事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生 活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
女性の経済的自立への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
団体の社会的役割
団体の目的
「富士山から日本を変える」を合言葉に、市民、企業、行政の協働連携で、自然環境の保護、保全、再生のため、1998年に設立。環境問題は、貧困、不平等・格差、気候変動など社会課題を生む。環境分野で培った地域づくりとネットワークを活かした地域協働連携、さまざまな視点、アプローチからのの取り組みのノウハウを活かし、持続可能で豊かな地域社会の創造と発展に資することを目的として活動している。
団体の概要・活動・業務
環境課題の解決のため、多様な主体と協働連携し、2,000人(2022年実績)のボランティアとともに、実践活動を続けている。また、県初の認定NPOとして、地域の市民活動の促進、支援のために、県やシンクタンクと協働し、地域づくりや地域課題解決のために、研修やWSを実施している。2020年度休眠預金通常枠では、公益財団法人長野県みらい基金とコンソーシアムを組み、山梨県内で資金分配団体として活動している。
| 団体の目的 | 「富士山から日本を変える」を合言葉に、市民、企業、行政の協働連携で、自然環境の保護、保全、再生のため、1998年に設立。環境問題は、貧困、不平等・格差、気候変動など社会課題を生む。環境分野で培った地域づくりとネットワークを活かした地域協働連携、さまざまな視点、アプローチからのの取り組みのノウハウを活かし、持続可能で豊かな地域社会の創造と発展に資することを目的として活動している。 |
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| 団体の概要・活動・業務 | 環境課題の解決のため、多様な主体と協働連携し、2,000人(2022年実績)のボランティアとともに、実践活動を続けている。また、県初の認定NPOとして、地域の市民活動の促進、支援のために、県やシンクタンクと協働し、地域づくりや地域課題解決のために、研修やWSを実施している。2020年度休眠預金通常枠では、公益財団法人長野県みらい基金とコンソーシアムを組み、山梨県内で資金分配団体として活動している。 |
概要
事業概要
【事業の目的】このコロナ禍や物価・燃料高騰の影響を受けて、様々な分野で悩みや困難を抱えながらも、必要な支援や支援そのものが届いていない、山梨県内に暮らす子どもとその家族を対象に、つながり、つながり続ける事業である。地域での連携・連帯のしくみづくりを進め、支援対象者が地域から排除されず、人々がつながり続けることで、支援対象者の困難な状態を改善する。
【事業の内容】
・アウトリーチ支援、ソーシャルワーク的支援
支援が届いていない、さまざまな状況(孤立・孤独、制度のはざまなど)から支援へつながっていない子どもたちやその家族を地域で発見、必要な支援につなげ、地域に働きかけ地域で支えあう、アウトリーチに力をいれた活動を実施する。
・支援プログラムの拡充・追加・挑戦を後押し
他団体や複数機関と連携協働し、資源や知見を共有・活用、重層的、複合的に支援できる活動を生み出す。休眠預金活用事業等で、先進・優良活動プログラムを、山梨県の地域特性を鑑みながら、学び、応用、取り入れ、支援プログラムを組み立てる。
・ソーシャルセクターの担い手(団体)の育成と実践を支援
地域で支援活動を始動しているグループ(3人以上、助成事業を担当構成メンバー男女若者のジェンダーバランスがとれていること)の組織・財政基盤、活動(事業)運営・改善を伴走支援し、子どもや子育て支援分野での自律・自立した活動ができる、支援活動の担い手を増やし、支援対象者への支援の量と質を底上げしていく。民間団体の交流の機会を提供し、連携・連帯のしくみが生まれる環境づくりを行う。
【事業の目標】
支援対象者とつながり、支援者につながり続けることによって、その地域で暮らす支援対象者の意識向上、生活改善、社会参加を促し、困難状態の改善がみられるようになること。活動団体の交流、学びあい、協働を通じて、民間団体の連携・連帯が生まれ、支援対象者へ様々な支援ニーズに対応できる民間団体や支援の担い手が増え、支援を必要としている人に、より充足した支援を届けられるようになること。
資金提供契約締結日
2024年03月21日
事業期間
開始日
2024年03月21日
終了日
2025年03月30日
対象地域
山梨県
| 事業概要 | 【事業の目的】このコロナ禍や物価・燃料高騰の影響を受けて、様々な分野で悩みや困難を抱えながらも、必要な支援や支援そのものが届いていない、山梨県内に暮らす子どもとその家族を対象に、つながり、つながり続ける事業である。地域での連携・連帯のしくみづくりを進め、支援対象者が地域から排除されず、人々がつながり続けることで、支援対象者の困難な状態を改善する。 | |
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| 資金提供契約締結日 | 2024年03月21日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年03月21日 | 終了日 2025年03月30日 |
| 対象地域 | 山梨県 | |
事業対象者(助成で見込む最終受益者)・内容
山梨県で暮らし、必要な支援が届いていない、悩みや困難を抱えた子ども(0歳~18歳※)とその家族(保護者、親、年長兄弟姉妹) ※社会的養護対象者は18歳以上も事業対象者と考える。
事業対象者(助成で見込む最終受益者)・人数
事業対象者人数
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(助成で見込む最終受益者)・内容 | 山梨県で暮らし、必要な支援が届いていない、悩みや困難を抱えた子ども(0歳~18歳※)とその家族(保護者、親、年長兄弟姉妹) ※社会的養護対象者は18歳以上も事業対象者と考える。 |
|---|---|
| 事業対象者(助成で見込む最終受益者)・人数 | 事業対象者人数 |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
3年間のコロナ禍での生活を経て、社会活動(学校、仕事、支援メニューを含む市民活動)は再開したが、我慢、ストレス、孤独・孤立にさらされた子どもたちとその家族は、「コロナ禍」という重しがとれた反動で、悩みや困難を抱える状況になっている。
山梨県でのこどもたちの不登校者数は2000人を超え、いじめの(1,000人あたりの)認知件数は全国2位、虐待の相談件数は1462件と過去最高を記録し、33%が実母からの虐待を受けている。支援が必要なヤングケアラー(小6~高校生)は全体の3.6%、発達障害で支援が必要な子どもは全体の6%に上り、増加傾向にある。家庭や社会で、母親や女性へのDV、性暴力相談件数も前年比100件増加している。(2021年、2022年県による調査結果より) また、労働力不足のため、外国人労働者が増加、山梨県で顕在化しつつある課題として、外国人居住者(親子)への支援プログラムが少なく、支援ができる団体も限られている。(支援団体ヒアリング)
支援団体、専門家へのヒアリングを通じて、子育てへの不安を相談できる相手がいない、病気のときに子どもを見てくれる人がいない、仕事との両立が難しいと悩み、孤立・孤独感を感じる若年の母親が増加している。
国の方針、施策により、県や市町村の支援制度は拡充してきているが、支援対象の増加に対応しきれていない。また市町村の規模によって、支援サービスの格差もおきていることから、公益活動の担い手として官だけに頼る、お願いするだけでなく、民間の担い手を増やし、強化し、広げていくことが課題である。山梨県では、市民活動を促進する中間支援組織がなく、行政及び民間同士でも、公益活動を担う民間団体の把握、連携(ネットワーク)ができていないため、協働連携、協力がうまく働かない。悩みや困難を抱えた子どもと家族に支援を届けるために、民間団体が地域連携して行う支援プログラムが必要である。
新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠の助成申請に至った理由
通常枠での資金分配団体となり、他団体・多機関と、山梨県の課題について、意見交換や情報共有する機会が定期的にあるなかで、現場の状況を知る行政の担当者や支援を行っている市民団体から休眠預金を活用した山梨県での活動の声があがったこと。また小規模だったり、活動を始動したばかりのNPO団体向けに、事業設計、事業運営、資金調達のWS講座を実施、コロナ禍で影響を受けた対象者にむけた活動計画が具体的になったため。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 3年間のコロナ禍での生活を経て、社会活動(学校、仕事、支援メニューを含む市民活動)は再開したが、我慢、ストレス、孤独・孤立にさらされた子どもたちとその家族は、「コロナ禍」という重しがとれた反動で、悩みや困難を抱える状況になっている。 |
|---|---|
| 新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠の助成申請に至った理由 | 通常枠での資金分配団体となり、他団体・多機関と、山梨県の課題について、意見交換や情報共有する機会が定期的にあるなかで、現場の状況を知る行政の担当者や支援を行っている市民団体から休眠預金を活用した山梨県での活動の声があがったこと。また小規模だったり、活動を始動したばかりのNPO団体向けに、事業設計、事業運営、資金調達のWS講座を実施、コロナ禍で影響を受けた対象者にむけた活動計画が具体的になったため。 |
短期アウトカム
| 1 | 支援対象者がボイスレス、パワーレス状態から抜け出そうとするきざしが見えている、またはその状態が見えている。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 支援対象者の意識の向上、生活の改善、社会生活の参加度合 | |
| 把握方法 | アンケート調査 | |
| 目標値/目標状態 | 事業開始時より2割改善 | |
| 目標達成時期 | 2025年3月 | |
| 2 | 民間団体間で連携・連帯のしくみづくりが始まり、地域の多様なステークホルダーとのつながりを活用しながら、支援対象者への支援の質と量が増えている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 民間団体間のネットワーク形成度合(数・つながり深度) 実行団体の支援プログラムの内容、活動数の変化 団体と支援対象者のつながり度合(手段や方法、頻度、なかみ) | |
| 把握方法 | 事前・事後のマッピング比較(参加団体数) アンケート調査・ヒアリング 関係者へのヒアリング、モニタリング | |
| 目標値/目標状態 | 100団体以上 支援ニーズに対応し、必要な支援が届けられている つながりが継続している | |
| 目標達成時期 | 2025年3月 | |
アウトプット (資金支援)
| 1 | 各実行団体が支援プログラムの適切な活動計画を立て、活動に取り組める運営体制ができている。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 団体内でロジックモデルを作成し、実施に必要なリソースを準備できている。 | |
| 把握方法 | 共同作業での確認やヒアリング | |
| 目標値/目標状態 | ロジックモデルの作成・運営体制の準備・整備 | |
| 目標達成時期 | 2024年5月 | |
| 2 | 支援対象者が必要とする、望む支援を、他団体や地域と連携し、様々な(機能追加、複数、ソーシャルワーク的)支援プログラムを実行している。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 1)支援プログラムの内容(充実度と先駆性/チャレンジ性)、回数、支援後の状態 | |
| 把握方法 | 1)ヒアリング・レポートでの定性把握とカウント | |
| 目標値/目標状態 | 事業開始時より2割増加 | |

