事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 4. 質の高い教育をみんなに | 4.3 2030年までに、全ての人々が男女の区別なく、手の届く質の高い技術教育・職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。 | 高校生・若者が地域、経済状況、性別、生活環境などに左右されることなく、自ら考え行動するアントレプレナーシップ教育を受けられる環境を整備する。興味・関心を起点に事業づくりを通じて社会と接続し、実践的な経験を通じてアントレプレナーシップを育む機会を拡充する。これにより、高校生・若者の自己理解と社会参加を促進し、多様な挑戦が生まれる教育基盤および社会基盤を醸成する。 |
| 8. 働きがいも経済成長も | 8.3 生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性及びイノベーションを支援する開発重視型の政策を促進するとともに、金融サービスへのアクセス改善などを通じて中小零細企業の設立や成長を奨励する。 | 多様な若者が個々の興味・関心を起点に事業づくりに取り組むことで、特定分野に偏らない多様な産業が形成される。大手企業や公共事業など既存産業に過度に依存することなく、小規模でも新たな事業が多数生まれることで、経済のレジリエンスが向上する。これにより、生産活動や雇用創出の基盤が広がり、創造性とイノベーションを発揮する人材の輩出が推進される。また、支援した若者が直接起業を選択しない場合でも、起業家精神(自ら考え行動する思考・行動特性)を備えた人材が育成されることで、地域企業の成長を支える人材基盤の強化にも寄与する。 |
| 9. 産業、技術革新と基盤をつくろう | 9.1 全ての人々に安価で公平なアクセスに重点を置いた経済発展と人間の福祉を支援するために、地域・越境インフラを含む質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靱(レジリエント)なインフラを開発する。 | 現在の我が国では、首都圏を中心とした都市部に起業機会が集中する一方で、地方や経済状況・生活環境が不安定な地域では、アントレプレナーシップ教育に触れる機会が限られている。日本の誰もがどのような環境にいても起業という選択肢にアクセスでき、挑戦を支えられる環境を整備することで、公平な挑戦機会を構築する。若者が事業を通じて自身の興味・関心を社会と接続し、次の社会を担う循環を生み出すことで、持続可能な環境の整備に寄与する。 |
| 17. パート ナーシップで目標を達成しよう | 17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。 | 企業、自治体、教育機関、VC、財団など多様な主体と連携し、高校生・若者に対する起業支援体制を構築する。実行団体は、若者の状況に応じて地域内外のリソースを結び付ける役割を担う。若者の興味・関心から生まれる事業は、その内容や活動環境も多様であり、事業フェーズに応じた柔軟な支援が求められる。多様な主体が経験や資源を持ち寄り、相互に学び合い連携を深めることで、地域におけるパートナーシップを育み、持続可能な支援基盤を形成する。 |
団体の社会的役割
団体の目的
変革の現場に挑む機会を通じて、アントレプレナーシップ(起業家精神)を備えた人材を育成するとともに、創造性と活力にあふれ、互いに支え合いながら課題が自律的に解決されていく社会・地域の実現を目指している。若者が自ら社会に働きかけ、事業を生み出す起業家型リーダーの育成に取り組み、1900名以上の起業家を輩出・支援してきた。これらの経験を基に、起業支援を通じた地域のエコシステム 形成にも取り組んでいる。
団体の概要・活動・業務
1993年に学生起業家ネットワークとして活動を開始。97年からは、ベンチャー企業やNPOに学生が参画する長期実践型インターンシップを事業化。2001年には、日本初の社会起業ビジネスプランコンテストや大手企業と連携した社会起業塾を手がける。04年からは地域中間支援組織の育成を目的としたチャレンジ・コミュニティ・プロジェクトを開始。全国各地計42団体に対して地域と若者を結び付ける団体の事業支援を行う。
| 団体の目的 | 変革の現場に挑む機会を通じて、アントレプレナーシップ(起業家精神)を備えた人材を育成するとともに、創造性と活力にあふれ、互いに支え合いながら課題が自律的に解決されていく社会・地域の実現を目指している。若者が自ら社会に働きかけ、事業を生み出す起業家型リーダーの育成に取り組み、1900名以上の起業家を輩出・支援してきた。これらの経験を基に、起業支援を通じた地域のエコシステム形成にも取り組んでいる。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 1993年に学生起業家ネットワークと して活動を開始。97年からは、ベンチャー企業やNPOに学生が参画する長期実践型インターンシップを事業化。2001年には、日本初の社会起業ビジネスプランコンテストや大手企業と連携した社会起業塾を手がける。04年からは地域中間支援組織の育成を目的としたチャレンジ・コミュニティ・プロジェクトを開始。全国各地計42団体に対して地域と若者を結び付ける団体の事業支援を行う。 |
概要
事業概要
本事業では、地域、年齢、経済状況、生活環境に左右されることなく、誰もが起業という選択肢にアクセスできる環境を構築する。実行団体は、日々の取り組みからそれぞれ設定したテーマ(地域格差、相対的貧困など)に基づき、対象とする若者の状況を分析、起業支援プログラムとともに支援体制を構築する。プログラムは3か月以上とし、高校生・若者が自らの興味・関心を起点に有形・無形のプロダクトを構築し、期間内に100円以上の売上を達成することを支援する。ビジネスプランの作成にとどまらず、自らの興味・関心をカタチにして社会と接続することで起業家精神を育むとともに、小さくとも多様な事業モデルが形成されることで、社会におけるイノベーションの源泉を生み出す。
また、実行団体は設定したテーマに応じて自治体・企業・支援者を募って支援コミュニティを形成し、対象者が支援を受けられるインキュベーション機能を構築する。さらに、当コンソーシアムが持つ首都 圏の人的ネットワークや資本を各実行団体と接続し、都市・地方間連携、実行団体間連携、地元自治体・大学・企業との協働を推進する。これにより、様々な環境にいる高校生・若者に起業支援を届けるネットワークが醸成され、多様なビジネスモデルを支援する持続可能なエコシステムを構築する。経済状況や生活環境にかかわらず、誰もが自らを起点に事業を起こし、キャリアを築く選択肢を得られる社会を実現する。
資金提供契約締結日
2025年12月14日
事業期間
開始日
2025年12月14日
終了日
2029年03月30日
対象地域
全国
| 事業概要 | 本事業では、地域、年齢、経済状況、生活環境に左右されることなく、誰もが起業という選択肢にアクセスできる環境を構築する。実行団体は、日々の取り組みからそれぞれ設定したテーマ(地域格差、相対的貧困など)に基づき、対象とする若者の状況を分析、起業支援プログラムとともに支援体制を構築する。プログラムは3か月以上とし、高校生・若者が自らの興味・関心を起点に有形・無形のプロダクトを構築し、期間内に100円以上の売上を達成することを支援する。ビジネスプランの作成にとどまらず、自らの興味・関心をカタチにして社会と接続することで起業家精神を育むとともに、小さくとも多様な事業モデルが形成されることで、社会におけるイノベーションの源泉を生み出す。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2025年12月14日 | |
| 事業期間 | 開始日 2025年12月14日 | 終了日 2029年03月30日 |
| 対象地域 | 全国 | |
直接的対象グループ
①高校生・若者を対象とした起業家教育の推進に取り組もうとする団体。地方創生や教育格差、相対的貧困など特定のテーマで若者の支援を行っており、若者のキャリア支援や自立支援、アントレプレナーシップ教育に関心を持っている団体。
②地域格差や年齢、相対的貧困などの理由により、起業という選択肢にアクセスしにくい高校生・若者
※①が②に対して機会提供・支援を行う。資金分配団体は①に対しての支援を主に行う。
人数
①5団体・職員25名
②小規模な事業を立ち上げる高校生・若者:100名
最終受益者
①の活動の強化および②の活躍・発信により、②と同様の境遇にあった高校生・若者が、新たな進路や挑戦の選択肢を得る。
人数
地域で新たな進路や起業の選択肢を得られる若者:10,000名
| 直接的対象グループ | ①高校生・若者を対象とした起業家教育の推進に取り組もうとする団体。地方創生や教育格差、相対的貧困など特定のテーマで若者の支援を行っており、若者のキャリア支援や自立支援、アントレプレナーシップ教育に関心を持っている団体。 | |
|---|---|---|
| 人数 | ①5団体・職員25名 | |
| 最終受益者 | ①の活動の強化および②の活躍・発信により、②と同様の境遇にあった高校生・若者が、新たな進路や挑戦の選択肢を得る。 | |
| 人数 | 地域で新たな進路や起業の選択肢を得られる若者:10,000名 | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課題
世界的な調査であるGlobal Entrepreneurship Monitor(GEM)によれば、国民100人当たりの起業活動率(TEA)は、先進国平均12.6%に対し、日本は6.1%と半分以下にとどまり、先進国の中でも下位に位置している。特に若年層においては、各国で10〜20代が起業活動のボリュームゾーンを形成しているのに対し、日本では相対的に最も低く、次世代を担う層の起業意欲の低さが大きな課題となっている。
起業活動率は単なる経済指標にとどまらず、地域経済の柔軟性や社会的・文化的価値の創出にも直結する重要な指標である。GEM調査では、若者の起業活動率が低い要因として「ロールモデルの不在」「挑戦機会の不足」「知識や経験を積む場の欠如」が挙げられ、特に地域間格差や経済・生活環境による格差が、起業という選択肢へのアクセスを阻害しているとされる。
現状、若年層向けの起業支援施策は多数存在するものの、多くはビジネスプランの作成支援にとどまり、事業運営に向けた実践的支援は乏しい。起業活動率の低さは、こうした実践機会の不足にも起因している。また、支援は地域単位で個別に行われており、地方と都市部、地域間での連携も不十分である。地方単独では起業に必要な資金・ネットワーク・人材の集積が難しく、地域間で連携し規模を生み出すことで、首都圏などへの影響力を高める必要がある。
本来、起業は個人の自立・創造・選択の力を強化し、社会の多様性と柔軟性を支える基盤である。大企業や公共事業などに依存しすぎることなく、個々人が興味・関心を起点に多様な事業を生み出すことで、経済の多様性が担保され、予測して生み出すことが困難なイノベーションの源泉にもつながる。現在の日本では、起業機会が都市部に集中し、地方では挑戦する若者がマイノリティとなり孤立しやすい。こうした構造的な格差を是正し、すべての若者が興味・関心を起点に社会に働きかける挑戦ができる環境整備が求められる。
本事業は、若者の起業活動を支援する団体を設定テーマごとに拡大し、地方と都市、地域間をつなぐ起業支援ネットワークを構築する。これにより、経済的機会の損失や社会的自立機会の不平等を是正し、起業文化を社会基盤として根付かせ、持続可能な社会の実現に寄与する。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
行政による起業支援は、ビジネスプラン作成支援を中心に展開されており、実践的な事業運営機会は限定的である。またスタートアップ支援や生成AI活用など出口から逆算するアプローチが主流となっているため、多様な若者が参加できる環境が整っていない。施策は都道府県単位で実施され、若者の経済状況や生活環境といった個別課題に対応する仕組みは少なく、起業支援者間や地方と都市間の連携も途上にある。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
当団体は、3か月でプロダクトを開発し売上を立てる実践型起業支援に取り組んできた。北海道「mocteco」や首都圏「MAKERS UNIVERSITY」など起業支援プログラムを連携させ、2018年から北海道では74名が参加、54%が売上を達成し19社が法人化。若者たちの年間売上総額は6億7,000万円に達する。連携する全国51団体のネットワークでは若年層を中心に15エリアで創業支援を実施している。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
起業という自立・創造・選択の機会は、本来すべての国民に等しく保障されるべきものであり、地域や経済状況、年齢によって左右されるべきではない。休眠預金等交付金という公共性の高い資金を活用することで、特に環境整備が必要な若者に 対して、地域格差や環境格差の是正と挑戦の多様性を確保することで、社会全体の持続的発展に寄与する意義深い取り組みになると考える。
| 社会課題 | 世界的な調査であるGlobal Entrepreneurship Monitor(GEM)によれば、国民100人当たりの起業活動率(TEA)は、先進国平均12.6%に対し、日本は6.1%と半分以下にとどまり、先進国の中でも下位に位置している。特に若年層においては、各国で10〜20代が起業活動のボリュームゾーンを形成しているのに対し、日本では相対的に最も低く、次世代を担う層の起業意欲の低さが大きな課題となっている。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 行政による起業支援は、ビジネスプラン作成支援を中心に展開されており、実践的な事業運営機会は限定的である。またスタートアップ支援や生成AI活用など出口から逆算するアプローチが主流となっているため、多様な若者が参加できる環境が整っていない。施策は都道府県単位で実施され、若者の経済状況や生活環境といった個別課題に対応する仕組みは少なく、起業支援者間や地方と都市間の連携も途上にある。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 当団体は、3か月でプロダクトを開発し売上を立てる実践型起業支援に取り組んできた。北海道「mocteco」や首都圏「MAKERS UNIVERSITY」など起業支援プログラムを連携させ、2018年から北海道では74名が参加、54%が売上を達成し19社が法人化。若者たちの年間売上総額は6億7,000万円に達する。連携する全国51団体のネットワークでは若年層を中心に15エリアで創業支援を実施している。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 起業という自立・創造・選択の機会は、本来すべての国民に等しく保障されるべきものであり、地域や経済状況、年 齢によって左右されるべきではない。休眠預金等交付金という公共性の高い資金を活用することで、特に環境整備が必要な若者に対して、地域格差や環境格差の是正と挑戦の多様性を確保することで、社会全体の持続的発展に寄与する意義深い取り組みになると考える。 |
中長期アウトカム
本事業を通じて、多様な背景を持つ若者が自らの興味・関心を起点に実践的な起業経験を積み、誰もが環境に左右されずに起業という選択肢にアクセスでき 、挑戦が文化として根付く地域社会を形成する。中長期的には、起業に取り組む若者の裾野が広がり、既存産業の活性化や地域課題に根ざした新たな価値創造が促進され、持続可能なイノベーションの基盤となる。さらに、自治体、企業、教育機関、投資家などが取り組みに参画し、支援と連携のエコシステムが推進される環境が整い、地方と都市部、地方と地方などが連携し、双方にイノベーションを生み出す好循環の確立を目指す。
短期アウトカム (資金支援)
| 1 | A :【 若者 1 】挑戦者の発掘 ・実行団体のプログラムへの参加希望者が継続的に増えていく流れが生まれる(母集団の獲得・強化)。それにより、プログラムの継続的な発展や支援機会の拡充ニーズが芽生える。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①事前登録者数・関心層(予備軍としての巻き込み) | |
| 初期値/初期状態 | ① 0人 | |
| 事後評価時の値/状態 | ① 450人(各団体 90人 / 3年間) | |
| 2 | B :【 若者 2 】事業の創出(行動変容・挑戦促進) ・実行団体のプログラムに参加した若者が実際に行動を起こし、社会的価値をもつ事業・活動が立ち上がる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①事業創出数 | |
| 初期値/初期状態 | ① 0人 | |
| 事後評価時の 値/状態 | ① 100人(各団体 20人 / 3年間) | |
| 3 | C :【 若者 3 】事業の発展継続 ・若者が自身の活動を継続・発展し、事業として定着する/リーダーとして活躍する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①支援期間後 3ヶ月以上の継続者数 | |
| 初期値/初期状態 | ① 0人 | |
| 事後評価時の値/状態 | ① 75人(各団体 15人/ 3年間) | |
| 4 | D :【 地域エコシステム 1 】地域の挑戦支援機会の拡大 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①地域での適切な挑戦機会・ステップの数(参加できる枠数) | |
| 初期値/初期状態 | ① 0人 | |
| 事後評価時の値/状態 | ① 300人(各団体 / 年間) | |
| 5 | E :【 地域エコシステム 2 】地域パートナーの増加 ・地域の企業・自治体・NPOなど多様な主体が、若者を発掘・支援するようになる。それにより、若者に対する機会提供が増加する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①人材育成の地域パートナー(自治体、企業、大学、金融機関などを想定。)によるプログラム提供数。(発掘的取り組み、人材育成的取り組み等での資金的・非資金的支援を行った数。) | |
| 初期値/初期状態 | ① 0社 | |
| 事後評価時の値/状態 | ① 150社(各団体30社 / 3年累計) | |
| 6 | F :【 地域エコシステム 3 】支援コーディネーターの増加 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ① 支援コーディネーターによる高校生・若者へのナビゲート実施数 | |
| 初期値/初期状態 | ① 0人 | |
| 事後評価時の値/状態 | ① 20人(各団体 / 年間) | |
短期アウトカム (非資金支援)
| 1 | G :【 実行団体 1 】「起業支援力」の向上 ・実行団体に若者の挑戦支援に関する実践的ノウハウが貯まり、本事業終了後も再現性を持って価値を創出することができるようになる。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ① 起業支援プログラム設計・運営に関する評価スコア(事前・事後比較) | |
| 初期値/初期状態 | ① 0 | |
| 事後評価時の値/状態 | ① 80% | |
| 2 | H :【 実行団体 2 】エコシステムビルダーとしての成長 ・実行団体がプログラム運営に留まらず、地域のエコシステムの醸成・ハブ機能を担えるようになる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ① 地域ネットワークのアクティブ率(支援数・支援人数・主体性)の向上 | |
| 初期値/初期状態 | ① 別途定義 | |
| 事後評価時の値/状態 | ① 別途定義 | |
| 3 | I :【 実行団体 3 】団体間での協働ネットワークの強化 ・地域間・全国単位の連携を行い、地域を越えたナレッジ・リソースの流通が強化される。(例:首都圏の支援リソース・財源等への接続) | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ① 新たなリソースの獲得、若者支援体制の強化 | |
| 初期値/初期状態 | ① 0 | |
| 事後評価時の値/状態 | ① 3プロジェクト | |
事業活動
活動(資金支援)
| 1 | 活動 (内容) 事業活動0年目 | |
|---|---|---|
時期 2025.10-2026.3 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 事業活動0年目 |
| 時期 | 2025.10-2026.3 | |
| 2 | 活動 (内容) 事業活動1年目 (括弧内は、上記短期アウトカムのどれに特に貢献する活動であるかの参考表示) | |
時期 2026.4-2026.9 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 事 業活動1年目 (括弧内は、上記短期アウトカムのどれに特に貢献する活動であるかの参考表示) |
| 時期 | 2026.4-2026.9 | |
| 3 | 活動 (内容) 事業活動2年目 (括弧内は、上記短期アウトカムのどれに特に貢献する活動であるかの参考表示) | |
時期 2026.9-2027.3 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 事業活動2年目 (括弧内は、上記短期アウトカムのどれに特に貢献する活動であるかの参考表示) |
| 時期 | 2026.9-2027.3 | |
| 4 | 活動 (内容) 事業活動3年目 (括弧内は、上記短期アウトカムのどれに特に貢献する活動であるかの参考表示) | |
時期 2026.4-2027.3 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 事業活動3年目 (括弧内は、上記短期アウトカムのどれに特に貢献する活動であるかの参考表示) |
| 時期 | 2026.4-2027.3 |
活動 (非資金支援)
| 1 | 活動 (内容) 事業活動0年目 (括弧内は、上記短期アウトカムのどれに特に貢献する活動であるかの参考表示) | |
|---|---|---|
時期 2026.4-2027.3 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 事業活動0年目 (括弧内は、上記短期アウトカムのどれに特に貢献する活動であるかの参考表示) |
| 時期 | 2026.4-2027.3 | |
| 2 | 活動 (内容) 事業活動1年目 (括弧内は、上記短期アウトカムのどれに特に貢 献する活動であるかの参考表示) | |
時期 2027.4-2028.3 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 事業活動1年目 (括弧内は、上記短期アウトカムのどれに特に貢献する活動であるかの参考表示) |
| 時期 | 2027.4-2028.3 | |
| 3 | 活動 (内容) 事業活動2年目 (括弧内は、上記短期アウトカムのどれに特に貢献する活動であるかの参考表示) | |
時期 2027.4-2028.3 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 事業活動2年目 (括弧内は、上記短期アウトカムのどれに特に貢献する活動であるかの参考表示) |
| 時期 | 2027.4-2028.3 | |
| 4 | 活動 (内容) 事業活動3年目 (括弧内は、上記短期アウトカムのどれに特に貢献する活動であるかの参考表示) | |
時期 2028.4-2029.3 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 事業活動3年目 (括弧内は、上記短期アウトカムのどれに特に貢献する活動であるかの参考表示) |
| 時期 | 2028.4-2029.3 |
インプット
総事業費
197,417,550円
| 総事業費 | 197,417,550円 |
|---|
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
・ETIC.メールニュース(約3万人)やSNS(約1万いいね)での発信による取り組み認知拡大
・企業や自治体・地域中間支援組織が集うETIC.主催の各種イベント内でのプロジェクト発信(年間およそ2万人)
・成果報告会への企業・自治体・地域中間支援組織およびメディア関係者の招待
連携・対話戦略
・定期ミーティングやピアレビューを通じた実行団体間の学び合い、テーマ別ワークショップや地域ごとのエコシステム設計支援を実施する。外部専門家に よる助言や成果ドキュメントの共有により、地域特性を活かした持続可能な支援体制を構築する。全国フォーラムを開催し、成果発信と広域連携を推進する。
| 広報戦略 | ・ETIC.メールニュース(約3万人)やSNS(約1万いいね)での発信による取り組み認知拡大 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | ・定期ミーティングやピアレビューを通じた実行団体間の学び合い、テーマ別ワークショップや地域ごとのエコシステム設計支援を実施する。外部専門家による助言や成果ドキュメントの共有により、地域特性を活かした持続可能な支援体制を構築する。全国フォーラムを開催し、成果発信と広域連携を推進する。 |
出口戦略・持続可能性について
資金分配団体
本事業を通じて、事業化に成功し、自律的なキャリアを形成する高校生・若者の事例を積み重ねる。これにより、首都圏・都市圏の企業が関心を持ちながらアクセスできていなかった地方のビジネス情報を可視化し、支援の接続機会を創出する。また、これまで当団体が培ってきたネットワークを基に企業協賛・個人寄付を募り、継続的な資金調達基盤を構築する。さらに、事業化した起業家への出資を通じて資金支援を行い、事業成長時には次世代への恩送りの仕組みとしてキャピタルゲインが循環するモデルを整備する。また、自治体や大学等からの受益者負担による課金モデルも実施。本事業に取り組む地域や・団体を増やしながら、ネットワーク運営に必要な資金を多様な手段で確保し、持続可能なエコシステムを形成することを出口とする。
実行団体
本取り組みを先進的に進めるNPO法人北海道エンブリッジでは、主に地域企業からの協賛金、月額制個人寄付(サブスクリプションモデル)、クラウドファンディング、地域財団からの寄付を基にプログラム運営を行っている。そのため、他地域においても地域や業界において起業家教育を展開し、それを応援するステークホルダーを特定、活動状況や成果を継続的に発信することで、資金提供者としての関係構築を図るモデルが可能であると考える。さらに、自治体、大学、企業、遺贈寄付など多様な収入源を確保し、コストを分散することで、持続可能な支援体制を整備している。また、地方単独で実施すると限定されがちなインパクトを補うため、全国的なネットワークを活用し、首都圏に向けて地方などマイノリティ層への起業支援を包括的に展 開する仕組みを構築する。これにより、資本や人的資本を都市部から地方へ循環させ、持続的な地域経済の活性化を図る。
| 資金分配団体 | 本事業を通じて、事業化に成功し、自律的なキャリアを形成する高校生・若者の事例を積み重ねる。これにより、首都圏・都市圏の企業が関心を持ちながらアクセスできていなかった地方のビジネス情報を可視化し、支援の接続機会を創出する。また、これまで当団体が培ってきたネットワークを基に企業協賛・個人寄付を募り、継続的な資金調達基盤を構築する。さらに、事業化した起業家への出資を通じて資金支援を行い、事業成長時には次世代への恩送りの仕組みとしてキャピタルゲインが循環するモデルを整備する。また、自治体や大学等からの受益者負担による課金モデルも実施。本事業に取り組む地域や・団体を増やしながら、ネットワーク運営に必要な資金を多様な手段で確保し、持続可能なエコシステムを形成することを出口とする。 |
|---|---|
| 実行団体 | 本取り組みを先進的に進めるNPO法人北海道エンブリッジでは、主に地域企業からの協賛金、月額制個人寄付(サブスクリプションモデル)、クラウドファンディング、地域財団からの寄付を基にプログラム運営を行っている。そのため、他地域におい ても地域や業界において起業家教育を展開し、それを応援するステークホルダーを特定、活動状況や成果を継続的に発信することで、資金提供者としての関係構築を図るモデルが可能であると考える。さらに、自治体、大学、企業、遺贈寄付など多様な収入源を確保し、コストを分散することで、持続可能な支援体制を整備している。また、地方単独で実施すると限定されがちなインパクトを補うため、全国的なネットワークを活用し、首都圏に向けて地方などマイノリティ層への起業支援を包括的に展開する仕組みを構築する。これにより、資本や人的資本を都市部から地方へ循環させ、持続的な地域経済の活性化を図る。 |
実行団体の募集
| 採択予定実行団体数 | 5団体以上 |
|---|---|
| 実行団体のイメージ | 若者のキャリア支援や自立支援、地域活性化に取り組み、地域課題や若者支援の現場を熟知している団体を対象とする。特に、起業に関する情報や機会にアクセスしにくい高校生・若者に対して支援実績を有し、実践型起業支援プログラムの導入に意欲がある団体を想定する。NPO法人、一般社団法人、教育機関、中間支援組織等を含む。当団体が支援してきた全国ネットワーク、社会起業家なども想定。 |
| 1実行団体当たり助成金額 | 2,700万円 |
| 案件発掘の工夫 | 全国の若者支援団体ネットワークや中間支援組織、教育機関、自治体等と連携し、対象となる団体を広くリサーチする。これまでサポートしてきた全国の若者支援団体ネットワークや中間支援組織、社会起業家への情報提供への直接案内に加え、公募説明会の開催、ウェブやSNSでの情報発信を通じて幅広く周知し、意欲ある団体を発掘する。説明会には実際に支援プログラムを通じて起業した人材を招聘して具体的なイメージを伝える。 |
採択予定実行団体数
5団体以上
1実行団体当たり助成金額
2,700万円
案件発掘の工夫
全国の若者支援団体ネットワークや中間支援組織、教育機関、自治体等と連携し、対象となる団体を広くリサーチする。これまでサポートしてきた全国の若者支援団体ネットワークや中間支援組織、社会起業家への情報提供への直接案内 に加え、公募説明会の開催、ウェブやSNSでの情報発信を通じて幅広く周知し、意欲ある団体を発掘する。説明会には実際に支援プログラムを通じて起業した人材を招聘して具体的なイメージを伝える。
事業実施体制
| 事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割 | ・事業責任者:全体のディレクション(佐々木健介:ディレクター) | ||
|---|---|---|---|
| コンソーシアム利用有無 | あり | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | ETIC.本部の管理部門と連携し、月次での管理チーム会議を実施。予算管理や助成・契約プロセスの確認を行う。また各年度ごとに内部監査を実施し、取り組みの妥当性の確認を行う。また問題が発生 した際には、危機管理委員会に報告し、その管理監督のもと、迅速な課題の解決に取り組む。 | ||
関連する主な実績
助成事業の実績と成果
・2001年にソーシャルベンチャーセンターを設立して以降、民間公益活動に取り組むNPO等(非営利組織)のリーダーを通算1,000名以上サポート。「社会起業塾イニシアティブ(2002年開始)」など創業期の団体に向けた支援のほか、成長拡大期の団体に向けた経営支援、コレクティブな連携を進めるための支援など実施
・内閣府地域社会雇用創造事業(2010~2011):2年間で95名の創業期の社会起業家に助成金(総額2億円強)を提供。創業期の支援としては高い事業継続率・成長率。支援団体一覧:http://startups.etic.or.jp/
・2011年度より寄付金を原資とした東日本大震災の被災地での右腕派遣事業を実施。5年間で150のプロジェクトに対して、260名の右腕人材を1年間派遣(月額15万円を上限とした人件費補助付き)。震災後に生まれた派遣先団体(40団体)の予算規模が2016年3月時点で総額30億円を超える。また派遣した右腕人材の約1割が東北で起業。成果レポート:http://tohoku.localventures.jp/wp-content/uploads/2017/06/LocalInnovatorsDatabook2016.pdf
・2016年の熊本地震を受け、熊本の中間支援組織である一般社団法人フミダスにノウハウ・資金助成(原資は寄付金)をする形で、東北で進めてきた右腕派遣事業を実施。
・2019年度資金分配団体に採択され「子どもの未来のための協働促進助成事業」を実施。6つの実行団体を採択。事業計画書上の目標を超える成果が期待できる。伴走支援や事務支援、実行団体間交流など実施。
・みてね基金(ミクシィ)の事務局を受託し、子どもや家族を支援する73団体に9億円を助成(2020~)
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
・チャレンジコミュニティプロジェクト(2004~):経済産業省委託事業により、地域での挑戦の繋ぎ役となる中間支援組織の伴走支援を実施(~2009)。その後も中間支援組織のネットワークとして、年2回の集合研修を実施。加盟団体数42団体。その他、東北復興や、ローカルベンチャー協議会を通じて、全国約80の中間支援組織と連携。
・震災復興リーダー支援プロジェクト(2011~2020):避難所リーダーの支援から始まり、被災地リーダーのもとに右腕人材をマッチング。また東北の中間支援組織と、ハリケーンカトリーナからの復興を担うニューオリンズの民間リーダーとの交流プロジェクトを実施。
・ローカルベンチャー協議会(2016~):10自治体の広域連携として設立。地方創生交付金を原資に、自治体と地域中間支援組織の連携により、5年間で新規創業・事業270件、売上総額57億円を実現。
・東北リーダー社会ネットワーク調査(2020):被災地域でどのように社会ネットワークが形成されたのかを可視化 https://www.etic.or.jp/recoveryleaders/socialnetwork
・災害支援基金(2021~):熱海市伊豆山の土砂災害を受け、NPO法人atamistaへの後方支援を実施。基金から150万円と日本財団助成を原資に、コーディネート・伴走支援を実施。右腕人材を派遣した地元のお弁当屋によるボランティア活動(高齢者向けの弁当配達・見守り)から、新たにNPO法人が設立。2022年3月の福島地震後、相馬市の復興支援センターMIRAIからの相談を受け、フェリシモを紹介。同社基金からの資金助成を受け、民間ボランティアセンター事業を実施。2022年8月の豪雨災害後に、新潟県村上市のNPO法人都岐沙羅パートナーズセンターを後方支援し、被災した商店街の事業者再建に向けたプロジェクトを開始。
| 助成事業の実績と成果 | ・2001年にソーシャルベンチャーセンターを設立して以降、民間公益活動に取り組むNPO等(非営利組織)のリーダーを通算1,000名以上サポート。「社会起業塾イニシアティブ(2002年開始)」など創業期の団体に向けた支援のほか、成長拡大期の団体に向けた経営支援、コレクティブな連携を進めるための支援など実施 |
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| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | ・チャレンジコミュニティプロジェクト(2004~):経済産業省委託事業により、地域での挑戦の繋ぎ役となる中間支援組織の伴走支援を実施(~2009)。その後も中間支援組織のネットワークとして、年2回の集合研修を実施。加盟団体数42団体。その他、東北復興や、ローカルベンチャー協議会を通じて、全国約80の中間支援組織と連携。 |

