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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
1. 貧困をなくそう1.2 2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を半減させる。

日本の相対的貧困率は15.4%、子どもの貧困率は11.5%、実に9人に1人の子どもが貧困世帯で暮らしています。フードバンクはこのような貧困層を支援するため必要な世帯や施設、団体に食品を提供している。

12. つくる生活、つかう生産を12.3 2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。

フードバンク活動による食品ロスの福祉的活用は、国内の食品ロス削減にも貢献することができる。

17. パートナーシップで目標を達成しよう17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

フードバンクは行政との連携や企業から食品等の寄付のご支援をいただくなど、協働しながら活動していています。これらの取組は効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップが奨励されている当目標に合致します。

団体の社会的役割

団体の目的

弊会は、全国各地のフードバンク団体の活動支援や、フードバンク団体の新規立ち上げ支援、政策提言活動をおこない、国内フードバンク活動を普及推進することにより、食品ロス削減、貧困問題の解決に寄与することを活動目的としています。
また、国内フードバンク活動の推進を通して、日本国内に食のセーフティネットを形成することにより、明日の食事に困る人のいない社会の構築を目指しています。

団体の概要・活動・業務

弊会では、国内で活動を行う280以上のフードバンク団体の活動を推進するために以下の事業に取り組んでいます。
①フードバンク活動の推進に必要な情報収集・調査研究・政策提言活動
②フードバンク活動の認知度や信頼性を高めるための広報活動
③フードバンク団体の基盤強化のための研修会の開催、コンサルティング、新設団体の立ち上げ支援
④食品や活動資金等、フードバンク活動の推進に必要な資源の分配を企業からの寄贈品や助成金を元に実施

団体の目的

弊会は、全国各地のフードバンク団体の活動支援や、フードバンク団体の新規立ち上げ支援、政策提言活動をおこない、国内フードバンク活動を普及推進することにより、食品ロス削減、貧困問題の解決に寄与することを活動目的としています。
また、国内フードバンク活動の推進を通して、日本国内に食のセーフティネットを形成することにより、明日の食事に困る人のいない社会の構築を目指しています。

団体の概要・活動・業務

弊会では、国内で活動を行う280以上のフードバンク団体の活動を推進するために以下の事業に取り組んでいます。
①フードバンク活動の推進に必要な情報収集・調査研究・政策提言活動
②フードバンク活動の認知度や信頼性を高めるための広報活動
③フードバンク団体の基盤強化のための研修会の開催、コンサルティング、新設団体の立ち上げ支援
④食品や活動資金等、フードバンク活動の推進に必要な資源の分配を企業からの寄贈品や助成金を元に実施

概要

事業概要

社会的養護のケアから離れた若者(ケアリーバー)が、施設退所後や里親の元を離れた後に経済的な困窮だけでなく、社会的に孤立し日常生活で困難を抱えています。毎年約4,000人が施設を離れ、就職や大学へ進学しているものの、頼れる大人が身近にいないケースが多く、生活困窮に陥ったり、離職や退学に追い込まれたりする若者が後を絶ちません。本事業では、ケアリーバーが直面する孤独・孤立、生活困窮に関する課題に着目し、フードバンク団体と社会的養護施設等との連携によるケアリーバーに対する食料支援のモデルを構築し、構築した支援スキームを全国に普及させることを事業目的とし、以下の事業に取り組む実行団体に助成します。


①ケアリーバーや里親世帯に対する食料支援
②ケアリーバーに対する食料支援と相談支援、見守りを行うための行政や社会的養護施設、里親等との連携関係の構築
③支援に必要な食品を確保するための取り組み
④構築した支援スキームを体系的にノウハウとしてまとめ、全国に普及させるための情報共有会の実施

資金提供契約締結日

2025年12月03日

事業期間

開始日

2025年12月03日

終了日

2029年03月30日

対象地域

全国

事業概要

社会的養護のケアから離れた若者(ケアリーバー)が、施設退所後や里親の元を離れた後に経済的な困窮だけでなく、社会的に孤立し日常生活で困難を抱えています。毎年約4,000人が施設を離れ、就職や大学へ進学しているものの、頼れる大人が身近にいないケースが多く、生活困窮に陥ったり、離職や退学に追い込まれたりする若者が後を絶ちません。本事業では、ケアリーバーが直面する孤独・孤立、生活困窮に関する課題に着目し、フードバンク団体と社会的養護施設等との連携によるケアリーバーに対する食料支援のモデルを構築し、構築した支援スキームを全国に普及させることを事業目的とし、以下の事業に取り組む実行団体に助成します。


①ケアリーバーや里親世帯に対する食料支援
②ケアリーバーに対する食料支援と相談支援、見守りを行うための行政や社会的養護施設、里親等との連携関係の構築
③支援に必要な食品を確保するための取り組み
④構築した支援スキームを体系的にノウハウとしてまとめ、全国に普及させるための情報共有会の実施

資金提供契約締結日2025年12月03日
事業期間開始日 2025年12月03日終了日 2029年03月30日
対象地域全国

直接的対象グループ

フードバンク団体

人数

フードバンク4団体×2名(実務担当スタッフへの技術的な支援)

最終受益者

中間受益者:児童養護施設、自立援助ホーム、ファミリーフォーム等
最終受益者:ケアリーバー(社会的養護のケアを離れた若者)、里親世帯

人数

中間受益者:実行団体4団体×10団体・施設×10人=400人
最終受益者:実行団体4団体×600世帯×3年=延べ7,200世帯

直接的対象グループ

フードバンク団体

人数

フードバンク4団体×2名(実務担当スタッフへの技術的な支援)

最終受益者

中間受益者:児童養護施設、自立援助ホーム、ファミリーフォーム等
最終受益者:ケアリーバー(社会的養護のケアを離れた若者)、里親世帯

人数

中間受益者:実行団体4団体×10団体・施設×10人=400人
最終受益者:実行団体4団体×600世帯×3年=延べ7,200世帯

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

これまでは、社会的養護施設などで暮らせる年齢を原則18歳(大学などに進学した場合は22歳)までと定められていましたが、社会的養護のケアを離れた若者(ケアリーバー)が抱える課題を背景に、2024年に改正児童福祉法が施行され、年齢制限が撤廃されるなど社会的な関心が高まっています。また、年齢制限の撤廃に伴い支援対象者が拡大しています。併せて、自治体委託の新たな事業が拡大し支援団体数も増加しており、例えば全国自立援助ホーム協議会の会員団体も5年前の2倍以上に増加しています。
一方で、毎年約4,000人が施設を離れ、就職や大学へ進学しているものの、頼れる大人が身近にいないため、生活苦に陥ったり、離職や退学に追い込まれたりするなど、経済的な困窮だけでなく、社会的に孤立するなど日常生活で困難を抱えるケースが多くなっています。


また、厚生労働省が令和2年度にケアリーバーの実態を把握するために実施した全国調査によると、児童養護施設や里親の元から離れた子ども・若者のうち、51.7%がひとり暮らしをしており、月々の収支バランスが「支出のほうが多い(赤字)」と回答した割合が22.9%でした。また、「今後利用してみたいサポートやサービス」では、「金銭面に関する支援」が29.0%で最も高く、次いで「住居や食料に関する支援」が26.7%という結果になっており、食料支援のニーズも高いことが明らかになっています。


ケアリーバーが施設等を退所した後も安心して生活できる社会を実現するには、ケアリーバーのライフステージに応じて切れ目なく支え、孤独・孤立を防ぐために繋がりを維持する仕組みを確立する必要があります。そのためにはフードバンク団体と社会的養護施設(児童養護施設、自立援助ホーム、ファミリーホーム等)や里親、その他ケアリーバーを支援する行政機関とのさらなる連携体制の構築が急務となっています。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

2024年4月、改正児童福祉法施行の下、都道府県、政令指定都市に社会的養護出身者への退所後支援が義務付けられ、その柱としての「社会的養護自立支援拠点事業」では「居場所の提供」「相談支援」「専門機関への繋ぎ」「一時的住まいの提供(任意)」の4つが掲げられ、対象は社会的養護出身者だけでなく、「それに類する者」つまり、親を頼れない子どもたち(年齢の上限なし)全般とされています。
このように支援事業や団体は増加しているものの、ケアリーバーとのつながりを維持したり、再構築するために効果的な食料支援のスキームが構築できていないのが現状です。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

全国フードバンク推進協議会では2023年度に、内閣官房孤独・孤立対策担当室が実施する「令和5年度孤独・孤立対策活動基盤整備モデル調査」に採択され、「フードバンク団体を起点としたケアリーバーへの支援スキームの確立」をテーマとした事業に取り組みました。当該事業ではケアリーバーが施設退所後も安心して生活できる環境を作るために、社会的養護施設や里親支援団体などと連携し、継続的な見守りや食料支援、相談支援を行える仕組みづくりに取り組みました。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

ケアリーバーに対する公的支援は拡充されましたが、依然としてケアリーバーに対する継続的な食料支援のスキームは確立されていません。そこで、拡充された公的支援と連動する形で、公的支援がカバーしきれない部分を、休眠預金事業においてフードバンクと社会的養護施設との連携によるインフォーマルな食料支援で重層的に補完することが重要です。これにより、ケアリーバーが施設退所後も安心して生活できる環境づくりに寄与できると考えています。

社会課題

これまでは、社会的養護施設などで暮らせる年齢を原則18歳(大学などに進学した場合は22歳)までと定められていましたが、社会的養護のケアを離れた若者(ケアリーバー)が抱える課題を背景に、2024年に改正児童福祉法が施行され、年齢制限が撤廃されるなど社会的な関心が高まっています。また、年齢制限の撤廃に伴い支援対象者が拡大しています。併せて、自治体委託の新たな事業が拡大し支援団体数も増加しており、例えば全国自立援助ホーム協議会の会員団体も5年前の2倍以上に増加しています。
一方で、毎年約4,000人が施設を離れ、就職や大学へ進学しているものの、頼れる大人が身近にいないため、生活苦に陥ったり、離職や退学に追い込まれたりするなど、経済的な困窮だけでなく、社会的に孤立するなど日常生活で困難を抱えるケースが多くなっています。


また、厚生労働省が令和2年度にケアリーバーの実態を把握するために実施した全国調査によると、児童養護施設や里親の元から離れた子ども・若者のうち、51.7%がひとり暮らしをしており、月々の収支バランスが「支出のほうが多い(赤字)」と回答した割合が22.9%でした。また、「今後利用してみたいサポートやサービス」では、「金銭面に関する支援」が29.0%で最も高く、次いで「住居や食料に関する支援」が26.7%という結果になっており、食料支援のニーズも高いことが明らかになっています。


ケアリーバーが施設等を退所した後も安心して生活できる社会を実現するには、ケアリーバーのライフステージに応じて切れ目なく支え、孤独・孤立を防ぐために繋がりを維持する仕組みを確立する必要があります。そのためにはフードバンク団体と社会的養護施設(児童養護施設、自立援助ホーム、ファミリーホーム等)や里親、その他ケアリーバーを支援する行政機関とのさらなる連携体制の構築が急務となっています。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

2024年4月、改正児童福祉法施行の下、都道府県、政令指定都市に社会的養護出身者への退所後支援が義務付けられ、その柱としての「社会的養護自立支援拠点事業」では「居場所の提供」「相談支援」「専門機関への繋ぎ」「一時的住まいの提供(任意)」の4つが掲げられ、対象は社会的養護出身者だけでなく、「それに類する者」つまり、親を頼れない子どもたち(年齢の上限なし)全般とされています。
このように支援事業や団体は増加しているものの、ケアリーバーとのつながりを維持したり、再構築するために効果的な食料支援のスキームが構築できていないのが現状です。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

全国フードバンク推進協議会では2023年度に、内閣官房孤独・孤立対策担当室が実施する「令和5年度孤独・孤立対策活動基盤整備モデル調査」に採択され、「フードバンク団体を起点としたケアリーバーへの支援スキームの確立」をテーマとした事業に取り組みました。当該事業ではケアリーバーが施設退所後も安心して生活できる環境を作るために、社会的養護施設や里親支援団体などと連携し、継続的な見守りや食料支援、相談支援を行える仕組みづくりに取り組みました。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

ケアリーバーに対する公的支援は拡充されましたが、依然としてケアリーバーに対する継続的な食料支援のスキームは確立されていません。そこで、拡充された公的支援と連動する形で、公的支援がカバーしきれない部分を、休眠預金事業においてフードバンクと社会的養護施設との連携によるインフォーマルな食料支援で重層的に補完することが重要です。これにより、ケアリーバーが施設退所後も安心して生活できる環境づくりに寄与できると考えています。

中長期アウトカム

フードバンク、行政、社会的養護施設の連携が確立し、ケアリーバーに対し継続的かつ十分な量の食料支援を行うことができている。また、ケアリーバーが施設やフードバンクと繋がり続けることで、支援が必要な時にいつでも支援を求め、受けられる仕組みが確立されている。それによりケアリーバーをライフステージに応じて切れ目なく支えることができ、社会的養護の制度を離れた後も安心して生活できる社会になる。

短期アウトカム (資金支援)

モニタリング

いいえ

指標

①ケアリーバー支援を目的として連携する行政窓口の数
②ケアリーバー支援を目的として連携する社会福祉協議会の数
③ケアリーバー支援を目的として連携する社会的養護施設等の数
④ケアリーバーからの支援要請を受けつける窓口(申請フォーム等)の設置有無

初期値/初期状態

実行団体の公募の際に、申請書類に前年度の①~③の実績について記載欄を設けることで、初期値を把握する。
④は0

事後評価時の値/状態

①~③について、助成事業開始時に各実行団体ごとに目標値を定める。
④について、各実行団体ごとに1つ窓口を設置する。
(2029年2月末時点)

モニタリング

いいえ

指標

【ケアリーバーへの直接支援】
⑤支援対象となるケアリーバーの実世帯数
⑥ケアリーバーへの直接的な延べ食料支援回数
⑦ケアリーバーへの直接的な食料支援重量


【ケアリーバーへの支援を目的とした行政・社会的養護施設等を経由した間接支援】
⑧行政・社会的養護施設等への延べ食品提供回数
⑨行政・社会的養護施設等への食品提供重量

初期値/初期状態

実行団体の公募の際に、申請書類に前年度の⑤~⑨の実績について記載欄を設けることで、初期値を把握する。

事後評価時の値/状態

⑤~⑨について、助成事業開始時に各実行団体ごとに目標値を定める。
(2029年2月末時点)

モニタリング

いいえ

指標

【里親世帯への直接支援】
⑩支援対象となる里親の実世帯数
⑪里親への直接的な延べ食料支援回数
⑫里親への直接的な食料支援重量


【親族里親世帯への直接支援】
⑬支援対象となる親族里親の実世帯数
⑭親族里親への直接的な延べ食料支援回数
⑮親族里親への直接的な食料支援重量


【里親支援団体への間接支援】
⑯支援対象となる里親支援団体数
⑰里親支援団体への延べ食品提供回数
⑱里親支援団体への食品提供重量

初期値/初期状態

実行団体の公募の際に、申請書類に前年度の⑩~⑱の実績について記載欄を設けることで、初期値を把握する。

事後評価時の値/状態

⑩~⑱について、助成事業開始時に各実行団体ごとに目標値を定める。
(2029年2月末時点)

モニタリング

いいえ

指標

⑲情報共有会への参加団体数

初期値/初期状態

初期値は0団体

事後評価時の値/状態

⑲50団体(実数)

1

【1】
実行団体の活動エリアでケアリーバーが施設やフードバンクと繋がり続け、必要なときにいつでも支援を受けられる支援ネットワークが確立されている。

モニタリングいいえ
指標

①ケアリーバー支援を目的として連携する行政窓口の数
②ケアリーバー支援を目的として連携する社会福祉協議会の数
③ケアリーバー支援を目的として連携する社会的養護施設等の数
④ケアリーバーからの支援要請を受けつける窓口(申請フォーム等)の設置有無

初期値/初期状態

実行団体の公募の際に、申請書類に前年度の①~③の実績について記載欄を設けることで、初期値を把握する。
④は0

事後評価時の値/状態

①~③について、助成事業開始時に各実行団体ごとに目標値を定める。
④について、各実行団体ごとに1つ窓口を設置する。
(2029年2月末時点)

2

【2】
実行団体の活動エリアでフードバンク、行政、社会的養護施設の連携により、ケアリーバーに対して継続的な食料支援が提供されている。

モニタリングいいえ
指標

【ケアリーバーへの直接支援】
⑤支援対象となるケアリーバーの実世帯数
⑥ケアリーバーへの直接的な延べ食料支援回数
⑦ケアリーバーへの直接的な食料支援重量


【ケアリーバーへの支援を目的とした行政・社会的養護施設等を経由した間接支援】
⑧行政・社会的養護施設等への延べ食品提供回数
⑨行政・社会的養護施設等への食品提供重量

初期値/初期状態

実行団体の公募の際に、申請書類に前年度の⑤~⑨の実績について記載欄を設けることで、初期値を把握する。

事後評価時の値/状態

⑤~⑨について、助成事業開始時に各実行団体ごとに目標値を定める。
(2029年2月末時点)

3

【3】
実行団体の活動エリアでフードバンクと里親支援団体との連携により、里親世帯に対して継続的な食料支援が提供されている。

モニタリングいいえ
指標

【里親世帯への直接支援】
⑩支援対象となる里親の実世帯数
⑪里親への直接的な延べ食料支援回数
⑫里親への直接的な食料支援重量


【親族里親世帯への直接支援】
⑬支援対象となる親族里親の実世帯数
⑭親族里親への直接的な延べ食料支援回数
⑮親族里親への直接的な食料支援重量


【里親支援団体への間接支援】
⑯支援対象となる里親支援団体数
⑰里親支援団体への延べ食品提供回数
⑱里親支援団体への食品提供重量

初期値/初期状態

実行団体の公募の際に、申請書類に前年度の⑩~⑱の実績について記載欄を設けることで、初期値を把握する。

事後評価時の値/状態

⑩~⑱について、助成事業開始時に各実行団体ごとに目標値を定める。
(2029年2月末時点)

4

【4】
構築した支援スキームが全国各地のフードバンク団体に周知されている。

モニタリングいいえ
指標

⑲情報共有会への参加団体数

初期値/初期状態

初期値は0団体

事後評価時の値/状態

⑲50団体(実数)

短期アウトカム (非資金支援)

モニタリング

いいえ

指標

①定例会の実施回数
②活動現場への訪問回数
③研修会・情報共有会開催回数
④食品寄附のマッチング支援
⑤情報交換会開催回数

初期値/初期状態

①~⑤の初期値は0

事後評価時の値/状態

①36回(毎月の定例会)
②12回(各実行団体ごと年1回)
③4回
④40トン
⑤2回


(①~⑤全て2029年2月末時点の目標値)

1

事前評価により適切な事業及び目標設定ができるよう支援する。また目標の達成に向けて毎月の定例会による進捗の管理や助言、現地視察、研修会、情報共有会における事例共有、食品寄贈のマッチング支援により、実行団体の効果的な事業実施をサポートする。
加えて、本事業で構築する支援スキームを全国に広めることにより、ケアリーバー支援に取り組むフードバンク団体を増加させる。

モニタリングいいえ
指標

①定例会の実施回数
②活動現場への訪問回数
③研修会・情報共有会開催回数
④食品寄附のマッチング支援
⑤情報交換会開催回数

初期値/初期状態

①~⑤の初期値は0

事後評価時の値/状態

①36回(毎月の定例会)
②12回(各実行団体ごと年1回)
③4回
④40トン
⑤2回


(①~⑤全て2029年2月末時点の目標値)

事業活動

活動(資金支援)

1

活動 (内容)

※以下の【】の数字は、上記の短期アウトカムの項目と整合している
【1】ケアリーバーが継続的な食料支援や生活相談等、多様なサポートを受けられるように実行団体が社会的養護施設や行政、社会福祉協議会、里親支援団体等と連携関係を構築する

時期

通年

1活動 (内容)

※以下の【】の数字は、上記の短期アウトカムの項目と整合している
【1】ケアリーバーが継続的な食料支援や生活相談等、多様なサポートを受けられるように実行団体が社会的養護施設や行政、社会福祉協議会、里親支援団体等と連携関係を構築する

時期

通年

2

活動 (内容)

【1】ケアリーバーがいつでも食料支援を申請できるよう、申請フォームを実行団体や社会的養護施設等のホームページやLINEグループ等に設置する

時期

2026年3月~2027年3月

2活動 (内容)

【1】ケアリーバーがいつでも食料支援を申請できるよう、申請フォームを実行団体や社会的養護施設等のホームページやLINEグループ等に設置する

時期

2026年3月~2027年3月

3

活動 (内容)

【1】実行団体と社会的養護施設・団体等との連携会議を実施する

時期

2026年9月、2027年9月、2028年9月

3活動 (内容)

【1】実行団体と社会的養護施設・団体等との連携会議を実施する

時期

2026年9月、2027年9月、2028年9月

4

活動 (内容)

【2】ケアリーバーの施設退所時に合わせた集中的な食料支援を行う

時期

通年

4活動 (内容)

【2】ケアリーバーの施設退所時に合わせた集中的な食料支援を行う

時期

通年

5

活動 (内容)

【2】ケアリーバーに対して食料支援を継続的に行う

時期

通年

5活動 (内容)

【2】ケアリーバーに対して食料支援を継続的に行う

時期

通年

6

活動 (内容)

【2】ケアリーバーへの理解と支援の輪が拡大するよう、広報活動に取り組む(ホームページ、SNS、プレスリリース)

時期

通年

6活動 (内容)

【2】ケアリーバーへの理解と支援の輪が拡大するよう、広報活動に取り組む(ホームページ、SNS、プレスリリース)

時期

通年

7

活動 (内容)

【3】里親世帯及び親族里親に対して食料支援を継続的に行う

時期

通年

7活動 (内容)

【3】里親世帯及び親族里親に対して食料支援を継続的に行う

時期

通年

8

活動 (内容)

【2】【3】食料支援に必要な食品をフードドライブの実施により確保する

時期

通年

8活動 (内容)

【2】【3】食料支援に必要な食品をフードドライブの実施により確保する

時期

通年

9

活動 (内容)

【2】【3】食料支援に必要な食品を食品企業の開拓により確保する

時期

通年

9活動 (内容)

【2】【3】食料支援に必要な食品を食品企業の開拓により確保する

時期

通年

活動 (非資金支援)

1

活動 (内容)

(1)事業計画のブラッシュアップ、事前評価、事後評価の実施を支援する

時期

事業計画のブラッシュアップ、事前評価:2026年3月~2026年8月
中間評価:2027年8月~2027年10月
事後評価:2028年7月~2029年2月

1活動 (内容)

(1)事業計画のブラッシュアップ、事前評価、事後評価の実施を支援する

時期

事業計画のブラッシュアップ、事前評価:2026年3月~2026年8月
中間評価:2027年8月~2027年10月
事後評価:2028年7月~2029年2月

2

活動 (内容)

(2)実行団体の活動が円滑に進むよう、現場視察や毎月の定例会において進捗状況や課題を把握し、適切な助言やノウハウ支援を行う

時期

2026年3月~2029年2月

2活動 (内容)

(2)実行団体の活動が円滑に進むよう、現場視察や毎月の定例会において進捗状況や課題を把握し、適切な助言やノウハウ支援を行う

時期

2026年3月~2029年2月

3

活動 (内容)

(3)実行団体向けの研修(広報、食品寄付の募集、ボランティア募集、人材雇用、関係機関・団体との連携関係構築ノウハウなど)
→(3)実行団体向けの研修(事前評価、中間評価、事後評価など)

時期

2026年4月、2027年4月、2028年4月
→2026年4月、2027年7月上旬、2028年4月

3活動 (内容)

(3)実行団体向けの研修(広報、食品寄付の募集、ボランティア募集、人材雇用、関係機関・団体との連携関係構築ノウハウなど)
→(3)実行団体向けの研修(事前評価、中間評価、事後評価など)

時期

2026年4月、2027年4月、2028年4月
→2026年4月、2027年7月上旬、2028年4月

4

活動 (内容)

(4)実行団体間で課題や優良事例を共有するための情報共有会を行う

時期

2026年10月、2027年10月、2028年10月

4活動 (内容)

(4)実行団体間で課題や優良事例を共有するための情報共有会を行う

時期

2026年10月、2027年10月、2028年10月

5

活動 (内容)

(5)全国フードバンク推進協議会として、大手食品企業からの食品寄贈を募り、実行団体へ食品寄附のマッチング支援を行う

時期

通年

5活動 (内容)

(5)全国フードバンク推進協議会として、大手食品企業からの食品寄贈を募り、実行団体へ食品寄附のマッチング支援を行う

時期

通年

インプット

総事業費

99,994,000円

総事業費99,994,000円

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

・弊会のホームページに助成事業の公募や助成事業の取組状況を発信していく
・フードバンク団体が主催する講演会等に登壇する際に本助成事業の内容について言及する
・新聞等の取材の際はケアリーバーの必要性にも言及し、メディアに掲載してもらうことで、一般市民、企業、行政、フードバンク団体に対してケアリーバー支援の必要性の理解を高めていく

連携・対話戦略

・児童養護施設、自立援助ホーム、里親支援団体等、全国的な組織との対話を通じ、フードバンクと社会的養護の両セクターの連携を促進する
・個人情報保護の為に、資金分配団体の情報管理規定を提供し実行団体の作成を支援する
・全国のフードバンク団体向けに支援モデルの共有を目的とした情報共有会を行う

広報戦略

・弊会のホームページに助成事業の公募や助成事業の取組状況を発信していく
・フードバンク団体が主催する講演会等に登壇する際に本助成事業の内容について言及する
・新聞等の取材の際はケアリーバーの必要性にも言及し、メディアに掲載してもらうことで、一般市民、企業、行政、フードバンク団体に対してケアリーバー支援の必要性の理解を高めていく

連携・対話戦略

・児童養護施設、自立援助ホーム、里親支援団体等、全国的な組織との対話を通じ、フードバンクと社会的養護の両セクターの連携を促進する
・個人情報保護の為に、資金分配団体の情報管理規定を提供し実行団体の作成を支援する
・全国のフードバンク団体向けに支援モデルの共有を目的とした情報共有会を行う

出口戦略・持続可能性について

資金分配団体

・事業期間中に資金分配団体としてもファンドレイジング活動を積極的に行い、自主財源を確保する。また、自団体の中にケアリーバー支援部門を創設し、ケアリーバー支援に取り組む団体への支援を専門的に行い継続させることで、助成事業終了後もケアリーバー支援体制を維持する。

実行団体

・助成事業終了後も安定的に自主財源を確保し、ケアリーバーへの食料支援活動を継続的に拡大できるよう、助成事業実施期間中から財源の確保に向けて活動地域の民間企業、市民に対する寄付依頼など、ファンドレイジング活動に積極的に取り組む。
・安定的な財源を確保するための一つの手段として、活動エリアの地方公共団体から事業委託を受けられるよう地方公共団体に対して事業提案を行う。

資金分配団体

・事業期間中に資金分配団体としてもファンドレイジング活動を積極的に行い、自主財源を確保する。また、自団体の中にケアリーバー支援部門を創設し、ケアリーバー支援に取り組む団体への支援を専門的に行い継続させることで、助成事業終了後もケアリーバー支援体制を維持する。

実行団体

・助成事業終了後も安定的に自主財源を確保し、ケアリーバーへの食料支援活動を継続的に拡大できるよう、助成事業実施期間中から財源の確保に向けて活動地域の民間企業、市民に対する寄付依頼など、ファンドレイジング活動に積極的に取り組む。
・安定的な財源を確保するための一つの手段として、活動エリアの地方公共団体から事業委託を受けられるよう地方公共団体に対して事業提案を行う。

実行団体の募集

採択予定実行団体数

4団体

実行団体のイメージフードバンク団体等の食料支援に取り組む団体 食品年間取扱量30トン以上、活動歴1年以上の中堅フードバンク団体を想定
1実行団体当たり助成金額

600万/年×3年=1,800万円

案件発掘の工夫

全国フードバンク推進協議会では、全国各地で活動するフードバンク団体に対して継続的な情報配信を行っている。全体への周知と申請数確保に向けて国内フードバンク団体に対して公募情報を提供し、Zoom等を活用したWEB会議による説明会も開催する。また他団体のメーリングリストにも公募情報を掲載するなど、幅広く周知する。

採択予定実行団体数

4団体

1実行団体当たり助成金額

600万/年×3年=1,800万円

案件発掘の工夫

全国フードバンク推進協議会では、全国各地で活動するフードバンク団体に対して継続的な情報配信を行っている。全体への周知と申請数確保に向けて国内フードバンク団体に対して公募情報を提供し、Zoom等を活用したWEB会議による説明会も開催する。また他団体のメーリングリストにも公募情報を掲載するなど、幅広く周知する。

事業実施体制

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

実施体制・・・内部3名
PO体制・・・PO主担(公募、実行団体の伴走支援、評価、精算)1名、PO副担(実行団体の伴走支援)1名
経理、事務・・・1名(経理、その他事務)
※経理、事務は、本事業:他事業で3:7

コンソーシアム利用有無なし
ガバナンス・コンプライアンス体制

休眠預金事業に必要な規定は全て作成し、HPに公開している。また役員には毎年利益相反防止の為の自己申告を実施している。加えて、スタッフにも内部通報制度に関する研修やヘルプラインの窓口連絡先を毎年周知している。

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

実施体制・・・内部3名
PO体制・・・PO主担(公募、実行団体の伴走支援、評価、精算)1名、PO副担(実行団体の伴走支援)1名
経理、事務・・・1名(経理、その他事務)
※経理、事務は、本事業:他事業で3:7

ガバナンス・コンプライアンス体制

休眠預金事業に必要な規定は全て作成し、HPに公開している。また役員には毎年利益相反防止の為の自己申告を実施している。加えて、スタッフにも内部通報制度に関する研修やヘルプラインの窓口連絡先を毎年周知している。

コンソーシアム利用有無

なし

ガバナンス・コンプライアンス体制

休眠預金事業に必要な規定は全て作成し、HPに公開している。また役員には毎年利益相反防止の為の自己申告を実施している。加えて、スタッフにも内部通報制度に関する研修やヘルプラインの窓口連絡先を毎年周知している。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

2016年度 熊本地震助成:現地のフードバンク団体へのインフラ整備(倉庫賃借料、倉庫設置費用、冷凍庫設備等)や被災地に対するフードバンク団体の支援物資配送費への助成(270万円)
2019年度 台風19号助成:被災地域のフードバンク団体が行う災害支援活動への助成(41万円)
2021年度 休眠預金事業 新型コロナウイルス対応緊急支援助成(2,870万円を7実行団体に助成)
     厚生労働省 ひとり親家庭等の子どもの支援事業(4,163万円の食品や物品を40団体に提供)
2022年度 厚生労働省「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」(11,703万円を51団体に助成)
2022年度 厚生労働省(2次補正予算)「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」(1,663万円を35団体に助成)
2022年度 休眠預金事業 新型コロナウイルス対応支援助成(4,913万円を7実行団体に助成)
2022年度 休眠預金事業 通常枠助成(7500万円を6団体に助成中)
2023年度 休眠預金事業 新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援助成(5,394万円を7団体に助成)
2024年度 休眠預金事業 通常枠助成(1億5200万円を5実行団体に助成中)
2024年度 休眠預金事業 物価高騰及び子育て対応支援枠助成(7,000万円を8実行団体に助成中)
2024年度 企業財団「第7回フードバンクこども応援全国プロジェクト助成」(450万円を23団体に助成)
2024年度 企業財団「第8回フードバンクこども応援全国プロジェクト助成」(630万円を22団体に助成)

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

(1)食品寄贈のマッチング実績
2018年度は、延べ231のフードバンク団体に対して、延べ31社との連携により57トンの食品寄付のマッチング支援を実施
2019年度は、延べ488のフードバンク団体に対して、延べ68社との連携により120トンの食品寄付のマッチング支援を実施
2020年度は、延べ1,125のフードバンク団体に対して、延べ122社との連携により272トンの食品寄付のマッチング支援を実施
2021年度は、延べ1,296のフードバンク団体に対して、延べ167社との連携により327トンの食品寄付のマッチング支援を実施
2022年度は、延べ1,539のフードバンク団体に対して、延べ178社との連携により470トンの食品寄付のマッチング支援を実施
2023年度は、延べ1,593のフードバンク団体に対して、延べ194社との連携により790トンの食品寄付のマッチング支援を実施
2024年度は、延べ1,486のフードバンク団体に対して、延べ206社との連携により414トンの食品寄付のマッチング支援を実施
(2)組織基盤強化支援 
2018~2019年に、コンサルティング養成講座修了2名、フードバンク団体3団体に対して、組織診断及び組織基盤強化支援の伴走支援を実施
(3)調査研究 
2020年度は「コロナ禍における加盟フードバンク団体の活動状況に関するアンケート調査」実施
2022年度はソーシャルアクションアカデミーとの協働により以下の調査を実施
①フードバンク運営における、広報活動の役割と重要性を明らかにする為の調査
②フードバンクを通じた生活困窮者等への支援に係る企業の取組みに対する調査
2023年度は、内閣官房孤独・孤立対策担当室が実施する「令和5年度孤独・孤立対策活動基盤整備モデル調査」に採択され、「フードバンク団体を起点とした、ケアリーバーへの支援スキームの確立」をテーマとして取り組んだ。本事業では、ケアリーバーが抱えている課題に対し、継続的な見守りや食料支援、相談支援を行うことができるよう、ケアリーバーとの繋がりを維持し、施設退所後も安心して生活できるような仕組みを作ることを目的とし、調査検討・実証期間は2023年6月から2024年3月まで実施した。また孤独・孤立対策の分野での相談業務において、一定の知見やシステム開発力を有する日立製作所に事業の一部を再委託し、ITツールを活用した孤独・孤立対策についても検討・実証を行った

助成事業の実績と成果

2016年度 熊本地震助成:現地のフードバンク団体へのインフラ整備(倉庫賃借料、倉庫設置費用、冷凍庫設備等)や被災地に対するフードバンク団体の支援物資配送費への助成(270万円)
2019年度 台風19号助成:被災地域のフードバンク団体が行う災害支援活動への助成(41万円)
2021年度 休眠預金事業 新型コロナウイルス対応緊急支援助成(2,870万円を7実行団体に助成)
     厚生労働省 ひとり親家庭等の子どもの支援事業(4,163万円の食品や物品を40団体に提供)
2022年度 厚生労働省「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」(11,703万円を51団体に助成)
2022年度 厚生労働省(2次補正予算)「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」(1,663万円を35団体に助成)
2022年度 休眠預金事業 新型コロナウイルス対応支援助成(4,913万円を7実行団体に助成)
2022年度 休眠預金事業 通常枠助成(7500万円を6団体に助成中)
2023年度 休眠預金事業 新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援助成(5,394万円を7団体に助成)
2024年度 休眠預金事業 通常枠助成(1億5200万円を5実行団体に助成中)
2024年度 休眠預金事業 物価高騰及び子育て対応支援枠助成(7,000万円を8実行団体に助成中)
2024年度 企業財団「第7回フードバンクこども応援全国プロジェクト助成」(450万円を23団体に助成)
2024年度 企業財団「第8回フードバンクこども応援全国プロジェクト助成」(630万円を22団体に助成)

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

(1)食品寄贈のマッチング実績
2018年度は、延べ231のフードバンク団体に対して、延べ31社との連携により57トンの食品寄付のマッチング支援を実施
2019年度は、延べ488のフードバンク団体に対して、延べ68社との連携により120トンの食品寄付のマッチング支援を実施
2020年度は、延べ1,125のフードバンク団体に対して、延べ122社との連携により272トンの食品寄付のマッチング支援を実施
2021年度は、延べ1,296のフードバンク団体に対して、延べ167社との連携により327トンの食品寄付のマッチング支援を実施
2022年度は、延べ1,539のフードバンク団体に対して、延べ178社との連携により470トンの食品寄付のマッチング支援を実施
2023年度は、延べ1,593のフードバンク団体に対して、延べ194社との連携により790トンの食品寄付のマッチング支援を実施
2024年度は、延べ1,486のフードバンク団体に対して、延べ206社との連携により414トンの食品寄付のマッチング支援を実施
(2)組織基盤強化支援 
2018~2019年に、コンサルティング養成講座修了2名、フードバンク団体3団体に対して、組織診断及び組織基盤強化支援の伴走支援を実施
(3)調査研究 
2020年度は「コロナ禍における加盟フードバンク団体の活動状況に関するアンケート調査」実施
2022年度はソーシャルアクションアカデミーとの協働により以下の調査を実施
①フードバンク運営における、広報活動の役割と重要性を明らかにする為の調査
②フードバンクを通じた生活困窮者等への支援に係る企業の取組みに対する調査
2023年度は、内閣官房孤独・孤立対策担当室が実施する「令和5年度孤独・孤立対策活動基盤整備モデル調査」に採択され、「フードバンク団体を起点とした、ケアリーバーへの支援スキームの確立」をテーマとして取り組んだ。本事業では、ケアリーバーが抱えている課題に対し、継続的な見守りや食料支援、相談支援を行うことができるよう、ケアリーバーとの繋がりを維持し、施設退所後も安心して生活できるような仕組みを作ることを目的とし、調査検討・実証期間は2023年6月から2024年3月まで実施した。また孤独・孤立対策の分野での相談業務において、一定の知見やシステム開発力を有する日立製作所に事業の一部を再委託し、ITツールを活用した孤独・孤立対策についても検討・実証を行った