている | |
| 把握方法 | ①調査アンケート(参加率・満足度) | |
| 目標値/目標状態 | ①毎月でのアンケート調査の実施 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
アウトプット (非資金支援)
| 1 | 不登校の児童・生徒及び保護者への対応スキルが向上し、実行団体である子どもの居場所や学習支援の組織とし対応出来ている状況 | |
|---|---|---|

