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公募結果報告

2024/10/21更新

公募〜選定の結果

選定予定件数-計画申請事業数-実数申請団体数-実数選定事業数-実数選定団体数-実数
6131388

公募プロセス/説明会・個別相談会

説明会の告知期間20
説明会への参加団体数29団体
説明会の実施回数2
個別相談会の実施回数(電話相談も含む)51~+
評価に関する説明の実施有無
評価に関する説明の主な実施者資金分配団体のプログラムオフィサー
説明会・個別相談会で工夫したこと、よかったことを記載してください

・申請見込みのある団体に対してDMを送り説明会への参加を促した
・公募説明会について行政や地域の中間支援組織に広報協力依頼を行った
・弊財団ウェブサイト、SNS3種、プレスリリース、チラシなどオンライン・オフラインともに広報に力を入れた。地元新聞社の西日本新聞に公募説明会参加募集の記事が掲載された。
・説明会を計2回(うち1回はオンラインのみ)実施。過去の参加傾向から平日夜に設定した。説明会の中では課題の分析→事業設計(ロジックモデル)の組み立ての流れに沿って説明し、申請団体の事業計画書の作成につなげた。緊急枠事業のため実行団体の評価作業はないが、休眠預金等活用事業における重要点として評価の説明をPOが行った
・説明会にて個別相談の申し込みを強調して説明し、申請を検討している団体となるべく早くコミュニケーションを取れるようにした
・ロジックモデル作成ツール「miro」で各団体専用シートを事務局側で作成し提供。団体の申請書類作成の後押しとなった
・九州外に拠点のあるなど多様な団体からの申請相談に対しJANPIAに都度確認しながら丁寧に対応した
・個別相談ではより良い申請をしてもらうため計画書類の書き方について詳細にアドバイスを行なった

説明会・個別相談会の課題を記載してください

現地・オンラインのハイブリッド開催の回で、会場でお借りした機材に不具合があり音声が乱れた。当日人員も不足しておりトラブル対応に時間がかかった。今後、ハイブリッド運営での休眠預金等活用事業関連のイベントや説明会が続くことから、自前で機材を用意すること、スタッフも余裕を持って配置することを前提にどんな会場や人数でもスムーズに運営できるよう準備が必要である。

公募プロセス/実行団体の募集

募集の受付期間32
募集の告知媒体の種類

HP

SNS

メール

チラシ

関連組織を通じた広報

プレスリリース

実行団体の募集で工夫したこと、よかったこと

・弊財団の過去の実行団体公募情報や資金分配団体申請時の調査情報をもとに確度の高い母集団にDMで公募案内をした
・メール、SNS3種類、ウェブサイト、チラシなどオンラインとオフライン共に幅広く広報したほか、他の中間支援組織への広報協力依頼などの多様な方法で広報をした
・公募説明会参加者アンケートによると、説明会への満足度(内容や開催時間など総合的に)は「非常に満足」が66.7%「やや満足」が33.3%と満足度100%となった。記述回答では「財団の想いの部分もしっかりとお話いただけて応募の意欲がわきました」「財団独自に分析しているデータが示されたので参考になりました」「他の分配団体の説明会に参加したことがありますが一番わかりやすかったです」「JANPIA様の説明もあり休眠預金活用事業)の全体像がわかり自団体が最終受益者に対して行いたい支援・受益者がこう変化できたらいいなという姿がより明確に想像できた」などの声が寄せられた
・休眠預金等活用事業2023年度通常枠事業との連携を強調した

実行団体の募集の課題

実行団体の公募4回目にして初めて、九州外に拠点のある団体が複数公募説明会に参加、実際に申請された。想定外だったため、弊財団内での検討やJANPIAへの確認を行いながら公募受付を進める形となった。休眠預金等活用事業や弊財団事業の広がりを裏付ける証拠ではあるが、そこをもう少し認識して今後の事業や新規公募にあたりたい。

公募に申請した団体の情報を、募集終了時にWebサイト上で公表しましたかはい
URL
https://c-comfund.com/info/kyumin/20240513.html

公募プロセス/申請団体の審査

審査委員の人数(合計)5
外部委員5
内部委員0
(利益相反の防止)資金分配団体と申請団体との間で、 (1) 役員の兼職関係がないこと、および (2) 過去に兼職関係があった場合は退任後6ヶ月間以上経過していることを確認しましたか確認した
(利益相反の防止)その他に実行団体との利益相反の防止に関して実施したことがあれば記載してください

申請団体の役員名簿を確認し、適宜ウェブサイトや検索エンジン等でも情報確認した。

審査の過程で第三者の意見聴取等、専門的な意見をどのように取り入れましたか

審査委員は本事業分野を本事業地域で研究する大学准教授、本事業分野を国内外で研究する大学教授、休眠預金等活用制度に精通している公益法人役員、本事業地域の行政経験者、本事業地域の新聞記者の5名で構成することで多様な意見を聴取できるようにした。
審査開始前にメールや文書で本事業について説明し、オリエンテーションを実施。最後は内定団体を決める選定委員会を審査委員長の司会進行で実施した。選定委員会後は本事業設計や申請団体、審査過程へのフィードバックをいただいた。審査に関する質疑応答対応や意見聴取を適宜個別で実施した。

審査を行う者の利益相反の防止措置はどのように行いましたか

申請団体の役員名簿より情報確認。さらに、審査委員へ利益相反がないかをオンラインやメールで直接確認した。

申請団体のコンプライアンス/ガバナンス体制の確認をどのように行いましたか

申請書類、団体ホームページ、外部情報サイトからの情報収集および面談にて関連する質問を行なった。

申請団体との面談(必要に応じて現地調査)はどのように実施しましたか

緊急枠事業のため通常枠事業より公募期間が短期間であったこと、申請団体に拠点が九州外の団体が複数あったことから、オンライン、団体拠点地または弊財団事務所での対面面談と柔軟に対応した。面談記録は全て記事録を作成した。

申請団体の審査で工夫したこと、よかったこと

申請団体には申請書類の提出を丁寧に伴走した。事務局がロジックモデル作成ツール「miro」で団体ごとにシートを作成し提供。計画書類に添える補足資料として全団体にロジックモデルを提出してもらった。これにより申請団体の計画書類の作成やオンライン審査準備の後押しとなっただけではなく、審査委員が短期間で13団体の申請内容を的確に理解することにつながった。審査においてはルーブリックを活用した採点表を作成し、審査基準を明確化。全申請団体に対して審査委員とのオンライン面接を実施した。採択団体を選定する上で、比較表等の補足資料を作成し、審査委員に提供した。

申請団体の審査で感じた課題

通常枠事業しか経験がない中、緊急枠事業のため全てのフローが短く凝縮していたことから、審査委員の負荷軽減と事務局作業の効率化を目的に、審査作業を一部工夫したことかえって仇となった。審査委員の採点表はこれまでオフラインで作業いただいていたものをオンラインで作業いただいたが、各審査委員の使用PCにより入力データへの干渉があり、集計時に数値のズレが発覚した。このため審査委員には再度採点や2回目の選定委員会を実施いただくなどご迷惑をかけた。従来通りの方法または適切なDX化を進めミス防止したい。

公募の設計/申請団体数・実行団体の事業内容

(申請団体数)実行団体選定予定件数に対して申請団体数は想定通りでしたか想定通り
要因

公募説明会申し込み時アンケートによると認知経路が「財団からのDM」が39%と最も多く、申請可能性の高い団体向けのメールを受信した層だった。続いて「財団ウェブサイト」が14.6%、「財団Facebook」と「チラシ」が共に9.8%であり、情報の受け手を的確に絞ったオンライン・オフライン広報ができていたため、必要な層に情報がリーチしていた。

(申請団体の事業内容)設定した社会課題の解決に対して、選定した実行団体の事業内容 (目標、対象者、地域、活動、金額、規模等) は想定通りでしたか想定通りだった
要因

・本事業テーマ、解決を目指す課題の概要、中長期アウトカムについて公募要領や説明会にて丁寧に伝えた
・公募要領の実行団体に期待する活動を本事業の短期アウトカムをもとに記載した
・個別相談において申請検討団体のテーマや設定している課題が本事業と離れている場合は、その旨を丁寧に明確に伝えた
・審査委員と十分にコミュニケーションをとり審査いただいた結果、本事業の目的に最適な団体を選定することができた。特に本事業は弊財団にとって4回目の休眠預金等活用事業となり、弊財団のミッションやビジョンに理解を寄せていただくとともに、他年度事業の実行団体との連携可能性も含めて包括的に審査いただいたことが大きかった。

選定結果の通知及び公開の状況

(選定結果の通知)実行団体に選定しなかった申請団体に対し、その理由と改善すべき点を示しましたかはい
(選定結果の公開)選定結果について、webサイト上で広く一般に公開しましたかはい
URL
https://c-comfund.com/info/kyumin/20240625.html
(規程類の公開)ガバナンス・コンプライアンス体制に関する規程類を、 web サイト上で広く一般に公開しましたかはい
URL
https://c-comfund.com/about/public.html
(人件費水準の公開)経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準をweb サイト上で広く一般に公開しましたかはい
URL
https://c-comfund.com/about/public.html

広報実績(公募関連以外)

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)
内容

2024年4月19日西日本新聞朝刊(筑後版)

広報制作物等
内容

ニュースレター第9号(2024年4月発行)、公募説明会開催告知チラシ(2024年4月発行)

報告書等
内容

なし

ガバナンス・コンプライアンス体制等の確認

社員総会、理事会、評議会は定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
理由

内部に窓口を設置

「はい」の場合、利用はありましたかいいえ
利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
関連する規程の定めどおり情報公開を行っていますかはい
コンプライアンス委員会は定期的に開催されていますかはい
報告年度の監査の方法外部監査を実施予定
実行団体に規程類の整備について説明をしましたかはい