事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 6. 安全な水とトイレを世界中に | 6.6 2020年までに、山地、森林、湿地、河川、帯水層、湖沼を含む水に関連する生態系の保護・回復を行う。 | 山林を適切な状態に管理する仕組みを作ることで、水質環境を改善し、人々の生活を支えながら豊かな生態系を実現する。 |
| 6. 安全な水とトイレを世界中に | 6.6 2020年までに、山地、森林、湿地、河川、帯水層、湖沼を含む水に関連する生態系の保護・回復を行う。 | 山林を適切な状態に管理する仕組みを作ることで、水質環境を改善し、人々の生活を支えながら豊かな生態系を実現する。 |
| 9. 産業、技術革新と基盤をつくろう | 9.4 2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々は各国の能力に応じた取組を行う。 | 地域森林資源の建築・木工材としての利用・販売からエネルギー活用までカスケード利用システムを地域内で構築することで、原油価格や為替の変動に影響されない持続可能な中山間地域の産業・生活づくりに貢献する。 |
| 9. 産業、技術革新と基盤をつくろう | 9.4 2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々は各国の能力に応じた取組を行う。 | 地域森林資源の建築・木工材としての利用・販売からエネルギー活用までカスケード利用システムを地域内で構築することで、原油価格や為替の変動に影響されない持続可能な中山間地域の産業・生活づくりに貢献する。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.5 2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。 | 地域の山林を適切な状態で保全することで、過間伐や皆伐施業、メガソーラーの造成などが引き起こす土砂崩れや河川の氾濫などの災害数を減少させる。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.5 2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。 | 地域の山林を適切な状態で保全することで、過間伐や皆伐施業、メガソーラーの造成などが引き起こす土砂崩れや河川の氾濫などの災害数を減少させる。 |
| 12. つくる生活、つかう生産を | 12.8 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。 | 経済的にも環境的にも持続可能な自伐型林業と、農業・漁業・その他の仕事との複業型の生業づくりを支援することで、中山間地域の持続可能なライフスタイルモデルを構築・情報発信し、市⺠ 意識向上に寄与する。 |
| 12. つくる生活、つかう生産を | 12.8 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。 | 経済的にも環境的にも持続可能な自伐型林業と、農業・漁業・その他の仕事との複業型の生業づくりを支援することで、中山間地域の持続可能なライフスタイルモデルを構築・情報発信し、市⺠意識向上に寄与する。 |
| 15. 陸の豊かさも守ろう | 15.4 2030年までに持続可能な開発に不可欠な便益をもたらす山地生態系の能力を強化するため、生物多様性を含む山地生態系の保全を確実に行う。 | 生物多様性や防災面に十分配慮した林業経営手法である自伐型林業の普及推進・地域での施業モデル構築を通じて、日本の中山間地域の8割を占める森林を保全し、森林の多面的機能の向上、国土保全に寄与する。 |
| 15. 陸の豊かさも守ろう | 15.4 2030年までに持続可能な開発に不可欠な便益をもたらす山地生態系の能力を強化するため、生物多様性を含む山地生態系の保全を確実に行う。 | 生物多様性や防災面に十分配慮した林業経営手法である自伐型林業の普及推進・地域での施 業モデル構築を通じて、日本の中山間地域の8割を占める森林を保全し、森林の多面的機能の向上、国土保全に寄与する。 |
団体の社会的役割
団体の目的
弊団体は、人間と自然との共生、持続可能な社会を形成するため、環境保全に係る実践活動や啓発活動、援助活動を通じて地域環境や地球環境の保全に寄与することを目的とした団体である。地域に森林と共生できる自立した小さな「経済」を作ること・森林を守り育みながら継続できる事業や生活基盤作りを支援すること・地域の人の営み、農林漁業者、商工業者などと関わり地域全体の振興へ寄与することが大切だと考えている。
団体の概要・活動・業務
国内外の緑化事業・木材の生産、流通に関する啓発事業・村おこしや地域おこしの事業等、企業や市民が積極的に環境保全活動に関われるプログラムを提案・実践してきた。企業等の助成プログラムが最適な成果を上げるため、受け手であるNPOの資金ニーズや活動実態を的確に把握し、プログラム設計・開発、コンサルテーション、事務局運営実務などのサポートを行うことで実績を上げてきた。
| 団体の目的 | 弊団体は、人間と自然との共生、持続可能な社会を形成するため、環境保全に係る実践活動や啓発活動、援助活動を通じて地域環境や地球環境の保全に寄与することを目的とした団体である。地域に森林と共生できる自立した小さな「経済」を作ること・森林を守り育みながら継続できる事業や生活基盤作りを支援すること・地域の人の営み、農林漁業者、商工業者などと関わり地域全体の振興へ寄与することが大切だと考えている。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 国内外の緑化事業・木材の生産、流通に関する啓発事業・村おこしや地域おこしの事業等、企業や市民が積極的に環境保全活動に関われるプログラムを提案・実践してきた。企業等の助成プログラムが最適な成果を上げるため、受け手であるNPOの資金ニーズや活動実態を的確に把握し、プログラム設計・開発、コンサルテーション、事務局運営実務などのサポートを行うことで実績を上げてきた。 |
概要
事業概要
本事業では、世界でも有数の森林大国(国土の約7割)である日本において、手つかずの森林の 増加、減る林業者、引き継ぎ手のいない山林所有者などの諸課題に向き合い解決へと導ける地域組織(実行団体)を創出する。
実行団体は、事業期間中に永続的な森林管理を行う「自伐型林業」を実践し、担い手を育成するだけでなく、周辺自治体と連携して地域林業推進の中心的役割を担う存在になることを目指す。具体的には、活動地域での自伐型林業の模範事例づくり(グループの創出)と、人材が集う場づくり、全国組織や地域の他セクター団体との連携体制の構築、モデル山林を活用した人材育成プログラムの実施等を行う。
資金分配団体は、実行団体の組織基盤を構築するための事務局サポートを中心に、実行団体の地域内の自治体や団体との連携を図る。実行団体が事業終了後も自立した活動を続けられる体制と資金源を築くとともに、将来的には日本全国で同様の地域組織が誕生・活動を実施できるようなノウハウとしてまとめる。
日本の森林資源の活用は、森林組合や大きな林業事業体に頼り切っている現状がある。中間支援組織を全国で創出させることで、試算上、年間70兆円にも上る森林の多面的機能を地域住民とともに発揮できるような展開に進展させ、業者任せの大規模集約型の森林管理から、小規模分散型の地域主体の森林管理へと移行するきっかけとなる3年間としたい。
資金提供契約締結日
2024年11月07日
事業期間
開始日
2024年11月07日
終了日
2028年03月30日
対象地域
全国
| 事業概要 | 本事業では、世界でも有数の森林大国(国土の約7割)である日本において、手つかずの森林の増加、減る林業者、引き継ぎ手のいない山林所有者などの諸課題に向き合い解決へと導ける地域組織(実行団体)を創出する。 実行団体は、事業期間中に永続的な森林管理を行う「自伐型林業」を実践し、担い手を育成するだけでなく、周辺自治体と連携して地域林業推進の中心的役割を担う存在になることを目指す。具体的には、活動地域での自伐型林業の模範事例づくり(グループの創出)と、人材が集う場づくり、全国組織や地域の他セクター団体との連携体制の構築、モデル山林を活 用した人材育成プログラムの実施等を行う。 資金分配団体は、実行団体の組織基盤を構築するための事務局サポートを中心に、実行団体の地域内の自治体や団体との連携を図る。実行団体が事業終了後も自立した活動を続けられる体制と資金源を築くとともに、将来的には日本全国で同様の地域組織が誕生・活動を実施できるようなノウハウとしてまとめる。 日本の森林資源の活用は、森林組合や大きな林業事業体に頼り切っている現状がある。中間支援組織を全国で創出させることで、試算上、年間70兆円にも上る森林の多面的機能を地域住民とともに発揮できるような展開に進展させ、業者任せの大規模集約型の森林管理から、小規模分散型の地域主体の森林管理へと移行するきっかけとなる3年間としたい。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年11月07日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年11月07日 | 終了日 2028年03月30日 |
| 対象地域 | 全国 | |
直接的対象グループ
小規模分散型の「自伐型林業」を推進し、隣接 する複数の自治体で活動が可能な団体
人数
15人(3人×5団体)
最終受益者
・新たな林業の「担い手」
・山の管理に困っている山林所有者
・放置山林に課題を持つ地方自治体
人数
・林業の担い手:20人×5団体=100人
・山林所有者:20人×5団体=100人
・地方自治体:2自治体×5団体=10自治体
| 直接的対象グループ | 小規模分散型の「自伐型林業」を推進し、隣接する複数の自治体で活動が可能な団体 | |
|---|---|---|
| 人数 | 15人(3人×5団体) | |
| 最終受益者 | ・新たな林業の「担い手」 | |
| 人数 | ・林業の担い手:20人×5団体=100人 | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課題
事業の背景と課題としてあげられるのは主に、①地域の活力の低下、②林業の「担い手」の減少、③森林の荒廃、である。
①地域の活力の低下
都市化が進み、地方社会の生活基盤は弱体化している。全国1718ある市町村の4割にあたる744の自治体が「消滅する可能性がある」という統計が発表された(「人口戦略会議」より)。特に森林率の高い山間地では人口流出が進み、地域を離れた市民が保有する土地が放置され、残った住民の社会インフラやコミュニティが廃れ、最低限度の暮らしの維持にも限界が見えている。
②林業の「担い手」の減少
地域活力の低下の要因としては、地域産業の担い手の不足があげられる。以前は地域社会で雇用を生み出す産業であった「林業」においても、昭和30年(1955年)に約52万人だった林業就業者は、令和2年(2020年)には4.4万人にまで減少。9割以上が消えた産業となった。林業人材は足りず、外国人材を頼って特定技能制度の対象分野に林業を追加(2024年閣議決定)したところである。現場では生産量ノルマの圧力が高まり、労働災害は全産業平均の死傷年千人率(2.3%)の約10倍(23.5%)と突出して高い。また、担い手や山林所有者の相談を受けられるような支援組織もほぼないに等しい状態である。
③森林の荒廃
荒廃する山林の問題は周知の通りだが、昨今はそれに加えて林業現場での土砂崩れが全国で多発している。特に山林を丸裸にする皆伐地において目立ち、農林水産省も「皆伐跡地における林地崩壊は(中略)粗雑な集材路の周辺で多く確認されている」(2022年5月11日衆院農林水産委員会・金子農林水産大臣)と認識を見せたが、大型の高性能林業機械を使った生産量重視の林業が主流のままである。豪雨災害とは無縁の東北・北海道地域においても台風や豪雨による山林崩壊の被害が増加している。流れる土砂が河床を埋め、堤防の効果を薄め、都市部の氾濫リスクも高まっている。環境配慮型の林業の開発と森林管理が待たれている。
①〜③のとおり、日本の国土のおよそ3分の2を占める森林大国にも関わらず、それを活かした生業が失われ、森の適正管理は遅れて"負"動産となり、土砂災害の被害も拡大させている。森林の役割は、生活の源である「水」を生み出している。山の荒廃を放置すれば、地方だけでなく都市部の暮らしにも影響が及ぶことは必至である。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
2010年の「森林・林業再生プラン」以降、林業界では「選択と集中」が行われ、大型機械を導入した素材生産“量”優先の施策が続き、小規模な林業者への補助はほぼ皆無になり、自分の山を管理する自伐型林業者は制度の対象から外されてきた。2019年度から新たに「森林環境譲与税」が開始され自治体に累積2,000億円が配分されているが、上述の長期視点の課題解決への取り組みは限定的である。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
コンソーシアムの構成団体である自伐型林業推進協会は、環境共生型の林業を開発し、全国で担い手の育成に取り組み、普及推進を展開してきた。令和3年度には厚労省「林業就業支援事業」を通じて新規の林業就業希望者への研修、相談に取り組んだ他、休眠預金事業における通常枠1回、緊急枠2回の採択事業や、毎年20を超える全国の地方自治体と連携(契約)し、10年間で3千人を超える担い手の育成に取り組んできた。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
休眠預金事業の基本原則にある通り、本事業は「国民への還元」が第一にある。管理していない山林の放置は、山火事、土砂崩れ、不法投棄の増加など、多くのリスクを抱え、被害予想額は青天井である。当事業は森林資源を活用した小規模林業の普及であり、人づくりの事業である。国民生活のリスクと未来のコストを減らし、手が回らない地域の環境づくりに繋がり、将来にわたって住み続けられる日本を支える一端を担うと考えられる。
| 社会課題 | 事業の背景と課題としてあげられるのは主に、①地域の活力の低下、②林業の「担い手」の減少、③森林の荒廃、である。 ①地域の活力の低下 ②林業の「担い手」の減少 ③森林の荒廃 ①〜③のとおり、日本の国土のおよそ3分の2を占める森林大国にも関わらず、それを活かした生業が失われ、森の適正管理は遅れて"負"動産となり、土砂災害の被害も拡大させている。森林の役割は、生活の源である「水」を生み出している。山の荒廃を放置すれば、地方だけでなく都市部の暮らしにも影響が及ぶことは必至である。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 2010年の「森林・林業再生プラン」以降、林業界では「選択と集中」が行われ、大型機械を導入した素材生産“量”優先の施策が続き、小規模な林業者への補助はほぼ皆無になり、自分の山を管理する自伐型林業者は制度の対象から外されてきた。2019年度から新たに「森林環境譲与税」が開始され自治体に累積2,000億円が配分されているが、上述の長期視点の課題解決への取り組みは限定的である。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | コンソーシアムの構成団体である自伐型林業推進協会は、環境共生型の林業を開発し、全国で担い手の育成に取り組み、普及推進を展開してきた。令和3年度には厚労省「林業就業支援事業」を通じて新規の林業就業希望者への研修、相談に取り組んだ他、休眠預金事業における通常枠1回、緊急枠2回の採択事業や、毎年20を超える全国の地方自治体と連携(契約)し、10年間で3千人を超える担い手の育成に取り組んできた。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 休眠預金事業の基本原則にある通り、本事業は「国民への還元」が第一にある。管理していない山林の放置は、山火事、土砂崩れ、不法投棄の増加など、多くのリスクを抱え、被害予想額は青天井である。当事業は森林資源を活用した小規模林業の普及であり、人づくりの事業である。国民生活のリスクと未来のコストを減らし、手が回らない地域の環境づくりに繋がり、将来にわたって住み続けられる日本を支える一端を担うと考えられる。 |
中長期アウトカム
①地域組織が生まれ、その支援のもとで全国の自伐型林業者が継続して活動のできる基盤が整っていること
具体的には、都道府県程度のエリアを管轄する地域の活動団体があり、自伐型林業者や山主をつなげるネットワークができていること。自治体と活動団体が関係性を構築し、公民連携で山林状況の把握や集約ができていることなどが上げられる。
②活動団体が自立していること
具体的には、基本的なガバナンスや経理体制が確立しており、事業終了後も活動が継続できること、普及推進活動や担い手育成ができるノウハウを持っていることなどが上げられる。
①②の状態になることで、自伐型林業で施業している山林が増加し、全国各地で持続的な山林整備・施業が行われている状態を目指す。
短期アウトカム (資金支援)
| 1 | 【1−山林確保】 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・山林確保面積 | |
| 初期値/初期状態 | ・地域の山林について把握できていない | |
| 中間評価時の値/状態 | ・地域の山林について把握している | |
| 事後評価時の値/状態 | ・地域の山林状況を把握し、山林集約や確保の計画ができている | |
| 2 | 【2−モデル林の活用】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | =B66・モデル林見学者の数 | |
| 初期値/初期状態 | モデル林の活用状況や方法について整理ができていない | |
| 中間評価時の値/状態 | モデル林を通じて、なんらかの変化が出ている | |
| 事後評価時の値/状態 | モデル林を有効に活用し、支援や担い手確保、山林確保などの次のステップに繋がる動きが出てきている | |
| 3 | 【3−人材確保】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・地域内外のプレイヤー数 | |
| 初期値/初期状態 | 近隣市町村も含めたプレイヤーの全ては把握できていな い | |
| 中間評価時の値/状態 | 顔の見えるプレイヤーと対話し、関係性ができている | |
| 事後評価時の値/状態 | 施業地が確保できた際にマッチングできる施業者が複数人いる | |
| 4 | 【4−民間連携】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・地域内外の人・企業・団体等の把握度 | |
| 初期値/初期状態 | 地域内外のキーマンやステークホルダー、団体や企業については把握しきれていない | |
| 中間評価時の値/状態 | 地域内外のキーマンやステーク ホルダー、団体や企業について把握できている | |
| 事後評価時の値/状態 | 目指す成果を達成するために、地域内外のキーマンやステークホルダー、団体や企業などと関係性を構築し、新たな取組みが生まれている | |
| 5 | 【5−官民連携】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・役場担当者との関係性 | |
| 初期値/初期状態 | ・役場担当者の顔は見えてるが、関係性はまだ十分醸成されていない | |
| 中間評価時の値/状態 | ・役場担当者と対話が始まっている | |
| 事後評価時の値/状態 | ・役場担当者と共に支援制度について検討したり、地域の課題解決に向けて協同できたりと、関係性が築けている | |
| 6 | 【6−事務局機能】 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・事務員(事務処理のできる人員)の有無 | |
| 初期値/初期状態 | 活動拠点は設けておらず、継続的な運営ができる基盤は整っていない | |
| 中間評価時の値/状態 | スタッフの役割分担がなされている | |
| 事後評価時の値/状態 | 事務員も含めた複数人のスタッフで組織が運営できている | |
| 7 | 【7−情報発信】 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・情報発信の状況 | |
| 初期値/初期状態 | 活動に関しての情報発信は十分にできていない | |
| 中間評価時の値/状態 | 発信媒体の基盤整備ができている | |
| 事後評価時の値/状態 | 発信媒体へのアクセスがある | |
| 8 | 【8−資金調達】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・助成金申請の検討数・申請数 | |
| 初期値/初期状態 | 事業終了後の団体の長期的な活動の見通しや、資金調達の目途は立っていない | |
| 中間評価時の値/状態 | 団体の活動状況や見通しに合わせた終了後の計画を立て始めている | |
| 事後評価時の値/状態 | ・団体の活動や目的に合わせた助成金について把握し、申請の検討や申請ができている | |
短期アウトカム (非資金支援)
| 1 | 【9−波及効果】 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・事例数(成功例・失敗例共に) | |
| 初期値/初期状態 | 中間支援組織としての必要な要素や機能を明確にできていない | |
| 中間評価時の値/状態 | 事例や取り組みについて途中経過が見えている | |
| 事後評価時の値/状態 | ・各団体の取組み事例をフローと共にまとめることができている | |
アウトプット (資金支援)
| 1 | 【1−山林確保】 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 地域の山林状況(山林所有者、面積、樹種など)の把握度 | |
| 中間評価時の値/状態 | 山林集約・確保をする重点地域を決めるための基礎情報がある | |
| 事後評価時の値/状態 | 山林集約・確保をする重点地域が明確になっている | |
| 2 | 【1−山林確保】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・問い合わせ窓口設置の有無 | |
| 中間評価時の値/状態 | 問い合わせ窓口が設置されており、山林所有者や施業者とコンタクトが取れている | |
| 事後評価時の値/状態 | 事務的なサポート体制を確立し、問い合わせ等に対応できている | |
| 3 | 【2−モデル林の活用】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・モデル林の状況 | |
| 中間評価時の値/状態 | モデル林を活用とした取り組みが行われている | |
| 事後評価時の値/状態 | モデル林の効果的な活用方法がノウハウとして蓄積されている | |
| 4 | 【3−人材確保】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・地域内外のプレイヤーの把握度 | |
| 中間評価時の値/状態 | 地域内外のプレイヤーを把握し、関係性ができている | |
| 事後評価時の値/状態 | 自伐型林業を実践するプレイヤーが複数人いる | |
| 5 | 【4−民間連携】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・関係者マップの有無 | |
| 中間評価時の値/状態 | イベント等を開催したり、企業・団体にアプローチすることで、関係者が可視化されている | |
| 事後評価時の値/状態 | 関係者マップができている | |
| 6 | 【5−官民連携】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・担当部局・課の把握度 | |
| 中間評価時の値/状態 | 担当者の顔が見えており、対話ができている | |
| 事後評価時の値/状態 | 担当者と意見交換を行ったり、要望を提出したりすることで、制度設計の一歩を踏み出している | |
| 7 | 【6−事務局機能】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・ガバナンス・コンプライアンス体制 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・規程類が整備できている | |
| 事後評価時の値/状態 | ・任意団体の組織は法人化されている | |
| 8 | 【7−情報発信】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・HPやSNSなど発信媒体の整備状況 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・HPがある | |
| 事後評価時の値/状態 | HPやSNSを活用し、定期的な情報の発信が行われ、活動が可視化されている | |
| 9 | 【8−資金調達】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・ 助成金情報の把握度 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・団体の規模に合わせた計画や道筋を立て始めている | |
| 事後評価時の値/状態 | 助成金制度活用の検討や市町村との連携、寄付金制度の整備などを検討している | |
| 10 | 【8−資金調達】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・助成金情報の把握度 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・団体の規模に合わせた計画や道筋を立て始めている | |
| 事後評価時の値/状態 | 助成金制度活用の検討や市町村との連携、寄付金制度の整備などを検討している | |
アウトプット (非資金支援)
| 1 | 【9−波及効果】 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・実行団体の活動状況の把握度 | |
| 中間評価時の値/状態 | 活動内容に応じた中間支援組織における要素を項目化できている | |
| 事後評価時の値/状態 | 実行団体の活動状況をルーブリックで評価できている | |
| 2 | 【9−波及効果】 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・実行団体の活動状況 の把握度 | |
| 中間評価時の値/状態 | 活動内容に応じた中間支援組織における要素を項目化できている | |
| 事後評価時の値/状態 | 実行団体の活動状況をルーブリックで評価できている | |
事業活動
活動(資金支援)
| 1 | 活動 (内容) 【1−山林確保① 山林情報の整理と現地調査】 | |
|---|---|---|
時期 1~2年目 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 【1−山林確保① 山林情報の整理と現地調査】 |
| 時期 | 1~2年目 | |
| 2 | 活動 (内容) 【1−山林確保① 山林情報の整理と現地調査】 | |
時期 1~2年目 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 【1−山林確保① 山林情報の整理と現地調査】 |
| 時期 | 1~2年目 | |
| 3 | 活動 (内容) 【1−山林確保② 山林所有者と担い手のマッチング体制構築】 | |
時期 2~3年目 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 【1−山林確保② 山林所有者と担い手のマッチング体制構築】 |
| 時期 | 2~3年目 | |
| 4 | 活動 (内容) 【2−モデル林の活用 モデル林の整備と活用】 | |
時期 2~3年目 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 【2−モデル林の活用 モデル林の整備と活用】 |
| 時期 | 2~3年目 | |
| 5 | 活動 (内容) 【3−人材確保 掘り起こしと育成】 | |
時期 1~2年目 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 【3−人材確保 掘り起こしと育成】 |
| 時期 | 1~2年目 | |
| 6 | 活動 (内容) 【3−人材確保 掘り起こしと育成】 | |
時期 1~2年目 | ||
| 6 | 活動 (内容) | 【3−人材確保 掘り起こしと育成】 |
| 時期 | 1~2年目 | |
| 7 | 活動 (内容) 【4−民間連携① 関係者の洗い出しと分析】 | |
時期 1~2年目 | ||
| 7 | 活動 (内容) | 【4−民間連携① 関係者の洗い出しと分析】 |
| 時期 | 1~2年目 | |
| 8 | 活動 (内容) 【4−民間連携① 関係者の洗い出しと分析】 | |
時期 1~2年目 | ||
| 8 | 活動 (内容) | 【4−民間連携① 関係者の洗い出しと分析】 |
| 時期 | 1~2年目 | |
| 9 | 活動 (内容) 【4−民間連携② 関係者マップの作成と連携実績の構築】 | |
時期 3年目 | ||
| 9 | 活動 (内容) | 【4−民間連携② 関係者マップの作成と連携実績の構築】 |
| 時期 | 3年目 | |
| 10 | 活動 (内容) 【4−民間連携② 関係者マップの作成と連携実績の構築】 | |
時期 3年目 | ||
| 10 | 活動 (内容) | 【4−民間連携② 関係者マップの作成と連携実績の構築】 |
| 時期 | 3年目 | |
| 11 | 活動 (内容) 【5−官民連携① 公的支援の方向性把握と関係性づくり】 | |
時期 1年目 | ||
| 11 | 活動 (内容) | 【5−官民連携① 公的支援の方向性把握と関係性づくり】 |
| 時期 | 1年目 | |
| 12 | 活動 (内容) 【5−官民連携② 制度設計のための情報取集と共有】 | |
時期 2~3年目 | ||
| 12 | 活動 (内容) | 【5−官民連携② 制度設計のための情報取集と共有】 |
| 時期 | 2~3年目 | |
| 13 | 活動 (内容) 【5−官民連携② 制度設計のための情報取集と共有】 | |
時期 2~3年目 | ||
| 13 | 活動 (内容) | 【5−官民連携② 制度設計のための情報取集と共有】 |
| 時期 | 2~3年目 | |
| 14 | 活動 (内容) 【6−事務局機能 事業運営 体制の構築】 | |
時期 1~3年目 | ||
| 14 | 活動 (内容) | 【6−事務局機能 事業運営体制の構築】 |
| 時期 | 1~3年目 | |
| 15 | 活動 (内容) 【6−事務局機能 事業運営体制の構築】 | |
時期 1~3年目 | ||
| 15 | 活動 (内容) | 【6−事務局機能 事業運営体制の構築】 |
| 時期 | 1~3年目 | |
| 16 | 活動 (内容) 【7−情報発信 戦略的な広報活動】 | |
時期 1~3年目 | ||
| 16 | 活動 (内容) | 【7−情報発信 戦略的な広報活動】 |
| 時期 | 1~3年目 | |
| 17 | 活動 (内容) 【7−情報発信 戦略的な広報活動】 | |
時期 1~3年目 | ||
| 17 | 活動 (内容) | 【7−情報発信 戦略的な広報活動】 |
| 時期 | 1~3年目 | |
| 18 | 活動 (内容) 【8−資金調達 継続的な組織運営】 | |
時期 2~3年目 | ||
| 18 | 活動 (内容) | 【8−資金調達 継続的な組織運営】 |
| 時期 | 2~3年目 | |
| 19 | 活動 (内容) 【8−資金調達 継続的な組織運営】 | |
時期 2~3年目 | ||
| 19 | 活動 (内容) | 【8−資金調達 継続的な組織運営】 |
| 時期 | 2~3年目 |
活動 (非資金支援)
| 1 | 活動 (内容) 【9−波及効果 中間支援組織としての必要要素の明確化】 | |
|---|---|---|
時期 1~3年目 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 【9−波及効果 中間支援組織としての必要要素の明確化】 |
| 時期 | 1~3年目 | |
| 2 | 活動 (内容) 【9−波及効果 中間支援組織としての必要要素の明確化】 | |
時期 1~3年目 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 【9−波及効果 中間支援組織としての必要要素の明確化】 |
| 時期 | 1~3年目 |
インプット
総事業費
120,242,584円
人材
EFF(統括:古瀬、事務全般:稲垣、会計処理:丸山)、自伐協(PO:上垣、橘高、伊藤、荒井、四宮、香月)、評価アドバイザー(松村氏)
資機材、その他
とくになし
その他
とくになし
| 総事業費 | 120,242,584円 |
|---|---|
| 人材 | EFF(統括:古瀬、事務全般:稲垣、会計処理:丸山)、自伐協(PO:上垣、橘高、伊藤、荒井、四宮、香月)、評価アドバイザー(松村氏) |
| 資機材、その他 | とくになし |
| その他 | とくになし |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
本事業は地方活性化(総務省)、林業の担い手育成(林野庁)、国土保全(国土交通省)という縦割り行政の構造を、休眠預金事業という公金を活用して同時に解決に向かわせるものである。資金分配団体としての情報発信はもちろん、実行団体もHP、SNS等を開設し発信を行う。その他、自伐協運営のメディア(Youtube登録者8,000人以上)を活用したり、実行団体の報告会を開催したりし、成果のPRと相互交流をはかる。
連携・対話戦略
林業は私有財産(土地・山林)と密接につながり、所有者の家族構成や相続にも関わる珍しい産業である。新規林業者は技術の向上に走る傾向があるが、福祉、教育、防災等、「地域」を構成する団体・企業との連携を深める視点を持つことが、山林確保などの地域林業の展開の近道にもなりうる。地域の視点を育むための勉強会を資金分配団体と実行団体とで共催し、学んだことを地域の他セクターや自治体とも共有できる場も企画したい。
| 広報戦略 | 本事業は地方活性化(総務省)、林業の担い手育成(林野庁)、国 土保全(国土交通省)という縦割り行政の構造を、休眠預金事業という公金を活用して同時に解決に向かわせるものである。資金分配団体としての情報発信はもちろん、実行団体もHP、SNS等を開設し発信を行う。その他、自伐協運営のメディア(Youtube登録者8,000人以上)を活用したり、実行団体の報告会を開催したりし、成果のPRと相互交流をはかる。 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | 林業は私有財産(土地・山林)と密接につながり、所有者の家族構成や相続にも関わる珍しい産業である。新規林業者は技術の向上に走る傾向があるが、福祉、教育、防災等、「地域」を構成する団体・企業との連携を深める視点を持つことが、山林確保などの地域林業の展開の近道にもなりうる。地域の視点を育むための勉強会を資金分配団体と実行団体とで共催し、学んだことを地域の他セクターや自治体とも共有できる場も企画したい。 |
出口戦略・持続可能性について
資金分配団体
自伐型林業が社会に出て10年を迎える。「自伐型林業普及推進議員連盟」(会長:中谷元衆院議員)が立ち上がり、政策提言活動を続け、10年後の「自伐型林業推進基本法(仮)」制定を目標に動き出しているところである。制定の兆候が生まれ、社会実装が進むとき、地域の受け皿となるのは本事業の 実行団体のようなサポート組織である。実行団体は地域社会の課題を解決する立役者になる。本事業の実行団体と配分団体の連携による3年間の成功も失敗も含めたノウハウ蓄積が、衰退する地域社会を再生し、課題解決の主役である担い手を育成し、環境保全型の林業を広めることにつながる。将来の全国的な支援体制構築の下地づくりとして貴重な礎となる。
実行団体
事業終了時の実行団体のあるべき姿として、当該地域の特性を理解し、地域の林業を支える「第一の存在」となっていることを期待する。環境保全型の林業である自伐型林業を推進し、地域の継続的な山林整備の実施や、山林所有者と自伐型林業者の活動を支えることで、地域が有する課題の解決に導いていく。その活動を礎石とし、全国組織である自伐型林業推進協会と共に地域森林ビジョンや宣言などに落とし込むことで、地域の課題が自律的に解決していく流れを生み出す。
本事業を通じて、実行団体の基盤整備も進んでいると考えらることから、各種助成金の申請や会費や寄付などの制度の設計、活動を通じて得た収入を団体のみならず山林所有者などへの還元を行うことで、収益化を行い、継続的な活動にもつなげていく。
| 資金分配団体 | 自伐型林業が社会に出て10年を迎える。「自伐型林業普及推進議員連盟」(会長:中谷元衆院議員)が立ち上がり、政策提言活動を続け、10年後の「自伐型林業推進基本法(仮)」制定を目標に動き出しているところである。制定の兆候が生まれ、社会実装が進むとき、地域の受け皿となるのは本事業の実行団体のようなサポート組織である。実行団体は地域社会の課題を解決する立役者になる。本事業の実行団体と配分団体の連携による3年間の成功も失敗も含めたノウハウ蓄積が、衰退する地域社会を再生し、課題解決の主役である担い手を育成し、環境保全型の林業を広めることにつながる。将来の全国的な支援体制構築の下地づくりとして貴重な礎となる。 |
|---|---|
| 実行団体 | 事業終了時の実行団体のあるべき姿として、当該地域の特性を理解し、地域の林業を支える「第一の存在」となっていることを期待する。環境保全型の林業である自伐型林業を推進し、地域の継続的な山林整備の実施や、山林所有者と自伐型林業者の活動を支えることで、地域が有する課題の解決に導いていく。その活動を礎石とし、全国組織である自伐型林業推進協会と共に地域森林ビジョンや宣言などに落とし込むことで、地域の課題が自律的に解決していく流れを生み出す。 本事業を通じて、実行団体の基盤整備も進んでいると考えらることから、各種助成金の申請や会費や寄付などの制度の設計、活動を通じて得た収入を団体のみならず山林所有者などへの還元を行うことで、収益化を行い、継続的な活動にもつなげていく。 |
実行団体の募集
| 採択予定実行団体数 | 5 |
|---|---|
| 実行団体のイメージ | 小規模分散型の「自伐型林業」を推進し、隣接する複数の自治体で活動が可能な団体 |
| 1実行団体当たり助成金額 | 1,500万円 |
| 案件発掘の工夫 | 各団体(EFF・自伐協)のWEBサイトでの告知、地域の団体への情報共有、プレスリリースの発出等 |
採択予定実行団体数
5
1実行団体当たり助成金額
1,500万円
案件発掘の工夫
各団体(EFF・自伐協)のWEBサ イトでの告知、地域の団体への情報共有、プレスリリースの発出等
関連する主な実績
助成事業の実績と成果
【地球と未来の環境基金】
■PanasonicNPOサポートファンド(環境分析):制度設計、事務局業務、(2001~2020年)NPO/NGOの組織基盤強化助成
■三井物産環境基金:事務局業務、案件評価(2008~2015年)NPO/NGOへの活動助成
■全労済地域貢献助成:制度設計、事務局業務(2006~2015年)環境市民団体への活動助成
■分散型電源導入促進事業(資源エネルギー庁):基金管理、助成金分配(2013~2020年)省エネルギー、電力需給安定化を図る事業
■廃炉汚染水対策事業(資源エネルギー庁):基金管理、補助金分配(2014~2021年)廃炉・汚染水対策に資する技術開発支援事業
■原子力産業基盤強化事業(資源エネルギー庁):補助金執行(2020年~)原子力産業の安全性、信頼性向上に資する事業
■原子力安全性向上技術開発補助金(資源エネルギー庁):補助金執行(2020年~)発電用原子炉の安全対策高度化のための研究、開発補助事業
■革新的原子力技術開発支援事業(資源エネルギー庁):補助金執行(2020年~)革新的な原子力技術開発補助事業
■多摩川の美しい未来づくり助成((公財)東急財団):制度設計、公募~採択、伴走支援等の事務局支援(2023年~) 多摩川流域で行なう活動や調査研究に対する助成
【自伐型林業推進協会】
■森林の持続的分散経営形態「自伐型林業」による台風豪雨に強い持続的な山林と国土づくりの推進事業(日本財団):2020~2021年
■環境性と経済性を両立する持続可能な広葉樹林業の普及加速事業(パタゴニア環境助成):2020~2021年
■「トレイルラン×自伐型林業」プロジェクト(パタゴニア環境助成):2022~2023年
■自伐型林業施業地の生物多様性保全調査及び自然共生サイト登録(地球環境基金):2023年
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
①地域支援組織の立ち上げと支援
自伐型林業推進協会が母体となり、2016年から3年間にわたり「タケダ・いのちとくらし再生プログラム」にて、東北3県をまたいだ広域の支援組織「東北・広域森林マネジメント機構」の設立と拠点づくりを行った事務局を現地に置き、自伐型林業推進協会が伴走支援する体制を構え、新規林業者の育成に取り組んだ結果、研修参加者210名と、40名の担い手を育成することができた。また、その新たな担い手たちの組織化を後方支援し、15の団体を立ち上げることができた(地方起業の創出)。事業終了後は、山林調査、補助金申請サポート、森林整備指導により、各団体から収入を得られる仕組みを整備し、支援団体として自走できるまでになった(支援活動の事業化)。2024年現在は法人格を取得し、県内の林業者の意見の取りまとめを行い、県に対して政策提言を行えるまでに成長している。
②休眠預金事業における取組と成果
本コンソーシアムの体制においては、2020年度から通常枠(1回)と緊急枠(2回)において、生業の創出と担い手の育成に主眼をおいた事業で伴走支援を行ってきた。例えば、2022年の緊急枠の伴走支援事業「自伐型林業地域実装による森の就労支援事業」では、全国10の実行団体の活動地域において研修を開催し、年間延べ284人が参加し、そのうち132人が実践へのステップへと進み、全国で面的な研修活動を行うノウハウが蓄積できた。
自立を目指す新たな林業の担い手には、①のような地域支援組織があることが重要である。実践者の住む地域において自伐型林業を推進できる体制が展開されていないケースが多く、その結果「やる気はあっても継続した活動を行うことができない」または「どうすれば良いかわからず孤立してしまう」林業者が多く見受けられているためである。①と②の実績と経験をもとに本事業で更なる課題解決に取り組みたい。
| 助成事業の実績と成果 | 【地球と未来の環境基金】 【自伐型林業推進協会】 |
|---|---|
| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | ①地域支援組織の立ち上げと支援 ②休眠預金事業における取組と成果 自立を目指す新たな林業の担い手には、①のような地域支援組織があることが重要である。実践者の住む地域において自伐型林業を推進できる体制が展開されていないケースが多く、その結果「やる気はあっても継続した活動を行うことができない」または「どうすれば良いかわからず孤立してしまう」林業者が多く見受けられているためである。①と②の実績と経験をもとに本事業で更なる課題解決に取り組みたい。 |

