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休眠預金活用事業
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公募結果報告

2026/06/30更新

公募〜選定の結果

選定予定件数-計画申請事業数-実数申請団体数-実数選定事業数-実数選定団体数-実数
55555

公募プロセス/説明会・個別相談会

説明会の告知期間34
説明会への参加団体数26団体
説明会の実施回数4
個別相談会の実施回数(電話相談も含む)0~10
評価に関する説明の実施有無
評価に関する説明の主な実施者資金分配団体のプログラムオフィサー
説明会・個別相談会で工夫したこと、よかったことを記載してください

説明会は、福岡県・熊本県での現地開催に加え、オンラインでも実施し、地域を問わず参加しやすい環境を整えました。
また、説明会後には申請書作成に関する「目合わせ会」を開催し、申請書の各項目にどのような内容を記載すると事業の目的や活動内容が伝わりやすいかについて説明を行いました。これにより、申請団体の活動や想いが適切に申請書へ反映されるよう支援しました。
さらに、説明会及び目合わせ会の動画を公開し、参加できなかった団体や内容を再確認したい団体が繰り返し視聴できるようにしました。
個別相談会では、限られた時間を有効に活用するため、事前に事業計画の補足資料を提出いただき、相談内容の把握に努めました。その結果、具体的かつ実践的な助言を行うことができ、申請団体からは「非常に分かりやすかった」との意見が寄せられました。

説明会・個別相談会の課題を記載してください

説明会や個別相談会では事業への関心を示す団体が多く見られた一方で、最終的な申請には至らない団体もあった。特に小規模団体では、申請書作成や事業計画策定に対する負担感が大きく、関心の高さを申請行動につなげるための支援方法に課題が残った。事業構想段階からの伴走や申請支援を拡充するなどを検討したい。

公募プロセス/実行団体の募集

募集の受付期間62
募集の告知媒体の種類

HP

SNS

関連組織を通じた広報

実行団体の募集で工夫したこと、よかったこと

福岡災害レジリエンス研究室、Anchorが持つネットワークの活用を通じて、また、行政、社会福祉協議会との連携により、昨夏から継続的に活動している団体を把握しました。公募情報はWebサイトに休眠預金事業に関するページを設けて集約し、公募説明会の開催やその後の動きなどが分かりやすいような表記に勤めました。
福岡県、熊本県での現地公募説明会の開催、オンラインでの説明会の開催を組み合わせて行うことで、公募内容の周知に勤めました。
こららを通じて公募説明会には多数の団体が出席し、事業内容の理解に繋がったと考えています。

実行団体の募集の課題

災害支援分野では、活動規模が比較的小さく、ひとりで活動するなど専従職員を配置していない団体も多いため、公募内容への関心があっても申請書作成や事業設計に十分な時間を確保できない団体が見受けられた。
また、福岡県・熊本県を対象とした広域公募であったことから、地域によって休眠預金制度や助成事業に対する理解度に差があり、制度説明や事業設計に関する支援の必要性を感じた。
制度説明や事業設計支援の機会をより多く提供するなど、多様な団体の参加につなげたい。

公募に申請した団体の情報を、募集終了時にWebサイト上で公表しましたかいいえ
公開予定日
一度、Webがダウンしてしまい、その再起動に時間を要したため。6月中には公開予定。

公募プロセス/申請団体の審査

審査委員の人数(合計)3
外部委員3
内部委員0
(利益相反の防止)資金分配団体と申請団体との間で、 (1) 役員の兼職関係がないこと、および (2) 過去に兼職関係があった場合は退任後6ヶ月間以上経過していることを確認しましたか確認した
審査の過程で第三者の意見聴取等、専門的な意見をどのように取り入れましたか

審査に必要な申請書内容について申請団体のヒアリング内容をまとめ、審査会前に個別に説明するなど丁寧なフォローを行いました。
審査員から寄せられた質問や意見を申請団体に確認し、その結果を審査員にフィードバックし、審査員の疑問点、意見が可能な限り取り入れられるよう努めました。

審査を行う者の利益相反の防止措置はどのように行いましたか

審査員が所属する団体や関係する団体の情報を本人及び所属団体HP等により確認を行いました。

申請団体のコンプライアンス/ガバナンス体制の確認をどのように行いましたか

申請団体のHP等(SNS含む)や申請資料及び聞き取り調査を行い、申請段階でのガバナンス・コンプライアンス体制整備状況を確認しました。

申請団体との面談(必要に応じて現地調査)はどのように実施しましたか

申請団体との個別面談や、審査会前のヒアリングにおいて、面談時間を可能な限り確保しました。
現地面談を必要に応じて実施して活動状況を把握。申請団体の必要に応じて複数回の面談を行うなど申請団体が持つ具体的な課題感を理解し、審査における評価に反映されるように務めました。

申請団体の審査で工夫したこと、よかったこと

審査員の負担を軽減するため、審査資料で手続きに関するものは事務局にて確認を行い、審査員への報告事項とすることで対象資料の軽減を図りました。
各審査員に対して、本件事業に対する理解を深めて頂くため、事前説明を行い、審査手続きに関しても改めて説明しました。

申請団体の審査で感じた課題

審査員の多様性を確保するため、関係各位と調整を図ったが、日程調整が困難な面があった。

公募の設計/申請団体数・実行団体の事業内容

(申請団体数)実行団体選定予定件数に対して申請団体数は想定通りでしたか想定より少なかった
要因

災害支援分野においては、平時から複数のネットワークや事業が並行して存在しており、団体によっては既存事業との関係性や人的・時間的リソースの制約から応募を見送るケースが見受けられた。
また、一部団体からは、既に参画している他事業との調整や関係機関との関係性への配慮を理由として申請を辞退したとの声もあり、事業内容や資金ニーズだけでなく、地域内の連携構造や既存の活動環境が応募判断に影響していることが確認された。
説明会には多数の団体が参加しており、公募への関心は高かったものの、災害支援分野特有のネットワーク環境が申請団体数に一定の影響を与えたものと考えられる。

(申請団体の事業内容)設定した社会課題の解決に対して、選定した実行団体の事業内容 (目標、対象者、地域、活動、金額、規模等) は想定通りでしたか想定通りだった
要因

設定した社会課題に対し、選定した実行団体の事業内容は概ね想定通りであった。福岡県内では昨夏の被災地域を中心に対象地域を網羅することができ、熊本県においても県域で活動する団体を選定することができた。各団体はそれぞれ異なる専門性やネットワークを有しており、個別訪問、要配慮者支援、地域連携、情報共有等の役割を担うことで、在宅被災者へのアウトリーチ支援を補完し合える体制となった。これは、昨夏から継続して活動している団体との情報交換や、行政・社会福祉協議会等との連携を通じて地域ニーズを把握できたことが要因と考えている。

選定結果の通知及び公開の状況

(選定結果の通知)実行団体に選定しなかった申請団体に対し、その理由と改善すべき点を示しましたかはい
(選定結果の公開)選定結果について、webサイト上で広く一般に公開しましたかいいえ
公開予定日
6月中の公開を予定している。
(規程類の公開)ガバナンス・コンプライアンス体制に関する規程類を、 web サイト上で広く一般に公開しましたかいいえ
公開予定日
6月中の公開を予定している。
(人件費水準の公開)経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準をweb サイト上で広く一般に公開しましたか

広報実績(公募関連以外)

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)
内容

・PRtimes「『レジリエンスな福岡の実現に向けた包括連携協定』の締結について」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000159136.html
・毎日新聞Web版「芦屋町・社協とNPO協定 「平時から連携、防災力向上」 /福岡」
https://mainichi.jp/articles/20260618/ddl/k40/040/100000c

広報制作物等
報告書等

ガバナンス・コンプライアンス体制等の確認

社員総会、理事会、評議会は定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
理由

内部通報に関する規程を設け運用している。

「はい」の場合、利用はありましたかいいえ
利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
関連する規程の定めどおり情報公開を行っていますかはい
コンプライアンス委員会は定期的に開催されていますかはい
報告年度の監査の方法内部監査を実施予定
実行団体に規程類の整備について説明をしましたかはい