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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
4. 質の高い教育をみんなに4.1 2030年までに、全ての子供が男女の区別なく、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。

ユニセフのデータによると、日本の就学率はほぼ100%で、SDGsの「質の高い教育をみんなに」において一定の評価を得ています。しかし、実態は小中学校の不登校児童が約35万人に上り、約20万人が90日以上の長期欠席者となっており、義務教育を十分に受けられていない子どもが多数存在する状況です。これらの問題解決には、学校に代わって多様な学びや体験ができる選択肢を増やし、所得や地域の格差に関わらず質の高い教育を提供することが求められます。この取り組みは、SDGs第4目標の達成に直接貢献します。

1. 貧困をなくそう1.1 2030年までに、現在1日1.25ドル未満で生活する人々と定義されている極度の貧困をあらゆる場所で終わらせる。

不登校児童生徒は教育・体験の機会喪失により将来の可能性が制限されることが様々な調査研究で指摘されており、困窮したり貧困が固定化される潜在的なリスクがあります。経済的困窮世帯でも公正な教育を受ける環境を提供し、自分らしく生きられるよう教育面から支援をすることで、貧困の再生産や固定化を防止するとともに、経済的困窮世帯以外の生徒についても将来的に経済的に困窮することを防止します。

団体の社会的役割

団体の目的

「子どもたちが自分らしく幸せに生きられる(ウェルビーイング)社会の実現」が私たちのミッションです。学校という選択肢を選べない子どもが増え続けている中、経済的事情や地域格差で学校以外の選択肢を選べない子どもが増え、経済格差による教育格差が拡大しています。私たちはミッション達成に向け、経済格差による教育格差を是正し、すべての子どもたちに「公正な教育」の場を提供したいと考えています。

団体の概要・活動・業務

学校の代わりとして通えるオルタナティブスクール「スタディプレイス」を福岡県内4拠点とオンラインで展開。対象は小学生から高校生。ICTを活用した個別最適化学習とこれからの社会で必要となる学びや体験のカリキュラムが特徴。公正な教育機会の実現のため、生活困窮世帯に対して授業料の50〜70%を減免する独自の奨学制度を提供。オルタナティブスクール設立を目指す法人や個人を支援するプラットフォーム事業も展開。

団体の目的

「子どもたちが自分らしく幸せに生きられる(ウェルビーイング)社会の実現」が私たちのミッションです。学校という選択肢を選べない子どもが増え続けている中、経済的事情や地域格差で学校以外の選択肢を選べない子どもが増え、経済格差による教育格差が拡大しています。私たちはミッション達成に向け、経済格差による教育格差を是正し、すべての子どもたちに「公正な教育」の場を提供したいと考えています。

団体の概要・活動・業務

学校の代わりとして通えるオルタナティブスクール「スタディプレイス」を福岡県内4拠点とオンラインで展開。対象は小学生から高校生。ICTを活用した個別最適化学習とこれからの社会で必要となる学びや体験のカリキュラムが特徴。公正な教育機会の実現のため、生活困窮世帯に対して授業料の50〜70%を減免する独自の奨学制度を提供。オルタナティブスクール設立を目指す法人や個人を支援するプラットフォーム事業も展開。

概要

事業概要

本事業は、事業タイトルにある「地域格差と貧困を超えるオルタナティブスクール創出」を目指します。
そのために福岡・佐賀・長崎・大分など北部九州を中心とした九州地域おいて、資金支援を通じて、各実行団体が「学校に通えない子どもたちのウェルビーイング(定義は検討課題)を実現する、地域特性に応じた独自の学びや体験機会(カリキュラム)」を創出・実践することを促進します。併せて、当法人の7年間のノウハウを生かした非資金的支援により、それら実行団体の「組織基盤強化」をサポートし、創出された学びの場が「持続可能な運営」となることを目指します。


<実行団体>
・学校に通えない子どもたちが安心して通える選択肢となるフリースクール・オルタナティブスクールを運営
・地域性や団体の独自性を活かした運営体制・カリキュラムの確立
・実行団体としての適切な法人運営体制の確立
・不登校の社会的受容を高めるためHP・SNSでの積極的な情報発信や地域との対話
・持続可能性を高めるためのファンドレイジングを実施
・子ども・保護者・スタッフなどステークホルダーのウェルビーングの追求


<資金分配団体>
・実行団体の持続可能性を高めるための包括的な伴走支援
・事業の社会的インパクト評価の実施と広報
・持続可能性を高めるためのファンドレイジングと事業収入の確保
・活動の情報発信により不登校の社会的受容を高める
・実行団体のマネジメント・スタッフなどステークホルダーのウェルビーングの追求

資金提供契約締結日

2025年03月24日

事業期間

開始日

2025年03月24日

終了日

2028年03月30日

対象地域

北部九州地域(福岡県・佐賀県・長崎県・大分県)

事業概要

本事業は、事業タイトルにある「地域格差と貧困を超えるオルタナティブスクール創出」を目指します。
そのために福岡・佐賀・長崎・大分など北部九州を中心とした九州地域おいて、資金支援を通じて、各実行団体が「学校に通えない子どもたちのウェルビーイング(定義は検討課題)を実現する、地域特性に応じた独自の学びや体験機会(カリキュラム)」を創出・実践することを促進します。併せて、当法人の7年間のノウハウを生かした非資金的支援により、それら実行団体の「組織基盤強化」をサポートし、創出された学びの場が「持続可能な運営」となることを目指します。


<実行団体>
・学校に通えない子どもたちが安心して通える選択肢となるフリースクール・オルタナティブスクールを運営
・地域性や団体の独自性を活かした運営体制・カリキュラムの確立
・実行団体としての適切な法人運営体制の確立
・不登校の社会的受容を高めるためHP・SNSでの積極的な情報発信や地域との対話
・持続可能性を高めるためのファンドレイジングを実施
・子ども・保護者・スタッフなどステークホルダーのウェルビーングの追求


<資金分配団体>
・実行団体の持続可能性を高めるための包括的な伴走支援
・事業の社会的インパクト評価の実施と広報
・持続可能性を高めるためのファンドレイジングと事業収入の確保
・活動の情報発信により不登校の社会的受容を高める
・実行団体のマネジメント・スタッフなどステークホルダーのウェルビーングの追求

資金提供契約締結日2025年03月24日
事業期間開始日 2025年03月24日終了日 2028年03月30日
対象地域北部九州地域(福岡県・佐賀県・長崎県・大分県)

直接的対象グループ

・フリースクール等を展開しているNPO法人・団体
・フリースクール事業を開始したいと考えていて、既に放課後等デイサービス等の困難を抱える子どもの支援経験がある法人・団体
・新たにフリースクール等を開校したいと考えている個人(法人設立前提)

人数

九州エリア(弊法人及び全国規模の大手を除く)
・フリースクール運営法人・団体数 127スクール。内、主要対象と考えている北部九州エリアのスクール数は46。
・放課後等デイサービス運営団体数 1,940法人・団体
・新たにフリースクール等を開校したいと考えている個人

最終受益者

福岡県全域及び佐賀・長崎・大分などの北部九州を中心とした九州エリア在住の、学校に通うことができない小学生から中学生の子どもたちと保護者。特に、相対的貧困層(11.1%)と仮定される生活困窮世帯が最優先の対象です。

人数

九州エリアの不登校児童生徒数は40,369人。内、主要対象と考えている北部九州エリアの不登校児童生徒数は27,178人。
相対的貧困層(11.1%)と仮定される児童生徒数は4,440人。内、北部九州エリアの児童生徒数は2,989人。
出典:令和5年 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査(文科省)

直接的対象グループ

・フリースクール等を展開しているNPO法人・団体
・フリースクール事業を開始したいと考えていて、既に放課後等デイサービス等の困難を抱える子どもの支援経験がある法人・団体
・新たにフリースクール等を開校したいと考えている個人(法人設立前提)

人数

九州エリア(弊法人及び全国規模の大手を除く)
・フリースクール運営法人・団体数 127スクール。内、主要対象と考えている北部九州エリアのスクール数は46。
・放課後等デイサービス運営団体数 1,940法人・団体
・新たにフリースクール等を開校したいと考えている個人

最終受益者

福岡県全域及び佐賀・長崎・大分などの北部九州を中心とした九州エリア在住の、学校に通うことができない小学生から中学生の子どもたちと保護者。特に、相対的貧困層(11.1%)と仮定される生活困窮世帯が最優先の対象です。

人数

九州エリアの不登校児童生徒数は40,369人。内、主要対象と考えている北部九州エリアの不登校児童生徒数は27,178人。
相対的貧困層(11.1%)と仮定される児童生徒数は4,440人。内、北部九州エリアの児童生徒数は2,989人。
出典:令和5年 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査(文科省)

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

日本では、公教育である学校への通学が必須であるという考えが社会的通念となっておりフリースクール等(以下、FS等)が学校に代わる選択肢として十分に認識されていません。また、FS等の授業料の高さをはじめとする複数の理由から、容易に選択ができない状況です。しかし、学校以外の学びの場を求める子どもたちの数は増加し続けています。
<不登校の問題>
2023年度の小・中学校の不登校児童生徒数(年30日以上の欠席)は全国で346,482人(前年度299,048人)であり、前年度から47,434人 (15.9%)増加しています。更に、全体の55%の190,392人が90日以上の長期欠席者であり、保証されているはずの義務教育を受けているとは言えない状況にあります。更に、不登校児童生徒の38%の約8.9万人は学校内外で何らかの相談・指導等を受けられておらず、社会から孤立した状態に置かれています。
<学校に代わる学びの場としてのFS等に関する問題>
学校に代替する学びの場としての選択肢の一つであるFS等ですが、複数の理由から学校と同等の選択肢にはなっていない現状があります。
・授業料の高さ
FSの平均授業料は月額50,000円を超えており(2024年独自調査)、経済的理由で選択できないケースもあります。特にひとり親家庭において問題は顕著です。不登校経験者を対象とした調査では、その約30%がひとり親世帯だったとの結果もありますが、ひとり親世帯の日本における相対的貧困率は44.5%でありFS等の授業料の全額負担は困難を極めます。
・数と質の問題
本事業の対象である北部九州地域においてFS等の数は102校ですが、不登校児童生徒数は27,178名であり、圧倒的に数が不足しています。また、学習活動の時間が極端に少なかったり、居場所づくりに注力しているケースもあり、教育機関と同等であるとは言い難い状況もみられます。
・認知不足や誤解
一定の条件を満たしたFS等への通学は学校への出席と同等の扱いを受けることができますが、保護者・学校の教員ともにそのことへの理解は乏しく、出席扱いと認定することを拒まれるケースもあります。


上記の課題を克服したFS等の拡充により、学校に行けない子どもたちにも学びの場を保障することは、子どもの学習権を守りウェルビーイングを向上させる上でも非常に重要です。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

不登校に対する行政の取り組みでは、スクールソーシャルワーカー(SSW)の配置、学びの多様化校の設置、別室登校、オンライン指導など、様々な対策を講じてきました。しかし、これらの取り組みの認知度は低く、効果は限定的と言わざるを得ません。一方、不登校児童の受け皿となる民間のフリースクールは、公的支援が限定的なため、事業の安定性に乏しいボランティア的な運営が中心となっています。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

申請団体は、経済的困窮世帯の子どもたちへの支援として、寄付を原資とした奨学制度を導入しています。持続可能な運営体制構築のため、ICT活用や空き家活用によるローコストオペレーションを徹底してきました。さらに、プラットフォーム事業を通じて、ICTを活用した個別最適化学習支援や社会で必要な学びのカリキュラム提供など、他団体への非資金的な支援にも取り組んでまいりました。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

不登校のため、公教育が担保しているはずの義務教育を享受できない子どもが急増しています。特に地方や生活困窮世帯では学校に代わる選択肢が乏しく、不登校になり社会から孤立する例も多数あります。民間のフリースクール等は公的支援の乏しさから持続・発展が難しく、義務教育の格差が広がっています。知見ある実行団体が公的支援を補うことで、格差是正に向け、学校以外の持続可能な学びの場の仕組みづくりが可能だと考えます。

社会課題

日本では、公教育である学校への通学が必須であるという考えが社会的通念となっておりフリースクール等(以下、FS等)が学校に代わる選択肢として十分に認識されていません。また、FS等の授業料の高さをはじめとする複数の理由から、容易に選択ができない状況です。しかし、学校以外の学びの場を求める子どもたちの数は増加し続けています。
<不登校の問題>
2023年度の小・中学校の不登校児童生徒数(年30日以上の欠席)は全国で346,482人(前年度299,048人)であり、前年度から47,434人 (15.9%)増加しています。更に、全体の55%の190,392人が90日以上の長期欠席者であり、保証されているはずの義務教育を受けているとは言えない状況にあります。更に、不登校児童生徒の38%の約8.9万人は学校内外で何らかの相談・指導等を受けられておらず、社会から孤立した状態に置かれています。
<学校に代わる学びの場としてのFS等に関する問題>
学校に代替する学びの場としての選択肢の一つであるFS等ですが、複数の理由から学校と同等の選択肢にはなっていない現状があります。
・授業料の高さ
FSの平均授業料は月額50,000円を超えており(2024年独自調査)、経済的理由で選択できないケースもあります。特にひとり親家庭において問題は顕著です。不登校経験者を対象とした調査では、その約30%がひとり親世帯だったとの結果もありますが、ひとり親世帯の日本における相対的貧困率は44.5%でありFS等の授業料の全額負担は困難を極めます。
・数と質の問題
本事業の対象である北部九州地域においてFS等の数は102校ですが、不登校児童生徒数は27,178名であり、圧倒的に数が不足しています。また、学習活動の時間が極端に少なかったり、居場所づくりに注力しているケースもあり、教育機関と同等であるとは言い難い状況もみられます。
・認知不足や誤解
一定の条件を満たしたFS等への通学は学校への出席と同等の扱いを受けることができますが、保護者・学校の教員ともにそのことへの理解は乏しく、出席扱いと認定することを拒まれるケースもあります。


上記の課題を克服したFS等の拡充により、学校に行けない子どもたちにも学びの場を保障することは、子どもの学習権を守りウェルビーイングを向上させる上でも非常に重要です。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

不登校に対する行政の取り組みでは、スクールソーシャルワーカー(SSW)の配置、学びの多様化校の設置、別室登校、オンライン指導など、様々な対策を講じてきました。しかし、これらの取り組みの認知度は低く、効果は限定的と言わざるを得ません。一方、不登校児童の受け皿となる民間のフリースクールは、公的支援が限定的なため、事業の安定性に乏しいボランティア的な運営が中心となっています。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

申請団体は、経済的困窮世帯の子どもたちへの支援として、寄付を原資とした奨学制度を導入しています。持続可能な運営体制構築のため、ICT活用や空き家活用によるローコストオペレーションを徹底してきました。さらに、プラットフォーム事業を通じて、ICTを活用した個別最適化学習支援や社会で必要な学びのカリキュラム提供など、他団体への非資金的な支援にも取り組んでまいりました。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

不登校のため、公教育が担保しているはずの義務教育を享受できない子どもが急増しています。特に地方や生活困窮世帯では学校に代わる選択肢が乏しく、不登校になり社会から孤立する例も多数あります。民間のフリースクール等は公的支援の乏しさから持続・発展が難しく、義務教育の格差が広がっています。知見ある実行団体が公的支援を補うことで、格差是正に向け、学校以外の持続可能な学びの場の仕組みづくりが可能だと考えます。

中長期アウトカム

長期アウトカム(2035年頃の日本の姿):「学校に通えない全ての子ども達が自分らしく幸せに生きていける社会になっている」
これは、私たちのプロジェクトが最終的に目指す、日本社会全体の理想の姿です。単に「学校以外の選択肢がある」だけでなく、以下のような状態が実現している社会を思い描いています。
・信頼性の確立: オルタナティブスクールなどの多様な学びの場が、公教育と同等に社会から信頼され、公的な選択肢の一つとして認知されている。
・格差の解消: 子どもたちが、住んでいる地域や家庭の経済状況に左右されることなく、質の高い学びの機会にアクセスできる。
・ウェルビーイングが育まれる学びや体験の環境:子どもたち一人ひとりのウェルビーイングを育む、多様で質の高い学びや体験の環境が保証されている。
・主体的な選択:子どもたちが、多様な学びを通じて「自分の生き方と学び」を主体的に選択できる力を身につけている。


中期アウトカム(事業終了5〜10年後、九州地域の姿)
社会の仕組みや価値観が変化し始めている状況の中で、九州地域において以下のような状態を思い描いています。
・学校に通えない子どもたちが地域や経済格差なく、多様な学びの場を当たり前に選べる
・学校に通えない子どもたちが個別最適なサポートを受けながら、未来につながる多様な学びを主体的に選択している
・学校に通えない子どもたちが自己肯定感を育み、次のステップへ主体的に踏み出している
・学校に行かない選択が肯定的に捉えられ、子どもたちが負い目を感じない社会になっている
・学校以外の選択肢が安定的に運営されており、スタッフのウェルビーイングが満たされている

短期アウトカム (資金支援)

モニタリング

いいえ

指標

1.スクール等に通う不登校児童の人数
2.スクールへの生徒の出席率

初期値/初期状態

1.生徒数22名(2025/4)
2.ー

事後評価時の値/状態

1.100名
2.80%

モニタリング

いいえ

指標

1.学習評価(ルーブリック評価、要検討)
2.探究学習やPBLなどのプログラム数
3.子ども達の具体的な学びの取り組みと変化

初期値/初期状態

1.要検討
2.年間4回*1団体=4回/年
3.取り組みの定性評価

事後評価時の値/状態

1.要検討
2.年間6回*4団体=24回/年
3.取り組みの定性評価(3年間の変化)

モニタリング

いいえ

指標

1.子ども達のウェルビーイングが高まるカリキュラムの実施内容・回数
2.前野先生教授ウェルビーイング評価

初期値/初期状態

1.年間4回*1団体=4回/年
2.well-beingスコアの把握

事後評価時の値/状態

1.年間4回*4団体=16回/年
2.well-beingスコアの変化

モニタリング

いいえ

指標

1.所属校での出席認定率
2.地域(学校・企業など)との連携・支援
3.奨学制度の設置・支給額
4.公的支援のためのアドボカシー活動
5.メディアへの掲載数
6.SNS・ブログでの発信数

初期値/初期状態

1.100%
2.連携や支援の内容
3.奨学制度の設置1・支給額2,900,000
4.訪問回数 年0回
5.TV・新聞 年1回/団体
6.ブログなどは月1回/団体(2団体)

事後評価時の値/状態

1.100%
2.連携や支援の内容
3.奨学制度の設置4と支給金額5,800,000
4.訪問回数 年2回
5.TV・新聞 年2回/団体
6.ブログなどは月1回/団体(4団体)

1

1.安心して通える学びの場と通える子ども達が増加する

モニタリングいいえ
指標

1.スクール等に通う不登校児童の人数
2.スクールへの生徒の出席率

初期値/初期状態

1.生徒数22名(2025/4)
2.ー

事後評価時の値/状態

1.100名
2.80%

2

2.学びに対する意欲や行動が高まり、学びを楽しめる

モニタリングいいえ
指標

1.学習評価(ルーブリック評価、要検討)
2.探究学習やPBLなどのプログラム数
3.子ども達の具体的な学びの取り組みと変化

初期値/初期状態

1.要検討
2.年間4回*1団体=4回/年
3.取り組みの定性評価

事後評価時の値/状態

1.要検討
2.年間6回*4団体=24回/年
3.取り組みの定性評価(3年間の変化)

3

3.子ども達のウェルビーングが高まっている

モニタリングいいえ
指標

1.子ども達のウェルビーイングが高まるカリキュラムの実施内容・回数
2.前野先生教授ウェルビーイング評価

初期値/初期状態

1.年間4回*1団体=4回/年
2.well-beingスコアの把握

事後評価時の値/状態

1.年間4回*4団体=16回/年
2.well-beingスコアの変化

4

4.地域社会で多様な学びを認め、子ども達やスクールを支える認識が広がる

モニタリングいいえ
指標

1.所属校での出席認定率
2.地域(学校・企業など)との連携・支援
3.奨学制度の設置・支給額
4.公的支援のためのアドボカシー活動
5.メディアへの掲載数
6.SNS・ブログでの発信数

初期値/初期状態

1.100%
2.連携や支援の内容
3.奨学制度の設置1・支給額2,900,000
4.訪問回数 年0回
5.TV・新聞 年1回/団体
6.ブログなどは月1回/団体(2団体)

事後評価時の値/状態

1.100%
2.連携や支援の内容
3.奨学制度の設置4と支給金額5,800,000
4.訪問回数 年2回
5.TV・新聞 年2回/団体
6.ブログなどは月1回/団体(4団体)

短期アウトカム (非資金支援)

モニタリング

いいえ

指標

1.終了時の3か年計画の有無
2.新設・拡充されたスクール等の数

初期値/初期状態

1.計画未策定団体が多い
2.3校

事後評価時の値/状態

1.3団体が3カ年計画あり
2.6校

モニタリング

いいえ

指標

ファンドレイジング実施回数・金額(変化率)

初期値/初期状態

実績なし(ここのね以外)

事後評価時の値/状態

年間1回、100万円以上

モニタリング

いいえ

指標

各種規程の整備と運用。スタッフの環境満足度アンケートの実施

初期値/初期状態

規程類未整備。スタッフの環境満足度調査実施なし

事後評価時の値/状態

年1回の調査実施と課題への取り組み

モニタリング

いいえ

指標

チェックリストに基づいた自主監査の実施

初期値/初期状態

未実施(実行団体)

事後評価時の値/状態

チェックの実施と結果開示

1

5.中長期計画に基づいた経営により、経営基盤が安定する

モニタリングいいえ
指標

1.終了時の3か年計画の有無
2.新設・拡充されたスクール等の数

初期値/初期状態

1.計画未策定団体が多い
2.3校

事後評価時の値/状態

1.3団体が3カ年計画あり
2.6校

2

6.自主的な資金調達能力が向上する

モニタリングいいえ
指標

ファンドレイジング実施回数・金額(変化率)

初期値/初期状態

実績なし(ここのね以外)

事後評価時の値/状態

年間1回、100万円以上

3

7.スタッフのウェルビーイングが向上し、働きがいのある組織になる

モニタリングいいえ
指標

各種規程の整備と運用。スタッフの環境満足度アンケートの実施

初期値/初期状態

規程類未整備。スタッフの環境満足度調査実施なし

事後評価時の値/状態

年1回の調査実施と課題への取り組み

4

8.信頼性のあるガバナンス体制が確立される

モニタリングいいえ
指標

チェックリストに基づいた自主監査の実施

初期値/初期状態

未実施(実行団体)

事後評価時の値/状態

チェックの実施と結果開示

アウトプット (資金支援)

モニタリング

いいえ

指標

1.スクール等に通う不登校児童の人数
2.スクールへの生徒の出席率
3.学習評価(ルーブリック評価、要検討)

中間評価時の値/状態

1.60名
2.75%(4団体)
3.要検討

事後評価時の値/状態

1.100名
2.80%
3.要検討

モニタリング

いいえ

指標

1.探究学習やPBLなどのプログラム数
2.子ども達の具体的な学びの取り組みと変化
3.子ども達のウェルビーイングが高まるカリキュラムの実施内容・回数
4.前野先生教授ウェルビーイング評価

中間評価時の値/状態

1.年間4回*4団体=24回/年
2.取り組みの定性評価
3.年間4回*1団体=4回/年
4.well-beingスコアの変化

事後評価時の値/状態

1.年間6回*4団体=24回/年
2.取り組みの定性評価
3.年間4回*4団体=16回/年
4.well-beingスコアの変化

モニタリング

いいえ

指標

1.所属校での出席認定率
2.地域(学校・企業など)との連携・支援

中間評価時の値/状態

1.100%
2.連携や支援の内容

事後評価時の値/状態

1.100%
2.連携や支援の内容

モニタリング

いいえ

指標

1.奨学制度の設置・支給額
2.公的支援のためのアドボカシー活動

中間評価時の値/状態

1.奨学制度の設置の有無と支給金額
2.訪問回数 年1回

事後評価時の値/状態

1.奨学制度の設置の有無と支給金額
2.訪問回数 年2回

モニタリング

いいえ

指標

1.メディアへの掲載数
2.SNS・ブログでの発信数

中間評価時の値/状態

1.TV・新聞 年1回/団体
2.ブログなどは月1回/団体(2団体)

事後評価時の値/状態

1.TV・新聞 年2回/団体
2.ブログなどは月1回/団体(4団体)

1

<将来の選択肢を広げる、基礎学力の保障>
・ICTを活用した個別最適化学習など学びの機会の提供

モニタリングいいえ
指標

1.スクール等に通う不登校児童の人数
2.スクールへの生徒の出席率
3.学習評価(ルーブリック評価、要検討)

中間評価時の値/状態

1.60名
2.75%(4団体)
3.要検討

事後評価時の値/状態

1.100名
2.80%
3.要検討

2

<未来を見据えた多様なカリキュラム提供>
・探究的学習・PBL・キャリア教育など
・グローバルシチズンシップ教育

モニタリングいいえ
指標

1.探究学習やPBLなどのプログラム数
2.子ども達の具体的な学びの取り組みと変化
3.子ども達のウェルビーイングが高まるカリキュラムの実施内容・回数
4.前野先生教授ウェルビーイング評価

中間評価時の値/状態

1.年間4回*4団体=24回/年
2.取り組みの定性評価
3.年間4回*1団体=4回/年
4.well-beingスコアの変化

事後評価時の値/状態

1.年間6回*4団体=24回/年
2.取り組みの定性評価
3.年間4回*4団体=16回/年
4.well-beingスコアの変化

3

<出席認定取得>
・通っている児童の学校関係者との情報共有・連携体制の確立

モニタリングいいえ
指標

1.所属校での出席認定率
2.地域(学校・企業など)との連携・支援

中間評価時の値/状態

1.100%
2.連携や支援の内容

事後評価時の値/状態

1.100%
2.連携や支援の内容

4

<奨学制度>
・経済的困窮世帯を支える独自の奨学制度の設置や公的支援実施のためのアドボカシー活動

モニタリングいいえ
指標

1.奨学制度の設置・支給額
2.公的支援のためのアドボカシー活動

中間評価時の値/状態

1.奨学制度の設置の有無と支給金額
2.訪問回数 年1回

事後評価時の値/状態

1.奨学制度の設置の有無と支給金額
2.訪問回数 年2回

5

<広報活動>
・HP、ブログ、Instagram、facebookなどによる活動報告

モニタリングいいえ
指標

1.メディアへの掲載数
2.SNS・ブログでの発信数

中間評価時の値/状態

1.TV・新聞 年1回/団体
2.ブログなどは月1回/団体(2団体)

事後評価時の値/状態

1.TV・新聞 年2回/団体
2.ブログなどは月1回/団体(4団体)

アウトプット (非資金支援)

モニタリング

いいえ

指標

1.終了時の3か年計画の有無
2.新設・拡充されたスクール等の数

事後評価時の値/状態

1.3団体が3カ年計画あり
2.6校

モニタリング

いいえ

指標

ファンドレイジング実施回数・金額(変化率)

事後評価時の値/状態

年間1回、100万円以上

モニタリング

いいえ

指標

各種規程の整備と運用。スタッフの環境満足度アンケートの実施

事後評価時の値/状態

年1回の調査実施と課題への取り組み

モニタリング

いいえ

指標

チェックリストに基づいた自主監査の実施

事後評価時の値/状態

チェックの実施と結果開示

1

事業計画の作成支援

モニタリングいいえ
指標

1.終了時の3か年計画の有無
2.新設・拡充されたスクール等の数

事後評価時の値/状態

1.3団体が3カ年計画あり
2.6校

2

実行団体に対して、ファンドレイジングの成功事例などを伝え、ファンドレイジング活動を支援

モニタリングいいえ
指標

ファンドレイジング実施回数・金額(変化率)

事後評価時の値/状態

年間1回、100万円以上

3

スタッフが働きやすい職場環境を築くための環境整備・支援

モニタリングいいえ
指標

各種規程の整備と運用。スタッフの環境満足度アンケートの実施

事後評価時の値/状態

年1回の調査実施と課題への取り組み

4

組織体制・ガバナンスコンプライアンス体制の整備促進および自主監査の実施状況と開示依頼

モニタリングいいえ
指標

チェックリストに基づいた自主監査の実施

事後評価時の値/状態

チェックの実施と結果開示

事業活動

活動(資金支援)

1

活動 (内容)

事業活動1年目
・公募要項の確定・第1回公募開始(2025/4)
・公募説明会・個別相談会実施(2025/4-/5)
・実行団体(3団体)決定(2025/7末)
・事業計画作成支援(立地、資金計画など持続可能な運営のための計画立案)
・教室開校に関する支援(運営マニュアル、独自カリキュラム作成支援、スタッフ研修、生徒募集などの支援)
・ロジックモデルの作成(ver1.0)

時期

2025/4-2026/3

1活動 (内容)

事業活動1年目
・公募要項の確定・第1回公募開始(2025/4)
・公募説明会・個別相談会実施(2025/4-/5)
・実行団体(3団体)決定(2025/7末)
・事業計画作成支援(立地、資金計画など持続可能な運営のための計画立案)
・教室開校に関する支援(運営マニュアル、独自カリキュラム作成支援、スタッフ研修、生徒募集などの支援)
・ロジックモデルの作成(ver1.0)

時期

2025/4-2026/3

2

活動 (内容)

事業活動2年目
・教室開校・リニューアル(2025/4以降〜)
・事業計画の進捗へのアドバイス(月次管理)
・実行団体の独自性が活かせる運営に関するアドバイス
・月に1回の合同研修/ICTを活用したPO及びアドバイザーとの情報共有・相談の実施
・ロジックモデルの中間評価実施・見直し

時期

2026/4-2027/3

2活動 (内容)

事業活動2年目
・教室開校・リニューアル(2025/4以降〜)
・事業計画の進捗へのアドバイス(月次管理)
・実行団体の独自性が活かせる運営に関するアドバイス
・月に1回の合同研修/ICTを活用したPO及びアドバイザーとの情報共有・相談の実施
・ロジックモデルの中間評価実施・見直し

時期

2026/4-2027/3

3

活動 (内容)

事業活動3年目
<第1回公募団体向け3年目支援>
・ロジックモデルの最終評価検証・実施・修正(ver2.0完成)
・地域企業との連携強化
・完全自走運営に向けてのアドバイス

時期

2027/4-2028/3

3活動 (内容)

事業活動3年目
<第1回公募団体向け3年目支援>
・ロジックモデルの最終評価検証・実施・修正(ver2.0完成)
・地域企業との連携強化
・完全自走運営に向けてのアドバイス

時期

2027/4-2028/3

4

活動 (内容)

時期

2027/4-2028/3

4活動 (内容)
時期

2027/4-2028/3

活動 (非資金支援)

1

活動 (内容)

事業活動1年目
①実行団体の組織基盤強化
・ビジョン・ミッションの作成・見直し
・ガバナンス・コンプライアンスの整備
・各種規程の整備
②実行団体の環境整備
・実行団体によるHP・SNSページの作成・定期的な情報発信
・実行団体による自走に向けての資金調達方法検討

時期

2025/4-2026/3

1活動 (内容)

事業活動1年目
①実行団体の組織基盤強化
・ビジョン・ミッションの作成・見直し
・ガバナンス・コンプライアンスの整備
・各種規程の整備
②実行団体の環境整備
・実行団体によるHP・SNSページの作成・定期的な情報発信
・実行団体による自走に向けての資金調達方法検討

時期

2025/4-2026/3

2

活動 (内容)

事業活動2年目
①実行団体の組織基盤強化
・チェックリストに基づいた自主監査の実施
・各種規程の整備・運用
②実行団体の環境整備
・実行団体による独自の資金調達(小規模)の実施
・新聞・テレビなどメディアへの広報活動実施

時期

2026/4-2027/3

2活動 (内容)

事業活動2年目
①実行団体の組織基盤強化
・チェックリストに基づいた自主監査の実施
・各種規程の整備・運用
②実行団体の環境整備
・実行団体による独自の資金調達(小規模)の実施
・新聞・テレビなどメディアへの広報活動実施

時期

2026/4-2027/3

3

活動 (内容)

事業活動3年目
①実行団体の組織基盤強化
・チェックリストに基づいた自主監査の実施
②実行団体の環境整備
・実行団体が自走可能になるための独自の資金調達の実施
・新聞・テレビなどメディアへの広報活動実施

時期

2027/4-2028/3

3活動 (内容)

事業活動3年目
①実行団体の組織基盤強化
・チェックリストに基づいた自主監査の実施
②実行団体の環境整備
・実行団体が自走可能になるための独自の資金調達の実施
・新聞・テレビなどメディアへの広報活動実施

時期

2027/4-2028/3

インプット

総事業費

62,680,944円

人材

プログラムオフィサー 4名
プログラムオフィサーサポート 1名
地域アドバイザー 3名
評価アドバイザー 1名

総事業費62,680,944円
人材

プログラムオフィサー 4名
プログラムオフィサーサポート 1名
地域アドバイザー 3名
評価アドバイザー 1名

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

フリースクールに対する社会的受容を高めるための積極的な広報戦略を展開します。当法人のHP内に休眠預金事業のページを開設し、フリースクールに関心を持つ人々、休眠預金に関心を持つ人々、地域住民、教育関係者、メディア関係者向けに、事業の狙い、実行団体の紹介、社会的インパクト評価、インパクトストーリー、地域密着型活動などを発信します。新聞・テレビなどのマスメディアとも連携し、積極的な広報を行います。

連携・対話戦略

実行団体とは、月1回の定例MTGでの情報共有や研修に加え、slackやnotion等のICTツールを活用し日々の課題にも対応することで、事業運営をサポートします。地域の協力団体も定期的に現地訪問などによる面談を実施します。実行団体の活動地域の学校や教育委員会とは、情報共有体制を整備し、信頼関係を構築することで、実行団体の生徒が出席認定を得られように支援します。

広報戦略

フリースクールに対する社会的受容を高めるための積極的な広報戦略を展開します。当法人のHP内に休眠預金事業のページを開設し、フリースクールに関心を持つ人々、休眠預金に関心を持つ人々、地域住民、教育関係者、メディア関係者向けに、事業の狙い、実行団体の紹介、社会的インパクト評価、インパクトストーリー、地域密着型活動などを発信します。新聞・テレビなどのマスメディアとも連携し、積極的な広報を行います。

連携・対話戦略

実行団体とは、月1回の定例MTGでの情報共有や研修に加え、slackやnotion等のICTツールを活用し日々の課題にも対応することで、事業運営をサポートします。地域の協力団体も定期的に現地訪問などによる面談を実施します。実行団体の活動地域の学校や教育委員会とは、情報共有体制を整備し、信頼関係を構築することで、実行団体の生徒が出席認定を得られように支援します。

出口戦略・持続可能性について

資金分配団体

全国の子どもたちが公正な教育にアクセスできる社会を目指し、プロジェクト終了後は、フリースクールやオルタナティブスクール事業者に向けたコンサルティング事業と自法人が福岡県内で運営する教室の収益を組み合わせ、持続可能な体制を構築します。さらに、複数の団体と連携して家庭や施設への公的支援の枠組みを行政に働きかけることで、家庭や施設運営者の負担を軽減し、業界全体が安定的な施設運営をできるように努めていきます。また、フリースクールやオルタナティブスクールが全国で持続的に運営できるよう支援モデルを確立し、全国展開を見据えて休眠預金の全国枠の資金分配団体や財団法人への展開を想定し、地域格差の解消と実行団体への支援強化を図ります。

実行団体

実行団体が事業終了後も地域性や独自性を保ちながら持続可能な活動を続けられるよう、NPO法人エデュケーションエーキューブの経験を活かして、事業収入や寄付収入(遺贈寄付、地域企業からの支援、クラウドファンディングなど)、補助金・融資といった多様な資金調達手段の活用を支援します。これにより、各団体が自立的に必要な資金を確保し、運営を継続できる基盤を構築することを目指します。また、助成終了後も自走に課題がある団体に対しては、カリキュラム開発や共同研修を継続するとともに、成功事例を共有し、実行団体同士のネットワークを構築することで、地域特性を活かした持続可能な運営モデルの確立を支援します。さらに、フリースクールやオルタナティブスクールの活動を公的施策に組み込むため、行政や教育委員会と連携し、成功事例を政策提言として具体化する取り組みを推進します。

資金分配団体

全国の子どもたちが公正な教育にアクセスできる社会を目指し、プロジェクト終了後は、フリースクールやオルタナティブスクール事業者に向けたコンサルティング事業と自法人が福岡県内で運営する教室の収益を組み合わせ、持続可能な体制を構築します。さらに、複数の団体と連携して家庭や施設への公的支援の枠組みを行政に働きかけることで、家庭や施設運営者の負担を軽減し、業界全体が安定的な施設運営をできるように努めていきます。また、フリースクールやオルタナティブスクールが全国で持続的に運営できるよう支援モデルを確立し、全国展開を見据えて休眠預金の全国枠の資金分配団体や財団法人への展開を想定し、地域格差の解消と実行団体への支援強化を図ります。

実行団体

実行団体が事業終了後も地域性や独自性を保ちながら持続可能な活動を続けられるよう、NPO法人エデュケーションエーキューブの経験を活かして、事業収入や寄付収入(遺贈寄付、地域企業からの支援、クラウドファンディングなど)、補助金・融資といった多様な資金調達手段の活用を支援します。これにより、各団体が自立的に必要な資金を確保し、運営を継続できる基盤を構築することを目指します。また、助成終了後も自走に課題がある団体に対しては、カリキュラム開発や共同研修を継続するとともに、成功事例を共有し、実行団体同士のネットワークを構築することで、地域特性を活かした持続可能な運営モデルの確立を支援します。さらに、フリースクールやオルタナティブスクールの活動を公的施策に組み込むため、行政や教育委員会と連携し、成功事例を政策提言として具体化する取り組みを推進します。

実行団体の募集

採択予定実行団体数

3団体

実行団体のイメージ新たにフリースクール等を開校したいと考えている個人のほか、既にフリースクール、居場所事業、放課後等デイサービス等を展開し、地域で子ども支援の経験がある法人に加え、地域に根ざしたオルタナティブスクールを目指す意欲ある個人も対象とします。地域のニーズに合わせた独自の教育プログラムや地域連携、資金調達、社会的インパクト評価に前向きな法人・個人をサポートします。
1実行団体当たり助成金額

1実行団体あたり1,000〜1,200万円を想定しています。具体的には、これまでの私たちの経験から、新たな学びの場の設立や既存の施設の強化のための教室開設費や改修費として400~500万円、人材採用を含む持続可能な事業モデル構築のための約1-1.5年間の運転資金として600~700万円を提供します。この資金支援により、新たな学びの場を設立や既存施設の強化を促進し、持続可能な運営を実現します。

案件発掘の工夫

対象地域でオルタナティブスクールの立ち上げに関心のある方を対象にしたセミナーや個別面談を実施し、スクール運営に課題を抱える事業者や開設に関心のある放課後デイサービス経営者との接点ができ、地域における潜在的なニーズを確認しました。現時点で複数の支援希望者がおり、今後もさらに対象候補が増えることが期待されます。引き続き、地域の協力団体のネットワークを活用し、公募参加者を増やしていく予定です。

採択予定実行団体数

3団体

1実行団体当たり助成金額

1実行団体あたり1,000〜1,200万円を想定しています。具体的には、これまでの私たちの経験から、新たな学びの場の設立や既存の施設の強化のための教室開設費や改修費として400~500万円、人材採用を含む持続可能な事業モデル構築のための約1-1.5年間の運転資金として600~700万円を提供します。この資金支援により、新たな学びの場を設立や既存施設の強化を促進し、持続可能な運営を実現します。

案件発掘の工夫

対象地域でオルタナティブスクールの立ち上げに関心のある方を対象にしたセミナーや個別面談を実施し、スクール運営に課題を抱える事業者や開設に関心のある放課後デイサービス経営者との接点ができ、地域における潜在的なニーズを確認しました。現時点で複数の支援希望者がおり、今後もさらに対象候補が増えることが期待されます。引き続き、地域の協力団体のネットワークを活用し、公募参加者を増やしていく予定です。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

当法人の助成実績はありませんが、代表の豊富なベンチャーキャピタル業界での経験とNPO法人のマネジメント経験は、助成事業の実績として十分に評価に値すると考えています。
代表は、法人設立前の20年間、ベンチャーキャピタル業界で活動し、国内外のベンチャー企業約1,000社を訪問し、20社に対して50億円超の投資を実行しました。また、投資先7社の社外取締役として経営支援や事業提携支援を行い、企業の成長を支援しました。この経験を通じ、事業分析力、経営戦略策定力、資金調達力、人材育成力、ネットワーク構築力など、多岐にわたるスキルを培ってきました。
さらに、NPO法人の代表として、当法人の事業計画の策定や組織運営、資金調達、事業提携、広報などのマネジメント経験を11年間積んでおり、この経験は実行団体への伴走支援にも有用です。
代表のベンチャーキャピタルでの経験とNPOでのマネジメント経験は、本事業を成功させるための強力な基盤となると考えています。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

設立以来11年間、当法人は実行団体として教育格差の問題に取り組んできました。特に、経済的困窮と不登校が重なる状況における課題解決に注力し、生徒や保護者へのアンケート調査やヒアリングによりその実態を把握してきました。これらの調査に基づき、経済的困窮と不登校の複雑な問題を理解し、効果的な支援策を検討する基盤を築いています。加えて、プラットフォーム事業を通じて他のフリースクール等の支援も行ってきました。現在は、フリースクール事業の継続が難しい状況にあった福岡県行橋市のNPO法人フリースクール風の里に対し、オンラインでの学習支援、カリキュラム開発、ICT端末の貸し出し等、非資金的な支援を行っています。その他、数多くのフリースクールの開設や運営等に関する相談を外部から受け、情報提供や助言を行ってきました。
また、当法人の代表は、先述の通りベンチャーキャピタル業界での20年間の経験とNPO法人代表としての11年間の実行団体のマネジメント経験を有し、本事業の支援対象となる実行団体への有効な支援が可能です。加えて、子どもの権利保護を行うNPO法人の監事も務めており、監事としてのガバナンスやコンプライアンスの知識も有しています。監事の経験を通して透明性と倫理性を重視した組織運営の重要性を深く理解していることから、実行団体に対しても、健全な組織運営を促す指導が可能です。
本事業では、上記の知見と経験を総合的に活かし、資金分配団体としてより効果的な支援体制を構築しつつ実行団体の成功に向けて取り組みます。過去の経験から、効果的な支援には、資金提供、継続的なコミュニケーション、現場への理解、そして適切なサポート体制が重要であると考えています。実行団体の持続可能性を高めるため、必要な資金を提供し実施状況をモニタリングし、効果的な支援を実現します。

助成事業の実績と成果

当法人の助成実績はありませんが、代表の豊富なベンチャーキャピタル業界での経験とNPO法人のマネジメント経験は、助成事業の実績として十分に評価に値すると考えています。
代表は、法人設立前の20年間、ベンチャーキャピタル業界で活動し、国内外のベンチャー企業約1,000社を訪問し、20社に対して50億円超の投資を実行しました。また、投資先7社の社外取締役として経営支援や事業提携支援を行い、企業の成長を支援しました。この経験を通じ、事業分析力、経営戦略策定力、資金調達力、人材育成力、ネットワーク構築力など、多岐にわたるスキルを培ってきました。
さらに、NPO法人の代表として、当法人の事業計画の策定や組織運営、資金調達、事業提携、広報などのマネジメント経験を11年間積んでおり、この経験は実行団体への伴走支援にも有用です。
代表のベンチャーキャピタルでの経験とNPOでのマネジメント経験は、本事業を成功させるための強力な基盤となると考えています。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

設立以来11年間、当法人は実行団体として教育格差の問題に取り組んできました。特に、経済的困窮と不登校が重なる状況における課題解決に注力し、生徒や保護者へのアンケート調査やヒアリングによりその実態を把握してきました。これらの調査に基づき、経済的困窮と不登校の複雑な問題を理解し、効果的な支援策を検討する基盤を築いています。加えて、プラットフォーム事業を通じて他のフリースクール等の支援も行ってきました。現在は、フリースクール事業の継続が難しい状況にあった福岡県行橋市のNPO法人フリースクール風の里に対し、オンラインでの学習支援、カリキュラム開発、ICT端末の貸し出し等、非資金的な支援を行っています。その他、数多くのフリースクールの開設や運営等に関する相談を外部から受け、情報提供や助言を行ってきました。
また、当法人の代表は、先述の通りベンチャーキャピタル業界での20年間の経験とNPO法人代表としての11年間の実行団体のマネジメント経験を有し、本事業の支援対象となる実行団体への有効な支援が可能です。加えて、子どもの権利保護を行うNPO法人の監事も務めており、監事としてのガバナンスやコンプライアンスの知識も有しています。監事の経験を通して透明性と倫理性を重視した組織運営の重要性を深く理解していることから、実行団体に対しても、健全な組織運営を促す指導が可能です。
本事業では、上記の知見と経験を総合的に活かし、資金分配団体としてより効果的な支援体制を構築しつつ実行団体の成功に向けて取り組みます。過去の経験から、効果的な支援には、資金提供、継続的なコミュニケーション、現場への理解、そして適切なサポート体制が重要であると考えています。実行団体の持続可能性を高めるため、必要な資金を提供し実施状況をモニタリングし、効果的な支援を実現します。