事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 4. 質の高い教育をみんなに | 4.1 2030年までに、全ての子供が男女の区別なく、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。 | 本事業の実施により実行団体が、現在「発達上の特性」などの理由から放課後の居場所から排除されている子どもに対して、学校外の場における教育支援を実施することで、そのような子ども・学生たちに学びの場を提供することにより実現できる。 |
| 4. 質の高い教育をみんなに | 4.1 2030年までに、全ての子供が男女の区別なく、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。 | 本事業の実施により実行団体が、現在「発達上の特性」などの理由から放課後の居場所から排除されている子どもに対して、学校外の場における教育支援を実施することで、そのような子ども・学生たちに学びの場を提供することにより実現できる。 |
| 10. 人や国の不平等をなくそう | 10.2 2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。 | 本事業では発達上の特性などの理由から放課後の居場所から排除されている子どもが、自ら望み安心していられる環境を備えたインクルーシブな居場所を作ることを目指しており、すべての子どもへ本質的な部分での機会の平等につながる。 |
| 10. 人や国の不平等をなくそう | 10.2 2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。 | 本事業では発達上の特性などの理由から放課後の居場所から排除されている子どもが、自ら望み安心していられる環境を備えたインクルーシブな居場所を作ることを目指しており、すべての子どもへ本質的な部分での機会の平等につながる。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.7 2030年までに、女性、子供、高齢者及び障害者を含め、人 々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供する。 | 本事業の実施により実行団体がインクルーシブな居場所を提供することで、居場所を得る子どもはもちろん、その保護者(主に母親)や地域のコミュニティ自体に、安心して過ごせていける環境が高まることが期待される |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.7 2030年までに、女性、子供、高齢者及び障害者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供する。 | 本事業の実施により実行団体がインクルーシブな居場所を提供することで、居場所を得る子どもはもちろん、その保護者(主に母親)や地域のコミュニティ自体に、安心して過ごせていける環境が高まることが期待される |
| 5. ジェンダー平等を実現しよう | 5.1 あらゆる場所における全ての女性及び女児に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。 | 2023年の厚生労働省の「障害児疾患児育児と仕事の両立に関するアンケート」から社会の仕組みが障害や病気のある子を持つ母親の就労を前提としていないことが、両立を難しくしている面があることがわかる。また、仕事と子育ての両立で困っていることとして、「障害のある子が利用する放課後等デイサービスの時間が短い 」、「加配や支援員の都合で障害児ゆえに預ける時間が短い」などということが挙げられている。本事業により、特性や様々な事情から排除された子どもが受け入れられることで、主に母親の負担を減らしジェンダー平等に資することが出来る。 |
| 5. ジェンダー平等を実現しよう | 5.1 あらゆる場所における全ての女性及び女児に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。 | 2023年の厚生労働省の「障害児疾患児育児と仕事の両立に関するアンケート」から社会の仕組みが障害や病気のある子を持つ母親の就労を前提としていないことが、両立を難しくしている面があることがわかる。また、仕事と子育ての両立で困っていることとして、「障害のある子が利用する放課後等デイサービスの時間が短い」、「加配や支援員の都合で障害児ゆえに預ける時間が短い」などということが挙げられている。本事業により、特性や様々な事情から排除された子どもが受け入れられることで、主に母親の負担を減らしジェンダー平等に資することが出来る。 |
| 5. ジェンダー平等を実現しよう | 5.1 あらゆる場所における全ての女性及び女児に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。 | 2023年の厚生労働省の「障害児疾患児育児と仕事の両立に関するアンケート」から社会の仕組みが障害や病気のある子を持つ母親の就労を前提としていないことが、両立を難しくしている面があることがわかる。また、仕事と子育ての両立で困っていることとして、「障害のある子が利用する放課後等デイサービスの時間が短い」、「加配や支援員の都合で障害児ゆえに預ける時間が短い」などということが挙げられている。本事業により、特性や様々な事情から排除された子どもが受け入れられることで、主に母親の負担を減らしジェンダー平等に資することが出来る。 |
| 16. 平和と公正をすべての人に | 16.b 持続可能な開発のための非差別的な法規及び政策を推進し、実施する。 | 本事業の実施により、国連から不十分と指摘さている「子どもの差別禁止」への取り組みとして、放課後児童クラブサービスの包摂性を確保することで、現在何らかの理由で放課後に訪れることができていない子どもに関する不自由を解消し、差別のない社会につなげることができる。 |
| 16. 平和と公正をすべての人に | 16.b 持続可能な開発のための非差別的な法規及び政策を推進し、実施する。 | 本事業の実施により、国連から不十分と指摘さている「子どもの差別禁止」への取り組みとして、放課後児童クラブサービスの包摂性を確保することで、現在何らかの理由で放課後に訪れることができていない子どもに関する不自由を解消し、差別のない社会につなげることができる。 |
団体の社会的役割
団体の目的
本団体は「放課後はゴールデンタイム」をビジョンに掲げ、「社会で子どもを育てる」世の中を目指しています。近年、こども家庭庁が設置され、子どもの居場所や過ごし方への課題点の指摘や注目が高まっていますが、目の前の子どもたちに十分な変化が行き届くには時間がかかることが懸念されます。本団体は、いま「放課後が楽しくない」と感じている子どもたちに寄り添い、声を聴き、社会に届けるためにできることから始めています。
団体の概要・活動・業務
放課後を通じて社会全体で子ども達のwell-beingに貢献する活動を行っています。
・放課後の学校施設を活用し、子ども達に様々な体験と安心安全な場を創る「アフタースクール事業」
・企業等と連携し多様な体験機会創出に取り組む「ソーシャルデザイン事業」
・地方自治体と連携し人材育成や放課後「質」向上を目指す「放課後支援事業」
・放課後の課題や価値を発信し放課後に対する行動変容を導く「社会啓発事業」
| 団体の目的 | 本団体は「放課後はゴールデンタイム」をビジョンに掲げ、「社会で子どもを育てる」世の中を目指しています。近年、こども家庭庁が設置され、子どもの居場所や過ごし方への課題点の指摘や注目が高まっていますが、目の前の子どもたちに十分な変化が行き届くには時間がかかることが懸念されます。本団体は、いま「放課後が楽しくない」と感じている子どもたちに寄り添い、声を聴き、社会に届けるためにできることから始めています。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 放課後を通じて社会全体で子ども達のwell-beingに貢献する活動を行っています。 |
概要
事業概要
いま日本では、子どもたちの「放課後の居場所」の不足が課題になっています。特に、発達上の障害や特性などの事情を持つ子どもたちの居場所の不足は深刻です。
本事業は、様々な特性や事情に関わらず、全ての子どもたちが安心して居ることのできる「インクルーシブな放課後の居場所」を作る活動に資金的・非資金的支援を行います。
〇想定する実行団体
小学生児童を対象とした放課後の居場所拠点を運営するNPO等の団体(放課後児童クラブ、放課後子ども教室など)
〇事業概要
採択団体は、資金分配団体による資金的・非資金的支援を活用し、自団体の拠点が以下を満たすことを目指します
ーー
①多様な特性や事情に関わらず児童を受け入れる
②発達特性などにより日常的に個別対応を要する子ども(要配慮児童)の支援技術を持つスタッフの常駐
③要配慮児童の特性に対応した環境(個室・ゾーニング・遮音パーテーションなど)の整備
④発達特性支援に関する専門家(臨床心理士など)による巡回相談体制
⑤保護者や地域の人にとって開かれた場所となっている
⑥要配慮の児童だけでなく、すべての利用児童にとって「楽しい、行きたい」と思える場所になっている
ーー
採択団体に対しては、資金分配団体による現地訪問を交えた伴走支援(①環境整備コンサルティング ②支援チームの専門性を高める研修 ③外部専門家と連携した組織評価支援(保育環境スケールSACERSの活用)など)を提供します。
【イノベーション企画枠:本事業の新規性について】
①「日本の放課後児童クラブの排除性」という長年の課題に対し、革新的な改善モデルの構築を目指す点
②改善モデル構築に向け「環境整備」「支援専門性の向上」「外部機関との連携」という3点に着目してアプローチする点
③「包摂性」の向上有無について、国際標準の評価スケール(SACERS)を活用し客観的に分析・評価・改善を行う点
資金提供契約締結日
2024年03月21日
事業期間
開始日
2024年03月21日
終了日
2027年03月30日
対象地域
全国
| 事業概要 | いま日本では、子どもたちの「放課後の居場所」の不足が課題になっています。特に、発達上の障害や特性などの事情を持つ子どもたちの居場所の不足は深刻です。 〇想定する実行団体 【イノベーション企画枠:本事業の新規性について】 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年03月21日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年03月21日 | 終了日 2027年03月30日 |
| 対象地域 | 全国 | |
直接的対象グループ
小学生児童を対象とした、放課後の居場所を提供しているNPO等の団体。
※以下の2つの事業を実施する団体を主に想定する
①放課後児童クラブ(学童保育)・放課後子ども教室など制度事業による居場所を運営する団体
②子ども第三の居場所など、助成金や寄付など自主財源で居場所を運営する団体
(注)
・事業の受益者拡大および評価の規模の確保のため、1団体が複数の拠点で活動を行うことを推奨します
・児童/保護者のQOL向上の視点から、保護者の送迎が必要ない拠点(学校内施設の活用や学校の隣接・近接拠点)を持つ団体を優先します
人数
6団体(15施設)程度
(各実行団体が、それぞれ運営する2~3施設において取り組 みを行うことを想定)
(参考)
①の「制度事業により運営される放課後の居場所」は全国に2万7千か所程度存在。そのうち半数以上(1万4千か所程度)が今回実行団体として想定する、「学校内施設を利用して運営されている放課後の居場所」となる
最終受益者
【直接的受益者①】特性や事情、環境などにより、これまで放課後の居場所(放課後児童クラブなど)から排除されてきた学齢期の子ども(6歳~12歳)
【直接的受益者②】すでに放課後児童クラブ等に通っているが、特性などの多様性への理解を涵養する機会が少ない子ども
【間接的受益者】子どもが居場所から排除されていることにより、就労や生活の質に困難を抱える保護者
人数
①本事業の対象児童数(直接的受益者②)
1000人程度(拠点への登録数)
②うち発達特性などで配慮を必要とする児童数(直接的受益者①)
100人程度(拠点への登録数)
③②の保護者(間接的受益者)
約200名
注)算出法
①1拠点あたり平均65人程度登録、15拠点程度を想定 (放課後児童クラブの1支援単位が40人、40人以下が6割、41人以上が4割)
②普通学級に通う小学校児童の10人に1人(10.2%)に発達障害の疑いがある(文科省)ことから、①の1割と算定
| 直接的対象グループ | 小学生児童を対象とした、放課後の居場所を提供しているNPO等の団体。 | |
|---|---|---|
| 人数 | 6団体(15施設)程度 (参考) | |
| 最終受益者 | 【直接的受益者①】特性や事情、環境などにより、これまで放課後の居場所(放課後児童クラブなど )から排除されてきた学齢期の子ども(6歳~12歳) 【間接的受益者】子どもが居場所から排除されていることにより、就労や生活の質に困難を抱える保護者 | |
| 人数 | ①本事業の対象児童数(直接的受益者②) 注)算出法 | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
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