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公募結果報告

2026/06/30更新

公募〜選定の結果

選定予定件数-計画申請事業数-実数申請団体数-実数選定事業数-実数選定団体数-実数
20353555

公募プロセス/説明会・個別相談会

説明会の告知期間4
説明会への参加団体数16団体
説明会の実施回数1
個別相談会の実施回数(電話相談も含む)21~30
評価に関する説明の実施有無
評価に関する説明の主な実施者その他
上記設問で「その他」を選んだ場合、その実施者を記載してください

事務局 小林暉

説明会・個別相談会で工夫したこと、よかったことを記載してください

公募開始後、間を置かずに全体向けのオンライン説明会を実施し、その録画をウェブサイトにも掲載することで、より多くの応募団体が早い段階から提出書類の作成に着手できるよう配慮しました。
また、応募団体が個別説明を「メールによる回答」または「オンライン個別説明会」の二つの方法から選択できるようにしたことで、それぞれのニーズに応じた形で追加情報を得られる環境を整えました。
加えて、「オンライン個別説明会」については、全体説明会の録画視聴と事前質問の提出を参加条件としたことで、説明会当日はより具体的な質問に集中して対応することができたと感じています。

説明会・個別相談会の課題を記載してください

オンライン個別説明会への申し込みが当初の想定を大きく上回り、限られた期間の中で、説明会対応と選考準備業務を並行して進める必要が生じました。
そのため、事前質問の提出を必須とし、説明内容の整理や対応時間の効率化を図るなど、限られた人的・時間的リソースの中で円滑に運営できるよう工夫しました。

公募プロセス/実行団体の募集

募集の受付期間31
募集の告知媒体の種類

実行団体の募集で工夫したこと、よかったこと

公募開始後、早い段階で全体向けのオンライン説明会を実施し、その録画をウェブサイトにも掲載することで、応募を検討する団体が速やかに情報収集や提出準備に着手できるよう工夫しました。
また、応募団体が個別説明を「メールによる回答」または「オンライン個別説明会」から選択できるようにし、それぞれのニーズに応じた支援を行いました。
さらに、実行団体候補となる組織とのつながりが期待できるギャザリングや各種会合に積極的に参加し、ネットワーキングを通じて公募の周知を行いました。
加えて、実行団体候補となる組織・団体や、それらと関係性のあるステークホルダーにも幅広く情報発信を行うことで、多様な団体への周知につなげることができました。

実行団体の募集の課題

実行団体の募集においては、公募期間が限られている中で、実行団体候補となる組織や関係するステークホルダーへ十分に周知を行う必要があり、短期間で効果的に情報を届けることが課題となりました。
そのため、オンライン説明会の実施や各種会合での周知などを行いましたが、より幅広い団体への情報到達には継続的な工夫が必要であると感じています。
また、オンライン個別説明会への申し込みが当初の想定を上回り、説明会対応と選考準備業務を並行して進める必要が生じました。
限られた人的・時間的リソースの中で効率的に対応するため、事前質問の提出を依頼するなど運営方法を工夫しましたが、対応体制の確保が課題となりました。

公募に申請した団体の情報を、募集終了時にWebサイト上で公表しましたかはい
URL
https://entre.ecosystem.etic.or.jp/kyumin#top:~:text=%E7%94%B3%E3%81%97%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%82-,%E7%94%B3%E8%AB%8B%E5%9B%A3%E4%BD%93%E4%B8%80%E8%A6%A7,-%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC

公募プロセス/申請団体の審査

審査委員の人数(合計)3
外部委員3
内部委員0
(利益相反の防止)資金分配団体と申請団体との間で、 (1) 役員の兼職関係がないこと、および (2) 過去に兼職関係があった場合は退任後6ヶ月間以上経過していることを確認しましたか確認した
審査の過程で第三者の意見聴取等、専門的な意見をどのように取り入れましたか

面接審査および審査会においては、事務局は進行を担い、審査委員の方々による審議を実施しました。
また、審査委員は全員外部有識者であり、各々起業や人材育成における支援経験や知識がありつつ、企業や活動地域が異なっているため、審査の過程において多様な視点での第三者の意見が反映されました。

審査を行う者の利益相反の防止措置はどのように行いましたか

審査を行う者の利益相反を防止するため、まず審査員の確定後に、利益相反防止に関する基本的な考え方や留意事項について知識共有を行いました。
あわせて、応募団体の一覧を事前に確認していただき、過去の協働実績や人的つながりなど、関係性のある団体の有無を確認しました。
その上で、利益相反に該当する可能性がある案件については事前に申告を求め、公正性・透明性を確保した審査体制となるよう対応を行いました。

申請団体のコンプライアンス/ガバナンス体制の確認をどのように行いましたか

申請団体のコンプライアンス/ガバナンス体制については、提出書類をもとに確認を行うとともに、特に個別説明会に申し込んだ団体に対しては、説明会の機会を活用して審査の前に体制面の確認を必ず行いました。
また、コンプライアンス/ガバナンス体制に関する提出書類に不備や不足が見られた場合には、審査開始前の段階で内容を確認し、必要に応じて再提出を依頼することで、適切な審査が行えるよう対応しました。
加えて、審査を行う者に対しても、審査の過程で申請団体のコンプライアンス/ガバナンス体制について不明瞭な点が見受けられた場合には、必ず審査項目として確認を行うよう、事前に依頼しました。
これにより、書類確認だけでなく、審査全体を通じて体制面を丁寧に確認できるよう努めました。

申請団体との面談(必要に応じて現地調査)はどのように実施しましたか

申請団体との審査面接については、公平な環境下で審査を行うことを重視し、すべてオンライン形式で実施しました。
これにより、地域差や移動負担の有無による影響を抑え、全団体に対して同一条件で面接を行うことができました。
また、面接は各申請団体に事業内容や実施体制等に関するプレゼンテーション資料を事前に準備いただき、それを用いて発表していただく形式に統一しました。
発表後には質疑応答の時間を設けることで、事業内容の具体性や実施体制、コンプライアンス/ガバナンス面などについて、審査員が共通の観点で確認できるようにしました。

申請団体の審査で工夫したこと、よかったこと

申請団体の審査にあたっては、各団体が十分に準備したうえで面接に臨めるよう、できる限り参加しやすい環境づくりを心がけました。
具体的には、面接日時について事前に希望を確認し、各団体の都合を踏まえながら日程調整を行うことで、参加負担の軽減に努めました。
また、面接時に使用するプレゼンテーション資料の事前提出を条件としたことで、審査員が内容を確認しながら面接に臨むことができ、限られた時間の中でもより具体的かつ本質的な質疑応答を行うことができました。
申請団体側にとっても、事前準備を整えた状態で面接に臨める環境づくりにつながったと考えています。
加えて、面接前には複数回にわたり申請団体へ日程のリマインド連絡を行い、日時の認識違いや接続忘れの防止に努めました。
さらに、面接後にはフォローアップメールを送付し、結果発表の予定時期等を周知することで、申請団体への丁寧なアフターケアを実施しました。

申請団体の審査で感じた課題

申請団体の審査においては、35団体から申請があったため、限られた期間の中で円滑に審査を進めるためには、審査員との進捗共有や確認事項の整理など、コミュニケーション面での工夫が必要となりました。
また、面接はすべてオンラインで実施したため、オンラインでの発表に慣れていない団体において、プレゼンテーション資料をうまく画面共有できないなどのトラブルが一部発生しました。
一方で、事前に資料提出を依頼していたことで、必要に応じて事務局側で資料を共有するなどの対応を行うことができ、面接を大きく中断することなく進行できた点はよかったと感じています。

公募の設計/申請団体数・実行団体の事業内容

(申請団体数)実行団体選定予定件数に対して申請団体数は想定通りでしたか想定より多かった
要因

今年度は初めての公募実施でしたが、結果として想定を上回る35団体からの申請がありました。
この要因としては、当団体がこれまで長年にわたり積み重ねてきたネットワークを通じて、公募情報が広く関係者に届いたことが大きいと考えています。
加えて、近年の起業への関心の高まりを背景に、特に若い世代への起業支援に対する注目が高まっているタイミングと重なったことで、応募数の増加につながったと感じています。

(申請団体の事業内容)設定した社会課題の解決に対して、選定した実行団体の事業内容 (目標、対象者、地域、活動、金額、規模等) は想定通りでしたか想定通りだった
要因

選定した実行団体の事業内容については、関東のみならず日本全国のさまざまな地域を拠点とする団体からの申請があり、地域的にも多様な広がりが見られました。


また、アプローチ方法や事業規模には違いがあるものの、いずれの申請団体も若い世代への起業支援および人材育成を目的とした事業内容が多く、本事業が設定した社会課題の解決に対して大きく外れる提案は少なかったと感じています。


このように事業内容が比較的想定に沿ったものとなった背景には、全体説明会において本事業の趣旨や枠組みを丁寧に説明したことに加え、個別相談会の設置や問い合わせ対応を通じて、応募段階での理解促進を図ったことが影響していると考えています。
一方で、初めて休眠預金事業に応募する団体については、助成金額の設定や使途の考え方について確認が必要となるケースも多かった印象を受けました。

選定結果の通知及び公開の状況

(選定結果の通知)実行団体に選定しなかった申請団体に対し、その理由と改善すべき点を示しましたかいいえ
通知予定日
選定されなかった申請団体については個別で連絡することとしています。採択団体の契約締結後に通知予定のため、6月末までにご連絡する予定です。
(選定結果の公開)選定結果について、webサイト上で広く一般に公開しましたかいいえ
公開予定日
採択団体の契約締結後に通知予定のため、6月末までに公開する予定です。
(規程類の公開)ガバナンス・コンプライアンス体制に関する規程類を、 web サイト上で広く一般に公開しましたかはい
(人件費水準の公開)経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準をweb サイト上で広く一般に公開しましたかはい

広報実績(公募関連以外)

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)
内容

メディア掲載媒体:PR TIMES、NPO法人ETIC.のSNS


内容:
■ 背景と私たちが抱く危機感
■ 個人の努力から、地域の環境が支える「循環」へ
■実行団体への支援内容
■公募概要・スケジュール
■実施体制

広報制作物等
報告書等

ガバナンス・コンプライアンス体制等の確認

社員総会、理事会、評議会は定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
理由

コンプライアンス研修、社内Q&Aにより制度や通報窓口について周知されています。

「はい」の場合、利用はありましたかいいえ
利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
関連する規程の定めどおり情報公開を行っていますかはい
コンプライアンス委員会は定期的に開催されていますかはい
報告年度の監査の方法内部監査を実施予定
実行団体に規程類の整備について説明をしましたかはい