事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
女性の経済的自立への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
団体の社会的役割
団体の目的
沖縄県内の勤労者の福祉を増進し、併せて勤労者の福祉の向上を目指す団体の自主的な福祉活動の育成を図り、もって勤労者の社会的、経済的地位の向上に寄与するとともに、勤労意欲のある者に対する就労の支援及び生活困窮者の支援等を行うことにより、地域社会の健全な発展に寄与することを目的とする。「働く」を軸に社会課題の解決に挑戦し続けるというビジョンを掲げ、働きたくても働けない方々も同じ働く仲間として支援する。
団体の概要・活動・業務
2004年に法人格取得後は勤労者福祉ワンストップサービスセンター事業を開始。子どもが小さいと雇ってもらえない母親たちから多くの相談を受け、仕事と子育てとの両立支援として子を預かる仕組みが必要だと厚労省の緊急サポート事業を受託、その後、ファミリーサポート事業を経て、就労困難者、生活困窮者への寄り添い支援を続けてきた。現場を持つシンクタンクとして社会課題解決のための政策を提言し事業化してきた。
| 団体の目的 | 沖縄県内の勤労者の福祉を増進し、併せて勤労者の福祉の向上を目指す団体の自主的な福祉活動の育成を図り、もって勤労者の社会的、経済的地位の向上に寄与するとともに、勤労意欲のある者に対する就労の支援及び生活困窮者の支援等を行うことにより、地域社会の健全な発展に寄与することを目的とする。「働く」を軸に社会課題の解決に挑戦し続けるというビジョンを掲げ、働きたくても働けない方々も同じ働く仲間として支援する。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 2004年に法人格取得後は勤労者福祉ワンストップサービスセンター事業を開始。子どもが小さいと雇ってもらえない母親たちから多くの相談を受け、仕事と子育てとの両立支援として子を預かる仕組みが必要だと厚労省の緊急サポート事業を受託、その後、ファミリーサポート事業を経て、就労困難者、生活困窮者への寄り添い支援を続けてきた。現場を持つシンクタンクとして社会課題解決のための政策を提言し事業化してきた。 |
概要
事業概要
本事業では下記申請テーマの活動を行う団体を公募・採択し、伴走支援と資金提供を行う。
➀DV被害や生活困窮によって避難や緊急的な住まいの確保が必要な方々に、住居(シェルターや支援付き住宅、シェアハウス等)を提供し、生活を立て直す支援を行う取組。
➁求人ニーズの高い業界や企業との連携を通じて、就労困難な状況にある方々に実践的な研修と就職マッチングの支援を行うことで、就業、所得の向上につなげていく取組。
支援現場や実績を持つ幹事団体の「沖縄県労福協」を中心に連携・つなげるコーディネート体制をつくり、実行団体が支援する対象者を必要な機関へつなぎ、自立を応援していく。
公募期間には幅広い周知活動とともにセミナーや申請書類の書き方講習会を開催し、事業への理解促進や事業計画の磨き上げの支援を行う。また、採択後には資金調達など組織基盤強化に向けた集中セミナーを開催する。
事業開始時(スタートアップ)や事業終了時(報告会)に交流イベントを開催し、取り組み内容と課題の共有、交流する場を設けることで、実行団体や支援機関等との連携を促進し、取り組みを広く発信していく。
「だれもが支え 合い働ける社会の実現」に向けて、企業や大学、自治体、支援機関等との合同勉強会を継続開催していく。また、企業・経済関連団体等に対しては、雇用の実態や意向を調査するとともに、活動への参加を促し、事業への巻き込みを図っていく。
資金提供契約締結日
2025年01月29日
事業期間
開始日
2025年01月29日
終了日
2026年03月30日
対象地域
沖縄県・奄美群島(鹿児島県)
| 事業概要 | 本事業では下記申請テーマの活動を行う団体を公募・採択し、伴走支援と資金提供を行う。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2025年01月29日 | |
| 事業期間 | 開始日 2025年01月29日 | 終了日 2026年03月30日 |
| 対象地域 | 沖縄県・奄美群島(鹿児島県) | |
事業対象者(助成で見込む最終受益者)・内容
生活困窮する子育て世帯など(シングルマザー、若年世代など)
事業対象者(助成で見込む最終受益者)・人数
120名(20名*6団体)
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(助成で見込む最終受益者)・内容 | 生活困窮する子育て世帯など(シングルマザー、若年世代など) |
|---|---|
| 事業対象者(助成で見込む最終受益者)・人数 | 120名(20名*6団体) |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
社会課題
沖縄県は一人当たり県民所得が全国最下位、特に母子家庭の平均所得は155万円。子どもの約3.3人に1人が相対的貧困。若年層の高い失業率(6.0%)も問題を深刻化している。
家賃滞納で退去させられる母子家庭等も増加。DV被害から逃げるため、ネットカフェ、車上生活を繰り返すなど、住まいが不安定となり、心身ともに健康を損ねるケースも多い。要因としては、沖縄県の公営住宅の圧倒的な不足(倍率9倍)がある。一時生活支援は満床でドミトリー施設は親子が安心して過ごせる環境には程遠い。安定的な住居が得られず、長期的な生活基盤が築けない状態が続いている。
子育てや介護のため、短時間労働に従事せざるを得ない女性も多い。特に母子世帯は、勤務時間増やダブル・トリプルワークの長時間労働で健康を害する、子どもとの時間を十分に作れず、不登校、非行化する家庭も多い。要因としては、人の適性や特性、希望とハローワーク等から紹介される仕事とのミスマッチがある。収入アップのためのスキル習得を希望しても子の預かりや生活資金の工面が難しく実現できない。
◆物価高騰の影響による深刻度・顕在化する問題◆
物価高の影響で98.6%が「生活が苦しい」と回答。特に母子家庭の76%が「家計」が悩みと回答。生活に必要不可欠な支出も負担になり、苦しい家計に追い打ちをかけている。
◆課題解決の必要性・緊迫性◆
物価高騰による生活費の増加に加え、不安定な収入で生活が成り立ちにくく、長期的な貧困からの脱却が難しい状態。DVやネグレクト等の被害は、特に女性や子供たち弱者に集中しており、安心・安定的に暮らせる生活基盤を整えることが喫緊の課題。
深刻化する貧困問題の解決には就労や必要な支援につなげることが重要。生活再建の見通しが立たない世帯も多く、家賃等の生活費の負担増と失業・不安定な就労による影響により、もはや「生活の維持が難しい」状況になっている。
物価高騰及び子育て支援枠の助成申請に至った理由
公的な住宅支援が圧倒的に不足する現状。避難や緊急的な住まいの確保が必要な方に対し、住居を提供し、生活を立て直す支援を行うことが喫緊の課題である。
また、人手不足による県内企業の倒産、業務縮小が深刻化している(429件で過去最大)。この人手不足を「好機」にとらえ、スキルアップ研修とマッチングを行うことで、就労困難者の就職や所得向上につなげ、長期的な貧困からの脱却を図っていくことが喫緊の課題である。
| 社会課題 | 沖縄県は一人当たり県民所得が全国最下位、特に母子家庭の平均所得は155万円。子どもの約3.3人に1人が相対的貧困。若年層の高い失業率(6.0%)も問題を深刻化している。 |
|---|---|
| 物価高騰及び子育て支援枠の助成申請に至った理由 | 公的な住宅支援が圧倒的に不足する現状。避難や緊急的な住まいの確保が必要な方に対し、住居を提供し、生活を立て直す支援を行うことが喫緊の課題である。 |
短期アウトカム
| 1 | 生活困窮・就労困難な状況から改善し、安定した生活環境や自立化に向けた基盤が整備される状態 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 事業前より生活困窮・就労困難な状況が改善され所得が向上したと事業対象者が認識・満足度が高まる状態 | |
| 把握方法 | 実行団体等へのアンケート | |
| 目標値/目標状態 | 60人 | |
| 目標達成時期 | 2026年3月 | |
| 2 | 実行団体の組織体制の強化が図られ、事業が継続していく状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 推進する事業に対する自己資金の調達額 | |
| 把握方法 | 賛同する企業・個人からの寄付金額 | |
| 目標値/目標状態 | 30万円/団体 | |
| 目標達成時期 | 2026年3月 | |
| 3 | 本事業に賛同した企業が資金・就労面において支援・協力関係を築いている状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 本事業で新たに賛同する企業数 | |
| 把握方法 | 協力体制リスト | |
| 目標値/目標状態 | 7社 | |
| 目標達成時期 | 2026年3月 | |
| 4 | 各所との関係構築が進み、「誰もが支え合い・働く社会の実現」に向けた協力体制が構築され、社会の意識や構造を変えていくアクションが起こされた状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①支援組織や企業等が連携し「貧困の連鎖の解消」「多様な働き方・働く場の創造」「支え合う循環型社会の形成」に向けたプロジェクトの数 | |
| 把握方法 | ①プロジェクトのカウント ②共同声明等の発信数 | |
| 目標値/目標状態 | ①3件 ②15団体・配信数 | |
| 目標達成時期 | 2026年3月 | |
アウトプット (資金支援)
| 1 | シェアハウスやシェルターなどの安心できる住まいが確保される | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 新たな住居の戸数 | |
| 把握方法 | 実行団体へのヒアリング | |
| 目標値/目標状態 | 延べ20名/団体 | |
| 目標達成時期 | 2026年3月 | |
| 2 | スキルアップに向けた技術研修や企業とのマッチングが行われ、就労につながる・収入が増える | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 技術研修を受け一定レベルの技術が習得できた人数/企業研修、面談を受ける人数 | |
| 把握方法 | 技術試験の合格/実行団体へのヒアリング | |
| 目標値/目標状態 | 延べ20名/団体 延べ10名/団体 | |
| 目標達成時期 | 2026年3月 | |
| 3 | 資金調達の仕組みの構築、情報発信の強化等が図られる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 活動をPRするための広報、情報発信の実施数 | |
| 把握方法 | 活動をPRするための広報、情報発信の実施のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 延べ3回/団体 | |
| 目標達成時期 | 2026年3月 | |
アウトプット (非資金支援)
| 1 | 事業継続化に向けた集中セミナーを開催し、講師から事業を継続させるための情報を得る | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 集中セミナーの開催数 | |
| 把握方法 | セミナーの開催数 | |
| 目標値/目標状態 | 3回 | |
| 目標達成時期 | 2026年3月 | |
事業活動
活動(資金支援)
| 1 | 活動 (内容) 住まい・居場所を確保・運営するための調査・設計・改修と運営【生活困窮】 | |
|---|---|---|
時期 2025年5月~2026年2月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 住まい・居場所を確保・運営するための調査・設計・改修と運営【生活困窮】 |
| 時期 | 2025年5月~2026年2月 | |
| 2 | 活動 (内容) 暮らし・生活を維持するための各種費用(食、生活備品)【生活困窮】 | |
時期 2025年5月~2026年2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 暮らし・生活を維持するための各種費用(食、生活備品)【生活困窮】 |
| 時期 | 2025年5月~2026年2月 | |
| 3 | 活動 (内容) 個々の特性の理解するための診断ツール等の導入【就労困難】 | |
時期 2025年5月~2026年2月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 個々の特性の理解するための診断ツール等の導入【就労困難】 |
| 時期 | 2025年5月~2026年2月 | |
| 4 | 活動 (内容) 自立の基盤づくりに向けたプログラムの構築(研修カリキュラム、支援マニュアル)【就労困難】 | |
時期 2025年5月~2026年2月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 自立の基盤づくりに向けたプログラムの構築(研修カリキュラム、支援マニュアル)【就労困難】 |
| 時期 | 2025年5月~2026年2月 | |
| 5 | 活動 (内容) 就労困難な要因を取り除く活動への費用(技能習得・教育講座等の講師謝金、就労体験の費用:有償ボランティア・中間的就労)【就労困難】 | |
時期 2025年5月~2026年2月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 就労困難な要因を取り除く活動への費用(技能習得・教育講座等の講師謝金、就労体験の費用:有償ボランティア・中間的就労)【就労困難】 |
| 時期 | 2025年5月~2026年2月 | |
| 6 | 活動 (内容) 活動をPRするための広報・情報発信(HP開設・運用、PR動画・パンフレット等の制作)【共通】 | |
時期 2025年5月~2026年2月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | 活動をPRするための広報・情報発信(HP開設・運用、PR動画・パンフレット等の制作)【共通】 |
| 時期 | 2025年5月~2026年2月 | |
| 7 | 活動 (内容) 基盤体制強化に向けた研修への参加、専門家のコンサルティング【共通】 | |
時期 2025年5月~2026年2月 | ||
| 7 | 活動 (内容) | 基盤体制強化に向けた研修への参加、専門家のコンサルティング【共通】 |
| 時期 | 2025年5月~2026年2月 |
活動 (非資金支援)
| 1 | 活動 (内容) 支援現場や実績を持つ幹事団体の「沖縄県労福協」を中心に連携・つなげるコーディネート体制をつくり、実行団体が支援する対象者を必要な機関へつなぎ、自立を応援していく。 | |
|---|---|---|
時期 2025年5月~2026年2月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 支援現場や実績を持つ幹事団体の「沖縄県労福協」を中心に連携・つなげるコーディネート体制をつくり、実行団体が支援する対象者を必要な機関へつなぎ、自立を応援していく。 |
| 時期 | 2025年5月~2026年2月 | |
| 2 | 活動 (内容) 【申請書類の書き方講習会】個別相談以外に、事業構造を理解し、ともに目指す成果に向けて取り組みができるように、事業計画、資金計画の書き方、申請書類のポイントについて解説する講習会を開催。 | |
時期 2025年3月 2025年10月~11月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 【申請書類の書き方講習会】個別相談以外に、事業構造を理解し、ともに目指す成果に向けて取り組みができるように、事業計画、資金計画の書き方、申請書類のポイントについて解説する講習会を開催。 |
| 時期 | 2025年3月 2025年10月~11月 | |
| 3 | 活動 (内容) 【スタートアップ交流会】事業開始時に実行団体の取り組み内容と課題の共有、交流する場を設けることで、実行団体同士のつながり、実行団体と支援機関の接続、資金分配団体同士の相互連携を促進する。 | |
時期 2025年5月 2026年1月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 【スタートアップ交流会】事業開始時に実行団体の取り組み内容と課題の共有、交流する場を設けることで、実行団体同士のつながり、実行団体と支援機関の接続、資金分配団体同士の相互連携を促進する。 |
| 時期 | 2025年5月 2026年1月 |
実行団体の募集
| 採択予定実行団体数 | 合計6団体程度 |
|---|---|
| 1実行団体当たり助成金額 | 【生活困窮枠】安心できる「住まい」の運営事業 2,500万円以下 |
| 案件発掘の工夫 | 各団体からの周知に加え、プレスリリースの活用、各市町村窓口、社協や関係機関への配布・案内などを行うなど、幅広い周知を行う。公募期間中、申請テーマの理解促進を図るため、各地の取り組み事例や地域での支援のあり方などを学ぶためのセミナーを開催。また、事業構造を理解し、ともに目指す成果に向けて取り組みができるように、事業計画、資金計画の書き方、申請書類のポイントについて解説する講習会を開催する。 |
| 予定する審査方法(審査スケジュール、審査構成、留意点等) | 書類審査は書類の不備などのネガティブチェックを行い、通過した申請団体に対して書類審査を行う。各委員が審査シートに評価を記載後、第1回審査会を開催。書類審査の講評、プレゼン審査での確認事項を共有。プレゼン審査はスケジュールを調整し、複数日にわたりオンラインで開催する。代表する複数名の審査委員が出席のもと、申請団体のプレゼンの後、質疑応答を行う。オンラインは録画し欠席の委員にも共有する。すべてのプレゼン審査が終了後、評価シートをもとに第2回審査会を開催し、推薦団体を決めていただく。 |
採択予定実行団体数
合計6団体程度
1実行団体当たり助成金額
【生活困窮枠】安心できる「住まい」の運営事業 2,500万円以下
【就労困難枠】人手不足の業界・企業と結びついたスキルアップ研修・マッチング事業 1,500万円以下
案件発掘の工夫
各団体からの周知に加え、プレスリリースの活用、各市町村窓口、社協や関係機関への配布・案内などを行うなど、幅広い周知を行う。公募期間中、申請テーマの理解促進を図るため、各地の取り組み事例や地域での支援のあり方などを学ぶためのセミナーを開催。また、事業構造を理解し、ともに目指す成果に向けて取り組みができるように、事業計画、資金計画の書き方、申請書類のポイントについて解説する講習会を開催する。
予定する審査方法(審査スケジュール、審査構成、留意点等)
書類審査は書類の不備などのネガティブチェックを行い、通過した申請団体に対して書類審査を行う。各委員が審査シートに評価を記載後、第1回審査会を開催。書類審査の講評、プレゼン審査での確認事項を共有。プレゼン審査はスケジュールを調整し、複数日にわたりオンラインで開催する。代表する複数名の審査委員が出席のもと、申請団体のプレゼンの後、質疑応答を行う。オンラインは録画し欠席の委員にも共有する。すべてのプレゼン審査が終了後、評価シートをもとに第2回審査会を開催し、推薦団体を決めていただく。
審査委員に関しては、テーマの専門性、活動の実践・実績、地域特性の理解などを踏まえて選定。
審査委員は、テーマの専門性、活動の実践・実績、地域特性の理解などを踏まえて選定。する。委員の候補として、社会福祉分野:島村聡(沖縄大学)、本村 真(琉球大学)、コミュニティ支援分野:小泉秀樹(東京大学)*内部委員、民間支援:上原カイザ(沖縄県議会議員)、民間企業:株式会社レキオス(居住支援実績)を想定。
留意点として、各委員には就任にあたり、審査スケジュール、事業の共有(達成したいこと、重視する点)、審査ポイント・選定基準の解説などについてレクチャーを行い、十分な理解に努める。
事業実施体制
| 事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割 | 【沖縄県労福協】23年度緊急支援枠での経験、困窮者支援・就労支援の豊富な実績をもとに、本事業では幹事団体として活動。事業全体の統括と関係機関との連携構築や伴走支援、会計・助成金分配を進める。組織内で本事業を進めていくにあたり、体制強化、PO人材の育成を進める。 | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 【就労支援勉強会】行政関係者(県の福祉や雇用の担当部局)、企業関係者(経済同友会、中小企業家同友会他)、就労支援機関、大学などがメンバーとなり新たな就労支援のあり方などについて検討する勉強会を開催。なお、一部の審査委員は勉強会の構成メンバー兼アドバイザーとしてかかわっていただく。 | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | ガバナンス体制については、外部からコンサルタントや総務・経理アドバイザーを配置している。 | ||
関連する主な実績
本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
本申請事業以外の事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)
なし
その他、助成金等の分配の実績
①労働者福祉事業等助成事業として、「労働者福祉事業などの実績があり、かつ計画に従い責任をもって事業を遂行できる団体」、「沖縄県労福協と連携し、労福協が行う事業と相乗効果を発揮できる事業を行う団体」、「営利を目的としない団体」に対して、助成している。助成対象事業として、A:勤労者の福祉の向上またな社会的、経済的地位の向上に寄与する事業、B:勤労意欲のある者に対する就労の支援事業、C:生活困窮者の支援事業 分配実績あり。
②労金・こくみん共済coop働く仲間のゆめ・みらい基金より共育ステーションつむぎ(赤ちゃんへのミルクやパンパース、食料、衣服等を配達支援)へ140万円助成(2024年9月)予定
前年度に助成した団体数
2023年度沖縄県労福協福祉事業助成金 2団体
前年度の助成総額
2023年度沖縄県労福協福祉事業助成金 140万円
事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
平成27年度沖縄県委託調査「女性が働き続けられる環境整備に向けた調査」、2014年度沖縄県委託調査「就労困難者及び支援員サポートに関する調査研究モデル事業 先進事例調査」、「県内企業・求職者等雇用実態及びグッジョブセンターおきなわの機能強化に関する調査」。行政や営利企業ができない公益としての隙間事業を展開。労金やこくみん共済coop、こくみん共済coop指定整備工場、連合沖縄の労働組合、一般の方々からの寄付による働く仲間のゆめ・みらい基金(子どものいる世帯への支援金)、目の前の困っている人への伴走支援を通して子育て支援中の親への就職支援⇒就職支援センターでの生活支援⇒パーソナルサポートサービスモデル事業⇒生活困窮者自立支援事業への発展。2023年度休眠預金緊急枠で採択された事業は支援中だが、特に弱い立場の母子等の居住の確保(シェルター)から就職支援までを行う支援機関同士や行政の制度をつなげるかすがい役、コーディネート機能も担い、各団体が繋がることでの相乗効果が出てきつつある。
| 本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 本申請事業以外の事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | なし |
| その他、助成金等の分配の実績 | ①労働者福祉事業等助成事業として、「労働者福祉事業などの実績があり、かつ計画に従い責任をもって事業を遂行できる団体」、「沖縄県労福協と連携し、労福協が行う事業と相乗効果を発揮できる事業を行う団体」、「営利を目的としない団体」に対して、助成している。助成対象事業として、A:勤労者の福祉の向上またな社会的、経済的地位の向上に寄与する事業、B:勤労意欲のある者に対する就労の支援事業、C:生活困窮者の支援事業 分配実績あり。 |
| 前年度に助成した団体数 | 2023年度沖縄県労福協福祉事業助成金 2団体 |
| 前年度の助成総額 | 2023年度沖縄県労福協福祉事業助成金 140万円 |
| 事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | 平成27年度沖縄県委託調査「女性が働き続けられる環境整備に向けた調査」、2014年度沖縄県委託調査「就労困難者及び支援員サポートに関する調査研究モデル事業 先進事例調査」、「県内企業・求職者等雇用実態及びグッジョブセンターおきなわの機能強化に関する調査」。行政や営利企業ができない公益としての隙間事業を展開。労金やこくみん共済coop、こくみん共済coop指定整備工場、連合沖縄の労働組合、一般の方々からの寄付による働く仲間のゆめ・みらい基金(子どものいる世帯への支 援金)、目の前の困っている人への伴走支援を通して子育て支援中の親への就職支援⇒就職支援センターでの生活支援⇒パーソナルサポートサービスモデル事業⇒生活困窮者自立支援事業への発展。2023年度休眠預金緊急枠で採択された事業は支援中だが、特に弱い立場の母子等の居住の確保(シェルター)から就職支援までを行う支援機関同士や行政の制度をつなげるかすがい役、コーディネート機能も担い、各団体が繋がることでの相乗効果が出てきつつある。 |

