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公募結果報告

2025/07/04更新

公募〜選定の結果

選定予定件数-計画申請事業数-実数申請団体数-実数選定事業数-実数選定団体数-実数
10171733

公募プロセス/説明会・個別相談会

説明会の告知期間40
説明会への参加団体数25団体
説明会の実施回数1
個別相談会の実施回数(電話相談も含む)31~40
評価に関する説明の実施有無
評価に関する説明の主な実施者その他
上記設問で「その他」を選んだ場合、その実施者を記載してください

コンソーシアム事務局及びプログラムオフィサーより評価関連経費の趣旨について個別面談にて実施した。

説明会・個別相談会で工夫したこと、よかったことを記載してください

本事業の実施にあたって特設サイトを2024年12月に開設した。特設サイト上で公募前の事前研修の告知も行った。
オンライン説明会ではコンソーシアム団体のほくりくみらい基金、里山里海未来財団からの助成趣旨の伝達のほか、JANPIAの降旗さんからも休眠預金事業や復興への思いなども伝えていただいた。
オンライン説明会は終了後には特設サイト上でアーカイブ動画を公開し、参加できなかった団体への情報共有を行った。希望する団体には個別相談会を行い、事業計画・公募要領のブラッシュアップのため複数回の面談も行った。複数回の相談を可能としたことにより、本事業趣旨から大きく逸脱した内容での申請を防止することができた他、申請者についてより深く理解する機会を得ることができた。相談の際は基本的に同じ担当者が対応し、他の者があたる場合もチーム内で各団体の議事録を共有することで対応可能とした。

説明会・個別相談会の課題を記載してください

公募期間終了間際に個別相談の希望者が殺到し、コンソーシアム側で対応する人員の不足と日程調整に苦労したので、より早い段階での予約を積極的に勧める必要があった。ほか、「もくもく会」と称してオンラインで分配団体メンバーが待機し、参加者はその場で申請書を作成しながら、疑問点があれば分配団体メンバーに質問する機会を設けた。資金計画はじめ提出書類の不備が一定数あり、説明会・相談会での伝え方に工夫の余地があったと思われる。
評価関連経費について、申請内容を確認すると事業評価の方法や使い道について深く検討できていない団体が見受けられた。説明会や個別相談会でどのような観点で評価を行うと良いかなどについては触れることができなかった。
上記のような一次公募での反省を二次公募へ活かしていく。

公募プロセス/実行団体の募集

募集の受付期間29
募集の告知媒体の種類

HP

SNS

メール

プレスリリース

実行団体の募集で工夫したこと、よかったこと

申請を検討している団体に対しては、説明会に先駆けて事前研修(計3回)を行った。会場は能登地域の方が参加しやすいよう、能登空港横のNOTOMORIで開催した。
本事業の概要・趣旨を対面で直接案内したほか、団体が自らの事業の解像度を高め、今後の可能性や波及効果を高めるためのワークショップを行った。
また、災害支援をしている財団や中間支援組織からゲストを招き、本事業への申請以外の選択肢も含め、団体の事業推進に必要な最適解を見つけてもらうための機会提供に努めた。また、普段の活動の中でも公募について情報提供するなどのコミュニケーションを行い、それにより公募に対する感触やニーズの把握に努めた。
採択団体の第1回は25団体29人からの申し込みに対して、参加者19団体25人が参加した。
第2回は15団体15人からの申し込みに対して、参加者13団体10人現地参加・4人オンライン参加となった。
第3回は31人が参加した。全ての会で申し込みなしでの飛び込み参加があった。

実行団体の募集の課題

応募後の利益相反チェックにおいて、分配団体と役員が重複しており、選考対象外となった団体があった。
応募前の確認が必要だったと反省しているが、能登地域ではプレイヤーが少なく、人員が重複してしまうことも多々あるため、今後は個別相談の段階でも実行団体の構成員の確認を進めていく。

公募に申請した団体の情報を、募集終了時にWebサイト上で公表しましたかいいえ
公開予定日
二次募集に向けての準備に対応していたため。7月中旬に公開予定です。

公募プロセス/申請団体の審査

審査委員の人数(合計)4
外部委員4
内部委員0
(利益相反の防止)資金分配団体と申請団体との間で、 (1) 役員の兼職関係がないこと、および (2) 過去に兼職関係があった場合は退任後6ヶ月間以上経過していることを確認しましたか確認した
(利益相反の防止)その他に実行団体との利益相反の防止に関して実施したことがあれば記載してください

利益相反に該当しないかJANPIA担当POに相談した。

審査の過程で第三者の意見聴取等、専門的な意見をどのように取り入れましたか

審査員を全員外部人員とし、事務局は進行を担うことで、コンソーシアム外の意見を十分に反映できる体制とした。

審査を行う者の利益相反の防止措置はどのように行いましたか

審査前に審査員に申請団体の情報を共有し、利益相反の可能性の有無を書面で提出してもらった。その結果、利益相反に該当する審査員はいなかった。

申請団体のコンプライアンス/ガバナンス体制の確認をどのように行いましたか

ガバナンス・コンプライアンス体制現況確認書の確認に加え、ひとり役員など体制が気になる団体については個別に聞き取りを行った。
またBLP-Networkによる面談でもこまめに相談を実施し、JANPIAへの確認も行った。
行政との連携がある申請団体に関しては市役所の担当課に問い合わせをし、連携内容の実態の把握、団体の状況について確認を行った。

申請団体との面談(必要に応じて現地調査)はどのように実施しましたか

申請団体については、すでに顔見知りであり、活動内容・団体の状況についても把握しているところが大半であった。
オンライン面談を基本とし、ほくりくみらい基金、里山里海財団で分担して進めた。状況に応じて適宜対面での面談も取り入れた。

申請団体の審査で工夫したこと、よかったこと

事前に事務局内で内部審査をし、事務局の評価や懸念事項などを取りまとめて審査員に共有した。
面接審査の直後にふりかえりの場を設け、審査員と事務局の所感を共有し、審査の観点を擦り合わせるなどした。
ふりかえりの場を通して、用意していた審査表の評価項目では点差がつきづらいとの声が審査員から上がった。

申請団体の審査で感じた課題

審査員の打診から審査まで1ヶ月半ほどの期間しかなかったため、面接審査・審査会の日程調整が困難であった。
二次審査では8月のお盆時期となるため早めの日程調整を行う予定。
面接審査では事業内容について説明できるが、その手前の申請書には事業内容がうまく盛り込めていない団体もあった。
申請前の個別相談で、事業内容がより伝わる書き方の支援も必要なことがわかった。

公募の設計/申請団体数・実行団体の事業内容

(申請団体数)実行団体選定予定件数に対して申請団体数は想定通りでしたか想定通り
要因

今回は2回に分けて募集することを伝えていたため、事前研修の段階で「一次には間に合わないので、二次募集での応募を予定している」という団体も散見された。ただ、一次募集の採択件数・金額によって二次募集の倍率が上がるかもしれない旨を伝えたところ、一次募集で応募してきた団体もある。

(申請団体の事業内容)設定した社会課題の解決に対して、選定した実行団体の事業内容 (目標、対象者、地域、活動、金額、規模等) は想定通りでしたか想定通りだった
要因

半分は想定通り、もう半分は想定通りではない申請内容であった。
想定通りではないものとしては、能登の担い手づくりを趣旨としているが、団体自体の存続が担い手づくりである、といった範囲にとどまるものであったり、アウトカムが曖昧であったり、休眠預金ではなくビジネスの創業補助金等が適しているような事業もあった。


一次募集での反省を生かし、自社だけの取り組みに留まるものは対象事業ではない旨を特設WEBサイトに追記し、当初一次募集の説明会とアーカイブ動画の配信のみで済ませる予定であったが、二次募集においても説明会を追加で開催し、今回の事業が目指すビジョンについて改めて説明を厚めに行った。

選定結果の通知及び公開の状況

(選定結果の通知)実行団体に選定しなかった申請団体に対し、その理由と改善すべき点を示しましたかはい
(選定結果の公開)選定結果について、webサイト上で広く一般に公開しましたかいいえ
公開予定日
7月中旬公開予定
(規程類の公開)ガバナンス・コンプライアンス体制に関する規程類を、 web サイト上で広く一般に公開しましたかはい
URL
https://hokuriku-mf.jp/about/organization/
(人件費水準の公開)経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準をweb サイト上で広く一般に公開しましたかはい
URL
https://hokuriku-mf.jp/about/organization/

広報実績(公募関連以外)

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)
内容

プレスリリースを2本配信した。その後の取材等にはつながっていない。


●ほくりくみらい基金が幹事団体を務める「能登復興人材育成コンソーシアム」が休眠預金等活用法に基づく資金分配団体に決定ー住民エンパワーメントとネットワーキングによる復興を実施ー(2024/12/27配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000111908.html


●休眠預金等活用事業「里山里海で多様な担い手がつながる能登の未来づくり事業」公募情報を公開(2025/3/21配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000111908.html

広報制作物等
内容

特設WEBサイトを設置した。
https://noto-ninaite.studio.site/

報告書等
内容

本事業に関する報告書作成等は現時点では行なっていない。

ガバナンス・コンプライアンス体制等の確認

社員総会、理事会、評議会は定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
理由

内部通報規程で通報の方法や通報窓口での対応と調査手順、情報の管理等について定めている。
JANPIAのヘルプラインを含む複数の通報窓口の情報を法人内で共有し、不正行為による不祥事の防止及び早期発見に努めている。

「はい」の場合、利用はありましたかいいえ
利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
関連する規程の定めどおり情報公開を行っていますかはい
コンプライアンス委員会は定期的に開催されていますかいいえ
理由

委員会を構成する外部有識者の選任がまだ行われていないため。

報告年度の監査の方法内部監査を実施予定
実行団体に規程類の整備について説明をしましたかはい